JP2021046246A - カット紙タイプの衛生用紙収納箱 - Google Patents

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成美 早川
Shigemi Hayakawa
成美 早川
光章 嶋津
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光章 嶋津
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Abstract

【課題】紙製の衛生用紙収納箱を使用後に廃棄する際、簡単かつコンパクトに畳むことができる押上げ機構付き衛生用紙収納箱を提供する。【解決手段】収納箱の底部に山形形状の切り取り部を設け、該切り取り部と接着剤で連接した上下外フラップを一体的に裂開することで容易に畳んでコンパクトにすることが可能な紙製の衛生用紙収納箱を提供する。さらに、山形形状の切り取り部と連接した衛生用紙押上げ機構により衛生用紙の取り出しやすさを向上させた収納箱を提供する。【選択図】図3

Description

本発明は、多数枚の折り畳まれた衛生用紙を収納する紙製の収納箱に関する。
衛生用紙を収納する紙製の収納箱は、衛生用紙が取り出された後に廃棄されるが、そのままの形状で廃棄すると嵩張るため収納箱の両短側面(妻面)にあるフラップを切り取ったり、あるいはフラップの接着部分を剥がしてから平面状に畳んだり、収納箱を押し潰したりすることが一般的である。
前記の収納箱のフラップ部分に切り取り用ミシン目を入れることでフラップ部分を破断しやすくしたり、指を押し込む領域を作ることでミシン目を破断しやすくしたような形態が提案されているが、短側面(妻面)側から親指を押し込むために強い力が要ることやミシン目が切り離し難く、指の爪や皮膚を傷めやすいという問題があった。さらに、衛生用紙が少なった場合、衛生用紙を押上げるために収納箱底部に多様な形状の押上げ機構が提案されているが、収納箱を廃棄する場合の機構と押上げ機構を一体化させかつ使用後の廃棄しやすさに関しても考慮されたものはなかった。
特開2016−68985号 公報 特開2002−29580号 公報 特開平8−91455号 公報
上記の特許文献1および2に記載の発明では、衛生用紙収納箱をコンパクトに折り畳むために妻面にあるフラップ部分を破断したり、親指先端部を押し込む必要があり、強い力が必要であった。また、特許文献3に記載の発明では、衛生用紙が残り少ない場合の押上げ機構が示されているが、収納箱をコンパクトに折り畳む機能と押上げ機構の両方を併せ持つ衛生用紙収納箱は存在していなかった。
本発明の課題は、衛生用紙収納箱の接着されたフラップ部を一体的に破断させることを容易にする加工が施された衛生用紙収納箱を提供することにあり、さらには、衛生用紙の残数が少なくなった時の押上げ機構とフラップ部を一体的に容易に破断させる機能とを併せ持った衛生用紙収納箱を提供することにある。
上記の課題を解決するため、本発明では以下の内容によって達成することができる。
(1)衛生用紙が収納された状態で上面に衛生用紙の取り出し口を有し、一対の両短側面が上外フラップと下外フラップおよび一対の内フラップで閉じられた略直方体形状の紙製の衛生用紙収納箱において、少なくとも上面と連接する上外フラップの端部近傍が底面と連接する下外フラップの端部近傍と接着しており、かつ底面に頂部が対向する一対の山形形状の切り取り線を有し、当該山形形状の切り取り線の底部両端が前記紙製の衛生用紙収納箱の底面と下外フラップの連接部の両端部の近傍に形成されていることを特徴とする。
(2)請求項1に記載の紙製の衛生用紙収納箱において山形形状の切り取り線と下外フラップおよび底面の連接部で囲まれた山形形状内部に、前記下外フラップ連接部に対して略平行な1本以上の折線を施したことを特徴とする。
本発明により、山形形状の切り取り線の頂部を切り離して折り線で頂部を折り込むことにより、一旦衛生用紙の押上げ機構として機能し、さらに切り離し線に沿って切り離すことにより一体となっている上フラップと下フラップを展開することができ箱形状を容易に平らにして廃棄することが可能となる。
