JP2021081692A - 立体視ラベル - Google Patents
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Abstract
【課題】両目が健康であり、普通の生活で物を立体的に見ている人であれば誰でも正しい平行法の裸眼立体視の視線が得られ、結果、簡単に立体感が得られること。【解決手段】瓶(1)を間近で見て、瓶を見る視線と平行法の裸眼立体視の視線が一致し、見える像を見ながら徐々に離すことで鮮明な立体像を見ることができる。【選択図】図1
Description
本発明は、視差のある2つのステレオペア画像を裸眼立体視する立体写真に関する。
視差のある2つのステレオペア画像を、左目用の画像を左側、右目用の画像を右側に配し、左目の視線を左側の画像に合わせ、右目の視線を右側の画像に合わせる平行法という裸眼立体視の方法がある。
これは、通常の両目の視線のどちらかの視線を強制的に外側に向かせる必要があるので訓練してコツを覚えた人でなければ、すぐに裸眼立体視が出来なかった。
また両目の健康な人でも、時間をかけても裸眼立体視のコツが取得できない人もいて立体感を体感する手段としては不十分なものであった。
本発明は、両目が健康であり、普通の生活で物を立体的に見ている人であれば誰でも正しい平行法の裸眼立体視の視線が得られ、結果、簡単に立体像を見ることができることを課題とする。
また両目の健康な人でも、時間をかけても裸眼立体視のコツが取得できない人もいて立体感を体感する手段としては不十分なものであった。
本発明は、両目が健康であり、普通の生活で物を立体的に見ている人であれば誰でも正しい平行法の裸眼立体視の視線が得られ、結果、簡単に立体像を見ることができることを課題とする。
請求項1記載の発明は、第1図より、立体視ラベル(2)は、ステレオペア画像の左目用の左側画像(3)と、ステレオペア画像の右目用の右側画像(4)が印刷されている。
瓶(1)に、瓶(1)の半周程度の幅となる立体視ラベル(2)を貼る。
瓶(1)に、瓶(1)の半周程度の幅となる立体視ラベル(2)を貼る。
第2図より、立体視ラベル(2)の真ん中に顔を寄せる。
左目A(7)は、左目視野A(9)のように見えていて、左側視線A(5)の先は、左目注視点A(11)となり、立体視ラベル(2)の左側画像(3)を間近で見ていることになる。
右目A(8)は、右目視野A(10)のように見えていて、右側視線A(6)の先は、右目注視点A(12)となり、立体視ラベル(2)の右側画像(4)を間近で見ていることになる。
この時の視線は、瓶(1)を見る自然な視線であり、かつ、ステレオペア画像の左側画像を左側視線で見て、ステレオペア画像の右側画像を右側視線で見るという平行法の裸眼立体視の視線と一致している。
多くの人は、近すぎて良く見えないかもしれないが、ぼやっとしていても目の前のステレオペア画像を立体として感じる。
左目A(7)は、左目視野A(9)のように見えていて、左側視線A(5)の先は、左目注視点A(11)となり、立体視ラベル(2)の左側画像(3)を間近で見ていることになる。
右目A(8)は、右目視野A(10)のように見えていて、右側視線A(6)の先は、右目注視点A(12)となり、立体視ラベル(2)の右側画像(4)を間近で見ていることになる。
この時の視線は、瓶(1)を見る自然な視線であり、かつ、ステレオペア画像の左側画像を左側視線で見て、ステレオペア画像の右側画像を右側視線で見るという平行法の裸眼立体視の視線と一致している。
多くの人は、近すぎて良く見えないかもしれないが、ぼやっとしていても目の前のステレオペア画像を立体として感じる。
第3図は、第2図で説明したステレオペア画像を立体として感じているまま、瓶(1)を徐々に離して、ステレオペア画像を立体として感じる、見やすい距離にした図である。
左目B(15)は、左目視野B(17)のように見えていて、左側視線B(13)の先は、左目注視点B(19)となり、立体視ラベル(2)の左側画像(3)を離して見ていることになる。
右目B(16)は、右目視野B(18)のように見えていて、右側視線B(14)の先は、右目注視点B(20)となり、立体視ラベル(2)の右側画像(4)を離して見ていることになる。
