JP2021001636A - 取付部品の固定構造及び、固定方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】被取付部品の穴部に圧入した取付部品の凸部が、取り付け後に穴部から抜け出ることを効果的に抑止する。【解決手段】被取付部品15に取り付けられる取付部品40の固定構造であって、被取付部品15の一側面から所定の深さで窪む穴部50と、取付部品40の一側面から穴部50の穴深さよりも低い所定の高さで突出して設けられると共に、穴部50に圧入される凸部43と、取付部品40の一側面から所定の深さで窪むと共に、凸部43の付け根部の周囲を囲う環状の凹溝44とを備えた。【選択図】図4

Description

本開示は、取付部品の固定構造及び、固定方法に関する。
例えば、特許文献1,2には、被取付部品の表面に着座する頭部と、被取付部品の貫通孔に挿通される凸部とを備え、凸部に設けられた係止片を被取付部品の背面に係止させることにより、取付部品を被取付部品に固定するようにした留め具(クリップ)が開示されている。
特開2009−204114号公報 特開2014−105795号公報
一般に、変速機やトランスファ等のギヤ装置には、互いに相対回転する回転体(例えば、シャフトとギヤ)を一体回転可能に結合させる結合装置が設けられている。この種の結合装置は、スリーブの外周に形成された凹溝と係合するシフトフォークを備えており、これら凹溝とシフトフォークとの間に耐摩耗用の樹脂部品を設ける場合がある。
このような樹脂部品をシフトフォークに取り付けるには、樹脂部品に突設した凸部を、シフトフォークに形成した穴部に圧入固定することが考えられる。しかしながら、樹脂製の凸部をシフトフォークの穴部に圧入すると、凸部の削れにより生じた切子が樹脂部品とシフトフォークとの間に噛み込むことで、樹脂部品をシフトフォークから浮き上がらせてしまう可能性がある。また、切子が生じなくても、穴部に圧入された凸部の弾性変形による復元力(元の形状に戻ろうとする力:所謂スプリングバック)で、凸部が穴部から抜け出てしまう可能性もある。
特に、取付部品の凸部を、被取付部品の背面側に突出させられない構造においては、上記先行技術のような留め具を用いることができず、取り付け後に凸部が穴部から抜け出ることを効果的に抑止できる固定構造及び固定方法の提供が望まれる。
本開示の技術は、被取付部品の穴部に圧入された取付部品の凸部が、取り付け後に穴部から抜け出ることを効果的に抑止できる固定構造及び、固定方法を提供することを目的とする。
本開示の構造は、被取付部品に取り付けられる取付部品の固定構造であって、前記被取付部品の一側面から所定の深さで窪む穴部と、前記取付部品の一側面から前記穴部の深さよりも低い所定の高さで突出して設けられると共に、前記穴部に圧入される凸部と、前記取付部品の前記一側面から所定の深さで窪むと共に、前記凸部の付け根部の周囲を囲う環状の凹溝と、を備えることを特徴とする。
また、前記凹溝の溝幅が、該凹溝の溝深さよりも広幅に形成されていることが好ましい。
また、前記取付部品の前記凹溝が設けられた前記一側面とは反対側の他側面から所定の深さで窪む窪み部をさらに備えることが好ましい。
本開示の方法は、前記取付部品の固定方法であって、前記凸部の前記穴部への圧入を開始する第1工程と、前記取付部品の前記一側面のうち、前記凹溝が設けられていない部分の少なくとも一部を前記被取付部品の前記一側面に着座させるまで、前記凸部を前記穴部に圧入する第2工程と、前記第2工程で前記穴部に圧入された前記凸部を、前記穴部にさらに圧入する第3工程と、を有することを特徴とする。
本開示の技術によれば、被取付部品の穴部に圧入した取付部品の凸部が、取り付け後に穴部から抜け出ることを効果的に抑止することができる。
本実施形態に係る固定構造が適用された結合装置の一例を示す模式的な断面図である。 本実施形態に係る取付部品の一例としての樹脂部品及び、被取付部品の一例としてのシフトフォークを示す模式的な分解斜視図である。 本実施形態に係る樹脂部品に形成された凸部を示す模式的な斜視図である。 本実施形態に係る樹脂部品の凸部及び、アーム部の穴部を示す模式的な断面図である。 本実施形態に係る樹脂部品のアーム部への固定方法を説明する模式図である。 比較例に係る樹脂部品のアーム部への固定方法を説明する模式図である。 比較例に係る樹脂部品のアーム部への固定方法を説明する模式図である。 他の実施形態に係る樹脂部品を示す模式的な断面図である。
以下、添付図面に基づいて、本実施形態に係る取付部品の固定構造及び、固定方法を説明する。同一の部品には同一の符号を付してあり、それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
図1は、本実施形態に係る固定構造が適用された結合装置10の一例を示す模式的な断面図である。
図1に示す結合装置10は、例えば、変速機等のギヤ装置の遊転ギヤ20をシャフト30と一体回転可能に同期結合させるものである。具体的には、結合装置10は、シャフト30に一体回転可能に設けられたハブ11と、ハブ11の外周歯と噛合する内周歯を有するスリーブ12と、遊転ギヤ20に一体回転可能に設けられたドグギヤ13と、ハブ11とドグギヤ13との間に設けられたシンクロナイザリング14と、シフトフォーク15(本開示の被取付部品の一例)とを備えている。
スリーブ12の外周には、スリーブ凹溝12Aが周方向に略半円弧状に形成されている。シフトフォーク15は、シフトロッド16が固定されたフォーク本体部15Aと、スリーブ凹溝12Aに係合する半円弧状のアーム部15B(詳細な形状は図2参照)とを有する。
結合装置10は、シフトロッド16及び、シフトフォーク15を介して伝達されるシフト推力により、スリーブ12がシフト移動してシンクロナイザリング14を押圧すると、シンクロナイザリング14とドグギヤ13のテーパコーン部との間に同期荷重を生じさせる。同期荷重によりスリーブ12とドグギヤ13とが回転同期すると、スリーブ12がさらにシフト移動してドグギヤ13と完全噛合することにより、遊転ギヤ20をシャフト30と同期結合させるように構成されている。
なお、結合装置10は、少なくとも、スリーブ12及び、シフトフォーク15を有するものであれば、シンクロナイザリン14を備えないノンシンクロタイプの結合装置であってもよい。
本実施形態において、シフトフォーク15のアーム部15Bと、スリーブ凹溝12Aとの間には、耐摩耗用の樹脂部品40(本開示の取付部品の一例)が介装されている。以下、樹脂部品40及びシフトフォーク15の詳細について説明する。
図2は、本実施形態に係る取付部品の一例としての樹脂部品40及び、被取付部品の一例としてのシフトフォーク15を示す模式的な分解斜視図である。
シフトフォーク15のアーム部15Bには、アーム部15Bを軸方向に貫通する円形穴状の複数の穴部50A,50B,50Cが設けられている。複数の穴部50A,50B,50Cは、アーム部15Bの円弧周縁に沿って所定の間隔をおいて設けられている。具体的には、穴部50A,50B,50Cは、アーム部15Bの突出両端部にそれぞれ設けられた第1穴部50A及び第2穴部50Bと、アーム部15Bのフォーク本体部15Aとの付け根部に設けられた第3穴部50Cとを有する。なお、穴部50A,50B,50Cは、貫通穴に限定されず、有底状の凹穴であってもよい。
一対の樹脂部品40は、アーム部15Bの側面と略同形状の半円弧状に形成されている。樹脂部品40の両端部には、軸方向に略直角に折り返された一対のフランジ部41,42が設けられている。また、各樹脂部品40には、アーム部15Bの第1〜第3穴部50A,50B,50Cに対応する位置に、これらに圧入固定される複数の第1〜第3凸部43A,43B,43Cが突出形成されている。
一対の樹脂部品40は、第1〜第3凸部43A,43B,43Cを第1〜第3穴部50A,50B,50Cに圧入し、フランジ部41,42を互いに接合させることにより、アーム部15Bの側面を挟み込むようにして取り付けられる。
以下、樹脂部品40のシフトフォーク15への固定構造の詳細について説明する。なお、樹脂部品40に形成された3個の第1〜第3凸部43A,43B,43Cは、それぞれ同一形状に構成され、シフトフォーク15のアーム部15Bに形成された3個の第1〜第3穴部50A,50B,50Cは、それぞれ同一形状に構成されるため、以下では、これらを単に、凸部43及び穴部50として説明する。
図3は、本実施形態に係る樹脂部品40に形成された凸部43を示す模式的な斜視図であり、図4は、本実施形態に係る樹脂部品40の凸部43及び、アーム部15Bの穴部50を示す模式的な断面図である。
図3及び、図4に示すように、凸部43は、樹脂部品40の本体部40Aから、該本体部40Aの側面に対して略垂直に突出して設けられており、好ましくは、本体部40Aと一体に形成されている。凸部43は、例えば、軸方向視で略X字状(十字状)に形成されており、軸方向(突出方向)と直交する方向の幅を穴部50(図4参照)の穴径よりも僅かに幅広に形成されている。また、凸部43の軸方向長さ(突出高さ)は、穴部50(図4参照)の穴深さよりも短く(低く)形成されている。
凸部43には、凸部43の穴部50への圧入を容易にするために、凸部43の突出端の角部を斜めに切り欠くことにより形成した傾斜面部45(図4参照)が設けられている。同様に、穴部50には、穴部50の開口周縁を斜めに面取りすることにより形成した円環状の面取り部51(図4参照)が設けられている。
樹脂部品40の本体部40Aには、凸部43の付け根部の周囲を囲う略円環状の凹溝44(座繰り溝)が所定の深さで凹設されている。凹溝44の溝深さは、本体部40Aの少なくとも凹溝44を設けた部位が、後述する樹脂部品40の取り付け時に容易に変形(撓む)できるように、溝幅(径方向長さ)よりも浅く形成されている。
以上のように構成された樹脂部品40は、凸部43を穴部50に圧入し、本体部40Aをアーム部15Bに着座させると、凹溝44によって凸部43の付け根部の周囲に円環状の中空空間が形成されるようになっている。この中空空間は、凸部43の圧入に伴い生じる切子を受容するポケットとして機能する。すなわち、凸部43を穴部50に圧入して、樹脂部品40をシフトフォーク15のアーム部15Bに取り付けると、切子が中空空間内に確実に収められることで、アーム部15Bと樹脂部品40との間の切子の噛み込みが効果的に防止できるようになっている。
次に、図5〜7に基づいて、本実施形態に係る固定構造及び、固定方法の作用効果を、比較例の固定方法を参照しながら説明する。
図5は、本実施形態に係る樹脂部品40のアーム部15Bへの固定方法を説明する模式図である。図5に示すように、本実施形態では、好ましくは、凸部43を穴部50に押し込んで圧入固定するための治具100を用いるものとする。治具100は、治具本体部110と、治具本体部110から突出する押し込み用突起部120と、治具本体部110から突出して、押し込み用突起部120の周囲を囲う環状突起部130とを備えている。
押し込み用突起部120は、好ましくは、凸部43と略同等の幅で形成されている。環状突起部130は、好ましくは、凹溝44よりも大径に形成されている。また、押し込み用突起部120の治具本体部110からの突出高さは、好ましくは、凹溝44の溝深さよりも高く形成されている。
図5(A)に示す第1工程では、治具100の押し込み用突起部120を樹脂部品40の本体部40Aの凸部43とは反対側の面に当接させて押し込むことにより、凸部43の穴部50への圧入を開始する。
図5(B)に示す第2工程では、図5(A)の状態から、樹脂部品40の本体部40Aがアーム部15Bに着座するまで、凸部43を穴部50内に圧入する。この状態で、凹溝44の内面とアーム部15Bの側面とにより区画される中空空間には、凸部43の削れにより生じた切子Cが受容される。
すなわち、図6に示す凹溝44を設けない比較例の樹脂部品400において、切子Cが本体部400Aとアーム部15Bとの間に噛み込まることで生じる樹脂部品400の浮き上がりを効果的に抑止できるようになる。これにより、切子Cの噛み込みによる凸部43の穴部50からの抜け出し、さらには、樹脂部品40のアーム部15Bからの落下を確実に防止することが可能になる。なお、以下の説明では、本体部40Aがアーム部15Bに着座するまで、凸部43を穴部50内に押し入れる状態を単に正規ストロークという。
本体部40Aがアーム部15Bに着座したならば、図5(C)に示す第3工程では、治具100の環状突起部130が本体部40Aに接するまで、凸部43を穴部50にさらに圧入する。すなわち、本体部40Aの凹溝44を設けた部位が、凸部43側に略円弧状に突となるように撓んで変形し、凸部43が正規ストロークよりもさらに穴部50内に圧入されるように、治具100を押し付ける。なお、以下の説明では、凸部43を穴部50内に正規ストロークよりも押し入れる状態を単にオーバストロークという。
凸部43を穴部50内にオーバストロークして押し入れたならば、図5(D)に示すように、治具100を樹脂部品40から離間させ、樹脂部品40の取り付けを終了する。この際、穴部50内に圧入された凸部43は、第3工程にて正規ストロークよりもオーバストロークして押し込まれているため、凸部43がスプリングバックにより元の形状に戻ろうとしても、凸部43は穴部50内に確実に保持されるようになる。
すなわち、図7(A)に示す、凸部43をオーバストロークすることなく正規ストロークで取り付けを終了する比較例においては、図7(B)に示すように、スプリングバックによって凸部43が穴部50から抜け出てしまうが、本実施形態では、凸部43をオーバストロークして圧入することにより、凸部43の穴部50からの抜け出しが効果的に抑止されるようになる。これにより、凸部43のスプリングバックに伴う樹脂部品40の浮き上がりや落下を確実に防止することが可能になる。
[その他]
なお、本開示は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本開示の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形して実施することが可能である。
例えば、図8に示すように、樹脂部品40の本体部40Aのうち、凹溝44が設けられた部位に、凹溝44とは反対側から所定の深さで窪む窪み部47(例えば、凹溝44と略同径の円形凹部)を設けて、本体部40Aの当該部位をさらに肉薄に形成してもよい。このように構成すれば、オーバストロークによる凸部43の穴部50への圧入時に、本体部40Aをより変形し易くすることができる。また、内部で潤滑油が循環するギヤ装置においては、シフトフォーク15に供給される潤滑油が窪み部47に貯留されることで、シフトフォーク15に設けられる樹脂部品40と、スリーブ12のスリーブ凹溝12Aとの間における潤滑状態の向上を図ることが可能になる。
また、取付部品は、結合装置10のシフトフォーク15に取り付けられる耐摩耗用の樹脂部品40に限定されず、被取付部品の背面側に凸部43を突出させられない他の取付部品の固定構造にも広く適用することが可能である。また、取付部品の材質は、樹脂材に限定されず、弾性変形可能な他の部材であってもよい。
10 結合装置
11 ハブ
12 スリーブ
12A スリーブ凹溝
13 ドグギヤ
14 シンクロナイザリング
15 シフトフォーク(被取付部品)
15A フォーク本体部
15B アーム部
20 遊転ギヤ
30 シャフト
50A,50B,50C 穴部
40 樹脂部品(取付部品)
43A,43B,43C 凸部
44 凹溝
47 窪み部

Claims (4)

  1. 被取付部品に取り付けられる取付部品の固定構造であって、
    前記被取付部品の一側面から所定の深さで窪む穴部と、
    前記取付部品の一側面から前記穴部の穴深さよりも低い所定の高さで突出して設けられると共に、前記穴部に圧入される凸部と、
    前記取付部品の前記一側面から所定の深さで窪むと共に、前記凸部の付け根部の周囲を囲う環状の凹溝と、を備える
    ことを特徴とする取付部品の固定構造。
  2. 前記凹溝の溝幅が、該凹溝の溝深さよりも広幅に形成されている
    請求項1に記載の取付部品の固定構造。
  3. 前記取付部品の前記凹溝が設けられた前記一側面とは反対側の他側面から所定の深さで窪む窪み部をさらに備える
    請求項1又は2に記載の取付部品の固定構造。
  4. 請求項1から3の何れか一項に記載の取付部品の固定方法であって、
    前記凸部の前記穴部への圧入を開始する第1工程と、
    前記取付部品の前記一側面のうち、前記凹溝が設けられていない部分の少なくとも一部を前記被取付部品の前記一側面に着座させるまで、前記凸部を前記穴部に圧入する第2工程と、
    前記第2工程で前記穴部に圧入された前記凸部を、前記穴部にさらに圧入する第3工程と、を有する
    ことを特徴とする取付部品の固定方法。
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