JP2023091629A - エレベータ制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ある利用者がかごに乗車することを検知した場合に、他の利用者が同乗しないように制御する。【解決手段】実施形態のエレベータの乗り場に設置される操作盤からの呼び登録に応じて乗りかごを昇降させるエレベータ制御装置は、受信部と、制御部と、を備える。受信部は、端末装置により出力された信号を受信する。制御部は、信号に基づいて、操作盤からの呼び登録が不可能な応答不可モードに切り替えて、乗りかごから指定された目的階に移動した後に、応答不可モードから、操作盤からの呼び登録が可能な応答可能モードに切り替える。【選択図】図3

Description

本実施形態は、エレベータ制御装置に関する。
従来、エレベータ制御方法として、通常とは異なる制御をする技術がある。例えば、隣接する2台のかごの一方が故障によりエレベータ制御装置の制御による動作が不能になった場合に、他方のかごに故障かごと同じ位置まで移動する救出運転を行わせる技術がある。
特開2007―186323号公報
ところで、ある利用者がかごに乗車する場合、他の利用者がかごに同乗しない方が望ましいときがある。
そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、ある利用者がかごに乗車することを検知した場合に、他の利用者が同乗しないように制御するエレベータ制御装置を提供することを目的とする。
実施形態のエレベータの乗り場に設置される操作盤からの呼び登録に応じて乗りかごを昇降させるエレベータ制御装置は、受信部と、制御部と、を備える。受信部は、端末装置により出力された信号を受信する。制御部は、信号に基づいて、操作盤からの呼び登録が不可能な応答不可モードに切り替えて、乗りかごから指定された目的階に移動した後に、応答不可モードから、操作盤からの呼び登録が可能な応答可能モードに切り替える。
図1は、実施形態のエレベータシステムを含むシステム全体の概略を示す図である。 図2は、実施形態のエレベータシステムの一部を示す図である。 図3は、実施形態のエントランス階の乗り場を示す図である。 図4は、実施形態の制御装置のハードウェア構成を示すブロック図である。 図5は、実施形態の制御部の機能を示すブロック図である。 図6は、実施形態のかご運転制御処理手順を説明するフローチャートである。
(実施形態)
以下、添付の図面を用いて、本実施形態にかかるエレベータ制御装置について説明する。
図1は、実施形態のエレベータシステム1を含むシステム全体を示した図である。また、エレベータシステム1は、端末装置40と有線または無線で通信可能に接続されている。
エレベータシステム1は、建物(空港、ホテル、マンション等)に設置されるものである。エレベータシステム1は、乗りかご10と、建物の各階床に設けられる乗り場20と、制御装置30等を備えている。
乗りかご10は、各階を移動するエレベータの乗りかごである。乗りかご10は、かご内制御装置101を有する。かご内制御装置101は、通信I/F(Interface)、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等を有する。かご内制御装置101は、ROM等に記憶されたアプリケーションをRAMに展開し、展開されたアプリケーションに従って動作することで乗りかご10内の操作盤からの利用者の操作に基づき乗りかごの行き先階への呼び等を制御する。
また、乗り場20には、乗り場制御装置201が設けられている。乗り場制御装置201は、通信I/F(Interface)、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等を有する。乗り場制御装置201は、ROM等に記憶されたアプリケーションをRAMに展開し、展開されたアプリケーションに従って動作することで乗り場20の操作盤からの利用者の操作に基づき乗りかご10の行き先方向の呼び等を制御したり、各種処理を実行したりする。また、乗り場制御装置201は、音声出力するスピーカや表示出力する表示部も有する。
