JP2022053965A - インナーシート - Google Patents

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【課題】マスクを装着する者は、長時間マスクを装着することにより、マスクが口にはり付き、息苦しさや話しにくさを感じてしまう。【解決手段】使用者の装着しているマスクの内側に、シート状の湾曲したインナーシートを設置することで、口にはり付くことを防ぎ、また上部湾曲部の内側に鼻当て部を設置することで、本人の口や鼻の前に空間ができ、上部湾曲部と結合している下部湾曲部により、その空間が保たれて、息苦しさや話しにくさを解消する。【選択図】図1

Description

本発明はマスク内に装着させ、マスク内の空間を保つためのインナーシートである。
ウィルス飛沫や浮遊する小さな微粒子の予防策として、マスクが着用される。長時間マスクを装着していると、マスクが口や鼻にはり付いて息苦しさや話しにくさを感じる場合がある。
これまで、長時間使用しても口にはり付くのを防ぐために、針金を入れて形状を保つマスクなどがある。
特開2017-008470
昨今、日常的にマスクを長時間着用している。
本願発明者は、マスクの内側に、別部材のインナーシートを設けて、マスク内の空間を保つことを検討している。本発明は、どのようなマスクにも接着・使用できるインナーシートを用いて、マスク内の空間を保ち、息苦しくならないことを課題とする。
本発明は、マスクの内側に装着されるインナーシートであって、前方に向けて凸湾曲したシート状の上部湾曲部と、前方に向けて凸湾曲したシート状の下部湾曲部とを含み、前記上部湾曲部の左右方向の両端部と、前記下部湾曲部の左右方向の両端部とがお互いに接続されており、前記上部湾曲部の左右方向の中央部の上端部に設けられ、前記上部湾曲部の前記左右方向の中央部よりも後方に突出する鼻当て部をさらに含む、インナーシートを提供する。
本発明の一実施形態では、前記上部湾曲部は、窓を区画する枠状のフレームを含む。
本発明の一実施形態では、前記鼻当て部が前記フレームと一体形成されている。
本発明の一実施形態では、前記上部湾曲部が前記窓を覆う網目状シートを含む。
本発明の一実施形態では、前記鼻当て部および前記フレームは、シート状ブランクを折り曲げることにより設けられている。
本発明の一実施形態では、前記下部湾曲部が前記上部湾曲部に姿勢変更可能を設けられている。
本発明の一実施形態では、前記上部湾曲部の左右方向の両端部および前記下部湾曲部の左右方向の両端部の一方に設けられた突起と、前記上部湾曲部の左右方向の両端部および前記下部湾曲部の左右方向の両端部の他方に設けられ、前記突起と係合する凹所とをさらに含む。
本発明は、鼻当て部が鼻背から鼻尖の間に当接したことにより、使用者の鼻と口に空隙を形成するため、長時間使用しても内側にはり付きにくいので、息がしやすく話しづらさがない。
この発明の一実施形態では、上部湾曲部は、窓を区画するフレームを含むので、呼吸がしやすく息苦しさを低減できる。
この発明の一実施形態では、鼻当て部がフレームと一体に形成されている。
この発明の一実施形態では、上部湾曲部と下部湾曲部の窓が網目状シートによって覆われているので、呼吸がしやすく、息苦しさを低減できる。インナーシート本体の内側の全面に網目状シートを設けるので、本体を装着する際の顔面への当りを良くし装着感を減らす。
この発明の一実施形態では、鼻当て部およびフレームが、シート状ブランクを折り曲げることにより形成されているので、部品点数を削減できる。
この発明の一実施形態では、下部湾曲部が上部湾曲部に姿勢変更可能に設けられているので、上部湾曲部および下部湾曲部のそれぞれが顔にフィットし易い。
この発明の一実施形態では、上部湾曲部および下部湾曲部が、それぞれ顔により一層フィットし易い。
本発明のインナーシートをマスクに接着した状態を内側から見た図である。 前記インナーシートをマスクに接着し、顔面に装着した状態を示す図である。 前記インナーシートを横から見た図である。 上部湾曲部を後方から見た図である。 上部湾曲部を前方から見た図である。 上部湾曲部を湾曲させる前のシート状のブランクを示す図である。 下部湾曲部を湾曲させる前のシート状のブランクを示す図である。 前記インナーシートを上から見た、顔面装着時の鼻と本体との当接図である。 前記インナーシートを下から見た図である。
