JP2021113775A - 時計 - Google Patents

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利則 中沢
哲也 三宅
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哲也 三宅
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篤志 小林
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Abstract

【課題】使用者が分かりやすい標示構成を備えた時計を提供する。【解決手段】時計1は、風防ガラス3と、標示14を有する文字板4と、発光体13を有する指針5と、風防ガラス3と文字板4との間に配置され、風防ガラス3と向かい合う第1面32a及び文字板4と向かい合う第2面32bを有する透光部材32と、を備え、第1面32aには第1発光部材33及び第2発光部材34が、第2面32bには第3発光部材35及び第4発光部材36が設けられる。【選択図】図2

Description

本発明は、時計に関するものである。
海中等に潜るダイバーが潜水中に使用するダイビングウォッチが特許文献1に開示されている。それによると、文字板には、1時から12時での各時刻を示す標示が設けられている。これらの標示及び指針には、発光体としての蓄光塗料が塗布されている。蓄光塗料により暗所での視認性が確保できるとしている。
特開2002−181960号公報
しかしながら、特許文献1のような文字板や指針に塗布された蓄光塗料だけでは、時刻以外の情報をユーザーに分かりやすく表示することは難しかった。例えば、発光体しか視認できないような深い暗闇の中では、時計の向きの把握や情報の読み取りが難しく、さらにダイビングウォッチ等の多機能腕時計では、水深や潜水時間等、ユーザーに表示すべき情報も多い。このため、使用者が分かりやすい標示構成を備えた時計を提供することを課題とする。
時計は、風防ガラスと、標示を有する文字板と、発光体を有する指針と、前記風防ガラスと前記文字板との間に配置され、前記風防ガラスと向かい合う第1面及び前記文字板と向かい合う第2面を有する透光部材と、を備え、前記第1面には第1発光体が、前記第2面には第2発光体が設けられる。
第1の実施形態にかかわる時計を示す正面図。 時計の構造を示す分解斜視図。 第2の実施形態にかかわる第1発光体及び第2発光体の配置を説明するための模式図。 第3の実施形態にかかわる第1発光体及び第2発光体の配置を説明するための模式平面図。 第1発光体及び第2発光体の配置を説明するための模式斜視図。 第4の実施形態にかかわる透光部材の構造を示す模式側断面図。 第5の実施形態にかかわる第3発光部材及び第4発光部材の配置を説明するための模式平面図。 第3発光部材及び第4発光部材の配置を説明するための模式平面図。 第6の実施形態にかかわる透光部材の構造を示す模式側断面図。 第7の実施形態にかかわる標示及び第3発光部材の配置を説明するための模式平面図。 第8の実施形態にかかわる時計を示す正面図。 第9の実施形態にかかわる時計を示す正面図。
第1の実施形態
図1に示すように、時計1は、ユーザーの手首に装着されるダイバーズクオーツウィッチである。ダイバーズクオーツウィッチはダイビングウォッチの1種である。時計1はケースとしての外装ケース2及び風防ガラス3を備えている。外装ケース2内には、文字板4、ムーブメント及び指針5が収納される。指針5はムーブメントにより駆動される。指針5は時針6、分針7、秒針8、第1副針9及び第2副針11を備える。さらに、外装ケース2内には日を表示する日車12が設けられる。時針6、分針7、第1副針9及び第2副針11は発光体13を有する。発光体13は蛍光体や畜光体を含み、蛍光塗料等を塗布して形成される。
外装ケース2は開口2aを有する。風防ガラス3は外装ケース2の開口2aに配置される。時針6、分針7及び秒針8は時刻を指示する。文字板4は時刻を示す標示14を有する。標示14は時刻に関連する記号や図形、数字、文字を含み、本実施形態では時針6、分針7及び秒針8の目盛である。標示14は1時の標示14aから時計回りに12時の標示14kまで円周方向に配列している。各標示14は発光体13である第3発光体17を有する。従って、文字板4の標示14は発光体13である第3発光体17を有する。
5時の標示14eと7時の標示14fとの間には日車12を表示する6時の標示としての日表示窓16が配置されている。日表示窓16は6時を示す標示14になっている。
