JP2021127696A - 燃料供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】燃料タンクの深さ方向の収縮によるフィルタ部材の変形を抑制する。【解決手段】燃料供給装置20は、燃料タンク10に取り付けられて燃料タンク10内の燃料を外部に供給する。燃料タンク10内の燃料を外部に圧送する燃料ポンプ50と、燃料ポンプ50に吸入される燃料を濾過するフィルタ部材62と、フィルタ部材62から燃料ポンプ50に吸入される燃料が流れる燃料流路の途中に設けられて燃料を貯留するサブタンク70と、を備える。サブタンク70の最下端である底壁部75の底面75aは、フィルタ部材62の最下端である下面部64の下面64aよりも低い位置に配置される。【選択図】図1

Description

本明細書に開示の技術は燃料供給装置に関する。
従来、例えば特許文献1に記載された燃料供給装置がある。その燃料供給装置は、燃料タンク内の燃料を外部に圧送する燃料ポンプと、燃料ポンプに吸入される燃料を濾過するフィルタ部材と、フィルタ部材から燃料ポンプに吸入される燃料が流れる吸込管と、を備える。吸込管の途中には、膨縮可能なサブタンクが設けられている。
実用新案登録第2512865号公報
従来の燃料供給装置によると、フィルタ部材が燃料タンクの底壁に当接されている。このため、燃料タンクの内圧の変化等による深さ方向(上下方向)の収縮によって、燃料タンクの底壁とフィルタ部材とが干渉し、フィルタ部材が変形する虞がある。
本明細書に開示の技術が解決しようとする課題は、燃料タンクの深さ方向の収縮によるフィルタ部材の変形を抑制することにある。
上記課題を解決するため、本明細書が開示する技術は次の手段をとる。
第1の手段は、燃料タンクに取り付けられて前記燃料タンク内の燃料を外部に供給する燃料供給装置であって、前記燃料タンク内の燃料を外部に圧送する燃料ポンプと、前記燃料ポンプに吸入される燃料を濾過するフィルタ部材と、前記フィルタ部材から前記燃料ポンプに吸入される燃料が流れる燃料流路の途中に設けられて該燃料を貯留するサブタンクと、を備えており、前記サブタンクの最下端は、前記フィルタ部材の最下端よりも低い位置に配置されている、燃料供給装置である。
第1の手段によると、サブタンクの最下端がフィルタ部材の最下端よりも低い位置に配置されている。このため、サブタンクが燃料タンクの底壁に当接しているか否かにかかわらず、フィルタ部材が燃料タンクの底壁から上方へ離れた位置に配置される。また、サブタンクが燃料タンクの底壁に当接している場合において、燃料タンクの深さ方向の収縮がサブタンクにより抑制されるため、燃料タンクの底壁とフィルタ部材との干渉を回避することができる。また、サブタンクが燃料タンクの底壁に当接していない場合において、燃料タンクが内圧の変化等により深さ方向に過剰に収縮したとしても、燃料タンクの底壁がフィルタ部材と干渉する前にサブタンクと当接することで、燃料タンクの深さ方向のそれ以上の収縮が抑制されるため、燃料タンクの底壁とフィルタ部材との干渉を回避することができる。したがって、フィルタ部材がサブタンクによって保護されるため、燃料タンクの深さ方向の収縮によるフィルタ部材の変形を抑制することができる。
第2の手段は、第1の手段の燃料供給装置であって、前記サブタンクは、外力に抗して自己形状を保持可能な剛性を有する、燃料供給装置である。
第2の手段によると、サブタンクが外力に抗して自己形状を保持可能な剛性を有する。このため、燃料タンクの底壁との当接によるサブタンクの変形を抑制することができる。これにより、フィルタ部材の保護性能を向上することができる。
第3の手段は、第1又は2の手段の燃料供給装置であって、前記サブタンクの最下端は、前記燃料タンクの底壁に当接されている、燃料供給装置である。
第3の手段によると、サブタンクの最下端が燃料タンクの底壁に当接されている。このため、燃料タンクの深さ方向の収縮を抑制しつつ、燃料供給装置を燃料タンクに位置決めすることができる。これにより、燃料供給装置を燃料タンクの側壁に取り付ける際の燃料供給装置の位置決めが容易になり、作業性を向上することができる。
本明細書に開示の技術によると、燃料タンクの深さ方向の収縮によるフィルタ部材の変形を抑制することができる。
