JP2500056B2 - 平床式移動観覧席 - Google Patents

平床式移動観覧席

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JP2500056B2
JP2500056B2 JP25988793A JP25988793A JP2500056B2 JP 2500056 B2 JP2500056 B2 JP 2500056B2 JP 25988793 A JP25988793 A JP 25988793A JP 25988793 A JP25988793 A JP 25988793A JP 2500056 B2 JP2500056 B2 JP 2500056B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、総合的な体育文化セン
ター等に設置して使用される平床式移動観覧席に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近時、スポーツのみならず講演やコンサ
ート等の会場としても使用可能な多目的ホールの建設が
盛んである。この種の多目的ホールに設置される観覧設
備としては、例えば、舞台に近い前半領域に平床式移動
観覧席を設けるとともに、後半領域に段床式移動観覧席
を設置しておき、体育館として使用するような場合に
は、その平床式移動観覧席の平床を舞台の下方空間に移
動させて収納するとともに、段床式移動観覧席の段床を
テレスコープ状に収縮させてホールの壁際にコンパクト
に収納するようにしたものが種々開発されている。
【0003】ところで、従来のこの種平床式移動観覧席
は、例えば図4〜5に示すように、観覧用椅子(図示し
ない)を多数載設してなる平床101を固定床面F上に
車輪102を介して進退移動可能に配設しておき、不使
用時にこの平床101を舞台110の下方空間111に
移動させて収納し得るようになっている(収納位置を、
図1において想像線で示す)。そして、その収納や引出
時に平床101の姿勢が乱れるのを防止するために、舞
台110の下方空間111における固定床面F上に平行
な2本の固定レール103を設けるとともに、平床10
1の下面に前記両固定レール103の内側に隣接する2
本の可動レール104を固設しておき、各可動レール1
04の端部に軸着したガイドローラ105を対応する固
定レール103に転接させるとともに、各固定レール1
03の端部に軸着したガイドローラ106を対応する可
動レール104に転接させるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来のものは、狭い舞台110の下方空間111に固定
レール103を敷きつめて固定床面Fに固定しなければ
ならないため、施工に手間と時間を要するという問題が
ある。また、建築物の一部である固定床面Fには高い水
平精度を期待することはできないため、長い固定レール
103には起伏した部分や傾いた部分が発生しやすい。
そのため、ガイドローラ105、106を常時最適な状
態で転接させて平床101を円滑に案内することができ
るようにするには、敷設後に固定レール103の姿勢を
部分修正する作業が必要になって多大な作業工数を要す
る場合がある。
【0005】また、他の方式として、固定床面に複数の
ガイドローラを一列に軸着するとともに、平床の下面に
下向きに開口するチャンネル材を固設しておき、このチ
ャンネル材の内側壁を前記ガイドローラにより案内して
平床に直進運動を行わせ得るようにしたものもあるが、
このものは舞台の下方のみならず、舞台前方の固定床面
にもガイドローラを軸着している。そのため、かかる方
式のものは、施工時に舞台の下方空間における作業が必
要になるだけでなく、平床を舞台下に収納する度に、舞
台前方に残されたガイドローラを固定床面から取り外す
操作が不可欠となり、施設管理者に多大な手間を強要す
ることになる。
【0006】本発明は、このような不具合を解消するこ
とを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような目
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本発明に係る平床式移動観覧席は、観覧
