JP2022034328A - 装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】製造されたものからの設計データ等の製造の用に供する情報へのアクセスを容易にする。更には製造の用に供する情報の改変について追跡を可能とする。【解決手段】2次元コード生成部33は、第1のものの製造の用に供する情報としてのソースファイルの入手を可能とする第2情報として、QRコード(登録商標)を生成する。2次元コード印刷指示部41は、所定の装置により取得が可能となる形態で、第2のもの(例えば第1のものの一部)に固定する制御を実行する。【選択図】図3

Description

本発明は、装置に関する。
従来より、3Dプリンタを利用して、暗号等の情報が含まれる電気回路や光回路を形成する技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2015-145125号公報
しかしながら、上述の技術を含め従来の技術は、製造された物から設計データ等の製造の用に供する情報にアクセスすることは容易ではなかった。
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、製造されたものからの設計データ等の製造の用に供する情報へのアクセスを容易に可能とすることを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の一態様の装置は、
1以上の部材を加工しつつ順に組み立てて最終形態にするための支援となる処理を実行する装置において、
前記部材の加工又は組立に関する第1情報を、前記部材以外の場所から取得可能な形態で加工前又は加工後の当該部材に配置する制御を実行する制御手段、
を備える。
本発明によれば、製造された物からの設計データ等の製造の用に供する情報へのアクセスを容易に可能とすることができる。
本発明の一実施形態に係る製造装置を含む情報処理システムの構成を示す図である。 図1の情報処理システムのうち制御装置のハードウェア構成を示すブロック図である。 図2の制御装置の機能的構成例を示す機能ブロック図である。 図3の機能的構成の制御装置により実行される切出指示処理の流れを説明するフローチャートである。 所定のソースファイルに基づいて図1のレーザーカッター装置により切り出された物品であって、ソースファイル入手情報が印刷された物品の一例を示す図である。 図1の情報処理システムに適用されるソースファイル入手の処理の概要を示す図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る製造装置を含む情報処理システムの構成を示す図である。
図1に示す情報処理システムは、制御装置1と、レーザーカッター装置2と、ユーザ端末3とを含むシステムである。
制御装置1は、例えばBluetooth(登録商標)等の各種通信方式に従って各種情報の送受信を行うことで、レーザーカッター装置2に対する制御を実行する。
レーザーカッター装置2は、制御装置1からの制御に基づいて、レーザー光を照射して、MDF(Medium Density Fiberboard:中密度繊維板)等の材料部材を切断(溶断、焼断等)することで、所定形状の物体を製造する。
ここで、製造対象の物体の所定形状を特定可能なデータや、レーザーカッター装置2が材料部材を所定形状の物体、つまり加工品に加工するために必要となるデータを含むファイルを、以下、「ソースファイル」と呼ぶ。
つまり、ソースファイルは、レーザーカッター装置2の制御データ及び制御プログラム等の制御情報を含むものであり、レーザーカッター装置2は、制御装置1からの指示に従い、ソースファイルに基づいて、材料部材を切断することで、所定形状の部材(加工品)を作製する。
また、レーザーカッター装置2は、材料部材の表面を加熱等することにより、プリンタと同様に、文字、図形、記号等を材料部材に印刷することも可能である。
そこで、本実施形態では、レーザーカッター装置2は、製造対象の物品についてのソースファイルを入手することが可能になる情報(以下、「ソースファイル入手情報」と呼ぶ)を、当該製造対象の物品(材料部材の対応する位置)に印刷することにしている。
