JP2021162686A - 映像表示装置 - Google Patents

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鴻壮 佐々木
Hiromasa Sasaki
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Abstract

【課題】周囲の一時的な照度変化による視認性の低下を抑制することができる映像表示装置を提供すること。【解決手段】映像表示装置100は、映像を画面に表示する表示パネル114等と、所定の検出時間をかけて周囲の照度を検出する照度センサ130、照度検出部152と、検出された周囲の照度に基づいて、所定の調整時間をかけて、表示パネル114に表示する画面の輝度を変化させるとともに、この変化の程度を調整時間内において時間経過とともに大きくする輝度設定部154とを備えている。【選択図】図1

Description

本発明は、入力される映像信号に対応する映像表示を行う映像表示装置に関する。
従来から、照度センサを用いて検出された周囲の明るさに応じて表示パネルの光強度を制御するようにした表示装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。この表示装置では、周囲が暗くなると表示パネルのバックライトを暗くしている。これにより、暗い環境で輝度が高すぎてコントラストが低下することを防止している。
特開2006−72255号公報
ところで、上述した特許文献1に開示された表示装置は、主にコンピュータディスプレイやテレビ受信機として用いられることを想定しており、急激な照度変化が繰り返されることを想定していない。これに対し、車両で使用する場合には、夜間時に一定間隔で設置された照明の下を通過するような場合もあり、周囲の明暗の反転が繰り返される事態も起こりうる。
一般に、周囲の明るさに応じて表示パネルの輝度を変化させる車載機では、トンネルに出入りする時など照度が急激に変化するシーンでの追随性を考慮して調光時間を設定している。しかしながら、明暗を繰り返すシーン(地下駐車場や夜間バイパスの走行など)では、調光が明暗の変化に追随できず、周囲が暗い環境で表示パネルが明るく、反対に周囲が明るい環境で表示パネルが暗くなる場合があり、一時的な照度変化によって視認性が低下するという問題があった。これらの現象は、周囲の明るさの誤検出を防止するために一定の検出期間を設けており、調光開始までに遅延が発生することが原因の一つと考えられる。この対策として、調光時間を長く設定することが考えられるが、トンネル入出時などにおける調光追随性が悪くなるため、調光時間をあまり長くすることは実用的とはいえない。
本発明は、このような点に鑑みて創作されたものであり、その目的は、周囲の一時的な照度変化による視認性の低下を抑制することができる映像表示装置を提供することにある。
上述した課題を解決するために、本発明の映像表示装置は、入力される映像信号に対応する映像を画面に表示する映像表示手段と、所定の検出時間をかけて周囲の照度を検出する照度検出手段と、照度検出手段によって検出された周囲の照度に基づいて、所定の調整時間をかけて、映像表示手段に表示する画面の輝度を変化させるとともに、この変化の程度を調整時間内において時間経過とともに大きくする輝度設定手段とを備えている。
検出した周囲の照度に対応させて画面の輝度を変化させる際に、変化開始直後の輝度変化量を少なくすることにより、周囲の明るさの一時的な変化に過敏に追随して画面の輝度が変化してしまうことを抑制している。これにより、周囲が暗い環境で画面が明るく、反対に周囲が明るい環境で画面が暗くなる状況を抑制し、一時的な照度変化による視認性の低下を改善することができる。
また、上述した輝度設定手段は、輝度を変化させる程度を時間経過とともに徐々に大きくすることが望ましい。これにより、画面の輝度を変化させる際に違和感を低減することが可能となる。
また、上述した検出期間よりも調整時間を長く設定することが望ましい。特に、上述した輝度設定手段は、照度検出手段によって検出された周囲の照度が変化したときに、変化後の照度に基づいて、調整時間をかけて画面の輝度を変化させることが望ましい。これにより、周囲の明るさが一時的に変化してその後元に戻った場合に、一時的な変化に対応する画面輝度の大きな変化を抑制するとともに、一時的な変化が終了した後の周囲の明るさに対応するように画面輝度を設定することが可能となる。
また、上述した映像表示装置は、車両に搭載されていることが望ましい。これにより、周囲の明るさの変化が大きい車載機において、特に、周囲の一時的な照度変化による視認性の低下を抑制することが可能となる。
一実施形態の映像表示装置の構成を示す図である。 検出期間Tと輝度を変化させる調光制御との関係を示す図である。 周囲の明るさに応じて画面(バックライト)の輝度を設定する動作手順を示す流れ図である。 検出される照度に対応する輝度制御の一例を示す図である。 検出される照度に対応する輝度制御の一例を示す図である。 照度変化と輝度制御の具体例を示す図である。
以下、本発明を適用した一実施形態の映像表示装置について、図面を参照しながら説明する。
図1は、一実施形態の映像表示装置の構成を示す図である。図1に示す映像表示装置100は、例えば、車両に搭載されたヘッドユニットに組み込まれるものであって、ヘッドユニット本体(図示せず)から出力される映像信号に基づく画像表示を行う。なお、このような使用形態は一例であって、映像表示装置100をヘッドユニット本体とは分離した形態で用いる場合や、カメラで撮像した後方画像を表示する電子ミラーとして用いるようにしてもよい。
映像表示装置100は、映像信号受信部110、表示ドライバ112、表示パネル114、バックライト116、PWM信号生成部120、バックライトドライバ122、照度センサ(L)130、電源回路140、制御部150を含んで構成されている。
映像信号受信部110は、映像入力端子を介してヘッドユニット本体から入力されるLVDS(Low Voltage Differential Signaling)形式の映像信号を受信してシリアル/パラレル変換を行ってRGB形式の映像信号を出力する。また、映像信号受信部110は、映像信号の入力遮断の有無を監視しており、映像信号の入力遮断を検出するとハイレベルのロック(Lock)信号を出力する。
表示ドライバ112は、映像信号受信部110から出力されるRGB形式の映像信号に基づいて表示パネル114を駆動し、この映像信号によって示される画像を表示する。表示パネル114は、例えばカラー液晶パネルであって、背面から照明するバックライト116と対向させた状態で組み付けられる。バックライト116は、例えばLEDによって形成されているが、それ以外の光源を用いるようにしてもよい。
PWM信号生成部120は、バックライト116の駆動電圧をPWM(Pulse Width Modulation:パルス幅変調)制御によってバックライト116の輝度(明るさ)を調整するためのPWM信号を生成する。
照度センサ130は、映像表示装置100の一部に取り付けられており、その周囲の照度を検出する。
電源回路140は、バッテリ端子BATTを介してバッテリ(図示せず)に接続されており、映像表示装置100の各部に動作電力を供給する。
制御部150は、映像表示装置100全体を制御する。この制御部150は、通信端子Cを介してヘッドユニット本体に接続されており、例えばCAN(Controller Area Network)プロトコルにしたがった通信によってヘッドユニット本体との間で各種データの送受信を行う。また、制御部150は、周囲の明るさに応じて画面(表示パネル114)の輝度を設定するために、照度検出部152と輝度設定部154を備えている。
照度検出部152は、所定の検出期間Tにわたって、照度センサ130を用いて検出した周囲の照度を集計する。例えば、所定期間T内に所定の時間間隔で照度センサ130から取り込んだ複数回分の照度を平均化することにより、検出期間Tに対応する検出結果としての照度Lが得られる。
輝度設定部154は、照度検出部152によって検出された照度に基づいて、所定の調整時間(検出期間Tよりも長いことが望ましく、例えば調整時間として検出期間Tの2倍の2Tが用いられる)をかけて、表示パネル114に表示する画面の輝度を変化させる。また、この輝度を変化させる程度(変化速度)は、調整時間内において時間経過とともに大きく(速く)なるように設定されている。本実施形態では、バックライト116の駆動電圧をPWM制御する際のオンデューティを可変してバックライト116の輝度を変化させることにより、表示パネル114に表示する画面を構成する各画素の画素値を変えることなくこの画面の輝度を変更している。
図2は、検出期間Tと輝度を変化させる調光制御との関係を示す図である。図2に示す例では、t0からt1までの検出期間Tにおいて検出された照度Lに基づいて次の時間2Tにおける調整制御を行うための輝度が設定される。具体的には、この時間2Tの終了時点(t3)における輝度B3が、検出された照度Lに基づいて設定される。また、この時間2Tの開始時点(t1)における輝度をB1とすると、この時間2Tをかけて、輝度がB1からB3となるように、しかも、この輝度の変化の程度が時間経過とともに次第に大きくなるように、輝度を変化させている。
同様に、t3からt4までの検出期間Tにおいて検出された照度Lに基づいて次の時間2Tにおける調整制御を行うための輝度が設定される。具体的には、この時間2Tの終了時点(t6)における輝度B6が、検出された照度Lに基づいて設定される。また、この時間2Tの開始時点(t4)における輝度をB4とすると、この時間2Tをかけて、輝度がB4からB6となるように、しかも、この輝度の変化の程度が時間経過とともに次第に大きくなるように、輝度を変化させている。
図2に示す例では、時間経過とともに輝度値をγ特性に合わせて変化させているが、他の特性曲線(円弧や二次曲線など)に沿って変化させたり、折れ状あるいは階段状に変化させるようにしてもよい。
上述した映像信号受信部110、表示ドライバ112、表示パネル114、バックライト116、PWM信号生成部120、バックライトドライバ122が映像表示手段に、照度センサ130、照度検出部152が照度検出手段に、輝度設定部154が輝度設定手段にそれぞれ対応する。
本実施形態の映像表示装置100はこのような構成を有しており、次にその動作を説明する。
図3は、周囲の明るさに応じて画面(バックライト)の輝度を設定する動作手順を示す流れ図である。
照度検出部152は、検出期間Tにおける照度Lを検出する(ステップ100)。上述したように、照度検出部152は、検出期間Tにおいて時間経過とともに変化する周囲の照度を検出し、この期間Tが経過した時点でこれら検出された照度の平均値を検出結果(照度L)として出力する。
次に、照度検出部152は、照度検出部152によって検出された照度Lが前回の検出結果と同じであるか否かを判定する(ステップ102)。なお、この判定は輝度設定部154が行うようにしてもよい。異なる場合には否定判断が行われる。
次に、輝度設定部154は、検出された照度Lに対応する輝度であって、その時点から所定時間(例えば、照度の検出期間Tの2倍の時間)経過後の輝度B2を設定する(ステップ104)。その後、輝度設定部154は、その時点における輝度B1から時間2Tかけて輝度B2になるように、しかも、時間経過とともに輝度の変化の程度が大きくなるように経過時間に対応する輝度を設定する。具体的には、輝度設定部154は、各経過時間に対応する輝度となるようなPWM信号を生成する指示をPWM信号生成部120に送ることにより、この輝度を実現する調光制御を開始する(ステップ106)。その後、ステップ00に戻って検出期間Tをかけた照度Lの検出動作が繰り返される。なお、ステップ100で検出された照度Lが一つ前の検出周期において検出された照度Lと同じであってステップ102の判定において肯定判断が行われた場合には、ステップ104以降の新たな輝度制御は開始されず、ステップ100に戻って次の検出期間Tをかけた照度Lの検出動作が繰り返される。
図4および図5は、検出される照度に対応する輝度制御の一例を示す図である。これらの図に示す例では、t0からt1までの検出期間Tにおいて検出された照度をL1、次のt1からt2までの検出期間Tにおいて検出された照度をL2、さらに次のt2からt3までの検出期間Tにおいて検出された照度をL3とする。
最初の検出期間Tに対応して照度L1が検出されると、この照度L1に対応する2T後の輝度B2(L1)が設定され、次の検出期間Tにおける照度の検出動作と並行して、この輝度B2(L1)に向かって時間経過とともに輝度変化が大きくなるように輝度制御が行われる(図4、図5のb1)。
また、次の検出期間Tに対応して照度L2(≠L1)が検出されると、この照度L2に対応する2T後の輝度B2(L2)が設定され、次の検出期間Tにおける照度の検出動作と並行して、この輝度B2(L2)に向かって時間経過とともに輝度変化が大きくなるように輝度制御が行われる(図4、図5のb2)。
さらに、次の検出期間Tに対応して照度L3(≠L2)が検出されると、この照度L3に対応する2T後の輝度B2(L3)が設定され、次の検出期間Tにおける照度の検出動作と並行して、この輝度B2(L3)に向かって時間経過とともに輝度変化が大きくなるように輝度制御が行われる(図4のb3)。
ところが、このようにして検出された照度L3が前回の照度L2と同じであった場合に(図3のステップ102において肯定判断)は、この照度L3に対応する2T後の輝度B2(L3)に基づく新たな輝度制御は開始されないため、前回の輝度制御がそのまま続行される(図5のb2’)。なお、3周期以上同じ照度が検出された場合には、1周期目で検出された照度に対応して設定された輝度に到達してその輝度値がそのまま維持される。
図6は、照度変化と輝度制御の具体例を示す図である。図6に示す例では、各検出期間ごとに検出される照度が周期的に変化するが、対応する輝度変化がなだらかであって、一時的な照度変化に対応して輝度が大きく変化することがない。
このように、本実施形態の映像表示装置100では、検出した周囲の照度に対応させて画面の輝度を変化させる際に、変化開始直後の輝度変化量を少なくすることにより、周囲の明るさの一時的な変化に過敏に追随して画面の輝度が変化してしまうことを抑制している。これにより、周囲が暗い環境で画面が明るく、反対に周囲が明るい環境で画面が暗くなる状況を抑制し、一時的な照度変化による視認性の低下を改善することができる。
特に、輝度を変化させる程度を時間経過とともに徐々に大きくすることにより、画面の輝度を変化させる際に違和感を低減することが可能となる。
また、照度の検出期間よりもこの検出した照度に対応して輝度を変化させる調整時間を長く設定している。特に、検出した照度が前回の検出結果に対して変化したときに、変化後の照度に基づく輝度制御を開始するようにしている。これにより、周囲の明るさが一時的に変化してその後元に戻った場合に、一時的な変化に対応する画面輝度の大きな変化を抑制するとともに、一時的な変化が終了した後の周囲の明るさに対応するように画面輝度を設定することが可能となる。
また、本実施形態の映像表示装置100は、車両に搭載されて、周囲の明るさの変化が大きい場合に特に、周囲の一時的な照度変化による視認性の低下を抑制することが可能となる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である。例えば、上述した実施形態では、車両に搭載される場合について説明したが、車両以外の建物内外において使用される場合についても本発明を適用することができる。
上述したように、本発明によれば、検出した周囲の照度に対応させて画面の輝度を変化させる際に、変化開始直後の輝度変化量を少なくすることにより、周囲の明るさの一時的な変化に過敏に追随して画面の輝度が変化してしまうことを抑制している。これにより、周囲が暗い環境で画面が明るく、反対に周囲が明るい環境で画面が暗くなる状況を抑制し、一時的な照度変化による視認性の低下を改善することができる。
100 映像表示装置
110 映像信号受信部
112 表示ドライバ
114 表示パネル
116 バックライト
120 PWM信号生成部
122 バックライトドライバ
130 照度センサ
140 電源回路
150 制御部
152 照度検出部
154 輝度設定部154

Claims (5)

  1. 入力される映像信号に対応する映像を画面に表示する映像表示手段と、
    所定の検出時間をかけて周囲の照度を検出する照度検出手段と、
    前記照度検出手段によって検出された周囲の照度に基づいて、所定の調整時間をかけて、前記映像表示手段に表示する画面の輝度を変化させるとともに、この変化の程度を前記調整時間内において時間経過とともに大きくする輝度設定手段と、
    を備えることを特徴とする映像表示装置。
  2. 前記輝度設定手段は、前記輝度を変化させる程度を時間経過とともに徐々に大きくすることを特徴とする請求項1に記載の映像表示装置。
  3. 前記検出期間よりも前記調整時間を長く設定することを特徴とする請求項1または2に記載の映像表示装置。
  4. 前記輝度設定手段は、前記照度検出手段によって検出された周囲の照度が変化したときに、変化後の照度に基づいて、前記調整時間をかけて画面の輝度を変化させることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の映像表装置。
  5. 車両に搭載されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の映像表示装置。
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