以下、本発明の実施の形態を図1~9に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施形態に係るインナーシートAをマスクBに接着した状態を内側から見た図である。図2は前記インナーシートAをインナーシートBに接着し、顔面に装着した図である。図3は前記インナーシートAを横から見た図である。図4は上部湾曲部11を後方から見た図である。図5は上部湾曲部11を前方から見た図である。図6は上部湾曲部11を湾曲させる前のシート状ブランクB1を示す図である。図7は下部湾曲部12を湾曲させる前のシート状ブランクB2を示す図である。図8は前記インナーシートAを上から見た、顔面装着時の鼻と本体Aとの当接図である。図9は前記インナーシートAを下から見た図である。
図1に示すように、インナーシートAは、マスクBの空間を保つために、マスクBの内側に装着されるシートである。インナーシートAは、マスクBの内面に接合手段(例えば両面テープ等)を用いて貼り付け(接合)されている。インナーシートAは、前方に向けて凸湾曲したシート状の上部湾曲部11と、前方に向けて凸湾曲したシート状の下部湾曲部12と、上部湾曲部11の左右方向の中央部の上端部に設けられ、上部湾曲部11の左右方向の中央部よりも後方に突出する鼻当て部13とを含む。
上部湾曲部11は、複数の窓16を区画する枠状のフレームF1と、フレームF1の後面に貼り付けられ、フレームF1および全ての窓16を覆う網目状シートS1とを含む。
上部湾曲部11は、シート状のブランクB1の後面に網目状シートS1を貼り付けたものを、上下方向に対して上側が後方に傾いた所定方向に延びる軸線まわりに湾曲させることによって形成されている。上部湾曲部11は、普通サイズのマスクBでは半径58~78mm、好ましくは半径63~73mmの湾曲体である。小さめサイズのマスクBでは半径21~41mm、好ましくは26~36mmの湾曲体である。
下部湾曲部12は、複数の窓17を区画する枠状のフレームF2と、フレームF2の後面に貼り付けられ、フレームF2および全ての窓17を覆う網目状シートS2とを含む。
下部湾曲部12は、シート状のブランクB2の後面に網目状シートS2を貼り付けたものを、上下方向に対して下側が後方に傾いた所定方向に延びる軸線まわりに湾曲させることによって形成されている。下部湾曲部12は普通サイズのマスクBでは半径72~92mm、好ましくは半径77~87mmの湾曲体である。小さめサイズのマスクBでは半径81~101mm、好ましくは半径86~96mmの湾曲体である。
上部湾曲部11および下部湾曲部12は、左右方向の両端部同士が互いに結合されている。上部湾曲部11の左右方向の両端部の下端部には、下方に向けて突出する合計2つの突起Pが形成されている。下部湾曲部12の左右方向の両端部の下端部には、合計2つの切り込みNが形成される。突起Pが対応する切り込みNに差し込まれることにより、上部湾曲部11と下部湾曲部12との接合が達成される。鼻当て部13およびフレームF1,F2はシート状のブランクB1,B2を折り曲げ、かつ切り抜くことにより形成されている。
鼻当て部13は、上部湾曲部11の上部の中央部を後方に凹ませて形成された、正面視で逆台形状の部材である。具体的には、鼻当て部13は、上部湾曲部11の中央部を後方に押し曲げることで、マスクBを長時間装着しても、鼻孔と口の前に確実に空隙を作り、かつマスクBがはり付くことを防ぎ、使用者本人の息のしやすさと話しやすさを可能にする。鼻当て部13は、普通サイズのマスクBでは半径49~69mm、好ましくは半径54~64mmの湾曲体である。小さめサイズのマスクBでは半径19~39mm、好ましくは半径24~34mmの湾曲体である。
図1に示すように、マスクB内の空間を保つインナーシート本体Aの内側の全面に網目状シートS1、S2を設けるので、インナーシート本体Aを装着する際の顔面への当りを良くし装着感を減らす。
図2に示すように、インナーシート本体Aの、鼻当て部13が鼻背から鼻尖の間に当たるため、鼻孔と口の前に適度な空隙ができて、マスクB自体は上下に動きにくく、軽くて鼻呼吸を邪魔しにくいので、使用者本人は息がしやすく話しやすい。
