JP2020190121A - 木目調部材及び木目調建具、並びに木目調壁構造 - Google Patents

木目調部材及び木目調建具、並びに木目調壁構造 Download PDF

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【課題】木材の柄や色合いだけでなく、自然の風合いや表情などを出して、木材と同等の視覚的、触覚的な効果などをよりリアルで効果的に付与、演出することが可能な木目調部材及び木目調建具、木目調壁構造を提供すること。【解決手段】金属製の芯材3aの外面に木目調の化粧シート3bを貼設してなる木目調部材3であって、芯材3aの外面である前面4を、断面視で曲率半径Rを1000mm〜5000mmとした凸円弧状に形成し、化粧面に凹凸及び/又は艶の変化を与えた化粧シート3bを少なくとも芯材3aの前面4に貼設する。【選択図】図4

Description

本発明は、木目調部材、及び複数並設した木目調部材を備えてなる玄関ドアなどの木目調建具、並びに木目調壁構造に関する。
木材は、調湿性、衝撃安全性、断熱性に優れ、構造材としてだけでなく、その素材感により五感を刺激し、意匠材としても心地よい空間を創出するのに大きな効果をもたらす。
一方、玄関ドアなどは、アルミ電着塗装の金属色、シルバー、ブロンズ、茶、白、黒などの単色金属製の工業製品であると、均一で安定したかっちりした形状で、カタマリ感、硬質、堅牢、頑丈な印象を演出でき、従来から多用されているが、近年、木材の心地よい感覚を与える木目調の玄関ドアなどの需要が非常に高くなっている。
例えば、木目調の玄関ドアは、住宅の高気密高断熱化に伴い、表側鋼板と裏側鋼板の間に断熱材を挟み込んでアルミ形材と表側鋼板、裏側鋼板を組み付けてドア基材を形成し、ドア基材の鋼板やアルミ形材に木目調の化粧シートを貼設して(あるいは鋼板に木目調の印刷を施して)構成されている(例えば、特許文献1参照)。
これにより、金属製工業製品の耐久性、耐候性と木材の心地よさとを兼ね備えた玄関ドアを実現できる。また、様々な柄や色調の化粧シートの選択、組合せによって、様々な住宅様式やユーザーの嗜好に対応した玄関ドアを提供できる。
特開2018−051910号公報
一方、ドア基材の鋼板やアルミ形材に木目調の化粧シートを貼付けたり、印刷を施した従来の玄関ドアなどは、化粧シートや印刷によって木材の柄や色合いを表現しているだけであり、本物の木材を使用した玄関ドアと比較すると、やはり、自然の風合いや表情などを再現することは難しい。
このため、木材の柄や色合いだけでなく、自然の風合いや表情などをよりリアルに再現でき、木材と同等の視覚的、触覚的な効果(木材特有の感覚的な効果)をより効果的に付与、演出する手法が強く望まれていた。
本発明は、木材の柄や色合いだけでなく、自然の風合いや表情などを出して、木材と同等の視覚的、触覚的な効果などをよりリアルで効果的に付与、演出することを可能にする木目調部材及び木目調建具、並びに木目調壁構造を提供することを目的とする。
(1)本発明に係る木目調部材(例えば、後述の木目調部材3)は、金属製の芯材(例えば、後述の芯材3a)の外面に木目調の化粧シート(例えば、後述の化粧シート3b)を貼設してなる木目調部材であって、前記芯材の外面である前面(例えば、後述の前面4)、又は前面と背面(例えば、後述の背面7)が、断面視で曲率半径(例えば、後述の曲率半径R)を1000mm〜5000mmとした凸円弧状に形成され、化粧面に凹凸及び/又は艶の変化を与えた前記化粧シートが少なくとも前記芯材の前面、又は前面と背面に貼設されている。
(2)本発明に係る木目調部材は、上記(1)において、前記芯材の前面、又は前面及び背面と、側面(例えば、後述の側面5)とが交わる角部(例えば、後述の角部6)が、断面視で曲率半径(例えば、後述の曲率半径R1、R10)が異なる少なくとも2つの凸円弧面を備えた形で面取りされていてもよい。
(3)本発明に係る木目調部材は、上記(1)または(2)において、前記芯材は、背面(例えば、後述の背面7)が平面状に形成され、側面が背面に対して87°の角度(例えば、後述の角度θ)で傾斜して形成されていてもよい。
(4)本発明に係る木目調建具は、金属製の基材(例えば、後述のドア基材2)の外面に、上記(1)から(3)のいずれかの木目調部材を固着するとともに複数並設して構成されている。
(5)本発明に係る木目調壁構造は、上記(1)から(3)のいずれかの木目調部材を複数並設して構成されている。
本発明に係る木目調部材及びこれを備えた木目調建具、木目調壁構造によれば、木材の柄や色合いだけでなく、自然の風合いや表情などを出して、木材と同等の視覚的、触覚的な効果などをよりリアルで効果的に付与、演出することが可能になる。
本発明の一実施形態に係る玄関ドア(木目調建具、戸体)を示す正面図である。 本発明の一実施形態に係る玄関ドア(木目調建具、戸体)を示す正面図である。 図2のX1−X1線矢視図であり、本発明の一実施形態に係る玄関ドア(木目調建具、戸体)を示す断面図である。 本発明の一実施形態に係る玄関ドア(木目調建具、戸体)の木目調部材を拡大した断面図である。 本発明の一実施形態に係る玄関ドア(木目調建具、戸体)の仕様例を示す図である。
以下、図1から図5を参照し、一実施形態に係る木目調部材及びこれを備えた木目調建具について説明する。
ここで、本実施形態では、木目調建具が外開き式の玄関ドア(戸体)であるものとして説明を行うが、本発明に係る木目調建具は、引き戸式の玄関ドア、屋内のドア、その他、あらゆる建具に適用可能である。
本実施形態の玄関ドア(木目調建具)1は、図1、図2及び図3に示すように、例えば、表側鋼板と裏側鋼板の間に断熱材を挟み込んでアルミ形材と表側鋼板、裏側鋼板を組み付けてなるドア基材(基材)2と、鋼板やアルミ形材によって形成されるドア基材2の外面(前面(表面)、背面(裏面))に貼設するなどして一体に固定して配設される木目調部材(格子)3とを備えている。
また、この玄関ドア1は、長尺の略帯板状に形成された複数の木目調部材3を、長手方向を上下方向に向け、戸尻側から戸先側まで横方向に複数並べ、ドア基材2に一体に固着して構成されている。
一方、本実施形態の木目調部材3は、例えば、押し出し成形などによって製作された金属製の芯材3aと、芯材3aの外面に貼設された木目調の化粧シート3b(図示省略)とを備えて構成されている(図4参照)。
また、図3及び図4に示すように、芯材3aの外面である前面4が断面視で凸円弧状に形成され、木目調部材3は、平面状の背面をドア基材2に面接触させ、接着するなどして固設されている。
本実施形態の玄関ドア(戸体)1は、図2、図3、図5に示すように、例えば、高さDhが1800〜2500mm、幅Dwが650〜980mmとされ、戸体1の前面に、幅Wが70〜230mmの木目調部材3を3〜14本並設して構成されている。
本実施形態の木目調部材3は、図4(図2、図3、図5)に示すように、芯材3aの凸円弧状の前面4が曲率半径(R)を1000mm〜5000mmとして、緩やかなラウンド形状で形成されている。
木目調部材3は、芯材3aの前面4と側面5とが交わる角部6が、断面視で曲率半径(R1、R10、R1)が異なる少なくとも2つの凸円弧面を備えた形で面取りされている。本実施形態では、曲率半径1mm(R1、R1)の芯材3aの側面5側と前面4側の両側に設けられる2つの凸円弧面と、曲率半径1mm(R1、R1)の2つの凸円弧面の間に設けられる曲率半径10mm(R10)の1つの凸円弧面との3つの凸円弧面を組み合わせた形で、芯材3aの角部6が面取りされている。
また、本実施形態の木目調部材3は、平面状に形成された背面7に対して両側面5がそれぞれ87°の角度θで傾斜して形成されている。
ここで、本願の発明者らは、本物の木材のフラットな面を手で触った際に、柔らかな感覚とともにふっくらと僅かに丸みを帯びた感覚を受け、さらに微細/微小な凹凸によって木材特有の触感が得られるという知見を、人間工学的な鋭意研究によって見出した。
また、人間工学的な研究と機械工学的な研究をさらに進め、上記のように、芯材3aの前面(外面)4を断面凸円弧状に形成し、この凸円弧状の前面4に凹凸がある化粧シート3bを貼設して木目調部材3を構成することによって、単に木目調の化粧シートを貼設した場合と比較し、木材の柄や色合いだけでなく、自然の風合いや表情などを出し、木材と同等の視覚的、触覚的な効果などをよりリアルで効果的に付与、演出できることを見出し、格段に本物の木材のような感覚を創出することに成功した。さらに、凸円弧状の前面4に艶に変化がある化粧シート3bを貼設して木目調部材3を構成することによっても、格段に本物の木材のような感覚を創出することに成功した。
したがって、本実施形態の木目調部材3を複数並設して玄関ドア1などの木目調建具(や木目調壁構造)を形成することによって、木目調部材3自体及び複数の木目調部材3を並設することで「ゆらぎ形状」の木目調の前面4を実現でき、あたかも本物の木材を使用したかのような視覚的、触覚的な感覚をよりリアルで効果的に付与、演出することが可能になる。これにより、ユーザーの感覚を刺激して従来よりも格段に心地よさを感じさせることが可能になる。
また、本実施形態の木目調部材3及びこれを備えた玄関ドア1などの木目調建具(や木目調壁構造)においては、芯材3aの凸円弧状の前面4の曲率半径(R)を1000mm〜5000mmとしたり、芯材3aの前面4と側面5とが交わる角部6を、断面視で曲率半径(R1、R10、R1)が異なる少なくとも2つの凸円弧面を備えた形で面取りしたり、芯材3aの側面5をフラットな背面7に対して87°の角度θで傾斜して形成すると、本物の木材を使用したかのような視覚的、触覚的な感覚をさらにリアルで効果的に付与、演出でき、さらに効果的にユーザーの感覚を刺激して心地よさを感じさせることが可能になる。
すなわち、本実施形態の木目調部材3及び木目調建具1(や木目調壁構造)においては、金属製品の耐久性、高耐候、手入れなどのメンテナンス性に優れるという大きな特長を維持しつつ、本物の木材を用いることなく金属製品の冷たい感じがするというデメリットをなくし、金属製の部材(芯材3a)と化粧シート3bで本物の木の温かみなどの特長を付与、演出することが可能になる。
以上、本発明に係る木目調部材及び木目調建具(木目調壁構造)の一実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、本実施形態では、木目調部材3を複数並設して玄関ドア1などの木目調建具を構成するものとして説明を行ったが、木目調部材3を複数並設して、室内の壁や外構としての壁などの木目調壁構造を構成してもよい。また、木目調壁構造の柱部材(支持部材)にも木目調部材3を適用してもよい。そして、この場合においても、当然、本実施形態の木目調部材3、木目調建具1と同様の作用効果を得ることが可能である。
また、本実施形態では、木目調部材3の各部の曲率半径や、建具の高さ、幅、木目調部材3の数などを例示したが、必ずしもこれに限定する必要はない。
1 玄関ドア(木目調建具、戸体)
2 基材
3 木目調部材(格子)
3a 芯材
3b 化粧シート
4 前面(表面、外面)
5 側面(外面)
6 角部
7 背面(裏面、外面)

Claims (5)

  1. 金属製の芯材の外面に木目調の化粧シートを貼設してなる木目調部材であって、
    前記芯材の外面である前面、又は前面と背面が、断面視で曲率半径を1000mm〜5000mmとした凸円弧状に形成され、化粧面に凹凸及び/又は艶の変化を与えた前記化粧シートが少なくとも前記芯材の前面、又は前面と背面に貼設されている、木目調部材。
  2. 前記芯材の前面、又は前面及び背面と、側面とが交わる角部が、断面視で曲率半径が異なる少なくとも2つの凸円弧面を備えた形で面取りされている、請求項1に記載の木目調部材。
  3. 前記芯材は、前記芯材は、背面が平面状に形成され、側面が背面に対して87°の角度で傾斜して形成されている、請求項1または請求項2に記載の木目調部材。
  4. 金属製の基材の外面に、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の木目調部材を固着するとともに複数並設して構成されている、木目調建具。
  5. 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の木目調部材を複数並設して構成されている、木目調壁構造。
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