JP2024081059A - 車両後部バッテリ搭載構造 - Google Patents

車両後部バッテリ搭載構造 Download PDF

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洋介 澤内
宏明 橋本
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Abstract

【課題】車両後部への側突時にバッテリユニットを保護することができる車両後部バッテリ搭載構造を提供する。
【解決手段】 車両後部バッテリ搭載構造では、車両後部のフロアパネル1の車幅方向の両側部に後輪用の一対のホイールハウス2が形成されている。車幅方向に延在するクロスメンバ3が一対のホイールハウス2の間でフロアパネル1に固定されている。一対のホイールハウス2の間にはバッテリユニット4が搭載されており、このバッテリユニット4はクロスメンバ3に固定されている。クロスメンバ3の端部3aは、バッテリユニット4の側壁4aからホイールハウス2を形成する車体パネルに向けて突出されている。また、クロスメンバ3の端部3aは、側面視において、ホイールハウス2を形成する車体パネルと重複すると共に、ホイールハウス2内の後輪5とも重複している。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両後部バッテリ搭載構造に関するものである。
車両の電動化が進み、車両にはバッテリユニットが搭載される。車両駆動用バッテリユニットの場合、バッテリ電気自動車(BEV)ではそのバッテリ容量が大きくなるためユニット体積も大きくなり、車室床下全体を占めるように搭載されることが多い。ハイブリッド電気自動車(HEV)では、BEVよりも、バッテリ容量は少なくて済むためユニット体積も小さくでき、車両後部に搭載することもできる。下記特許文献1は、車両後部バッテリ搭載構造を開示している。この搭載構造では、一対のリアホイールハウスの間にフロアパネル上に高電圧バッテリユニットが搭載されており、バッテリユニットの側壁はホイールハウスの側壁近傍に位置している。
特許第6536512号公報
特許文献1の発明は、車両後方からの衝突(後突)を考慮したものであり、車両後部への側方からの衝突(側突)が考慮されたものではない。車両後部への側突時には、衝突荷重が側方から後輪近傍に入力される。この衝突荷重が後輪へ入力された場合、後輪からリアホイールハウスを介してバッテリユニットに入力され得る。車両後部への側突時であってもバッテリユニットを確実に保護したい。
従って、本発明の目的は、車両後部への側突時にバッテリユニットを保護し得る車両後部バッテリ搭載構造を提供することにある。
本発明に係る車両後部バッテリ搭載構造では、車両後部のフロアパネルの車幅方向の両側部に後輪用の一対のホイールハウスが形成されている。車幅方向に延在するクロスメンバが一対のホイールハウスの間でフロアパネルに固定されている。一対のホイールハウスの間にはバッテリユニットが搭載されており、このバッテリユニットはクロスメンバに固定されている。クロスメンバの端部は、バッテリユニットの車幅方向の側壁からホイールハウスを形成する車体パネルに向けて突出されている。また、クロスメンバの端部は、側面視において、ホイールハウスを形成する車体パネルと重複すると共に、ホイールハウス内の後輪とも重複している。
本発明に係る車両後部バッテリ搭載構造によれば、車両後部への側突時にバッテリユニットを保護することができる。
実施形態に係る車両後部バッテリ搭載構造の一部断面斜視図である。 上記搭載構造の模式的断面図である。 上記搭載構造の模式的側面図である。 上記搭載構造の側突時の模式的断面図である。
図面を参照しつつ、実施形態に係る車両後部バッテリ搭載構造(以下、単に搭載構造と呼ぶ)について説明する。なお、図1は、一部断面斜視図であり、搭載構造がよく見えるように、車体をホイールハウス2の上方位置で水平に切断した図である。また、図2~図4は模式的な図である。例えば、図2及び図4では、車体のサイドパネル7が一枚で示されているが、実際の車体では、後輪5近傍のサイドパネル7は複数枚設けられることが一般的である。