一実施形態にかかる燃料供給装置を示す正面図である。 燃料供給装置を一部破断して示す側面図である。 サブタンクが燃料タンクの底壁に当接していない状態の燃料供給装置を示す正面図である。
以下、本明細書に開示の技術を実施するための一実施形態について図面を用いて説明する。
本実施形態では、例えば二輪車両の燃料タンク内の燃料を外部に供給する燃料供給装置を例示する。図1は燃料供給装置を示す正面図、図2は同じく一部破断して示す側面図である。説明の都合上、図1を基準として燃料供給装置の上下左右の方向を定める。燃料供給装置の上下方向は、燃料タンクに搭載された状態での重力方向いわゆる天地方向に対応する。また、燃料供給装置の前後左右方向は特定するものではない。
(燃料供給装置)
図1に示すように、燃料供給装置20は、燃料タンク10の一側壁に取り付けられるいわゆる横付けタイプのものである。燃料タンク10は、金属製あるいは樹脂製の中空状の容器で、垂直状の左側壁11及び水平状の底壁12を有する。左側壁11には、円形状の開口孔11aが形成されている。燃料タンク10内には、エンジン(内燃機関)用の燃料、例えばガソリン等の液体燃料が貯留されている。
燃料供給装置20は、蓋部材21、支持部材30、ポンプカバー40、燃料ポンプ50、燃料フィルタ60及びサブタンク70を備えている。蓋部材21は、円形板状に形成されている(図2参照)。蓋部材21は、燃料タンク10の外側に露出する電気コネクタ23及び燃料吐出ポート24を有する。蓋部材21は、例えば樹脂製である。蓋部材21は、燃料タンク10の左側壁11の開口孔11aにその左側(外側)から嵌合されることにより、その開口孔11aを塞いでいる。蓋部材21は、燃料タンク10の左側壁11に対して固定金具、ボルト等の固定手段(不図示)により固定されている。
支持部材30は、蓋部材21に接続された基部32と、基部32の先端部から下方へ延びる筒状の接続筒部34とを有する。基部32には、蓋部材21の燃料吐出ポート24と燃料ポンプ50とを連通する連通路(不図示)が形成されている。支持部材30は、例えば樹脂製である。
ポンプカバー40は有底筒状に形成されている(図2参照)。ポンプカバー40の底部には接続ポート42が形成されている。ポンプカバー40は、例えば樹脂製である。ポンプカバー40は、支持部材30の接続筒部34にスナップフィット等により同軸状に接続されている。ポンプカバー40と接続筒部34とにより形成される内部空間には燃料ポンプ50が縦置き状に収容されている。
燃料ポンプ50は、上部にモータ部を有し、下部にポンプ部を有する電動ポンプからなる。燃料ポンプ50は、円柱状の外形を有しており、上面に吐出口52を有し、下面に吸入口54を有する。モータ部は、蓋部材21の電気コネクタ23に電気的に接続されている。モータ部が駆動することにより、ポンプ部のインペラが回転される。これにより、燃料が吸入口54から吸入されかつ加圧されてから吐出口52から吐出される。
吸入口54は、ポンプカバー40の接続ポート42に接続されている(図2参照)。接続ポート42はサブタンク70に接続されている。また、吐出口52は、支持部材30の連通路(不図示)を介して蓋部材21の燃料吐出ポート24に接続されている。したがって、燃料ポンプ50の吐出口52から吐出された燃料は、支持部材30の連通路及び蓋部材21の燃料吐出ポート24を経由して燃料タンク10の外部に圧送される。
燃料フィルタ60は、フィルタ部材62と接続管66とを有する。フィルタ部材62は、燃料を濾過する濾材により上下方向に扁平な袋形状に形成されている。濾材は、例えば不織布やろ紙等からなる。
図2に示すように、フィルタ部材62は、上面部63と下面部64とを有する。上面部63と下面部64との間には内部空間62aが形成されている。なお、内部空間62aには、上面部63と下面部64とを上下方向に所定の間隔を隔てた状態に支持する骨格構造のボーン部材(不図示)が収容されている。
接続管66は直管状に形成されている。接続管66は、上面部63の後端部に上方へ立ち上がるように接続されている。接続管66は、フィルタ部材62の内部空間62aに連通されている。接続管66は、例えば樹脂製である。接続管66はサブタンク70に接続されている。燃料タンク10内の燃料は、フィルタ部材62を表面側から内部空間62aへ通過することにより濾過される。濾過された燃料は、接続管66及びサブタンク70内を経由して燃料ポンプ50に吸入される。
サブタンク70は、逆L字状に形成された中空状の容器である。サブタンク70は、縦タンク部71と横タンク部72とを有する。縦タンク部71は、上下方向に延びる四角筒状に形成されている。横タンク部72は、縦タンク部71の上部から前方に延びる四角筒状に形成されている。サブタンク70は、水平状の上壁部74、底壁部75及び中段壁部76を有する。上壁部74の後部には上接続口77が形成されている。中段壁部76の中央部には下接続口78が形成されている。サブタンク70は、外力に抗して自己形状を保持可能な剛性を有する。サブタンク70は、例えば樹脂製である。
サブタンク70は、ポンプカバー40にスナップフィット等により取り付けられる。これにともない、上接続口77にポンプカバー40の接続ポート42が挿入により接続されている。また、サブタンク70には、燃料フィルタ60の接続管66がスナップフィット等により取り付けられている。これにともない、下接続口78に燃料フィルタ60の接続管66が挿入により接続されている。
サブタンク70は、フィルタ部材62から燃料ポンプ50に吸入される燃料が流れる燃料流路の途中に設けられている。すなわち、サブタンク70は、フィルタ部材62の接続管66とポンプカバー40の接続ポート42との間に設けられており、接続管66及び接続ポート42と共に燃料流路を形成している。したがって、サブタンク70内には、フィルタ部材62から燃料ポンプ50に吸入される燃料が貯留される。
フィルタ部材62の下面部64の下面64aはフィルタ部材62の最下端に相当する。サブタンク70の底壁部75の底面75aはサブタンク70の最下端に相当する。サブタンク70の底壁部75の底面75aは、フィルタ部材62の下面部64の下面64aよりも低い位置に配置されている。逆に言えば、フィルタ部材62の下面部64の下面64aは、サブタンク70の底壁部75の底面75aよりも高い位置に配置されている。
(燃料タンク10への燃料供給装置20の設置)
図1に示すように、燃料供給装置20の蓋部材21以外の部分が、燃料タンク10の開口孔11aから挿入される。次に、蓋部材21が、開口孔11aに嵌合された状態で固定手段により左側壁11に固定される。このようにして、燃料供給装置20が燃料タンク10に取り付けられている。
このとき、サブタンク70の底壁部75の底面75aは、燃料タンク10の底壁12に面接触状に当接される(図1及び図2参照)。また、図3に示すように、サブタンク70の底壁部75の底面75aは、燃料タンク10の底壁12に所定の間隔Kを隔てて配置されてもよい(図3参照)。
なお、蓋部材21の燃料吐出ポート24には、燃料タンク10の外部すなわちエンジンにつながる燃料供給配管が接続される。また、電気コネクタ23には、外部電源につながる外部コネクタが接続される。外部電源から供給された電力は燃料ポンプ50や、その他電気装置などに入力される。
(燃料供給装置20の作動)
エンジンの始動にともない燃料ポンプ50が駆動されると、燃料タンク10内の燃料がフィルタ部材62により濾過された後、接続管66、サブタンク70及び接続ポート42を経由して燃料ポンプ50に吸入される。燃料ポンプ50によって加圧された燃料は、支持部材30の燃料流路を経て蓋部材21の燃料吐出ポート24から吐出される。
また、エンジンの停止にともなう燃料ポンプ50の停止後、サブタンク70内には燃料が充満状態又は略充満状態で貯留される。したがって、エンジンの再始動時に、燃料ポンプ50内にサブタンク70内の燃料が吸入されることにより、再始動に要する時間が短縮され、再始動性が向上される。
(一実施形態の利点)
本実施形態の燃料供給装置20によると、サブタンク70の最下端である底壁部75の底面75aが、フィルタ部材62の最下端である下面部64の下面64aよりも低い位置に配置されている(図1〜図3参照)。このため、サブタンク70が燃料タンク10の底壁12に当接しているか否かにかかわらず、フィルタ部材62が燃料タンク10の底壁12から上方へ離れた位置に配置される。
