JP2021150099A - コネクタ - Google Patents

コネクタ Download PDF

Info

Publication number
JP2021150099A
JP2021150099A JP2020047452A JP2020047452A JP2021150099A JP 2021150099 A JP2021150099 A JP 2021150099A JP 2020047452 A JP2020047452 A JP 2020047452A JP 2020047452 A JP2020047452 A JP 2020047452A JP 2021150099 A JP2021150099 A JP 2021150099A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bus bar
contact
housing
ceramic member
flat surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2020047452A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7310669B2 (ja
JP2021150099A5 (ja
Inventor
佑多 兼松
Yuta Kanematsu
佑多 兼松
潤一 椋野
Junichi Mukuno
潤一 椋野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd, AutoNetworks Technologies Ltd, Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP2020047452A priority Critical patent/JP7310669B2/ja
Priority to US17/909,532 priority patent/US20230115788A1/en
Priority to PCT/JP2021/007250 priority patent/WO2021187046A1/ja
Priority to CN202180020562.0A priority patent/CN115280601A/zh
Publication of JP2021150099A publication Critical patent/JP2021150099A/ja
Publication of JP2021150099A5 publication Critical patent/JP2021150099A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7310669B2 publication Critical patent/JP7310669B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R4/00Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
    • H01R4/28Clamped connections, spring connections
    • H01R4/48Clamped connections, spring connections utilising a spring, clip, or other resilient member
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/46Bases; Cases
    • H01R13/533Bases, cases made for use in extreme conditions, e.g. high temperature, radiation, vibration, corrosive environment, pressure
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R4/00Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
    • H01R4/28Clamped connections, spring connections
    • H01R4/48Clamped connections, spring connections utilising a spring, clip, or other resilient member
    • H01R4/4854Clamped connections, spring connections utilising a spring, clip, or other resilient member using a wire spring
    • H01R4/4863Coil spring

Landscapes

  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

【課題】良好な放熱を可能としたコネクタを提供すること。【解決手段】コネクタ11は、金属製のハウジング13と、ハウジング13に保持される平板状のバスバー14と、バスバー14の一方の平坦面14aとハウジング13の接触部19との間に介在されるセラミック部材20と、バスバー14の他方の平坦面14bを接触部19側に押圧する圧縮コイルばね21とを備える。【選択図】図1

Description

本開示は、コネクタに関するものである。
従来、コネクタとしては、金属製のハウジングと、そのハウジングに保持される導体とを備え、それら導体とハウジングとの間に中間絶縁部が設けられたものがある(例えば、特許文献1参照)。このようなコネクタでは、中間絶縁部を熱伝導率の高いセラミック部材とすればバスバーの放熱性が良好となる。
特表2018−510462号公報
しかしながら、上記したコネクタにおいて、バスバー及びハウジングに対してセラミック部材を単に隣接させた構成では、寸法誤差や線膨張率の違い等によってそれらの間に微小な隙間が生じる虞があり、接触熱抵抗が大きくなって放熱性が悪化するという問題があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、良好な放熱を可能としたコネクタを提供することにある。
本開示のコネクタは、金属製のハウジングと、前記ハウジングに保持される平板状のバスバーと、前記バスバーの一方の平坦面と前記ハウジングの接触部との間に介在されるセラミック部材と、前記バスバーの他方の平坦面を前記接触部側に押圧する押圧部材とを備える。
本開示のコネクタによれば、良好な放熱が可能となる。
図1は、一実施形態におけるコネクタの断面図である。 図2は、一実施形態におけるコネクタの正面図である。
[本開示の実施形態の説明]
最初に本開示の実施態様を列記して説明する。
本開示のコネクタは、
[1]金属製のハウジングと、前記ハウジングに保持される平板状のバスバーと、前記バスバーの一方の平坦面と前記ハウジングの接触部との間に介在されるセラミック部材と、前記バスバーの他方の平坦面を前記接触部側に押圧する押圧部材とを備える。
同構成によれば、バスバーの他方の平坦面が押圧部材によって接触部側に押圧されてバスバーの一方の平坦面がセラミック部材を介してハウジングの接触部に押圧接触される。よって、バスバーの一方の平坦面は熱伝導率の高いセラミック部材を介してハウジングの接触部に隙間無く当接された状態が維持され、バスバーの放熱性が良好となる。
[2]前記押圧部材は複数設けられることが好ましい。
同構成によれば、前記押圧部材は複数設けられるため、バスバーを安定してセラミック部材に押圧することができる。
[3]前記バスバーの他方の平坦面に当接されて前記押圧部材に押圧される当接部材を備え、前記当接部材の前記バスバーとの対向面は、前記バスバーの延在方向において、前記セラミック部材の長さ以上に設定されることが好ましい。
同構成によれば、バスバーの他方の平坦面に当接されて押圧部材に押圧される当接部材のバスバーとの対向面は、バスバーの延在方向において、セラミック部材の長さ以上に設定されるため、バスバーを安定してセラミック部材に押圧することができる。
[4]前記バスバーの他方の平坦面に当接されて前記押圧部材に押圧される当接部材を備え、前記当接部材の前記バスバーとの対向面は、前記バスバーの幅方向において、前記バスバーの長さ以上に設定されることが好ましい。
同構成によれば、バスバーの他方の平坦面に当接されて押圧部材に押圧される当接部材のバスバーとの対向面は、バスバーの幅方向において、バスバーの長さ以上に設定されるため、バスバーを安定してセラミック部材に押圧することができる。
[5]前記セラミック部材の前記バスバーとの対向面は、前記バスバーの幅方向において、前記バスバーの長さ以上に設定されることが好ましい。
同構成によれば、セラミック部材のバスバーとの対向面は、バスバーの幅方向において、バスバーの長さ以上に設定されるため、バスバーを安定してセラミック部材に押圧することができる。また、バスバーの幅方向全体をセラミック部材と接触させることができるため放熱性が良好となる。
[本開示の実施形態の詳細]
本開示のコネクタの具体例を、以下に図面を参照しつつ説明する。なお、本発明はこれらの例示に限定されるものではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
図1に示すように、コネクタ11は、インバータ等の電気機器12に接続されるハウジング13と、該ハウジング13に保持される平板状のバスバー14とを備える。
ハウジング13は、金属製であって、本実施形態ではアルミ製である。ハウジング13は、バスバー14が挿通された状態で保持される略四角筒状の筒部13aと、該筒部13aの先端側の開口部からフランジ状に延びるフランジ部13bとを有する。
図2に示すように、筒部13aは、バスバー14の幅方向に一対並設されている。また、ハウジング13におけるフランジ部13bの四隅には固定孔13cが設けられている。コネクタ11は、固定孔13cに挿通されて電気機器12に螺合される図示しないネジによって電気機器12に固定される。また、本実施形態のハウジング13は、筒部13aの並設方向と直交する方向であって、図2中、上下方向に分割された形状のハウジング構成部材15,16によって構成されている。
図1に示すように、バスバー14の基端側には、電線17の芯線17aに固定された接続端子18が接続されている。そして、バスバー14の先端側は、ハウジング13の外部に突出しており、電気機器12の図示しない接続端子に接続されることになる。
ここで、本実施形態のコネクタ11は、バスバー14の一方の平坦面14aとハウジング13の接触部19との間に介在されるセラミック部材20と、バスバー14の他方の平坦面14bを接触部19側に押圧する押圧部材としての圧縮コイルばね21とを備える。
詳しくは、セラミック部材20は、例えば、アルミナを材料としてなり、絶縁性を有するとともに、樹脂材等に比べて熱伝導率が高いものである。セラミック部材20は、平板状に形成され、バスバー14の一方の平坦面14aと、ハウジング13の筒部13aにおける上壁である接触部19との間に介在されている。図2に示すように、セラミック部材20のバスバー14との対向面は、バスバー14の幅方向において、バスバー14の長さより大きく設定されている。すなわち、本実施形態のセラミック部材20の幅はバスバー14の幅より大きく設定され、バスバー14の一方の平坦面14aは幅方向全体がセラミック部材20と接触するように設定されている。
