JP2021188153A - 乳幼児用のマスク - Google Patents

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【課題】おしゃぶりを安定して固定することができるとともに、おしゃぶりをした状態でも顔面にフィットするように立体的な形態をなす乳幼児用のマスクの提供。【解決手段】乳幼児用のマスク10は、口鼻覆い部21を有するマスク本体20と、マスク本体20の両側部22に取り付けられる一対の耳掛け部40とを含む。 マスク本体20の内面側には、おしゃぶり70を着脱可能に固定するための固定部80が配置される。【選択図】図3

Description

本発明は、乳幼児用のマスクに関する。
特許文献1には、乳幼児用のマスクが開示されている。特許文献1に開示の乳幼児用のマスクは、口鼻覆い部を有するマスク本体と、マスク本体の両側部に取り付けられた一対の耳掛け部とを含む。
特開2015−65995号(P2015−65995A)
特許文献1に開示された乳幼児用のマスクでは、乳幼児の顔面の大きさに合わせたサイズであって、また、展開可能な複数の襞部を有することから、顔面の大きさに合わせてサイズを調整して顔面全体を被覆することができる。
しかしながら、乳幼児がおしゃぶりを咥えた状態でマスクを着用する場合には、おしゃぶりの動きによってマスクが位置ずれしてしまうおそれがある。また、おしゃぶりを被覆するマスク本体が平面状であるので、乳幼児の顔面とマスク本体との間に隙間が形成されてフィット性が低下してしまうおそれがある。
本発明は、おしゃぶりを安定して固定することができるとともに、おしゃぶりをした状態でも顔面にフィットするように立体的な形態をなす乳幼児用のマスクの提供を課題にしている。
上述した課題を解決するために、本発明は、上下方向及び幅方向を有し、口鼻覆い部を有するマスク本体と、前記マスク本体の両側部に取り付けられる一対の耳掛け部とを含む乳幼児用のマスクに関する。
本発明に係る乳幼児用のマスクは、前記マスク本体の内面側に、おしゃぶりを着脱可能に固定するための固定部が配置されること特徴とする。
本発明に係る乳幼児用のマスクは、以下の実施態様を含む。該実施の態様は、分離して又は互いに組み合わせて採択することができる。
(1)前記固定部は、前記マスク本体に取り付けられた、前記上下方向へ延びる一対の固定紐を有し、前記おしゃぶりの乳頭部が前記固定紐間に配置される。
(2)前記マスク本体は、前記幅方向へ延びる横断フレームを有する。
(3)前記横断フレームと前記固定部とが、前記マスク本体の厚さ方向において互いに重なる。
(4)前記マスク本体は、左右半体パネルを有し、前記一対の固定紐は前記左右半体パネルとともに接合される。
本発明に係る乳幼児用のマスクによれば、マスク本体の内面側には、おしゃぶりを着脱可能に固定するための固定部が配置されることから、おしゃぶりをマスク内において安定して固定することができるとともに、おしゃぶりをした状態でも顔面にフィットするように立体的な形態をなすことができる。
図面は、本発明に係る乳幼児用のマスク特定の実施の形態を示し、発明の不可欠な構成ばかりでなく、選択的及び好ましい実施の形態を含む。
おしゃぶりを内面側に固定した状態における、本発明に係る乳幼児用のマスクの斜視図。 マスクの外面側の平面図。 マスクの内面側の一部破断平面図。 図3のIV−IV線に沿う断面図。 内面におしゃぶりを固定した状態における、図3と同様の平面図。 図5のVI−VI線に沿う断面図。 実施例の一例における図4と同様の一部破断断面図。 図7のVIII−VIII線に沿う断面図。 他の実施例の一例における図4と同様の断面図。 さらに他の実施例の一例における図3と同様の断面図。 さらに他の実施例の一例における図2と同様の一部破断平面図。
下記の実施の形態は、本発明に係る乳幼児用のマスク10に関し、発明の不可欠な構成ばかりではなく、選択的及び好ましい構成を含む。
図1〜図4を参照すると、本発明の乳幼児用のマスク(以下、マスク)10の一例として示す、マスク10は、互いに交差(直交)する上下方向Y及び幅方向Xを有し、着用者の顔面と対向する内面(肌対向面)及びその反対側に位置する外面(非肌対向面)と、マスク本体20と、マスク本体20の両側縁20c,20dから延びる環状の一対の耳掛け部40とを含む。マスク本体20は、上下方向Yの寸法を2等分する横断中心線Qと幅方向Xの寸法を2等分する縦中心線Pと、構成するシートを接合したシールライン30を有する(図1〜図3参照)。
