JP2024076513A - 放射線画像撮影装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】放射線画像撮影装置に内蔵された充電池が発熱した場合の周囲への影響を抑制する。【解決手段】放射線画像撮影装置1は、放射線を検出する放射線検出部12と、発泡材により形成され、放射線検出部12を支持するスペーサー(支持基材)13と、放射線検出部12とスペーサー13を収納する筐体11と、筐体11の内部に密封され、スペーサー13と筐体11との間において当該スペーサー13と離間した状態で設けられた充電池16と、を備える。【選択図】図2

Description

本発明は、放射線画像撮影装置に関する。
従来、放射線画像の撮影にフラットパネルディテクター(FPD)と称される放射線画像撮影装置が利用されている。この放射線画像撮影装置は、持ち運びされることも多く軽量化が求められている。近年では、軽量化を目的としてX線検出パネルと電気回路を支持する支持体が発泡体で形成された放射線画像撮影装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2015-200606号公報
上記特許文献1に開示されている放射線画像撮影装置では、二次電池(充電池)が内蔵されている。二次電池としては、リチウムイオンバッテリーやリチウムイオンキャパシタ等が用いられている。このため、放射線画像撮影装置を落下させた際の衝撃や過度の荷重負荷等によって内部で二次電池が損傷して発熱した場合、支持体を構成する発泡体が高温にさらされ、溶融したり引火したりするおそれがある。特に近年では、放射線画像撮影装置の動作時間を長くしたり静止画に加えて連続画像を撮影したりするために二次電池の出力や容量を大きくする必要があり、二次電池のエネルギー密度が高くなってきているため、上記の問題が顕著となる。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、放射線画像撮影装置に内蔵された充電池が発熱した場合の周囲への影響を抑制することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る放射線画像撮影装置は、
放射線を検出する放射線検出部と、
発泡材により形成され、前記放射線検出部を支持する支持基材と、
前記放射線検出部と前記支持基材を収納する筐体と、
前記筐体の内部に密封され、前記支持基材と前記筐体との間において当該支持基材と離間した状態で設けられた充電池と、
を備えることを特徴とする。
本発明によれば、放射線画像撮影装置に内蔵された充電池が発熱した場合の周囲への影響を抑制することができる。
本実施形態に係る放射線画像撮影装置の外観を示す斜視図である。 放射線画像撮影装置の断面を模式的に示す図である。 第1変形例の放射線画像撮影装置の断面を模式的に示す図である。 第2変形例の放射線画像撮影装置の断面を模式的に示す図である。 第3変形例の放射線画像撮影装置の断面を模式的に示す図である。 第4変形例の放射線画像撮影装置の断面を模式的に示す図である。 第5変形例の放射線画像撮影装置の断面を模式的に示す図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。ただし、本発明の技術的範囲は、以下の実施形態及び図示例に限定されるものではない。
図1は、本実施形態に係る放射線画像撮影装置(以下、撮影装置1と称す)の外観を示す斜視図である。図2は、撮影装置1の断面を模式的に示す図である。
図1に示すように、撮影装置1は、筐体11を備え、この筐体11の中には、図2に示すように、放射線検出部12、スペーサー13、制御基板14、COF(Chip On Film)15、充電池16等が収納されている。また、撮影装置1は、筐体11の外側面に電源スイッチ21、操作スイッチ22、インジケーター23、コネクター24等を備えている。
筐体11は、放射線照射面である前面部と側面部とを有する箱型の照射面側外装11aと、蓋体としての背面側外装11bと、に分割されて構成されている。筐体11は、例えば、炭素繊維強化樹脂(CFRP)により形成されている。照射面側外装11aと背面側外装11bは、例えば、ネジ止めされており、容易に分離可能となっている。照射面側外装11aと背面側外装11bの2つの外装の結合部には、図示しないパッキン等の防水部材が設けられ、内部に液体が入らないように構成(密封されるように構成)されている。
なお、後述の充電池16を樹脂等の箱状部材で封止してバッテリーパックとしたものを、筐体を切り欠いた開口を通して内部の収容部に嵌合し、バッテリーパックと筐体の継ぎ目を密封する構成の撮影装置も使用されている。この場合、開口により筐体の剛性が低下し曲げや荷重負荷等の外乱に対して放射線検出部12が破損しやすくなるため、本件発明の実施形態のように筐体開口を設けずに充電池16を内部に収容する構成の方が有利である。
放射線検出部12は、例えば、シンチレーターとフレキシブルTFTを積層し封止したものである。フレキシブルTFTは、可撓性を有する基板の撮像面(放射線が照射される側の面)に、複数の半導体素子及びスイッチ素子であるTFTがマトリクス上に配列されて形成されたものである。放射線検出部12は、放射線が照射された際にシンチレーターがその強度に応じた光を発し、その光をフレキシブルTFT上の半導体素子(フォトダイオード)が電荷に変換し、信号としてCOF15に出力する。
スペーサー13は、放射線検出部12や制御基板14等を支持する支持基材である。スペーサー13は、軽量化のために発泡材によって形成されている。スペーサー13には、制御基板14が配設される領域R1や充電池16が配設される領域R2等を区画するためのリブ13aが照射面側とは反対の背面側に垂設されている。このリブ13aは、少なくとも制御基板14と充電池16とのそれぞれを個別に囲むように設けられている。
スペーサー13は筐体11の照射面の内面に接着剤や粘着剤によって固定されていてもよい。あるいは筐体11とスペーサー13の間に図示しない位置決め部材を設け、移動しないようにしてもよい。
制御基板14は、CPU、ROM、RAM、通信部等を備えている。制御基板14のCPUは、放射線検出部12を制御し、放射線検出部12によって得られた信号から画像データを生成し、図示しないコンソール等へ出力する。
COF15は、フレキシブルな基板であり、放射線検出部12と制御基板14とを接続している。COF15上には図示しない読み出しIC(ROIC)が設けられており、放射線検出部12からのアナログ信号をデジタル信号にAD変換する。
充電池16は、放射線検出部12や制御基板14等に電力を供給する二次電池であり、例えば、リチウムイオンキャパシタやリチウムイオンバッテリー等である。
ここで、スペーサー13のリブ13aによって区画された領域R2、すなわち充電池16が収納される領域R2について詳しく説明する。
図2に示すように、領域R2には、充電池16とスペーサー13とを離間させるための離間部材17が設けられている。離間部材17は、不燃性の金属材料である。なお、離間部材17は、軽量化のために難燃性(自己消火性)を有する樹脂材料(例えば、ナイロンやポリカーボネート樹脂)としてもよい。このように、撮影装置1では、充電池16とスペーサー13との間に離間部材17を設けているので、充電池16が発熱した場合のスペーサー13への影響(熱影響)を抑制することができる。
また、離間部材17は、スペーサー13に対向する面の面積が充電池16の当該スペーサー13に対向する面の面積よりも大きくなるように設計されているので、充電池16から発せられる熱が離間部材17の背後、すなわちスペーサー13の方へ回り込むことを抑制することができる。これにより、充電池16が発熱した場合のスペーサー13への影響(熱影響)を一段と抑制することができる。
また、領域R2を区画するリブ13aは、当該領域R2に収納された充電池16と離間した状態となるように設けられているので、充電池16が発熱した場合のスペーサー13(リブ13a)への影響(熱影響)を抑制することができる。
[第1変形例]
次に、上述した撮影装置1の変形例(第1変形例)について、図3を参照しながら説明する。なお、上記実施形態と同様の構成要素には同一の符号を付し、その説明を省略する。
図3は、第1変形例の撮影装置1の断面を模式的に示す図である。
図3に示すように、第1変形例の撮影装置1では、充電池16と背面側外装11b(筐体11)との間に離間部材18が設けられている。つまり、充電池16は、照射面側に設けられた離間部材17と背面側に設けられた離間部材18とによって挟まれた状態で領域R2に収納されるようになっている。離間部材18は、離間部材17と同様に、不燃性の金属材料である。なお、離間部材18は、軽量化のために難燃性(自己消火性)を有する樹脂材料(例えば、ナイロンやポリカーボネート樹脂)としてもよい。このように、第1変形例の撮影装置1では、充電池16とスペーサー13との間に離間部材17を設けるとともに、充電池16と背面側外装11bとの間に離間部材18を設けているので、充電池16が発熱した場合のスペーサー13及び筐体11への影響(熱影響)を抑制することができる。
また、離間部材18は、背面側外装11bに対向する面の面積が充電池16の当該背面側外装11bに対向する面の面積よりも大きくなるように設計されているので、充電池16から発せられる熱が離間部材18の背後、すなわち背面側外装11bの方へ回り込むことを抑制することができる。これにより、充電池16が発熱した場合の筐体11への影響(熱影響)を一段と抑制することができる。
[第2変形例]
次に、上述した撮影装置1の変形例(第2変形例)について、図4を参照しながら説明する。なお、上記実施形態と同様の構成要素には同一の符号を付し、その説明を省略する。
図4は、第2変形例の撮影装置1の断面を模式的に示す図である。
図4に示すように、第2変形例の撮影装置1では、充電池16を囲むリブ13aの側面に離間部材19が設けられている。離間部材19は、離間部材17と同様に、不燃性の金属材料である。なお、離間部材19は、軽量化のために難燃性(自己消火性)を有する樹脂材料(例えば、ナイロンやポリカーボネート樹脂)としてもよい。このように、第2変形例の撮影装置1では、充電池16とスペーサー13との間に離間部材17を設けるとともに、充電池16を囲むリブ13aの側面に離間部材19を設けているので、充電池16が発熱した場合のスペーサー13への影響(熱影響)を一段と抑制することができる。また、充電池16を囲むリブ13aの側面に離間部材19を設けているので、筐体11の厚み方向にかかる荷重を支えることができ、充電池16に対する負荷を軽減できるようになる。
[第3変形例]
次に、上述した撮影装置1の変形例(第3変形例)について、図5を参照しながら説明する。なお、上記実施形態と同様の構成要素には同一の符号を付し、その説明を省略する。
図5は、第3変形例の撮影装置1の断面を模式的に示す図である。
図5に示すように、第3変形例の撮影装置1では、充電池16と背面側外装11b(筐体11)との間に離間部材18が設けられるとともに、充電池16を囲むリブ13aの側面に離間部材19が設けられている。つまり、充電池16は、離間部材17、離間部材18及び離間部材19によって、外面の全面が覆われた状態で領域R2に収納されるようになっている。このように、第3変形例の撮影装置1では、充電池16とスペーサー13との間に離間部材17を設けるとともに、充電池16と背面側外装11bとの間に離間部材18を設け、更に、充電池16を囲むリブ13aの側面に離間部材19を設けているので、充電池16が発熱した場合のスペーサー13及び筐体11への影響(熱影響)を一段と抑制することができる。また、充電池16を囲むリブ13aの側面に離間部材19を設けているので、筐体11の厚み方向にかかる荷重を支えることができ、充電池16に対する負荷を軽減できるようになる。
[第4変形例]
次に、上述した撮影装置1の変形例(第4変形例)について、図6を参照しながら説明する。なお、上記実施形態と同様の構成要素には同一の符号を付し、その説明を省略する。
図6は、第4変形例の撮影装置1の断面を模式的に示す図である。
図6に示すように、第4変形例の撮影装置1では、充電池16の外面の全面それぞれに沿うように離間部材20が設けられている。つまり、充電池16は、離間部材20によって概ね隙間なく包み込まれた状態で領域R2に収納されるようになっている。離間部材20は、離間部材17と同様に、不燃性の金属材料である。なお、離間部材20は、軽量化のために難燃性(自己消火性)を有する樹脂材料(例えば、ナイロンやポリカーボネート樹脂)としてもよい。このように、第4変形例の撮影装置1では、充電池16の外面の全面それぞれに沿うように離間部材20が設けられているので、充電池16が発熱した場合のスペーサー13及び筐体11への影響(熱影響)を抑制することができる。また、第4変形例の撮影装置1によれば、当該撮影装置1を組み立てる際に、離間部材20で包み込まれた状態の充電池16を事前に準備しておけばよく、スペーサー13や背面側外装11bに対して離間部材を配設する作業が不要となるので、当該撮影装置1の製造、組立コストを低減することができる。
[第5変形例]
次に、上述した撮影装置1の変形例(第5変形例)について、図7を参照しながら説明する。なお、上記実施形態と同様の構成要素には同一の符号を付し、その説明を省略する。
図7は、第5変形例の撮影装置1の断面を模式的に示す図である。
図7に示すように、第5変形例の撮影装置1では、充電池16を背面側外装11bに対して取り付けることによって、当該充電池16とスペーサー13とが離間するようにしている。このように、第5変形例の撮影装置1では、充電池16をスペーサー13と離間した状態にすることで、充電池16が発熱した場合のスペーサー13への影響(熱影響)を抑制することができる。なお、充電池16を背面側外装11bに対して取り付ける際に、難燃性の断熱材(例えば、グラスウール、ロックウール)を介して背面側外装11bに取り付けるようにしてもよい。