この時の視線は、ステレオペア画像の左側画像を左側視線で見て、ステレオペア画像の右側画像を右側視線で見るという平行法の裸眼立体視の視線となっており、3つの像が見えていて真ん中の像が立体として感じるという、正しい平行法の裸眼立体視の見方になっている。
左目B(15)は、左目視野B(17)のように見えていて、左側視線B(13)の先は、左目注視点B(19)となり、立体視ラベル(2)の左側画像(3)を離して見ていることになる。
右目B(16)は、右目視野B(18)のように見えていて、右側視線B(14)の先は、右目注視点B(20)となり、立体視ラベル(2)の右側画像(4)を離して見ていることになる。
この時の視線は、ステレオペア画像の左側画像を左側視線で見て、ステレオペア画像の右側画像を右側視線で見るという平行法の裸眼立体視の視線となっており、3つの像が見えていて真ん中の像が立体として感じるという、正しい平行法の裸眼立体視の見方になっている。
請求項2記載の発明は、第4図より、立体視ラベルB(25)は、ステレオペア画像の左目用の左側画像B(26)と、ステレオペア画像の右目用の右側画像B(27)が印刷されている。
箱(24)に、本体の1つの側面に左側画像B(26)を配し、その右側の側面に右側画像B(27)を配する様に立体視ラベルB(25)を貼る。
箱(24)に、本体の1つの側面に左側画像B(26)を配し、その右側の側面に右側画像B(27)を配する様に立体視ラベルB(25)を貼る。
第5図より、箱(24)の角を鼻と突き合わせるように、立体視ラベルB(25)の真ん中に顔を寄せる。
左目C(30)は、左目視野C(32)のように見えていて、左側視線C(28)の先は、左目注視点C(34)となり、立体視ラベルB(25)の左側画像B(26)を間近で見ていることになる。
右目C(31)は、右目視野C(33)のように見えていて、右側視線C(29)の先は、右目注視点C(35)となり、立体視ラベルB(25)の右側画像B(27)を間近で見ていることになる。
この時の視線は、箱(24)を見る自然な視線であり、かつ、ステレオペア画像の左側画像を左側視線で見て、ステレオペア画像の右側画像を右側視線で見るという平行法の裸眼立体視の視線と一致している。
多くの人は、近すぎて良く見えないかもしれないが、ぼやっとしていても目の前のステレオペア画像を立体として感じる。
左目C(30)は、左目視野C(32)のように見えていて、左側視線C(28)の先は、左目注視点C(34)となり、立体視ラベルB(25)の左側画像B(26)を間近で見ていることになる。
右目C(31)は、右目視野C(33)のように見えていて、右側視線C(29)の先は、右目注視点C(35)となり、立体視ラベルB(25)の右側画像B(27)を間近で見ていることになる。
この時の視線は、箱(24)を見る自然な視線であり、かつ、ステレオペア画像の左側画像を左側視線で見て、ステレオペア画像の右側画像を右側視線で見るという平行法の裸眼立体視の視線と一致している。
多くの人は、近すぎて良く見えないかもしれないが、ぼやっとしていても目の前のステレオペア画像を立体として感じる。
第6図は、第5図で説明したステレオペア画像を立体として感じているまま、箱(24)を徐々に離して、ステレオペア画像を立体として感じる、見やすい距離にした図である。
左目D(38)は、左目視野D(40)のように見えていて、左側視線D(36)の先は、左目注視点D(42)となり、立体視ラベルB(25)の左側画像B(26)を離して見ていることになる。
右目D(39)は、右目視野D(41)のように見えていて、右側視線D(37)の先は、右目注視点D(43)となり、立体視ラベルB(25)の右側画像B(27)を離して見ていることになる。
この時の視線は、ステレオペア画像の左側画像を左側視線で見て、ステレオペア画像の右側画像を右側視線で見るという平行法の裸眼立体視の視線となっており、3つの像が見えていて真ん中の像が立体として感じるという、正しい平行法の裸眼立体視の見方になっている。
左目D(38)は、左目視野D(40)のように見えていて、左側視線D(36)の先は、左目注視点D(42)となり、立体視ラベルB(25)の左側画像B(26)を離して見ていることになる。
右目D(39)は、右目視野D(41)のように見えていて、右側視線D(37)の先は、右目注視点D(43)となり、立体視ラベルB(25)の右側画像B(27)を離して見ていることになる。
この時の視線は、ステレオペア画像の左側画像を左側視線で見て、ステレオペア画像の右側画像を右側視線で見るという平行法の裸眼立体視の視線となっており、3つの像が見えていて真ん中の像が立体として感じるという、正しい平行法の裸眼立体視の見方になっている。
本発明の立体ラベル(2)の貼った瓶(1)を間近で見て、現れる目の前の像を見ながら、徐々に瓶(1)を適切な距離まで離すという一連の動作が、本発明の誰でも簡単に立体感を得る方法である。
本発明により平行法の裸眼立体視が誰でも簡単にできるので、時々本発明の立体像を見ることで、長時間のスマートホン使用による内斜視の予防に効果がある。
本発明により平行法の裸眼立体視が誰でも簡単にできるので、時々本発明の立体像を見ることで、長時間のスマートホン使用による内斜視の予防に効果がある。
第7図は、2台のカメラ、あるいは一定の距離を離して2度シャッターを押すなどの方法で撮影し作られたステレオペア原画(21)と、そのステレオペア原画(21)より作成された立体視ラベル(2)のイメージ図である。
左目注視点B(19)の像と、ステレオペア左側原画(22)の像が同じ様に見えて、かつ、右目注視点B(20)の像と、ステレオペア右側原画(23)の像が同じ様に見えるように、立体視ラベル(2)の左側画像(3)と右側画像(4)を作成する。
請求項1記載の発明では、第8図に、変換プログラムのソースコードを示し、立体視ラベル(2)の印刷イメージの座標から、ステレオペア原画(21)の座標に変換する。
逐次、立体視ラベル(2)の印刷イメージを走査し、その走査した座標からステレオペア原画(21)の座標を求め、そのステレオペア原画(21)の画素を、立体視ラベル(2)の印刷イメージの走査した座標に出力することで、立体視ラベル(2)が作成される。
逐次、立体視ラベル(2)の印刷イメージを走査し、その走査した座標からステレオペア原画(21)の座標を求め、そのステレオペア原画(21)の画素を、立体視ラベル(2)の印刷イメージの走査した座標に出力することで、立体視ラベル(2)が作成される。
請求項2記載の発明では、第8図の三角関数による座標変換は必要なく、ステレオペア画像の原画より、横幅をルート2の1.4倍程度伸長すればよい。
立体視ラベル(2)は、円柱状の容器、あるいは物に直接印刷してもよい。
立体視ラベルB(25)は、角柱状の容器、あるいは物に直接印刷してもよい。
1 瓶 2 立体視ラベル
3 左側画像 4 右側画像
5 左側視線A 6 右側視線A
7 左目A 8 右目A
9 左目視野A 10 右目視野A
11 左目注視点A 12 右目注視点A
13 左側視線B 14 右側視線B
15 左目B 16 右目B
17 左目視野B 18 右目視野B
19 左目注視点B 20 右目注視点B
21 ステレオペア原画 22 ステレオペア左側原画
23 ステレオペア右側原画 24 箱
25 立体視ラベルB 26 左側画像B
27 右側画像B 28 左側視線C
29 右側視線C 30 左目C
31 右目C 32 左目視野C
33 右目視野C 34 左目注視点C
35 右目注視点C 36 左側視線D
37 右側視線D 38 左目D
39 右目D 40 左目視野D
41 右目視野D 42 左目注視点D
43 右目注視点D
3 左側画像 4 右側画像
5 左側視線A 6 右側視線A
7 左目A 8 右目A
9 左目視野A 10 右目視野A
11 左目注視点A 12 右目注視点A
13 左側視線B 14 右側視線B
15 左目B 16 右目B
17 左目視野B 18 右目視野B
19 左目注視点B 20 右目注視点B
21 ステレオペア原画 22 ステレオペア左側原画
23 ステレオペア右側原画 24 箱
25 立体視ラベルB 26 左側画像B
27 右側画像B 28 左側視線C
29 右側視線C 30 左目C
31 右目C 32 左目視野C
33 右目視野C 34 左目注視点C
35 右目注視点C 36 左側視線D
37 右側視線D 38 左目D
39 右目D 40 左目視野D
41 右目視野D 42 左目注視点D
43 右目注視点D
Claims (2)
- 瓶(1)の側面に向かって左側に左側画像(3)、右側に右側画像(4)を配し、瓶(1)を間近で見ることで、瓶(1)を見る視線と、左目A(7)は左側画像(3)を見る視線、右目A(8)は右側画像(4)を見る視線となる平行法の裸眼立体視の視線となり、見えた立体像を見ながら徐々に瓶(1)を適正な距離まで離すことで、正しい平行法の裸眼立体視の視線を維持し立体感を感じる像を見ることのできる立体視ラベル。