シールライン30は、外周シール域31と、マスク本体20の内面側において縦中心線Pに沿って延びる中央シール域32とを有する。シールライン30は、接着、溶着、縫着等の各種公知の接合手段を採用することができる。また、図示した態様においては、シールライン30は、互いに等間隔に配置された複数の接合部位から形成されている。ただし、連続して延びる接合ラインから形成されていてもよい。
マスク本体20は、縦中心線Pに関して対称の形状を有し、着用者の顔面の右側を被覆する右半体パネル50と左側を被覆する左半体パネル60とを有する。右半体パネル50と左半体パネル60との幅方向Xの内側に位置する内側縁部の外面どうしが、中央シール域32を介して合掌状に接合される。このように、マスク本体20が左右半体パネル50,60が互いに接合されて形成されていることから、それが1つのパネルから形成される場合に比して、着用したときにより立体的になりやすいといえる。
マスク本体20は、複数の繊維不織布を積層して形成されたものであって、着用者の口及び鼻を覆う部分である口鼻覆い部21と、両側部22とを有する。マスク本体20は、上端縁20aと、下端縁20bと、上下端縁20a,20bの間において上下方向Yへ延びる両側縁20c,20dとを有する。
マスク10は、主として生後間もない乳児から3歳頃迄の乳幼児を対象とした、いわゆる乳幼児用のマスクであって、外形寸法が比較的に小さく、図2を参照すると、例えば、マスク本体20の幅方向Xの寸法W1は、90〜120mmであり、上下方向の寸法W2は、60〜90mmである。
マスク本体20の内面(肌対向面)側には、おしゃぶり70を着脱可能に固定するための固定部80が位置する。固定部80は、縦中心線Pを介して幅方向Xに対向して位置する一対の固定紐81,82を有する。一対の固定紐81,82は、それぞれ、マスク本体20に固定された固定両端81a,81b,82a,82bと、固定両端81a,81b,82a,82b間においてマスク本体20に固定されていない自由部81c,82cとを有する。固定紐81,82の固定端81a,82aは中央シール域32、固定端81b,82bは外周シール域31を介してマスク本体20に固定される。
耳掛け部40と固定紐81,82とは、例えば断面が円形の丸ゴムや矩形の平ゴムのような弾性部材が挙げられる。その弾性部材としては、例えば、ウレタンゴム、合成樹脂繊維(伸縮性を有する繊維でも可)を織って又は編んで形成した織ゴム又は編ゴムが挙げられる。本実施形態では織ゴムを用いている。
図2〜図4を参照すると、マスク本体20は、(幅方向X及び上下方向Yにそれぞれ交差(直交)する)厚さ方向Zにおいて積層された複数枚のシートで形成してあり、非肌対向面を形成する外面シート23A,23Bと、肌対向面側に位置する内面シート24A,24Bとを有する。より具体的には、右半体パネル50は非肌対向面側に位置する外面シート23Aと肌対向面側に位置する内面シート24A、左半体パネル60は非肌対向面側に位置する外面シート23Bと肌対向面側に位置する内面シート24Bとから形成されている。
外面シート23A,23Bと内面シート24A,24Bとには、例えば、不織布、布地、織地、ガーゼ等のこの種の分野において通常使用される資材を制限なく用いることができる。ただし、乳幼児は成人に比べて肌が弱いので、内面シート24A,24Bには、ガーゼ等の肌当たりのよい柔軟な素材を用いることが好ましい。また、内外面シート23A,23B,24A,24Bは、複数のシートから形成されていてもよく、それらの間にフィルター機能を有する中間層が位置していてもよい。
マスク本体20は、幅方向Xにおいて対向して位置する右半体パネル50と左半体パネル60とから構成されているが、全体が1つのパネルから形成されていてもよい。かかる場合には、内外面シート23A,23B,24A,24Bはそれぞれ1枚のシートから形成される。また、図示していないが、マスク本体20の上端側であって乳幼児の鼻部に当接する部分には、鼻部にフィットさせるためのプラスチック製帯片等からなるノーズフィットが配置されていてもよい。
図4を参照すると、一対の固定紐81,82の固定端81a,82aと左右半体パネル50,60の内側縁部とが中央シール域32において固定されている。中央シール域32は、各シートの端縁の前方に位置している。したがって、中央シール域32の後方には各シートの端縁が位置していることから、乳幼児の顔面に中央シール域32が直接当接して、肌を刺激するのを抑制することができる。