また、領域R2を区画するリブ13aは、当該領域R2に収納された充電池16と離間した状態となるように設けられているので、充電池16が発熱した場合のスペーサー13(リブ13a)への影響(熱影響)を抑制することができる。
[その他]
なお、本発明は上記の実施形態や変形例に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能であることは言うまでもない。
例えば、上記の実施形態や変形例では、領域R2に収納された充電池16の周辺で且つスペーサー13の近傍に温度センサーを設け、計測された温度が所定の閾値を超えた場合、その旨をインジケーター23で報知したり、制御基板14に備えられた通信部を介して、ユーザーやサービスマン等が使用する端末機器に報知したりするようにしてもよい。また、計測された温度が所定の閾値を超えた場合、制御基板14に備えられたCPUの制御下において、撮影装置1の動作を停止させてもよい。また、上記温度センサーによって温度が計測されるごとに、計測された温度を図示しないコンソールやサーバーへ逐次出力し、温度ログを管理できるようにしてもよい。これにより、充電池16の発熱を起因として撮影装置1が故障した場合に、温度ログを用いて当該撮影装置1の故障解析を行うことができる。
また、上記の実施形態や変形例では、充電池16はスペーサー13あるいは筐体11に対し取り外し可能に取り付けてもよい。例えば、充電池16と離間部材間、または離間部材とスペーサー13間に剥離可能な接着剤や粘着剤を設けることで取り外し可能とできる。充電池16が故障して発熱しても周囲への熱影響が抑制できれば、充電池16のみあるいは充電池16と離間部材を交換することで修理が可能となり、撮影装置1全体を廃棄することなく再利用できる。
さらに離間部材は部位によって材質を変えてもよい。例えば、変形例のように充電池16の周囲に離間部材を設ける際に、スペーサー13側は引火しないように金属等の不燃材を用い、背面側外装11b側はユーザーが触れる可能性もあるため断熱できる難燃樹脂を用いるといったことも可能である。
1 放射線画像撮影装置
11 筐体
12 放射線検出部
13 スペーサー
13a リブ
14 制御基板
15 COF
16 充電池
17 離間部材
18 離間部材
19 離間部材
20 離間部材
21 電源スイッチ
22 操作スイッチ
23 インジケーター
24 コネクター

Claims (8)

  1. 放射線を検出する放射線検出部と、
    発泡材により形成され、前記放射線検出部を支持する支持基材と、
    前記放射線検出部と前記支持基材を収納する筐体と、
    前記筐体の内部に密封され、前記支持基材と前記筐体との間において当該支持基材と離間した状態で設けられた充電池と、
    を備えることを特徴とする放射線画像撮影装置。
  2. 前記離間したスペースに離間部材である不燃部材又は難燃部材が設けられている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の放射線画像撮影装置。
  3. 前記支持基材は、リブを備え、
    前記充電池は、前記リブと離間した状態で設けられている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の放射線画像撮影装置。
  4. 前記離間部材の前記支持基材に対向する面の面積は、前記充電池の前記支持基材に対向する面の面積よりも大きい、
    ことを特徴とする請求項2に記載の放射線画像撮影装置。
  5. 前記充電池は、前記筐体に対応する面が当該筐体と離間した状態で設けられ、
    前記充電池と前記筐体との間の前記離間したスペースに前記離間部材が設けられている、
    ことを特徴とする請求項2に記載の放射線画像撮影装置。
  6. 前記リブは、前記充電池を囲むように設けられ、
    前記リブの前記充電池に対向する面に離間部材である不燃部材又は難燃部材が設けられている、
    ことを特徴とする請求項3に記載の放射線画像撮影装置。
  7. 前記充電池は、前記離間部材により外面の全面が被覆されている、
    ことを特徴とする請求項2に記載の放射線画像撮影装置。
  8. 前記充電池の周辺で且つ前記支持基材の近傍に温度センサーが設けられている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の放射線画像撮影装置。
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