JP2021158085A - 電気機器 - Google Patents

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大介 石坂
daisuke Ishizaka
大介 石坂
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Abstract

【課題】ダクトへの施工性を向上できる電気機器を提供する。【解決手段】電気機器11は、長手方向に沿って開口部12およびこの開口部12の両側の縁部13,14を有するダクト10に取り付けられる。電気機器11は、本体21、引掛部33および係止部34を備える。引掛部33は、ダクト10の開口部12から一側の縁部13に引っ掛けられて本体21を支持する。係止部34は、引掛部33がダクト10の開口部12から一側の縁部14に引っ掛けられた状態で、ダクト10の開口部12の他側の縁部14に着脱可能に係止される。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、ダクトに取り付けられる電気機器に関する。
従来、天井から吊り下げ支持されたダクトに、電気機器を取り付けるとともに、電気機器に接続する配線を収納するようにした施工形態がある。
電気機器をダクトに取り付けるには金具を別途用いることが多く、電気機器の取り付けに手間がかかるため、施工性の向上が望まれている。
特開2014−229386号公報
本発明は、ダクトへの施工性を向上できる電気機器を提供することを目的とする。
実施形態の電気機器は、長手方向に沿って開口部およびこの開口部の両側の縁部を有するダクトに取り付けられる。電気機器は、本体、引掛部および係止部を備える。引掛部は、ダクトの開口部から一側の縁部に引っ掛けられて本体を支持する。係止部は、引掛部がダクトの開口部から一側の縁部に引っ掛けられた状態で、ダクトの開口部の他側の縁部に着脱可能に係止される。
実施形態の電気機器によれば、ダクトへの施工性が向上することが期待できる。
第1の実施形態を示す電気機器である照明装置の取付前の側面図である。 同上照明装置の取付過程の側面図である。 同上照明装置の取付後の側面図である。 同上照明装置の斜視図である。 第2の実施形態を示す電気機器である照明装置の側面図である。 第3の実施形態を示す電気機器である照明装置の側面図である。
以下、第1の実施形態を、図1ないし図4を参照して説明する。
図1ないし図4において、10は配線部材としてのダクトである。ダクト10は、長尺状に形成されており、例えば天井から複数の吊下部材により略水平に吊り下げ支持され、各種の電気機器11を取付可能とするとともに、電気機器11に電気的に接続される配線を収容可能としている。
ダクト10は、例えば金属製で、長尺かつ中空の四角形筒状に形成されている。ダクト10の一面には、長手方向に沿って開口部12が形成されているとともに、この開口部12の両側に縁部13,14が設けられている。両側の縁部13,14は、ダクト10の内側に向けて傾斜状に曲げられ、隣接する側面部とのなす角度が鋭角となっている。そして、ダクト10は、開口部12を有する面を下方に向けて設置されている。
また、電気機器11として照明装置20を示す。照明装置20は、長尺状に設けられ、ダクト10の下側に長手方向に沿って取り付けられる。照明装置20は、ダクト10の長さよりも短く、ダクト10の長手方向の任意の位置に取り付けられる。
照明装置20は、器具本体である本体21、この本体21の下面側に取り付けられる光源ユニット(光源バー)22、この光源ユニット22に点灯電力を供給する電源ユニット23、本体21内に配置される図示しない端子台、および本体21の側部に配置される無線ユニット25を備えている。
本体21は、下面側が開口する長尺な箱形に設けられている。本体21の上面部21aには、長手方向に交差する短手方向の中央域に長手方向に沿って突出部21bが突設され、この突出部21bの短手方向の両側の上面部21aの領域が突出部21bに対して窪んだ状態に設けられている。
光源ユニット22は、図示しない長尺なシャーシ、このシャーシの下面に取り付けられる光源モジュール26、この光源モジュール26を覆ってシャーシに取り付けられる透光カバー27を有している。光源モジュール26は、基板28、およびこの基板28に実装された発光素子29を有している。発光素子29は、LEDや有機EL等が用いられる。
電源ユニット23は、外部電源からの電力を所定の点灯用電力に変換して光源モジュール26に供給し、発光素子29を点灯させる。電源ユニット23は、無線ユニット25からの調光信号に応じて、発光素子29の点灯を調光するように動作する。
端子台は、外部電源からの電力を供給する配線が接続され、外部電源からの電力を電源ユニット23に供給するもので、本体21内に引き込まれる配線を接続可能とするために本体21内に配置されていてもよいし、本体21内に引き込むことなく配線を接続可能とするために本体21の外面に臨んで設けてもよい。本体21の外面に臨んで設ける場合には、本体21の上面側に臨んで設けてもよいし、本体21の長手方向の端面側に臨んで設けてもよい。
無線ユニット25は、リモコン等からの遠隔信号を受信して電源ユニット23を制御する。なお、照明装置20は、無線ユニット25を備えず、通電の有無に応じて点灯、消灯する構成であってもよい。
さらに、照明装置20は、ダクト10への取付機構30を備えている。取付機構30は、本体21の長手方向の例えば2箇所に取り付けられる取付ばね31を有している。
取付ばね31は、金属製の板ばねにより構成されている。取付ばね31は、本体21の上面部21aに例えばねじ止めや溶接によって固定される固定部32、この固定部32の一端側に設けられた引掛部33、固定部32の他端側に設けられた係止部34を有している。
取付ばね31の固定部32は、本体21の突出部21b上に固定されている。取付ばね31は本体21の長手方向に交差する短手方向に沿って配置され、つまり、取付ばね31の引掛部33と係止部34が本体21の短手方向の両側に配置されている。
取付ばね31の引掛部33は、固定部32から立ち上げられた立上部35、この立上部35から略U字形に屈曲された屈曲部36、およびこの屈曲部36の先端側から延設された係合部37を有している。屈曲部36および係合部37は、ダクト10の一側の縁部13に係合可能とし、その縁部13が傾斜状に設けられているのに対応して本体21の上面側に対して傾斜状に設けられている。
取付ばね31の係止部34は、固定部32から斜めに立ち上げられた接触部38、この接触部38の先端側に円弧状に設けられた屈曲部39、この屈曲部39の先端側にロール状に設けられた案内部40を有している。
なお、引掛部33と係止部34は、別体に設け、それぞれ本体21に取り付けるようにしてもよい。また、引掛部33は、板ばねでなくてもよく、ダクト10の一側の縁部13に引っ掛けて取り付けることができれば、例えば剛体等を含むどのような構成でもよい。
次に、照明装置20の施工について説明する。
図1に示すように、取付ばね31をダクト10に取り付ける前の状態であって、取付ばね31に負荷がかかっていない状態では、引掛部33は本体21の上面側から立ち上がり、係止部34は本体21の上面側に倒れた状態にある。
図2に示すように、照明装置20の短手方向の一側を上方、他側を下方に移動させて斜めに傾けた状態で、取付ばね31の引掛部33をダクト10の開口部12を通じて一側の縁部13に引っ掛ける。これにより、照明装置20の一側が仮吊りされ、ダクト10に対して斜めに傾いた姿勢となる。
この仮吊り状態では、縁部13の先端側が斜め上方に向けて設けられていること、および縁部13に引っ掛かる引掛部33に照明装置20の質量がかかっていることにより、縁部13に引掛部33が引っ掛かった状態が保持され、照明装置20がダクト10から不用意に脱落することはない。
さらに、取付ばね31が本体21の上面部21aから突出する突出部21bに設けられ、この突出部21bの両側の上面部21aの領域が窪んだ状態にあるため、この上面部21aの窪んだ部分がダクト10の一側の縁部13の基端側(下端側)に当接するまで照明装置20が斜めに傾き、その傾き角度を大きくできる。そのため、本体21の上面側の引掛部33が位置する一側に対して反対の他側をダクト10から下方に大きく離すことができる。
照明装置20の一側が仮吊りされて斜めに傾いた状態で、ダクト10内に沿って配置される配線を本体21の端子台に接続する。例えば、端子台が本体21の上面に臨んで設ける場合には、本体21の上面側とダクト10との間を通じて配線を端子台に接続する作業が容易にできる。
続いて、取付ばね31の係止部34を弾性に抗して本体21の上面側から立ち上げるように操作しながら、照明装置20の係止部34が位置している他側を上方に移動させる。係止部34の先端側の案内部40をダクト10の開口部12に挿入してから、係止部34の操作を解除する。
操作を解除した係止部34は、弾性力により案内部40が他側の縁部14に当接する。案内部40が縁部14の下面側に当接しても、照明装置20の他側を押し上げることにより、ロール状の案内部40の周面と縁部14の傾斜とにより案内部40が縁部14の先端側を経由して縁部14の上方に移動する。さらにその後、図3に示すように、係止部34の接触部38が縁部14の先端側に弾性的に接して係止される。そして、係止部34の弾性力により、照明装置20の他側をダクト10に対して上方に引き上げることにより、照明装置20がダクト10に取り付けられる。
なお、図3では本体21の上面側がダクト10から離れた状態に取り付けられているが、本体21の上面側がダクト10に接した状態に取り付けられることが好ましい。
なお、このような取付ばね31を用いることにより、端子台が本体21の上面側または端面側の外面に臨んで設けられている場合には、本体21に光源ユニット22を取り付けた状態つまり照明装置20の組立状態でダクト10に取り付けることができる。また、端子台が本体21内に設けられている場合には、光源ユニット22を外した状態の本体21を取付ばね31でダクト10に取り付けた後、本体21内に引き込まれる配線を端子台に接続し、光源ユニット22を本体21に取り付けてもよい。
そして、照明装置20をダクト10に取り付けた状態では、引掛部33がダクト10に引っ掛かり、係止部34がダクト10に弾性的に係止されているだけなので、照明装置20をダクト10の長手方向に沿って移動させることができ、照明装置20の位置を容易に調整することができる。
さらに、本体21とこの本体21が取り付けられたダクト10との間に配線空間41が設けられるため、その配線空間41に配線を収容でき、外観を向上できる。
なお、ダクト10の照明装置20が取り付けられない領域には、開口部12を覆うダクトカバーを取り付けてもよい。
また、照明装置20をダクト10から外す場合には、照明装置20の他側を下方に移動させる。これにより、係止部34が弾性変形しながら照明装置20の他側が下降し、係止部34がダクト10の他側の縁部14から下方に外れる。
図2に示すように、係止部34が外れても、引掛部33はダクト10の一側の縁部13に引っ掛かっているため、係止部34が外れた際に照明装置20がダクト10から脱落してしまうのを防止できる。
照明装置20を移動させて引掛部33をダクト10の一側の縁部13から外すことにより、照明装置20をダクト10から取り外すことができる。
そして、本実施形態の照明装置20では、本体21の引掛部33をダクト10の一側の縁部13に引っ掛けることで仮吊りすることができるため、この仮吊り状態で配線を接続する等の作業を容易に行うことができ、さらに、本体21の引掛部33をダクト10の一側の縁部13に引っ掛けた状態で本体21の係止部34をダクト10の他側の縁部13に着脱可能に係止し、ダクト10に取り付けるできるため、1人の作業者でも容易に取り付けることができ、施工性を向上できる。
また、引掛部33および係止部34は、本体21の長手方向に交差する短手方向の両側に設けられているため、引掛部33をダクト10の一側の縁部13に引っ掛けることで仮吊りすることができる。
また、係止部34は、ダクト10の他側の縁部13上に弾性的に係止されるため、引掛部33をダクト10の一側の縁部13に引っ掛けた状態で係止部34をダクト10の他側の縁部13に着脱可能に係止することができる。
また、本体21とダクト10との間に配線空間41が設けられるため、その配線空間41に配線を収容でき、外観を向上できる。
なお、本体21の少なくとも一部がダクト10の開口部12を通じてダクト10内に配置されるように構成してもよい。
次に、図5に第2実施形態を示す。
本体21の上面側に引掛部33が設けられるとともに、本体21の上面側からダクト10の開口部12に挿入可能とする挿入部50が突出され、引掛部33とは反対側となる挿入部50の側面から爪部51が進退可能に設けられる。爪部51は、下面側が挿入部50の側面に略垂直となる係止面、上面側が先端側に向けて下降傾斜する傾斜面に設けられている。爪部51は、弾性体によって突出方向に付勢され、本体21の側面または端面に設けられる解除操作部の操作により弾性体の弾性に抗して挿入部50内に後退するように構成されている。
そして、引掛部33をダクト10の一側の縁部13に引っ掛け、照明装置20の一側を仮吊りして斜めに傾けた姿勢とした状態から、照明装置20の他側を上方に移動させる。これにより、挿入部50がダクト10の開口部12に挿入され、爪部51がダクト10の他側の縁部14に当接されて弾性体の弾性に抗して挿入部50内に後退した後、他側の縁部14を乗り越えた爪部51が他側の縁部14上に弾性により突出して係止され、照明装置20がダクト10に取り付けられる。
また、本体21に設けられた解除操作部を操作することにより、爪部51が挿入部50内に引っ込み、他側の縁部14から外れ、照明装置20をダクト10から取り外すことが可能となる。
この場合、照明装置20の一側を仮吊りした後、照明装置20の他側を押し上げるだけで、照明装置20をダクト10に取り付けることができ、施工性を向上できる。
次に、図6に第3実施形態を示す。
取付ばね31は、固定部32、引掛部33および係止部34を有している。引掛部33および係止部34とも本体21から立ち上げられている。引掛部33は、ダクト10の一側の縁部13に引っ掛かるように略L字形に形成されている。係止部34は、先端側に本体21の外側方に向けて略U字形に屈曲する案内部55が設けられている。
そして、引掛部33をダクト10の一側の縁部13に引っ掛け、照明装置20の一側を仮吊りして斜めに傾けた姿勢とした状態から、照明装置20の他側を上方に移動させる。これにより、係止部34の案内部55がダクト10の他側の縁部14の下面側に当接し、係止部34が本体21の中央側に倒れ込むように弾性変形し、案内部55がダクト10の他側の縁部14を上方に乗り越えると、係止部34の弾性力により案内部55の下側がダクト10の他側の縁部14に引っ掛かって係止され、照明装置20がダクト10に取り付けられる。
また、照明装置20の他側を下方に移動させることにより、係止部34がダクト10の他側の縁部14から外れ、照明装置20をダクト10から取り外すことが可能となる。
この場合、係止部34をダクト10の他側の縁部14に係止させる際に、係止部34を操作する必要がなく、施工性を向上できる。
なお、電気機器11としては、照明装置20に限らず、各種のセンサやカメラ、あるいは表示装置等、電気接続して使用する他の機器に適用できる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10 ダクト
11 電気機器
12 開口部
13,14 縁部
21 本体
33 引掛部
34 係止部
41 配線空間

Claims (4)

  1. 長手方向に沿って開口部およびこの開口部の両側の縁部を有するダクトに取り付けられる電気機器であって、
    本体と;
    前記本体に設けられ、前記ダクトの前記開口部から一側の前記縁部に引っ掛けられて前記本体を支持する引掛部と;
    前記本体に設けられ、前記引掛部が前記ダクトの前記開口部から一側の前記縁部に引っ掛けられた状態で、前記ダクトの前記開口部の他側の前記縁部に着脱可能に係止される係止部と;
    を備えることを特徴とする電気機器。
  2. 前記本体は、長尺状に設けられ、
    前記引掛部および前記係止部は、前記本体の長手方向に交差する短手方向の両側に設けられている
    ことを特徴とする請求項1記載の電気機器。
  3. 前記係止部は、前記ダクトの前記開口部の他側の前記縁部上に弾性的に係止される
    ことを特徴とする請求項1または2記載の電気機器。
  4. 前記本体と前記本体が装着される前記ダクトとの間に配線が通る配線空間を備える
    ことを特徴とする請求項1ないし3いずれか一記載の電気機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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