図示例では、固定紐81,82は、別体であるが、連続する1本の紐状部材から形成してもよい。その場合には、紐状部材の中央部分をマスク本体20の内面に固定し、両端を外周シール域31を介して固定することで、固定部80を形成することができる。
図5及び図6を参照すると、おしゃぶり70を固定部80を介してマスク本体20に着脱可能に固定することができる。おしゃぶり70は、市販されている一般的な製品と同様の形状、機能を備えるものであって、乳幼児に咥えられる乳頭部71と、乳頭部71の基部71aを支持するボックス状の台座部72と、乳頭部71と台座部72とを区切るように配置され、乳頭部71を加えた乳幼児の口の先端が基部71a付近で止まるようにするためのフランジ部73とを備える。
おしゃぶり70は、乳頭部71の基端部71aが固定紐81,82の自由部81c,82c間に位置した状態でマスク本体20に固定されている。おしゃぶり70は、固定紐81,82を互いに離間する方向に引っ張って、それらの間にフランジ部73を通過させることによって、かかる固定態様とすることができる。おしゃぶり70は、フランジ部73が固定紐81,82の自由部81c,82cに当接して支持され、かつ、その弾性によってマスク本体20側に引き寄せられることによって安定して固定される。また、固定紐81,82どうしの幅方向Xの離間寸法をおしゃぶり70の乳頭部71の基部71aよりも小さく設定して、自由部81c,82cによって基部71aを挟持することでより安定して固定することが好ましい。
このように、マスク本体20の内面側におしゃぶり70が安定して固定されることによって、乳幼児が口を動かしておしゃぶり70が動いても、マスク10が位置ずれすることはない。また、乳幼児がおしゃぶり70から口を離したとしても、おしゃぶり70がマスク10から落下して紛失してしまったりすることはない。
母親等の介助者が乳幼児にマスク10を着用させるときには、おしゃぶり70を咥えた状態で、耳掛け部40を耳に掛けることによって、容易にマスク10を着用させることができる。また、着用状態において、マスク本体20には、耳掛け部40によって幅方向Xの外側へ引っ張る力F1,F2が作用し、かつ、固定紐81,82によってマスク本体20には後方へ引っ張る力F3が作用することから、マスク本体20は前方へ凸となった立体的な形状を呈する。このように、マスク本体20が立体的な形状を呈することによって、乳幼児1の顔面2を立体的に覆うことができ、鼻部を押し潰して息苦しくさせることはなく、顔面2の立体的な形状にフィットさせることができる。
<第1実施例>
図7は、実施例の一例における乳幼児用のマスク10の図3と同様の平面図、図8は、図7のVIII−VIII線に沿う断面図である。なお、本実施例に係るマスク10の基本的態様は、図1〜図6に図示したマスク10の基本的態様と同様であって、相違する点についてのみ以下に説明する。
本実施例におけるマスク10では、マスク本体20において、横断中心線Qに沿って幅方向Xへ延びる横断フレーム90が配置されている。横断フレーム90は、剛性を有する合成樹脂(プラスチック)製又は金属製の薄板部材(薄板片)から形成される。横断フレーム90は、右半体パネル50を形成する内外面シート23A,24A間に介在された薄板片91と、左半体パネル60を形成する内外面シート23B,24B間に介在された薄板片92とを有する。横断フレーム90の薄板片91,92は、その両端が外周シール域31と中央シール域32を介して両シート23A,23B,24A,24Bに接合されている。
このように、マスク本体20に横断フレーム90が配置されることによって、マスク本体20は保形性に優れる。したがって、マスク本体20の内面におしゃぶり70を配置して立体形状を呈するときに、立体的なカップ形状がより安定して形成されるとともに、比較的に高剛性である横断フレーム90によって内面シート24A,24Bが肌に押し当てられてフィット性が向上する。
また、横断フレーム90は、おしゃぶり70を固定するための固定部80とマスク本体20の厚さ方向Zにおいて互いに重なって位置している。したがって、横断フレーム90によって、おしゃぶり70が安定的に固定されて、乳幼児1が不意におしゃぶり70から口を離してもおしゃぶり70が落下することはない。加えて、横断フレーム90を固定部80のうちの上方であって乳幼児の鼻部近傍と対向して位置させることによって、マスク本体20のずり下がりを抑制することができる。それによって、ずり下がった部分が鼻孔を塞いで呼吸困難になったり、窒息しそうなったりするのを防止することができる。
<第2実施例>
図9は、他の実施例の一例における乳幼児用のマスク10の図3と同様の平面図である。
