JP2022107940A - 熱式流量計 - Google Patents

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Abstract

【課題】流量の測定精度や再現性に影響を与えることなく、助走距離を確保する。【解決手段】導入管101は、測定対象の流体が輸送される上流側の配管104aに接続されている。また、測定管102は、導入管101に接続されてセンサ部103が設けられている。また、測定管102の下流側には、配管104bが接続される。導入管101の管軸および測定管102の管軸は、共通とされ、かつ各々が直線とされている。また、導入管101の管長Dは、「D=導入管101の内径×レイノルズ数×0.065」より長くされている。【選択図】 図1

Description

本発明は、熱式流量計に関する。
流路を流れる流体の流量や流速を測定する技術が工業・医療分野などで幅広く利用されている。流量や流速を測定する装置としては、電磁流量計、渦流量計、コリオリ式流量計、熱式流量計など様々な種類があり、用途に応じて使い分けられている。熱式流量計は、気体も測定対象とすることも可能であり、センサを配管の外周面に設置することで、圧力損失が基本的にはなく、質量流量が測定できるなどの利点がある(特許文献1)。
熱式流量計では、センサの箇所を通過する流体が、この箇所より上流側において発達した流れであることが、精度良く流量を測定する上で重要となる。
特開2006-349577号公報
ここで、上述した流れが発達するために必要な助走距離を確保するため、センサを設けた測定管の前段に、従来、さらに配管やチューブなどをつなげていた。ところが、この取り付けのための継手の締め付け方や、取り付けた追加の管の微妙な曲がり具合が、測定精度・再現性に影響をもたらすという問題があった。特に、高流量域になると流速分布の乱れが大きくなるため、上述した追加の管による問題が、流量レンジ拡大の妨げになっていた。
本発明は、以上のような問題点を解消するためになされたものであり、流量の測定精度や再現性に影響を与えることなく、助走距離が確保できるようにすることを目的とする。
本発明に係る熱式流量計は、測定対象の流体が輸送される配管に接続された導入管と、導入管に接続されてセンサ部が設けられた測定管とを備え、センサ部は、測定管の外壁に接して設けられて流体を加熱するヒータおよび測定管の外壁に接して設けられて流体の温度を測定する温度測定部を備え、ヒータの温度とヒータの熱影響を受けない位置における流体の温度との差が設定されている設定温度差となるようにヒータを駆動しているときの、ヒータに加熱された流体における熱拡散の状態に対応するセンサ値を出力するように構成され、導入管の管軸および測定管の管軸は、共通とされ、かつ各々が直線とされ、導入管の管長は、導入管の内径×レイノルズ数×0.065より長くされている。
請求項1上記熱式流量計の一構成例において、導入管は、円管とされている。
上記熱式流量計の一構成例において、導入管は、矩形管とされ、矩形の1つの辺の長さをaとし、辺の隣辺の長さをbとして、導入管の内径Dは、D=2ab/(a+b)とする。
上記熱式流量計の一構成例において、導入管は、剛体から構成されている。
上記熱式流量計の一構成例において、測定管は、導入管のセンサ部が設けられた部分と同一の内径とされている。
上記熱式流量計の一構成例において、測定管のセンサ部の上流側の直前に設けられた絞り部をさらに備える。
上記熱式流量計の一構成例において、測定管および導入管は、一体に形成されている。
上記熱式流量計の一構成例において、温度測定部は、ヒータより上流側でヒータの熱影響を受けない位置の流体の温度を測定し、センサ部は、ヒータの温度と温度測定部が測定した流体の温度との差が設定温度差となるようにヒータを駆動しているときの、ヒータの電力をセンサ値として出力する。
上記熱式流量計の一構成例において、温度測定部は、第1温度測定部、第2温度測定部、第3温度測定部から構成され、第1温度測定部は、ヒータより上流側でヒータの熱影響を受けない位置の流体の温度を測定し、第2温度測定部は、ヒータより上流側でヒータの熱影響を受ける位置の流体の温度を測定し、第3温度測定部は、ヒータより下流側でヒータの熱影響を受ける位置の流体の温度を測定し、センサ部は、ヒータの温度と、第1温度測定部が測定した流体の温度との差が設定温度差となるようにヒータを駆動しているときの、第2温度測定部が測定した流体の温度と第3温度測定部が測定した流体の温度との温度差をセンサ値として出力する。
以上説明したように、本発明によれば、導入管の管軸および測定管の管軸を、共通として各々を直線とし、導入管の管長は、導入管の内径×レイノルズ数×0.065より長くしたので、流量の測定精度や再現性に影響を与えることなく、助走距離が確保できる。
図1は、本発明の実施の形態に係る熱式流量計の構成を示す構成図である。 図2は、本発明の実施の形態に係る熱式流量計のより詳細な一部構成を示す構成図である。 図3は、本発明の実施の形態に係る熱式流量計のより詳細な一部構成を示す構成図である。 図4は、本発明の実施の形態に係る他の熱式流量計の構成を示す構成図である。
以下、本発明の実施の形態に係る熱式流量計100について図1,図2を参照して説明する。熱式流量計100は、導入管101、測定管102、およびセンサ部103を備える。導入管101および測定管102は、測定対象の流体が輸送される配管104a,104bに、接続されて用いられる。熱式流量計100は、配管104a,104bを流れる液体や気体などの流体の流量を計測する。
導入管101は、測定対象の流体が輸送される上流側の配管104aに接続されている。また、測定管102は、導入管101に接続されてセンサ部103が設けられている。また、測定管102の下流側には、配管104bが接続される。導入管101は、プラスチック、ガラス、サファイア、金属(例えば鋼)などの剛体から構成することができる。剛体から構成された導入管101は、測定精度・再現性に影響をもたらす管の変形などが発生しない。測定管102も、導入管と同様に、剛体から構成することができる。
センサ部103は、測定管102の外壁に接して設けられている。センサ部103は、温度測定部111、ヒータ112、制御部113、電力計測部114を備える。温度測定部111は、測定管102の外壁に接して設けられている。ヒータ112は、温度測定部111の下流側の測定管102の外壁に接して設けられている。温度測定部111、ヒータ112は、例えば、熱伝導性接着剤により測定管102の外壁に接着固定されている。温度測定部111は、液体や気体などの流体の温度を測定する。
ここで、導入管101の管軸および測定管102の管軸は、共通とされ、かつ各々が直線とされている。また、導入管101の管長Dは、「D=導入管101の内径×レイノルズ数×0.065」より長くされている。流体が発達した流れとなるために必要な助走距離D(導入管101の管長D)は、レイノルズ数と配管寸法(内径)により決定され、層流の場合、上式で求めることができる。例えば、導入管101は、円管とすることができる。
また、導入管101は、矩形管とすることができる。この場合、断面視で導入管101の内側の矩形の1つの辺の長さをaとし、辺の隣辺の長さをbとすると、導入管101の内径Dは、D=2ab/(a+b)とすることができる。
ここで、測定管102は、導入管101のセンサ部103が設けられた部分と同一の内径とすることができる。例えば、測定管102および導入管101は、一体に形成されたものとすることができる。
センサ部103は、図2に示すように、温度測定部111、ヒータ112、制御部113、電力計測部114を備える。温度測定部111は、測定管102の外壁に接して設けられている。ヒータ112は、温度測定部111の下流側の測定管102の外壁に接して設けられている。温度測定部111、ヒータ112は、例えば、熱伝導性接着剤により測定管102の外壁に接着固定されている。温度測定部111は、流体の温度を測定する。
ここで、センサ部103は、ヒータ112の温度と、ヒータ112の熱影響を受けない位置における流体の温度との差が、設定されている設定温度差となるようにヒータ112を駆動しているときの、ヒータ112に加熱された流体における熱拡散の状態に対応するセンサ値を出力する。実施の形態において、制御部113が、ヒータ112の温度と、温度測定部111で測定されるヒータ112の熱影響を受けない位置、例えばヒータ112より上流における流体の温度との差が、予め設定されている設定温度差となるように、ヒータ112を制御して駆動する。