文字板4の法線方向からの平面視において、時針6の軸6aから3時の標示14cへ向かう方向を3時方向18とする。3時方向18と反対方向を9時方向21とする。時針6の軸6aに対して12時の標示14kを向く方向を12時方向22とする。12時方向22と反対方向を6時方向19とする。
外装ケース2の開口2aは多角形である。詳しくは、外装ケース2の開口2aは四角形のケースの内壁2cの角部2bが面取りされた形状になっている。3時方向18、6時方向19、9時方向21及び12時方向22の外装ケース2の開口2aは多角形の辺に相当し緩やかな曲線になっている。外装ケース2の開口2aは角が多い形状であるので、四角形に比べて外装ケース2の開口2aの形状の多様性を高めることができる。尚、多角形の辺は直線であってもよい。
時針6、分針7、秒針8は、文字板4の平面中心位置に文字板4を貫通して設けられる3本の指針軸にそれぞれ取り付けられた中央の指針5である。軸6aは指針軸の1つである。第1副針9は軸6aに対して10時方向に設けられた第1サブダイヤル23に設けられている。10時方向は軸6aから10時の標示14iへ向かう方向である。第2副針11は軸6aから2時の標示14bへ向かう方向に設けられた第2サブダイヤル24に設けられている。文字板4の外周には60等分で配置された分目盛25が設けられている。尚、分目盛25は、文字板に設けてもよいし、文字板を囲むように配置された見切り板に設けてもよい。
第1サブダイヤル23の外周には、バッテリー残量ゲージ、現在の動作モードを表すマークが設けられている。第1副針9はバッテリーの残量を指示する。また、第1副針9は動作モードの種類を指示する。このように、第1副針9及び第1サブダイヤル23は、時計1の動作モードを表示するモード表示部として機能する。なお、時計1は動作モードとして、たとえばダイビングモード及びシュノーケリングモードを含む潜水モード、衛星信号や標準電波、無線通信などを利用して時刻を修正する時刻受信モード、および通信機能を制限する機内モードを備える。
第2サブダイヤル24には時針6及び分針7が回転した数を示す標示14が表示される。時針6及び分針7が水深や潜水時間を示すときに第2サブダイヤル24が使用される。また、第2サブダイヤル24は、タイマー機能として利用することができる。本実施形態では3分で1周する3分タイマーとして利用することができる。
外装ケース2の側面には、第1ボタン26及び水検知センサー27が設けられている。第1ボタン26はモードの切替えを指示する操作部である。水検知センサー27は時計1が水中に入水したことや、水中から退水したことを検知するセンサーである。
外装ケース2の側面には、第2ボタン28、りゅーず29及び圧力センサー31が設けられている。第2ボタン28は第2サブダイヤル24のタイマー機能のスタートおよびストップをする操作部である。りゅーず29は時針6、分針7及び日車12の位置を調整する操作部である。圧力センサー31は、時計1に加わる圧力を測定する。
図2に示すように、文字板4と風防ガラス3との間には透光部材32が配置される。透光部材32は外装ケース2に収納される。透光部材32は風防ガラス3と向かい合う第1面32aと、文字板4と向かい合う第2面32bと、を備える。透光部材32の第1面32aには発光体及び第1発光体としての第1発光部材33及び発光体及び第1発光体としての第2発光部材34が設けられる。透光部材32の第2面32bには発光体及び第2発光体としての第3発光部材35及び発光体及び第2発光体としての第4発光部材36が設けられる。
第1発光部材33及び第2発光部材34が手前に見え、文字板4が奥に見える。そして、第3発光部材35及び第4発光部材36が第1発光部材33及び第2発光部材34と文字板4との間に見える。このように、第1発光部材33、第2発光部材34、第3発光部材35、第4発光部材36及び文字板4を配置することで、時計1の表示面が立体的に表現される。第1発光部材33、第2発光部材34、第3発光部材35、第4発光部材36及び文字板4上のマークにより、立体的に表現することで、視覚的な奥行きの情報量が増えて識別性が向上する。従って、使用者が分かりやすい標示構成を備えた時計1を提供することができる。文字板4や指針5だけに蓄光塗料が塗布された時計に比べて標示14をわかりやすくできる。
文字板4の法線方向から見た平面視において、第1発光部材33及び第2発光部材34は、第3発光体17と外装ケース2との間に配置される。透光部材32の側面と対向する外装ケース2の面をケースの内壁2cとする。
