JP2021176414A - 電気掃除機の吸口体 - Google Patents

電気掃除機の吸口体 Download PDF

Info

Publication number
JP2021176414A
JP2021176414A JP2020082324A JP2020082324A JP2021176414A JP 2021176414 A JP2021176414 A JP 2021176414A JP 2020082324 A JP2020082324 A JP 2020082324A JP 2020082324 A JP2020082324 A JP 2020082324A JP 2021176414 A JP2021176414 A JP 2021176414A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vacuum cleaner
mouthpiece
rotary cleaning
cleaning body
support member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2020082324A
Other languages
English (en)
Inventor
貴弘 中居
Takahiro Nakai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Global Life Solutions Inc
Original Assignee
Hitachi Global Life Solutions Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Global Life Solutions Inc filed Critical Hitachi Global Life Solutions Inc
Priority to JP2020082324A priority Critical patent/JP2021176414A/ja
Publication of JP2021176414A publication Critical patent/JP2021176414A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)

Abstract

【課題】使用者が回転清掃体のメンナンスに際し、回転支持部材の所定位置への取り付けが誤りなく容易に行うことができる使い勝手の良い電気掃除機用吸口体、および電気掃除機を提供する。【解決手段】吸口体本体に設けられ、そこに備えた回転清掃体を回転駆動する駆動源と、駆動源の回転を回転清掃体に伝達する動力伝達機構を備え、回転清掃体は、駆動側端部の反対側である非駆動側端部を回動自在に支持し、かつ吸口体本体に取り外し自在に支持される軸受台111を含む回転支持部材を有し、吸口体本体に軸受台111の回動を規制する回転支持部材収納部を有する電気掃除機用吸口体において、回転清掃体の駆動側端部に存在する軸受台111は回転対称性を有し、回転支持部材収納部の軸受台111の回動を規制する規制位置は、回転対称位置の規制位置Aと、規制位置Aの位置以外の規制位置Bの異なる2つの規制位置を設けた。【選択図】図9(B)

