JP2021085134A - 付けまつ毛貼り付け補助具 - Google Patents

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Abstract

【課題】付けまつ毛の着脱を容易にし、付けまつ毛の再使用頻度を向上させる付けまつ毛貼り付け補助具を提供する。【解決手段】ベース110と、ベース110の長手方向に沿ってベース110の上下部に連結されるように形成された複数の第1の突起120及び第2の突起130とを含む。【選択図】図3

Description

本発明は、付けまつ毛貼り付け補助具に関し、特にまぶたに貼り付ける付けまつ毛貼り付け補助具に関する。
一般に、付けまつ毛は美しくなりたいという女性の欲望に応えるべく、まつ毛が長く見えるようにすることで目が大きく見えるようにする美容道具の一種であり、その使用が徐々に増加する傾向にある。
従来の付けまつ毛は、ベースストリップに複数の毛が連結される構造で構成されている。よって、ユーザは、ベースストリップに液体または固体の接着剤を塗布してまぶたに貼り付ける方法で付けまつ毛を着用していた。
しかしながら、このような従来の付けまつ毛は、脱着時に付けまつ毛のベースストリップに過度な力が加わるので付けまつ毛が損傷する頻度が高く、ベースストリップ及び毛に接着剤が塗布されるので脱着が容易でなく、付けまつ毛の再使用も困難であるという問題があった。
また、付けまつ毛を貼り付けている時間が長くなるにつれて付けまつ毛が垂れてきて、耐久性に劣るという問題があった。
本発明は、前記問題を解決するためになされたものであり、本発明は、付けまつ毛の着脱を容易にし、付けまつ毛の再使用頻度を向上させる付けまつ毛貼り付け補助具を提供することを目的とする。
また、付けまつ毛貼り付け補助具に付けまつ毛を支持する構成を追加することにより、着用時間が長くなるにつれて付けまつ毛が垂れてくる問題を解決しようとする。
本発明の好ましい実施形態は、ベースと、第1の突起と、第2の突起とを含む貼り付け補助具を提供する。よって、付けまつ毛に直接接着剤を塗布しないので、付けまつ毛の損傷を防ぎ、付けまつ毛を支持することができる。
本発明は、付けまつ毛を挟んでまぶたに貼り付ける付けまつ毛貼り付け補助具を提供することで、付けまつ毛の着脱を容易にし、損傷を防ぎ、再使用の頻度を高くすることができ、付けまつ毛の下端にそれを支持する構造を含むので、付けまつ毛が垂れてくることを防ぐことができる。
付けまつ毛の様々な実施形態を示す図である。 付けまつ毛を示す図である。 本発明の一実施形態による付けまつ毛貼り付け補助具を示す概略図である。 本発明の他の実施形態による付けまつ毛貼り付け補助具を示す概略図である。 本発明の付けまつ毛貼り付け補助具の断面を示す図である。 本発明の付けまつ毛貼り付け補助具に付けまつ毛が締結された断面を示す図である。 付けまつ毛貼り付け補助具に付けまつ毛が締結された状態の付けまつ毛構造体を示す図である。 付けまつ毛構造体をまぶたに貼り付けた状態を示す図である。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態について説明する。しかしながら、これらの実施形態は本発明の理解を助けるために提供されるものであり、本発明の範囲がこれらの実施形態に限定されるものではないことに留意されたい。また、これらの実施形態は、当該技術分野における平均的な知識を有する者が本発明を完全に理解できるようにするために提供されるものであり、本発明の技術的要旨を不明にすると判断される公知の構成については詳細な記述を省略する。
以下、添付図面を参照して本発明の好ましい実施形態を挙げ、本発明について詳細に説明する。
図1は、市販されている様々な種類の付けまつ毛を示す図であり、図2は、従来の付けまつ毛を示す図である。本発明は、付けまつ毛の大きさ、材質、種類に関係なく、付けまつ毛と共に用いられる貼り付け補助具に該当する。
図3は、本発明の一実施形態による付けまつ毛貼り付け補助具を示す概略図であり、図4は、本発明の他の実施形態による付けまつ毛貼り付け補助具を示す概略図である。図5は、本発明の付けまつ毛貼り付け補助具の断面を示す図である。図6は、付けまつ毛貼り付け補助具に付けまつ毛が締結された断面を示す図であり、図7は、付けまつ毛貼り付け補助具に付けまつ毛が締結された状態の付けまつ毛構造体を示す図であり、図8は、付けまつ毛構造体をまぶたに貼り付けた状態を示す図である。
本発明による付けまつ毛貼り付け補助具100は、付けまつ毛が貼り付け補助具に締結された状態でまぶたに貼り付けられるように形成された装置であり、付けまつ毛が接着剤により損傷することを防ぎ、ユーザが付けまつ毛を再使用する頻度を高くし、付けまつ毛を容易に着脱できるようにサポートし、着用時間が長くなるにつれて付けまつ毛が垂れてくることを防ぐことのできる付けまつ毛用貼り付け補助具である。
このような付けまつ毛貼り付け補助具100は、プラスチック、合成樹脂材質で形成されてもよい。必要に応じて、樹脂を金型に射出する方法で貼り付け補助具100を製造してもよい。合成樹脂素材で貼り付け補助具100を作製すると、ユーザが貼り付け補助具100の重さを感じないほどの薄い厚さ及び非常に小さい重量にすることができる。また、貼り付け補助具100が樹脂で作製されると、水、洗剤などで容易に洗浄することができるので、一回使用した後に、貼り付け補助具100に貼り付けられた接着剤を除去して再使用することができる。
図3に示すように、本発明の実施形態による付けまつ毛貼り付け補助具100は、ベース110と、第1の突起120と、第2の突起130とを含む。
ベース110は、人の目の形状に形成される。ベース110は、幅よりも長さの方が大きい帯状または長方形状に形成される。ベース110の背面は、まぶたに貼り付けるために、接着剤が塗布されるように形成される。本発明の一実施形態において、ベース110は、ユーザの平均的な目の長さよりも長く作製されており、ユーザが自分の目の長さに合わせて切断して用いることができるように、切断することのできる素材で作製される。