文字板4に第3発光体17が配置される。文字板4の法線方向から見た平面視において、第1発光部材33及び第2発光部材34と第3発光体17とが重ならずに見える。従って、使用者は第1発光部材33及び第2発光部材34の色及び形状と第3発光体17の色及び形状とをそれぞれ視認することができる。使用者は第1発光部材33及び第2発光部材34と第3発光体17とをそれぞれ識別できるので、第1発光部材33及び第2発光部材34と第3発光体17との位置をそれぞれ認識できる。
第1発光部材33は12時の標示14kの12時方向22側に配置される。つまり、第1発光部材33は12時位置に設けられる。第2発光部材34は日表示窓16の6時方向19側に配置される。12時位置に設けられる第3発光体17の色は、第1発光部材33と同じ色である。本実施形態では、例えば、第1発光部材33、第2発光部材34及び第3発光体17の色は青色に設定される。第1発光部材33及び第3発光体17の1つはともに時針6の軸6aに対して12時位置に設けられる。従って、第3発光体17だけ配置されて第1発光部材33が配置されないときに比べて12時位置を際立たせることができる。12時位置を把握し易くできる。
透光部材32の第1面32aに設けられる第1発光体は複数配置されている。この第1発光体は第1発光部材33及び第2発光部材34を示す。第1発光体が複数配置されるので、第1発光体が配置される場所の多様性を高めることができる。
第2発光部材34は6時の標示に相当する日表示窓16の位置に設けられる。第1発光部材33は12時の標示14kの位置に設けられる。6時の標示に位置する第2発光部材34よりも12時の標示14kに位置する第1発光部材33の方が大きい。従って、12時の標示14kは6時の標示に相当する日表示窓16より目立つので使用者は時計1の方向を容易に認識できる。
第3発光部材35及び第4発光部材36はケースの内壁2cに沿って配置される。第3発光部材35は文字板4の12時方向22に配置される。第4発光部材36は文字板4の6時方向19側に配置される。第3発光部材35及び第4発光部材36の形状はケースの内壁2cに沿った形状である為、使用者は第3発光部材35及び第4発光部材36を見て外装ケース2の位置、大きさや向きを容易に把握できる。
第3発光部材35及び第4発光部材36は、ケースの内壁2cの角部2bに配置される。本実施形態では、第3発光部材35及び第4発光部材36の一部がケースの内壁2cの角部2bに配置される。第3発光部材35及び第4発光部材36のすべてがケースの内壁2cの角部2bに配置されても良い。ケースの内壁2cの角部2bの位置を容易に認識できる。その結果、時計1の向きを把握し易くなる。第3発光部材35及び第4発光部材36は隅に配置されるので、他の部位のレイアウトを妨げないように配置できる。
透光部材32には第3発光部材35及び第4発光部材36を対象とする第2発光体が複数配置される。第2発光体が複数配置されるので、第2発光体が配置される場所の多様性を高めることができる。
使用者は風防ガラス3を通して文字板4、第1発光部材33、第2発光部材34、第3発光部材35、第4発光部材36及び各指針5上の発光体13を確認できる。使用者は時針6及び分針7上の発光体13により時針6及び分針7の位置を確認する。従って、暗闇の水中であっても、時針6及び分針7の位置を確認できる。
第2の実施形態
本実施形態では第1発光体及び第2発光体の組み合わせの例を示す。図3に示すように、文字板4の法線方向から見た平面視において、第1発光体41と第2発光体42とが重なる。第1発光体41で第1直線41aの形状が形成され、第2発光体42で第2直線42aの形状が形成される。第1直線41aと第2直線42aとが交差される。第1直線41aは透光部材32の第1面32aに形成される。第2直線42aは透光部材32の第2面32bに形成される。第1直線41aと第2直線42aとは異なる面に形成される。従って、第1直線41aの輪郭と第2直線42aの輪郭とが交差する角が円弧にならないように第1直線41a及び第2直線42aを配置できる。第1直線41a及び第2直線42aの輪郭がはっきりするので視認性が向上する。
第1発光体41と第2発光体42とは、同じ色であっても良い。第1発光体41と第2発光体42とが同じ色である為、第1発光体41と第2発光体42とで構成される図形に統一感を感じさせることができる。
第1発光体41と第2発光体42とは、異なる色であっても良い。第1発光体41と第2発光体42とが異なる色である為、第1発光体41と第2発光体42とで構成される図形が与える印象の自由度の幅を広くすることができる。デザインの自由度が上がる。
第3の実施形態
本実施形態では第1発光体及び第2発光体の組み合わせの例を示す。図4に示すように、文字板4の法線方向から見た平面視において、第1発光体46と第2発光体47とが接している。文字板4の法線方向から見た平面視において、第1発光体46の輪郭と第2発光体47の輪郭とが一致している。図5に示すように、文字板4の法線方向に対して斜めの方向からみるとき、第1発光体46の輪郭と第2発光体47の輪郭とが離れて見える。従って、使用者は文字板4の法線方向から文字板4を見ているか斜めから文字板4を見ているかを判断できる。
文字板4の法線方向に対して斜めから文字板4を見るとき、分針7の先端と分目盛25とにずれが生ずる。分針7が示す分目盛25の隣の分目盛25を分針7が指していると使用者が誤読する。第1発光体46及び第2発光体47を使用者が確認することにより、分目盛25の誤読を防止できる。
第4の実施形態
図6に示すように、透光部材51は第1面51aに発光体及び第1発光体としての第1発光部材52が設けられ、第2面51bに発光体及び第2発光体としての第3発光部材53が設けられる。第1面51aは風防ガラス3と向かい合う。第2面51bは文字板4と向かい合う。透光部材51、第1発光部材52、第3発光部材53はそれぞれ、第1の実施形態における透光部材32、第1発光部材33、第3発光部材35に対応する。
第1面51aには凹部51cが形成され、凹部51cに第1発光部材52が配置される。第1発光部材52の厚みは第3発光部材53より厚くなっている。第1発光部材52及び第3発光部材53は厚い方が薄いときより強く発光する。従って、第1発光部材52の方が第3発光部材53よりも強く発光する。強く発光する第1発光部材52を第3発光部材53より強調して表示させることができる。従って、第1発光部材52の位置をより強く主張できる。
第5の実施形態
図7に示すように、軸6aを中心として外装ケース2の12時方向22および6時方向19の長さを第1長さ57とする。3時方向18および9時方向21の長さを第2長さ58とする。第1長さ57は第2長さ58よりも長い。
図8に示すように、軸6aを中心にして外装ケース2の開口2aが回転するときにも、外装ケース2の開口2aは日表示窓16と12時の標示14kとを通る方向が長く、3時の標示14cと9時の標示14hとを通る方向が短い。ケースの内壁2cに沿って第3発光部材35及び第4発光部材36が配置されているので、使用者は暗い環境でも外装ケース2の開口2aの形状を認識できる。従って、使用者は外装ケース2の開口2aを見て時計1の方向を容易に認識できる。
第6の実施形態
図9に示すように、透光部材61は第1面61aに第1発光部材33が設けられる。透光部材61の第2面61bは凹部61cを有し、凹部61cに第3発光部材35が配置される。透光部材61では凹部61cに第3発光部材35が配置される。凹部61cがなく、透光部材61の第2面61b上に第3発光部材35が配置されるときに比べて、第3発光部材35を含む透光部材61の厚みを薄くできる。
第3発光部材35を含む透光部材61の厚みを薄くすることにより、ケースの内壁2cの高さを短くできる。ケースの内壁2cの高さを短くすることにより、文字板4の法線方向に対して斜めからでも文字板4を見やすくできる。
第7の実施形態
図10に示すように文字板4の法線方向から見た平面視において、発光体及び第2発光体としての第3発光部材64は第3発光体17と外装ケース2との間に配置される。第3発光部材64と第3発光体17との間に第1発光部材65が配置される。第1発光部材65、第3発光部材64はそれぞれ、第1の実施形態における第1発光部材33、第3発光部材35に対応する。
文字板4の法線方向から見た平面視において、第3発光部材64と第3発光体17とが重ならずに見える。従って、第3発光部材64の色及び形状と第3発光体17の色及び形状とをそれぞれ見ることができる。第3発光部材64と第3発光体17とをそれぞれ識別できる。
第8の実施形態
第1の実施形態と同一の構成については同一の符号を付して、重複する説明を省略する。図11に示すように、時計71は透光部材32の第2面32bに発光体及び第2発光体としての第5発光部材72、発光体及び第2発光体としての第6発光部材73、発光体及び第2発光体としての第7発光部材74及び発光体及び第2発光体としての第8発光部材75が設けられる。
第5発光部材72は1時の標示14a及び2時の標示14bとケースの内壁2cとの間に設けられる。第6発光部材73は4時の標示14d及び5時の標示14eとケースの内壁2cとの間に設けられる。第7発光部材74は7時の標示14f及び8時の標示14gとケースの内壁2cとの間に設けられる。第8発光部材75は10時の標示14i及び11時の標示14jとケースの内壁2cとの間に設けられる。
第5発光部材72〜第8発光部材75はケースの内壁2cに沿っている。従って、ケースの内壁2cの位置を容易に認識できる。