用の平床を固定床面上に進退移動可能に配設しておき、
不使用時にこの平床を舞台の下方空間に移動させて収納
し得るように構成した平床式移動観覧席において、平床
の下面に、その進退方向に伸びる平行なガイドレールを
少なくとも2本固設するとともに、前記下方空間におけ
る固定床面の舞台前縁近傍部分に、前記ガイドレールを
案内するガイドローラをそれぞれのガイドレールに対し
て少なくとも2個づつ軸着したことを特徴とする。
【0008】平床の移動時の安定性をよくするべく、平
床の左右両側縁近傍にガイドレールを設け、それら各ガ
イドレールの内側面に2個のガイドローラをそれぞれ転
接させ得るように構成することが望ましい。また、舞台
前縁より完全に平床が引き出された場合を考慮して、両
ガイドレールの舞台側端部を、相離れる方向に傾斜させ
ておくのが好ましい。
【0009】
【作用】このような構成のものであれば、ガイドローラ
は、舞台の下方空間における固定床面の舞台前縁近傍部
分に軸着するので、その際の軸着作業は、舞台の前側に
ある平床の設置するための固定床面部分の空間を利用し
ながら行えることになる。通常、舞台の下方空間は、作
業者が立ったままでいられる高さはなく、身体を屈める
ことを強いられるが、ガイドローラが軸着される位置は
舞台前縁近傍の下方空間であるので、若干腕を伸ばした
比較的楽な姿勢で舞台前の平床設置場所つまり下方空間
の外側から作業することができる。
【0010】このようにして軸着されたガイドローラに
対し、長尺のガイドレールは平床の下面に固設されるも
ので、平床の施工現場で固設する必要はなく、工場にお
いて取り付けることが可能であり、その場合にはガイド
レール間の寸法の狂いもなく、確実に正確な位置に固設
し得る。そして、少なくとも2本のガイドレールを左右
両側縁近傍に取り付けることにより、平床移動時の左右
への揺動つまり移動時の姿勢の乱れを極力小さくするこ
とができ、進退移動の安定性を向上させる。さらに、ガ
イドレールの舞台側端部を相離れる方向に傾斜させてお
くと、舞台前方に引き出された平床を片付ける際に、ガ
イドレールの前記端部がガイドローラから離れた状態に
あっても、傾斜させた部分でガイドローラを案内して、
速やかにガイドローラをガイドレールに転接させて、平
床の安定した移動を可能にしている。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1〜3を参照
して説明する。
【0012】図1に示す平床式移動観覧席MSは、観覧
用の平床1を固定床面F上に進退移動可能に配設してお
き、不使用時にこの平床1を舞台2下の下方空間Sに移
動させて収納し得るように構成している。この平床式移
動観覧席MSは、平床1と、平床1の下面1aに、その
進退方向Dに伸びて平行に固設してある2本のガイドレ
ール3と、ガイドレール3の外側の平床1の下面1aに
取り付けられ平床1の進退方向Dに回転し得る車輪4
と、平床1の後端部に取り付けられて移動力を発生する
駆動装置5と、平床1の上面に固定される可倒式の観覧
用椅子6とを備えている。
【0013】ガイドレール3は、例えばアングル材から
なり、平床1の下面の左右両側縁1b、1c近傍に1本
ずつ固設され、舞台側端部3bが相離れる方向に傾斜し
てある。このガイドレール3の対向する一方の内側面3
aから他方の内側面3aまでの面間距離は、後述するガ
イドローラ7の背向している外周面間の距離に対応させ
てある。そして、その舞台側端部3b間の距離は、前記
面間距離より、例えばガイドローラ7の直径分程度長く
設定してある。車輪4は、ガイドレール3と、平床1の
側面に垂下されるスカート1dとの間に、前記進退方向
Dの一直線上に複数個取り付けられる。駆動装置5は、
例えばラバー付ローラチェーンで連結された2個一組の
駆動輪1対と、その駆動輪を回転駆動するブレーキ付ギ
ャードモータとを備えてなり、一定速度で平床1を進退
移動させるように構成されている。観覧用椅子6は、椅
子本体6aと、収納時には折り畳まれている椅子本体6
aを使用時に起立させる起立装置6bとを備えている。
なお、駆動装置5と起立装置6bとは、当該分野で広く
利用されているものをそのまま適用するものであっても
よい。
【0014】このような平床1に対し、下方空間Sにお
ける固定床面Fの舞台前縁21近傍部分には、平床1の
下面1aに固設してある2本のガイドレール3を案内す
るガイドローラ7が、1本のガイドレール3に対して2
個ずつ、前記進退方向Dに所定距離だけ離して軸着され
ている。それぞれのガイドローラ7は、回転軸7aが立
設された基台7bと、その回転軸7aに回動自在に取り
付けられるローラ体7cとを具備し、ローラ体7cの互
いに背向する側の外周面がそれぞれのガイドレール3の
内側面3aを転接する位置に、基台7bを固定床面Fに
固定して配設される。
【0015】このような平床式移動観覧席MSを例えば
体育館に設置する場合、その設置位置に合わせてガイド
ローラ7を固定床面Fに設置する。ガイドローラ7の設
置は、舞台2に対する平床式移動観覧席MSの配置が決
定すると、その平床1のガイドレール3の面間距離に基
づいて、固定床面Fにおける舞台2幅方向の設置位置を
決定する。次に舞台2奥行方向の設置位置は、舞台前縁
21から少し舞台2下の下方空間Sに入った位置、特に
は作業時に作業者が腕を伸ばした状態で、身体ができる
だけ舞台2前方の空間に出ているようになる位置に設定
する。また、2個のガイドローラ7の間隔は、手前のガ
イドローラ7を舞台前縁21よりわずかに奥側の位置に
設定した場合に、舞台2奥側のガイドローラ7が舞台2
前の空間から作業でき、かつ最大限に離れているように
設定すればよい。つまり、それぞれのガイドローラ7を
固定床面Fに取り付ける場合に、それぞれのガイドロー
ラ7は、極端に接近することなく離間して設置されてい
ることが好ましい。1本のガイドレール3に対応するガ
イドローラ7は、進退方向Dの一直線上にその基台7b
が固定されていなければならない。
【0016】このような平床式移動観覧席MSでは、下
方空間Sに収納されている場合(図1及び図2に想像線
で示す)は、平床1の上面の観覧用椅子は全て折り畳ま
れており、下方空間Sの高さが低くとも十分に収納でき
るようになっている。その下方空間Sから設置場所方向
に移動するために駆動装置5を作動させると、この平床
1が下方空間Sから舞台2前に移動してくる。この時、
ガイドレール3はそれぞれ、2個一対のガイドローラ7
それぞれに転接しており、平床1の移動を案内するとと
もに、その方向を規制している。つまり、平床1は、ガ
イドレール3が平行に固設され、ガイドローラ7がガイ
ドレール3の内側面3aに転接されることにより、幅方
向には完全に移動しないようになっている。また、ガイ
ドローラ7が2個一組に構成されていることにより、ガ
イドローラ7の離間距離で決まるガイドレール3の所定
長さが、常に一対のガイドローラ7によりその内側から
拘束されている状態となり、平床1の前端縁あるいは後
端縁が移動方向とは直角方向に動く横揺れの状態、つま
り端縁が左右に揺れるように移動して姿勢が乱れること
を禁止している。そして、平床1が所定の位置まで移動
すると、起立装置6bを作動させて観覧用椅子6を起立
させれば、平床式移動観覧席MSの配置が完了する。
【0017】ところで、配置する場所によっては、ガイ
ドレール3がガイドローラ7の軸着位置よりもさらに舞
台2前方にあり、ガイドローラ7から完全に離れた状態
になって配置されることがある。このような場合に、平
床1を下方空間Sに収納するために移動すると、ガイド
ローラ7がガイドレール3の舞台側端部3bに当接し、
その位置からさらに舞台2方向に移動すると、ガイドロ
ーラ7がガイドレール3の内側面3aに転接されるよう
にして平床1が移動する。そして、ガイドローラ7がガ
イドレール3の内側面3aに転接した後は、平床1を配
置する場合の移動と同様に、横揺れを禁止しながら下方
空間Sまで案内する。
【0018】このように、この平床式移動観覧席MSで
は、平床1の進退移動において移動方向を規定するため
のガイドローラ7は、下方空間Sにおける固定床面Fの
舞台前縁21近傍部分に軸着するので、施工における作
業性を向上させることができ、手間を軽減するとともに
時間の大幅な短縮を可能にしている。つまり、施工に要
する作業は、1本のガイドレール3に対して、少なくと
も2個のガイドローラ7を固定床面Fに軸着する作業だ
けであり、固定床面Fの水平精度を考慮することなく行
える。また、たとえ水平精度が著しく悪い場合でも、ガ
イドローラ7の基台7b部分といった狭い範囲で固定床
面Fの修正を行えばよいので、施工にあたって付加的に
発生する作業工数は極めて少ないものとなる。
【0019】また、1本のガイドレール3に対するガイ
ドローラ7の数が2個と少ない構成であるにもかからわ
ず、ガイドローラ7が2個であるためにガイドレール3
は2点で点接触することになり、平床1の進退移動にお
いて横揺れすることなく略直線移動を可能にしている。
しかも、それぞれのガイドレール3の舞台側端部3b
は、外側に向いて傾斜しているので、ガイドローラ7の
横にガイドレール3がまったくない状態からガイドロー
ラ7に転接する場合でも、ガイドローラ7を容易に内側
面3aに案内することができる。そして、平床1を収納
した後には、ガイドローラ7は平床1の後端下に位置す
るものとなり、舞台2前の空間は、平床1の収納に付随
する作業なしに元の状態に復元される。
【0020】なお、本発明は以上説明した実施例に限定
されるものではない。例えば、平床1の幅が広い場合に
は、上記実施例とは異なり、ガイドレール3の数を2本
より多くするものであってもよく、ガイドローラ7も、
1本のガイドレール3に対して3個以上であってもよ
い。また、ガイドレール3の固設位置も、平床1の左右
両側縁1b、1c近傍である必要はないが、ガイドレー
ル3の内側面3a間の距離が多きいほど、横揺れを防ぎ
やすい構造となる。
【0021】その他、各部の構成は図示例に限定される
ものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変
形が可能である。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上に詳述したように、ガイ
ドレールに転接させるガイドローラが、舞台の下の下方
空間における固定床面の舞台前縁近傍部分に軸着するの
で、無理な姿勢で作業をする必要がなくなるとともに、
固定床面の低い水平精度等に影響されることなくなり、
よってその施工作業性を大幅に向上させることができ、
それにより工数を削減することができ、また、使用後に
おいて舞台下から食み出すことがないので、施設を管理
していく上での作業を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す側面図。
【図2】同実施例の平床を透過した状態における平面
図。
【図3】同実施例の要部を拡大して示す正面図。
【図4】従来例の平床を透過した状態における平面図。
【図5】従来例の要部を拡大して示す正面図。
【符号の説明】
1…平床 1a…下面 2…舞台 21…舞台前縁 3…ガイドレール 7…カイドローラ F…固定床面 S…下方空間

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】観覧用の平床を固定床面上に進退移動可能
    に配設しておき、不使用時にこの平床を舞台の下方空間
    に移動させて収納し得るように構成した平床式移動観覧
    席において、平床の下面に、その進退方向に伸びる平行
    なガイドレールを少なくとも2本固設するとともに、前
    記下方空間における固定床面の舞台前縁近傍部分に、前
    記ガイドレールを案内するガイドローラをそれぞれのガ
    イドレールに対して少なくとも2個づつ軸着したことを
    特徴とする平床式移動観覧席。
  2. 【請求項2】平床の左右両側縁近傍にガイドレールを設
    け、それら各ガイドレールの内側面に2個のガイドロー
    ラをそれぞれ転接させ得るように構成したことを特徴と
    する請求項1記載の平床式移動観覧席。
  3. 【請求項3】両ガイドレールの舞台側端部を、相離れる
    方向に傾斜させていることを特徴とする請求項2記載の
    平床式移動観覧席。
JP25988793A 1993-10-18 1993-10-18 平床式移動観覧席 Expired - Lifetime JP2500056B2 (ja)

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