JP2020511810A - 既存のものおよびppa保護によって課される制約要因を使用してチャネルを評価およびランク付けするための方法および装置 - Google Patents
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Abstract
Description
モバイルセルラネットワークの進歩およびワイヤレスデバイスの人気は、ユーザスループットの絶え間ない成長と組み合わされて、ワイヤレス通信スペクトルリソースに対する巨大な需要を生み出してきた。スペクトル管理には、3つの主要なアプローチがある。
- 公平なスペクトルアクセスを保証することを目的とした所定の規則を使用してデバイスが同じスペクトルを共有する無免許スペクトル、
- 共有スペクトル、例えば、モバイル事業者とおそらく既存のユーザとの間の使用時間または地理的制約に基づいて、通常、使用権の分割を提案する、ライセンス共有アクセス(LSA)または認可共有アクセス(ASA)。
o SAS接続セット:SAS_CSx
o 干渉調整グループ(ICG)
o 共通チャネルグループ(CCG)
- CxMスペクトル割り当てアルゴリズムから:
o CxM接続セット:CxM_CSx,y
o 各CxM_CSx,yを着色するのに必要なNr個の色
o CBSDへの色のマッピング:色 −> CBSD
- SASからの追加情報:
o SAS_CSxのCBSDによって影響を受ける保護エンティティ(PE)のリスト
o 保護対象エンティティPEpごとに:
* 保護チャネルユニットch
* チャネルQp,chごとの干渉閾値
* 保護エンティティに影響を与えるCBSDのリスト:Np
チャネルマッピングの出力:
- 各CBSDのチャネルランキング
- CBSDのチャネルユニットへのマッピング:
o CBSD −> CU
チャネルマッピングステップは以下の通りである:
1. CxMは、SASから受信した接続セットSAS_CSxを処理し、CxM接続セットCxM_CSx,yのセットを生成する。
2. CxMは、CxM接続セットのグラフの着色を行う。
3. 各CBSDについて、利用可能なチャネルをランク付けする。
4. 各色にどれだけの帯域幅(BW)を割り当てることができるかを決定する。
5. CBSDごとに、そのCBSDによって使用されることが推奨されるプライマリチャネルを割り当てる;
6. CBSDごとに、BW拡張に利用可能なチャネルがあるかどうかを判定する。
- CBSDおよびチャネルユニットchごとに、CBSDによってチャネル(CUまたはch)で使用され得るmaxAllowedEIRPcbsd,chは、すべての上位層ワイヤレスデバイスに対する干渉マージン保護要件が与えられた場合に推定される。
- 通常、maxAllowedEIRPcbsd,ch = maxEIRPcbsd(すなわち、チャネルユニット当たりの宣言された最大電力は、CBSD当たりの宣言された最大電力と等しい)。
- 無制限(maxAllowedEIRPcbsd,ch = maxEIRPcbsd,c)、すなわち無制限状態。
CFcbsd,ch = maxEIRPcbsd,ch - maxAllowedEIRPcbsd,ch
真の(実際の)制約要因はチャネル割当てがすべてのCBSDについて知られている場合にのみ、適切に計算することができる。チャネル割当て/選択プロセス中に計算することができるのは、推定CF(複数可)の計算を提供するためなどの制約要因のいくつかの限界である。各CUチャネルおよびCBSD cbsdについて、以下を計算する。
- 現在のCBSDのみを考慮する場合のCF。
- グラフ着色アルゴリズムによって同じ色に割り当てられたCBSDのみを考慮する場合のCF。
- すべてのCBSDが同じチャネルchに割り当てられることを考慮する場合のCF。
これが、チャネルch(N=1)で動作する唯一のCBSDであるかのように計算が実行される。本明細書で使用されるエンティティは、ワイヤレスデバイス、システムなどを指す。