具体的には例えば、ソースファイルは、図示せぬ所定のデータベース(本実施形態では後述する図3のプログラム格納部50)に格納されているものとして、当該ソースファイル(データベース)の所在場所を示す情報(URL等)が、ソースファイル入手情報として採用されている。
ソースファイル入手情報の形態は、特に限定されないが、本実施形態では、当該ソースファイル(データベース)の所在場所を示す情報(URL等)が二次元コード化された形態、より具体的にはQRコード(登録商標)の形態が採用されているものとする。
つまり、本実施形態では、レーザーカッター装置2は、ソースファイルに基づいて材料部材から所定の形状の部材(加工品)を作製する際又は加工後に、ソースファイル入手情報をQRコード(登録商標)として、当該物品の一部に印刷する。
ユーザ端末3は、ユーザにより操作されるスマートフォンやタブレット等である。ユーザ端末3は、物品に付されたQRコード(登録商標)を読み取って、ソースファイル入手情報を取得することで、当該物品のソースファイルを例えば制御装置1から入手することができる。
これにより、例えば、レーザーカッター装置2による物品の製造(切り抜き)等の失敗時に、当該物品のソースファイルを簡単に呼び出すことができる。
また例えば、第三者により製造された物品についても、当該物品のソースファイル(第三者のデータ)を簡単に呼び出すことができる。従って、良い物品(製品)であれば、その分だけ多くのユーザにより当該物品のソースファイルが呼び出されて、当該物品の複製が数多く出現することになる。なお、オリジナルの物品の製造時(レーザーカッター装置2による切り出し時)において、QRコード(登録商標)(ソースファイル入手情報)を当該物品に印刷するか否かを選択できるようにしてもよい。
さらにまた、物品の修正等がなされる毎に、新たなソースファイルが修正又は生成される。その結果、将来、所定の物品(そのソースファイル)の樹形図を作れるので、レーザーカッター装置2の印刷(切り出し)の歴史を構築可能になる。
図2は、図1の情報処理システムのうち制御装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
制御装置1は、CPU(Central Processing Unit)11と、ROM(Read Only Memory)12と、RAM(Random Access Memory)13と、バス14と、入出力インターフェィス15と、出力部16と、入力部17と、記憶部18と、通信部19と、ドライブ20とを備えている。
CPU11は、ROM12に記録されているプログラム、又は、記憶部18からRAM13にロードされたプログラムに従って各種の処理を実行する。
RAM13には、CPU11が各種の処理を実行する上において必要なデータ等も適宜記憶される。
CPU11、ROM12及びRAM13は、バス14を介して相互に接続されている。このバス14にはまた、入出力インターフェィス15も接続されている。入出力インターフェィス15には、出力部16、入力部17、記憶部18、通信部19及びドライブ20が接続されている。
出力部16は、液晶等のディスプレイにより構成され、設計図面画像等、各種画像を表示する。
入力部17は、各種ハードウェア釦等で構成され、ユーザの指示操作に応じて各種情報を入力する。
記憶部18は、DRAM(Dynamic Random Access Memory)等で構成され、各種データを記憶する。
通信部19は、インターネットを含むネットワークを介して他の装置(例えばレーザーカッター装置2)との間で行う通信を制御する。
ドライブ20は、必要に応じて設けられる。ドライブ20には、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、或いは半導体メモリ等よりなる、リムーバブルメディア21が適宜装着される。ドライブ20によってリムーバブルメディア21から読み出されたプログラムは、必要に応じて記憶部18にインストールされる。また、リムーバブルメディア21は、記憶部18に記憶されている各種データも、記憶部18と同様に記憶することができる。
このような図2の制御装置1の各種ハードウェアと各種ソフトウェアとの協働により、制御装置1で後述する切出指示処理の実行が可能になる。