図1~図3に示されるように、本実施形態の搭載構造では、車両後部のフロアパネル1の車幅方向の両側部には、後輪5用の一対のホイールハウス2が形成されている。フロアパネル1の両側縁は、それぞれ車体のサイドパネル7に接合されている。ホイールハウス2は、フロアパネル1の側縁からサイドパネル7の下部にかけて形成されており、車室側に膨出された形状を有している。一対のホイールハウス2の間には、車幅方向に延在する補強部材としてのクロスメンバ3が二本設けられている。本実施形態の各クロスメンバ3は、ボルト及びナットなどの締結具8によってフロアパネル1の上面に固定されている。
クロスメンバ3は、中空断面を有する棒状部材である。本実施形態では、フロアパネル1やサイドパネル7によって構成される車体はスチール製であり、クロスメンバ3もスチールやアルミ合金などによる金属製である。なお、クロスメンバ3は、少なくとも一本設けられればよく、三本以上設けられてもよい。また、本実施形態のクロスメンバ3は直線状であるが、その中央部が湾曲していてもよい。クロスメンバ3が湾曲する場合、クロスメンバ3の湾曲方向は、前方又は後方に向けて湾曲されてもよいし、上方又は下方に向けて湾曲されてもよい。さらに、本実施形態のクロスメンバ3は締結具8によってフロアパネル1に固定されたが、溶接などの他の手段でフロアパネル1に固定されてもよい。例えば、断面ハット形のスチールプレス材の両側のフランジをフロアパネル1に溶接することで中空閉断面のクロスメンバ3を形成することもできる。
クロスメンバ3上には、バッテリユニット4がボルト及びナットなどの締結具8によって固定されている。本実施形態の場合、バッテリユニット4は車両駆動用の高電圧バッテリユニットである。バッテリユニット4は、バッテリパックとも呼ばれ、多数のバッテリモジュールを内蔵している。各バッテリモジュール内には、複数のバッテリセルが内蔵されている。バッテリユニット4の内部には、制御モジュールも内蔵されている。本実施形態の車両は、HEV(プラグインHEVを含む)であり、バッテリユニット4の体積はBEVのバッテリユニットよりは小さい。本実施形態のバッテリユニット4のケースは、アルミ合金製であり、内部のモジュールを保護している。なお、バッテリユニット4はクロスメンバ3に固定されているが、クロスメンバ3に加えてフロアパネル1などの車体の他の部位にさらに固定されてもよい。
クロスメンバ3の端部3aは、バッテリユニット4の車幅方向の側壁4aからホイールハウス2を形成する車体パネルに向けて突出されている。本実施形態では、バッテリユニット4は車両後部の車幅方向の中央に搭載されており、バッテリユニット4の右側及び左側のそれぞれで、左右対称に端部3aが側壁4aから突出されている。なお、バッテリユニット4は、車幅方向の中央に搭載されなくてもよい。例えば、図1に示されるように、バッテリユニット4の左右幅の半分の左右幅を有するバッテリユニット4Xが車両の右側に寄せてクロスメンバ3に固定されてもよい。
図3に示されるように、クロスメンバ3の端部3aは、それぞれ、側面視において、ホイールハウス2を形成する車体パネルと重複すると共に、ホイールハウス2内の後輪5とも重複している。後輪5は、その中心に位置する金属製のロードホイール5aとロードホイール5aの外周に取り付けられたタイヤ5bとを備えている。特に、本実施形態の搭載構造では、端部3aは、側面視において、後輪5のタイヤ5bと重複している。本実施形態では、二本のクロスメンバ3の両方の端部3aが、ホイールハウス2を形成する車体パネルと重複すると共に、ホイールハウス2内の後輪5とも重複している。しかし、少なくとも一方の端部3aが、ホイールハウス2を形成する車体パネルと重複していればよい。また、少なくともホイールハウス2を形成する車体パネルと重複する一方の端部3aが、ホイールハウス2内の後輪5と重複していればよい。このとき、後輪5と重複する一方の端部3aが、後輪5のタイヤ5bと重複することが好ましい。なお、ここで説明した側面視における位置関係は、車両停車時の車両に乗員が載っていない状態で判断される。
ただし、本実施形態のように、二本のクロスメンバ3の両方の端部3aが、ホイールハウス2を形成する車体パネルと重複すると共に、ホイールハウス2内の後輪5のタイヤ5bと重複していることが好ましい。また、三本以上のクロスメンバ3が設けられる場合、そのうちの一部のクロスメンバ3の端部3aのみがホイールハウス2を形成する車体パネルと重複していればよい。その際、ホイールハウス2を形成する車体パネルと重複する端部3aのうちの一部のみが後輪5と重複してもよい。さらに、その際、後輪5と重複する端部3aのうちの一部のみがタイヤ5bと重複し、残りがロードホイール5aと重複してもよい。