- 箱(24)の1つの側面に左側画像B(26)、その右側の側面に右側画像B(27)を配し、その左側画像B(26)の側面と右側画像B(27)の側面を隔てる辺の角と鼻を突き合わせるようにして箱(24)を間近で見ることで、箱(24)を見る視線と、左目C(30)は左側画像B(26)を見る視線、右目C(31)は右側画像B(27)を見る視線となる平行法の裸眼立体視の視線となり、見えた立体像を見ながら徐々に箱(24)を適正な距離まで離すことで、正しい平行法の裸眼立体視の視線を維持し立体感を感じる像を見ることのできる立体視ラベル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019220706A JP2021081692A (ja) | 2019-11-19 | 2019-11-19 | 立体視ラベル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019220706A JP2021081692A (ja) | 2019-11-19 | 2019-11-19 | 立体視ラベル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021081692A true JP2021081692A (ja) | 2021-05-27 |
Family
ID=75965084
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019220706A Pending JP2021081692A (ja) | 2019-11-19 | 2019-11-19 | 立体視ラベル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2021081692A (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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WO2004087525A1 (ja) * | 2003-03-28 | 2004-10-14 | Sapporo Breweries Limited | 立体画像を形成する画像を付した商品パッケージ |
JP2005078424A (ja) * | 2003-09-01 | 2005-03-24 | Omron Corp | 写真シール作成装置および写真シール作成方法 |
JP3195006U (ja) * | 2014-08-07 | 2014-12-25 | 夢写真工房ドリームフォト合同会社 | 患者識別シール印刷装置 |
JP2016051158A (ja) * | 2014-08-28 | 2016-04-11 | 株式会社南山デイリーサービス | 商品の販売・拡売用シール及び商品の販売・拡売用シールを使った拡売手法、拡売システム |
US20180253996A1 (en) * | 2014-11-05 | 2018-09-06 | Tracer Imaging Llc | Laminated lenticular label for curved containers |
-
2019
- 2019-11-19 JP JP2019220706A patent/JP2021081692A/ja active Pending
Patent Citations (6)
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A977 | Report on retrieval |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20211109 |
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A02 | Decision of refusal |
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