JP2022006818A - 契約締結方法、契約締結プログラム及び契約締結システム - Google Patents
契約締結方法、契約締結プログラム及び契約締結システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2022006818A JP2022006818A JP2020109317A JP2020109317A JP2022006818A JP 2022006818 A JP2022006818 A JP 2022006818A JP 2020109317 A JP2020109317 A JP 2020109317A JP 2020109317 A JP2020109317 A JP 2020109317A JP 2022006818 A JP2022006818 A JP 2022006818A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contract
- conclusion
- input
- contract conclusion
- party
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 85
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 59
- 238000012552 review Methods 0.000 claims description 4
- 238000012795 verification Methods 0.000 abstract description 2
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 230000006870 function Effects 0.000 description 12
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 12
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000010801 machine learning Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
【解決手段】契約締結システムは、契約データの入力を受け付ける契約データ入力受付ステップと、契約当事者を識別するIDである契約当事者IDの入力を受け付けるID入力受付ステップと、ID入力受付ステップにて受け付けた契約当事者の契約締結検討状況を示す検討ステータスに応じて契約締結可否を判断する可否判断ステップと、可否判断ステップの判断結果が契約締結可能との判断結果である場合に限り契約締結処理を実行する。
【選択図】図4
Description
<概要>
図2は、本実施形態の契約締結方法を一のシステムにて実現する場合の機能ブロックの一例を示す図である。同図において示されているように、本実施形態の「契約締結システム」0200は、「契約データ入力部」0201と、「ID入力受付部」0202と、「可否判断部」0203と、「契約締結部」0204と、を有する。
「契約データ入力受付部」0201は、契約データの入力を受け付けるように構成されている。ここでいう契約データとは、契約書の文書データであることもあれば、特定の契約内容を識別するためのIDのような情報であってもよい。この場合には、特定の契約内容を示すデータは、本システムの外部又は内部の別の機能により保持保管されることとなる。特定の契約内容が記録されている契約書の文書データを用いない構成をも採用可能とすることにより、図1を用いて説明した例の場合で言えば、A1又はB1が本機能を利用する際に、徒に契約内容が外部に漏出するリスクを低減することができる。
ここで図3を示す。同図は本実施形態の契約締結システムの機能的な各構成をまとめて一のハードウェアとして実現した際の構成の一例を示す概略図である。各装置はいずれも、それぞれ各種演算処理を実行するための「CPU」0301と、「記憶装置(記憶媒体)」0302と、「メインメモリ」0303と、「入力インターフェース」0304、「出力インターフェース」0305、「ネットワークインターフェース」0306と、を備え、入出力インターフェースを介して、例えば「タッチパネル」0307や「ディスプレイ」0308などの外部周辺装置と情報の送受信を行う。また、ネットワークインターフェースを介して「契約相手方端末」0309や他の「利用事業者内利用者端末」0310などの外部装置と情報の送受信を行う。このネットワークインターフェースの具体的な態様は有線、無線を問わず、また、通信方法も直接、間接を問わない。よって特定の外部装置ないし同装置の利用者と紐づけられた第三者の管理するサーバとの間で情報の送受信を行ういわゆるクラウドコンピューティングの形式を採用することも可能である。
契約データ入力受付部は、コンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、端末から契約データの入力を受け付けるように構成されている。具体的には、CPUが記憶装置から「契約データ入力受付プログラム」0311をメインメモリに読み出して実行し、端末から契約データのアップロードを受け付けたり、特定の契約書を識別するためのIDの入力を受け付けたりすると、当該入力受付した内容を所定単位ごとに定められたアドレスに格納する。契約データは、本発明の作用であるか否かを問わず、内部あるいは外部の端末から書込まれあるいは作成され、変更されうる。
ID入力受付部は、コンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、端末から契約当事者IDの入力を受け付けるように構成されている。具体的には、CPUが記憶装置から「ID入力受付プログラム」0312をメインメモリに読み出して実行し、端末から契約当事者IDの入力を受け付けたり、あらかじめ格納されている一又は複数の契約当事者IDの中から所定の契約当事者IDの検索又は選択処理を受け付けたりすると、当該入力受付した内容を所定単位ごとに定められたアドレスに格納する。
可否判断部は、コンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、外部端末から契約書面の入力を受け付けるように構成されている。具体的には、契約データ入力受付プログラムの実行により受け付けた契約データと、ID入力受付プログラムの実行により受け付けた契約当事者とを読み出しCPUが記憶装置から「可否判断プログラム」0313をメインメモリに読み出して実行し、個々の利用事業者内利用者の管理する端末からの入力を通じて保持する検討ステータスをメモリの所定のアドレスから読み出し、当該検討ステータスに応じて前記契約データの締結可否の判断処理を実行し、当該処理結果をメインメモリの所定のアドレスに格納する。
契約締結部は、具体的にはコンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成されている。具体的には、CPUが記憶装置から「契約締結プログラム」0314をメインメモリに読み出して実行し、可否判断プログラムの実行結果を読み出すとともに、当該実行結果が契約締結可能との判断結果である場合に限り契約締結処理を実行する。
図4は、本実施形態の契約締結システムにおける処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。最初にステップS0401では、契約データの入力を受け付ける(契約データ入力受付ステップ)。ステップS0402では、契約当事者を識別するIDである契約当事者IDの入力を受け付ける(ID入力受付ステップ)。ここでステップS0401とステップS0402の順序は特に問わず、両者の順番が入れ替わってもよい。
以上の構成を採用する契約締結システムを利用することにより、事業者内部の意思決定過程と、契約相手との契約締結過程とを、一気通貫で管理することができ、事後の検索や検証に資するようになる。
<概要>
本実施形態の契約締結方法は、基本的には実施形態1に記載の契約締結方法の技術的特徴と同様であるが、複数の契約当事者の検討ステータスを記録するとともに、記録された検討ステータスを用いて契約締結可否判断を行うことを更なる技術的特徴として備えている。以下では、実施形態1で言及した点とは異なる上記特徴について詳しく説明をする。
図7は、本実施形態の契約締結方法を一のシステムにて実現する場合の機能ブロックの一例を示す図である。同図において示されているように、本実施形態の「契約締結システム」0700は、「契約データ入力受付部」0701と、「ID入力受付部」0702と、「可否判断部」0703と、「契約締結部」0704と、「決裁処理利用記録部」0705と、を有し、可否判断部は「決裁状況判断利用手段」0713をさらに有する。基本的な構成は、実施形態1の図2を用いて説明した契約締結システムと共通するため、以下では相違点である「決裁処理利用記録部」0705及び「決裁状況判断利用手段」0713の機能について説明する。
本実施形態の契約締結システムを構成する各装置のハードウェア構成は、基本的には、図3を用いて説明した実施形態1の契約締結システムにおけるハードウェア構成と同様である。そこで以下については、これまで説明していない「決裁処理利用記録部」及び「決裁状況判断利用手段」の具体的な処理について説明する。
決裁処理利用記録部は、具体的にはコンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、CPUが記憶装置から「決裁処理利用記録プログラム」をメインメモリに読み出して実行し、複数の契約当事者の検討ステータスをそれぞれ取得し、メインメモリの所定のアドレスに管理する。このとき個々の検討ステータスについては、検討ステータスを構成する種々の情報につき、公開可否の選択を受け付ける処理を行う場合もある。
決裁状況判断利用手段は、具体的にはコンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、可否判断プログラムの実行に際してCPUが記憶装置から「決裁状況判断利用サブプログラム」をメインメモリに読み出して実行し、決裁処理利用記録ステップにて記録された複数の契約当事者の検討ステータスを読み出して、当該検討ステータスに応じて契約データの締結可否の判断処理を実行し、当該処理結果をメインメモリの所定のアドレスに格納する。
図8は、本実施形態の契約締結システムにおける処理の流れの一例を示す図である。同図は本実施形態の契約締結システムを契約当事者間で利用する場合の各利用者間における処理の流れの一例を示す図である。同図においては図1を用いて説明した例と同様の例に即して説明するものとし、その処理の流れは以下のステップからなる。まずステップS0800では、一又は複数の利用事業者内利用者による稟議を経てA及びBにおいてそれぞれ検討ステータスが生成され、記録されている(決裁処理利用記録ステップ)。そしてステップS0801では、A1(B1)により契約データの入力を受け付ける(契約データ入力受付ステップ)。ステップS0802では、A1(B1)により契約当事者を識別するIDである契約当事者IDの入力を受け付ける(ID入力受付ステップ)。ここでステップS0801とステップS0802の順序は特に問わず、両者の順番が入れ替わってもよい。
本実施形態の契約締結システムを用いることにより、実施形態1の契約締結システムを用いる場合に比べ、相手方の決裁状況を把握できることで、より安心して契約締結処理を進めることができるようになる。
<概要>
本実施形態の契約締結システムは、基本的には実施形態1又は2に記載の契約締結システムの技術的特徴と同様であるが、検討ステータスと紐づけられた通知先の情報を取得し、契約締結処理が行われた場合に、取得した通知先に締結処理に関する通知を出力する点を更なる技術的特徴として備えている。以下では、実施形態1及び2で言及した点とは異なる上記特徴について詳しく説明をする。
図9は、本実施形態の契約締結システムを一のコンピュータ(装置)で実現した場合の機能ブロックの一例を示す図である。同図において示されているように、本実施形態の「契約締結システム」0900は、「契約データ入力受付部」0901と、「ID入力受付部」0902と、「可否判断部」0903と、「契約締結部」0904と、「通知先情報取得部」0905と、「通知出力部」0906をさらに有する。基本的な構成は、実施形態1の図2を用いて説明した契約締結システムと共通するため、以下では相違点である「通知先情報取得部」0905及び「通知出力部」0906の機能について説明する。
本実施形態の契約締結システムを構成する各装置のハードウェア構成は、基本的には、図3を用いて説明した実施形態1の契約締結システムにおけるハードウェア構成と同様である。そこで以下については、これまで説明していない「通知先情報取得部」及び「通知出力部」の具体的な処理について説明する。
通知先情報取得部は、具体的にはコンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、CPUが記憶装置から「通知先情報取得プログラム」をメインメモリに読み出して実行し、通知先の情報を検討ステータスと対応させて取得しメインメモリの所定のアドレスに格納する。
通知出力部は、具体的にはコンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、契約締結プログラムの実行により所定の処理が実行されると、CPUが記憶装置から「通知出力プログラム」をメインメモリに読み出して実行し、通知先情報取得プログラムの実行により取得していた情報をメインメモリに読み出し、当該情報に対応した通知先に対し、締結処理に関する通知を出力する
図10は、本実施形態の契約締結システムにおける処理の流れの一例を示す図である。同図は本実施形態の契約締結システムを契約当事者間で利用する場合の各利用者間における処理の流れの一例を示す図である。同図においては図1を用いて説明した例と同様の例に即して説明するものとし、その処理の流れは以下のステップからなる。まずステップS1000では、検討ステータスと紐づけられた通知先の情報を取得する(通知先情報取得ステップ)。そしてステップS1001では、A1又はB1により契約データの入力を受け付ける(契約データ入力受付ステップ)。ステップS1002では、A1又はB1により契約当事者を識別するIDである契約当事者IDの入力を受け付ける(ID入力受付ステップ)。ここでステップS1001とステップS1002の順序は特に問わず、両者の順番が入れ替わってもよい。
本実施形態の契約締結システムを用いることにより、実施形態1又は2の契約締結システムを用いる場合に比べ、事業者内の稟議に関与した契約締結者以外の者に対しても、契約締結管理をしやすい環境を提供できるようになる。
Claims (6)
- 契約データの入力を受け付ける契約データ入力受付ステップと、
契約当事者を識別するIDである契約当事者IDの入力を受け付けるID入力受付ステップと、
ID入力受付ステップにて受け付けた契約当事者における契約データ入力受付ステップにて受け付けた契約データの契約締結検討状況を示す検討ステータスに応じて契約締結可否を判断する可否判断ステップと、
可否判断ステップの判断結果が契約締結可能との判断結果である場合に限り契約締結処理を実行する契約締結ステップと、
をコンピュータにて実行する契約締結方法。 - 契約締結ステップは、締結日時を記録するタイムスタンプ付与サブステップをさらに有する請求項1に記載の契約締結方法。
- 複数の契約当事者の検討ステータスを記録する決裁処理利用記録ステップを更に有し、
可否判断ステップは、決裁処理利用記録ステップにて記録された検討ステータスを用いる決裁状況判断利用サブステップをさらに有する請求項1又は2に記載の契約締結方法。 - 検討ステータスと紐づけられた通知先の情報を取得する通知先情報取得ステップと、
契約締結ステップにて契約締結処理が行われた場合に、取得した通知先に締結処理に関する通知を出力する通知出力ステップをさらに有する請求項1から3のいずれか一に記載の契約締結方法。 - 契約データの入力を受け付ける契約データ入力受付ステップと、
契約当事者を識別するIDである契約当事者IDの入力を受け付けるID入力受付ステップと、
ID入力受付ステップにて受け付けた契約当事者における契約データ入力受付ステップにて受け付けた契約データの契約締結検討状況を示す検討ステータスに応じて契約締結可否を判断する可否判断ステップと、
可否判断ステップの判断結果が契約締結可能との判断結果である場合に限り契約締結処理を実行する契約締結ステップと、
をコンピュータに実行させる契約締結プログラム。 - 契約データの入力を受け付ける契約データ入力受付部と、
契約当事者を識別するIDである契約当事者IDの入力を受け付けるID入力受付部と、
ID入力受付部にて受け付けた契約当事者における契約データ入力受付部にて受け付けた契約データの契約締結検討状況を示す検討ステータスに応じて契約締結可否を判断する可否判断部と、
可否判断部の判断結果が契約締結可能との判断結果である場合に限り契約締結処理を実行する契約締結部と、
を有する契約締結システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020109317A JP7117812B2 (ja) | 2020-06-25 | 2020-06-25 | 契約締結方法、契約締結プログラム及び契約締結システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020109317A JP7117812B2 (ja) | 2020-06-25 | 2020-06-25 | 契約締結方法、契約締結プログラム及び契約締結システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022006818A true JP2022006818A (ja) | 2022-01-13 |
JP7117812B2 JP7117812B2 (ja) | 2022-08-15 |
Family
ID=80110704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020109317A Active JP7117812B2 (ja) | 2020-06-25 | 2020-06-25 | 契約締結方法、契約締結プログラム及び契約締結システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7117812B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002216055A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-08-02 | Ntt Docomo Inc | 加入契約方法、加入契約システム及びサーバ |
JP2004341587A (ja) * | 2003-05-13 | 2004-12-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 契約代行方法、装置、プログラム、およびこのプログラムを記録した記録媒体 |
JP2005031958A (ja) * | 2003-07-11 | 2005-02-03 | With Cosmos Contents Co Ltd | 顧客情報獲得方法及びライセンス契約促進方法 |
JP2005122299A (ja) * | 2003-10-14 | 2005-05-12 | With Cosmos Contents Co Ltd | ライセンシー情報収集・供与方法 |
JP2018151773A (ja) * | 2017-03-10 | 2018-09-27 | 株式会社三菱総合研究所 | 判定装置、判定方法及び判定プログラム |
-
2020
- 2020-06-25 JP JP2020109317A patent/JP7117812B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002216055A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-08-02 | Ntt Docomo Inc | 加入契約方法、加入契約システム及びサーバ |
JP2004341587A (ja) * | 2003-05-13 | 2004-12-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 契約代行方法、装置、プログラム、およびこのプログラムを記録した記録媒体 |
JP2005031958A (ja) * | 2003-07-11 | 2005-02-03 | With Cosmos Contents Co Ltd | 顧客情報獲得方法及びライセンス契約促進方法 |
JP2005122299A (ja) * | 2003-10-14 | 2005-05-12 | With Cosmos Contents Co Ltd | ライセンシー情報収集・供与方法 |
JP2018151773A (ja) * | 2017-03-10 | 2018-09-27 | 株式会社三菱総合研究所 | 判定装置、判定方法及び判定プログラム |
Non-Patent Citations (2)
Title |
---|
三輪大輔: ""コストや業務時間を大幅に削減 2万社以上が導入するジョブカン勤怠管理の実力"", 飲食店経営, vol. 第45巻, 第5号, JPN6022019271, 15 May 2018 (2018-05-15), pages 16 - 17, ISSN: 0004773860 * |
生出拓馬ほか2名: ""契約概念に基づくストリーム型データ共有基盤の検討"", 第23回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集, vol. 第2015巻, 第2号, JPN6022019269, 7 October 2015 (2015-10-07), JP, pages 92 - 99, ISSN: 0004773861 * |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7117812B2 (ja) | 2022-08-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10999063B2 (en) | Methods and apparatus for verifying a user transaction | |
JP7250568B2 (ja) | ブロックチェーン・ノード、ブロックチェーン・ノードの方法、およびブロックチェーン・ノードのコンピュータ・プログラム | |
US11038677B2 (en) | Systems and methods for encryption and authentication | |
US10454906B1 (en) | Systems and methods for encryption and authentication | |
US7934098B1 (en) | System and method for capturing and applying a legal signature to documents over a network | |
KR101319636B1 (ko) | 디지털 id 제공 방법, 시스템, 및 컴퓨터 판독가능 매체 | |
US8117459B2 (en) | Personal identification information schemas | |
KR102280061B1 (ko) | 블록체인 기반의 did를 이용한 법인 관련 증명서 발급 시스템 및 방법 | |
CN112262388A (zh) | 使用个人身份信息(pii)的标记和持久性来保护pii | |
JP5720831B2 (ja) | 個人情報の改ざん防止と個人情報流通否認防止のための個人情報管理装置、サービス提供装置、プログラム、個人情報管理方法、照合方法、および個人情報照合システム | |
CN102132286B (zh) | 使用身份上下文信息,对文档进行数字签名 | |
JP2008276756A (ja) | ウェブ・サービス仲介装置 | |
US11876769B2 (en) | System and method for generating recommendations and transforming a message and providing a redacted reply service | |
JP5403481B2 (ja) | 個人情報の改ざん防止と個人情報流通否認防止のための個人情報管理装置 | |
CN110991991A (zh) | 一种电子合同的管理方法、装置、设备和介质 | |
US9853817B2 (en) | Generating enhanced digital signatures for artifacts | |
JP6667858B2 (ja) | 資産管理システム及び資産管理方法 | |
CN108062713B (zh) | 年金数据文件获取方法、装置、计算机设备及存储介质 | |
EP3883204B1 (en) | System and method for secure generation, exchange and management of a user identity data using a blockchain | |
JP2022006818A (ja) | 契約締結方法、契約締結プログラム及び契約締結システム | |
Sedlmeir et al. | Battling disinformation with cryptography | |
JP2002197076A (ja) | オートメーション化された文書作成システムと方法 | |
TWI790985B (zh) | 基於區塊鏈及零知識證明機制的資料取用權限控管系統、以及相關的資料服務系統 | |
CN117573104A (zh) | 一种基于密码服务的低代码开发***及方法 | |
Iona | Digital signature integration through a CRM platform |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200721 |
|
A80 | Written request to apply exceptions to lack of novelty of invention |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A80 Effective date: 20200721 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20211029 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20211216 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220517 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220608 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220729 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7117812 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |