JP2022132924A - 詰め替え用包装袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】詰め替え用包装袋において、開封時の内容物の液体の飛び散りがなく、内容物の液体を他の容器に詰め替えようとする作業において内容物の液体がこぼれにくく、容易で迅速な詰め替えが可能な、詰め替え用包装袋の提供を課題とする。【解決手段】包装袋は、前側胴部、後ろ側胴部、底部、及び分岐から構成され、分岐には、左右幅方向の中央に、他の容器への差し込み口が形成されており、差し込み口の先端付近には流路を横断して、開封予定線、及び開封予定線に沿って内側に弱シール部が設けてあり、開封予定線を切り裂いて後、詰め替え用包装袋を天地逆にして、詰め替え先の容器への差し込み口を詰め替え先の容器の開口部に挿入した後、内容物の液体の液圧によって弱シール部が破壊され、開口部となって注ぎ口を形成して、内容物の液体の、詰め替え先の容器への詰め替えが行われることを特徴とする、詰め替え用包装袋。【選択図】図1

Description

本発明は、包装袋に係るものである。特にプラスチックフィルムを基材として構成され、内容物を他の容器に詰め替える作業を、より容易かつ安定して行うことが可能な、詰め替え用包装袋に関するものである。
包装材料の一種である包装袋は、プラスチックフィルムを基材とする単体または積層体から構成されるものが広く普及しており、さまざまな形態のものが、幅広い用途に用いられており、現代生活にとっては不可欠なものとなっている。
包装袋は例えば液体容器としても用いられ、飲料のほかレトルト食品などの食品分野でも広く用いられているほか、日用品やトイレタリーの分野でも、さまざまな商品がスーパーマーケットやドラッグストア、コンビニエンスストアの商品棚をにぎわしている。液体容器のほかにも、様々な用途展開がなされている。
包装袋の利点は、缶や瓶などの他の容器に比べて、価格が安いことや、要求品質によってきめ細かい材料設計で対応できる点、あるいは内容物充填前、及び流通や保管においても軽量で省スペースであることが挙げられる。また包装袋は、廃棄物を減らすという観点からは環境適応型であるといえる。
また表面から見える層への高精細の印刷によって、ブランドのイメージアップや商品の差別化を図ることができ、内容物に関する必要な情報を表示することが可能であり、バーコードの印刷などは、商品の流通やマーケティング情報の源泉ともなっている。
包装袋の中には、底フィルムを備えて自立性を持たせたものも商品化されており、一般にスタンディングパウチと呼ばれている。自立性を持たせることにより、取り扱いや保管、内容物の取り出しにおいて一層の利便性が図られてきた。
また包装袋の中には、廃棄物の減容化、包装容器の費用の削減を目的として、プラスチックボトルやガラスボトルなどの容器に内容物を詰め替えることのできるものが、すでに広く出回っている。
特許文献1には、他の容器への詰め替えが可能な包装袋の提案がなされているが、胴部の分岐に設けられた注ぎ口を切り裂いて開口部を形成し、詰め替え先の容器に差し込んで内容物の移し替えを可能にする構造であるが、内容物の粘度が低い場合には開封時に内容物が飛び散ったり、包装袋を持った時に内容物がこぼれたりする上に、詰め替えに際してもあふれ出る恐れもあり、作業には細心の注意を払う必要があった。
また、特許文献2には、注ぎ口を胴部上辺の肩部に設けて、流路の幅を順次広げて調整する機構を備えた包装袋の提案がなされているが、その際に弱シール部を剥がすなどの作業があって、煩雑な作業を必要とするため、実用性、作業性に問題があった。
特開2018-52592号公報 特開2018-127231号公報
本発明は、かかる状況に鑑みてなされたものであって、プラスチックフィルムを基材として構成される詰め替え用包装袋において、開封時の内容物の液体の飛び散りがなく、内容物の液体を他の容器に詰め替えようとする作業において内容物の液体がこぼれにくく、容易で迅速な詰め替えが可能な、詰め替え用包装袋の提供を課題とする。
上記の課題を解決するための手段として、請求項1に記載の発明は、
プラスチックフィルムを基材として少なくともシーラント層を有する積層体からなる詰め替え用包装袋であって、
包装袋は、前側胴部、後ろ側胴部、底部、及び詰め替え先の容器への差し込み口を有する分岐が、前記積層体から構成され、包装袋の内部に内容物の液体を収納可能に製袋されており、
前側胴部と、後ろ側胴部とは、シーラント層同士が対向して配置され、
胴部の左右両端部は、シールされて密封されており、
上端部は積層体が折り返し、又はシールされて、胴部の上部は密封されており、