ステップ2:影響を受けた各PE pについてCFを計算する。
さもなければ
I_CFcbsd,p,ch = Icbsd,p,ch - Qp,ch
ステップ3:CBSD cbsd及びチャネルchについて全体CFを計算する。
チャネルchで動作するCBSDのみが色cに割り当てられたものであるかのように行われた色CF計算。
- 色cに割り当てられ、PE pに影響を与えるCBSDを決定する:Np,c
- Np,c内のCBSD cbsdごとに:
CBSD cbsdからチャネルchでアクティブなPE pへの干渉を計算する:
Icbsd,p,ch = maxEIRPcbsd,ch - PLcbsd,p,ch
Icbsd,p,ch <= (Qp,ch / Np,c) の場合、C_CFcbsd,p,ch,c = 0、
さもなければ
C_CFcbsd,p,ch,c = Icbsd,p,ch - (Qp,ch / Np,c)
ステップ2:CBSD cbsdm、チャネルch、色cについて色CFを計算する。
最悪状況CF計算は、全てのCBSDがチャネルchで動作していると仮定して実行される。
ステップ1:CBSD cbsdによって影響を受けるチャネルchにおいてアクティブなすべての保護エンティティを決定する。N_PEcbsd,ch を、影響を受けたPEの数とする。
ステップ2:N_PEcbsd,ch内の各PE pについて:
- PE pに影響を及ぼす全てのCBSDを決定する。Np
- CBSD cbsdからチャネルchにおいてアクティブなPE pに向けられた干渉Icbsd,p,ch = maxEIRPcbsd,ch - PLcbsd,p,chを計算する。
- Icbsd,p,ch <= (Qp,ch / Np) の場合、M_CFcbsd,p,ch,c = 0、
さもなければ
M_CFcbsd,p,ch,c = Icbsd,p,ch - (Qp,ch / Np,c)
ステップ3:CBSD cbsd及びチャネルchについて最大CFを計算する。
1つまたは複数の実施形態では、CBRSは、隣接チャネル漏洩比(ACLR)要件すなわち−13dB/MHzの限界を有してよい。これは−3dBm/10MHzに相当する。1つまたは複数の実施形態では、CBRSが−13dBの干渉限界など、隣接チャネルへの干渉限界を有してよい。CBSDが−3dBm/10MHzのような所定の値よりも低い出力EIRPで動作できない場合、チャネルは無効化されたとみなされるべきである:
maxAllowedEIRPcbsd,ch <= -3 dBm
CBSD cbsdについて、チャネルユニットchは、以下の場合、無効と見なされる:
maxEIRPcbsd,ch - I_CFcbsd,ch<= -3 dBm
これは、一CBSD cbsdについて、個別CFが以下より大きい場合、チャネルユニットchは無効化されたと見なされることと等価である:
- Cat A:I_CFcbsd,ch >= 33 dB
- Cat B:I_CFcbsd,ch >= 50 dB
チャネルランキング
チャネルランキングに関する考慮事項:
- I_CFcbsd,ch <= C_CFcbsd,ch <= M_CFcbsd,ch。
- M_CFcbsd,ch = 0の場合、チャネルchはCBSD cbsdについて無制限としてマークされる。
- 色cに割り当てられた任意のCBSDについて、CU_Statuscbsd,ch = "無効"であれば、C_CFc,chは無効(D)とマークされる。
o C_CFch,c = 0、すなわち、チャネルは、CBSD電力に関して無制限と考えられる。
o すべての(c,ch)のペアについて、Min(Σ(C_CFc,ch))。
特定のチャネル上のCBSDに対する制約要因の限界が分かると(すなわち、下限がI_CFによって与えられ、上限がM_CFによって与えられると)、確率的制約要因を計算することができる。P_CFは、CFが確率変数として扱われるCFの集合に対する累積分布関数(cdf)の百分位数xに関する確率的信頼度を含む関数である。P_CFは、あるチャネルchを使用しているCBSDの数に依存する。言い換えれば、P_CFは、定義された信頼区間内にCF値がある確率を示す。
本開示の一実施形態によれば、市民ブロードバンド無線サービス(CBRS)帯域におけるチャネル割り当てのためのネットワークノード12であって、前記ネットワークノード12は、CBRS帯域における複数のチャネルのうちの1つをワイヤレスデバイス14にマッピングするように構成された処理回路18を備え、前記CBRS帯域における複数のチャネルのうちの1つを前記ワイヤレスデバイス14にマッピングすることは、チャネル当たりの所定の最大電力と、前記ワイヤレスデバイス14の所定の最大送信電力とに基づいて、前記CBRS帯域における複数のチャネルをランク付けすることを含む。
ASA 認可された共有アクセス
CBRS 市民ブロードバンド無線サービス
CBSD 市民ブロードバンド無線サービスデバイス
CCG 共通チャネルグループ:同じICGの一部であり、共通一次チャネル割当てを必要とするCBSDのグループ。共通一次チャネル割当ては、重複するカバレッジを有するCBSDに対してのみCxMによって満たされる。
I_CF 個別制約要因
C_CF 色制約要因
M_CF 最大制約要因
P_CF 確率制約要因
接続セット SASまたはCxMで作成されたグラフの接続されたコンポーネントに属するCBSDのセット
CxG 共存グループ:共通の干渉管理ポリシーに従ってグループ内で自身の干渉を調整するCBSDのグループ
CxM 共存マネージャ:共通干渉管理ポリシーに従って、SASと協調してCxG内のGAAユーザ間の共存を管理する責任を負う論理エンティティ
ESC 環境検知能力
GAA 一般認可アクセス
ICG 干渉調整グループ
LSA ライセンスされた共有アクセス
PAL 優先アクセスライセンス
PE 保護エンティティ
PL 経路損失
PPA PAL保護エリア
RAT 無線アクセス技術
SAS: スペクトルアクセスシステム
当業者であれば、本明細書に記載された実施形態は、本明細書に特に示され、記載されたものに限定されないことを理解するのであろう。加えて、上記に反対の言及がなされない限り、添付の図面の全てが縮尺通りではないことに留意されたい。上記の教示に照らして、様々な修正および変形が可能である。
Claims (34)
- 市民ブロードバンド無線サービス(CBRS)帯域におけるチャネル割り当てのためのネットワークノード(12)であって、前記ネットワークノード(12)は、
前記CBRS帯域内の複数のチャネルのうちの1つをワイヤレスデバイス(14)にマッピングし、前記CBRS帯域内の複数のチャネルのうちの1つをワイヤレスデバイス(14)にマッピングすることは、
チャネル当たりの所定の最大電力およびワイヤレスデバイス(14)の所定の最大送信電力に基づいて、前記CBRS帯域内の複数のチャネルをランク付けすることを含む、
ように構成された処理回路(18)を有する
ネットワークノード(12)。 - 請求項1に記載のネットワークノード(12)であって、前記処理回路(18)は、前記ランク付けに基づいて、前記複数のチャネルのそれぞれの複数の状態のうちの1つを決定するようにさらに構成され、各状態は、前記ワイヤレスデバイス(14)の前記所定の最大電力が前記複数のチャネルのそれぞれにおいて使用できるかどうかを示す、ネットワークノード(12)。
- 請求項1に記載のネットワークノード(12)であって、前記複数の状態は、
前記ワイヤレスデバイス(14)の送信電力が前記チャネルの最大電力に等しくなることを許容された状態に対応する無制限状態と、
前記ワイヤレスデバイス(14)の前記送信電力が前記チャネルの最大電力よりも小さい電力に等しくなることを許容された状態に対応する制約状態と、
前記ワイヤレスデバイス(14)の前記送信電力が所定の電力制限を超えることが許容されない状態に対応する無効状態と、を含む、ネットワークノード(12)。 - 請求項1乃至3のいずれか一項に記載のネットワークノード(12)であって、前記ランクは前記ワイヤレスデバイス(14)のためのチャネルの有用性を示す複数の制約要因を定義し、各制約要因は、前記ワイヤレスデバイス(14)の前記最大送信電力からの電力の低減に対応する値に関連付けられる、ネットワークノード(12)。
- 請求項4に記載のネットワークノード(12)であって、前記複数の制約要因は、前記ワイヤレスデバイス(14)が市民ブロードバンド無線サービスデバイス(CBSD)かつ干渉保護されたエンティティ間で動作する唯一のCBSDであると仮定する個別の制約要因を含む、ネットワークノード(12)。
- 請求項4に記載のネットワークノード(12)であって、前記CBRS帯域内の前記複数のチャネルのうちの1つの前記ワイヤレスデバイス(14)へのマッピングは、
前記ワイヤレスデバイス(14)の管理接続セットのセットを決定することであって、前記決定することは、
スペクトルアクセスシステム(SAS)接続セットに関連する前記ワイヤレスデバイス(14)に干渉調整グループ(ICG)を適用することと、
同じICG内のワイヤレスデバイス(14)間のグラフエッジを除去することと、
前記SAS接続セット内の前記ワイヤレスデバイス(14)へと共通チャネルグループ(CCG)を適用することと、
同じCCG内の前記ワイヤレスデバイス(14)をグラフ頂点に統合することと、
によるところのことと、
前記管理接続セットを少なくとも部分的にグラフ着色することであって、前記グラフ着色することは、
前記管理接続セット内の各頂点を色にマッピングすることと、
前記管理接続セット内の各ワイヤレスデバイス(14)を色にマッピングすることと、
によるところのことと、
をさらに含む、ネットワークノード(12)。 - 請求項6に記載のネットワークノード(12)であって、前記複数の制約要因は、前記ワイヤレスデバイス(14)が市民ブロードバンド無線サービスデバイス(CBSD)であると仮定し、かつ前記ワイヤレスデバイス(14)が、前記グラフ着色からの色に割り当てられたチャネル内で動作するいくつかの他のCBSDのうちであると仮定する色制約要因を含む、ネットワークノード(12)。
- 請求項6に記載のネットワークノード(12)であって、前記複数の制約要因は、前記ワイヤレスデバイス(14)が市民ブロードバンド無線サービスデバイス(CBSD)かつ前記管理接続セットのCBSDの残りは前記複数のチャネルのうちの同じチャネルで動作することを仮定する最悪状況制約要因を含む、ネットワークノード(12)。
- 市民ブロードバンド無線サービス(CBRS)帯域におけるチャネル割り当てのためのネットワークノード(12)のための方法であって、前記方法は、
前記CBRS帯域内の複数のチャネルのうちの1つをワイヤレスデバイス(14)にマッピングすることを含み、前記CBRS帯域内の複数のチャネルのうちの1つを前記ワイヤレスデバイス(14)にマッピングすることは、
チャネル当たりの所定の最大電力およびワイヤレスデバイスの所定の最大送信電力に基づいて、前記CBRS帯域内の複数のチャネルをランク付けすること(ブロックS100)を含む、方法。 - 請求項9に記載の方法であって、前記ランク付けに基づいて、前記複数のチャネルのそれぞれの複数の状態のうちの1つを決定することをさらに含み、各状態は、前記ワイヤレスデバイス(14)の所定の最大電力が前記複数のチャネルのそれぞれにおいて使用できるかどうかを示す、方法。
- 請求項9に記載の方法であって、前記複数の状態は、
前記ワイヤレスデバイス(14)の送信電力が前記チャネルの最大電力に等しくなることを許容された状態に対応する無制限状態と、
前記ワイヤレスデバイス(14)の前記送信電力が前記チャネルの最大電力よりも小さい電力に等しくなることを許容された状態に対応する制約状態と、
前記ワイヤレスデバイス(14)の前記送信電力が所定の電力制限を超えることが許容されない状態に対応する無効状態と、を含む、方法。 - 請求項9乃至11のいずれか一項に記載の方法であって、前記ランクは前記ワイヤレスデバイス(14)のためのチャネルの有用性を示す複数の制約要因を定義し、各制約要因は、前記ワイヤレスデバイス(14)の前記最大送信電力からの電力の低減に対応する値に関連付けられる、方法。
- 請求項12に記載の方法であって、前記複数の制約要因は、前記ワイヤレスデバイス(14)が市民ブロードバンド無線サービスデバイス(CBSD)かつ干渉保護されたエンティティ間で動作する唯一のCBSDであると仮定する個別の制約要因を含む、方法。
- 請求項12に記載の方法であって、前記CBRS帯域内の前記複数のチャネルのうちの1つの前記ワイヤレスデバイス(14)へのマッピングは、
前記ワイヤレスデバイス(14)の管理接続セットのセットを決定することであって、前記決定することは、
スペクトルアクセスシステム(SAS)接続セットに関連する前記ワイヤレスデバイス(14)に干渉調整グループ(ICG)を適用することと、
同じICG内のワイヤレスデバイス(14)間のグラフエッジを除去することと、
前記SAS接続セット内の前記ワイヤレスデバイス(14)へと共通チャネルグループ(CCG)を適用することと、
同じCCG内の前記ワイヤレスデバイス(14)をグラフ頂点に統合することと、
によるところのことと、
前記管理接続セットを少なくとも部分的にグラフ着色することであって、前記グラフ着色することは、
前記管理接続セット内の各頂点を色にマッピングすることと、
前記管理接続セット内の各ワイヤレスデバイス(14)を色にマッピングすることと、
によるところのことと、
をさらに含む、方法。 - 請求項14に記載の方法であって、前記複数の制約要因は、前記ワイヤレスデバイス(14)が市民ブロードバンド無線サービスデバイス(CBSD)であると仮定し、かつ前記ワイヤレスデバイス(14)が、前記グラフ着色からの色に割り当てられたチャネル内で動作するいくつかの他のCBSDのうちであると仮定する色制約要因を含む、方法。
- 請求項14に記載の方法であって、前記複数の制約要因は、前記ワイヤレスデバイス(14)が市民ブロードバンド無線サービスデバイス(CBSD)かつ前記管理接続セットのCBSDの残りは前記複数のチャネルのうちの同じチャネルで動作することを仮定する最悪状況制約要因を含む、方法。
- 市民ブロードバンド無線サービス(CBRS)帯域におけるチャネル割り当てのためのワイヤレスデバイス(14)であって、前記ワイヤレスデバイス(14)は処理回路(28)を有し、該処理回路(28)は、
前記CBRS帯域内の複数のチャネルのうちの1つの、ワイヤレスデバイス(14)へのマッピングを受信するように構成され、前記CBRS帯域内の複数のチャネルのうちの1つを前記ワイヤレスデバイス(14)にマッピングすることは、チャネル当たりの所定の最大電力およびワイヤレスデバイス(14)の所定の最大送信電力に基づいた、前記CBRS帯域内の複数のチャネルをランク付けすることに基づく、ワイヤレスデバイス(14)。 - 請求項17に記載のワイヤレスデバイス(14)であって、前記複数のチャネルの前記1つは、前記ランク付けに基づいた複数の状態の1つにあり、各状態は、前記ワイヤレスデバイス(14)の所定の最大電力が前記複数のチャネルのそれぞれにおいて使用できるかどうかを示す、ワイヤレスデバイス(14)。
- 請求項17に記載のネットワークノード(14)であって、前記複数の状態は、
前記ワイヤレスデバイス(14)の送信電力が前記チャネルの最大電力に等しくなることを許容された状態に対応する無制限状態と、
前記ワイヤレスデバイス(14)の前記送信電力が前記チャネルの最大電力よりも小さい電力に等しくなることを許容された状態に対応する制約状態と、
前記ワイヤレスデバイス(14)の前記送信電力が所定の電力制限を超えることが許容されない状態に対応する無効状態と、を含む、ワイヤレスデバイス(14)。 - 請求項17乃至19のいずれか一項に記載のワイヤレスデバイス(14)であって、前記ランクは前記ワイヤレスデバイス(14)のためのチャネルの有用性を示す複数の制約要因を定義し、各制約要因は、前記ワイヤレスデバイス(14)の前記最大送信電力からの電力の低減に対応する値に関連付けられる、ワイヤレスデバイス(14)。
- 請求項20に記載のワイヤレスデバイス(14)であって、前記複数の制約要因は、前記ワイヤレスデバイス(14)が市民ブロードバンド無線サービスデバイス(CBSD)かつ干渉保護されたエンティティ間で動作する唯一のCBSDであると仮定する個別の制約要因を含む、ワイヤレスデバイス(14)。
- 請求項20に記載のワイヤレスデバイス(14)であって、前記CBRS帯域内の前記複数のチャネルのうちの1つの前記ワイヤレスデバイス(14)へのマッピングは、
前記ワイヤレスデバイス(14)の管理接続セットのセットを決定することであって、前記決定することは、
スペクトルアクセスシステム(SAS)接続セットに関連する前記ワイヤレスデバイス(14)に干渉調整グループ(ICG)を適用することと、
同じICG内のワイヤレスデバイス(14)間のグラフエッジを除去することと、
前記SAS接続セット内の前記ワイヤレスデバイス(14)へと共通チャネルグループ(CCG)を適用することと、
同じCCG内の前記ワイヤレスデバイス(14)をグラフ頂点に統合することと、
によるところのことと、
前記管理接続セットを少なくとも部分的にグラフ着色することであって、前記グラフ着色することは、
前記管理接続セット内の各頂点を色にマッピングすることと、
前記管理接続セット内の各ワイヤレスデバイス(14)を色にマッピングすることと、
によるところのことと、
に基づく、ワイヤレスデバイス(14)。 - 請求項22に記載のワイヤレスデバイス(14)であって、前記複数の制約要因は、前記ワイヤレスデバイス(14)が市民ブロードバンド無線サービスデバイス(CBSD)であると仮定し、かつ前記ワイヤレスデバイス(14)が、前記グラフ着色からの色に割り当てられたチャネル内で動作するいくつかの他のCBSDのうちであると仮定する色制約要因を含む、ワイヤレスデバイス(14)。
- 請求項22に記載のワイヤレスデバイス(14)であって、前記複数の制約要因は、前記ワイヤレスデバイス(14)が市民ブロードバンド無線サービスデバイス(CBSD)かつ前記管理接続セットのCBSDの残りは前記複数のチャネルのうちの同じチャネルで動作することを仮定する最悪状況制約要因を含む、ワイヤレスデバイス(14)。
- 市民ブロードバンド無線サービス(CBRS)帯域におけるチャネル割り当てのためのワイヤレスデバイス(14)のための方法であって、前記方法は、
前記CBRS帯域内の複数のチャネルのうちの1つの、ワイヤレスデバイス(14)へのマッピングを受信することを含み、前記CBRS帯域内の複数のチャネルのうちの1つを前記ワイヤレスデバイス(14)にマッピングすることは、チャネル当たりの所定の最大電力およびワイヤレスデバイス(14)の所定の最大送信電力に基づいた、前記CBRS帯域内の複数のチャネルをランク付けすることに基づく(ブロックS102)、方法。 - 請求項25に記載の方法であって、前記複数のチャネルの前記1つは、前記ランク付けに基づいた複数の状態の1つにあり、各状態は、前記ワイヤレスデバイス(14)の所定の最大電力が前記複数のチャネルのそれぞれにおいて使用できるかどうかを示す、方法。
- 請求項25に記載の方法であって、前記複数の状態は、
前記ワイヤレスデバイス(14)の送信電力が前記チャネルの最大電力に等しくなることを許容された状態に対応する無制限状態と、
前記ワイヤレスデバイス(14)の前記送信電力が前記チャネルの最大電力よりも小さい電力に等しくなることを許容された状態に対応する制約状態と、
前記ワイヤレスデバイス(14)の前記送信電力が所定の電力制限を超えることが許容されない状態に対応する無効状態と、を含む、ワイヤレスデバイス(14)。 - 請求項25乃至27のいずれか一項に記載の方法であって、前記ランクは前記ワイヤレスデバイス(14)のためのチャネルの有用性を示す複数の制約要因を定義し、各制約要因は、前記ワイヤレスデバイス(14)の前記最大送信電力からの電力の低減に対応する値に関連付けられる、方法。
- 請求項28に記載の方法であって、前記複数の制約要因は、前記ワイヤレスデバイス(14)が市民ブロードバンド無線サービスデバイス(CBSD)かつ干渉保護されたエンティティ間で動作する唯一のCBSDであると仮定する個別の制約要因を含む、方法。
- 請求項28に記載の方法であって、前記CBRS帯域内の前記複数のチャネルのうちの1つを前記ワイヤレスデバイス(14)へマッピングすることは、
前記ワイヤレスデバイス(14)の管理接続セットのセットを決定することであって、前記決定することは、
スペクトルアクセスシステム(SAS)接続セットに関連する前記ワイヤレスデバイス(14)に干渉調整グループ(ICG)を適用することと、
同じICG内のワイヤレスデバイス(14)間のグラフエッジを除去することと、
前記SAS接続セット内の前記ワイヤレスデバイス(14)へと共通チャネルグループ(CCG)を適用することと、
同じCCG内の前記ワイヤレスデバイス(14)をグラフ頂点に統合することと、
によるところのことと、
前記管理接続セットを少なくとも部分的にグラフ着色することであって、前記グラフ着色することは、
前記管理接続セット内の各頂点を色にマッピングすることと、
前記管理接続セット内の各ワイヤレスデバイス(14)を色にマッピングすることと、
によるところのことと、
に基づく、方法。 - 請求項30に記載の方法であって、前記複数の制約要因は、前記ワイヤレスデバイス(14)が市民ブロードバンド無線サービスデバイス(CBSD)であると仮定し、かつ前記ワイヤレスデバイス(14)が、前記グラフ着色からの色に割り当てられたチャネル内で動作するいくつかの他のCBSDのうちであると仮定する色制約要因を含む、方法。
- 請求項30に記載の方法であって、前記複数の制約要因は、前記ワイヤレスデバイス(14)が市民ブロードバンド無線サービスデバイス(CBSD)かつ前記管理接続セットのCBSDの残りは前記複数のチャネルのうちの同じチャネルで動作することを仮定する最悪状況制約要因を含む、方法。
- 市民ブロードバンド無線サービス(CBRS)帯域におけるチャネル割り当てのためのネットワークノード(12)であって、前記ネットワークノード(12)は、
前記CBRS帯域内の複数のチャネルのうちの1つをワイヤレスデバイス(14)にマッピングするよう構成されたマッピングモジュール(36)を含み、前記CBRS帯域内の複数のチャネルのうちの1つを前記ワイヤレスデバイス(14)にマッピングすることは、
チャネル当たりの所定の最大電力およびワイヤレスデバイス(14)の所定の最大送信電力に基づいて、前記CBRS帯域内の複数のチャネルをランク付けすることを含む、ネットワークノード(12)。 - 市民ブロードバンド無線サービス(CBRS)帯域におけるチャネル割り当てのためのワイヤレスデバイス(14)であって、前記ワイヤレスデバイス(14)は、
前記CBRS帯域内の複数のチャネルのうちの1つの、ワイヤレスデバイス(14)へのマッピングを受信するように構成された受信モジュール(38)を含み、前記CBRS帯域内の複数のチャネルのうちの1つを前記ワイヤレスデバイス(14)にマッピングすることは、チャネル当たりの所定の最大電力およびワイヤレスデバイス(14)の所定の最大送信電力に基づいた、前記CBRS帯域内の複数のチャネルをランク付けすることに基づく、ワイヤレスデバイス(14)。
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