JP2502097B2 - 冷暖房換気装置 - Google Patents
冷暖房換気装置Info
- Publication number
- JP2502097B2 JP2502097B2 JP62186912A JP18691287A JP2502097B2 JP 2502097 B2 JP2502097 B2 JP 2502097B2 JP 62186912 A JP62186912 A JP 62186912A JP 18691287 A JP18691287 A JP 18691287A JP 2502097 B2 JP2502097 B2 JP 2502097B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- air conditioner
- exhaust
- heat exchanger
- ceiling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Central Air Conditioning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （技術分野） この発明は、冷暖房換気装置に関するものである。さ
らに詳しくは、この発明は、冷温風等を用いたセントラ
ル空調方式の冷暖房換気装置に関するものである。
らに詳しくは、この発明は、冷温風等を用いたセントラ
ル空調方式の冷暖房換気装置に関するものである。
（背景技術） 従来、住宅家屋において居室、台所、浴室等の全室を
１台の空調機で冷暖房を行うことは困難であった。大幅
な空調機（エアコン）の負荷低減化が必要とされてい
た。また、一方で、集合住宅などの窓の少ない住宅にお
いては、屋内への給気については比較的配慮されている
ものの、排気については数少ない窓からの排気や排気フ
ァンによる外部への空気の排出がなされているにすぎな
いのが実情である。
１台の空調機で冷暖房を行うことは困難であった。大幅
な空調機（エアコン）の負荷低減化が必要とされてい
た。また、一方で、集合住宅などの窓の少ない住宅にお
いては、屋内への給気については比較的配慮されている
ものの、排気については数少ない窓からの排気や排気フ
ァンによる外部への空気の排出がなされているにすぎな
いのが実情である。
たとえば、第４図に示したように、従来は、送排気フ
ァン（ア）を設けて、居室（イ）、台所（ウ）およびサ
ニタリー部（エ）へ給気パイプを通して給気するもの
の、排気については、浴室、トイレ等のサニタリー部
（エ）から排気パイプを通して排気が行われているだけ
で、その他の空間では、窓のある空間へと自然排気して
いるにすぎない場合が多い。
ァン（ア）を設けて、居室（イ）、台所（ウ）およびサ
ニタリー部（エ）へ給気パイプを通して給気するもの
の、排気については、浴室、トイレ等のサニタリー部
（エ）から排気パイプを通して排気が行われているだけ
で、その他の空間では、窓のある空間へと自然排気して
いるにすぎない場合が多い。
しかしながら、近年、住宅の気密性は大幅に向上して
きており、居室、さらには廊下部などの換気を十分に行
うことが必要になってきている。また、断熱性も一段と
向上してきている。
きており、居室、さらには廊下部などの換気を十分に行
うことが必要になってきている。また、断熱性も一段と
向上してきている。
このような気密性および断熱性の向上と屋内換気の必
要性が高まるにつれて、屋内冷暖房については一層計画
的な換気が必要になってきており、エアコンの負荷増大
の要因となっている。だがしかしながら、従来の住宅の
構造、設備では全室の計画的な換気と全室冷暖房のため
の負荷を低減することは困難でもある。すなわち、居室
内の換気を強制的に行おうとすると、狭い天井裏空間で
はダクトの交差等によって配管不能となって難しい場合
が多い。また、現在のエアコンシステムには、以上の必
要性に対応し得るだけの能力がない。
要性が高まるにつれて、屋内冷暖房については一層計画
的な換気が必要になってきており、エアコンの負荷増大
の要因となっている。だがしかしながら、従来の住宅の
構造、設備では全室の計画的な換気と全室冷暖房のため
の負荷を低減することは困難でもある。すなわち、居室
内の換気を強制的に行おうとすると、狭い天井裏空間で
はダクトの交差等によって配管不能となって難しい場合
が多い。また、現在のエアコンシステムには、以上の必
要性に対応し得るだけの能力がない。
このため、従来の住宅の換気および冷暖房のシステム
に代わり得るものとして、より効率的で、かつ狭い屋内
空間を有効に利用し得る屋内冷暖房換気装置の実現が必
要になっている。
に代わり得るものとして、より効率的で、かつ狭い屋内
空間を有効に利用し得る屋内冷暖房換気装置の実現が必
要になっている。
この発明の発明者はこのような問題を解決するために
鋭意検討し、屋内の下り天井部の空間を給気通路として
利用し、給排気用熱交換器に冷暖房用エアコンを連結す
ることが有効であることを見出した。
鋭意検討し、屋内の下り天井部の空間を給気通路として
利用し、給排気用熱交換器に冷暖房用エアコンを連結す