制御装置30は、乗りかご10のかご内制御装置101および乗り場制御装置201と有線または無線で通信可能に接続されて、エレベータシステム1に関する各種制御を行うものである。例えば、かご内制御装置101からの行き先階の呼び、乗り場制御装置201からの行き先方向の呼びに応じて乗りかご10の移動の制御処理等を行う。
端末装置40は、近距離無線通信可能な端末装置であり、例えば、スマートフォン等である。また、端末装置40は、乗りかご10の利用者が所持する装置である。端末装置40には、位置確認のアプリケーションがインストールされている。この位置確認のアプリケーションは、感染症拡大防止を目的とした海外から入国した人向けのアプリケーションである。
位置確認のアプリケーションは、管理サーバ50からの現在位置通知要求に応じて現在位置情報を管理サーバ50へ通知するアプリケーションである。また、位置確認のアプリケーションは、管理サーバ50からの現在位置通知要求によらずに現在位置情報を管理サーバ50へ通知するようにしてもよい。
管理サーバ50は、端末装置40の現在位置を管理するサーバである。管理サーバ50は、位置確認のアプリケーションをインストールしている端末装置40へ現在位置通知要求をする。
上記の位置確認アプリケーションをインストールしている端末装置40を所持している利用者は、海外から日本へ入国した水際対策対象者であり、海外で感染している可能性がある。この端末装置40の利用者が乗りかご10を利用する場合、感染拡大防止の趣旨から他の乗りかごの10の利用者を同乗させない方が望ましい。
本実施形態のエレベータシステム1は、上記のような位置確認アプリケーションをインストールしている端末装置40を所持している利用者と乗りかご10に他の利用者が同乗しないように制御する。
次に、図2を用いてエレベータシステム1の構造について説明する。乗りかご10は、利用者や荷物を乗せることが可能な例えば箱形状であり、ビルに設置される昇降路2内で各階床に設けられた乗り場20間を上下に移動(以下、昇降という)する。以下、1階側を下、上層階側を上として説明する。昇降路2の上部には、乗りかご10を昇降させる巻上機3(モータ4、メインシーブ5等を含む)が設けられている。巻上機3は、制御装置30によって制御される。また、昇降路2には、乗りかご10が昇降する際のガイドとなる上下方向に延びるガイドレール(図示省略)が設置されている。
乗りかご10は、メインロープ6を介してカウンターウェイト7と連結している。カウンターウェイト7は、釣り合いおもりであり、昇降路2内で乗りかご10と連動して昇降する。カウンターウェイト7は、ウェイト用ガイドレール(図示省略)に沿って昇降する。このカウンターウェイト7は、乗りかご10が所定積載量(例えば、最大積載量に対して1/2程度)の場合に、巻上機3を挟んで、乗りかご10と釣り合うように重量が設定されている。このエレベータシステム1は、乗りかご10と、カウンターウェイト7とをメインロープ6で連結した、いわゆるつるべ式のエレベータを採用している。
各乗り場20は、開閉自在な乗り場扉25を備えている。乗り場扉25は、通常は閉鎖状態になっており、ロック機構(図示省略)により、開状態への動作が規制されている。これにより、乗り場扉25は、通常時は乗り場20側と昇降路2側との間を遮っている。乗り場扉25は、乗りかご10が到着してかご扉(図示省略)が閉鎖状態から開放状態に動作するのに連動して、ロック機構によるロックを解除すると共に、閉鎖状態から開放状態となる。
図3は、乗り場20を示す図である。乗り場20は、乗り場扉25の側方に位置する乗り場操作盤22を備えている。呼び部を構成する乗り場操作盤22は、上の階床に移動する乗りかご10を呼ぶ上呼びボタン23と、図示していない地下階床に移動する乗りかご10を呼ぶ下呼びボタン24と、スピーカ26と、表示部27とを備えている。乗り場操作盤22の下方に設けられた通信部21は、近距離無線通信により、端末装置40から情報を受信する。例えば、通信部21は、端末装置40から位置確認のアプリケーションをインストールしていることを示す信号を受信する。通信部21は、端末装置40から受信した信号を制御装置30へ送信する。
スピーカ26は、制御装置30からの制御により、音声出力する。表示部27は、制御装置30からの制御により、表示出力する。
図4は、エレベータシステム1の概略構成を示す図である。制御装置30は、制御部401と、通信I/F31と、通信I/F32とを備える。
制御部401は、CPU41と、ROM42と、RAM43と、メモリ部44とを備える。CPU41は、バスライン45を介して、ROM42と、RAM43と、メモリ部44と接続される。CPU41は、ROM42やメモリ部44に記憶された制御プログラムをRAM43に展開し、展開された制御プログラムに従って動作することでエレベータシステム1全般の動作を制御する。メモリ部44は、不揮発性メモリ又はHDD(Hard Disk Drive)等であり、エレベータシステム1が備える各種機能を発揮させるためのプログラムが記憶されている。
通信I/F31は、制御部401が乗りかご10のかご内制御装置101と通信するためのインタフェースである。制御部401は、通信I/F31を介して、乗りかご10のかご内制御装置101と通信可能である。
通信I/F32は、制御部401が乗り場20と通信するためのインタフェースである。制御部401は、通信I/F32を介して、乗り場20の乗り場制御装置201と通信可能である。制御部401は、通信I/F32を介して、乗り場制御装置201の通信部21、乗り場操作盤22、スピーカ26、表示部27と通信可能である。
図5は、制御部401の機能構成の一例を示すブロック図である。制御部401は、端末信号受信部410、かご運転制御部420、および専用運転通知部430を備える。
端末信号受信部410は、端末装置40から取得した信号を乗り場20の通信部21を介して受信する。端末信号受信部410は、受信部の一例である。
かご運転制御部420は、乗りかご10の運転を制御する。かご運転制御部420は、端末装置40から取得した信号が位置確認のアプリケーションをインストールしていることを示す信号である場合、乗り場操作盤22からの呼び登録が不可能な応答不可モード(専用運転)に切り替える。かご運転制御部420は、応答不可モードに切り替えると、各乗り場20へ応答不可である旨を通知する。これに応じて乗り場20では、乗り場操作盤22に対する呼び登録を受け付けないようにする。
また、かご運転制御部420は、専用運転に切り替えた後、乗りかご10が、乗りかご10で指定された目的階まで移動した後に、応答不可モードから、乗り場操作盤22からの呼び登録が可能な応答可能モードに切り替える。かご運転制御部420は、位置確認のアプリケーションをインストールしている端末装置40の利用者が、乗りかご10内の操作により、目的階へ移動したことを検知すると、応答不可モードから応答可能モードに切り替える。なお、乗りかご10内にカメラを設けている場合、かご運転制御部420は、当該カメラによる画像に基づいて、上記端末装置40の利用者が、乗りかご10を降りたことを検知して、応答不可モードから応答可能モードに切り替えてもよい。
かご運転制御部420は、応答不可モードに切り替えた場合、乗りかご10の乗員がいない状態になってから呼び登録元のフロアに移動させる。かご運転制御部420は、乗りかご10内の操作に指定された全ての階を経由した後に、上記端末装置40の利用者がいる階に移動するようにする。
専用運転通知部430は、かご運転制御部420が応答不可モードに切り替えた場合、専用運転であることを各乗り場20で出力させる。具体的には、専用運転通知部430は、専用運転であることを、各乗り場20の乗り場制御装置201へ通知して、乗り場制御装置201は、当該通知された内容である「専用運転であること」を表示または音声出力する。専用運転通知部430は、通知部の一例である。例えば、専用運転通知部430は、乗り場制御装置201へ音声出力指示を示す制御信号を送信することで、スピーカ26に専用運転である旨を音声出力させる。また、専用運転通知部430は、乗り場制御装置201へ表示出力指示を示す制御信号を送信することで、表示部27に専用運転である旨を表示出力させる。
続いて、図6を用いて、かご運転制御処理手順を説明する。図5は、かご運転制御処理手順を説明するフローチャートである。
まず、端末信号受信部410は、端末装置40から取得した信号を乗り場20の通信部21を介して受信する(ステップS1)。かご運転制御部420は、乗りかご10の運転を制御する。かご運転制御部420は、端末装置40から取得した信号を受信した場合、乗り場操作盤22からの呼び登録が不可能な応答不可モードに切り替える(ステップS2)。専用運転通知部430は、かご運転制御部420が応答不可モードに切り替えてしまった場合、乗り場20へ専用運転であることを乗り場20へ通知する(ステップS3)。
なお、上述の実施形態では、端末装置40から位置確認のアプリケーションをインストールしていることを示す信号を受信する場合について述べたが、これに限られず、端末装置40の利用者が、ペットを連れていることを示す信号を受信するようにしてもよい。
本実施形態に係る制御装置30は、端末装置40により出力された信号を取得し、当該信号が位置確認のアプリケーションをインストールしていることを示す信号である場合、応答不可モードに切り替えて、乗りかご10から指定された目的階に移動した後に、応答可能モードに切り替える。
このように、制御装置30は、感染拡大防止の趣旨で位置確認のアプリケーションをインストールしている端末装置40を所持している利用者が乗りかご10を利用としている場合に、応答不可モードに切り替えることで、他の利用者が同乗しないように制御することができる。
制御装置30は、応答不可モードに切り替えた場合、専用運転通知部430は、スピーカ26に専用運転である旨を音声出力したり、表示部27に専用運転である旨を表示出力したりする。これにより、制御装置30は、専用運転であることを周知することができ、位置確認のアプリケーションをインストールしている端末装置40の利用者と同乗してしまうことを回避することができる。
制御装置30は、応答不可モードに切り替えた場合、乗りかごに乗員がいない状態になってから呼び登録元のフロアに乗りかご10を移動させる。この場合も、制御装置30は、位置確認のアプリケーションをインストールしている端末装置40の利用者と同乗してしまうことを回避することができる。
上述の制御装置30で実行されるプログラムは、上述した図3の制御装置30の機能ブロックのうち、プログラムによっても実現可能な機能ブロックを含むモジュール構成となっている。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…エレベータシステム、10…乗りかご、30…制御装置、40…端末装置、41…CPU、42…ROM、43…RAM、44…メモリ部、50…管理サーバ、101…かご内制御装置、201…乗り場制御装置、410…端末信号受信部、420…かご運転制御部、430…専用運転通知部。
実施形態のエレベータの乗り場に設置される操作盤からの呼び登録に応じて乗りかごを昇降させるエレベータ制御装置は、受信部と、制御部と、を備える。受信部は、端末装置により出力された信号を受信する。制御部は、受信した信号が、端末装置がネットワークに接続される管理サーバからの現在位置通知要求に応じて現在位置情報を管理サーバに通知する位置確認アプリケーションをインストールしていることを示す信号である場合に、操作盤からの呼び登録が不可能な応答不可モードに切り替えて、乗りかごから指定された目的階に移動した後に、応答不可モードから、操作盤からの呼び登録が可能な応答可能モードに切り替える。

Claims (3)

  1. エレベータの乗り場に設置される操作盤からの呼び登録に応じて乗りかごを昇降させるエレベータ制御装置であって、
    端末装置により出力された信号を受信する受信部と、
    前記信号に基づいて、前記操作盤からの前記呼び登録が不可能な応答不可モードに切り替えて、前記乗りかごから指定された目的階に移動した後に、前記応答不可モードから、前記操作盤からの前記呼び登録が可能な応答可能モードに切り替える制御部と、
    を備えるエレベータ制御装置。
  2. 前記制御部が、応答不可モードに切り替えた場合、前記乗り場で応答不可モードであることを前記エレベータの乗り場で出力させる通知部をさらに備える、請求項1に記載のエレベータ制御装置。
  3. 前記制御部は、応答不可モードに切り替えた場合、乗りかごに乗員がいない状態になってから呼び登録元のフロアに移動させる、請求項1に記載のエレベータ制御装置。
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