JP2021148001A - 接合体の製造方法 - Google Patents
接合体の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021148001A JP2021148001A JP2020045431A JP2020045431A JP2021148001A JP 2021148001 A JP2021148001 A JP 2021148001A JP 2020045431 A JP2020045431 A JP 2020045431A JP 2020045431 A JP2020045431 A JP 2020045431A JP 2021148001 A JP2021148001 A JP 2021148001A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- members
- outer shell
- manufacturing
- dividing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 27
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 69
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 26
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 14
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 14
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 11
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 6
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 13
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
Description
また、接合体は、内部空間を囲む外殻部材と、外殻部材の開口から突出し、且つ、該開口を覆うように設けられるN個の管状部材と、を有していても良い。また、外殻部材は、結合部材として構成されており、外殻部材の内周面に、複数の突起部が形成されていても良い。また、それぞれの管状部材は、分割部材として構成されており、当該管状部材の一部は、基部を形成すると共に、当該管状部材における該基部の両端から突出する各部分は、第1及び第2接合部を形成しても良い。そして、当接状態では、さらに、それぞれの管状部材は、基部が外殻部材の内周面に沿っており、且つ、第1及び第2接合部が内部空間に向かって突出するように配置されても良い。
また、突起部は、結合部材を構成する材料を押圧して変形させることで形成されても良い。
また、突起部は、結合部材に別の部材を接合させることで形成されても良い。
上記構成によれば、当接した接合部に形成された隙間の形状に応じた形状の部材により、突起部を形成することができる。このため、該隙間をより良好に塞ぐことができ、当接した接合部の湾曲部を跨いで溶接を行う際に、該湾曲部の付近で溶け落ちが生じたり、該隙間にスパッタが進入したりするのをより一層抑制できる。
上記構成によれば、車両の排ガスを流下させる部品を製造する際に、溶接不良を抑制できる。また、当接した接合部の隙間にスパッタが進入するのを抑制できるため、該部品の内部に異物が残存するのを抑制でき、その結果、車両の走行中に異音が生じるのを抑制できる。
[1.接合体の構成]
第1実施形態の接合体1は、車両に搭載され、エンジンからの排ガスを流下させる部品として構成されている(図1〜4参照)。具体的には、接合体1は、例えば、車両のマフラを構成する部材であっても良いし、排ガスを浄化させる浄化装置(例えば、触媒)を収容する部材であっても良い。接合体1は、一例として、鋼材等の金属から構成されていても良い。
外殻部材10は、内部空間12を囲む管状の部材である。一例として、外殻部材10の伸長方向に直交する断面は、略円形となっている。外殻部材10は、板状の部材である第1及び第2分割部材2、3(詳細は後述する)を有する。
開口部41は、本体部40の略中央に設けられ、本体部40を貫通する開口を形成する部位である。
突起部43は、縁部42の外周面から外側に突出する部位である。各突起部43は、本体部40の略中央を挟んで対面する位置に設けられる。
基部20は、円弧状に湾曲した断面を有する板状の部位である。
接合体1の製造方法は、形成ステップと、配置ステップと、溶接ステップとを有する。以下では、各ステップについて説明する。
形成ステップでは、接合体1を構成する第1及び第2分割部材2、3と、キャップ4とを含む複数の部材が形成される。具体的には、これらの部材は、例えばプレス成形等により平面状の板材を変形させることにより形成されても良い。
配置ステップでは、第1及び第2分割部材2、3と、キャップ4とが、当接状態で配置される(図1〜4参照)。当接状態では、第1及び第2分割部材2、3により外殻部材10が形成されると共に、外殻部材10の開口11がキャップ4により塞がれる。
(3)溶接ステップ
