JP2502017B2 - 磁気ディスク装置 - Google Patents

磁気ディスク装置

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JP2502017B2
JP2502017B2 JP31327192A JP31327192A JP2502017B2 JP 2502017 B2 JP2502017 B2 JP 2502017B2 JP 31327192 A JP31327192 A JP 31327192A JP 31327192 A JP31327192 A JP 31327192A JP 2502017 B2 JP2502017 B2 JP 2502017B2
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magnetic
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博司 岡村
正宏 楠
浩 大橋
俊也 斉藤
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Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
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Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録密度の異なる2種
類の磁気ディスクに対して、磁気的信号の記録再生を行
うことのできる磁気ディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、パーソナルコンピュータやワ
ードプロセッサの外部記憶装置である磁気ディスクとし
てフロッピーディスク装置が広く用いられている。
【0003】フロッピーディスク装置は、ディスクに対
し磁気ヘッドにより磁気的信号の記録および再生を行う
ように構成されている。
【0004】図6は従来のフロッピーディスク装置に用
いられている磁気ヘッドの主体部分の構成を示す平面
図、図7は図6を矢印P方向から見た側面図である。
【0005】これらの図において、1はたとえばセラミ
ック製のスライダ、1aはスライダ溝、2は金属製のリ
ード/ライトコア、3および4は同じく金属製のイレー
ズコア、5はリード/ライトギャップ、6および7はイ
レーズギャップ、8はリード/ライトギャップ5に磁界
を発生させるコイル、9および10はイレーズギャップ
6および7に磁界を発生させるコイルを示している。
【0006】主体部分が上述した各部から構成されてい
る従来の磁気ヘッドにより、ディスクに対して磁気的信
号を記録する場合には、コイル8に電流を流し、リード
/ライトギャップ5に磁界を発生させ、この磁界により
ディスク上の磁性体を磁化するが、リード/ライトギャ
ップ5はオフトラック状態になりがちであるため、磁気
的信号を記録すべきトラックに隣接するトラックへの影
響を回避するように、コイル9および10に電流を流し
てイレーズギャップ6および7にも磁界を発生させ、こ
の磁界により、記録すべきトラックから外れた状態で記
録される磁気的信号を消去している。
【0007】なお、一般に用いられている磁気ヘッドに
は、上述したようにイレーズコア自体にイレーズギャッ
プを設けるトンネルイレーズ型のヘッドと、イレーズコ
アとリード/ライトコアとの間隙をイレーズギャップと
するストラドル型のヘッドとが存在する。
【0008】さらに、トンネルイレーズ型のヘッドはそ
の構造から、リード/ライトコアとイレーズコアとがラ
ミネート状に一体化されたラミネート型と、単結晶フェ
ライトからなるリード/ライトコアおよびイレーズコア
の一部を切削してリード/ライトギャップ、イレーズギ
ャップを形成したバルク型とに分けられる。図6および
図7に示したのはラミネート型の磁気ヘッドである。
【0009】ところで近年、フロッピーディスク装置の
多様化が進み、性能の異なる種々の機器が開発されてい
るが、フロッピーディスク自体の記憶容量も多用になり
つつある。
【0010】たとえば、フロッピーディスク1枚当たり
の記憶容量は1Mバイトのタイプと、1.6Mバイトの
タイプとが存在する。
【0011】そして、これらの記憶容量、すなわち記録
密度が異なるフロッピーディスクに対して磁気的信号の
記録および再生を行うには、必然的に磁気的特性の異な
る磁気ヘッドを用いなければならない。
【0012】従来のフロッピーディスク装置に装着され
ている磁気ヘッドは、図6および図7からも明らかなよ
うに、リード/ライトギャップ5と、イレーズギャップ
6および7とを1種類のフロッピーディスクに対応させ
て1組だけ備えている。
【0013】このため、記憶容量の異なったフロッピー
ディスクに対して磁気的信号の記録を行う場合には、磁
気的特性の異なる磁気ヘッドを装着した他のフロッピー
ディスク装置を用いて記録再生をしなければならなかっ
た。
【0014】このため、異なる記憶容量、すなわち異な
る記録密度で磁気的信号が記録されるべき磁気ディスク
に対する磁気的信号の記録再生ができる磁気ディスク装
置の開発に対する期待が高まりつつあった。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に対処してなされたもので、異なる記録密度で磁気
的信号を記録すべき2種類のディスクに対して、何等複
雑な操作を伴うことなく磁気的信号の記録および再生を
行うことのできる磁気ディスク装置を提供することを目
的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】すなわち、第1の磁気デ
ィスクに第1の記録密度で磁気的信号の記録及び再生を
行う第1の記録再生部とこの第1の記録再生部とは異な
る磁気的特性を持ち第2の磁気ディスクに第2の記録密
度で磁気的信号の記録及び再生を行う第2の記録再生部
とを1つのスライダー上に一体的に設けた磁気ヘッド
と、前記第1の記録再生部と前記第2の記録再生部とを
前記第1の記録再生部により前記第1の磁気ディスクに
前記第1の記録密度で磁気的信号の記録及び再生を行な
わせ、前記第2の記録再生部により前記第2の磁気ディ
スクに前記第2の記録密度で磁気的信号の記録及び再生
を行わせるように切り換える切換手段とを具備したこと
を特徴とする。
【0017】
【作用】本発明の磁気ディスク装置では、第1の記録再
生部による第1の磁気ディスクに対する第1の記録密度
での磁気的信号の記録及び再生動作と、第2の記録再生
部による第2の磁気ディスクに対する第2の記録密度で
の磁気的信号の記録及び再生動作とを切換手段が切り換
えて行う。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づい
て説明する。
【0019】図1は本発明の磁気ディスク装置の一実施
例であるフロッピーディスク装置に使用する磁気ヘッド
の主体部分の構成を示す平面図、図2は図1を矢印P方
向から見た側面図である。
【0020】これらの図において、11はたとえばセラ
ミック製のスライダ、11aはスライダ溝、12Aおよ
び12Bは金属製のリード/ライトコア、13Aおよび
13B、14Aおよび14Bはイレーズコア、15Aお
よび15Bはリード/ライトギャップ、16Aおよび1
6B、17Aおよび17Bはイレーズギャップ、18A
および18Bは各リード/ライトギャップに磁界を発生
させるコイル、19Aおよび19B、20Aおよび20
Bは各イレーズギャップに磁界を発生させるコイルを示
している。
【0021】そして、本実施例の磁気ヘッドにおいて
は、リード/ライトギャップ15Aと15Bとに発生す
る磁界の特性が異なるようにされている。
【0022】このように、リード/ライトギャップ15
Aおよび15Bに発生する磁界の特性を異ならせるため
の具体的方法の一例として、リード/ライトギャップ1
5Aおよび15Bのギャップ幅を異ならせる方法、リー
ド/ライトギャップ15Aおよび15Bに対応したコイ
ルの巻数を異ならせる方法、リード/ライトコア12
A、12Bとの透磁率を異ならせる方法がある。
【0023】次に、図3を用いて本発明の磁気ディスク
装置の動作をフロッピーディスク装置を例にして説明す
る。
【0024】図3にフロッピーディスクに対する磁気的
信号の記録および再生を行うための回路図(ブロック
図)を示す。フロッピーディスク装置30は、図1およ
び図2にその主体部分を図示した磁気ヘッド31が設け
られている。磁気的信号の記録および再生を行うための
記録再生制御手段としてのコントローラ32は、図示し
ないホストシステム(パーソナルコンピュータ等)から
の制御に基づいて、フロッピーディスクに対して、磁気
的信号の記録および再生を制御する。リード/ライトギ
ャップ15Aは、記憶容量1Mバイトのフロッピーディ
スクに対する磁気的信号の記録および再生を行うために
設けられ、リード/ライトギャップ15Bは、記憶容量
1.6Mバイトのフロッピーディスクに対する磁気的信
号の記録および再生を行うために設けられているものと
する。
【0025】図示しないホストシステムからの制御に基
づいて、またはフロッピーディスク装置30自身がフロ
ッピーディスク装置30に装填されているフロッピーデ
ィスクの種類(記憶容量1Mバイトのフロッピーディス
クかあるいは記憶容量1.6Mバイトのフロッピーディ
スクかを)を判別したことに基づいて、コントローラ3
2がリード/ライトギャップ15Aとリード/ライトギ
ャップ15Bとを切り換えて使用することにより、記憶
容量、すなわち記録密度の異なる2種類のフロッピーデ
ィスクに対して、磁気的信号の記録および再生を支障な
く行うことができる。即ち、コントローラ32の制御に
よりリード/ライトコイル18A及びイレーズコイル1
9A、20Aを動作させることで、記憶容量1Mバイト
のフロッピーディスクに磁気的信号の記録及び再生を行
う。また、コントローラ32の制御によりリード/ライ
トコイル18B及びイレーズコイル19B、20Bを動
作させることで、記憶容量1.6Mバイトのフロッピー
ディスクに磁気的信号の記録及び再生を行う。
【0026】このようにして、リード/ライトギャップ
15Aと15Bとをコントローラ32が切り換えて使用
することにより、記録密度が異なる2種類のディスクに
対して磁気的信号の記録および再生を支障なく行うこと
ができる。
【0027】なお、図1および図2に示した磁気ヘッド
は、リード/ライトギャップ15Aおよび15Bとイレ
ーズギャップ16Aおよび16B、17Aおよび17B
がスライダ溝11aを境として両側に、すなわち、スラ
イダのほぼ2等分した領域の両側に設けられているの
で、片面のフロッピーディスク装置に好適である。
【0028】図4は本発明の磁気ディスク装置で使用す
る磁気ヘッドの他の実施例の主体部分の構成を示す図、
図5は図4を矢印P方向から見た側面図である。この図
4および図5に図示した磁気ヘッドは、リード/ライト
ギャップ15Aおよび15Bとイレーズギャップ16A
および16B、17Aおよび17Bがスライダ溝11a
を境として片側に、すなわち、スライダのほぼ2等分し
た領域の片側に設けられている。
【0029】このような構成は、ディスクを挟んで両側
に磁気ヘッドを配置する両面記録型のフロッピーディス
ク装置に用いる場合に都合がよい。
【0030】すなわち、ディスクの表側と裏側との磁界
の相互干渉を回避するために、リード/ライトギャッ
プ、イレーズギャップがディスクの表側と裏側とで相互
に数トラック変位するように磁気ヘッドを配置すること
が容易である。
【0031】なお、上述したいずれの磁気ヘッドも、ラ
ミネート型のヘッドにされているが、これに限定される
ことなく、リード/ライトギャップとイレーズギャップ
とが一体的に設けられている主体部分に磁気的特性の異
なるもう1組のリード/ライトギャップ、イレーズギャ
ップを併設しさえすれば、バルク型のヘッドでもよい。
また本発明は、フロッピーディスク装置に限らず、イ
レーズギャップが設けられていないハードディスク装
置、ビデオディスク装置等の磁気ディスク装置に幅広く
適用することができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、第1
の磁気ディスクに第1の記録密度で磁気的信号の記録及
び再生を行う第1の記録再生部とこの第1の記録再生部
とは異なる磁気的特性を持ち第2の磁気ディスクに第2
の記録密度で磁気的信号の記録及び再生を行う第2の記
録再生部とを1つのスライダー上に一体的に設けた磁気
ヘッドと、前記第1の記録再生部と前記第2の記録再生
部とを前記第1の記録再生部により前記第1の磁気ディ
スクに前記第1の記録密度で磁気的信号の記録及び再生
を行わせ、前記第2の記録再生部により前記第2の磁気
ディスクに前記第2の記録密度で磁気的信号の記録及び
再生を行わせるように切り換える切換手段とを設けたの
で、記録密度が異なる2種類の磁気ディスクに対して磁
気的信号の記録及び再生を支障なく行うことができる。
しかも本発明では発生磁界の特性の切換えを機械的にで
はなく電気的に行うので、故障も少なく信頼性が高い。
また、磁気ヘッドの主体部分の大きさは従来の磁気ヘッ
ドのそれと大差がないので、装置の大型化を招く恐れが
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の磁気ディスク装置で使用する磁気ヘ
ッドの一実施例の主体部分の構成を示す図
【図2】 図1を矢印P方向から見た側面図
【図3】 本発明の磁気ディスク装置を示す図で、フロ
ッピーディスクに対する磁気的信号の記録および再生を
行うための回路図
【図4】 本発明の磁気ディスク装置で使用する磁気ヘ
ッドの他の実施例の主体部分の構成を示す図
【図5】 図4を矢印P方向から見た側面図
【図6】 従来の磁気ディスク装置で使用する磁気ヘッ
ドの主体部分の構成を示す図
【図7】 図6を矢印P方向から見た側面図
【符号の説明】
1、11…スライダ 2、12A、12B…リード/ライトコア 3、4、13A、13B、14A、14B…イレーズコ
ア 5、15A、15B…リード/ライトギャップ 6、7、16A、16B、17A、17B…イレーズギ
ャップ 8、18A,18B…(リード/ライトギャップに対応
する)コイル 9、10、19A、19B、20A、20B…(イレー
ズギャップに対応する)コイル 30…フロッピーディスク装置 31…磁気ヘッド 32…コントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大橋 浩 東京都青梅市末広町2丁目9番地 株式 会社東芝 青梅工場内 (72)発明者 斉藤 俊也 東京都青梅市末広町2丁目9番地 東芝 コンピュータエンジニアリング株式会社 内 (56)参考文献 特開 昭55−64622(JP,A) 特開 昭58−115664(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の磁気ディスクに第1の記録密度で
    磁気的信号の記録及び再生を行う第1の記録再生部とこ
    の第1の記録再生部とは異なる磁気的特性を持ち第2の
    磁気ディスクに第2の記録密度で磁気的信号の記録及び
    再生を行う第2の記録再生部とを1つのスライダー上に
    一体的に設けた磁気ヘッドと、前記第1の記録再生部と
    前記第2の記録再生部とを前記第1の記録再生部により
    前記第1の磁気ディスクに前記第1の記録密度で磁気的
    信号の記録及び再生を行なわせ、前記第2の記録再生部
    により前記第2の磁気ディスクに前記第2の記録密度で
    磁気的信号の記録及び再生を行わせるように切り換える
    切換手段とを具備したことを特徴とする磁気ディスク装
    置。
  2. 【請求項2】 前記磁気ヘッドの前記第1の記録再生部
    と前記第2の記録再生部とを前記スライダのほぼ2等分
    した領域のいずれか一方の領域に設けたことを特徴とす
    る請求項1記載の磁気ディスク装置。
  3. 【請求項3】 前記磁気ヘッドの前記第1の記録再生部
    を前記スライダのほぼ2等分した領域のいずれか一方の
    領域に設け、前記第2の記録再生部を前記スライダのほ
    ぼ2等分した領域の他方の領域に設けたことを特徴とす
    る請求項1記載の磁気ディスク装置。
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