第5発光部材72〜第8発光部材75は、ケースの内壁2cの角部2bに配置される。従って、ケースの内壁2cの角部2bの位置を容易に認識できる。
透光部材32には第5発光部材72〜第8発光部材75を対象とする第2発光体が複数配置される。第2発光体が複数配置されるので、第2発光体が配置される場所の多様性を高めることができる。
第9の実施形態
第1の実施形態と同一の構成については同一の符号を付して、重複する説明を省略する。図12に示すように、時計81は透光部材32の第1面32aに発光体及び第1発光体としての第9発光部材82〜発光体及び第1発光体としての第16発光部材89が設けられる。第9発光部材82は1時の標示14aとケースの内壁2cとの間に設けられる。発光体及び第1発光体としての第10発光部材83は2時の標示14bとケースの内壁2cとの間に設けられる。発光体及び第1発光体としての第11発光部材84は4時の標示14dとケースの内壁2cとの間に設けられる。発光体及び第1発光体としての第12発光部材85は5時の標示14eとケースの内壁2cとの間に設けられる。発光体及び第1発光体としての第13発光部材86は7時の標示14fとケースの内壁2cとの間に設けられる。発光体及び第1発光体としての第14発光部材87は8時の標示14gとケースの内壁2cとの間に設けられる。発光体及び第1発光体としての第15発光部材88は10時の標示14iとケースの内壁2cとの間に設けられる。第16発光部材89は11時の標示14jとケースの内壁2cとの間に設けられる。
時計81は透光部材32の第2面32bに発光体及び第2発光体としての第17発光部材91、発光体及び第2発光体としての第18発光部材92、発光体及び第2発光体としての第19発光部材93及び発光体及び第2発光体としての第20発光部材94が設けられる。他にも、時計81は透光部材32の第2面32bに発光体及び第2発光体としての第21発光部材95、発光体及び第2発光体としての第22発光部材96、発光体及び第2発光体としての第23発光部材97及び発光体及び第2発光体としての第24発光部材98が設けられる。
第17発光部材91は第1発光部材33と第9発光部材82との間に設けられる。第18発光部材92は第9発光部材82と第10発光部材83との間に設けられる。第19発光部材93は第11発光部材84と第12発光部材85との間に設けられる。第20発光部材94は第12発光部材85と第2発光部材34との間に設けられる。第21発光部材95は第2発光部材34と第13発光部材86との間に設けられる。第22発光部材96は第13発光部材86と第14発光部材87との間に設けられる。第23発光部材97は第15発光部材88と第16発光部材89との間に設けられる。第24発光部材98は第16発光部材89と第1発光部材33との間に設けられる。
第17発光部材91〜第24発光部材98はケースの内壁2cに沿っている。従って、ケースの内壁2cの位置を容易に認識できる。
第18発光部材92、第19発光部材93、第22発光部材96及び第23発光部材97は、ケースの内壁2cの角部2bに配置される。従って、ケースの内壁2cの角部2bの位置を容易に認識できる。
透光部材32には第17発光部材91〜第24発光部材98を対象とする第2発光体が複数配置される。第2発光体が複数配置されるので、第2発光体が配置される場所の多様性を高めることができる。
第10の実施形態
第1の実施形態では、日表示窓16は6時位置に配置され、それが6時の標示として機能していた。日表示窓16の配置は、6時位置に限定されず、5時でも3時でもよい。日表示窓16は時刻の標示とは別の構成として、設けてもよい。
1,71,81…時計、2…ケースとしての外装ケース、2a…開口、2c…ケースの内壁、3…風防ガラス、4…文字板、5…指針、13…発光体、14c…3時の標示、14h…9時の標示、14k…12時の標示、14…標示、16…6時の標示としての日表示窓、17…第3発光体、32a,61a…第1面、32b,61b…第2面、32,51,61…透光部材、33,52…発光体及び第1発光体としての第1発光部材、34…発光体及び第1発光体としての第2発光部材、35,53,64…発光体及び第2発光体としての第3発光部材、36…発光体及び第2発光体としての第4発光部材、41,46…第1発光体、42,47…第2発光体、61c…凹部、72…発光体及び第2発光体としての第5発光部材、73…発光体及び第2発光体としての第6発光部材、74…発光体及び第2発光体としての第7発光部材、75…発光体及び第2発光体としての第8発光部材、82…発光体及び第1発光体としての第9発光部材、83…発光体及び第1発光体