溶接ステップでは、当接状態で配置された第1及び第2分割部材2、3と、キャップ4とが、溶接により接合される。具体的には、溶接ステップでは、キャップ4の縁部42と、第1及び第2分割部材2、3により形成された外殻部材10における開口11を囲む縁部との境界に沿って延びる溶接線100に沿って、溶接が行われる(図3参照)。溶接線100は、第1及び第2フランジ部の間の各隙間13に配置された、キャップ4の各突起部43を通過する(図4参照)。つまり、溶接ステップでは、各突起部43を通過しつつ、該突起部43に隣接する2つの分割部材のうちの一方と縁部42との境界から、他方と縁部42との境界にかけて溶接が行われる。
[3.接合体の構成]
第2実施形態の接合体5もまた、第1実施形態と同様、車両に搭載され、エンジンからの排ガスを流下させる部品として構成されている(図5〜8参照)。具体的には、接合体5は、例えば、エキゾーストマニホールドの一部を構成する部材であっても良い。また、接合体5は、第1実施形態と同様、一例として、鋼材等の金属から構成される。
外殻部材6は、内部空間63を囲む管状の部材である。一例として、外殻部材6の伸長方向に直交する断面は、略楕円形となっている。以後、該断面の短軸を含む仮想的な平面を、短軸面64とし、該断面の長軸を含む仮想的な平面を、長軸面65とする(図7参照)。
基部70は、第1管状部材7の略半円形の断面における略円弧状の部分を形成する壁状の部位である。
接合体5の製造方法は、第1実施形態と同様、形成ステップと、配置ステップと、溶接ステップとを有する。以下では、各ステップについて説明する。
形成ステップでは、接合体5を構成する外殻部材6と、第1及び第2接合部材7、8とを含む複数の部材が形成される。具体的には、これらの部材は、例えばプレス成形等により平面状の板材を変形させることにより形成されても良い。
配置ステップでは、外殻部材6と、第1及び第2管状部材7、8とが、当接状態で配置される(図5〜7参照)。当接状態では、第1及び第2管状部材7、8が外殻部材6の開口60から突出するように配置される。この時、開口60は、第1及び第2管状部材7、8の開口により覆われる。
溶接ステップでは、当接状態で配置された外殻部材6と、第1及び第2管状部材7、8とが、溶接により接合される。具体的には、溶接ステップでは、外殻部材6における開口60を囲む縁部61と、第1及び第2環状部材7、8の外周面との境界に沿って延びる溶接線110に沿って、溶接が行われる(図7参照)。溶接線110は、第1及び第2接合部の間の各隙間50に配置された、外殻部材6の各突起部62を通過する(図8参照)。つまり、溶接ステップでは、各突起部62を通過しつつ、該突起部62に隣接する2つの管状部材のうちの一方と縁部61との境界から、他方と縁部61との境界にかけて溶接が行われる。
第1実施形態の接合体1においては、キャップ4の縁部42の外周面における各突起部43は、キャップ4の形成に用いられる板材を押圧して変形させることで形成される。しかしながら、縁部42の外周面にキャップ4とは別の部材を接合することで、突起部44を形成しても良い(図9、10参照)。突起部44は、例えば、溶接やかしめにより縁部42の外周面に接合されても良い。
(1)第1実施形態によれば、配置ステップにおける当接状態では、当接した第1及び第2フランジ部21、22、31、32に形成された各隙間13に、キャップ4の突起部43、44が配置される。このため、溶接ステップにて、当接した第1及び第2フランジ部の湾曲部23、33を跨いで溶接を行う場合に、該湾曲部の付近で溶け落ちが生じるのを抑制できる。また、該溶接の際、隙間13にスパッタが進入し、接合体1の内部に異物が残存するのを抑制できる。したがって、溶接不良を抑制できる。
(1)第1実施形態では、外殻部材10は、2個の第1、第2分割部材2、3から形成される。しかしながら、外殻部材10は、M個の(Mは3以上の整数)分割部材から形成されても良い。また、キャップ4の縁部42には、M個の突起部が形成されていても良い。この場合、配置ステップでは、第1実施形態と同様にして、M個の分割部材とキャップ4とが当接状態で配置される。
(2)第2実施形態では、外殻部材6の開口60には、2個の第1、第2管状部材7、8が設けられる。しかしながら、外殻部材6の開口60には、M個の管状部材が設けられても良い。また、外殻部材6の開口60の縁部61には、M個の突起部が形成されていても良い。この場合、配置ステップでは、第2実施形態と同様にして、M個の分割部材と外殻部材6とが当接状態で配置される。
(3)第1及び第2実施形態の接合体1、5は、車両の排ガスを流下させる部品として構成される。しかしながら、接合体1、5は、他の用途に用いられても良い。
キャップ4、及び、外殻部材6が、結合部材の一例に相当する。また、第1及び第2フランジ部21、22、31、32が、第1又は第2接合部の一例に相当する。
Claims (8)
- 第1分割部材と、第2分割部材と、結合部材と、を有する接合体の製造方法であって、
前記第1分割部材は、第1基部と、前記第1基部の端に設けられた第1接合部とを有し、
前記第2分割部材は、第2基部と、前記第2基部の端に設けられた第2接合部とを有し、
前記結合部材は、突起部を有し、
前記第1接合部と前記第2接合部とが当接し、且つ、前記第1分割部材と前記第2分割部材との間に前記突起部が入り込んだ状態で、前記第1分割部材と、前記第2分割部材と、前記突起部との溶接が行われる
