JP2022184441A - 飾り柱構造及び飾り柱構造の施工方法 - Google Patents

飾り柱構造及び飾り柱構造の施工方法 Download PDF

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郁夫 木村
Ikuo Kimura
広隆 中條
Hirotaka Nakajo
宏紀 川端
Hiroki Kawabata
健吾 黒田
Kengo Kuroda
智裕 亀谷
Tomohiro Kameya
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Abstract

【課題】転落防止用の手摺のデザインや設置状態による影響を受けにくく、かつ手摺を活かして所望の場所に取り付けられる飾り柱構造を提供すること。【解決手段】建築物の第1躯体C1の先端C1a付近から上方向に設けられた手摺1と、手摺1と第1躯体C1の上層の第2躯体C2とに固定された棒状の接続金物2と、手摺1より外側に位置するように接続金物2に取り付けられた飾り柱3と、を備えている。【選択図】図1

Description

本発明は建築物の外観を装飾する飾り柱構造及び飾り柱構造の施工方法に関する。
従来から例えば集合住宅の構造物である各階のベランダや外廊下を構成するコンクリート製の躯体(通称「スラブ」)に非構造物である飾り柱(通称「マリオン」)を取り付けることで、集合住宅の外観における意匠の向上を図っていた。飾り柱はプレキャストコンクリート製や鋼板製であり、躯体の先端に固定していた。
例えば特許文献1には、上端側から突出する接続鉄筋と、下端側に形成された空洞状のジョイント部とを有する飾り柱であって、上下面を貫通させた躯体の先端を介して、下側の飾り柱の接続鉄筋と上側の飾り柱のジョイント部とが連結された飾り柱構造が開示されている。すなわち飾り柱の下端面が躯体の先端の上端面に当接するため、飾り柱の下端面分のスペースを躯体の先端の上端面に確保してある。
特開2009-235685号公報
しかしながら躯体の先端の上端面から上方向に転落防止用等の手摺が設置されている場合、特許文献1を採用しにくい。手摺と飾り柱とが干渉してしまい、手摺と飾り柱双方の設置状態や設置手順に鑑みて設計や施工の検討が必要になるばかりでなく、手摺や飾り柱のデザインや施工上の制約が生じるからである。したがって飾り柱を設置した範囲に手摺を取り付けられない場合もある。
またベランダやバルコニーには、隣接する居室同士の範囲を仕切る間仕切壁(パーティション)が設けられていることがある。間仕切壁は躯体の先端より内側に設置されるため、飾り柱で隠して外観上見えにくくすることもある。しかしながら躯体の先端に手摺が設置されていると飾り柱を取り付けにくいことから、露出した間仕切壁が外観の意匠を低下させるおそれがあった。
そこで本発明の目的は、転落防止用等の手摺のデザインや設置状態による影響を受けにくく、かつ手摺を活かして所望の場所に取り付けられる飾り柱構造及び飾り柱構造の施工方法を提供することにある。
すなわち、本発明における飾り柱構造は、建築物の第1躯体の先端付近から上方向に設けられた手摺と、手摺と第1躯体の上層の第2躯体とに固定された棒状の接続金物と、手摺より外側に位置するように接続金物に取り付けられた飾り柱と、を備えたことを特徴とする。
手摺は、上端面が平坦状のブラケットを有し、接続金物は、ブラケットを介して手摺に固定されることが望ましい。
接続金物は、手摺より内側に設けられた間仕切壁の側端と隣接していることが望ましい。
飾り柱は、接続金物と連結する第1飾り柱と、第1飾り柱に連結された第2飾り柱と、を有することが望ましい。
本発明における飾り柱構造の施工方法は、手摺と第1躯体の上層の第2躯体とに棒状の接続金物を固定する工程と、手摺より外側に位置するように接続金物に飾り柱を取り付ける工程と、を含むことを特徴とする。
本発明によれば、転落防止用等の手摺のデザインや設置状態による影響を受けにくく、かつ手摺を活かして所望の場所に取り付けられる効果を期待できる。
本発明の一実施形態における飾り柱構造の正面図(a)、(a)のX1-X1部分の断面図(b)である。 図1(b)のY部分の拡大図である。 図1(a)のX2-X2部分の拡大断面図である。 本発明の一実施形態における別の飾り柱構造の正面図(a)、(a)のX3-X3部分の拡大断面図(b)である。
以下、各図を参照しつつ、本発明の一実施形態における飾り柱構造(以下「本飾り柱構造」ともいう。)及び本飾り柱構造の施工方法について説明する。これらの図において複数個存在する同一の部位については、一つの部位のみに符番した部分もある。説明の便宜上、所定の部位やこの部位の引き出し線をかくれ線(破線)や想像線(二点鎖線)で示した部分もある。説明において、上、下、縦、横、垂直方向等の向きを示す用語は、基本的に通常の建築物を基準とし、これ以外を基準にする場合は適宜説明する。
<本飾り柱構造の概要>
本飾り柱構造は建築物のベランダ・バルコニー・外廊下・屋根・雨除け・庇といった部位を形成する躯体(いわゆる「片持ちスラブ」)の先端の装飾に採用されるものである。「建築物」とは例えば集合住宅・戸建住宅・仮設住宅・学校・病院・高齢者施設・障害者施設・各種商業施設であり、鉄筋コンクリート造・鉄骨造といった構造やサイズを限定せず、プレキャストコンクリートが用いられてもいなくてもよい。「躯体」は下層から上層に向かって第1躯体、第2躯体・・・を含み、階層数に制限はない。躯体の先端は縦方向に立ち上がっており、アルミ製の枠材にガラス板を嵌めた手摺や、下側がコンクリート製で上側がアルミ製である手摺を設置する部位であり、厚み等の寸法に限定はない。
本飾り柱構造は図1に示すとおり、建築物の第1躯体C1の先端C1a付近から上方向に設けられた手摺1と、手摺1と第1躯体C1の上層の第2躯体C2とに固定された棒状の接続金物2(通称「バックマリオン」)と、手摺1より外側に位置するように接続金物2に取り付けられた飾り柱3(通称「フロントマリオン」)と、を備えている。この構成によれば手摺1のデザインや設置状態に関わらず、手摺1を活かして所望の場所に接続金物2を取り付けられ、接続金物2を介して飾り柱3を手摺1より外側に取り付けられるため、手摺1から生じる外観の意匠の向上のみならず、建築物全体の価値向上も期待できる。
<手摺1の詳細>
手摺1はアルミ製の枠材にガラス板を嵌めたものであり、具体的には図1及び図2に示すように、第1躯体C1の先端C1aに対して手摺1を支持する付番しない支柱と、付番しない上弦材と、付番しない下弦材と、上弦材に取り付けられた笠木11と、上弦材と下弦材とに取り付けられたガラス板12と、正面視で支柱より前に位置して隣接するガラス板12同士を連結するジョイント材13と、を備える。手摺1の各部の寸法は手摺1の仕様によってもよく、限定しない。手摺1は第1躯体C1の先端C1aの上面から上方向に設けられているが、正面から上方向に設けられてもよく、限定しない。手摺1の詳細な構造、並びに第1躯体C1に対する手摺1の位置関係及び取付方法は公知技術であり、図解その他説明を省略する。
笠木11は図2に示すように、円弧状の上端面を有しているが、平坦状の上端面を有していてもよい。手摺1は笠木11の上端面が円弧状の場合、上端面が平坦状のブラケット14を有する。ブラケット14は笠木11の全体を上から被う蓋状だが、一部に取り付ける板状でもよい。ブラケット14は笠木11に対して図示しないボルト・ナットで固定されるが、所定の接着剤で固定されても、笠木11と嵌合して固定されてもよい。ブラケット14はアルミ製だが、その他の金属製でも樹脂製でもよい。
<接続金物2の詳細>
接続金物2は図2及び図3に示すように、金属製の中空状の角材であり、ブラケット14を介して手摺1に固定される。この構成によれば笠木11の上端面が円弧状でも、接続金物2を手摺1に固定しやすい。具体的には接続金物2の下側は図2に示すように、ブラケット14の平坦状の上端面に対して図示しないネジで固定されてもよい。接続金物2の上側は図1及び図3に示すように、第2躯体C2に対して付番しないL型ブラケットを介してボルト・ナットで固定されてもよい。接続金物2の長さは、笠木11又はブラケット14の上端面から第2躯体C2の裏面までの垂直距離と略同等であるが、垂直距離より短くてもよい。接続金物2は図3に示すように、飾り柱3と引っ掛かり合う接続金物フック21を有していてもよい。