としての第10発光部材、84…発光体及び第1発光体としての第11発光部材、85…発光体及び第1発光体としての第12発光部材、86…発光体及び第1発光体としての第13発光部材、87…発光体及び第1発光体としての第14発光部材、88…発光体及び第1発光体としての第15発光部材、89…発光体及び第1発光体としての第16発光部材、91…発光体及び第2発光体としての第17発光部材、92…発光体及び第2発光体としての第18発光部材、93…発光体及び第2発光体としての第19発光部材、94…発光体及び第2発光体としての第20発光部材、95…発光体及び第2発光体としての第21発光部材、96…発光体及び第2発光体としての第22発光部材、97…発光体及び第2発光体としての第23発光部材、98…発光体及び第2発光体としての第24発光部材。

Claims (17)

  1. 風防ガラスと、
    標示を有する文字板と、
    発光体を有する指針と、
    前記風防ガラスと前記文字板との間に配置され、前記風防ガラスと向かい合う第1面及び前記文字板と向かい合う第2面を有する透光部材と、を備え、
    前記第1面には第1発光体が、前記第2面には第2発光体が設けられることを特徴とする時計。
  2. 請求項1に記載の時計であって、
    前記文字板の法線方向から見た平面視において、前記第1発光体と前記第2発光体とが重なることを特徴とする時計。
  3. 請求項1に記載の時計であって、
    前記文字板の法線方向から見た平面視において、前記第1発光体と前記第2発光体とが接していることを特徴とする時計。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の時計であって、
    前記第1発光体と前記第2発光体とは、同じ色であることを特徴とする時計。
  5. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の時計であって、
    前記第1発光体と前記第2発光体とは、異なる色であることを特徴とする時計。
  6. 請求項5に記載の時計であって、
    前記第1発光体の方が前記第2発光体よりも強く発光することを特徴とする時計。
  7. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の時計であって、
    前記文字板、前記指針及び前記透光部材を収納するケースを備え、
    前記文字板の前記標示は第3発光体を有し、前記文字板の法線方向から見た平面視において、前記第1発光体は、前記第3発光体と前記ケースとの間に配置されることを特徴とする時計。
  8. 請求項7に記載の時計であって、
    前記文字板の法線方向から見た平面視において、前記第2発光体は前記第3発光体と前記ケースとの間に配置されることを特徴とする時計。
  9. 請求項7または8に記載の時計であって、
    前記第1発光体は12時位置に設けられ、
    12時位置に設けられる前記第3発光体の色は、前記第1発光体と同じ色であることを特徴とする時計。
  10. 請求項7〜9のいずれか一項に記載の時計であって、
    前記第2発光体は、前記ケースの内壁に沿って配置されることを特徴とする時計。
  11. 請求項10に記載の時計であって、
    前記第2発光体は、前記ケースの内壁の角部に配置されることを特徴とする時計。
  12. 請求項10または11に記載の時計であって、
    前記ケースの開口における6時の前記標示と12時の前記標示とを通る方向の長さは、3時の前記標示と9時の前記標示とを通る方向の長さよりも長いことを特徴とする時計。
  13. 請求項12に記載の時計であって、
    前記ケースの前記開口は多角形であることを特徴とする時計。
  14. 請求項1〜13のいずれか一項に記載の時計であって、
    前記第1発光体が複数配置されることを特徴とする時計。
  15. 請求項14に記載の時計であって、
    前記第1発光体は6時の前記標示及び12時の前記標示の位置に設けられ、
    6時の前記標示に位置する前記第1発光体よりも12時の前記標示に位置する前記第1発光体の方が大きいことを特徴とする時計。
  16. 請求項14に記載の時計であって、
    前記第2発光体が複数配置されることを特徴とする時計。
  17. 請求項1〜16のいずれか一項に記載の時計であって、
    前記透光部材の前記第2面は凹部を有し、前記凹部に前記第2発光体が配置されることを特徴とする時計。
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