上部湾曲部11と下部湾曲部12および鼻当て部13は、ある程度の弾力や強剛性がある故、鼻当て部13を切り折りしやすく、しかし全く弾力のないものでも使用することができる。例えば耐水紙でもよい。安価なものでもよい。マスクB内の空間を保つインナーシートAは、接着するマスクBに添いやすく、なじむ柔軟性もあるので、顔面に装着し本体Aが顔面に押し付けられても、本体Aにある鼻当て部13が鼻背から鼻尖の間にだけ当り両鼻孔を塞がず、両鼻孔と口に確実に空間ができるので、息がしやすい。
図1、図2、図8、図9に示すように、上部湾曲部11と下部湾曲部12とを連結させることによりマスクB内の空間を保つインナーシートAの湾曲した形がより保たれ、また口元の空間も保たれやすい。
図1、図8に示すように、本体Aにある鼻当て部13は、上部湾曲部11から内側に、鼻当て部13の突出している高さ22だけ突き出しており、また鼻当て部13の横の長さ23があるために、マスクBに装着した際、鼻背から鼻尖の間に押し付けられてもより弾性を有するので、顔面の圧迫感が少ない上、当りが柔らかく、本体Aにある鼻当て部13が鼻背から鼻尖の間に当接すると、口元に空間が出来て、息がしやすい。
鼻当て部13の突出している高さ22は、標準的な成人であれば3~10mm程度あればよい。鼻当て部13の横の長さ23は、標準的な成人であれば20~80mm程度あればよい。但し、鼻当て部13の横の長さ23は、両鼻孔を塞がない形状であり、且つ両鼻孔との間に空隙が形成される形態であればよい。
図5に示すように、マスクBとインナーシート本体Aの接着は、例えば強力な両面テープ(接合手段)により達成させる。接合手段としては他に片面テープ、接着剤、糊でもよい。なお、接合手段は必須の構成でなく、接合手段を設けてもインナーシートAがマスクBの内面に保持されるのなら、接合手段を省略できる。
図1、図4に示すように、インナーシートAの横の長さ18は、接着するマスクBの横の長さ未満であればよい。例えば標準的な成人であれば90~170mm程度でもよい。インナーシートAの縦の長さ20は、例えば標準的な成人であれば60~150mm程度でもよい。
上部湾曲部11と網目状シートS1との接合、および下部湾曲部12と網目状シートS2との接合には、例えば米のりが用いられる。また、米のりに代えて接着剤、両面テープが用いられてもよい。例えば米のりで接着した場合、鼻尖や頬など顔面に接触しても安全に使用できて、地球にやさしい。なお、網目状シートS1、S2は例えば衛生ガーゼを用いて形成される。
従来のようにインナーシートAを設けずにマスクBを直接装着する場合には、次のような問題があった。マスクB装着時にマスクB内にある空間は、長時間装着していると、口にはり付き息苦しさや話しにくさを感じてしまう。その度に指でマスクBの中央を外側に引っ張るか、マスクBを上下に動かして位置を調整することがある。特に医療従事者においては、長時間にわたりマスクBを装着しており、マスクBが口にはり付いても、衛生的な観点から手袋をした手ではマスクBのはり付きを直しづらい。
以上により、この実施形態によれば、鼻当て部13が鼻背から鼻尖の間に当接したことにより、使用者の鼻と口に空隙を形成するため、長時間使用しても内側にはり付きにくいので、息がしやすく話しづらさがない。また、上部湾曲部11に窓16が形成されているので、呼吸がしやすく息苦しさを低減できる。また、鼻当て部13がフレームF1、F2と一体に形成されている。また、窓16、17が網目状シートS1、S2によって覆われているので、呼吸がしやすく、息苦しさを低減できる。インナーシートA本体の内側の全面に網目状シートS1、S2を設けるので、インナーシートA本体を装着する際の顔面への当りを良くし装着感を減らす。また、鼻当て部13およびフレームF1、F2が、シート状ブランクB1、B2を折り曲げることにより形成されているので、部品点数を削減できる。
下部湾曲部12が上部湾曲部11に姿勢変更可能に設けられているので、上部湾曲部11および下部湾曲部12のそれぞれが顔にフィットし易い。また、上部湾曲部11と下部湾曲部12を有する本体Aには、数カ所の窓16,17が設けられているので、息のしやすさや話しやすさを感じ、また当接する鼻背から鼻尖の間の当りがやわらかで安定感がある。
上部湾曲部11と下部湾曲部12全体に網目状シートS1,S2を接着しているので、上部湾曲部11と下部湾曲部12は直接顔面に当たらない。マスク内の空間を保つインナーシートAをマスクBに接着し顔面に装着しても、インナーシートA全体に網目状シートS1,S2を接着しているので、顔面への当りがやわらかく、装着感が少ない。