ることが有効であることを見出した。
この発明は、このような事情を踏まえてなされたもの
である。
である。
（発明の目的） この発明は、以上の通りの事情から、従来の屋内冷暖
房および換気装置の欠点を改善し、効果的な換気と空調
負荷の低減を可能とし、かつ狭い屋内空間においても施
設することの容易な屋内冷暖房換気装置を提供すること
を目的としている。
房および換気装置の欠点を改善し、効果的な換気と空調
負荷の低減を可能とし、かつ狭い屋内空間においても施
設することの容易な屋内冷暖房換気装置を提供すること
を目的としている。
さらに詳しくは、この発明は、屋内の下り天井空間を
給気通路として利用し、排気ダクトはサニタリー部から
のもののみとして、高効率な換気と空調負荷の低減を可
能とした、施設の容易な冷暖房換気装置を提供すること
を目的としている。
給気通路として利用し、排気ダクトはサニタリー部から
のもののみとして、高効率な換気と空調負荷の低減を可
能とした、施設の容易な冷暖房換気装置を提供すること
を目的としている。
（発明の開示） この発明の冷暖房換気装置は、上記目的を実現するた
めに、外壁近傍に設置された熱回収用の熱交換器および
送風ファンと、熱交換器の給気出口側に吸込口が接続さ
れた冷暖房用のエアコンとが、吸排気の流通路内に配置
されるとともに、この吸排気の流通路として、熱交換器
および送風ファンからの外部吸気を廊下上部に設けられ
た下り天井の内部空間に流通させ、下り天井の側壁から
居室内に給気するとともに、居室内からの空気の一部を
廊下部を介してサニタリー部に回収し、下り天井の内部
空間に設置された排気ダクトを通じて熱交換器へ送風す
る循環路と、エアコン吸込み口が下り天井に設けられ、
居室内からの空気の大部分をそのエアコン吸込み口から
吸い込み、エアコンを通じて下り天井内に吹き出す再循
環路とが形成されたことを特徴としている。
めに、外壁近傍に設置された熱回収用の熱交換器および
送風ファンと、熱交換器の給気出口側に吸込口が接続さ
れた冷暖房用のエアコンとが、吸排気の流通路内に配置
されるとともに、この吸排気の流通路として、熱交換器
および送風ファンからの外部吸気を廊下上部に設けられ
た下り天井の内部空間に流通させ、下り天井の側壁から
居室内に給気するとともに、居室内からの空気の一部を
廊下部を介してサニタリー部に回収し、下り天井の内部
空間に設置された排気ダクトを通じて熱交換器へ送風す
る循環路と、エアコン吸込み口が下り天井に設けられ、
居室内からの空気の大部分をそのエアコン吸込み口から
吸い込み、エアコンを通じて下り天井内に吹き出す再循
環路とが形成されたことを特徴としている。
添付した図面に沿ってこの発明の換気装置について詳
しく説明する。
しく説明する。
第１図は、この発明の冷暖房換気装置の全体概要を平
面図として示したものである。たとえば、この第１図に
示したように、住宅の玄関口等の外壁の近傍に設置した
熱回収用熱交換器（１）において外部からの吸気は屋内
排気と熱交換させ、エアコン（２）の吸込口へ吹出す。
エアコン（２）の吸込口では、下り天井（３）に設けた
吸込み口から屋内のリターン空気と、この熱交換された
給気とを吸込んで、下り天井（３）の内部空間に吹出
す。この吹出させた空気は、冷却または温ためられた状
態にあり、下り天井（３）の側壁から居室（４）内に給
気し、逆に居室（４）内の空気は廊下部（５）を介して
その一部をサニタリー部（６）に回収し、下り天井
（３）の内部空間に設置された排気ダクト（７）を通じ
て熱回収用熱交換器（１）へ送風する。次いで屋外へと
放出する。また、他の大部分の居室（４）内の空気は廊
下部（５）の上のエアコン（２）の吸込口へ入り、エア
コン（２）を通じて屋内へ再循環する。
面図として示したものである。たとえば、この第１図に
示したように、住宅の玄関口等の外壁の近傍に設置した
熱回収用熱交換器（１）において外部からの吸気は屋内
排気と熱交換させ、エアコン（２）の吸込口へ吹出す。
エアコン（２）の吸込口では、下り天井（３）に設けた
吸込み口から屋内のリターン空気と、この熱交換された
給気とを吸込んで、下り天井（３）の内部空間に吹出
す。この吹出させた空気は、冷却または温ためられた状
態にあり、下り天井（３）の側壁から居室（４）内に給
気し、逆に居室（４）内の空気は廊下部（５）を介して
その一部をサニタリー部（６）に回収し、下り天井
（３）の内部空間に設置された排気ダクト（７）を通じ
て熱回収用熱交換器（１）へ送風する。次いで屋外へと
放出する。また、他の大部分の居室（４）内の空気は廊
下部（５）の上のエアコン（２）の吸込口へ入り、エア
コン（２）を通じて屋内へ再循環する。
この発明の屋内冷暖房換気装置は、たとえばこの第１
図に示したような空気の循環路を形成してなるものであ
る。
図に示したような空気の循環路を形成してなるものであ
る。
第１図Ａ部の居室の給排気の構造を断面として例示し
たものが第２図である。
たものが第２図である。
給気通路になる下り天井（３）の空間には給気を流通さ
せ、下り天井（３）の側壁に設けた導入口（８）を通じ
て居室（４）内に給気を導く。逆に居室（４）内の空気