また、ハウジング13の筒部13aにおける下壁には、ばね収容部13dが凹設されている。ばね収容部13dは、バスバー14の延在方向であって筒部13aの長手方向に一対並設されている。そして、各ばね収容部13dには、バスバー14の他方の平坦面14bを接触部19側に押圧すべく、圧縮コイルばね21が上下方向に圧縮された状態で収容されている。
また、本実施形態のコネクタ11は、バスバー14の他方の平坦面14bに当接されて圧縮コイルばね21に押圧される当接部材22を備えている。
当接部材22は、例えば、ポリブチレンテレフタレート等の樹脂材よりなる。当接部材22は、平板状に形成されつつばね収容部13dの底側に突出する一対の位置決め筒部22aを有する。そして、圧縮コイルばね21は、位置決め筒部22aに外嵌された態様で設けられ、当接部材22をバスバー14側であって接触部19側に押圧する。
また、図1に示すように、当接部材22のバスバー14との対向面は、バスバー14の延在方向において、セラミック部材20の長さより大きく設定されている。
また、図2に示すように、当接部材22のバスバー14との対向面は、バスバー14の幅方向において、バスバー14の長さより大きく設定されている。
次に、上記のように構成されたコネクタ11の作用について説明する。
コネクタ11では、バスバー14の他方の平坦面14bが圧縮コイルばね21によって押圧されることで、バスバー14の一方の平坦面14aがセラミック部材20を介してハウジング13の接触部19に押圧接触された状態が維持される。よって、例えば、各部材の寸法誤差や線膨張率の違い等によってそれらの間に微小な隙間が生じてしまうことが抑えられる。
次に、上記実施形態の効果を以下に記載する。
(1)バスバー14の他方の平坦面14bが圧縮コイルばね21によってハウジング13の接触部19側に押圧されてバスバー14の一方の平坦面14aがセラミック部材20を介してハウジング13の接触部19に押圧接触される。よって、バスバー14の一方の平坦面14aは熱伝導率の高いセラミック部材20を介してハウジング13の接触部19に隙間無く当接された状態が維持され、バスバー14の放熱性が良好となる。
(2)圧縮コイルばね21は複数設けられるため、バスバー14を安定してセラミック部材20に押圧することができる。
(3)バスバー14の他方の平坦面14bに当接されて圧縮コイルばね21に押圧される当接部材22のバスバー14との対向面は、バスバー14の延在方向において、セラミック部材20の長さ以上に設定されるため、バスバー14を安定してセラミック部材20に押圧することができる。
(4)バスバー14の他方の平坦面14bに当接されて圧縮コイルばね21に押圧される当接部材22のバスバー14との対向面は、バスバー14の幅方向において、バスバー14の長さ以上に設定されるため、バスバー14を安定してセラミック部材20に押圧することができる。
(5)セラミック部材20のバスバー14との対向面は、バスバー14の幅方向において、バスバー14の長さ以上に設定されるため、バスバー14を安定してセラミック部材20に押圧することができる。また、バスバー14の幅方向全体がセラミック部材20と接触するため放熱性が良好となる。
本実施形態は、以下のように変更して実施することができる。本実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
・上記実施形態では、押圧部材を圧縮コイルばね21としたが、これに限定されず、例えば、板ばね等の他の押圧部材に変更してもよい。
・上記実施形態では、押圧部材である圧縮コイルばね21は2つ設けられるとしたが、これに限定されず、いくつ設けてもよい。例えば、押圧部材の数は、1つとしてもよいし、3つ以上としてもよい。
・上記実施形態では、当接部材22のバスバー14との対向面は、バスバー14の延在方向において、セラミック部材20の長さより大きく設定されるとしたが、これに限定されず、例えば、セラミック部材20の長さと同じとしてもよいし、セラミック部材20の長さより小さくしてもよい。
・上記実施形態では、当接部材22のバスバー14との対向面は、バスバー14の幅方向において、バスバー14の長さより大きく設定されるとしたが、これに限定されず、例えば、セラミック部材20の長さと同じとしてもよいし、セラミック部材20の長さより小さくしてもよい。
・上記実施形態では、セラミック部材20のバスバー14との対向面は、バスバー14の幅方向において、バスバー14の長さより大きく設定されるとしたが、これに限定されず、例えば、バスバー14の長さと同じとしてもよいし、バスバー14の長さより小さくしてもよい。
・上記実施形態では、コネクタ11は、筒部13a及びバスバー14を一対有するものとしたが、これに限定されず、例えば、1つや3つ以上有するものとしてもよい。
・上記実施形態では、ハウジング13はアルミ製であるとしたが、これに限定されず、他の金属材料からなるものとしてもよい。
・上記実施形態では、セラミック部材20は、アルミナを材料としてなるとしたが、これに限定されず、絶縁性を有するとともに樹脂材等に比べて熱伝導率が高いものであれば、他の材料からなるものとしてもよい。
11 コネクタ
12 電気機器
13 ハウジング
13a 筒部
13b フランジ部
13c 固定孔
13d ばね収容部
14 バスバー
14a 一方の平坦面
14b 他方の平坦面
15,16 ハウジング構成部材
17 電線
17a 芯線
18 接続端子
19 接触部
20 セラミック部材
21 圧縮コイルばね(押圧部材)
22 当接部材
22a 位置決め筒部

Claims (5)

  1. 金属製のハウジングと、
    前記ハウジングに保持される平板状のバスバーと、
    前記バスバーの一方の平坦面と前記ハウジングの接触部との間に介在されるセラミック部材と、
    前記バスバーの他方の平坦面を前記接触部側に押圧する押圧部材と
    を備えたコネクタ。
  2. 前記押圧部材は複数設けられた請求項1に記載のコネクタ。
  3. 前記バスバーの他方の平坦面に当接されて前記押圧部材に押圧される当接部材を備え、
    前記当接部材の前記バスバーとの対向面は、前記バスバーの延在方向において、前記セラミック部材の長さ以上に設定された請求項1又は請求項2に記載のコネクタ。
  4. 前記バスバーの他方の平坦面に当接されて前記押圧部材に押圧される当接部材を備え、
    前記当接部材の前記バスバーとの対向面は、前記バスバーの幅方向において、前記バスバーの長さ以上に設定された請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のコネクタ。
  5. 前記セラミック部材の前記バスバーとの対向面は、前記バスバーの幅方向において、前記バスバーの長さ以上に設定された請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のコネクタ。
JP2020047452A 2020-03-18 2020-03-18 コネクタ Active JP7310669B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020047452A JP7310669B2 (ja) 2020-03-18 2020-03-18 コネクタ
US17/909,532 US20230115788A1 (en) 2020-03-18 2021-02-26 Connector
PCT/JP2021/007250 WO2021187046A1 (ja) 2020-03-18 2021-02-26 コネクタ
CN202180020562.0A CN115280601A (zh) 2020-03-18 2021-02-26 连接器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020047452A JP7310669B2 (ja) 2020-03-18 2020-03-18 コネクタ

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2021150099A true JP2021150099A (ja) 2021-09-27
JP2021150099A5 JP2021150099A5 (ja) 2022-07-26
JP7310669B2 JP7310669B2 (ja) 2023-07-19

Family

ID=77771848

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020047452A Active JP7310669B2 (ja) 2020-03-18 2020-03-18 コネクタ

Country Status (4)

Country Link
US (1) US20230115788A1 (ja)
JP (1) JP7310669B2 (ja)
CN (1) CN115280601A (ja)
WO (1) WO2021187046A1 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023095692A1 (ja) * 2021-11-24 2023-06-01 株式会社オートネットワーク技術研究所 シールドコネクタ
WO2023095693A1 (ja) * 2021-11-24 2023-06-01 株式会社オートネットワーク技術研究所 シールドコネクタ
WO2023176505A1 (ja) * 2022-03-14 2023-09-21 株式会社オートネットワーク技術研究所 シールドコネクタ
WO2023176504A1 (ja) * 2022-03-14 2023-09-21 株式会社オートネットワーク技術研究所 シールドコネクタ

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020248953A1 (zh) * 2019-06-10 2020-12-17 威腾电气集团股份有限公司 母线插接箱的弹性插脚结构及***式母线槽的插接结构

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4462657A (en) * 1980-04-18 1984-07-31 Eaton Corporation Compliant electrical connector for flat conductors
US7744386B1 (en) * 2009-11-02 2010-06-29 Lighting Services Inc. High amperage busway system
JP2013035319A (ja) * 2011-08-04 2013-02-21 Hitachi Automotive Systems Ltd 電子制御装置
JP2017112031A (ja) * 2015-12-18 2017-06-22 株式会社オートネットワーク技術研究所 コネクタ
JP2017117534A (ja) * 2015-12-21 2017-06-29 本田技研工業株式会社 電気的接続構造体、端子構造体及び車両並びに電気的接続構造体の製造方法

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4462657A (en) * 1980-04-18 1984-07-31 Eaton Corporation Compliant electrical connector for flat conductors
US7744386B1 (en) * 2009-11-02 2010-06-29 Lighting Services Inc. High amperage busway system
JP2013035319A (ja) * 2011-08-04 2013-02-21 Hitachi Automotive Systems Ltd 電子制御装置
JP2017112031A (ja) * 2015-12-18 2017-06-22 株式会社オートネットワーク技術研究所 コネクタ
JP2017117534A (ja) * 2015-12-21 2017-06-29 本田技研工業株式会社 電気的接続構造体、端子構造体及び車両並びに電気的接続構造体の製造方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023095692A1 (ja) * 2021-11-24 2023-06-01 株式会社オートネットワーク技術研究所 シールドコネクタ
WO2023095693A1 (ja) * 2021-11-24 2023-06-01 株式会社オートネットワーク技術研究所 シールドコネクタ
WO2023176505A1 (ja) * 2022-03-14 2023-09-21 株式会社オートネットワーク技術研究所 シールドコネクタ
WO2023176504A1 (ja) * 2022-03-14 2023-09-21 株式会社オートネットワーク技術研究所 シールドコネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
US20230115788A1 (en) 2023-04-13
JP7310669B2 (ja) 2023-07-19
WO2021187046A1 (ja) 2021-09-23
CN115280601A (zh) 2022-11-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2021150099A (ja) コネクタ
US9165856B2 (en) Coupling assembly of power semiconductor device and PCB and method for manufacturing the same
CN109428293B (zh) 电气接线箱
JP2016039593A (ja) ノイズフィルタ
WO2021187037A1 (ja) コネクタ
JP5421798B2 (ja) コネクタの固定構造
JP4989941B2 (ja) 固定装置を備えたパワー半導体モジュール
WO2016117276A1 (ja) ジャックコネクタ及びコネクタ
JP2017108007A (ja) 発熱電子部品の放熱構造、およびその製造方法
JP5423005B2 (ja) 電子機器
JP5733260B2 (ja) 電源モジュール
JP7314478B2 (ja) 電気配線板を備えた装置
JP5063672B2 (ja) 配線基板及びその製造方法
JP2017122657A (ja) 半導体装置の検査装置
JP7296824B2 (ja) コンデンサ
CN217562861U (zh) 一种逆变器用接线端子装置
JP7041417B2 (ja) Ledソケット及びledソケット構造体
JP7263935B2 (ja) 電気装置
JP6872953B2 (ja) 発熱部品の固定構造および発熱部品の固定方法
JP2017212275A (ja) 電子部品の固定構造
WO2020085317A1 (ja) プリント基板と端子台の接続構造、端子台、及び、空調機
US20200358221A1 (en) Power module housing
JP2020031122A (ja) 半導体装置、及び、半導体装置の製造方法
TW202327201A (zh) 配線器具
TW202329567A (zh) 配線器具

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220715

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220930

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230606

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230619

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7310669

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150