また、ここで、クロスメンバ3の少なくとも端部3aがホイールハウス2を形成する車体パネルやタイヤ5bと重複していればよい。例えば、クロスメンバ3の中央部が上述したように湾曲しているような場合、その湾曲部はホイールハウス2を形成する車体パネルやタイヤ5bと重複していなくてもよい。
さらに、図2に示されるように、本実施形態の搭載構造では、ホイールハウス2を形成する車体パネルに向けて側壁4aから突出された端部3aは、それぞれ、ホイールハウス2を形成する車体パネルに当接されている。このように、側壁4aから突出された端部3aは、ホイールハウス2を形成する車体パネルに当接されていることが好ましい。ただし、端部3aは、少なくとも側壁4aから突出されていればよく、ホイールハウス2を形成する車体パネルに当接されていなくてもよい。
次に、図4を参照しつつ、側突時における搭載構造の機能について説明する。車体の側方から、後輪5の近傍に他の車両などの障害物9が衝突すると、衝突荷重によってサイドパネル7やホイールハウス2が変形されて、この変形によって衝突エネルギーが吸収される。変形したサイドパネル7やホイールハウス2は、車室内のバッテリユニット4に向けて押し込まれる。衝突荷重は、後輪5にも作用し、後輪5のサスペンションを破壊し、この破壊によっても衝突エネルギーが吸収される。サスペンションによる支持を失った後輪5も、内方に向けて押し込まれる。
内方に押し込まれたホイールハウス2は、側壁4aから側外方に突出されたクロスメンバ3の端部3aに受け止められ、さらなる内方への変形が抑止される。このため、ホイールハウス2とバッテリユニット4との干渉が抑止される。また、端部3aに入力された衝突荷重は、クロスメンバ3を介して車体の反対側に伝達されて分散される。さらに、本実施形態では、フロアパネル1の下面には、前後方向に延在されたリアサイドメンバ6も設けられている。フロアパネル1とクロスメンバ3との間の固定点(締結具8)やクロスメンバ3とバッテリユニット4との間の固定点(締結具8)は、このリアサイドメンバ6の位置に配されており、側壁4aもこのリアサイドメンバ6の位置に配されている。このため、衝突荷重を端部3a及びリアサイドメンバ6で効果的に受け止めることができる。
また、内方に移動される後輪5も、ホイールハウス2を介して端部3aによって受け止められる。このため、ホイールハウス2を介した後輪5とバッテリユニット4との干渉も抑止される。また、この後輪5による衝突荷重も、クロスメンバ3を介して車体の反対側に伝達されて分散される。特に、本実施形態では、側面視において後輪5のタイヤ5bが端部3aと重複するため、サスペンションストロークが生じていても、タイヤ5bがホイールハウス2を介して端部3aによって受け止められる可能性が高い。タイヤ5bはロードホイール5aよりも柔らかく変形しやすいため、端部3aへの入力荷重が低減される。タイヤ5bがホイールハウス2を介して端部3aに受け止められる際にタイヤ5bの内圧が維持されていれば、端部3aへの入力荷重はさらに低減され得る。
本実施形態では、内方に移動するホイールハウス2が二本のクロスメンバ3の両方の端部3aに分散して受け止められるため、より確実にバッテリユニット4を保護することができる。さらに、内方に移動する後輪5もホイールハウス2を介して二本のクロスメンバ3の両方の端部3aによって受け止められるため、より確実にバッテリユニット4を保護することができる。なお、本実施形態の場合、後輪5はリアサイドメンバ6によっても受け止められる。さらに、本実施形態では、後輪5のタイヤ5bが両方の端部3aによって受け止めるため、より確実にバッテリユニット4を保護することができる。また、本実施形態では、端部3aはホイールハウス2を形成する車体パネルと当接しているので、クロスメンバ3によって車体剛性も向上される。車体剛性の向上により、車両走行性能や車両乗り心地も向上させることができる。
本実施形態に係る搭載構造によれば、クロスメンバ3の端部3aが、バッテリユニット4の車幅方向の側壁4aから後輪5用のホイールハウス2を形成する車体パネルに向けて突出されている。また、クロスメンバ3の端部3aが、側面視において、ホイールハウス2を形成する車体パネルと重複すると共に、ホイールハウス2内の後輪5とも重複している。そのため、側突時に衝突荷重をクロスメンバ3で受け止めることができる。また、ホイールハウス2のバッテリユニット4との干渉や、後輪5のホイールハウス2を介したバッテリユニット4との干渉も突出された端部3aによって回避することができる。このため、側突時にバッテリユニット4を保護することができる。