胴部の下部において、前側胴部及び後ろ側胴部の間に、底部を構成する底フィルムのシーラント層が、胴部のシーラント層と対向するよう折りたたまれて配置され、
底フィルムは、拡張して包装袋が自立可能に胴部とシールされて、包装袋下部は密封されており、
前側胴部または後ろ側胴部のいずれかには、胴部から張り出した分岐が形成されており、
分岐は、包装袋中央より上方で、胴部上方から連続する積層体と、胴部下方から連続する積層体とがシーラント層同士が対向して重なって、側端部及び先端部をヒートシールされて形成され、
分岐には、左右幅方向の中央に、他の容器への差し込み口が形成されており、
差し込み口は、包装袋内部に通じており、その中央に、詰め替えの際の内容物の液体の流路が非シール部として設けられており、
さらに差し込み口の先端付近には流路を横断して、開封予定線、及び開封予定線に沿って内側に弱シール部が設けてあり、
開封予定線を切り裂いて後、詰め替え用包装袋を天地逆にして、詰め替え先の容器への差し込み口を詰め替え先の容器の開口部に挿入した後、内容物の液体の液圧によって弱シール部が破壊され、開口部となって注ぎ口を形成して、
内容物の液体の、詰め替え先の容器への詰め替えが行われることを特徴とする、詰め替え用包装袋である。
また、請求項2に記載の発明は、
前記内容物の液体の液圧による弱シール部の破壊は、詰め替え用包装袋の胴部を手指で押圧して加圧することによって行われるものであることを特徴とする、請求項1に記載の詰め替え用包装袋である。
また、請求項3に記載の発明は、
前記弱シール部は、前詰め替え先の容器への差し込み口の液体の流路を横断して、かつ開封予定線より容器内側、もしくは開封予定線を覆う領域に設けてあることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の詰め替え用包装袋である。
また、請求項4に記載の発明は、
前記弱シール部は、開封予定線より容器内側において、中央部の幅が両端部の幅より狭く、非シール部として設けられた液体の流路との境界が、開封予定線に向かって半円状の
凸型であることを特徴とする、請求項1~請求項3のいずれかに記載の詰め替え用包装袋である。
本発明によれば、プラスチックフィルムを基材として構成される詰め替え用包装袋において、開封時の内容物の液体の飛び散りがなく、内容物の液体を他の容器に詰め替えようとする作業において内容物の液体がこぼれにくく、容易で迅速な詰め替えが可能な、詰め替え用包装袋の提供が可能である。
プラスチックフィルムを基材として少なくともシーラント層を有する積層体を製袋してなる包装袋であることによって、内容物として液体を収納することが可能である。
また、胴部の下部において、前側胴部及び後ろ側胴部の間に、底部を構成する底フィルムのシーラント層が、胴部のシーラント層と対向するよう折りたたまれて配置され、底フィルムは、拡張して包装袋が自立可能に胴部とシールされていることによって、前側胴部、後ろ側胴部、及び底フィルムとで囲まれた包装袋内部の容積も増大し、所定の量の内容物の液体を、詰め替え用包装袋内部に収納することができる。
また、この自立性を有することによって、本発明による詰め替え用包装袋は、使い勝手の点のみならず、店頭での陳列においてハンドリングや見た目の良さなどの、利点を有する。
前側胴部または後ろ側胴部のいずれかには、胴部から張り出した分岐が形成されており、分岐には、左右幅方向の中央に、他の容器への差し込み口が形成されていることによって、詰め替え用包装袋から、詰め替え先の他の容器の開口部に差し込み口を差し込んで、安定した状態で移し替え作業を行うことができる。
さらに差し込み口の先端付近には流路を横断して、開封予定線、及び開封予定線に沿って内側に弱シール部が設けてあることによって、開封予定線に沿って切り裂いて先端部を分離した際にも、密封は解かれておらず、内容物の液体の飛び散りやこぼれだしを防止することができる。
開封予定線を切り裂いて後、詰め替え用包装袋を天地逆にして、詰め替え先の容器への差し込み口を詰め替え先の容器の開口部に挿入した後、内容物の液体の液圧によって弱シール部が破壊され、開口部となって注ぎ口を形成して、内容物の液体の、詰め替え先の容器への詰め替えが行われるために、内容物の液体が低粘度であっても、詰め替え作業に起因する飛び散りやこぼれだしを防止することができる。
特に請求項2に記載の発明によれば、内容物の液体の液圧による弱シール部の破壊は、詰め替え用包装袋の胴部を手指で押圧して加圧することによって行われるものであることによって、手指による容易で安定した詰め替え作業が可能である。
特に請求項3に記載の発明によれば、弱シール部は、前詰め替え先の容器への差し込み口の液体の流路を横断して、かつ開封予定線より容器内側、もしくは開封予定線を覆う領域に設けてあることによって、開封予定線に沿って切り裂いた際にも、密封は解かれておらず、内容物の液体の飛び散りやこぼれだしを防止することができる。加えて、開封予定線の切り裂きに、開封予定線からのずれが生じた際にもその影響をなくすことが可能である。
特に請求項4に記載の発明によれば、弱シール部は、開封予定線より容器内側において
、中央部の幅が両端部の幅より狭く、非シール部として設けられた液体の流路との境界が、開封予定線に向かって半円状の凸型であることによって、内容物の液体の液圧による弱シール部の破壊はまず、弱シール部の幅が狭くなっている、半円状の凸型の形状の頂点の部分から始まり、左右両側に伝播してゆく。したがって開口部の形成も破裂的ではなく、なめらかに行われるため、内容物の液体の飛び散りの防止により効果的である。
図1は、本発明に係る詰め替え用包装袋の一実施態様を説明するための、平面模式図であり、また実施例1を説明するための平面模式図である。 図2は、本発明に係る詰め替え用包装袋の一実施態様において、開封予定線を切り裂いて後、詰め替えの前段階の状態を説明するための、斜視(一部透視)模式図である。 図3は、本発明に係る詰め替え用包装袋の一実施態様において、詰め替え先の容器への詰め替え中の様子を説明するための、斜視(一部透視)模式図である。 図4は、本発明に係る詰め替え用包装袋の一実施態様において、詰め替え先の容器への詰め替えが終了した様子を説明するための、斜視模式図である。 図5は、本発明に係る詰め替え用包装袋の一実施態様において、分岐の部分に関して弱シール部の一形態を説明するための、部分平面模式図である。 図6は、本発明に係る詰め替え用包装袋の一実施態様において、分岐の部分に関して弱シール部の他の形態を説明するための、部分平面模式図である。 図7は、本発明に係る詰め替え用包装袋の一実施態様において、分岐の部分に関して弱シール部のさらに他の形態を説明するための、部分平面模式図である。 図8は、本発明に係る詰め替え用包装袋の一実施態様において、図7に示す例の弱シール部の詳細を説明するための、部分拡大平面図である。
以下、本発明を図1~図8を参照しながら、更に詳しい説明を加える。ただし本発明は、ここに示す例によってのみ限定されるものではない。本発明は、請求項によって特定されるものである。
図1は本発明に係る詰め替え用包装袋の一実施態様を説明するための、平面模式図である。
本発明は、詰め替え用包装袋(100)であって、プラスチックフィルムを基材として少なくともシーラント層を有する積層体からなる。この詰め替え用包装袋(100)は、その内部に収納した内容物の液体を、詰め替え先の容器に移し替えることを目的とした包装袋である。
プラスチックフィルムは、高分子樹脂組成物からなるフィルムであって、たとえばポリオレフィン(ポリエチレン、ポリプロピレン等)、ポリエステル(ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート等)、ポリアミド(ナイロンー6、ナイロンー66等)、ポリイミドなどが使用でき、用途に応じて適宜選択される。
特にポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレートをプラスチックフィルムとする場合は、フィルム強度と価格においてより好ましい。そのほか延伸ポリアミドフィルムを用いる場合には、積層体に突き刺しに対する強靭性や、衝撃に対する強靭性を付与することができる。
またプラスチックフィルムは、溶融樹脂層や接着剤層を介して他の層と積層して積層体
とすることができる。積層体の層構成やその材料構成、厚さなどは、包装袋に対する要求品質に応じて適宜設計することができる。
例えば、内容物の保存性の向上や、環境条件による内容物の劣化や変化を防止することを目的として、包装袋を構成する積層体中にガスバリア層を設けることができる。ガスバリア層としては、例えばアルミニウム箔などの金属箔、プラスチックフィルムに無機化合物の蒸着膜を設けたガスバリアフィルムを用いることができる。
そのほか、包装袋外側から視認可能な層に、例えば絵柄やロゴマーク、内容物に関する情報などを印刷などの手法を用いて設けることができる。この層は包装袋最外層に設けるのでもよい。
シーラント層は、2枚の積層体をシーラント層同士が対向するように重ねて、たとえば加熱、加圧してヒートシールすることによって互いを接着させ、包装袋に製袋することを可能にする。
シーラント層の材質としては、熱可塑性樹脂のうちポリオレフィン系樹脂が一般的に使用され、具体的には、低密度ポリエチレン樹脂(LDPE)、中密度ポリエチレン樹脂(MDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン樹脂(LLDPE)、エチレン-酢酸ビニル共重合体(EVA)、エチレン-αオレフィン共重合体、エチレン-メタアクリル酸樹脂共重合体などのエチレン系樹脂を用いることができる。
また、ポリエチレンとポリブテンのブレンド樹脂や、ホモポリプロピレン樹脂(PP)、プロピレン-エチレンランダム共重合体、プロピレン-エチレンブロック共重合体、プロピレン-αオレフィン共重合体などのポリプロピレン系樹脂等を使用することができる。
シーラント層の形成には、押出機などを用いて溶融した樹脂を製膜して、積層体上に層形成することができる。あるいは、あらかじめフィルムの状態に製膜してある材料を、ラミネートによって積層することによって、積層体の表面にシーラント層を形成することも可能である。
本発明による詰め替え用包装袋(100)は、前側胴部(1)、後ろ側胴部(2)、底部(3)、及び詰め替え先の容器への差し込み口を有する分岐(20)が、いずれも前述の積層体から構成され、その内部に内容物の液体を収納可能に製袋されている。
内容物の液体は、前側胴部(1)、後ろ側胴部(2)、底部(3)で囲まれた空間に収納され、詰め替え先の容器への差し込み口を有する分岐(20)を経由して、詰め替え先の容器への詰め替えが行われる。
前側胴部(1)と、後ろ側胴部(2)とは、シーラント層同士が対向して配置され、胴部(5)の左右両端部は、シール部(6)でシールされて密封されている。また、上端部は積層体が折り返し、又はシール部(7)でシールされて、胴部の上部(4)は密封されている。
上端部のシール部(7)は、例えば詰め替え用包装袋(100)の胴部(5)及び底部(3)が密封されて収納空間が形成され、胴部の上部(4)から内容物の液体の充填を行った後、上端部のシール部(7)でシールして、詰め替え用包装袋(100)を密封することができる。
胴部の下部において、前側胴部(1)及び後ろ側胴部(2)の間に、底部(3)を構成する、底フィルム(10)のシーラント層が胴部(5)のシーラント層と対向するよう、折り線(9)で折りたたまれて配置される。すなわち底フィルム(10)は、拡張して自立可能に胴部(5)とシール部(8)でシールされて、包装袋下部(3)は密封されている。
底フィルム(10)の拡張は、例えば内容物の液体を、胴部の上部(4)から充填した時には、その自重で底フィルム(10)は、下方に押し広げられ、その結果、底面を形成して自立することができる。
この底フィルム(10)の拡張によって、前側胴部(1)、後ろ側胴部(2)、及び底フィルム(10)とで囲まれた包装袋内部の容積も増大し、所定の量の内容物の液体を、詰め替え用包装袋(100)内部に収納することができる。
また、この自立性によって、本発明による詰め替え用包装袋(100)は、使い勝手の点のみならず、店頭での陳列等においてハンドリングや見た目の良さなどの、利点を有する。
前側胴部(1)または後ろ側胴(2)部には、いずれかの胴部から張り出した分岐(20)が形成されている。分岐(20)は、包装袋中央より上方で、胴部上方から連続する積層体と、胴部下方から連続する積層体とがシーラント層同士が対向して重なって、側端部(27)及び先端部(26)をシールされて密封状態に形成されている。
すなわち、分岐(20)は、図1に示す例において、図の手前側が胴部下方から連続する積層体が連続している部分であり、図の向こう側で不可視になっている部分が、胴部上方から連続する積層体が連続している部分であり、両者はシーラント層同士が対向する形で重なっている。また、図1に示す例においては、分岐(20)は、分岐の高さ位置(A)で、前側胴部(1)から図の手前方向に張り出して、かつ上方に向かって折りたたまれている例である。
分岐(20)には、左右幅方向の中央に、他の容器への差し込み口(23)が形成されている。詰め替え用包装袋(100)はこの差し込み口(23)を、詰め替え先容器の開口部に差し込んで、詰め替え作業を行うことができる。
また図1に示す例においては、差し込み口(23)には凹み(24)が設けてあり、この凹み(24)によって、詰め替え先の容器の開口部を支えとして差し込み、固定することが可能であるため、安定した詰め替え作業を行うことができる。
分岐(20)の、左右幅方向の中央に設けた差し込み口(23)は、詰め替え用包装袋(100)内部に通じており、その中央に、詰め替えの際の内容物の液体の流路(25)が非シール部として設けられている。すなわち、詰め替え用包装袋(100)内部に収納された内容物の液体は、この流路(25)を経由して詰め替え先の容器に流れて、詰め替えを行うことができる。
したがって、詰め替えの作業は、詰め替え用包装袋(100)を天地逆にして、差し込み口を、詰め替え先の容器の開口部に挿入して行うことができる。
分岐(20)の差し込み口(23)の先端部(26)の下方には、流路(25)を横断して、開封予定線(22)、及び開封予定線(22)に沿って内側に弱シール部(21)が設けてある。
図2は本発明に係る詰め替え用包装袋の一実施態様において、開封予定線を切り裂いて後、詰め替えの前段階の状態を説明するための、斜視(一部透視)模式図である。
図2に示す状態において、本発明による詰め替え用包装袋(100)は、内容物の液体(30)をその内部に収納し、底フィルム(10)は内容物の液体(30)の重さで拡張して、底面を形成し、自立可能な状態である。
胴部(5)の、分岐の高さ位置(A)より上の部分は、図中矢印(11)の方向に、包装袋の背面に折りたたまれており、分岐(20)が包装袋全体の上方に突出している状態であって、一連の詰め替え作業を開始することが可能な状態である。
内容物の液体(30)の詰め替え作業に当たっては、まず開封予定線(22)にそって分岐(20)を切り裂き、分岐の先端部(26)を切り取って分離する。しかしながら、開封予定線(22)を切り裂き、先端部(26)を切り取って分離しただけの状態においては、詰め替え用包装袋(100)は未だ密封は解かれておらず、弱シール部(21)によって分岐(20)の流路(25)はふさがれており、注ぎ口は形成されていない状態である。
したがって、本発明による詰め替え用包装袋(100)においては、この分岐の先端部(26)の切り取り作業による、内容物のこぼれ、あふれ出しなどを防止することが可能である。この機能は、特に内容物の液体(30)が、低粘度である場合に特に効果的である。
開封予定線は、その形態、形成方法について特段の制約を設けるものではなく、切り裂きにおいても、例えばハサミやカッターなどの刃物を用いて切り裂くのでもよく、あるいは例えば開封予定線(22)に沿って易開封機構を設けて、より容易な手指による切り裂きを可能にするのでも構わない。易開封機構には、例えば積層体に対してのハーフカット、あるいはプラスチックフィルムの分子配向を利用したものも可能であり、適宜選択することができる。
また開封予定線(22)の端部は、切込みなどで切り裂きのきっかけを設けておくこともでき、また印刷などの手法を用いて、包装袋外側からその位置を可視化しておくことも可能で、安定した開封を促すことに効果的である。
前述のように詰め替え作業は、開封予定線(22)を切り裂いて後、詰め替え用包装袋(100)を天地逆にして、詰め替え先の容器への差し込み口(23)を、詰め替え先の容器の開口部に挿入したのち行われる。
したがって、差し込み口(23)を詰め替え先の容器の開口部に差し込む時点では、弱シール部(21)の存在によって、包装袋の密封は解かれておらず、内容物の液体(30)の飛び散りや、こぼれだしを防止することができる。
これに続いて、内容物の液体(30)の液圧によって弱シール部(21)が破壊され、流路(25)の先端に開口部が形成されて注ぎ口となり、詰め替え先容器への詰め替え作業を行うことができる。
図3は本発明に係る詰め替え用包装袋の一実施態様において、詰め替え先の容器への詰め替え中の様子を説明するための斜視(一部透視)模式図である。
図3に示す状態においては、弱シール部(21)は内容物の液体(30)の液圧によって破壊され、分岐(20)の先端に開口部(28)が形成された状態を示しており、流路(25)を経由して内容物の液体(30)が、詰め替え先の容器(40)に流れている状態である。
内容物の液体の液圧による弱シール部(21)の破壊は、詰め替え用包装袋(100)の胴部(5)を手指で押圧して加圧することによって行なうことができる。胴部の加圧は例えば、胴部を手指で握って、絞るようにして液圧によって弱シール部(21)を破壊する方法が可能である。
本発明において、差し込み口(23)は、詰め替え用包装袋(100)の分岐(20)の幅方向中央に設けてあるために、包装袋を天地逆にして支えている手指で、そのまま力を加えて握って絞るようにして加圧し、内容物の液体(30)を押し出すことが可能である。
本発明による詰め替え用包装袋(100)においては、この弱シール部(21)の破壊に続いて、さらに手指によって胴部(5)を絞ることによる加圧を続けることができるために、途切れることなく詰め替え作業を継続することができ、詰め替え作業全体において、容易かつ安定して、短時間で作業を行うことが可能である。
図4は本発明に係る詰め替え用包装袋の一実施態様において、詰め替え先の容器への詰め替えが終了した様子を説明するための斜視模式図である。
図4に示す例においては、液圧によって弱シール部(21)を破壊し、詰め替え用包装袋(100)の胴部(5)を下方に巻くようにして、内容物の液体(30)を絞り出す方法を示している。
本発明において、差し込み口(23)は、包装袋胴部(5)の幅方向中央に設けてあるために、詰め替え用包装袋(100)の胴部(5)を下方に巻くようにして加圧し、内容物を押し出すことが容易に可能である。
この場合には、弱シール部(21)の破壊に続いて、さらに手指によって胴部(5)を下方に巻くようにして、胴部(5)を絞ることによる加圧を続けることができるために、内容物の液体(30)の残留をより少なくして、かつ詰め替え作業全体において、容易かつ安定して、短時間で作業を行うことが可能である。この作業は、本発明による詰め替え用包装袋の注ぎ口が、分岐の幅方向の中央に設けてあることによって、容易かつ安定して行うことができる。
本発明による詰め替え用包装袋(100)においては、このように、詰め替え先の容器(40)の開口部に、詰め替え用包装袋(100)の天地を逆にしてセットし固定してから、開口部(28)が形成されるために、詰め替え作業に伴う、内容物の液体(30)のこぼれ、あふれ出しなどを防止することが可能であり、詰め替え作業全体において、容易かつ安定して、短時間に行うことが可能である。
図5は本発明に係る詰め替え用包装袋の一実施態様において、分岐の部分に関して弱シール部の一形態を説明するための部分平面模式図である。
本発明において、弱シール部(21)の形状は、特段の制約を設けるものではない。したがって、差し込み口(23)の先端付近に流路(25)を横断して、開封予定線(22)、及び開封予定線(22)に沿って内側に弱シール部(21)が設けてあり、内容物の液体の液圧によって弱シール部(21)が破壊され、開口部となって詰め替えのための注ぎ口を形成可能な限りにおいて、その形状は任意である。
図5に示す例において、弱シール部(21)は、開封予定線(22)を覆って、その内側、及び外側に連続して設けてある例である。この場合には、開封予定線(22)に沿った切り裂きが行われた際には、弱シール部(21)の一部が切りはなされ先端部(26)とともに分離されるが、開封予定線(22)より内側の部分は、流路(25)の先端部分として残留するために、内容物の液体(30)の液圧によって破壊され、開口部(28)が形成されるまでは、包装袋の密封は保持される。
弱シール部(21)の形成は、そのシール材料、形成方法には特段の制約を設けるものではない。詰め替えにおいて、詰め替え用包装袋(100)を天地逆にして、内容物の液体(30)の液圧によって破壊され、開口部(28)を形成するか、あるいはさらに手指によって胴部(5)を加圧して、それによる液圧の増加によって破壊されて、開口部(28)を形成することが可能な範囲において、適宜選択することができる。
例えば、ヒートシールの温度によってシール強度が変わるシーラントを用いて、弱シール部(21)を形成するのでもよく、この仕様のシートを開封予定線に沿って挿入して、弱シール部(21)を形成するのでもよい。
図6は本発明に係る詰め替え用包装袋の一実施態様において、分岐の部分に関して弱シール部の他の形態を説明するための部分平面模式図である。
前述のとおり本発明において、弱シール部(21)の形状は、特段の制約を設けるものではない。したがって、差し込み口(23)の先端付近に流路(25)を横断して、開封予定線(22)、及び開封予定線(22)に沿って内側に弱シール部(21)が設けてあり、内容物の液体の液圧によって弱シール部(21)が破壊され、開口部となって詰め替えのための注ぎ口を形成可能な限りにおいて、その形状は任意である。
図6に示す例において、弱シール部(21)は、開封予定線(22)の内側に、間隔をあけて設けてある例である。この場合には、開封予定線(22)に沿った切り裂きが行われた際には、弱シール部(21)は完全に残留するために、破壊するための強度はあらかじめ決めた通り、一定である。この場合にも、内容物の液体(30)の液圧によって破壊され、開口部(28)が形成されるまでは、包装袋の密封は保持される。
図7は本発明に係る詰め替え用包装袋の一実施態様において、分岐の部分に関して弱シール部のさらに他の形態を説明するための部分平面模式図である。
前述のように本発明において、弱シール部(21)の形状は、特段の制約を設けるものではない。したがって、差し込み口(23)の先端付近に流路(25)を横断して、開封予定線(22)、及び開封予定線(22)に沿って内側に弱シール部(21)が設けてあり、内容物の液体の液圧によって弱シール部(21)が破壊され、開口部となって詰め替えのための注ぎ口を形成可能な限りにおいて、その形状は任意である。
図7に示す例において、弱シール部(21)は、開封予定線(22)より容器内側において、中央部の幅が両端部の幅より狭く、非シール部として設けられた液体の流路(25)との境界が、開封予定線(22)に向かって半円状の凸型の形状の例である。
図8は、本発明に係る詰め替え用包装袋の一実施態様において、図7に示す例の弱シール部の詳細を説明するための、部分拡大平面図である。
図7および図8で示す例は、開封予定線(22)より容器内側において、弱シール部(21)の幅が、中央部の幅(C)が両端部の幅(B)より狭くなっている例である。弱シール部(21)がこのような形状の場合、内容物の液体の液圧による弱シール部(21)の破壊と注ぎ口の形成は、より円滑に行われる。
すなわち内容物の液体の液圧による弱シール部(21)の破壊はまず、弱シール部(21)の幅が狭くなっている、半円状の凸型の形状の頂点の部分から始まり、左右両側に伝播してゆく。したがって開口部の形成も破裂的ではなく、なめらかに行われるため、内容物の液体の飛び散りの防止により効果的である。
このようにして、本発明によれば、プラスチックフィルムを基材として構成される詰め替え用包装袋において、開封時の内容物の液体の飛び散りがなく、内容物の液体を他の容器に詰め替えようとする作業において内容物の液体がこぼれにくく、容易で迅速な詰め替えが可能な、詰め替え用包装袋の提供が可能である。
以下本発明を、実施例及び比較例によって更に具体的な説明を加える。ただし本発明は、ここに示す例によってのみ限定されるものではない。本発明は、請求項によって特定されるものである。
詰め替え用包装袋の評価用サンプルを作成し、内容物の液体を充填した。これらを用いて、他容器(ボトル)への詰め替え作業を実施して評価した。
評価項目は以下のとおりである。
・開封時の内容物の液体の飛び散り
・詰め替える際のこぼしにくさ
・詰め替えの速さ。
充填する液体の内容物は以下のとおりである。
・充填量:350mlとした。
液体の内容物の粘度は、低粘度、中粘度、及び高粘度の3段階とした。
・低粘度:ハンドソープ (143mP・s)
・中粘度:ボディソープ (850mP・s)
・高粘度:シャンプー (1760mP・s)。
<実施例1>
(1)詰め替え用包装袋の形態:図1に示す外形の詰め替え用包装袋
(2)寸法:125mm×216mm
(3)分岐の有無:あり
(4)開封予定線内側の弱シール部の有無:あり。
<比較例1>
(1)詰め替え用包装袋の形態:図1に示す外形の詰め替え用包装袋
(2)寸法:125mm×216mm
(3)分岐の有無:あり
(4)開封予定線内側の弱シール部の有無:なし。
比較例1においては、(4)は本発明による規定を逸脱するものである。
<比較例2>
(1)詰め替え用包装袋の形態:分岐はなく、上辺の肩の部分に開封予定線があり、注
ぎ口を形成可能な、詰め替え用包装袋。
(2)寸法:140mm×220mm
(3)分岐の有無:なし
(4)開封予定線内側の弱シール部の有無:あり。
比較例2においては、(1)及び(3)は本発明による規定を逸脱するものである。
<比較例3>
(1)詰め替え用包装袋の形態:分岐はなく、上辺の肩の部分に開封予定線があり、注ぎ口を形成可能な、詰め替え用包装袋。
(2)寸法:140mm×220mm
(3)分岐の有無:なし
(4)開封予定線内側の弱シール部の有無:なし。
比較例3においては、(1)、(3)及び(4)は本発明による規定を逸脱するものである。
評価結果を表1に示す。
Figure 2022132924000002
表1から見て取れるように、本発明による実施例1においては、低粘度、中粘度、及び高粘度のいずれの内容物の液体の場合でも、すべて○評価であり、他の比較例1~比較例3に比べて明らかな優位性が見られる。
実施例1、及び比較例1~比較例3について、個々に考察を加える。
(実施例1)
・弱シール部があるため開封した時には内容物の液体の飛び散りはなし。
・天地逆にしても、内容物の液体は出ないためこぼすことがない。
・詰め替え先のボトルに差し込んだのち、包装袋の表面積が小さいため手で絞り出しやすい。
・したがって、詰め替えに要する時間も短縮することができた。
(比較例1)
・内容物の液体が低粘度の場合、開封予定線の切り裂きにおいて、内容物の液体の飛び散りが見られる。
・こぼしにくさは、包装袋を傾けると、内容物の液体が低粘度の場合にこぼれが発生する。
・詰め替え先のボトルに差し込んだのち、包装袋の表面積が小さいため手で絞り出しやすい。
