JP2024015614A - 収納容器 - Google Patents

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啓介 島
Keisuke Shima
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Abstract

【課題】蓋部の開閉操作が簡単で、多数個を携帯ケースに収納した場合にも、その蓋部の開閉操作が上手くおこなうことのできる収納容器を提供する。【解決手段】上方開口の箱体1と、この箱体1の開口端に支軸部22によって軸支された蓋体2と、支軸部22によって軸支された圧縮ねじりコイルばね3とからなる。そして、箱体1の上方開口を、圧縮ねじりコイルばね3のコイル部3aの圧縮によって、蓋体2が横方向にスライドすることにより、蓋体2と箱体1との係合が外れると共に、圧縮ねじりコイルばね3の作用アーム3cによって、蓋体2が上方向に付勢されて、箱体1の上方開口の上方向に開くようにしている。さらに、蓋体2が開くと、前記コイル部3aが元の状態に戻って蓋体2がスライド前の元に位置に戻り、前記作用アーム3cの付勢力に打ち勝つ力で蓋体2を下方向に回動させると、蓋体2と箱体1とが係合して、蓋体2が閉じるようにしている。【選択図】図5

Description

本発明は、電気工事、建築工事等の各種の工事現場で用いられるネジ、ナット、パーツ類などの部品を収納するのに適した収納容器に関するものである。
従来、この種の収納容器30としては、例えば図17、18に示したように、容器部31と、この容器部31に密閉できる蓋部32を備えている。そして、この収納容器30は、前記蓋部32を背面の側縁で回動自在に連結しており、前面側に蓋部32に設けた突起33aと容器部31に設けた掛け止め板33bからなる係止機構33を備えている。さらに、前記収納容器30は、容器部31の背面部分に、背面から外方へ押し広げると反発力を生ずる装着舌片34を設け、この装着舌片34の先端部分を背面側に突出した鉤部35を設けたものとしている(特許文献1)。
そして、前記収納容器30は、その多数個を図19、20に示したような、携帯ケース40に縦横に並べて収納するようにしている。この携帯ケース40は、箱体41の内部に多数のくぼみを縦横に設けた形状で、そのくぼみを前記収納容器30の容器部31を収納可能な収納凹部42としている。
このように構成された前記収納容器30は、容器部31に設けた掛け止め板33bに指などを引っ掛けて蓋部32に設けた突起33aから外す。次に、蓋部32を起こしてこの蓋部32を開き、容器部31にネジ、ナット、パーツ類などの部品を収納する。さらに、蓋部32を指などで倒すと共に、前記掛け止め板33bを突起33aに係止させて、蓋部31を閉じる。そして、前記収納容器30が一個の場合には、そのままでよいが、収納容器30が多数個の場合には、それぞれを前記携帯ケース40の収納凹部42に収納するようにしている。
特開平10-291175号公報
しかしながら、特許文献1に記載された収納容器30では、蓋部32を開く場合には、容器部31に設けた掛け止め板33bに指などを引っ掛けて、蓋部32に設けた突起33aから外し、蓋部32を上方向に回動させなければならず、また蓋部32を閉じる場合には、蓋部32を指などで下方向に回動させると共に、前記掛け止め板33bに指などを引っ掛けて、突起33aに係止させなければならないので、蓋部32の開閉操作が面倒であるという課題を有していた。
さらに、特許文献1に記載された収納容器30では、その多数個を携帯ケース40に収納した場合、各収納容器30どうしは接近しており、僅かな隙間が空いているが、掛け止め板33bに指などを引っ掛けにくく、前記したような蓋部32の開閉操作が上手くおこなえないという課題を有していた。
そこで、本発明は、上記従来の課題を解決することを目的としており、蓋部の開閉操作が簡単で、多数個を携帯ケースに収納した場合にも、その蓋部の開閉操作が上手くおこなうことのできる収納容器を提供することを目的としてなされたものである。
本発明の収納容器は、上方開口の箱体1と、この箱体1の開口端に支軸部22によって軸支された蓋体2と、支軸部22によって軸支された圧縮ねじりコイルばね3とからなる。そして、箱体1の上方開口を、圧縮ねじりコイルばね3のコイル部3aの圧縮によって、蓋体2が横方向にスライドすることにより、蓋体2と箱体1との係合が外れると共に、圧縮ねじりコイルばね3の作用アーム3cによって、蓋体2が上方向に付勢されて、箱体1の上方開口の上方向に開くようにしている。さらに、蓋体2が開くと、前記コイル部3aが元の状態に戻って蓋体2がスライド前の元に位置に戻り、前記作用アーム3cの付勢力に打ち勝つ力で蓋体2を下方向に回動させると、蓋体2と箱体1とが係合して、蓋体2が閉じるようにしている。
本発明の収納容器において、前記箱体1は、前板1a、後板1b、左板1c、右板1dおよび底板1eよりなる上方開口の略四角形箱としている。前記蓋体2は、前下枠2a、後下枠2b、左下枠2c、右下枠2dおよび天板2eよりなる下方開口の略四角形蓋としている。前記圧縮ねじりコイルばね3は、コイル部3aの一端に固定アーム3bを突出し、コイル部3aの他端に作用アーム3cを突出している。コイル部3a は、支軸部22に軸支され、圧縮ねじりコイルばね3をねじった状態で、固定アーム3bは、箱体1の後板1bに固定され、作用アーム3cは、蓋体2の天板2eの裏面に当接されている。
さらに、本発明の収納容器において、前記蓋体2には、この蓋体2のスライド方向を示す目印23を設けたものとしている。
本発明の収納容器は、以上に述べたように構成されているので、蓋体をスライド操作するだけで、この蓋体を簡単に開くことができ、蓋体を回動操作するだけで、この蓋体を簡単に閉じることができるものとなった。
さらに、本発明の収納容器は、多数個を携帯ケースに収納した場合にも、その蓋体の開閉操作が上手くおこなえるものとなった。
本発明の収納容器の蓋を閉じた状態を示す正面視斜視図である。 図1に示す本発明の収納容器の背面視斜視図である。 図1に示す本発明の収納容器の正面図である。 図1に示す本発明の収納容器の平面図である。 図1に示す本発明の収納容器の背面視分解斜視図である。 図1に示す本発明の収納容器の側面視分解斜視図である。 本発明の収納容器の蓋をスライドさせた状態を示す斜視図である。 図7に示す本発明の収納容器の正面図である。 図7に示す本発明の収納容器の平面図である。 本発明の収納容器の蓋を開いた状態を示す斜視図である。 図10に示す本発明の収納容器の正面図である。 図10に示す本発明の収納容器の平面図である。 本発明の収納容器の蓋を閉じる直前の状態を示す斜視図である。 図13に示す本発明の収納容器の正面図である。 図13に示す本発明の収納容器の側面図である。 本発明の収納容器を多数個、携帯ケースに収納した状態の平面図である。 従来の収納容器の蓋を閉じた状態を示す斜視図である。 図17に示す従来の収納容器の蓋を開いた状態を示す斜視図である。 従来の収納容器を多数個、携帯ケースに収納した状態の斜視図である。 図19に示す携帯ケースの斜視図である。
以下、本発明の収納容器を実施するための形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
本発明の収納容器は、図1~6に示したように、上方開口の箱体1と、この箱体1の開口端に支軸部22によって軸支された蓋体2と、さらにこの支軸部22によって軸支された圧縮ねじりコイルばね3とからなる。
そして、本発明の収納容器は、箱体1の上方開口を、圧縮ねじりコイルばね3のコイル部3aの圧縮によって、蓋体2が横方向にスライドすることにより、蓋体2と箱体1との係合が外れると共に、圧縮ねじりコイルばね3の作用アーム3cによって、蓋体2が上方向に付勢されて、箱体1の上方開口の上方向に開くようにしている。
さらに、本発明の収納容器は、蓋体2が開くと、圧縮ねじりコイルばね3のコイル部3aが元の状態に戻って蓋体2がスライド前の元に位置に戻り、圧縮ねじりコイルばね3の作用アーム3cの付勢力に打ち勝つ力で蓋体2を下方向に回動させると、蓋体2と箱体1とが係合して、蓋体2が閉じるようにしている。
前記箱体1は、透明、半透明または不透明の合成樹脂板からなるものとしており、前板1a、後板1b、左板1c、右板1dおよび底板1eよりなる上方開口の略四角形箱としている。
前板1aには、上端外側に、後に述べる蓋体2に設けた係合部21の突起21bと係脱自在とした突起11(図6参照)を設けている。この突起11は、図示したものでは、前板1aの両側部に凹部12を形成し、これら凹部12の上端にそれぞれ一個、合計二個、突設したものとしているが、前板1aの中央部に凹部12を形成し、この凹部12の上端に一個、突設したものとしてもよい。
後板1bには、上端外側に、後に述べる蓋体2に設けた支軸部22の受け部13を設けている。この受け部13は、図示したものでは、受け突起13aを形成した略逆U字状として、後板1bの両側部の上端にそれぞれ一個、合計二個、突設したものとしているが、後板1bの中央部の上端に一個、突設したものとしてもよい。
蓋体2は、透明、半透明または不透明の合成樹脂板からなるものとしており、前下枠2a、後下枠2b、左下枠2c、右下枠2dおよび天板2eよりなる下方開口の略四角形蓋としている。この蓋体2は、後下枠2bを前記箱体1の後板1bに、前記圧縮ねじりコイルばね3のコイル部3aによって、元の位置に復帰可能として横方向(左右方向)にスライド自在とすると共に、箱体1の上方開口の上方向に開くようにしている。
前下枠2aには、板バネ状の垂下部21aの下端に突起21bを形成した係合部21を突設している。この係合部21は、図示したものでは、前下枠2aの両側部にそれぞれ一個、合計二個、突設したものとしているが、前下枠2aの中央部に一個、突設したものとしてもよい。なお、この係合部21の突起21bと前記前板1aの突起11は、係脱し易いようにそれぞれの接触面がテーパ状(図6参照)になっている。
後下枠2bには、支軸部22から支軸22aを後下枠2bと平行に突設したものとしている。この支軸22aは、図示したものでは、後下枠2bの両側部にそれぞれ一個、合計二個、突設したものとしているが、後下枠2bの中央部に一個、突設したものとしてもよい。
天板2eには、前記蓋体2のスライド方向を示す目印23を設けたものとしている。この目印23は、図示したものでは、略三角形の凹部として、この凹部に指を掛けてスライドさせることができるようにしているが、天板2eに矢印を付記するなどして、単にスライド方向を示すようにしたものでもよい。また、前記目印23は、前下枠2aに設けたものとしてもよい。
圧縮ねじりコイルばね3は、合成樹脂や金属などの弾性線状体からなるものとしており、コイル部3aの一端に固定アーム3bを突出し、コイル部3aの他端に作用アーム3cを突出している。
コイル部3a は、前記蓋体2の支軸部22の支軸22aに軸支されると共に、前記箱体1の受け部13と蓋体2の支軸部22の間に形成される空間部Sに隙間なく嵌め込まれている。
そして、圧縮ねじりコイルばね3をねじった状態で、固定アーム3bは、箱体1の後板1bに形成された固定孔14に固定され、作用アーム3cは、蓋体2の天板2eの裏面に当接されている。
なお、前記支軸22aが蓋体2の後下枠2bに二個、突設したものとしている場合には、図示したように何れか一個に、圧縮ねじりコイルばね3のコイル部3aを挿入するようにしているが、二個ともに、圧縮ねじりコイルばね3のコイル部3aを挿入するようにしてもよい。
このようにすることにより、蓋体2は、圧縮ねじりコイルばね3のコイル部3aにより、箱体1の開口に丁度、被さる位置に位置決めされると共に、圧縮ねじりコイルばね3の作用アーム3cにより、常に上方向に付勢されている。
そこで、本発明の収納容器は、蓋体2を圧縮ねじりコイルばね3のコイル部3aを圧縮する横方向にスライドさせると、蓋体2に設けた突起21bと箱体1に設けた突起11が位置ずれしてその係合が外れ、圧縮ねじりコイルばね3の作用アーム3cによる付勢力によって蓋体2が上方向に回動する。このとき、圧縮ねじりコイルばね3のコイル部3aの圧縮が解かれ、このコイル部3aが元の状態に戻ると共に、蓋体2もスライド前の元の位置に戻り、蓋体2に設けた突起21bが箱体1に設けた係合突起11と係合する元の位置に戻る。
そして、前記蓋体2が開いた状態から、圧縮ねじりコイルばね3の作用アーム3cによる付勢力に打ち勝つ力で蓋体2を下方向に回動させると、蓋体2に設けた突起21bと箱体1に設けた突起11とが係合して、蓋体2が閉じるようにしている。
以上に述べたように構成された本発明の収納容器の使用状態を、図面に基づいて詳細に説明する。
先ず、本発明の収納容器は、図1~4に示した状態では、箱体1の前板1aの突起11に蓋体2の前下枠2aの係合部21の突起21bが係合して、蓋体2が閉じた状態となっている。
この状態から、蓋体2の左下枠2cまたは目印23に直接、指を掛け、図7~9に示したように、この蓋体2を圧縮ねじりコイルばね3のコイル部3aを圧縮する横方向(図の右方向)にスライドさせると、箱体1の前板1aの突起11と蓋体2の前下枠2aの係合部21の突起21bとの係合が外れる。
前記箱体1の前板1aの突起11と蓋体2の前下枠2aの係合部21の突起21bとの係合が外れた状態で、蓋体2の左下枠2cまたは目印23に掛けた指を外すと、圧縮ねじりコイルばね3の作用アーム3cによる付勢力によって、図10~12に示したように、蓋体2が上方向に回動して開かれる。なお、この蓋体2が開かれた状態では、圧縮ねじりコイルばね3のコイル部3aの圧縮が解かれ、このコイル部3aが元の状態に戻り、蓋体2はスライド前の箱体1の上方開口に丁度、被さる位置に戻っている。
前記蓋体2が開いた状態から、蓋体2の天板2eに指を掛けて、圧縮ねじりコイルばね3の作用アーム3cによる付勢力に打ち勝つ力で、この蓋体2を下方向に回動させると、図13~15に示したように、箱体1の前板1aの突起11に蓋体2の前下枠2aの係合部21の突起21bが当接した状態になる。そこで、この状態から指で蓋体2を下方向に強く押し付けると、前記突起11のテーパ状の接触面を突起21bのテーパ状の接触面が滑って、両突起11、21bどうしが係合して、元の図1~4に示したような、蓋体2が閉じた状態になる。
そして、本発明の収納容器は、その多数個を図16に示したように、携帯ケース4に縦横に並べて収納することができる。
携帯ケース4は、箱体5の内部に収納容器の箱体1を収納可能な収納凹部(図示せず)を縦横に設けており、多数個の収納容器を蓋体2を閉じた状態で収納した場合に、各収納容器どうしの間に前記蓋体2がスライド可能な僅かな隙間Oが開くようにしている。
したがって、本発明の収納容器では、蓋体2の開閉が前記したような簡単な操作でおこなえるので、携帯ケース4に収納した各収納容器どうしの間に蓋体2がスライド可能な僅かな隙間Oが空いてさえおればよい。
本発明の収納容器は、以上に述べたように構成されているので、蓋体2の開閉操作が簡単で、多数個を携帯ケース4に収納した場合にも、その蓋体2の開閉操作が上手くおこなうことができるものとなった。
1 箱体
1a 前板
1b 後板
1c 左板
1d 右板
1e 底板
2 蓋体
2a 前下枠
2b 後下枠
2c 左下枠
2d 右下枠
2e 天板
3 圧縮ねじりコイルばね
3a コイル部
3b 固定アーム
3c 作用アーム
22 支軸部
23 目印

Claims (3)

  1. 上方開口の箱体と、この箱体の開口端に支軸部によって軸支された蓋体と、支軸部によって軸支された圧縮ねじりコイルばねとからなり、
    箱体の上方開口を、圧縮ねじりコイルばねのコイル部の圧縮によって、蓋体が横方向にスライドすることにより、蓋体と箱体との係合が外れると共に、圧縮ねじりコイルばねの作用アームによって、蓋体が上方向に付勢されて、箱体の上方開口の上方向に開くようにし、
    蓋体が開くと、前記コイル部が元の状態に戻って蓋体がスライド前の元の位置に戻り、前記作用アームの付勢力に打ち勝つ力で蓋体を下方向に回動させると、蓋体と箱体とが係合して、蓋体が閉じるようにしていることを特徴とする収納容器。
  2. 前記箱体は、前板、後板、左板、右板および底板eよりなる上方開口の略四角形箱とし、
    前記蓋体は、前下枠、後下枠、左下枠、右下枠2dおよび天板2eよりなる下方開口の略四角形蓋とし、
    前記圧縮ねじりコイルばねは、コイル部の一端に固定アームを突出し、コイル部の他端に作用アームを突出し、コイル部は、支軸部に軸支され、圧縮ねじりコイルばねをねじった状態で、固定アームは、箱体の後板に固定され、作用アームは、蓋体の天板の裏面に当接されていることを特徴と請求項1に記載の収納容器。
  3. 前記蓋体には、この蓋体のスライド方向を示す目印を設けたものとしていることを特徴と請求項1または2に記載の収納容器。
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