必要に応じて、ベース110の片方または両方の末端に把持部111をさらに備えてもよい。把持部111は、ユーザが貼り付け補助具100の着脱時に手で把持する部分である。把持部111も、ユーザが自分の目の長さに合わせて切断して用いることができるように、切断することのできる素材で作製される。
第1の突起120は、ベース110の長手方向に沿ってベースに連結されるように形成される。必要に応じて、第1の突起120は、ベース110の上部に形成されてもよい。また、第1の突起120は、複数で構成されてもよい。さらに、複数の突起が一定の間隔で離隔して形成されてもよく、一定でない間隔で離隔して形成されてもよい。必要に応じて、複数の突起が1mm以下の間隔で配置されてもよい。また、第1の突起120は、所定角度で折れ曲がった線形構造に形成されてもよい。さらに、付けまつ毛を容易に挟むことができるように、突起の末端が丸く形成されてもよい。
第2の突起130は、ベース110の長手方向に沿ってベースに連結されるように形成される。必要に応じて、第2の突起130は、ベース110の下部に形成されてもよい。また、第2の突起130は、複数で構成されてもよい。さらに、複数の突起が一定の間隔で離隔して形成されてもよく、一定でない間隔で離隔して形成されてもよい。必要に応じて、複数の突起が1mm以下の間隔で配置されてもよい。また、第2の突起130は、所定角度で折れ曲がった線形構造に形成されてもよい。さらに、付けまつ毛を容易に挟むことができるように、突起の末端が丸く形成されてもよい。
図3及び図4に示すように、第1の突起120と第2の突起130は、対向するように配置されてもよく、交互に配置されてもよい。図3に示すように、第1の突起120と第2の突起130が対向するように配置されると、第1の突起120及び第2の突起130が付けまつ毛を上下から固定するので、付けまつ毛と貼り付け補助具間の固定力が向上する。図4に示すように、第1の突起120と第2の突起130が交互に配置されると、挟まれた付けまつ毛が上下からそれぞれ加圧されるので、突起の間隔がより大きくなるように配置される。
必要に応じて、第2の突起130は、第1の突起120よりも長く形成されてもよい。第1の突起120と第2の突起130の長さが異なるように形成すると、貼り付け補助具100に付けまつ毛をより容易に挟むことができる。また、第2の突起130は、付けまつ毛の下端に位置するので、付けまつ毛を貼り付け補助具に挟んで用いると、長い第2の突起130により付けまつ毛を支持することができ、付けまつ毛が垂れてくることを防ぐことができる。
それに加えて、図5及び図6に示すように、第2の突起130の折り曲げ部は、第1の突起120の折り曲げ部よりもベース110から遠くなるように形成されてもよい。よって、第2の突起130は、挟まれた付けまつ毛を強固に支持することができ、付けまつ毛のカールが垂れてこないように支持することができる。
必要に応じて、第2の突起130は、通常の付けまつ毛の長さの1/2未満に形成されてもよい。第2の突起130の長さは、10mm以下にしてもよいが、5mm以下にすることがより好ましい。ユーザは、付けまつ毛をまぶたに貼り付け、その後カールを形成するためにアイラッシュカーラーを用いて付けまつ毛を加圧する。ここで、アイラッシュカーラーの加圧位置は、付けまつ毛の長さの約1/2の地点であり、必要に応じて、まぶたから5mm離れた位置にしてもよい。よって、第2の突起130の長さを5mm以下にすると、アイラッシュカーラーにより付けまつ毛を加圧する場合に、アイラッシュカーラーの使用を妨害することなく、アイラッシュカーラーによる貼り付け補助具の損傷を防ぐことができる。
必要に応じて、固定部を備えてもよい。固定部は、フック状に形成されてもよい。貼り付け補助具100に付けまつ毛を締結して用いる場合、固定部は付けまつ毛を固定する役割を果たすので、貼り付け補助具の使用中に付けまつ毛が脱着することを未然に防ぐことができる。
本発明による付けまつ毛貼り付け補助具100は、付けまつ毛を挟んだ状態でユーザのまぶたに貼り付けられる。付けまつ毛が挟まれた貼り付け補助具を付けまつ毛組立体という。ユーザは、貼り付け補助具100に接着剤を塗布するので、付けまつ毛の毛などが接着剤により損傷することを防ぐことができ、付けまつ毛の脱着時に貼り付け補助具を把持して脱着するので、付けまつ毛に力が加えられて破損することを防ぐことができる。よって、付けまつ毛に損傷を与えることなく再使用できるようにサポートする。
図7及び図8に示すように、ユーザは、付けまつ毛貼り付け補助具100に付けまつ毛を締結した状態でまぶたに貼り付けることにより、着脱時に付けまつ毛に力が加えられることを防ぐことができ、耐久性に劣る付けまつ毛の損傷を防ぐことができる。また、通常付けまつ毛の材質は人の毛髪や人工繊維などであり、手作業で製造されるため、生産コストが相対的に高いので、付けまつ毛貼り付け補助具100を用いると付けまつ毛を再使用でき、非常に経済的である。
さらに、付けまつ毛の着用時間が長くなるにつれて毛のカールが弱くなり垂れてくる現象が発生するが、本発明においては、貼り付け補助具100の下端に位置する第2の突起130が付けまつ毛を支持するので、着用時間が長くなっても付けまつ毛が垂れてくることを防ぐことができる。
前述したように、本発明の実施形態による付けまつ毛貼り付け補助具は、付けまつ毛を挟んでまぶたに貼り付けるための装置であり、付けまつ毛の着脱を容易にし、付けまつ毛に接着剤が直接塗布されないので、付けまつ毛を再使用できるようにサポートし、付けまつ毛の下端に付けまつ毛を支持する構造を備えるので、使用期間が長くなるにつれて付けまつ毛が垂れてくることを防ぐことができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、当該技術分野における通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載されている本発明の思想から逸脱しない範囲で構成要素の付加、変更、削除、追加などにより本発明を様々に修正及び変更することができ、それらも本発明の権利範囲に含まれるものである。
10 付けまつ毛
100 貼り付け補助具
110 ベース
111 把持部
120 第1の突起
130 第2の突起

Claims (6)

  1. 幅よりも長さの方が大きい長方形に形成されたベース110と、
    前記ベース110の長手方向に沿って前記ベース110の上部に連結されるように形成された複数の第1の突起120と、
    前記ベース110の長手方向に沿って前記ベース110の下部に連結されるように形成された複数の第2の突起130とを含むことを特徴とする、付けまつ毛貼り付け補助具。
  2. 前記ベース110が、片方または両方の末端に把持部111を備え、
    前記第1の突起120及び前記第2の突起130が、上下交互に、または上下に対向するように形成され、
    前記第1の突起120は、複数の突起が一定の間隔で離隔して配置され、
    前記第2の突起130は、複数の突起が一定の間隔で離隔して配置されることを特徴とする、請求項1に記載の付けまつ毛貼り付け補助具。
  3. 前記第1の突起120及び前記第2の突起130が、所定角度で折れ曲がった線形構造に形成され、
    付けまつ毛を容易に挟むことができるように、前記第1の突起120及び前記第2の突起130の末端が丸く形成されることを特徴とする、請求項2に記載の付けまつ毛貼り付け補助具。
  4. 付けまつ毛を支持するために、
    前記ベース110の下端に設けられた前記第2の突起130の長さが前記第1の突起120よりも長く形成され、
    前記第2の突起130の折り曲げ部が、前記第1の突起120の折り曲げ部よりもベース110から遠くなるように形成されることを特徴とする、請求項3に記載の付けまつ毛貼り付け補助具。
  5. 前記第2の突起130の長さが5mm以下であることを特徴とする、請求項4に記載の付けまつ毛貼り付け補助具。
  6. 人の目の形状に形成された付けまつ毛と、
    請求項1ないし5のいずれかに記載の付けまつ毛貼り付け補助具とを含み、
    前記付けまつ毛貼り付け補助具が、分離可能に前記付けまつ毛に締結されている、付けまつ毛組立体。
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