JP2021110967A - 乗車位置案内システム - Google Patents
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Abstract
Description
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1に、本発明の実施の形態1に係る乗車位置案内システム100の一例を示す。また、図2〜4に、実施の形態1に係る乗車位置案内システム100における乗車位置案内の例について示す。
そして、例えば、利用者情報取得部110は、図2に示すように、個人端末111が位置情報発信機150から受信した位置情報を利用者Uの位置情報として取得する。また、利用者情報取得部110は、個人端末111に内蔵されたカメラが撮像した周辺画像(風景や車両)を利用者Uの位置情報として取得してもよい。この場合、利用者情報取得部110は、当該周辺画像に写っている対象物と当該対象物の位置情報とが対応付けられたデータテーブルを予め格納する記憶部(図示省略)を備えることにより、当該周辺画像から利用者Uの位置情報を抽出することができる。
また、利用者情報取得部110は、利用者Uの個人端末111の識別情報を利用者Uの識別情報として取得してもよい。当該個人端末111の識別情報としては、個人端末111の電話番号やメールアドレス等が含まれてもよい。
また、利用者情報取得部110は、図3に示すように、スキャナ112が読み取ったICカードの情報、QRコード(登録商標)、生体情報等を利用者Uの識別情報として取得するとともに、当該スキャナ112が設置されている位置を利用者Uの位置情報として取得してもよい。ここで、生体情報とは、例えば、利用者Uの眼の虹彩、顔、指紋、静脈の少なくとも1つである。
また、利用者情報取得部110は、利用者Uが入力部113を操作して入力した利用者Uの予約コードや個人コードを利用者Uの識別情報として取得するとともに、当該入力部113が設置されている位置を利用者Uの位置情報として取得してもよい。ここで、入力部113は操作ボタン又はタッチパネル等を備え、利用者Uが手入力によって予約コードや個人コードを入力してもよい。また、入力部113はマイク等を備え、当該マイクによって利用者Uの声を取得することにより、予約コードや個人コードを取得してもよい。なお、入力部113の設置例は、図3に示すスキャナ112の設置例と同様であるため、図示を省略する。予約コードとは、例えば、利用者Uが予め車両Vの利用の予約をしていた場合に、当該予約を特定するための記号や番号である。
また、利用者情報取得部110は、路上の異なる位置に設置された複数のカメラ170を備えていてもよい。そして、例えば、利用者情報取得部110は、図4に示すように、カメラ170が撮像した利用者Uの顔画像を利用者Uの識別情報として取得するとともに、当該カメラ170が設置されている位置を利用者Uの位置情報として取得してもよい。
そして、利用者情報取得部110は、取得した利用者Uの位置情報を情報統合システム130に入力する。なお、複数の利用者Uがいる場合には、利用者情報取得部110は、利用者Uの識別情報と利用者Uの位置情報とを対応付けて、情報統合システム130に入力することが好ましい。
また、車両情報取得部120は、路上の異なる位置に設置された複数のカメラ170を備えていてもよい。そして、例えば、車両情報取得部120は、図4に示すように、カメラ170が撮像した車両のナンバープレートの番号を車両Vの識別情報として取得するとともに、当該カメラ170が設置されている位置を車両Vの位置情報として取得してもよい。
また、車両情報取得部120は、車両端末121の識別情報を車両Vの識別情報として取得してもよい。
そして、車両情報取得部120は、取得した車両Vの位置情報を情報統合システム130に入力する。なお、車両Vが複数台ある場合には、車両情報取得部120は、車両Vの識別情報と車両Vの位置情報とを対応付けて、情報統合システム130に入力することが好ましい。
また、情報統合システム130のそれぞれの記憶部に格納されるプログラムは、CPUに実行されることにより、情報統合システム130のそれぞれにおける処理を実現するためのコードを含む。なお、記憶部は、例えば、このプログラムや、情報統合システム130における処理に利用される各種情報を格納することができる任意の記憶装置を含んで構成される。記憶装置は、例えば、メモリ等である。
具体的には、情報統合システム130は、利用者情報取得部110から入力された利用者Uの位置情報と、車両情報取得部120が取得した車両Vの位置情報と、に基づいて、利用者Uの位置から車両Vの位置までの案内経路を作成する。
また、情報統合システム130は、利用者Uが予め予約した車両Vの車種や予約時間等の予約情報と、当該予約を特定するための予約コードとを対応付けて記憶部(図示省略)に格納していてもよい。そして、情報統合システム130は、利用者情報取得部110から入力された利用者Uの識別情報に予約コードが含まれる場合、当該予約コードに基づいて記憶部から当該利用者Uの予約情報を抽出する。そして、情報統合システム130は、利用者Uの当該予約情報と、利用者Uの当該識別情報と、利用者Uの位置情報と、車両Vの位置情報と、に基づいて、上記案内経路を作成してもよい。より具体的には、上記予約情報に、車両Vの車種等の指定がある場合には、情報統合システム130は、当該車種の車両Vの位置情報も用いて、案内経路を作成してもよい。
そして、情報統合システム130は、作成した案内経路を利用者Uの位置情報とともに経路出力部140に入力する。また、情報統合システム130は、作成した案内経路を利用者Uの識別情報及び位置情報とともに経路出力部140に入力してもよい。また、情報統合システム130は、作成した案内経路を利用者Uの位置情報とともに車両端末121に送信してもよい。また、情報統合システム130は作成した案内経路を利用者Uの個人端末111に送信してもよい。
また、情報統合システム130は、利用者Uが移動することに伴って、利用者情報取得部110によって取得される利用者Uの位置情報が更新される度に、更新された利用者Uの位置情報を経路出力部140に入力する。
案内表示システム141は、CPU(図示省略)及び記憶部(図示省略)等を備える。そして、CPUが記憶部に格納されたプログラムを実行することにより、案内表示システム141における処理が実現する。
また、案内表示システム141のそれぞれの記憶部に格納されるプログラムは、CPUに実行されることにより、案内表示システム141のそれぞれにおける処理を実現するためのコードを含む。なお、記憶部は、例えば、このプログラムや、案内表示システム141における処理に利用される各種情報を格納することができる任意の記憶装置を含んで構成される。記憶装置は、例えば、メモリ等である。
具体的には、案内表示システム141は、利用者Uの位置情報に基づいて、利用者Uから近い位置に位置する表示部160に、当該案内経路を表示させる。
より具体的には、案内表示システム141は、情報統合システム130から入力された利用者Uの位置情報と、表示部160の位置情報とに基づいて、利用者Uに近接した位置に位置する表示部160を決定する。そして、案内表示システム141は、決定した表示部160に情報統合システム130から入力された案内経路を表示させる。なお、案内表示システム141は、表示部160の識別情報と当該表示部160の位置情報とが対応付けられたデータテーブルを予め記憶部(図示省略)に格納している。
また、案内表示システム141は、情報統合システム130から入力された利用者Uの識別情報に利用者Uの個人端末111のメールアドレス等が含まれる場合、利用者Uの個人端末111に案内経路を送信し、個人端末111の表示画面に当該案内経路を表示させてもよい。個人端末111にARナビゲーション(Augmented Reality Navigation)機能が搭載されている場合、当該案内経路はARナビゲーションによって表示されてもよい。
まず、利用者情報取得部110は、個人端末111が位置情報発信機150から受信した位置情報を利用者Uの位置情報として取得する。
次に、車両情報取得部120は、車両端末121が位置情報発信機150から受信した位置情報を車両Vの位置情報として取得する。
そして、案内表示システム141は、利用者Uの位置情報と、表示部160の位置情報とに基づいて、利用者Uに近接した位置に位置する表示部160を決定し、決定した表示部160に情報統合システム130から入力された案内経路を表示させる。例えば、図2に示す例では、表示部160に、利用者Uの識別情報である「ID:463」と利用者Uが進むべき方向を示す矢印が表示されている。なお、表示部160の当該表示例は、一例であり、表示部160の表示は、当該表示例に限定されるものではない。例えば、表示部160は、利用者Uの現在位置、乗車予定の車両Vの位置、利用者Uが進むべき方向を電子地図上に表示してもよい。
まず、利用者情報取得部110は、スキャナ112が読み取ったICカードの情報、QRコード(登録商標)、生体情報等を利用者Uの識別情報として取得するとともに、当該スキャナ112が設置されている位置を利用者Uの位置情報として取得する。
次に、車両情報取得部120は、車両端末121が位置情報発信機150から受信した位置情報を車両Vの位置情報として取得する。
そして、案内表示システム141は、利用者Uの位置情報と、表示部160の位置情報とに基づいて、利用者Uに近接した位置に位置する表示部160を決定し、決定した表示部160に情報統合システム130から入力された案内経路を表示させる。
まず、スキャナ112が、利用者Uが所持するICカードの情報、QRコード(登録商標)、生体情報等を利用者Uの識別情報として取得する。また、スキャナ112が利用者Uの識別情報を取得する際に、当該スキャナ112の近傍に位置するカメラ170が利用者Uの顔画像を撮像する。そして、利用者情報取得部110は、当該顔画像を利用者Uの識別情報として取得するとともに、当該カメラ170が設置されている位置を利用者Uの位置情報として取得する。
次に、車両情報取得部120は、カメラ170が撮像した車両のナンバープレートの番号を車両Vの識別情報として取得するとともに、当該カメラ170が設置されている位置を車両Vの位置情報として取得する。
そして、案内表示システム141は、利用者Uの位置情報と、表示部160の位置情報とに基づいて、利用者Uに近接した位置に位置する表示部160を決定し、決定した表示部160に情報統合システム130から入力された案内経路を表示させる。
また、利用者情報取得部110は、路上の異なる位置に配置された複数のカメラ170によって撮像された画像と、利用者Uの識別情報として取得した利用者Uの顔画像とに基づいて、利用者Uの位置情報を更新する。そして、案内表示システム141は、利用者情報取得部110によって取得される利用者Uの位置情報が更新される度に、更新された利用者Uの位置情報と、表示部160の位置情報とに基づいて、移動後の利用者Uに近接した位置に位置する表示部160を決定する。そして、案内表示システム141は、決定した表示部160に情報統合システム130から入力された案内経路を表示させる。
次に、図5を参照しながら、本発明の実施の形態2について説明する。図5は、実施の形態2に係る乗車位置案内システムにおける乗車位置案内の例を示す。本実施の形態2に係る乗車位置案内システムは、利用者情報取得部110を必要しない点が、実施の形態1に係る乗車位置案内システム100と異なる。また、本実施の形態2に係る乗車位置案内システムは、車両情報取得部120が車両Vの位置情報を取得する手法、及び、案内表示システム141が案内経路を表示させる対象が実施の形態1に係る乗車位置案内システム100と異なる。そのため、以下の実施の形態2の説明では、実施の形態1に係る車両位置案内システム100と同一の構成については同一の符号を付すとともに、その説明を省略する。
次に、図6及び図7を参照しながら、本発明の実施の形態3について説明する。図6は、本発明の実施の形態3に係る乗車位置案内システム200の一例を示す。また、図7は、実施の形態3に係る乗車位置案内システム200における各車両Vの位置関係情報の作成の一例を示す。本実施の形態3に係る乗車位置案内システム200は、車両情報取得部120が車両Vの位置情報を取得する手法、及び、情報統合システム130が案内経路の代わりに乗り場情報を作成する点が実施の形態1に係る乗車位置案内システム100と異なる。また、実施の形態3に係る乗車位置案内システム200は、実施の形態1に係る乗車位置案内システム100と同一の構成を有するため、同一の構成については同一の符号を付すとともに、その説明を省略する。
また、情報統合システム130は、各車両Vの位置関係情報と、利用者Uの識別情報及び位置情報と、に基づいて、利用者Uのための乗り場情報を作成する。具体的には、利用者Uに近接した位置に位置する車両Vの位置情報と各車両Vの位置関係情報とを乗り場情報として作成する。なお、情報統合システム130は、各車両Vの位置関係情報と、利用者Uの予約情報と、利用者Uの識別情報及び位置情報と、に基づいて、利用者Uのための乗り場情報を作成してもよい。より具体的には、上記予約情報に、車両Vの車種等の指定がある場合には、情報統合システム130は、当該車種の車両Vの位置情報も用いて、乗り場情報を作成してもよい。