Description

本発明は、駆動源で回転駆動する回転清掃体を備えた電気掃除機用吸口体、及びその電気掃除機用吸口体を備える電気掃除機に関するものである。
電気掃除機用吸口体は、掃除機の吸気風を利用して回転清掃体自身が回転力を発生するものや、モータ等の回転力で回転清掃体を駆動するものがある。
駆動用モータ等の回転力を回転清掃体へ伝えるもののうち、二つの噛合い部A、Bを用い回転清掃体の着脱が容易にできる使い勝手を向上させたものがある〔実開昭51−27477号公報(特許文献1)、特許第3249188号公報(特許文献2)〕。
この電気掃除機用吸口体において、回転清掃体の端部の片側(駆動側端部)は噛合い部A、Bの合せによって把持され、回転清掃体のもう一方の端部(非駆動側端部)は軸受台を含む回転支持部材に支持され、回転支持部材は上ケース及び、下ケースから構成される吸口体本体の回転支持部材収納部と、その下部に配置される軸受カバーAによって把持される。
これにより、回転清掃体を取り外す際は、軸受カバーを取り外すだけで、容易に取り外すことが可能となっている。
このような噛合い部を用いた電気掃除機用吸口体では、回転清掃体へ動力を伝達するための噛合い部及び、プーリを含む動力伝達機構が配置されている。
実開昭51−27477号公報 特許第3249188号公報
上記の背景技術では、回転清掃体を吸口体本体に取り付ける際は、回転清掃体の非駆動側端部の軸受台(回転支持部材)の形状が略四角形状である場合、回転支持部材と回転支持部材収納部の所定の位置関係から、回転支持部材が回転清掃体の回転軸を中心に45度回転すると、回転支持部材が回転支持部材収納部に乗り上げてしまい回転支持部材収納部に収まらないため、使用者が容易に取り付けることができず、使い勝手を損ねる。
本発明は、上記の課題に鑑み、回転清掃体の非駆動側端部の軸受台の形状が略四角形状である場合であっても、使用者が回転清掃体のメンナンスに際し、回転支持部材の所定位置への取り付けを容易に行うことができる使い勝手の良い電気掃除機用吸口体、および電気掃除機を提供することを目的とする。
本発明は、吸口体本体に設けられ、そこに備えた回転清掃体を回転駆動する駆動源と、前記駆動源の回転を前記回転清掃体に伝達する動力伝達機構を備え、前記動力伝達機構は、前記回転清掃体の駆動側端部に設ける噛合い部Aと、前記噛合い部Aと脱着自在に連結し、かつ噛合い部Aに回転を伝えるところの前記吸口体本体に設ける噛合い部Bを有し、前記回転清掃体は、前記駆動側端部の反対側である非駆動側端部を回動自在に支持し、かつ前記吸口体本体に取り外し自在に支持される軸受台を含む回転支持部材を有し、前記吸口体本体には前記回転支持部材の回動を規制する回転支持部材収納部を有する電気掃除機用吸口体において、前記回転支持部材は回動を規制する目的において回転対称性を有し、前記回転支持部材収納部は前記回転支持部材の回転対称となる位置において回動を規制する規制位置Aと、規制位置Aから前記回転支持部材を回転対称となる最小角度の半分の角度に回転した位置においても回動を規制する規制位置Bを有することを特徴とする。
また、本発明は、電動送風機を内蔵する掃除機本体と、前記掃除機本体に直接またはホース体等を介して接続される電気掃除機用吸口体を備えた電気掃除機に上記特徴の電気掃除機用吸口体を用いたものである。
本発明によれば、回転支持部材が回転支持部材収納部の所定の位置に取り付けられる回転位置の数は、回転支持部材の回転対称性の数の2倍存在し、回転対称の最小角度の半分の角度毎に取り付け可能であるため、回転支持部材の所定位置への取り付けが誤りなく容易に行うことができる。使い勝手の良い電気掃除機用吸口体、および電気掃除機を提供することを目的とする。
本発明の実施例に係る回転清掃体及び、動力伝達機構の斜視図。 本発明の実施例に係る吸口体本体の分解斜視図。 本発明の実施例に係る電気掃除機の外観図。 本発明の実施例に係る吸口体本体を下から見たときの平面図(下面図)。 本発明の実施例に係る吸口体本体の縦断面図。 本発明の実施例に係る回転清掃体の軸受台側の断面図を示す。 本発明の実施例に係る回転清掃体の取り外し方・取り付け方を示す図。 本発明の実施例に係る吸口体本体を下から見たときの斜視図。 本発明の実施例に係る吸口体本体の軸受台近傍の縦断面図。 本発明の実施例に係る吸口体本体の軸受台近傍の縦断面図。
以下、本発明の実施形態の一例を添付の図面に基いて説明する。