本実施例においては、横断フレーム90が、マスク本体20を横断する1本の薄板帯片から形成されている。具体的には、左右半体パネル50,60の内側縁部に挿通孔が形成されていて、横断フレーム90が挿通孔を介して左右半体パネル50,60間を横断するように延びている。このように、横断フレーム90が一枚の薄板帯片から形成されることで、着用状態において、耳掛け部40の引張力によって横断フレーム90がより幅方向Xへ引っ張られて、内面シート24A,24Bを肌により当接させることができるといえる。
<第3実施例>
図10は、さらに他の実施例の一例における乳幼児用のマスク10の図2と同様の平面図である。
本実施例においては、横断フレーム90がマスク本体20の内面側に配置された一枚の薄板帯片から形成されている。マスク本体20には、縦中心線Pに関して幅方向Xに対称に配置された一対のポケット部95,96を有する。ポケット部95,96は、マスク本体20に固定されていない開放端と、開放端以外のマスク本体20に固定された外周接合部とを有する。横断フレーム90は、両端部分がポケット部95,96に挿入された状態でマスク本体20の内面に着脱可能に配置されている。横断フレーム90のかかる配置態様によれば、横断フレーム90は、ポケット部95,96に挿入されているだけなので、使用劣化した場合等に新しいものと容易に交換することができる。
<第4実施例>
図11は、さらに他の実施例の一例における乳幼児用のマスク10の図2と同様の一部破断平面図である。
本実施例においては、マスク本体20の乳幼児1の鼻部と対向する位置に、水分との接触によって変色(呈色)するインジケータ100が配置されている。インジケータ100は、内面シート24Aに透液された体液に接触することによって変色し、マスク本体20の外面から着用者の鼻部の鼻孔から鼻水が出ていることを把握できるように構成されている。
インジケータ100は、水分に接触したときに呈色する材料から形成されていて、例えば、外面シート23Aと内面シート24Aとの間に配置された指示薬(PH指示薬等)を含むホットメルト接着剤から形成することができる。図示例では、幅方向Xへ延び、かつ、上下方向Yにおいて間隔を空けて配置されたライン形状を有する構成要素から構成されているが、外部から容易に視認できる限りにおいて、アニメのキャラクター、装飾模様、図形、数字、文字等で構成されていてもよい。
乳幼児は自分で鼻水を拭き取ったり吸い込んだりすることができないために、マスク10を着用した状態において鼻水を出したときに、鼻孔が塞がれて窒息しそうな状態となるおそれがある。本実施例のように、鼻部と対向する位置にインジケータ100を配置することで、インジケータ100に鼻水が接触したときにマスク本体20の外面からその変色を母親等の着用補助者が視認して、すぐにマスク10を取り外すなどの対応をすることができる。また、唾液が詰まったときにも窒息するおそれがあることから、インジケータ100をおしゃぶり70と重なる位置に配置して、唾液によって濡れたときに変色するようにしてもよい。
マスク10を構成する部材には、特に明記されていない限りにおいて、本明細書に記載されている材料のほかに、この種の分野において通常用いられている公知の材料を制限なく用いることができる。
10 使い捨てマスク
20 マスク本体
40 耳掛け部
50 右半体パネル
60 左半体パネル
70 おしゃぶり
71 乳頭部
80 固定部
81 固定紐
82 固定紐
90 横断フレーム
X 幅方向
Y 上下方向

Claims (5)

  1. 上下方向及び幅方向を有し、口鼻覆い部を有するマスク本体と、前記マスク本体の両側部に取り付けられる一対の耳掛け部とを含む乳幼児用のマスクにおいて、
    前記マスク本体の内面側には、おしゃぶりを着脱可能に固定するための固定部が配置されること特徴とする前記マスク。
  2. 前記固定部は、前記マスク本体に取り付けられた、前記上下方向へ延びる一対の固定紐を有し、前記おしゃぶりの乳頭部が前記固定紐間に配置される請求項1に記載のマスク。
  3. 前記マスク本体は、前記幅方向へ延びる横断フレームを有する請求項1又は2に記載のマスク。
  4. 前記横断フレームと前記固定部とが、前記マスク本体の厚さ方向において互いに重なる請求項1〜3のいずれかに記載のマスク。
  5. 前記マスク本体は、左右半体パネルを有し、前記一対の固定紐は前記左右半体パネルとともに接合される請求項1〜4のいずれかに記載のマスク。
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