また、電力計測部114は、制御部113により制御されているヒータ112の電力を計測して出力する。センサ部103を構成する電力計測部114から出力される電力がセンサ値となる。流量算出部115は、電力計測部114が計測して出力したヒータ112の電力(センサ値)より、流体の流量を算出する。
よく知られているように、ヒータ112の温度とヒータ112の熱影響を受けない位置における流体の温度との差が設定温度差となるようにヒータ112を駆動しているときの、ヒータ112が消費している電力と、流体の流量との間には相関がある。また、この相関関係は、同じ流体/流量/温度において再現性がある。従って、上述したように、ヒータ112が制御部113に制御されている状態で、電力計測部114が計測した電力より、流量算出部115において、所定の相関係数(定数)を用いることで流量が算出できる。
なお、図3に示すように、温度測定部(第1温度測定部)111、ヒータ112、制御部113、温度測定部(第2温度測定部)116、温度測定部(第3温度測定部)117からセンサ部103’を構成することもできる。各温度測定部は、測定管102の外壁に接して設けられている。
制御部113は、ヒータ112の温度と、温度測定部111で測定されるヒータ112の熱影響を受けない位置、例えばヒータ112より上流における流体の温度との差が、予め設定されている設定温度差となるように、ヒータ112を制御して駆動する。
温度測定部116は、温度測定部111より下流側でかつヒータ112の上流側において、測定管102の外壁に接して設けられている。また、温度測定部117は、ヒータ112の下流側において、測定管102の外壁に接して設けられている。温度測定部116,温度測定部117は、流体の温度を測定する。
温度測定部116が測定している流体の温度と、温度測定部117が測定している流体の温度との温度差より、流体の流量を算出することができる。この例では、温度測定部116が測定している流体の温度と、温度測定部117が測定している流体の温度との温度差が、センサ値となる。
よく知られているように、ヒータ112の温度とヒータ112の熱影響を受けない位置における流体の温度との差が、予め設定されている設定温度差となるようにヒータ112を駆動しているときの、ヒータ112より上流の流体の温度とヒータ112より下流の流体の温度との温度差と、流体の流量との間には相関がある。また、この相関関係は、同じ流体/流量/温度において再現性がある。従って、上述したように、ヒータ112が制御部113に制御されている状態で、温度測定部116が測定した温度と温度測定部117が測定した温度との差(温度差)より、所定の相関係数(定数)を用いることで流量が算出できる。
上述したように、実施の形態によれば、導入管101の管軸および測定管102の管軸は、共通とされ、かつ各々が直線とされている状態とし、また、導入管101の管長は、導入管101の内径×レイノルズ数×0.065より長くしたので、流量の測定精度や再現性に影響を与えることなく、助走距離が確保できるようになる。導入管101および測定管102を剛体から構成すれば、外力によりこれらが変形することが抑制できるので、例えば、管の微妙曲がり具合による測定精度・再現性の低下が防げる。
また、測定管102および導入管101を、一体に形成されたものとすれば、測定管102に、継手などを用いて導入管101を接続する必要が無く、継ぎ目などがない状態とすることができる。この結果、上記構成とすることで、継手の締め付け方や、継手や継ぎ目の存在などによる、測定精度・再現性の低下が防げる。
ところで、熱式流量計100は、図4に示すように、測定管102aのセンサ部103の上流側の直前に設けられた絞り部105をさらに備えることができる。絞り部105を設けることで、センサ部103の領域における測定管102aを流れる測定対象の流体の流速分布が乱れを、さらに抑制することができる。
以上に説明したように、本発明によれば、導入管の管軸および測定管の管軸を、共通として各々を直線とし、導入管の管長は、導入管の内径×レイノルズ数×0.065より長くしたので、流量の測定精度や再現性に影響を与えることなく、助走距離が確保できるようになる。
なお、本発明は以上に説明した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想内で、当分野において通常の知識を有する者により、多くの変形および組み合わせが実施可能であることは明白である。
100…熱式流量計、101…導入管、102…測定管、103…センサ部、104a,104b…配管。

Claims (9)

  1. 測定対象の流体が輸送される配管に接続された導入管と、前記導入管に接続されてセンサ部が設けられた測定管とを備え、
    前記センサ部は、前記測定管の外壁に接して設けられて前記流体を加熱するヒータおよび前記測定管の外壁に接して設けられて前記流体の温度を測定する温度測定部を備え、前記ヒータの温度と前記ヒータの熱影響を受けない位置における前記流体の温度との差が設定されている設定温度差となるように前記ヒータを駆動しているときの、前記ヒータに加熱された前記流体における熱拡散の状態に対応するセンサ値を出力するように構成され、
    前記導入管の管軸および前記測定管の管軸は、共通とされ、かつ各々が直線とされ、
    前記導入管の管長は、前記導入管の内径×レイノルズ数×0.065より長くされている
    ことを特徴とする熱式流量計。
  2. 請求項1記載の熱式流量計において、
    前記導入管は、円管とされていることを特徴とする熱式流量計。
  3. 請求項1記載の熱式流量計において、
    前記導入管は、矩形管とされ、
    矩形の1つの辺の長さをaとし、前記辺の隣辺の長さをbとして、前記導入管の内径Dは、D=2ab/(a+b)とすることを特徴とする熱式流量計。
  4. 請求項1~3のいずれか1項に記載の熱式流量計において、
    前記導入管は、剛体から構成されていることを特徴とする熱式流量計。
  5. 請求項1~4のいずれか1項に記載の熱式流量計において、
    前記測定管は、前記導入管の前記センサ部が設けられた部分と同一の内径とされていることを特徴とする熱式流量計。
  6. 請求項5記載の熱式流量計において、
    前記測定管の前記センサ部の上流側の直前に設けられた絞り部をさらに備えることを特徴とする熱式流量計。
  7. 請求項1~6のいずれか1項に記載の熱式流量計において、
    前記測定管および前記導入管は、一体に形成されていることを特徴とする熱式流量計。
  8. 請求項1~7のいずれか1項に記載の熱式流量計において、
    前記温度測定部は、前記ヒータより上流側で前記ヒータの熱影響を受けない位置の前記流体の温度を測定し、
    前記センサ部は、前記ヒータの温度と前記温度測定部が測定した前記流体の温度との差が前記設定温度差となるように前記ヒータを駆動しているときの、前記ヒータの電力を前記センサ値として出力する
    ことを特徴とする熱式流量計。
  9. 請求項1~7のいずれか1項に記載の熱式流量計において、
    前記温度測定部は、第1温度測定部、第2温度測定部、第3温度測定部から構成され、
    前記第1温度測定部は、前記ヒータより上流側で前記ヒータの熱影響を受けない位置の前記流体の温度を測定し、
    前記第2温度測定部は、前記ヒータより上流側で前記ヒータの熱影響を受ける位置の前記流体の温度を測定し、
    前記第3温度測定部は、前記ヒータより下流側で前記ヒータの熱影響を受ける位置の前記流体の温度を測定し、
    前記センサ部は、前記ヒータの温度と、前記第1温度測定部が測定した前記流体の温度との差が前記設定温度差となるように前記ヒータを駆動しているときの、前記第2温度測定部が測定した前記流体の温度と前記第3温度測定部が測定した前記流体の温度との温度差を前記センサ値として出力する
    ことを特徴とする熱式流量計。
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