ここで、本実施形態に係る搭載構造によれば、クロスメンバ3の端部3aが、側面視において、後輪5のタイヤ5bと重複している。即ち、後輪5と重複する端部3aは、後輪5のタイヤ5bと重複している。タイヤ5bはロードホイール5aよりも柔らかく変形しやすいため、端部3aに入力される衝突荷重が低減される。従って、より確実にバッテリユニット4を保護することができる。
さらに、本実施形態に係る搭載構造によれば、二つの平行なクロスメンバ3が、車両前後方向に並べられており、二つのクロスメンバの両方の端部3aが、側面視において、後輪5のタイヤ5bと重複している。ホイールハウス2との干渉によって入力される衝突荷重を二本のクロスメンバ3で受け止めることができる。さらに、ホイールハウス2を介した後輪5との干渉によって入力される衝突荷重を二本のクロスメンバ3で受け止めることができる。この後輪5との干渉は、後輪5のタイヤ5bとの干渉となる。従って、より一層確実にバッテリユニット4を保護することができる。
またさらに、本実施形態に係る搭載構造によれば、クロスメンバ3の端部3aが、ホイールハウス2を形成する車体パネルに当接されている。このため、クロスメンバ3によって車体剛性も向上される。特に、ホイールハウス2の近傍、即ち、後輪5のサスペンションの車体への取付位置近傍の車体剛性が向上される。従って、車体剛性の向上により、車両走行性能や車両乗り心地も向上させることができる。
なお、本発明は上述した実施形態に限定されない。例えば、上述したように、補強部材として少なくとも一本のクロスメンバ3が設けられ、その端部3aが側面視においてホイールハウス2を形成する車体パネル及び後輪5と重複していればよいが、クロスメンバ3の数は限定されない。また、端部3aが側面視において後輪5のタイヤ5bと重複することが好ましいが、後輪5のロードホイール5aと重複をしてもよい。また、上記実施形態では、図3に示されるように、バッテリユニット4の前後幅は、ホイールハウス2の前後幅にほぼ等しいが、これに限定されない。バッテリユニット4の前後幅が、図3に示される前後幅よりも大きく、バッテリユニット4がホイールハウス2よりも前方又は後方に延在していてもよい。上記実施形態の車両はHEVであったが、BEVでもよい。
1 フロアパネル
2 ホイールハウス
3 クロスメンバ
3a (クロスメンバ3の)端部
4,4X バッテリユニット
4a (バッテリユニット4,4Xの)側壁
5 後輪
5b (後輪5の)タイヤ

Claims (4)

  1. 車両後部バッテリ搭載構造であって、
    車両後部のフロアパネルと、
    前記フロアパネルの車幅方向の両側部に形成された、後輪用の一対のホイールハウスと、
    一対の前記ホイールハウスの間で前記車幅方向に延在され、かつ、前記フロアパネルに固定されたクロスメンバと、
    一対の前記ホイールハウスの間に搭載され、かつ、前記クロスメンバに固定されたバッテリユニットと、を備えており、
    前記クロスメンバの端部が、前記バッテリユニットの前記車幅方向の側壁から前記ホイールハウスを形成する車体パネルに向けて突出されており、
    前記クロスメンバの前記端部が、側面視において、前記ホイールハウスを形成する前記車体パネルと重複すると共に、前記ホイールハウス内の前記後輪とも重複している、車両後部バッテリ搭載構造。
  2. 前記クロスメンバの前記端部が、前記側面視において、前記後輪のタイヤと重複している、請求項1に記載の車両後部バッテリ搭載構造。
  3. 二つの平行な前記クロスメンバが、車両前後方向に並べられており、
    二つの前記クロスメンバの両方の前記端部が、前記側面視において、前記後輪の前記タイヤと重複している、請求項2に記載の車両後部バッテリ搭載構造。
  4. 前記クロスメンバの前記端部が、前記ホイールハウスを形成する前記車体パネルに当接されている、請求項3に記載の車両後部バッテリ搭載構造。
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