衛生用紙収納箱の上面側を斜め上から見た図である。 図1の収納箱のフラップを開いた図である。 衛生用紙収納箱の底面側を斜め上から見た図である。 衛生用紙収納箱のフラップを接着する部分の図である。 フラップ部分をミシン目に沿って底面側から開封する図である。 衛生用紙収納箱の押上げ機構を使用した図である。 衛生用紙収納箱の平面展開図(I)である。 衛生用紙収納箱の押上げ状態を示す断面図である。 図8の押上げ機構に中央部の押上げ機構を追加した断面図である。 衛生用紙収納箱の平面展開図(II)である。 平面展開図(II)の押上げ機構を作用させた図である。 平面展開図(II)の収納箱を廃棄する場合の図である。
以下に図面を参照しながら本発明を実施するための形態(以下、実施形態)について具体的に説明するが、発明の範囲は、図示例に限定されるものではない。また、衛生用紙としては、ティシュペーパー、キッチンペーパー、ペーパータオル等が含まれる。
図1〜図12を参照しながら本発明に関わる衛生用紙収納箱の実施形態を具体的に説明する。衛生用紙収納箱の中にはポップアップ式に1組あるいは1枚ずつ取り出せる衛生用紙である衛生用紙を収納する。図1は、衛生用紙収納箱を斜め上方から見た図で、取り出し口部分2を切り取り線で切り取った後の図で、中央の窓貼りフィルムにスリット状の衛生用紙取り出し口3が形成されている。図2は図1の片側の短側面のフラップを開いた図であり、上外フラップ4、下外フラップ5、一対の内フラップ6、7が配置されている。図3は、図1を底面側から見た図で、山形形状の切り取り線8、端部押上げ機構の折り線10、中央の押上げ機構11が形成されている。図4は、フラップに接着剤が塗布される部分9を示している。
図5に請求項1に関わる実施形態の一例(実施形態1)を示した。図5に示すように、底面を切り取り線に沿って破断する前の状態Aから、底面にある山形形状8の頂部を押して切り取り線で破断させることで状態Bになる。山形形状に破断した部分と下フラップ5は折り線を介して連接しており、さらに上フラップ4も下フラップ5と接着剤で一体化しているため一対の内フラップとの接合部14a、14bを裂開させることで状態Cのように分解することができる。奥側にあるもう一方の短側面も同様の操作を行うことで状態Cとなる。上外フラップ4と一対の内フラップ6、7の接合部分13a、13b、14a、14bは分離しているので、状態Cから簡単に平面状の状態Dのように畳むことが可能となる。内フラップと長側面(展開図7では16)との連接部にミシン目を設けて、上外フラップおよび下外フラップに内フラップも含めて一体的に裂開させる方法では、分解を容易にするためにミシン目を切れやすくすると収納箱としての圧縮強度が低下し好ましくない。逆に、ミシン目のタイ部の比率を大きくすると収納箱の強度は強くなるが、分解時にフラップ部分を破断させるために強い力が必要となる。
図6に請求項2に関わる実施形態の一例(実施形態2)を示した。図6のように山形形状の頂部を折り線10の位置まで破断させて折り線10の位置で収納箱の内側に折り込むことで衛生用紙の押上げ機構として機能する。この押上げ機構を形成させて枚数が少なくなった衛生用紙を押上げた状態を示したものが図8の断面図である。折り線は複数設けても良いが、実施例としては折り線が各1本の場合のみを例示した。さらに、図9は、衛生用紙収納箱底部中央の押上げ機構も使用した時の断面図である。底面部分から収納箱の内側に突き出た3箇所の衛生用紙押上げ機構により収納箱中の衛生用紙の残数が少なくなった状態でも安定して衛生用紙を取り出すことができる。
図7は紙製の衛生用紙収納箱の実施形態1および2の例を示した平面展開図で、白板紙等をブランク加工する場合の形状を示している。直方体加工用にブランク加工されたものの底面側端部表側の糊代部分15を長側面16の底部裏面側に接着し、衛生用紙収納箱として使用する。また、必要に応じて取り出し口裏面側にスリット加工したフィルムや薄紙等を取り出し口切り取り部2の外側部分に接着する。このようにブランク加工された収納箱は、まず両短側面の口が開いた状態にされ、この状態のものにポップアップ式に積層された衛生用紙を挿入し、その後両短側面のフラップの必要箇所を接着して閉じることで本発明に関わるボックスタイプの衛生用紙が作られる。
紙製の衛生用紙収納箱の材質は収納箱の機能を満足する強度があれば特に材質を限定するものではなく、紙器用白板紙等が使用でき、塗工しているものやラミネート加工しているもの等、各種板紙や厚物の印刷用紙、さらにはこれらを貼合した用紙等が使用可能である。坪量としては、250g/m〜500g/m程度のものが一般的に使用される。また、窓貼りフィルムについては、衛生用紙収納箱に容易に接着し、可撓性のあるものが好ましく、ポリエチレンフィルムやポリプロピレンフィルム等が使用可能であるが、これらの材質に特に限定するものではない。
衛生用紙収納箱のサイズに関しては特に制限はないが、一般的なサイズとしては長側面の長さが80mm〜250mm程度、短側面(妻面)の長さが70mm〜150mm程度、高さが40mm〜140mm程度である。特に高さが高くなるとポップアップ式に折り畳まれた衛生用紙同士の隙間が広がることで抵抗が低下し連続して取り出すことができなくなるので、押上げ機構の高さも高くすることが好ましい。
衛生用紙収納箱のフラップを閉じる接着剤は紙やフィルムを接着させることができる接着剤であればよく、一般的にはホットメルト接着剤が接着時間や接着強度の点で使用されている。図4には、接着剤の代表的な塗布位置9を示しているが、これに限られるものではない。上外フラップと下外フラップは強く接着されていた方が好ましく、保管や移送中にフラップ部分が開いてしまうような問題を起こさないことが必要である。その対応としては、接着剤自体の接着強度以外に塗布面積や塗布量を増やすことでも達成することができる。
衛生用紙収納箱を山形形状の切り取り線に沿って破断し分解する作業においては、連接した上下外フラップと一対の内フラップとの接着は弱い方が好ましく、接着させない方がよい場合もある。そのような場合は、線状の接着剤塗布部分の長さや部分的に塗布しないところを作ることで達成可能となる。部分的に強い接着強度が必要な場合は平行に複数の接着剤塗布部分を設ける方法もある。加えて、一対の内フラップと上下外フラップとの接着部分14a、14bを囲むようにハーフカットや切り取り線を入れることでフラップ部分の裂開をより容易にすることができる。
図8は、図7のブランク加工された板紙から作られた衛生用紙入り収納箱を長側面側から見た時の断面図で、衛生用紙残数が少なくなった場合に底部の両短側面側にある押上げ機構を使い、衛生用紙を持ち上げて取り出しやすくした図である。図9は、図8の状態に加えて、底部中央にある押上げ機構も作用させた図で、より安定して衛生用紙が取り出しやすくなっている。
図10は、実施形態3の展開図で、実施形態2の押上げ機構の腕を長くしたものである。衛生用紙収納箱の高さが高く、衛生用紙の収納枚数が多い場合の収納箱に適している。特に収納箱の高さが70mmを超えるような場合は、従来の20mm〜30mm程度の押上げ機構の高さでは不十分で、衛生用紙の残数が少なくなってくると取り出し中の衛生用紙に追随して次の衛生用紙が吊り上げられないという問題が発生しやすい。押上げ機構の腕17、18を長側面と略平行にして長くすることにより押上げ機構の高さが十分に取れ、その結果、安定して衛生用紙を1組あるいは1枚ずつ取出すことが可能となり、使用後の収納箱廃棄時には一旦押上げ機構部分をミシン目で切り取っているので、開口部に指を入れて短側面のフラップ部分を容易に裂開することができる。腕17、18には図10に示したような折り線19を入れることにより腕の強度を向上させることができる。腕を収納箱内に折り込んだ時に折り線19の部分で腕の断面がへの字型になるように折ることで加圧時の腕の変形が抑えられる。その結果、腕が曲がり難くなり畳まれた衛生用紙を安定して支えることが可能となる。
図11は、実施形態3の押上げ機構17,18を使用した場合の長側面側から見た時の断面図で、衛生用紙の残数が少なくなった場合でも収納箱の内部に折り畳まれた衛生用紙の中央部が高く位置しているため、衛生用紙が最後まで安定して1組あるいは1枚ずつ取り出すことができる。
実施形態3のように押上げ機構の腕を長くしても、廃棄時には腕の部分が内側に折り畳まれるためコンパクトになる。衛生用紙の押上げ機構として腕の部分は一旦折り線で折られて、廃棄時には折り線部で折られた状態から下外フラップおよび上外フラップを両内フラップから裂開させる。この操作により図12のように腕の部分が内側に折り畳まれているため廃棄する時にコンパクトになる。
実施形態1〜3のブランク加工時の切り取り線に関しては、指で押して破断すれば良く、ミシン目であれば板紙の強度によってタイカット比率を変えることが好ましい。一般的には、タイカット比を1:0.4〜1:8の範囲程度で切り取りやすく保管時には簡単に切り取れない強度のものが適しており、ミシン目仕様としてはミシン目を並列に2本以上並べて破断しやすくする方法もある。また、切り取り線をハーフカットで形成することも可能であり、初めに切り取りを開始する部分は、ハーフカットを強く入れるか、部分的に板紙を抜いてしまうことで切り取りやすくするようにしてもよい。
山形形状の切り取り線の頂部を押して破断させる場合には強い力が出せる親指を使う場合が多く、頂部を親指大の円弧状にするのが好ましいが、指で押し込めるような形状であれば特に問題はない。また、押上げ機構と山形形状を一体化させた実施形態2の場合も押上げ機構の頂部は親指大の円弧状にするのが好ましい。
本発明の衛生用紙収納箱の説明においては、主に一方の短側面(妻面)側のみを図示しているが、もう一方の短側面側においても同様の処置を行うことにより本発明が達成される。また、フラップで閉じられた部分の呼称を短側面(妻面)側としているが、必ずしも短側面と上面とが接する長さが長側面と上面とが接する長さよりも短くなっている必要はない。
以上のとおり、具体的な材料、ミシン目仕様等の実施形態で本発明を説明したが、本発明の技術的範囲は上記の実施形態の範囲に限定されるものではない。また、主には衛生用紙の用途に適しているが収納箱としては使用後の収納箱解体時に適用可能な技術である。
本発明の衛生用紙収納箱を使用することにより、使用後の収納箱を簡単に分解しコンパクトに畳むことができ、かつ使用中に衛生用紙が少なくなった場合の衛生用紙押上げ機構も併せ持った紙製の衛生用紙収納箱を提供することができる。
1 衛生用紙収納箱の上面
2 衛生用紙の取り出し口
3 取り出し口に貼付した窓貼りフィルムのスリット
4 上外フラップ
5 下外フラップ
6、7 内フラップ
8 山形形状切り取り線
9 接合位置
10 折り線
11 衛生用紙押上げ機構(中央部)
12 衛生用紙収納箱の底面
13a、13b、14a、14b 上外フラップと内フラップの接着位置
15 糊しろ
16 収納箱長側面底部
17、18 衛生用紙押上げ機構(長尺)
19 折り線
20 収納箱の長側面

Claims (2)

  1. カット紙タイプの衛生用紙が収納された状態で、上面に衛生用紙の取り出し口を有し、一対の両短側面が上外フラップと下外フラップおよび一対の内フラップで閉じられた略直方体形状の紙製の衛生用紙収納箱において、少なくとも上面と連接する上外フラップの端部近傍が底面と連接する下外フラップの端部近傍と接着しており、かつ底面に頂部が対向する一対の山形形状の切り取り線を有し、当該山形形状の切り取り線の底部両端が前記紙製の衛生用紙収納箱の底面と下外フラップの連接部の両端部の近傍に形成されていることを特徴とする紙製の衛生用紙収納箱。
  2. 請求項1に記載の紙製の衛生用紙収納箱において山形形状の切り取り線と下外フラップおよび底面の連接部で囲まれた山形形状内部に、前記下外フラップ連接部に対して略平行な1本以上の折線を施したことを特徴とする紙製の衛生用紙収納箱。
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