接続金物2は図1に示すように、正面視で手摺1の支柱及び/又はジョイント材13と一直線上になる位置に取り付けられる。この構成によれば接続金物2に取り付けられた飾り柱3が正面視で支柱及び/又はジョイント材13を隠すため、支柱及び/又はジョイント材13による外観の意匠の低下を軽減する効果を期待できる。すなわちブラケット14は、笠木11のうち支柱及び/又はジョイント材13の上側に取り付けられるのが好ましい。
<飾り柱3の詳細>
飾り柱3は図1及び図3に示すように、金属製の中空状の角材であり、接続金物2の正面に位置するように取り付けてある。飾り柱3は接続金物2以外と連結していないが、連結の強度の向上等に応じて、接続金物2以外と連結してもよい。飾り柱3は図3に示すように、接続金物2と引っ掛かり合う飾り柱フック31を有していてもよい。
<接続金物2と飾り柱3との関係>
接続金物2と飾り柱3とは接続金物フック21,飾り柱フック31を介して連結しているが、フックでなくてもよく、各々をボルト・ナットや接着剤で接合してもよい。正面視で接続金物2と飾り柱3とは略同程度の厚みだが、接続金物2が背後に隠れる程度に飾り柱3が厚くてもよい。飾り柱3は少なくとも正面視で接続金物2の全長が隠れる程度に接続金物2より長いのが好ましく、飾り柱3の上下端の位置は任意に決定されてもよい。接続金物2と飾り柱3とを1セットとすると、1つでも2つ以上でもよい。接続金物2は図1(b)に示すように、第1躯体C1の先端C1aの正面及び第2躯体C2の先端C2aの正面より内側(奥側)に位置している。飾り柱3は図1(b)に示すように、第1躯体C1の先端C1aの正面及び第2躯体C2の先端C2aの正面より一部外側に位置しているが、全て外側に位置してもよい。接続金物2と飾り柱3との連結部分は第1躯体C1の先端C1aの正面及び第2躯体C2の先端C2aの正面より外側に位置していてもよい。
<接続金物2と間仕切壁4との関係>
接続金物2は図1に示すように、手摺1より内側に設けられた間仕切壁4の側端と隣接している。接続金物2は間仕切壁4の側端と所定のブラケットで連結していてもしていなくてもよい。この構成によれば、接続金物2が間仕切壁4より外側に位置し、正面視で間仕切壁4が飾り柱3の背後に隠れるため、間仕切壁4による外観の意匠の低下を軽減する効果を期待できる。すなわち接続金物2の位置次第では、飾り柱3で支柱及び/又はジョイント材13も間仕切壁4も隠せるため、建築物のベランダやバルコニー全体から生じる外観の意匠の向上が期待できる。
間仕切壁4は図1に示すように、縦方向及び横方向の付番しないアルミ製の枠材と、枠材に取り付けられる付番しない壁面ボードと、を備え、手摺1の支柱及び第1躯体C1に付番しない所定のブラケットで固定されている。間仕切壁4は隣接する居室同士の避難経路を形成するものであってもなくてもよく、壁面ボードは破壊容易な素材やガラス製等の破壊困難な素材であってもよい。間仕切壁4の詳細な構造、並びに第1躯体C1及び第2躯体C2に対する間仕切壁4の位置関係及び取付方法は公知技術であり、図解その他説明を省略する。
<本飾り柱構造の施工方法の概要>
図1に示すように、本飾り柱構造の施工方法は、少なくとも第1躯体C1の先端C1a付近から手摺1を上方向に設ける手摺設置工程が済んでいることを前提として、また手摺1より内側に間仕切壁4を設ける間仕切壁設置工程が済んでいてもよく、手摺1と第1躯体C1の上層の第2躯体C2とに棒状の接続金物2を固定する接続金物固定工程と、手摺1より外側に位置するように接続金物に飾り柱を取り付ける飾り柱取付工程と、を含む。これらの工程によれば、従来のコンクリート製の飾り柱の施工方法と比べて、飾り柱3を取り付ける場所や手順の制約を緩和できるため、手摺1周辺の意匠の変更を柔軟に行える効果を期待できる。