また、サブタンク70が燃料タンク10の底壁12に当接している場合(図1参照)において、燃料タンク10の内圧の変化等による深さ方向(上下方向)の収縮がサブタンク70により抑制される。このため、燃料タンク10の底壁12とフィルタ部材62との干渉を回避することができる。
また、サブタンク70が燃料タンク10の底壁12に当接していない場合(図3参照)において、燃料タンク10が内圧の変化等により深さ方向に過剰に収縮したとしても、燃料タンク10の底壁12がフィルタ部材62と干渉する前にサブタンク70と当接する(図3中、二点鎖線12参照)。これにより、燃料タンク10の深さ方向のそれ以上の収縮が抑制されるため、燃料タンク10の底壁12とフィルタ部材62との干渉を回避することができる。
したがって、フィルタ部材62がサブタンク70によって保護されるため、燃料タンク10の深さ方向の収縮によるフィルタ部材62の変形を抑制することができる。ひいては、フィルタ部材62の耐久性の低下を抑制することができる。
また、サブタンク70が外力に抗して自己形状を保持可能な剛性を有する。このため、燃料タンク10の底壁12との当接によるサブタンク70の変形を抑制することができる。これにより、フィルタ部材62の保護性能を向上することができる。
また、サブタンク70の最下端である底壁部75の底面75aが燃料タンク10の底壁12に面接触状に当接されている場合(図1及び図2参照)、燃料タンク10の深さ方向の収縮を抑制しつつ、燃料供給装置20を燃料タンク10に位置決めすることができる。これにより、燃料供給装置20を燃料タンク10の左側壁11に取り付ける際の燃料供給装置20の位置決め、詳しくは蓋部材21の軸線を中心とする回転方向の位置決めが容易になり、作業性を向上することができる。
また、サブタンク70が、燃料の貯留機能と、ポンプカバー40と燃料フィルタ60とを接続するジョイント機能と、フィルタ部材62を保護するプロテクター機能と、を兼用するものであるから、構成を簡素化することができる。
[他の実施形態]
本明細書に開示の技術は、前記した実施形態に限定されるものではなく、その他各種の形態で実施可能である。例えば、本明細書に開示の技術は、燃料タンク10の上壁に取り付ける上付けタイプの燃料供給装置や、燃料タンクの底壁に取り付ける底付けタイプの燃料供給装置に適用してもよい。また、本明細書に開示の技術は、二輪車両に限らず、その他の燃料供給装置に適用してもよい。
また、燃料供給装置20は、燃料タンク10の左側壁11以外の側壁に取り付けてもよい。また、サブタンク70の上接続口77と燃料ポンプ50の吸入口54とを直接的に接続してもよい。また、実施形態では、燃料タンク10の底壁12とサブタンク70の底壁部75とが面接触状に当接する場合を例示したが、燃料タンク10の底壁12とサブタンク70の底壁部75とが1点又は複数点で点接触状に当接するものでもよい。
10 燃料タンク
11 左側壁
12 底壁
20 燃料供給装置
50 燃料ポンプ
60 燃料フィルタ
62 フィルタ部材
64 下面部
64a 下面(最下端)
66 接続管
70 サブタンク
75 底壁部
75a 底面(最下端)

Claims (3)

  1. 燃料タンクに取り付けられて前記燃料タンク内の燃料を外部に供給する燃料供給装置であって、
    前記燃料タンク内の燃料を外部に圧送する燃料ポンプと、
    前記燃料ポンプに吸入される燃料を濾過するフィルタ部材と、
    前記フィルタ部材から前記燃料ポンプに吸入される燃料が流れる燃料流路の途中に設けられて該燃料を貯留するサブタンクと、
    を備えており、
    前記サブタンクの最下端は、前記フィルタ部材の最下端よりも低い位置に配置されている、燃料供給装置。
  2. 請求項1に記載の燃料供給装置であって、
    前記サブタンクは、外力に抗して自己形状を保持可能な剛性を有する、燃料供給装置。
  3. 請求項1又は2に記載の燃料供給装置であって、
    前記サブタンクの最下端は、前記燃料タンクの底壁に当接されている、燃料供給装置。
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