マスク内の空間を保つインナーシートAは、紙・網目状シートS1,S2・お米ののりで出来ているので、燃えるゴミとして廃棄ができ、地球にやさしい。また、インナーシートAは、どのような種類のマスクにも接着できる。
A マスク内の空間を保つインナーシート・本体
B マスク
11 上部湾曲部
12 下部湾曲部
13 鼻当て部
16 上部湾曲部の窓
17 下部湾曲部の窓
18 マスク内の空間を保つインナーシートの横の長さ
19 鼻当て部の横の長さ
20 マスク内の空間を保つインナーシートの縦の長さ
21 下部湾曲部の縦の長さ
22 鼻当て部の突出している高さ
23 鼻当て部の横の長さ
F1 上部湾曲部のフレーム
S1 上部湾曲部の網目状シート
B1 上部湾曲部のシート状ブランク
F2 下部湾曲部のフレーム
S2 下部湾曲部の網目状シート
B2 下部湾曲部のシート状ブランク
P 上部湾曲部の突起
N 下部湾曲部の切り込み
本発明は、マスクの内側に装着されるインナーシートであって、顔の上下方向に対して上側が後方に傾いた方向に延びる軸線まわりに凸湾曲したシート状の上部湾曲部と、前記顔の上下方向に対して下側が後方に傾いた方向に延びる軸線まわりに凸湾曲したシート状の下部湾曲部とを含み、前記上部湾曲部における顔の左右方向の両端部と、前記下部湾曲部における前記左右方向の両端部とが互いに結合されており、前記上部湾曲部の上端部において、前記左右方向の中央部を、前記左右方向に隣接する部分に対し顔の接近する方向に突出するように形成された鼻当て部をさらに含む、インナーシートを提供する。
本発明の一実施形態では、前記上部湾曲部は窓を区画する枠状のフレームを含む。
本発明の一実施形態では、前記鼻当て部が前記フレームと一体形成されている。
本発明の一実施形態では、前記上部湾曲部が前記窓を覆う網目状シートを含む。
本発明の一実施形態では、前記鼻当て部および前記フレームは、シート状ブランクを折り曲げることにより設けられている。
本発明の一実施形態では、前記下部湾曲部が前記上部湾曲部に姿勢変更可能に設けられている。
本発明の一実施形態では、前記上部湾曲部の左右方向の両端部および前記下部湾曲部の左右方向の両端部の一方に設けられた突起と、前記上部湾曲部の左右方向の両端部および前記下部湾曲部の左右方向の両端部の他方に設けられ、前記突起と係合する凹所とをさらに含む。

Claims (7)

  1. マスクの内側に装着されるインナーシートであって、前方に向けて凸湾曲したシート状の上部湾曲部と、前方に向けて凸湾曲したシート状の下部湾曲部とを含み、前記上部湾曲部の左右方向の両端部と、前記下部湾曲部の左右方向の両端部とが互いに結合されており、前記上部湾曲部の左右方向の中央部の上端部に設けられ、前記上部湾曲部の前記左右方向の中央部よりも後に突出する鼻当て部をさらに含む、インナーシート。
  2. 前記上部湾曲部は、窓を区画する枠状のフレームを含む、請求項1に記載のインナーシート。
  3. 前記鼻当て部が前記フレームと一体に形成されている、請求項1に記載のインナーシート。
  4. 上部湾曲部が前記窓を覆う網目状シートを含む、請求項2または3に記載のインナーシート。
  5. 前記鼻当て部および前記フレームは、シート状ブランクを折り曲げることにより設けられている、請求項2~4のいずれか一項に記載のインナーシート。
  6. 前記下部湾曲部が前記上部湾曲部に姿勢変更可能を設けられている、請求項1~5のいずれか一項に記載のインナーシート。
  7. 前記上部湾曲部の左右方向の両端部および前記下部湾曲部の左右方向の両端部の一方に設けられた突起と、前記上部湾曲部の左右方向の両端部および前記下部湾曲部の左右方向の両端部の他方に設けられ、前記突起と係合する凹所とをさらに含む、請求項1~6のいずれか一項に記載のインナーシート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004329951A (ja) * 2003-04-16 2004-11-25 Chizuko Sakaguchi 鼻及び口に密着しない多目的マスク。
JP2008302144A (ja) * 2007-06-11 2008-12-18 Hakugen:Kk マスク

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