<本飾り柱構造の施工方法の詳細>
接続金物固定工程では、図1に示すように接続金物2をブラケット14と第2躯体C2とに所定のブラケットを介して固定するが、固定位置をジョイント材13と一直線上になる位置等に決定する接続金物位置決定工程や、図2に示すように手摺1の笠木11の形状に応じてブラケット14を装着するブラケット装着工程を経てもよく、間仕切壁4の側端に所定のブラケットを介して固定してもよい。飾り柱取付工程では、図3に示すように接続金物フック21に向かって飾り柱フック31を押し付けて連結し、または接続金物フック21に対して飾り柱フック31を長手方向にスライドして連結し、これらの施工は接続金物固定工程の前でも後でもよい。
次に図4を参照しつつ、本発明の一実施形態における別の飾り柱について、上述した飾り柱と相違する部分を説明し、同等の部分の説明を省略する。図1~図3で示した部品又は部位と同等なものは、参照を容易にするため、図4では図1~図3において一律100を加えた番号にしている。
<別の飾り柱構造の概要>
飾り柱103は、接続金物2と連結する第1飾り柱103aと、第1飾り柱103aに連結された第2飾り柱103b,103bと、を有する。この構成によれば、接続金物に連結しない第2飾り柱103b,103bが第1飾り柱103aと組み合わさっていることから、第1飾り柱103a単体時と比べて手摺1から生じる外観の意匠の柔軟な変更が期待できる。
<別の飾り柱構造の詳細>
飾り柱103は、第1飾り柱103aに対して両側から第2飾り柱103b,103bを溶接等により連結して形成されているが、所定のブラケットを介して連結して形成されてもよく、第1飾り柱103aに対して第2飾り柱103b,103bを一方側から連結してもよく、一方の第2飾り柱103bのみでもよい。第1飾り柱103aと第2飾り柱103bとの連結部分は、端部分でも中央部分でもよい。
なお、本実施形態に示した飾り柱構造は、上述した内容に限定されず、同等の効果を得られる限り、あらゆる部位の位置・形状・寸法や、部位同士の関係を含む。
C1 第1躯体、C1a 第1躯体の先端
C2 第2躯体、C2a 第2躯体の先端
1 手摺、11 笠木、12 ガラス板、13 ジョイント材、14 ブラケット
2 接続金物、21 接続金物フック
3、103 飾り柱、103a 第1飾り柱、103b 第2飾り柱、31 飾り柱フック
4 間仕切壁

Claims (5)

  1. 建築物の第1躯体の先端付近から上方向に設けられた手摺と、
    手摺と第1躯体の上層の第2躯体とに固定された棒状の接続金物と、
    手摺より外側に位置するように接続金物に取り付けられた飾り柱と、を備える
    ことを特徴とする飾り柱構造。
  2. 手摺は、上端面が平坦状のブラケットを有し、
    接続金物は、ブラケットを介して手摺に固定される
    ことを特徴とする請求項1に記載の飾り柱構造。
  3. 接続金物は、手摺より内側に設けられた間仕切壁の側端と隣接している
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の飾り柱構造。
  4. 飾り柱は、接続金物と連結する第1飾り柱と、第1飾り柱に連結された第2飾り柱と、を有する
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の飾り柱構造。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載の飾り柱構造の施工方法であって、
    手摺と第1躯体の上層の第2躯体とに棒状の接続金物を固定する工程と、
    手摺より外側に位置するように接続金物に飾り柱を取り付ける工程と、
    を含む飾り柱構造の施工方法。
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