(比較例2)
・弱シール部があるため開封した時には内容物の液体の飛び散りはなし。
・天地逆にしても、内容物の液体は出ないためこぼすことがない。
・詰め替え先のボトルに差し込んだのち、包装袋の表面積が大きいため手で絞り出しにくい。
・比較例2においては、「詰め替えの速さ」が粘度のかかわらず△評価であって、これは分岐のないかつ、胴部の肩部からの注ぎ出しであるために、詰め替え作業において、作業性が悪く、迅速さに欠ける結果となっていると考えられる。
(比較例3)
・内容物の液体が低粘度の場合、開封予定線の切り裂きにおいて、内容物の液体の飛び散
りが見られる。
・こぼしにくさは、包装袋を傾けると、内容物の液体が低粘度の場合にこぼれが発生する。
・詰め替え先のボトルに差し込んだのち、包装袋の表面積が大きいため手で絞り出しにくい。
このようにして、プラスチックフィルムを基材として構成される詰め替え用包装袋において、開封時の内容物の液体の飛び散りがなく、内容物の液体を他の容器に詰め替えようとする作業において内容物の液体がこぼれにくく、容易で迅速な詰め替えが可能な、詰め替え用包装袋の提供が可能であることを検証することができた。
1・・・前側胴部
2・・・後ろ側胴部
3・・・底部
4・・・胴部の上部
5・・・胴部
6・・・シール部
7・・・シール部
8・・・シール部
9・・・折り線
10・・・底フィルム
11・・・矢印
20・・・分岐
21・・・弱シール部
22・・・開封予定線
23・・・差し込み口
24・・・凹み
25・・・流路
26・・・先端部
27・・・側端部
28・・・開口部
30・・・内容物の液体
40・・・詰め替え先の容器
100・・・詰め替え用包装袋
A・・・分岐の高さ位置
B・・・両端部の幅
C・・・中央部の幅

Claims (4)

  1. プラスチックフィルムを基材として少なくともシーラント層を有する積層体からなる詰め替え用包装袋であって、
    包装袋は、前側胴部、後ろ側胴部、底部、及び詰め替え先の容器への差し込み口を有する分岐が、前記積層体から構成され、包装袋の内部に内容物の液体を収納可能に製袋されており、
    前側胴部と、後ろ側胴部とは、シーラント層同士が対向して配置され、
    胴部の左右両端部は、シールされて密封されており、
    上端部は積層体が折り返し、又はシールされて、胴部の上部は密封されており、
    胴部の下部において、前側胴部及び後ろ側胴部の間に、底部を構成する底フィルムのシーラント層が、胴部のシーラント層と対向するよう折りたたまれて配置され、
    底フィルムは、拡張して包装袋が自立可能に胴部とシールされて、包装袋下部は密封されており、
    前側胴部または後ろ側胴部のいずれかには、胴部から張り出した分岐が形成されており、
    分岐は、包装袋中央より上方で、胴部上方から連続する積層体と、胴部下方から連続する積層体とがシーラント層同士が対向して重なって、側端部及び先端部をヒートシールされて形成され、
    分岐には、左右幅方向の中央に、他の容器への差し込み口が形成されており、
    差し込み口は、包装袋内部に通じており、その中央に、詰め替えの際の内容物の液体の流路が非シール部として設けられており、
    さらに差し込み口の先端付近には流路を横断して、開封予定線、及び開封予定線に沿って内側に弱シール部が設けてあり、
    開封予定線を切り裂いて後、詰め替え用包装袋を天地逆にして、詰め替え先の容器への差し込み口を詰め替え先の容器の開口部に挿入した後、内容物の液体の液圧によって弱シール部が破壊され、開口部となって注ぎ口を形成して、
    内容物の液体の、詰め替え先の容器への詰め替えが行われることを特徴とする、詰め替え用包装袋。
  2. 前記内容物の液体の液圧による弱シール部の破壊は、詰め替え用包装袋の胴部を手指で押圧して加圧することによって行われるものであることを特徴とする、請求項1に記載の詰め替え用包装袋。
  3. 前記弱シール部は、前詰め替え先の容器への差し込み口の液体の流路を横断して、かつ開封予定線より容器内側、もしくは開封予定線を覆う領域に設けてあることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の詰め替え用包装袋。
  4. 前記弱シール部は、開封予定線より容器内側において、中央部の幅が両端部の幅より狭く、非シール部として設けられた液体の流路との境界が、開封予定線に向かって半円状の凸型であることを特徴とする、請求項1~請求項3のいずれかに記載の詰め替え用包装袋。
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