は、居室（４）と廊下部（５）とを隔てる扉または間仕
切等に設けた排出口（９）より廊下部（５）に排出す
る。
せ、下り天井（３）の側壁に設けた導入口（８）を通じ
て居室（４）内に給気を導く。逆に居室（４）内の空気
は、居室（４）と廊下部（５）とを隔てる扉または間仕
切等に設けた排出口（９）より廊下部（５）に排出す
る。
廊下部（５）に排出した空気の一部は、サニタリー部
（６）の扉または間仕切等に設けた孔またはスリットか
ら、あるいは排気ファンの設置、自然流れ等によりサニ
タリー部（６）に導き、ここで集中して排気ダクト
（７）により排気する。
（６）の扉または間仕切等に設けた孔またはスリットか
ら、あるいは排気ファンの設置、自然流れ等によりサニ
タリー部（６）に導き、ここで集中して排気ダクト
（７）により排気する。
下り天井（３）内のエアコン（２）設置部を例示した
ものが第３図である。この第３図のように、廊下部
（５）に排出した居室内空気の大部分は、廊下部（５）
上部の下り天井（３）に設けたエアコン吸込み口（10）
に吸込み、エアコン（２）を通じて下り天井（３）内に
吹き出す。これが再度、居室へと循環されていく。
ものが第３図である。この第３図のように、廊下部
（５）に排出した居室内空気の大部分は、廊下部（５）
上部の下り天井（３）に設けたエアコン吸込み口（10）
に吸込み、エアコン（２）を通じて下り天井（３）内に
吹き出す。これが再度、居室へと循環されていく。
この第３図に沿って給排気の割合をみると、たとえば
エアコン（２）への熱回収用熱交換器（１）からの給気
が100m3/hrで、サニタリー部（６）から排気ダクト
（７）を通じて送られる排気が100m3/hr、エアコン吸込
み口（10）からの屋内リターン空気は、300〜600m3/hr
程度とすることができる。もちろん、この割合は何ら限
定的なものではない。屋内の空気容積、エアコン（２）
の能力等によって変わるものである。
エアコン（２）への熱回収用熱交換器（１）からの給気
が100m3/hrで、サニタリー部（６）から排気ダクト
（７）を通じて送られる排気が100m3/hr、エアコン吸込
み口（10）からの屋内リターン空気は、300〜600m3/hr
程度とすることができる。もちろん、この割合は何ら限
定的なものではない。屋内の空気容積、エアコン（２）
の能力等によって変わるものである。
以上の冷暖房装置においては、給気ダクトを使用せ
ず、しかも排気ダクト（７）をサニタリー部（６）から
熱交換器（１）までの区間に限っているために、天井部
での配管不能という事態はない。また、給気は、あらか
じめ熱回収用熱交換器（１）により熱交換され、しかも
屋内の一部の排気はエアコン（２）を介することなく外
部に放出されるので、エアコン（２）による負荷は大幅
に低減され、１台のエアコン（２）によっても全室の冷
暖房が十分に可能となり、廊下部の空調も行われる。
ず、しかも排気ダクト（７）をサニタリー部（６）から
熱交換器（１）までの区間に限っているために、天井部
での配管不能という事態はない。また、給気は、あらか
じめ熱回収用熱交換器（１）により熱交換され、しかも
屋内の一部の排気はエアコン（２）を介することなく外
部に放出されるので、エアコン（２）による負荷は大幅
に低減され、１台のエアコン（２）によっても全室の冷
暖房が十分に可能となり、廊下部の空調も行われる。
（発明の効果） この発明の冷暖房換気装置により、以上詳しく説明し
た通り、省ダクトで冷暖房が効率的に行え、しかも冷暖
房の空調負荷を大幅に低減することができる。
た通り、省ダクトで冷暖房が効率的に行え、しかも冷暖
房の空調負荷を大幅に低減することができる。
このため、１台のエアコンによるセントラル空調シス
テムが実現可能となる。廊下部の空調も行える。
テムが実現可能となる。廊下部の空調も行える。
また、この発明の装置は省ダクトで施設も容易であ
る。
る。
第１図は、この発明の一例を示した平面図である。第２
図は居室の給排気構造を例示した部分断面図である。 第３図は、エアコン部を示した部分断面図である。 第４図は、従来の換気装置を示した平面図である。 １……熱回収用熱交換器 ２……エアコン ３……下り天井 ４……居室 ５……廊下部 ６……サニタリー部 ７……排気ダクト ８……導入口 ９……排出口 10……エアコン吸込み口 11……エアコン室外機
図は居室の給排気構造を例示した部分断面図である。 第３図は、エアコン部を示した部分断面図である。 第４図は、従来の換気装置を示した平面図である。 １……熱回収用熱交換器 ２……エアコン ３……下り天井 ４……居室 ５……廊下部 ６……サニタリー部 ７……排気ダクト ８……導入口 ９……排出口 10……エアコン吸込み口 11……エアコン室外機
Claims (1)
- 【請求項１】外壁近傍に設置された熱回収用の熱交換器
および送風ファンと、熱交換器の給気出口側に吸込口が
接続された冷暖房用のエアコンとが、吸排気の流通路内
に配置されるとともに、この吸排気の流通路として、熱
交換器および送風ファンからの外部吸気を廊下上部に設
けられた下り天井の内部空間に流通させ、下り天井の側
