JP2021001466A - 洋風便器装置 - Google Patents

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瀬戸口 広志
Hiroshi Setoguchi
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Abstract

【課題】手洗いボウルに対し、快適性にすぐれた手洗い水を供給できる洋風便器装置を提供する。【解決手段】洋風便器装置1は、便座を加熱、保温する便座加熱部12と、便座加熱部12に対し便座温度を設定する便座温度設定部34と、手洗いボウル21と、手洗いボウル21への手洗い水の供給を指示する手洗い給水指示手段35と、便座温度設定部34で設定された便座温度に対応させて、手洗いボウル21に供給する手洗い水の温度を決定し、その温度の手洗い水を生成する手洗い水生成手段37と、手洗い給水指示手段35で給水が指示されたときに、手洗いボウル21への手洗い水の供給を制御する制御部30と備をえている。【選択図】図1

Description

本発明は、手洗いボウルを有した洋風便器装置に関する。
タンクレスの洋風便器装置においては、従来のタンク式のものにおいてタンクに併設された手洗い器の代わりに、手洗いボウルを別途付加的に備えた手洗い器付きの洋風便器装置が種々提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1のものは、便器への給水制御を行う制御部が手洗いボウルに対しても給水制御を行う構成とされている。このような洋風便器装置によれば、タンク式の洋風便器装置において、タンクに併設された手洗い器と同様、手洗いボウルへは便器の洗浄動作に連動した給水がなされ得る。
特開2008−303624号公報
このように、洋風便器装置における手洗い器は、タンクレス、タンク式のいずれであっても、便器の洗浄に連動して給水がなされる付属物的な位置づけである。そのため、手洗い器には、通常は水道水がそのまま吐水されるだけであり、そのため冬季には冷たい水が吐水され、快適性は低い。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、手洗いボウルに対し、快適性にすぐれた手洗い水を供給できる洋風便器装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の洋風便器装置は、便座を加熱、保温する便座加熱部と、便座加熱部に対し便座温度を設定する便座温度設定部と、手洗いボウルと、手洗いボウルへの手洗い水の供給を指示する手洗い給水指示手段と、便座温度設定部で設定された便座温度に対応させて、手洗いボウルに供給する手洗い水の温度を決定し、その温度の手洗い水を生成する手洗い水生成手段と、手洗い給水指示手段で給水が指示されたときに、手洗いボウルへの手洗い水の供給を制御する制御部とを備えたことを特徴とする。
本発明の洋風便器装置は上述した構成されているため、手洗いボウルに対し、快適性にすぐれた手洗い水を供給することができる。
本発明の一実施形態に係る洋風便器装置の要部ブロック図である。 (a)は便座温度設定部(操作スイッチおよび表示ランプ)の概略図、(b)は便座温度設定部による設定の切り替えの態様例を示す図である。 洋風便器装置の便座洗浄の際の手洗い給水の基本動作例を示すフローチャートである。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面をもとに説明する。まず、本発明の洋風便器装置1の基本構成について記述する。
本洋風便器装置1は、便座11を加熱、保温する便座加熱部12と、便座加熱部12に対し便座温度を設定する便座温度設定部34、手洗いボウル21と、手洗い給水指示手段35と、手洗い水生成手段37と、制御部30とを備えている。
手洗い給水指示手段35は、手洗いボウル21への手洗い水の供給を指示する手段である。手洗い水生成手段37は、便座温度設定部34で設定された便座温度に対応させて、手洗いボウル21に供給する手洗い水の温度を決定し、その温度の手洗い水を生成する手段である。制御部30は、手洗い給水指示手段35で給水が指示されたときに、手洗いボウル21への手洗い水の供給を制御する構成とされる。
ついで、この洋風便器装置1の詳細について記述する。図1は本洋風便器装置1の構成を示すブロック図であり、まず、この図を参照しながら洋風便器装置1の構成について詳述する。
洋風便器装置1は、便座11や便器ボウル14を有した便器本体10と、手洗いボウル16を有した手洗い器15とを備えて構成されている。また、この洋風便器装置1は、便器ボウル14用の洗浄水を直接水道水から供給する、タンクレス便器の構成とされている。便器本体10には洗浄水制御弁41を備えた洗浄水配管42が接続され、手洗い器20には手洗い制御弁43を備えた吐水配管44が接続され、いずれの配管にも給水管40を通じて水道水を給水できる構成とされている。
吐水配管44の中途には、ヒータ部38が配されており、ヒータ部38が駆動されているときには、吐水配管44内の水道水が温められ、手洗い器20の手洗いボウル21には手洗い水として温水が吐水される。このように、ヒータ部38をすくなくとも含んで手洗い水生成手段37が構成されている。なお、温水用の加熱タンクを別途設けてもよい。
また、手洗い器20と便器本体10との間は排水管45が接続されており、手洗いボウル21において使用され流された水が、便器本体10側へと排出されるようになっている。
また、便器本体10の便座11には、着座センサーよりなる着座検知部13が内装されている。着座検知部13は、便座11に対する着座/離座を検知する構成とされる。なお、着座検知部13として、着座センサーの代わりに、重量検知センサーを設け、検出値がゼロから所定値以上の値へ変化したときを着座と判断し、検出値が所定値以上の値からゼロへ変化したときを離座と判断するようにしてもよい。また、フォトセンサーにより着座/離座を検知するようにしてもよい。
便座11にはさらに、便座11の表面を加熱、保温する便座加熱部12が内装されている。便座加熱部12としては、着座した人の接触部位の内部に線状ヒータを這わせるように配設される発熱体ユニットなどが挙げられる。この便座加熱部12は、便座温度設定部34により温度の設定が可能とされる。
また、便器本体10には、CPUやプログラムなどにより構成された制御部30が内蔵されている。便器ボウル14への洗浄水の給水/停止は、洗浄水制御弁41の開閉によりなされ、その動作は上述したように制御部30の制御による。また、手洗いボウル21への給水(吐水)/停止は、手洗い制御弁43の開閉によりなされ、これについても制御部30の制御による。
また、本洋風便器装置1は、制御部30へ種々の動作を操作指示する手段として、操作部31を備えている。操作部31は、便器本体10に設けた操作スイッチ(不図示)や、壁面に取り付けたリモコン装置(不図示)などよりなる。操作部31には、便器ボウル14への洗浄水供給を指示するための洗浄操作部32や、手洗い給水操作部33が配設されている。また、操作部31には上記の便座温度設定部34も設けられている。この便座温度設定部34の詳細については、図2の説明とともに後述する。
制御部30に対する便器ボウル14への洗浄水の給水制御の指示は、洗浄指示手段による。洗浄指示手段としては、便器本体10や操作部31の洗浄操作部32が挙げられる。また、洗浄指示手段としては、着座検知部13による着座から離座への状態変化によるもの(離座タイミング)も含まれる。なお、離座タイミングによる洗浄指示には、離座してから所定時間(例えば数秒)遅延後のタイミングに行うものも含むものとする。
また、本洋風便器装置1は、手洗い給水操作部33の操作タイミングのほかに、便器ボウル14の洗浄のタイミングに連動しても、手洗いボウル21への給水がなされる。つまり、洗浄操作部32や離座タイミングによる洗浄指示によっても手洗いボウル21に対する給水指示がなされる。ようするに、手洗い給水操作部33の操作だけではなく、洗浄操作部32の操作による指示や、制御部30が検出した離座タイミングによる自動洗浄指示も、上記の手洗い給水指示手段35を構成している。
図2は、本洋風便器装置1の便座温度設定部34の説明図である。図2(a)は便座温度設定部34の概略図であり、図2(b)は便座温度設定部34による設定の切り替えの態様を示す図である。
この便座温度設定部34は、便座加熱部12の加熱温度を利用者が設定するための設定操作部である。上述したように、便座温度設定部34で設定された便座温度に対応させて、手洗い水のヒータ部38による加熱温度も決定される。
図2(a)に示すように、便座温度設定部34は便座温度設定ボタン34aを有し、それに隣接するように、3つのランプよりなる状態表示ランプ34bが設けてある。便座温度の設定としては、「切」(室温)、「低」(約34℃)、「中」(約37℃)、「高」(約40℃)の4段階の設定を可能とされ、図2(b)に示すように、便座温度設定ボタン34aを操作するたびに段階がサイクリックに切り替わる。その設定操作におうじて、状態表示ランプ34bは、「切」が設定されればすべてのランプが消灯し、「低」が設定されれば左のランプのみが点灯し、「中」が設定されれば左側の2つのランプが点灯し、「高」が設定されればすべてのランプが点灯する。
この便座温度の操作による段階的な複数の温度設定が、そのまま手洗い水の水温にも適用される。手洗い水の水温は、これら4つの段階に対応し、「切」のとき水道水の水温(常温、加熱されない)、「低」のとき約36℃、「中」のとき約39℃、「高」のとき約42℃とされる。
便座温度の設定が「切」となっているときは、便座加熱部12も手洗い水生成手段37のヒータ部38も動作しない状態になっている。したがって、便座11の表面は室温とほぼ同温度であり、また手洗い水生成手段37は、吐水配管44を通ってきた水道水を常温のまま手洗い水として手洗い器20に供給する。便座温度の設定が「低」、「中」または「高」に設定されているときは、便座加熱部12が便座11を加熱する一方、手洗い水生成手段37は、ヒータ部38が動作して設定におうじた水温の手洗い水を生成し、手洗い器20に供給する。
このように、手洗い水についても、便座11と同様に、専用のヒータ部38が、便座温度設定部34で設定された温度段階におうじた温度に加熱することができる。そのため冬季など便座11を加温するような気候のときには手洗いボウル21に対し温かい手洗い水を吐水することができ、トイレ室における手洗いの快適性が便座11と同程度に向上する。
また、便座温度設定部34で便座温度が「切」以外に設定されてさえいれば、それに対応して手洗い水の温度も設定される。このように、加熱温度の変更が可能な2つの加熱機器(便座加熱部12とヒータ部38)について、それらの温度設定が1つの設定部での設定操作によりでき、利用者にとっては手間が省け、利便性が向上する。
また、これらの加熱機器に対する温度設定は共通の1操作であるが、それぞれの加熱制御は、便座11については便座加熱部12で、手洗い水については手洗い水生成手段37(ヒータ部38)であり、それぞれ個別の加熱機器でなされる構成である。そのため、同一の設定であっても、加熱機器間で加熱温度を異ならせることができる。図2(b)に例示しているように、例えば便座温度設定部34で「中」を設定している場合、便座11は約37℃である一方、手洗い水は約39℃であり、温度には差がある。もちろん、各段階に対応する温度は加熱機器ごとに調整することもできる。
ところで、便座11による保温は肌が露出した臀部に対するものであり、手洗い水は手指に対するものであり、それぞれの保温対象部位は相異なる。それらの人体部位では快適と感じられる温度が相異なるため、本実施形態のように、便座11、手洗い水間で加熱温度が変えられるように、便座11と手洗い水とで個別の加熱機器で温めることが望ましい。
また、本例のように、便座温度設定部34が段階的な複数の温度設定が可能とされ、手洗い水の温度が複数の温度設定のそれぞれに1対1に対応している。そのため、利用者は手洗い水の温度設定についてはほとんど意識する必要がなく、操作負担を少なくすることができる。
また、便座温度設定部34の段階的な複数の温度設定のうち、一部を手洗い水用の温度設定として用いてもよい。例えば、本例であれば「切」を含め4段階であるが、手洗い水については、「切」、「入」(加熱する)の2段階とし、便座11の温度について、「低」、「中」、「高」のうちのいずれかが設定された場合に、手洗い水が「入」となるようにしてもよい。一般的に、温度に対しては、手指よりも臀部のほうが敏感とされるため、このように、便座11の温度を手洗い水の温度よりも細かく段階設定できるようにしてもよい。なお、手洗い水の温度設定が「入」のときには、状態表示ランプ34bの3つのランプが全点灯する表示態様とすればよい。
また、便座温度設定部34の温度設定は、数値(摂氏または華氏温度)の入力によるものであってもよい。その場合、手洗い水の設定温度は、便座11に対する設定数値をもとに、それをそのまま使用してもよいし、設定数値に調整用数値を加算したり、設定数値から調整用数値を減算したりして算出するようにしてもよい。
つぎに、手洗いボウル21への給水動作について、図3のフローチャートをもとに説明する。手洗いボウル21への給水は、上述したように、手洗い給水操作部33の操作によるもののほか、洗浄操作部32による便器洗浄指示と、離座タイミング(着座から離座への状態変化)による便器洗浄指示とがある。図3のフローチャートは、便器洗浄指示があったときの動作流れを示したものである。
便器洗浄指示があったときに、制御部30は、着座か離座かを判別し、着座中であれば、便器ボウル14への給水を行い、手洗いボウル21への給水は禁止する(S101のY、S102、S103)。なお、この場合の手洗いボウル21への給水禁止は、着座中を維持した状態であるから、手洗い器20がまだ使えない着座環境であると判断したことによるものである。
その後、制御部30は、継続して、着座か離座か、および手洗い給水指示ありかを判別し、着座中で手洗い給水指示がなければ手洗いボウル21への給水禁止状態を保持する(S104のN)。制御部30が、離座タイミングまたは手洗い給水指示ありを判別した場合は、手洗いボウル21への給水を行う(S104のY、S105)。
また、制御部30は、便器洗浄指示があったときに着座中でなければ(離座を検知している場合)、男子小用での洗浄指示または離座タイミング(着座から離座への状態変化)による洗浄指示と判断する(S101のN)。その際には、制御部30は、便器ボウル14への給水と、手洗いボウル21への給水とを順次実行する(S106、S107)。
以上の実施形態では、手洗いボウル21への給水禁止状態のときに着座から離座への状態変化検知があった場合には、給水禁止状態が解除されて手洗いボウル21への給水が行われるが、便器ボウル14への給水は行われない(S104、S105)。しかし、手洗いボウル21への給水禁止状態が所定の時間を超えた後に着座から離座への状態変化検知があった場合には、その状態変化を洗浄指示と判断して、便器ボウル14、手洗いボウル21の両給水が行われるようにしてもよい。
また、図3のフローチャートで示した動作例では、着座中に便器洗浄指示があった場合に手洗いボウル21への給水をしない(S103)が、これにはかぎらず、かならず便器ボウル14への給水に連動して手洗いボウル21へ給水する動作構成であってもよい。
なお、便器洗浄動作に関係しない、単独での手洗い給水操作部33の操作による手洗いボウル21への給水動作については、フローチャートの添付を省略する。
以上のように、本洋風便器装置1を用いれば、トイレ室内での手洗いボウル21への給水が、多くの場合、便器洗浄に連動して付随的に動作する。このような付随的に動作する手洗い器20への手洗い水に対しても、本洋風便器装置1では温度設定が可能であるため、利便性が高い。しかも、このような付属物的な手洗い器20の設定は忘れがちとなりやすいが、便座加熱部12の温度設定さえすれば同時にヒータ部38についても設定がなされるので、設定忘れが起こる可能性も低く、またわざわざ個別に設定を行う必要もなく、便利である。
以上に説明した実施形態に係る洋風便器装置1はタンクレスのものであるが、タンク式のものにも本発明の構成は適用され得る。つまり、タンク式の洋風便器装置であっても手洗い器20(手洗いボウル21)を別途設置し、手洗い水生成手段37(ヒータ部38)および便座温度設定部34を含む、図1の構成と同種の構成にして、手洗い水を温水化するようにしてもよい。
1 洋風便器装置
10 便器本体
11 便座
12 便座加熱部
21 手洗いボウル
30 制御部
34 便座温度設定部
35 手洗い給水指示手段
37 手洗い水生成手段
38 ヒータ部



Claims (3)

  1. 便座を加熱、保温する便座加熱部と、
    前記便座加熱部に対し便座温度を設定する便座温度設定部と、
    手洗いボウルと、
    前記手洗いボウルへの手洗い水の供給を指示する手洗い給水指示手段と、
    前記便座温度設定部で設定された前記便座温度に対応させて、前記手洗いボウルに供給する前記手洗い水の温度を決定し、その温度の手洗い水を生成する手洗い水生成手段と、
    前記手洗い給水指示手段で給水が指示されたときに、前記手洗いボウルへの前記手洗い水の供給を制御する制御部とを備えたことを特徴とする洋風便器装置。
  2. 請求項1において、
    前記手洗い水生成手段は、ヒータ部を備え、前記水道水の加熱が必要なときには該ヒータ部で加熱して前記手洗い水を生成することを特徴とする洋風便器装置。
  3. 請求項1または2において、
    前記便座温度設定部は段階的な複数の温度設定が可能とされており、
    前記手洗い水生成手段は、前記手洗いボウルに供給する前記手洗い水の温度を、前記複数の温度設定のそれぞれに1対1に対応させて決定することを特徴とする洋風便器装置。

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