そして、情報統合システム130は、作成した乗り場情報を、利用者Uの識別情報と対応付けて、経路出力部140の案内表示システム141に入力する。また、情報統合システム130は、作成した乗り場情報を、利用者Uが乗車すべき車両V(上述の利用者Uに近接した位置に位置する車両V)の車両端末121に送信する。
まず、利用者情報取得部110は、利用者Uの識別情報と位置情報とを情報統合システム130に入力する。また、個人端末111は、利用者Uの識別情報を案内表示システム141に送信する。
また、車両情報取得部120は、各車両Vに搭載された車両端末121の識別情報と、位置情報発信機150の識別情報と、電波強度とを情報統合システム130に入力する。
次に、情報統合システム130は、各車両Vに搭載された車両端末121の識別情報と、各車両Vに近接した位置に位置する位置情報発信機150の識別情報と、各車両Vに搭載された車両端末121と位置情報発信機150との間の電波強度と、位置情報発信機150の位置情報と、に基づいて、各車両Vの位置関係情報を作成する。
次に、情報統合システム130は、各車両Vの位置関係情報と、利用者Uの識別情報及び位置情報と、に基づいて、利用者Uのための乗り場情報を作成する。
次に、情報統合システム130は、作成した乗り場情報を、利用者Uの識別情報と対応付けて、経路出力部140の案内表示システム141に入力する。また、情報統合システム130は、作成した乗り場情報を、利用者Uが乗車すべき車両V(上述の利用者Uに近接した位置に位置する車両V)の車両端末121に送信する。
次に、案内表示システム141は、利用者Uの個人端末111から送信された利用者Uの識別情報に基づいて、記憶部に格納されている複数の乗り場情報から、当該利用者Uのための乗り場情報を検索し、検索した乗り場情報を当該個人端末111に送信する。
次に、利用者Uの個人端末111は、当該個人端末111の表示画面に当該乗り場情報を表示させる。なお、個人端末111にARナビゲーション機能が搭載されている場合、当該乗り場情報はARナビゲーションによって表示されてもよい。
また、利用者Uが乗車すべき車両Vの車両端末121は、当該車両端末121の表示画面に、情報統合システム130から送信された乗り場情報を表示させる。
また、上記実施の形態において、車両情報取得部120は、各車両Vの移動に伴って、各車両Vに搭載された車両端末121と位置情報発信機150との間の電波強度を更新してもよい。情報統合システム130は、各車両Vに搭載された車両端末121の識別情報と、位置情報発信機150の識別情報と、更新された電波強度と、位置情報発信機150の位置情報と、に基づいて、各車両Vの位置関係情報を作成してもよい。これにより、車両Vが移動しても、利用者Uに適切な案内経路や乗り場情報を提示することができる。
110 利用者情報取得部
111 個人端末
112 スキャナ
113 入力部
120 車両情報取得部
121 車両端末
130 情報統合システム
140 経路出力部
141 案内表示システム
150 位置情報発信機
160 表示部
170 カメラ
180 表示機
U 利用者
V 車両
Claims (1)
- 異なる位置に設置された複数の表示部と、
利用者の位置情報を少なくとも取得する利用者情報取得部と、
車両の位置情報を少なくとも取得する車両情報取得部と、
前記利用者情報取得部が取得した前記利用者の位置情報と、前記車両情報取得部が取得した前記車両の位置情報と、に基づいて、前記利用者の位置から前記車両の位置までの案内経路を作成する経路作成部と、
前記利用者の位置情報に基づいて、前記利用者から近い位置に位置する前記表示部に、前記案内経路を表示させる経路出力部と、を備え、
前記経路出力部は、前記利用者の移動に伴う前記利用者の位置情報の変化に基づいて、前記案内経路を表示させる前記表示部を前記利用者により近い位置に位置する前記表示部に変更する、乗車位置案内システム。
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