図2に本実施例による吸口体306の分解斜視図を、図4に吸口体306を下から見たときの平面図(下面図)を示す。
図2及び図4において、201は下ケース、200は下ケースの上方に配置された上ケース、212は上ケース200及び下ケース201で構成された回転清掃体収納室、204は回転清掃体収納室212に配置された回転清掃体、205は回転清掃体204を駆動するための電動機(駆動源)、207は吸口体306を持ち上げたときに自動的に回転停止するための安全スイッチ、208は電動機側プーリ、209は回転清掃体側プーリ、410は動力伝達ベルトで、電動機205によって発生された駆動力を電動機側プーリ208と回転清掃体側プーリ209をベルト410を介して回転清掃体204の回転軸端部に伝達する動力伝達機構101を構成している。
220は下ケース201の下面側に位置する軸受け押さえ部材407を開閉するための係止部材であり、上ケース200と下ケース201から張り出した支持部を回動軸とし、組み付けにより上下方向で支持し、係止部材220の抜け外れを規制している。
202は吸口体本体内部と外部(掃除機本体)とを連通する空気通路が形成された自在継手のうち吸口体本体に対して上下方向に回動可能な第1の接続管、203は自在継手のうち前記第1の接続管に対して左右方向に回動可能な第2の接続管である。
ここで、吸口体306を水平な床面上に置いた状態で、開口218が形成された側を下面側において、回転清掃体204の回転軸に沿う方向を吸口体306の左右方向と呼び、この左右方向は通常吸口体306の左右方向と一致する。また、吸口体306の上下方向に関しては、反対側を上面側と呼ぶ。また、吸口体306の進行方向側を正面側、後退方向側を背面側として説明する。
図3に本実施例による電気掃除機の外観図を示す。
301は後部に吸口体本体が集塵するのに必要な吸気風を発生させる電動送風機(図示せず)を内蔵し、前部には塵埃を集塵する集塵室307を内蔵した電気掃除機本体、302は電気掃除機本体301に接続され、柔軟に可動するように形成されたホース体、303は前記ホース体302に接続されて前記電気掃除機本体301や吸口体306を制御する手元スイッチ304を内蔵し、ホース体302と延長管305と連通する流路(図示せず)を持つハンドルグリップである。また、ホース体302とハンドルグリップ303及び延長管305には、吸口体306に電気を供給する給電線(図示せず)が内蔵されている。
図5に中央断面図を示す。
403は吸口体下ケース201に設けられた床面開口部で、被清掃面に面する。401はバンパー、400は固定刷毛、404は後方車輪である。207は吸口体306を持ち上げたときに自動的に停止するための安全スイッチであり、207Aは被清掃面に設置されているかを検出するための床面検出車輪である。
図1に本実施例による回転清掃体204及び、動力伝達機構101を示す。
回転清掃体204の清掃部材107は、繊維等による刷毛105の他、軟質のブレード104を用いて構成することができ、刷毛105やブレード104をそれぞれ単独で、或いは刷毛105とブレード104とを混在させて構成することができる。また、筒状基体106を形成する部材で一体に成形した突出部で清掃部材107を構成してもよい。いずれにしても、清掃部材107は筒状基体106の外周面から外方に突出するように構成される。
回転清掃体204の両端には、回転清掃体204を吸口体306へ保持する噛合い部A110(駆動側端部に備える)、軸受台111(回転支持部材)(非駆動側端部に備える)が設けられており、噛合い部A110は、下ケース201内部に設けられた動力伝達機構101に設けられた噛合い部B408と凹凸にて結合し、回転清掃体204へ回動力を伝える役割を果たす。
図6に本実施例による回転清掃体204の軸受台111側の断面図を示す。
軸601は筒状基体106と同一に回転するように固定されており、軸601は軸受台111に回転可能に軸支されている。
図8は本実施例による吸口体306を下から見た斜視図で、回転清掃体204を取り外した状態である。
軸受け押さえ部材407に対向する位置には、軸受台111の回動を規制しながらも軸受台111を着脱自在に収納する回転支持部材収納部219が設けられている。
図9(A)は図4におけるK-K断面で、回転清掃体204については軸601と軸受台111のみ図示している。