接合体の製造方法。 - 基部と、前記基部の端から突出する接合部とを有し、前記基部と前記接合部との境界をなす部分に湾曲部が形成されている2つの分割部材である第1及び第2分割部材と、結合部材と、を有する接合体の製造方法であって、
当接状態にて、前記第1及び第2分割部材と前記結合部材とを配置し、前記当接状態では、前記第1及び第2分割部材の前記接合部同士が当接し、且つ、これらの接合部の前記湾曲部が対面して隙間を形成し、さらに、前記結合部材が前記第1及び第2分割部材の前記基部に当接していると共に、前記隙間に、前記結合部材に形成された突起部が配置されており、
前記当接状態で配置された前記第1及び第2分割部材と前記結合部材とを、溶接により接合し、
前記接合においては、前記突起部を通過しつつ、前記第1分割部材と前記結合部材との境界から、前記第2分割部材と前記結合部材との境界にかけて溶接が行われる
接合体の製造方法。 - 請求項2に記載された接合体の製造方法であって、
前記分割部材は、前記基部の両端に設けられた2つの前記接合部である第1及び第2接合部を有し、
前記接合体は、N個(Nは2以上の整数)の前記分割部材と、N個の前記突起部が形成された前記結合部材と、を有し、
前記当接状態で、N個の前記分割部材と前記結合部材とを配置し、前記当接状態では、それぞれの前記分割部材の前記第1接合部と、他の前記分割部材の前記第2接合部とが当接し、且つ、該第1接合部の前記湾曲部と該第2接合部の前記湾曲部が対面して前記隙間を形成し、さらに、前記結合部材が、それぞれの前記分割部材の前記基部に当接していると共に、それぞれの前記隙間にそれぞれの前記突起部が配置されており、
前記当接状態で配置されたN個の前記分割部材と前記結合部材とを、溶接により接合し、
前記接合においては、それぞれの前記突起を通過しつつ、該突起に隣接する2つの前記分割部材のうちの一方と前記結合部材との境界から、他方と前記結合部材との境界にかけて溶接が行われる
接合体の製造方法。 - 請求項3に記載された接合体の製造方法であって、
前記接合体は、
内部空間を囲む外殻部材と、
前記外殻部材の開口を塞ぐキャップと、
を有し、
前記外殻部材は、N個の前記分割部材を有し、
前記キャップは、前記結合部材として構成されており、
前記第1及び第2接合部は、前記基部の両端から突出するフランジ状の部位であり、
前記当接状態では、さらに、それぞれの前記分割部材を、前記基部が前記内部空間を囲み、且つ、それぞれの前記接合部が前記内部空間の外側に向かって突出するように配置することで、前記外殻部材が形成され、前記キャップは、前記外殻部材の開口を覆うように配置される
接合体の製造方法。 - 請求項3に記載された接合体の製造方法であって、
前記接合体は、
内部空間を囲む外殻部材と、
前記外殻部材の開口から突出し、且つ、該開口を覆うように設けられるN個の管状部材と、
を有し、
前記外殻部材は、前記結合部材として構成されており、前記外殻部材の前記内周面に、複数の前記突起部が形成されており、
それぞれの前記管状部材は、前記分割部材として構成されており、当該管状部材の一部は、前記基部を形成すると共に、当該管状部材における該基部の両端から突出する各部分は、前記第1及び第2接合部を形成し、
前記当接状態では、さらに、それぞれの前記管状部材は、前記基部が前記外殻部材の内周面に沿っており、且つ、前記第1及び第2接合部が前記内部空間に向かって突出するように配置される
接合体の製造方法。 - 請求項1から請求項5のうちのいずれか1項に記載された接合体の製造方法であって、
前記突起部は、前記結合部材を構成する材料を押圧して変形させることで形成される
接合体の製造方法。 - 請求項1から請求項5のうちのいずれか1項に記載された接合体の製造方法であって、
前記突起部は、前記結合部材に別の部材を接合させることで形成される
接合体の製造方法。 - 請求項1から請求項7のうちのいずれか1項に記載された接合体の製造方法であって、
前記接合体は、車両の排ガスを流下させる部品である
接合体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020045431A JP7343426B2 (ja) | 2020-03-16 | 2020-03-16 | 接合体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020045431A JP7343426B2 (ja) | 2020-03-16 | 2020-03-16 | 接合体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021148001A true JP2021148001A (ja) | 2021-09-27 |
JP7343426B2 JP7343426B2 (ja) | 2023-09-12 |
Family
ID=77847902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020045431A Active JP7343426B2 (ja) | 2020-03-16 | 2020-03-16 | 接合体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7343426B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000240444A (ja) * | 1999-02-17 | 2000-09-05 | Honda Motor Co Ltd | 車両の排気管構造 |
JP2006247461A (ja) * | 2005-03-08 | 2006-09-21 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | フランジ部漏洩防止構造 |
JP2018183808A (ja) * | 2017-04-26 | 2018-11-22 | 株式会社三五 | 集合管の製造方法 |
JP2019512628A (ja) * | 2016-04-01 | 2019-05-16 | イノジー ソシエタス ヨーロピアinnogy SE | 風力原動機に用いられる支持構造 |
-
2020
- 2020-03-16 JP JP2020045431A patent/JP7343426B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000240444A (ja) * | 1999-02-17 | 2000-09-05 | Honda Motor Co Ltd | 車両の排気管構造 |
JP2006247461A (ja) * | 2005-03-08 | 2006-09-21 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | フランジ部漏洩防止構造 |
JP2019512628A (ja) * | 2016-04-01 | 2019-05-16 | イノジー ソシエタス ヨーロピアinnogy SE | 風力原動機に用いられる支持構造 |
JP2018183808A (ja) * | 2017-04-26 | 2018-11-22 | 株式会社三五 | 集合管の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7343426B2 (ja) | 2023-09-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20080011259A1 (en) | Air Intake Device for an Internal Combustion Engine | |
WO2016152586A1 (ja) | タービンハウジング | |
WO2006046375A1 (ja) | 排気系部品の外筒 | |
JP4948976B2 (ja) | 排気系部材と挿入部材の接続構造 | |
KR101876079B1 (ko) | 하프셀 결합구조 및 이를 포함하는 배기매니폴드, 하프셀 조인트방법 | |
WO2018207754A1 (ja) | タービンハウジング | |
JP2021148001A (ja) | 接合体の製造方法 | |
JP6621191B1 (ja) | ガスケット付きフランジ及び管の接続方法 | |
JP6257234B2 (ja) | インテークマニホールド | |
CN110005513B (zh) | 管道的接合结构 | |
JP4339022B2 (ja) | 遮熱カバーの取付構造 | |
JPH09257177A (ja) | 管体の接続構造 | |
JP3191539B2 (ja) | 触媒コンバータ | |
JP2009074574A (ja) | ビスカスラバーダンパおよびその製造方法 | |
JPWO2019082639A1 (ja) | 排気装置用遮熱カバー | |
CN112943435B (zh) | 连接单元、连接组件以及排气装置 | |
JP2023148784A (ja) | 排気浄化装置 | |
JP2017198443A (ja) | 熱交換器 | |
JPS59162318A (ja) | 排気消音器の製造方法 | |
JPH0875063A (ja) | 排気管の接続構造 | |
WO2021005995A1 (ja) | ガスケット | |
US10526948B2 (en) | Exhaust manifold and method of manufacturing the exhaust manifold | |
JPH0630420U (ja) | 触媒コンバータ | |
JP6722457B2 (ja) | 密封装置 | |
JP4539465B2 (ja) | エキゾーストマニホールド |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220729 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230315 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230322 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230421 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230808 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230831 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7343426 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |