JP2023092537A - 開口部建材 - Google Patents

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秀晃 松浦
Hideaki Matsuura
寿志 小笠原
Hisashi Ogasawara
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Abstract

Figure 2023092537000001
【課題】 使い勝手の良い開口部建材の提供。
【解決手段】 縦枠1と横枠2と止水材3とを備え、横枠2は、室外側形材5と、室内側形材6と、室外側形材5と室内側形材6とを繋ぐブリッジ材7とからなり、長手方向端面をシーラー8を介して縦枠1の内周側面に当接し、室外側形材5と室内側形材6を縦枠1とねじ止めしてあり、止水材3は、横枠2の外周側又は内周側においてシーラー8に当接する位置から横枠2の長手方向に設けてあり、シーラー8と室外側形材5と室内側形材6とブリッジ材7とに当接しており、ブリッジ材7が縮んだときにブリッジ材7の長手方向端面とシーラー8間の隙間29が止水材3で塞がれている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、断熱性能を有する開口部建材に関する。
従来より、枠にアルミと樹脂の複合構造の断熱形材を使用した開口部建材が知られている。
本発明は以上に述べた実情に鑑み、使い勝手の良い開口部建材の提供を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明による開口部建材は、縦枠と横枠と止水材とを備え、横枠は、室外側形材と、室内側形材と、室外側形材と室内側形材とを繋ぐブリッジ材とからなり、長手方向端面をシーラーを介して縦枠の内周側面に当接し、室外側形材と室内側形材を縦枠とねじ止めしてあり、止水材は、横枠の外周側又は内周側においてシーラーに当接する位置から横枠の長手方向に設けてあり、シーラーと室外側形材と室内側形材とブリッジ材とに当接しており、ブリッジ材が縮んだときにブリッジ材の長手方向端面とシーラー間の隙間が止水材で塞がれていることを特徴とする。
請求項1記載の発明による開口部建材は、縦枠と横枠と止水材とを備え、横枠は、室外側形材と、室内側形材と、室外側形材と室内側形材とを繋ぐブリッジ材とからなり、長手方向端面をシーラーを介して縦枠の内周側面に当接し、室外側形材と室内側形材を縦枠とねじ止めしてあり、止水材は、横枠の外周側又は内周側においてシーラーに当接する位置から横枠の長手方向に設けてあり、シーラーと室外側形材と室内側形材とブリッジ材とに当接しており、ブリッジ材が縮んだときにブリッジ材の長手方向端面とシーラー間の隙間が止水材で塞がれていることで、断熱性能が得られると共に、ブリッジ材が縮んだときでも止水材により躯体への漏水を防止できるので、使い勝手が良い。
本発明の開口部建材の第1実施形態を示す縦断面図である。 第1実施形態の開口部建材の横断面図である。 同開口部建材の下枠の縦断面図であって、(a)は止水材を取付ける前の状態、(b)は止水材を取付けた状態を示す。 (a)は下枠の長手方向端部を内周側から見た斜視図であり、(b)は下枠の長手方向端部を外周側から見た斜視図であり、ブリッジ材が縮んでいないときの状態を示す。 (a)は下枠の長手方向端部を内周側から見た斜視図であり、(b)は下枠の長手方向端部を外周側から見た斜視図であり、ブリッジ材が縮んだときの状態を示す。 第1実施形態における止水材の他の例を示す縦断面図である。 本発明の開口部建材の第2実施形態を示す縦断面図である。 第2実施形態の開口部建材の横断面図である。 第2実施形態における止水材の設置状態を模式的に示す枠の斜視図である。 同開口部建材の止水材の周辺を模式的に示す枠の縦断面図であって、(a)はブリッジ材が縮んでいないときの状態、(b)はブリッジ材が縮んだときの状態を示す。 