軸受台111は回転支持部材収納部219に回動を規制するように収納されるが、軸受台111は軸601を中心として回動を規制する目的において回転対称性を有する形状を成しており、図9(A)に示す軸受台111は4回対称の略四角形であるが、2回以上の回転対称であれば良い。
図9(B)は図9(A)と軸受台111の位置以外は同じである。図9(B)の軸受台111は図9(A)の軸受台111の位置に対し、軸601を中心に45度回転している。この45度の角度は、1回転360度を軸受台111の回転対称数の2倍の数で除した値であり、図9(B)の軸受台111の回転対称数は4であるため45度となる。
図9(A)及び図9(B)のように、回転支持部材収納部219は図9(A)の軸受台111の回動を規制する規制位置Aと、図9(B)の軸受台111の回動を規制する規制位置Bの異なる2つの規制位置を有している。
このとき規制位置Aと規制位置Bにおける軸受台111の角度は、軸受台111の回転対称数の2倍の数で除した値より前後しても良く、規制位置Aと規制位置Bが異なる2つの規制位置であれば良い。
次に本実施例における電気掃除機の動作について説明する。
掃除機使用者が図3に示すハンドルグリップ303に設置された手元スイッチ304を操作すると、操作されたスイッチに従った作動モードで電気掃除機本体301内の電動送風機が運転を開始する。電動送風機によって発生した吸引力は、ホース体302、延長管305を通って吸口体306に到達する。それと同時に、ホース体302および延長管305に設けられた電源線から供給された電源が、回路基板(図示せず)を介して電動機205を駆動する。
電動機205と電動機側プーリ208、回転清掃体側プーリ209、動力伝達機構101、ベルト410で連結している回転清掃体204が回転することにより、回転清掃体204の清掃部材107である刷毛105やブレード104によって被掃除面からごみや塵埃を掻き上げて吸い込む。
しかしながら、回転清掃体204は、糸くずなどの繊維状のものや、髪の毛等が絡み付く問題点もある。
図7に本実施例による回転清掃体204のメンテナンスでの取り外し方・取り付け方を示す。
まず、吸口体306の下面側を上方に向ける。係止部材220の操作部220Aに操作者の指を添え、吸口体306中央側から外側に回動し、軸受押さえ部材407と係止部220の係合を解除する(イ)。そして、下ケース201から軸受押さえ部材407を外す(ロ)。
次に、回転清掃体204を、上方に引き上げるとことにより、回転清掃体204の噛合い部A110と動力伝達機構101の噛合い部B408が外れ、吸口体306から離脱できる(ハ)。
これにより、回転清掃体204に糸くず等が付着した際も容易に回転清掃体204を取り外し、簡単に糸くずなどの繊維状のものや、髪の毛等を取り除くことが可能となる。
回転清掃体204を取り付けるときは、取り外し時と逆の動作となり、回転清掃体204の噛合い部A110、動力伝達機構101の噛合い部B408の凹凸を合わせ、回転清掃体204の軸受台111を回転支持部材収納部219に収めることによって、吸口体306へ回転清掃体204を挿入する。このとき、回転清掃体204の軸601を中心とした軸受台111の位置が、図9(A)の位置であっても図9(B)の位置であっても、容易に吸口体306へ回転清掃体204をはめることが出来る。次に軸受押さえ部材407をはめ、係止部材220をロックさせ係合させる。
本発明の各実施例は床移動型の掃除機だけでなく、アップライト式やスティック式の掃除機にも適用できる。モータ駆動方式の吸口体だけでなく、エアー駆動方式にも適用できる。
101…動力伝達機構
104…ブレード
105…刷毛
106…筒状基体
107…清掃部材
110…噛合い部A
111…軸受台
200…上ケース
201…下ケース
202…第1の接続管
203…第2の接続管
204…回転清掃体
205…電動機
207…安全スイッチ
207A…床面検出車輪
208…電動機側プーリ
209…回転清掃体側プーリ
212…回転清掃体収納室
218…開口
219…回転支持部材収納部
220…係止部材
220A…係止部材の操作部
301…電気掃除機本体
302…ホース体
303…ハンドルグリップ
304…手元スイッチ
305…延長管
306…吸口体
307…集塵室
400…固定刷毛
401…バンパー
403…床面開口部
404…後方車輪
407…軸受押さえ部材
408…噛合い部B
410…ベルト
601…軸

Claims (3)

  1. 底面に開口部を有する吸口体本体と、
    前記開口部より出し入れされ、かつ前記吸口体本体に取り外し自在に装着される回転可能な回転清掃体と、
    前記吸口体本体に設けられ、前記回転清掃体を回転駆動する駆動源と、
    前記駆動源の回転を前記回転清掃体に伝達する動力伝達機構を備え、
    前記動力伝達機構は、前記回転清掃体の駆動側端部に設ける噛合い部Aと、前記噛合い部Aと脱着自在に連結し、かつ噛合い部Aに回転を伝えるところの前記吸口体本体に設ける噛合い部Bを有し、
    前記回転清掃体は、前記駆動側端部の反対側である非駆動側端部を回動自在に支持し、かつ前記吸口体本体に取り外し自在に支持される軸受台を含む回転支持部材を有し、前記吸口体本体に前記軸受台の回動を規制する回転支持部材収納部を有する電気掃除機用吸口体において、
    前記回転清掃体の前記駆動側端部に存在する前記軸受台は回転対称性を有し、前記回転支持部材収納部の前記軸受台の回動を規制する規制位置は、回転対称位置の規制位置Aと、前記規制位置Aの位置以外の規制位置Bの異なる2つの規制位置を有することを特徴とする電気掃除機用吸口体。
  2. 請求項1において、
    前記規制位置Bは、前記規制位置Aの位置から前記軸受台の回転対称の最小角度の半分の角度を回転した位置であることを特徴とする電気掃除機用吸口体。
  3. 電動送風機を内蔵する掃除機本体と、前記掃除機本体に直接またはホース体等を介して接続される電気掃除機用吸口体を備えた電気掃除機において、
    前記電気掃除機用吸口体が請求項1または請求項2に記載の電気掃除機用吸口体であることを特徴とする電気掃除機。
JP2020082324A 2020-05-08 2020-05-08 電気掃除機の吸口体 Pending JP2021176414A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020082324A JP2021176414A (ja) 2020-05-08 2020-05-08 電気掃除機の吸口体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020082324A JP2021176414A (ja) 2020-05-08 2020-05-08 電気掃除機の吸口体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2021176414A true JP2021176414A (ja) 2021-11-11

Family

ID=78409023

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020082324A Pending JP2021176414A (ja) 2020-05-08 2020-05-08 電気掃除機の吸口体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2021176414A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5241458B2 (ja) 電気掃除機
JP2021118911A (ja) 攪拌機組立体
JP2010131407A (ja) 吸入式ウェット・ジェットモップ
JP2009045503A5 (ja)
JP2008000383A (ja) 電気掃除機
JP2013102861A (ja) 電気掃除機およびその吸込口体
JP6121656B2 (ja) 電気掃除機およびその吸込口体
JP2009297377A (ja) 電気掃除機用吸口体、および電気掃除機
JP2021176414A (ja) 電気掃除機の吸口体
JP5147475B2 (ja) 電気掃除機、および電気掃除機の吸口体
KR101496008B1 (ko) 전기 청소기의 흡입구체 및 이 흡입구체를 구비한 전기 청소기
JP2006198152A (ja) 電気掃除機
JP3797461B2 (ja) 電気掃除機およびその吸込口体
JP6703377B2 (ja) 吸込口体および電気掃除機
JP7470574B2 (ja) 電気掃除機の吸込口体およびそれを備えた電気掃除機
JP6371050B2 (ja) 電気掃除機およびその吸込口体
JP3594178B2 (ja) 電気掃除機およびその吸込口体
JP4519662B2 (ja) 電気掃除機
JP5881495B2 (ja) 電気掃除機およびその吸込口体
JP2005312714A (ja) 吸込口体および電気掃除機
JP2008054815A (ja) 吸込口体および電気掃除機
JP4434970B2 (ja) 電気掃除機
JP4286852B2 (ja) 吸込口体および電気掃除機
JP2020124646A (ja) 電気掃除機
JP3606437B2 (ja) 電気掃除機およびその吸込口体

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200521

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20220222

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20220301