JP2020195835A - ベッド - Google Patents
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Abstract
【課題】ベッドのヘッドボードやフットボードとサイドレールとの間に形成された隙間に誤って身体が挟まれて怪我や事故が発生してしまうのを防止すること。【解決手段】本発明では、基台(2)にヘッドボード(3)又は/及びフットボード(4)とサイドレール(5a〜5d)とを設けたベッド(1)において、ヘッドボード(3)又は/及びフットボード(4)を基台(2)に対して移動可能に設けるとともに、ヘッドボード(3)又は/及びフットボード(4)の移動によって形成されるヘッドボード(3)又は/及びフットボード(4)とサイドレール(5a〜5d)との間の隙間を塞ぐためのサイドガード(8a〜8d)を着脱可能に設けることにした。【選択図】図1
Description
本発明は、基台にヘッドボードやフットボードとサイドレールとが設けられたベッドに関するものである。
従来より、主に介護用や病院用のベッドなどにおいては、横臥者の転落防止などのために横臥者の周囲にヘッドボード・フットボード・サイドレールが設けられている(たとえば、特許文献1参照。)。
このヘッドボードなどを設けたベッドでは、ベッドを使用する横臥者の体格が様々であるために、ベッドに設けられたヘッドボードなどが横臥者の身体に近接して配置されていると、横臥者に圧迫感を与えてしまうおそれがある。
そのため、ヘッドボードなどを設けたベッドでは、横臥者が横臥する基台に対してヘッドボードやフットボードの位置を横臥者の身長方向に移動できるようにすることが望まれる。
しかしながら、ベッドの基台に対してヘッドボードやフットボードを横臥者の身長方向に移動できるようにすると、ヘッドボードやフットボードの端縁とサイドレールの端縁との間に広い隙間が形成されてしまう。
そうすると、ヘッドボードやフットボードとサイドレールとの間の隙間に横臥者や介護者などの身体の一部が誤って挟まれてしまうおそれがあり、怪我や事故の原因となるおそれがある。
そこで、本発明では、基台にヘッドボード又は/及びフットボードとサイドレールとを設けたベッドにおいて、ヘッドボード又は/及びフットボードを基台に対して移動可能に設けるとともに、ヘッドボード又は/及びフットボードの移動によって形成されるヘッドボード又は/及びフットボードとサイドレールとの間の隙間を塞ぐためのサイドガードを着脱可能に設け、サイドガードは、サイドレールの上側に装着される上側ガード部材と、サイドレールの下側に装着される下側ガード部材と、上側ガード部材と下側ガード部材とで挟持される中間ガード部材とを有し、上側ガード部材及び下側ガード部材の前端部には、それぞれ、サイドレールの水平方向へ伸延する水平フレームの外周形状の半分以上と同一の内周形状を有して、水平フレームの外周面に密着するとともに水平フレームに弾性力で保持され、サイドレールの水平方向へ伸延する水平フレームに装着されて垂直方向への抜け止めとして機能する水平装着部と、サイドレールの垂直方向へ伸延する垂直フレームの外周形状の半分以上と同一の内周形状を有して、垂直フレームの外周面に密着するとともに垂直フレームに弾性力で保持され、サイドレールの垂直方向へ伸延する垂直フレームに装着されて水平方向への抜け止めとして機能する垂直装着部とを有し、上側ガード部材と下側ガード部材の後部間に中間ガード部材を挿入してヘッドボード又は/及びフットボードとサイドレールとの間の隙間を塞ぐことにした。
そして、本発明では、以下に記載する効果を奏する。
すなわち、本発明では、基台にヘッドボード又は/及びフットボードとサイドレールとを設けたベッドにおいて、ヘッドボード又は/及びフットボードを基台に対して移動可能に設けるとともに、ヘッドボード又は/及びフットボードの移動によって形成されるヘッドボード又は/及びフットボードとサイドレールとの間の隙間を塞ぐためのサイドガードを着脱可能に設けることにしているために、基台に対してヘッドボード又は/及びフットボードを移動させることによってヘッドボード又は/及びフットボードとサイドレールとの間の隙間が広がっても、その隙間がサイドガードで塞がれるために、ヘッドボード又は/及びフットボードとサイドレールとの間の隙間に身体の一部が誤って挟まれてしまうのを防ぐことができ、怪我や事故の発生を防止することができる。
特に、サイドガードが、サイドレールの水平方向へ伸延する水平フレームに装着されて垂直方向への抜け止めとして機能する水平装着部と、サイドレールの垂直方向へ伸延する垂直フレームに装着されて水平方向への抜け止めとして機能する垂直装着部とを有する場合には、サイドガードをサイドレールに頑丈に装着することができ、サイドガードの脱落を防止することができる。
また、サイドガードが、サイドレールの上側に装着される上側ガード部材と、サイドレールの下側に装着される下側ガード部材と、上側ガード部材と下側ガード部材とで挟持される中間ガード部材とを有する場合には、サイドガードをサイドレールに容易に装着することができる。
以下に、本発明に係るベッドの具体的な構成について図面を参照しながら説明する。
図1に示すように、ベッド1は、横臥者が横臥する基台2の周囲にヘッドボード3とフットボード4とサイドレール5a〜5dとを配設している。
このベッド1では、前後方向(横臥者の身長方向)に伸延させた平面視で縦長矩形状の基台2の後端部(横臥者の頭上側)に左右一対の支持フレーム6,6を前後方向に進退移動可能に設け、支持フレーム6,6に正面視で横長矩形板状のヘッドボード3を着脱可能に取付けている。これにより、ベッド1は、ヘッドボード3の位置を基台2に対して横臥者の身長方向(横臥者の頭上方向)に移動させることができる。
また、ベッド1では、基台2の前端部(横臥者の足先側)に左右一対の支持フレーム7,7を前後方向に進退移動可能に設け、支持フレーム7,7に正面視で横長矩形板状のフットボード4を着脱可能に取付けている。これにより、ベッド1は、フットボード4の位置を基台2に対して横臥者の身長方向(横臥者の足先方向)に移動させることができる。
また、ベッド1では、基台2の左右端縁部(横臥者の左右側方側)に前後に分けてサイドレール5a〜5dを着脱可能に取付けている。
さらに、ベッド1では、ヘッドボード3を後方側(横臥者の頭上側)に移動させることによって形成される左側後部のサイドレール5aの後端部とヘッドボード3の左端部との間の隙間を塞ぐためのサイドガード8aを左側後部のサイドレール5aの後端部に着脱可能に取付けている。同様に、ベッド1では、右側後部のサイドレール5bの後端部にサイドガード8bを着脱可能に取付け、左側前部のサイドレール5cの前端部にサイドガード8cを着脱可能に取付け、右側前部のサイドレール5dの前端部にサイドガード8dを着脱可能に取付けている。
サイドガード8a〜8dは、全て同様の構造となっているため、ここでは、左側後部のサイドガード8aの構造について説明する。サイドガード8aは、図2に示すように、サイドレール5aの後端上部側に着脱可能に装着される上側ガード部材9と、サイドレール5aの後端下部側に着脱可能に装着される下側ガード部材10と、これらの上側ガード部材9と下側ガード部材10との間に設けられる中間ガード部材11とで分割可能に構成している。ここでは、上側ガード部材9と下側ガード部材10とは同一の形状としている。
上側ガード部材9は、プラスチック等の弾性を有する素材で形成されており、後側下部に中間ガード部材11の上端部を挿入するための凹状の挿入部12が形成され、前端部にサイドレール5aの後端上部を挿入するための凹状略L字型の装着部13が形成されている。
装着部13は、サイドレール5aの上端の水平方向へ向けて伸延する水平フレーム14に装着される水平装着部15と、サイドレール5aの後端の垂直方向へ向けて伸延する垂直フレーム16に装着される垂直装着部17とで構成されている。水平装着部15は、水平フレーム14の断面の半分以上の上側外周形状と同一の内周形状を有しており、水平フレーム14の外周面に密着するとともに水平フレーム14に弾性力で保持されるようにしている。これにより、水平装着部15は、水平フレーム14の上方側から下方に向けて水平フレーム14に装着(圧入)されることで水平フレーム14によって保持され、垂直方向(上方)への抜け止めとして機能する。また、垂直装着部17は、垂直フレーム16の断面の半分以上の後側外周形状と同一の内周形状を有しており、垂直フレーム16の外周面に密着するとともに垂直フレーム16に弾性力で保持されるようにしている。これにより、垂直装着部17は、垂直フレーム16の後方側から前方に向けて垂直フレーム16に装着(圧入)されることで垂直フレーム16によって保持され、水平方向(後方)への抜け止めとして機能する。
同様に、下側ガード部材10は、プラスチック等の可撓性を有する素材で形成されており、後側上部に中間ガード部材11の下端部を挿入するための凹状の挿入部18が形成され、前端部にサイドレール5aの後端下部を挿入するための凹状略L字型の装着部19が形成されている。装着部19は、サイドレール5aの下端の水平方向へ向けて伸延する水平フレーム20に装着される水平装着部21と、サイドレール5aの後端の垂直方向へ向けて伸延する垂直フレーム16に装着される垂直装着部22とで構成されている。水平装着部21は、水平フレーム20の断面の半分以上の下側外周形状と同一の内周形状を有しており、水平フレーム20の外周面に密着するとともに水平フレーム20に弾性力で保持されるようにしている。これにより、水平装着部21は、水平フレーム20の下方側から上方に向けて水平フレーム20に装着(圧入)されることで水平フレーム20によって保持され、垂直方向(下方)への抜け止めとして機能する。また、垂直装着部22は、垂直フレーム16の断面の半分以上の後側外周形状と同一の内周形状を有しており、垂直フレーム16の外周面に密着するとともに垂直フレーム16に弾性力で保持されるようにしている。これにより、垂直装着部22は、垂直フレーム16の後方側から前方に向けて垂直フレーム16に装着(圧入)されることで垂直フレーム16によって保持され、水平方向(後方)への抜け止めとして機能する。
ベッド1は、以上に説明したように構成している。そして、サイドガード8a〜8dは、ベッド1のヘッドボード3を後方側(横臥者の頭上側)に移動させた際(ヘッドボード3を図1の一点鎖線の状態から実線の状態に移動させた際)やフットボード4を前方側(横臥者の足先側)に移動させた際(フットボード4を図1の一点鎖線の状態から実線の状態に移動させた際)に、各サイドレール5a〜5dにそれぞれ装着する。これにより、ベッド1のヘッドボード3やフットボード4を移動させた際に形成されるヘッドボード3やフットボード4とサイドレール5a〜5dとの間の隙間をサイドガード8a〜8dで塞ぐようにしている。
なお、上記ベッド1では、基台2にヘッドボード3とフットボード4とを設けるとともにそれぞれの左右側部にサイドレール5a〜5dを設けているが、これに限られず、ヘッドボード3又はフットボード4のいずれかのみとその左側部又は右側部にサイドレール5a(5b〜5c)を設けたものでもよい。また、上記ベッド1では、サイドガード8a〜8dをサイドレール5a〜5dに設けているが、これに限られず、ヘッドボード3やフットボード4に設けたものでもよい。
以上に説明したように、上記ベッド1は、ヘッドボード3又は/及びフットボード4を基台2に対して横臥者の身長方向(横臥者の頭上方向又は横臥者の足先方向)に移動可能に設けるとともに、ヘッドボード3又は/及びフットボード4を横臥者の頭上方向又は横臥者の足先方向へ移動させることによって形成されるヘッドボード3又は/及びフットボード4とサイドレール5a〜5dとの間の隙間を塞ぐためのサイドガード8a〜8dをサイドレール5a〜5d又はヘッドボード3若しくはフットボード4に着脱可能に設けた構成となっている。
そのため、上記構成のベッド1では、横臥者の体格等に応じてヘッドボード3又は/及びフットボード4の位置を移動させることができ、横臥者に与える圧迫感を解消することができる。しかも、上記構成のベッド1では、基台2に対してヘッドボード3又は/及びフットボード4を移動させることによってヘッドボード3又は/及びフットボード4とサイドレール5a〜5dとの間の隙間が広がっても、その隙間をサイドガード8a〜8dで塞ぐことができるために、ヘッドボード3又は/及びフットボード4とサイドレール5a〜5dとの間の隙間に身体の一部が誤って挟まれてしまうのを防ぐことができ、怪我や事故の発生を防止することができる。
また、上記ベッド1では、サイドガード8a〜8dが、サイドレール5a〜5dの水平方向へ伸延する水平フレーム14(20)に装着されて垂直方向への抜け止めとして機能する水平装着部15(21)と、サイドレール5a〜5dの垂直方向へ伸延する垂直フレーム16に装着されて水平方向への抜け止めとして機能する垂直装着部17(22)とを有する構成となっている。
そのため、上記ベッド1では、サイドガード8a〜8dをサイドレール5a〜5dに頑丈に装着することができ、サイドガード8a〜8dの脱落を防止することができる。特に、サイドガード8a〜8dの弾性力でサイドレール5a〜5dに保持されるようにした場合には、特別の工具を用いることなく容易にサイドガード8a〜8dを着脱することができる。
さらに、上記ベッド1では、サイドガード8a〜8dが、サイドレール5a〜5dの上側に装着される上側ガード部材9と、サイドレール5a〜5dの下側に装着される下側ガード部材10と、上側ガード部材9と下側ガード部材10とで挟持される中間ガード部材11とを有する構成となっている。
そのため、上記ベッド1では、サイドガード8a〜8dをサイドレール5a〜5dに容易に装着することができる。特に、上側ガード部材9と下側ガード部材10とを同一形状とした場合には、部品コストの低廉化を図ることができる。
1 ベッド 2 基台
3 ヘッドボード 4 フットボード
5a〜5d サイドレール 6,7 支持フレーム
8a〜8d サイドガード 9 上側ガード部材
10 下側ガード部材 11 中間ガード部材
12,18 挿入部 13,19 装着部
14,20 水平フレーム 15,21 水平装着部
16 垂直フレーム 17,22 垂直装着部
3 ヘッドボード 4 フットボード
5a〜5d サイドレール 6,7 支持フレーム
8a〜8d サイドガード 9 上側ガード部材
10 下側ガード部材 11 中間ガード部材
12,18 挿入部 13,19 装着部
14,20 水平フレーム 15,21 水平装着部
16 垂直フレーム 17,22 垂直装着部
Claims (1)
- 基台にヘッドボード又は/及びフットボードとサイドレールとを設けたベッドにおいて、
ヘッドボード又は/及びフットボードを基台に対して移動可能に設けるとともに、ヘッドボード又は/及びフットボードの移動によって形成されるヘッドボード又は/及びフットボードとサイドレールとの間の隙間を塞ぐためのサイドガードを着脱可能に設け、
サイドガードは、
サイドレールの上側に装着される上側ガード部材と、サイドレールの下側に装着される下側ガード部材と、上側ガード部材と下側ガード部材とで挟持される中間ガード部材とを有し、
上側ガード部材及び下側ガード部材の前端部には、それぞれ、
サイドレールの水平方向へ伸延する水平フレームの外周形状の半分以上と同一の内周形状を有して、水平フレームの外周面に密着するとともに水平フレームに弾性力で保持され、サイドレールの水平方向へ伸延する水平フレームに装着されて垂直方向への抜け止めとして機能する水平装着部と、
サイドレールの垂直方向へ伸延する垂直フレームの外周形状の半分以上と同一の内周形状を有して、垂直フレームの外周面に密着するとともに垂直フレームに弾性力で保持され、サイドレールの垂直方向へ伸延する垂直フレームに装着されて水平方向への抜け止めとして機能する垂直装着部とを有し、
上側ガード部材と下側ガード部材の後部間に中間ガード部材を挿入してヘッドボード又は/及びフットボードとサイドレールとの間の隙間を塞ぐことを特徴とするベッド。
Priority Applications (1)
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2020150303A JP2020195835A (ja) | 2020-09-08 | 2020-09-08 | ベッド |
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Citations (4)
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JP2010099320A (ja) * | 2008-10-24 | 2010-05-06 | France Bed Co Ltd | ベッド装置 |
JP2012070963A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Paramount Bed Co Ltd | 側柵用スペーサ |
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2020
- 2020-09-08 JP JP2020150303A patent/JP2020195835A/ja active Pending
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