本発明の開口部建材の第3実施形態を示す縦断面図である。 第3実施形態の開口部建材の横断面図である。 第3実施形態における止水材の設置状態を模式的に示す枠の斜視図である。 同開口部建材の止水材の周辺を模式的に示す枠の縦断面図であって、(a)はブリッジ材が縮んでいないときの状態、(b)はブリッジ材が縮んだときの状態を示す。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1~5は、本発明の開口部建材の第1実施形態を示している。本開口部建材は、住宅用の引違い窓に適用したものであり、図1,2に示すように、躯体開口部9に取付けられる枠10と、枠10内に引き違い状に開閉自在に納めた外障子11a及び内障子11bを備える。
枠10は、上枠12と下枠2と左右の縦枠1,1とを矩形に枠組みして構成してある。外障子11a及び内障子11bは、上框13と下框14と戸先框15と召合せ框16を框組みし、その内側にガラス(複層ガラス)17を嵌め込んで構成してある。
下枠2は、図1に示すように、アルミニウム合金の押出形材よりなる室外側形材5及び室内側形材6と、室外側形材5と室内側形材6とを繋ぐブリッジ材7とからなる断熱形材となっている。室外側形材5と室内側形材6には、それぞれタッピングホール18が設けてある。ブリッジ材7は、断熱性能を有する材料で形成されており、室外側形材5と室内側形材6との間の伝熱を遮断する。下枠2は、いわゆる注型タイプの断熱形材であって、室外側形材5と室内側形材6とは元々は繋がった状態で一体成形され、その形材の室内外方向の中間部に長手方向に沿って形成されたブリッジ材注入溝にブリッジ材7の材料となる樹脂(例えば、ポリウレタン樹脂)を注入し、樹脂が硬化した後に外周側からブリッジ材注入溝の底壁を切除して、室外側形材5と室内側形材6とに切り離してある(図3中の符合19は、切り離し部を示す)。
縦枠1は、上端部及び下端部の内周側面にゴム質のシート状のシーラー8(図2,4参照)が貼着してあり、下枠2は、図1,2に示すように、長手方向端面をシーラー8を介して縦枠1の内周側面に当接し、縦枠1の側方から挿入したねじ20を室外側形材5と室内側形材6のタッピングホール18に螺入することで、縦枠1と連結固定されている。
下枠2の長手方向端部の外周側には、図1,2に示すように、パッキン(止水材)3と、パッキン3を外周側から押さえる押さえ材21が設けてある。パッキン3は、ゴムや軟質樹脂等の柔軟な材質で形成してあり、図1に示すように、室外側形材5の外周側面の室内側端部と、室内側形材6の外周側面の室外側端部と、室外側形材5と室内側形材6との切り離し部19から露出するブリッジ材7の外周側面とに跨って圧接している。またパッキン3は、図2に示すように、縦枠1のシーラー8に当接する位置から下枠2の長手方向に沿って所定の長さ(例えば、約3cm)で設けてある。
押さえ材21は、ステンレス等の金属の板をクランク状に折り曲げて形成したものであり、高くなった室外側の片22でパッキン3を外周側から押え、室内側の片23を室内側形材6の下面に当接して下方からのねじ24で固定してある。
パッキン3は、図3(a)に示すように、下枠2に取付ける前の状態では略正方形断面のブロック状で、押さえ材21の室外側の片22に両面テープ等で接着して取付けられる。そして、押さえ材21の室内側の片23に通したねじ24を室内側形材6に形成された雌ねじ孔25に螺入し締め付けると、パッキン3が押さえ材21の室外側の片22に押されて上下方向に圧縮されると共に周囲に拡がり、パッキン3の上面が室外側形材5とブリッジ材7と室内側形材6の外周側面に跨って圧着し、且つ長手方向の端面がシーラー8に圧着する。
上枠12も、図1に示すように、アルミニウム合金の押出形材よりなる室外側形材26及び室内側形材27と、室外側形材26と室内側形材27を繋ぐ樹脂製のブリッジ材28とからなる断熱形材となっている。ただし、上枠12には、下枠2のようなパッキン3は設けられていない。
下枠2のブリッジ材7は、当初は室外側形材5及び室内側形材6と共に長手方向の端面が縦枠1の内周側面のシーラー8に当接しているが(図4(a)参照)、アルミと樹脂の熱伸び量の違い等に起因して、年月が経つとブリッジ材7が縮むことがあり、下枠2のブリッジ材7が縮むと同ブリッジ材7の長手方向の端面が縦枠1の内周側面のシーラー8から離れて隙間29が生じ(図5(a)参照)、何も対策がとられていないと、下枠2上面に浸入した雨水がその隙間29から流下して躯体まで浸入することがある。
本開口部建材は、図5(a),(b)に示すように、下枠2の長手方向端部の外周側にパッキン3が設けてあり、室外側形材5と室内側形材6との切り離し部19から露出するブリッジ材7にパッキン3が圧接していると共に、パッキン3が室外側形材5と室内側形材6との切り離し部19を塞いでおり、且つパッキン3の長手方向の端面が縦枠1の内周側面のシーラー8に当接しているので、ブリッジ材7が縮んでブリッジ材7の長手方向端面と縦枠1の内周側面のシーラー8との間に隙間29が生じても、その隙間29は外周側でパッキン3によって塞がれているため、躯体30側に漏水するのを防ぐことができる。
しかも本開口部建材は、パッキン3を外周側から押さえる押さえ材21を有し、押さえ材21でパッキン3を押しつぶしてあるので、ブリッジ材7の縮みによってできる隙間29を安定して塞ぎ、躯体30への漏水を確実に防ぐことができる。
パッキン3は、図6に示すように、上下に二層に分割して形成し、上側のパッキン3aを下枠2の外周側面に両面テープ等で接着し、下側のパッキン3bを押さえ材21の上面に両面テープ等で接着して設けることもできる。
また、パッキン3と押さえ材21は、下枠2の外周側ではなく、下枠2の内周側(上面側)に設けることもできる。このときパッキン3と押さえ材21は、下枠2上面に取付けられる樹脂カバー31(図1参照)や、ストッパー部品32(図2参照)で隠すことができる。
図7~10は、本発明の開口部建材の第2実施形態を示している。本実施形態の開口部建材は、図7~9に示すように、下枠2の長手方向両端部の内周側に、止水材としてパッキン3を設ける代わりに、湿式のシール材(不定形シール材)4を塗布している。シール材4は、図7に示すように、室外側形材5の内周側面(上面)の室内側端部と、ブリッジ材7の内周側面と、室内側形材6の内周側面の室外側端部とに跨って接着している。またシール材4は、図8に示すように、縦枠1のシーラー8に当接する位置から下枠2の長手方向に沿って所定の長さ(例えば、約3cm)で設けてある。
ブリッジ材7は、当初は図10(a)に示すように、室外側形材5及び室内側形材6と共に長手方向の端面が縦枠1のシーラー8に当接している。シール材4は、上述のように室外側形材5とブリッジ材7と室内側形材6の内周側面(上面)に跨って接着していると共に、長手方向の端部が縦枠1のシーラー8に接着している。
図10(b)は、ブリッジ材7が縮み、ブリッジ材7の長手方向の端面と縦枠1のシーラー8との間に隙間29が生じた状態を示している。このようにブリッジ材7が縮んでも、シール材4はシーラー8と接着した状態に維持され、ブリッジ材7とシーラー8との間の隙間29が内周側でシール材4により塞がれているため、躯体30側に漏水するのを防ぐことができる。
図11~14は、本発明の開口部建材の第3実施形態を示している。本実施形態の開口部建材は、図11~13に示すように、止水材としてのシール材4を下枠2の外周側に設けている。シール材4は、図11に示すように、室外側形材5の外周側面(下面)の室内側端部と、ブリッジ材7の外周側面と、室内側形材6の外周側面の室外側端部とに跨って接着している。またシール材4は、図12に示すように、縦枠1のシーラー8に当接する位置から下枠2の長手方向に沿って所定の長さ(例えば、約3cm)で設けてある。
ブリッジ材7は、当初は図14(a)に示すように、室外側形材5及び室内側形材6と共に長手方向の端面が縦枠1のシーラー8に当接している。シール材4は、上述のように室外側形材5とブリッジ材7と室内側形材6の外周側面(下面)に跨って接着していると共に、長手方向の端部が縦枠1のシーラー8に接着している。
図14(b)は、ブリッジ材7が縮み、ブリッジ材7の長手方向の端面と縦枠1のシーラー8との間に隙間29が生じた状態を示している。このようにブリッジ材7が縮んでも、シール材4はシーラー8と接着した状態に維持され、ブリッジ材7とシーラー8との間の隙間29が外周側でシール材4により塞がれているため、躯体30側に漏水するのを防ぐことができる。
以上に述べたように本開口部建材(第1~3実施形態)は、縦枠1と横枠(下枠)2と止水材(パッキン、シール材)3,4とを備え、横枠2は、室外側形材5と、室内側形材6と、室外側形材5と室内側形材6とを繋ぐブリッジ材7とからなり、長手方向端面をシーラー8を介して縦枠1の内周側面に当接し、室外側形材5と室内側形材6を縦枠1とねじ止めしてあり、止水材3,4は、横枠2の外周側又は内周側においてシーラー8に当接する位置から横枠2の長手方向に設けてあり、シーラー8と室外側形材5と室内側形材6とブリッジ材7とに当接しており、ブリッジ材7が縮んだときにブリッジ材7の長手方向端面とシーラー8間の隙間29が止水材3,4で塞がれていることで、断熱性能が得られると共に、ブリッジ材7が縮んだときでも止水材3,4により躯体30への漏水を防止できるので、使い勝手が良い。
第1実施形態の開口部建材は、止水材3がパッキンであり、パッキン3を横枠2の外周側又は内周側から押さえる押さえ材21を有しているので、ブリッジ材7の縮みによってできる隙間29を安定して塞ぎ、躯体30への漏水を確実に防ぐことができる。
第2,3実施形態の開口部建材は、止水材4が不定形シール材であるため、枠10の所定の箇所に不定形シール材4を塗布するだけで躯体30への漏水を防ぐことができ、低コストである。
また本開口部建材(第1~3実施形態)は、止水材3,4がシーラー8から横枠2の長手方向に所定の長さの領域に設けてあるので、ブリッジ材7の縮みによる隙間29を止水材3,4で確実に防ぐことができ、しかも横枠2の長手方向の全長に設ける場合と比べてコストを抑えられる。
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。室外側形材及び室内側形材の断面形状は、適宜変更することができる。止水材の形状、材質は、適宜変更することができる。止水材は、ブリッジ材が縮んだときにできる隙間を塞ぐように設けてあればよく、具体的な位置や取付け方は適宜変更することができる。縦枠は方立であってもよいし、横枠は無目であってもよい。本発明は、引違い窓に限らず、嵌め殺し窓やすべり出し窓、玄関や勝手口の戸、カーテンウォールなど、あらゆる開口部建材に適用することができる。
1 縦枠
2 下枠(横枠)
3 パッキン(止水材)
4 シール材(止水材)
5 室外側形材
6 室内側形材
7 ブリッジ材
8 シーラー

Claims (1)

  1. 縦枠と横枠と止水材とを備え、横枠は、室外側形材と、室内側形材と、室外側形材と室内側形材とを繋ぐブリッジ材とからなり、長手方向端面をシーラーを介して縦枠の内周側面に当接し、室外側形材と室内側形材を縦枠とねじ止めしてあり、止水材は、横枠の外周側又は内周側においてシーラーに当接する位置から横枠の長手方向に設けてあり、シーラーと室外側形材と室内側形材とブリッジ材とに当接しており、ブリッジ材が縮んだときにブリッジ材の長手方向端面とシーラー間の隙間が止水材で塞がれていることを特徴とする開口部建材。
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