壁から居室内に給気するとともに、居室内からの空気の
一部を廊下部を介してサニタリー部に回収し、下り天井
の内部空間に設置された排気ダクトを通じて熱交換器へ
送風する循環路と、エアコン吸込み口が下り天井に設け
られ、居室内からの空気の大部分をそのエアコン吸込み
口から吸い込み、エアコンを通じて下り天井内に吹き出
す再循環路とが形成されたことを特徴とする冷暖房換気
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62186912A JP2502097B2 (ja) | 1987-07-27 | 1987-07-27 | 冷暖房換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62186912A JP2502097B2 (ja) | 1987-07-27 | 1987-07-27 | 冷暖房換気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6433442A JPS6433442A (en) | 1989-02-03 |
| JP2502097B2 true JP2502097B2 (ja) | 1996-05-29 |
Family
ID=16196863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62186912A Expired - Lifetime JP2502097B2 (ja) | 1987-07-27 | 1987-07-27 | 冷暖房換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2502097B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5076745B2 (ja) * | 2007-08-31 | 2012-11-21 | パナソニック株式会社 | 換気空調装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5256726A (en) * | 1975-11-05 | 1977-05-10 | Kazunari Kichiyama | Method of storing cloth |
| JPS6256726A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-12 | Matsushita Seiko Co Ltd | 換気空調装置 |
-
1987
- 1987-07-27 JP JP62186912A patent/JP2502097B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6433442A (en) | 1989-02-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101191647B (zh) | 空气调节*** | |
| JPH01300135A (ja) | 換気・循環冷暖房設備 | |
| JP6502696B2 (ja) | 給気ボックス及び給気ボックスを用いた居室用の空調システム | |
| JP2017211175A (ja) | 建物 | |
| JP7503315B2 (ja) | 空調システムの施工方法 | |
| JP2502097B2 (ja) | 冷暖房換気装置 | |
| JP2555186B2 (ja) | 熱交換換気設備 | |
| JPH0413612B2 (ja) | ||
| JP2520132B2 (ja) | 屋内換気装置 | |
| JP3002962B2 (ja) | 住宅における換気暖房システム | |
| JPH0759997B2 (ja) | 屋内換気冷暖房装置 | |
| JPH06229587A (ja) | 空調システム | |
| JP7490242B2 (ja) | 空調システム | |
| JP2520133B2 (ja) | 屋内換気装置 | |
| JP2989022B2 (ja) | 熱回収型空調設備 | |
| JP2584920Y2 (ja) | トイレット・厨房等の第三種換気を行う室における熱回収装置 | |
| JP3066982U (ja) | 集合住宅における空気調和装置 | |
| JPH07208754A (ja) | 空気調和装置及び空気調和方法 | |
| JP3071577U (ja) | マンションにおける空調システム | |
| JP2024086721A (ja) | 住宅換気空調システム | |
| JP2005090929A (ja) | 地熱空気を用いた室内換気システム | |
| JP3831601B2 (ja) | セントラル空調装置およびセントラル空調式建物 | |
| JPS61276640A (ja) | 換気建物 | |
| JP2003074934A (ja) | セントラル換気装置 | |
| JPS63259335A (ja) | 空気調和システム |