切出指示処理とは、所定形状の物品(ここでは例えば立体図形を構成する複数の部品)を所定の肉厚のある素材から各部品を切り抜くための指示をレーザーカッター装置2に対して出すまでの一連の処理をいう。つまり、制御装置1は、1以上の部材を加工しつつ順に組み立てて最終形態にするための支援となる処理を実行する装置である。
図3は、図2の制御装置の機能的構成のうち、切出指示処理を実行するための機能的構成の一例を示す機能ブロック図である。
図3に示すように、切出指示処理の実行に際し、制御装置1のCPU11においては、ソースファイル指定受付部31と、ソースファイル取得部32と、2次元コード生成部33と、切出指示部34とが機能する。
記憶部18の一領域として、プログラム格納部50が設けられている。
図4は、図3の機能的構成の制御装置により実行される切出指示処理の流れを説明するフローチャートである。
そこで、図3のソースファイル指定受付部31乃至切出指示部34の各機能について、図4のステップの処理と併せて適宜説明する。
ステップS1において、ソースファイル指定受付部31は、製造対象の物品についてのソースファイルを特定可能な情報を、通信部19又は図3には図示せぬ入力部17(図2)を介して受け付ける。
ステップS2において、ソースファイル取得部32は、ソースファイル指定受付部31により受け付けられた情報に基づいて、ソースファイルをプログラム格納部50から取得する。
ステップS3において、2次元コード生成部33は、ソースファイル取得部32により取得されたソースファイルの存在場所(本例ではプログラム格納部50)を示すURL等をソースファイル入手情報としてコード化することで、例えばQRコード(登録商標)等の2次元コードを生成する。
ステップS4において、切出指示部34の2次元コード印刷指示部41は、2次元コード生成部33により生成された2次元コードを、製造対象の物品の所定場所に印刷させる指示をする。
ステップS5において、切出指示部34は、ソースファイル取得部32により取得されたソースファイルに基づいて、所定形状の物体を材料部材から切り出す指示をする。
これにより、切出指示処理は終了となる。
図5は、所定のソースファイルに基づいてレーザーカッター装置により切り出された物品であって、ソースファイル入手情報が印刷された物品の一例を示す図である。
図5の例では、製造対象の物品は、所定形状の立体(完成品)を作製するための複数の部品である。即ち、レーザーカッター装置2は、所定のソースファイルに基づいて、複数の部品を材料部材から切り出す(製造する)。このとき、レーザーカッター装置2は、当該所定のソースファイルのソースファイル入手情報をQRコード(登録商標)の形態で生成し、複数の物品の所定箇所に印刷する。
ユーザは、このようにして切り出された複数の部品を組み立てることで、所定形状の立体を作製することができる。
なお、図5の例では、部品同士を結合させるために勘合部が設けられている。即ち、複数の部品の結合方法として、図5の例に限定されず、一方の部品の凸部を勘合部として、他方の部品の孔部を勘合部として、凸部を孔部に嵌め込む結合方法が採用されている。換言すると、このような結合方法が可能となるような情報が、ソースファイルに含まれている。
換言すると、ソースファイルを変更することで、制御装置1は、そのソースファイルに対応する任意の結合方法により相互に結合可能な複数の部品を製造することもできる。
具体的には例えば、図5の例では、製造対象の物品は部品b1と部品b2とされている。部品b1は、第1のソースファイルにより製造(切り出し)される。部品b2は、第2のソースファイルにより製造(切り出し)される。
このため、部品b1には、第1のソースファイルについてのソースファイル入手情報QR1が印刷されている。
部品b2には、第2のソースファイルについてのソースファイル入手情報QR2が印刷されている。
図6は、図1の情報処理システムに適用されるソースファイル入手の処理の概要を示す図である。
ステップSaにおいて、制御装置1は、上述の図4の切出指示処理を実行する。
これにより、レーザーカッター装置2は、ソースファイルに基づいて物品の切り出し(製造)を行う。
具体的には例えば、図6の例では、プログラム格納部50には、図5の部品b1を製造するためのソースファイルSF1、図5の部品b2を製造するためのソースファイルSF2、及び、図示せぬ部品を製造するためのソースファイルSF3が格納されている。
そして、図5の部品b2を製造するために、ソースファイルSF2に基づいて部品b2が製造される。図5を用いて上述したように、部品b2の所定の場所には、ソースファイルSF2についてのソースファイル入手情報QR2が印刷されている。
ここで、製造された部品b2について、手直しをした上で再び製造したいという要望が存在するものとする。また、手直し後の部品b2は、ソースファイルSF2に対して変更が加えられたソースファイルSF2により製造されるものとする。
この要望が、部品b2を製造した直後に、当該部品b2製造させた本人が思い立ったものであるならば、本人は、手直し後のソースファイルSF2を容易に取得することができる。
これに対して、この要望が、部品b2の製造から時間を置いた後に本人が思い立ったものであったり、別人物が思い立ったものである場合、例えばプログラム格納部50に類似するソースファイルが多数格納されている等のときにおいては、従来では、ソースファイルSF2の特定が困難となっていた。
そこで、このようなときにおいても、ソースファイルSF2の特定が容易となるように、次のステップSb及びステップScが実行される。
即ち、ステップSbにおいて、ユーザ端末3は、ユーザの操作に基づいて、部品b2に印刷されたソースファイル入手情報QR2を取得する。
ステップScにおいて、ユーザ端末3は、ソースファイル入手情報QR2に基づいて、部品b2についてのソースファイルSF2をプログラム格納部50から読み込む。このソースファイルSF2の内容は、ユーザ端末3に表示される。
ステップSdにおいて、ユーザ端末3は、ユーザの操作に基づいて、ソースファイルSF2の内容を修正することで、新たなソースファイルSF2αを生成する。
ステップSeにおいて、ユーザ端末3は、ユーザの操作に基づいて、ソースファイルSF2αを上書き又は新規に保存する。
これにより、制御装置1が上述の図4の切出指示処理(上述のステップSaの処理)を実行することで、レーザーカッター装置2は、ソースファイルSF2αに基づいて、手直し後の物品の切り出し(製造)を行うことが可能になる。
以上本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
例えば、上述の実施形態では、説明の便宜上、所定の立体図形として2枚の板状部品を丁字状に垂直に嵌合させたものが採用され、この立方体を構成する2つの長方形の面が部品として作成された。しかしながら、これらは例示に過ぎず、制御装置1は、任意の立体図形を作成するための各種各様な部品を作成することができる。
また例えば、上述したレーザーカッター装置2は一例であってこれに限定されない。
即ち、ウォーターカッター装置等の材料部材の中央部であっても周辺部を切ること無く、直接切り抜くことが容易な装置であれば良い。
また例えば、ドリル、パンチ等によりせん孔して糸鋸等により材料部材の中央部を直接切り抜く装置及び手順を採用して良い。
更には、部品を直接立体的に製造することが可能である3Dプリンタを本発明に採用することも好適である。
また例えば、上述したレーザーカッター装置2は材料部材の表面に、文字、図形、記号等を印刷するとしたが、一例であってこれに限定されない。
即ち、レーザーカッター装置2はシールや転写シート等に印刷し、これを材料部材に貼り付ける等、材料部材の表面に、2次元コードを示すことができる任意の配置方法を採用して良い。また、例えばQRコードを読み取る装置は、ユーザ端末3とは別体のQRコード読取装置であってもよい。
また例えば、上述の実施形態では、ソースファイルに対応付けられるソースファイル入手情報は、部品の単位毎に生成されたが、この単位は部品に特に限定されず、例えばそれよりも細かい単位でもよい。換言すると、部品単位よりもっと細かい単位、例えばサーボ取付穴やネジ穴の組等の単位で、QRコード(登録商標)が印刷等されてもよい。
また例えば、上述の実施形態では、ソースファイル入手情報が付される場所は、当該ソースファイルに基づいて製造(切り出し)される物体自体であったが、特にこれに限定されず、任意の場所でよい。
また例えば、上述の実施形態では、ソースファイル入手情報の形態は、QRコード(登録商標)が採用されたが、特にこれに限定されない。例えば、ソースファイルの存在場所(URL等)を小さな文字として出力してもよい。
上記の実施形態では、QRコードやURLで示される情報(以下、「第1情報」と呼ぶ)を、ソースファイル入手情報、つまりソースファイルの存在場所を特定するための情報としたが、特にこれに限定されず、その情報が印刷等により配置される媒体(上述の実施形態では部材)に関する情報であれば足りる。
具体的には例えば、第1情報は、部材(例えば図5の部品b1、b2等)の加工の仕方、及び組み立て方のうち少なくとも一方を案内する案内情報を得るための取得先の情報(例えばURL等)としてもよい。
この案内情報は、画像の情報であってもよいが、音声の情報でもよい。案内情報が音声の情報の場合、第1情報は、ソースファイルの存在場所ではなく、例えば、読み取ると組み立て方のガイド等の音声が所定のデバイス(例えばユーザ端末3等)から出力されるような所定のデバイスの音声ファイルの保存場所を指定(特定)する情報としてもよい。
また例えば、第1情報は、加工された部材(例えば図5の右側の部品b1の加工品等)に組み込むべき次の部材(例えば図5の部品b2等)を特定する特定情報(部品baの名称や部品番号、型番等)、又は当該次の部材の取得場所を特定する特定情報(例えば部品b2の置き場等)としてもよい。
この場合、第1情報は、スマートフォン等のユーザ端末3により読み取られることで、ユーザ端末3に何らかの効果をもたらす情報である。何らかの効果には、例えばスピーカから音声が出力される、又は画面に部材の場所のヒントや部材の地図上の保管位置を示す位置情報や地図アプリに部材の保管位置がマークで示される等といった、様々な効果が含まれる。
更に、部材等の媒体に配置される第1情報の形態は、上述の実施形態ではQRコードとされたが、特にこれに限定されず、例えば模様の形態や、3Dセンサ(基準面からの溝の深さを検知するセンサ)により深さ情報を読み込む形態の情報(刻印やエンボス形態の情報)であってもよい。
深さ情報については、レーザーカッター装置2等のレーザー加工装置により部材の板面にレーザー加工を施して異なる深さで溝を形成し、情報を埋め込むようにしてもよい。
この場合、部材から情報を読み取る機器は、3Dセンサ等の深さセンサとする。即ち、部材に配置する情報は、他のデバイス(所定の装置)で読み取り可能な形態の情報であればよい。
更に、部材等の媒体に配置される第1情報としては、例えば上述した音の情報の他、認証情報等を含んでもよい。認証情報は、例えば図5の例であれば、QRコードが印字された部材等の媒体自体が「正当な媒体」であることを示す、というものである。
ここで、図3、図5を参照してQRコードの使用例であって、上述の実施形態とは異なる具体的な使用例について説明する。
この場合、図3に示す制御装置1のCPU11において、図3の2次元コード生成部33及び2次元コード印刷指示部41等からなる図示せぬ制御部が機能する。
制御部は、部材の加工又は組立に関する第1情報を、部材以外の場所(例えばユーザ端末3)から取得可能な形態で加工前の部材又は加工後の部材に配置する制御を実行することができるものとする。
具体的には例えば、制御部は、図5の左側の部品b1、b2の加工の際に、加工後の部品b1の次に加工する部品b2の名称や部品置き場等の情報をQRコードで図5の右側の角孔の空いた部品b1に配置する制御を実行することができるものとする。
以下、この制御の詳細について順を追って説明する。
この場合、図3に示した制御装置1は、加工し終えた1枚目の板の加工品に対して、下記のように、次の板を特定する情報を示すQRコードを印刷するようにレーザーカッター装置2に指示する。
即ち、ユーザ、つまり作業者がレーザーカッター装置2を用いて1枚目の板を切って、切り終えると、制御装置1の2次元コード生成部33は、次の2枚目の板を特定する情報を示すQRコードを生成する。2枚目の板を特定する情報は、例えば部品b1の次に加工する部品b2の名称や部品置き場等である。
2次元コード印刷指示部41は、2次元コード生成部33により生成されたQRコードの印字をレーザーカッター装置2に指示する。
この指示により、レーザーカッター装置2は、1枚目の板の加工品の板面にQRコードを印刷する。
ここで、1枚目の板のQRコードをユーザ端末3に読み取らせると、QRコードから次の2枚目の板を特定する情報が得られる。
作業者は、得られた2枚目の板を特定する情報から該当する板を取得して加工し、2枚目の板の加工が済むと、その時点で上記同様に新たなQRコードが2枚目の板に印字される。
これを繰り返して、最後に加工して組み立てた組立品(最終形態)の加工内容や板の選択が正しければ、その組立品には、組立品が完成したことを示す完成情報を示すQRコードが印刷されるので、最後に加工した板からQRコードを読み取ることで完成情報が得られる。完成情報は、例えば完成品の名称、型番等である。
このようにQRコードを利用して材料部材の加工にロールプレイングゲーム等のアトラクション的な要素を取り入れることで、複数の材料部材を加工し組み合わせて加工を完了したら、つまり完成品を完成させたら景品(例えばバッジ等)を獲得できる等の期待感を作業者に持たせることができ、作業者は、より早く、より正確に作業をするようになる。
さらに以下、部材にQRコードで配置する第1情報の他の利用例について説明する。
第1の情報を、次に進むべき複数の選択肢の中から選択する形式の選択情報としてもよい。選択情報は、例えば複数の板の中から2枚目の板をユーザに選択させる情報、又は複数の加工方法の中から所望の加工方法を選択させる情報である。
この場合、ユーザが複数の選択肢の中から選択した部材、又は部材の加工方法で部材を加工することで、選択した人によって異なる完成形態(完成品)が得られる。これにより、物作りのゲーム等で、選択情報のフラグが立てば、次のステップに分岐して進める、ということがリアルに体感できる。
具体的には、第1の情報を、第1の部材の加工品に組み込み可能な複数の第2の部材の中から1つの部材を選択するための選択情報としてもよい。
この場合、1枚目の板を加工した後、2枚目の板にバリエーションを持たすことができるので、作業を進める人の考え方によって、完成品の最終形態が異なる形状になり、個性を養うことができる。
第1情報を、第1の部材の加工品に第2の部材の加工品が組み込まれて完成品になったときに得られるクイズの答えに対する質問、又は当該答えの中の一部の情報としてもよい。
この場合、複数の材料部材夫々に、結果にたどり着くための一部の情報をQRコードの形態でランダムに配置しておき、1つの材料部材に配置されたQRコードを読み取ると、夫々から一部の情報が得られ、他の材料部材を加工すると、その加工品にQRコードが印字され、そのQRコードを読み取ると、他の一部の情報が得られ、これを繰り返して一部の情報を複数収集することで、1つの意味ある情報が得られる、といったクイズ形式のゲーム等に利用することができる。
また例えば、上述した一連の処理は、ハードウェアにより実行させることもできるし、ソフトウェアにより実行させることもできる。
換言すると、図3の機能的構成は例示に過ぎず、特に限定されない。
即ち、上述した一連の処理を全体として実行できる機能が情報処理システムに備えられていれば足り、この機能を実現するためにどのような機能ブロックを用いるのかは特に図3の例に限定されない。また、機能ブロックの存在場所も、図3に特に限定されず、任意でよい。
また、1つの機能ブロックは、ハードウェア単体で構成してもよいし、ソフトウェア単体で構成してもよいし、それらの組み合わせで構成してもよい。
また例えば、一連の処理をソフトウェアにより実行させる場合には、そのソフトウェアを構成するプログラムが、コンピュータ等にネットワークや記録媒体からインストールされる。
コンピュータは、専用のハードウェアに組み込まれているコンピュータであっても良い。
また、コンピュータは、各種のプログラムをインストールすることで、各種の機能を実行することが可能なコンピュータ、例えばサーバの他、スマートフォンやパーソナルコンピュータ、又は各種デバイス等であってもよい。
また例えば、このようなプログラムを含む記録媒体は、ユーザにプログラムを提供するために装置本体とは別に配布される図示せぬリムーバブルメディアにより構成されるだけでなく、装置本体に予め組み込まれた状態でユーザに提供される記録媒体等で構成される。
なお、本明細書において、記録媒体に記録されるプログラムを記述するステップは、その順序に沿って時系列的に行われる処理はもちろん、必ずしも時系列的に処理されなくとも、並列的或いは個別に実行される処理をも含むものである。
また、本明細書において、システムの用語は、複数の装置や複数の手段等より構成される全体的な装置を意味するものとする。
また、例えば、上述の実施形態では、ソースファイルにより製造される対象は、物品(有体物)とされたが、特にこれに限定されず、仮想空間内のオブジェクト等の無体物でもよい。なお、以下、製造対象となる有体物と無体物とを併せて「もの」と呼ぶ。
また例えば、上述の実施形態では、ものが製造されるに際し、ソースファイルが用いられたが、特にこれに限定されず、各種プログラム等ものの製造の用に供する情報であればよい。
また例えば、上述の実施形態では、ものの製造の用に供する情報(ソースファイル等)の存在場所を示す情報(URL等)が出力されていたが、特にこれに限定されず、当該情報の入手を可能とする情報であれば足りる。なお、以下、ものの製造の用に供する情報を「第1情報」と呼び、当該第1情報の入手を可能とする情報を「第2情報」と呼ぶ。
また例えば、上述の実施形態では、第2情報は、QRコード(登録商標)として、製造対象のものの一部に印刷されたが、特にこれに限定されない。第2情報は、所定の装置(上述の例ではユーザ端末3であるが、特にこれに限定されない)により取得が可能となる形態で、任意のものに固定する固定されれば足りる。
以上を換言すると、本発明が適用される装置(例えば図3の制御装置1)は、次のような構成を有する各種各様の実施形態を取ることができる。
本発明が適用される装置(例えば図3の制御装置1)は、
第1のもの(例えば上述の物品、具体的には例えば図5の部品b1や部品b2等)の製造の用に供する第1情報(例えば図6の部品b2についてのソースファイルSF2)の入手を可能とする第2情報(例えば上述のQRコード(登録商標)であって、具体的には例えばソースファイル入手情報QR2)を生成する情報生成手段(例えば図3の2次元コード生成部33)と、
前記第2情報を、所定の装置により取得が可能となる形態で、第2のもの(例えば図5の部品b1の加工品と部品b2の加工品を組み合わせた物品)に固定する制御を実行する固定制御手段(例えば図3の2次元コード印刷指示部41)と、
を備える。
これにより、製造されたものからの設計データ等の製造の用に供する情報へのアクセスが容易に実現可能になる。
また、本発明が適用される装置(例えば図3の制御装置1)は、
1以上の部材(例えば図5の左側の部材b1、b2等)を加工しつつ順に組み立てて最終形態にするための支援となる処理を実行する装置(例えば図3の制御装置1)であって、
前記部材(例えば図5の左側の部材b1、b2等)の加工又は組立に関する第1情報(例えば図5の右側の2枚目の部材b2の名称や置き場等)を、前記部材以外の場所から取得可能な形態(例えば図5のQRコード等)で加工前又は加工後の当該部材(例えば図5の右側の部材b1等)に配置(印刷)する制御を実行する制御手段(図3の2次元コード生成部33及び2次元コード印刷指示部41等)、
を備える。
加工に関する第1情報には、例えばソースファイル等の制御情報が含まれる。また、組立に関する第1情報としては、例えば次の部材b2の名称や置き場の他、部材b1に部材b2を加工して組み立てる手順を示す情報等が含まれる。
これにより、例えば、部材b1を加工し終わった時点で、部材b1に印刷された2次元コードを読み取ることで、次の部材b2の名称や置き場がわかり、次の加工や組み立ての作業に取り掛かることができ、物品の製作をロールプレイングゲームのようにして行うことができる。
この結果、1以上の部材を加工しつつ順に組み立てて最終形態にする迄の中で、個々の部材の加工及び組立段階で製作されたものから、部材加工用のソースファイルや設計データ、部材の加工や組立の案内情報等といった製造の用に供する情報へ容易にアクセスすることができる。
前記第1情報は、
前記部材を加工した結果として供する情報(例えば部材b1が加工済みでることを示す情報、加工後の部材b1に組み込む部材b2の名称、置き場及び加工方法、組み立て方法等)である。
前記第1情報は、
前記部材の加工品に組み込むべき次の部材を特定する特定情報(例えば1枚目の部材b1に組み込む2枚目の部材b2の名称等)、又は当該次の部材の所在位置を特定する特定情報(例えば2枚目の部材b2の置き場等)である。
前記第1情報は、
次に進むべき複数の選択肢(例えば複数の板の中から2枚目の板をユーザに選択させる情報、又は複数の加工方法の中から所望の加工方法を選択させる情報)の中から選択する形式の選択情報である。
前記第1情報は、
前記部材が組み立てられて最終形態(最後に部材を加工して組み立てた組立品又は完成品)になったことを示す情報(完成品の名称、型番等)である。
前記情報は、特典情報(例えば景品の名称や景品を示す番号や色等)である。
前記第1情報は、
前記部材の加工の仕方及び組み立て方のうち少なくとも一方を案内する案内情報(例えば音声ガイド等)を得るための取得先の情報(例えば音声ガイドの音声ファイルの保存場所のURL等)である。
前記第1情報は、
前記部材を組み立てて最終形態になったときに得られるクイズの答えに対する質問、又は当該答えの中の一部の情報である。例えば答えが「せいかい」の場合に、1枚目の板を加工したときには1枚の板に印刷されたQRコードから1文字の単語「せ」が得られ、2枚目の板を加工したときには2枚の板に印刷されたQRコードから1文字の単語「い」が得られ、3枚目の板を加工したときには3枚の板に印刷されたQRコードから1文字の単語「か」が得られ、最後の4枚目の板を加工したときには4枚の板に印刷されたQRコードから1文字の単語「い」が得られる。ここに得られた1つずつの単語「せ」、「い」、「か」、「い」を並べることで、最終的な答えの「せいかい」が得られる。
前記第1情報は、
前記部材を加工するための制御情報(例えばソースファイル等)の取得場所を示す情報(例えばソースファイルが保存されているサーバのURL等)である。
前記取得場所を示す情報は、コード化されたもの(例えばQRコード等の2次元バーコードやバーコード等)である。
1・・・制御装置、2・・・レーザーカッター装置、3・・・ユーザ端末、11・・・CPU、12・・・ROM、13・・・RAM、14・・・バス、15・・・出力インターフェース、16・・・出力部、17・・・入力部、18・・・記憶部、19・・・通信部、20・・・ドライブ、21・・・リムーバブルメディア、31・・・ソースファイル指定受付部、32・・・ソースファイル取得部、33・・・2次元コード生成部、34・・・切出指示部、41・・・2次元コード印刷指示部、50・・・プログラム格納部

Claims (10)

  1. 1以上の部材を加工しつつ順に組み立てて最終形態にするための支援となる処理を実行する装置において、
    前記部材の加工又は組立に関する第1情報を、前記部材以外の場所から取得可能な形態で加工前又は加工後の当該部材に配置する制御を実行する制御手段、
    を備える装置。
  2. 前記第1情報は、
    前記部材を加工した結果として供する情報である、
    請求項1に記載の装置。
  3. 前記第1情報は、
    前記部材の加工品に組み込むべき次の部材を特定する特定情報、又は当該次の部材の所在位置を特定する特定情報である、
    請求項1に記載の装置。
  4. 前記第1情報は、
    次に進むべき複数の選択肢の中から選択する形式の選択情報である、
    請求項1に記載の装置。
  5. 前記第1情報は、
    前記部材が組み立てられて最終形態になったことを示す情報である、
    請求項1に記載の装置。
  6. 前記情報は、特典情報である、
    請求項1に記載の装置。
  7. 前記第1情報は、
    前記部材の加工の仕方、及び組み立て方のうち少なくとも一方を案内する案内情報を得るための取得先の情報である、
    請求項1に記載の装置。
  8. 前記第1情報は、
    前記部材を組み立てて最終形態になったときに得られるクイズの答えに対する質問、又は当該答えの中の一部の情報である、
    請求項1に記載の装置。
  9. 前記第1情報は、
    前記部材を加工するための制御情報の取得場所を示す情報である、
    請求項1に記載の装置。
  10. 前記取得場所を示す情報は、コード化されたものである、
    請求項9に記載の装置。
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