JP2020182295A - 電気自動車 - Google Patents

電気自動車 Download PDF

Info

Publication number
JP2020182295A
JP2020182295A JP2019083253A JP2019083253A JP2020182295A JP 2020182295 A JP2020182295 A JP 2020182295A JP 2019083253 A JP2019083253 A JP 2019083253A JP 2019083253 A JP2019083253 A JP 2019083253A JP 2020182295 A JP2020182295 A JP 2020182295A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
current sensor
power
bus bars
terminals
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2019083253A
Other languages
English (en)
Inventor
佳介 澤崎
Keisuke Sawazaki
佳介 澤崎
康博 乙田
Yasuhiro Otsuda
康博 乙田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Yazaki Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp, Yazaki Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2019083253A priority Critical patent/JP2020182295A/ja
Publication of JP2020182295A publication Critical patent/JP2020182295A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

【課題】本明細書は、電流センサをコネクタの正面からみてコネクタの横に配置した場合に好適な構造を提供する。【解決手段】本明細書が開示する電気自動車は電力制御器を備えている。電力制御器に接続されるコネクタは、パワーケーブルの側の3本の端子と接続される3本のコネクタ端子と、3本のコネクタバスバを備えている。3本のコネクタバスバは、3本のコネクタ端子のそれぞれに連結されているとともに、電流センサを通過している3本のセンサバスバのそれぞれに接続される。3本のコネクタ端子は、それらの先端が三角形をなすように配置されているとともに、いずれか2個のコネクタ端子の先端が電流センサとコネクタの並び方向に沿うように配置されている。3本のコネクタバスバは、コネクタ端子の延設方向から電流センサが配置されている側へ向けて湾曲しているとともに、3本のコネクタバスバの電流センサ側の端が同一平面上に並んでいる。【選択図】図4

Description

本明細書が開示する技術は、電気自動車に関する。本明細書における「電気自動車」には、走行用のモータとともにエンジンを備えるハイブリッド車や、燃料電池車が含まれる。
電気自動車は、走行用の三相交流モータに供給する三相交流を制御する電力制御器を備えている(例えば特許文献1、2)。なお、以下では、三相交流モータを単純にモータと称する場合がある。特許文献1、2に記載されている電力変換器には多数のケーブルが接続される。特許文献2の電力変換器では、モータに三相交流を供給するパワーケーブルが接続されるコネクタは3個の端子を備えており、3個の端子は、それらの先端が三角形をなすように配置されている。コネクタの後ろ側には、3個の端子を流れる電流を計測するための電流センサが取り付けられている。
特開2018−170894号公報 特開2012−139012号公報
特許文献2の電力変換器では、電流センサがコネクタの直後に取り付けられており、3個の端子のそれぞれから真っ直ぐにバスバを延ばせばよい。電流センサをコネクタの直後ではなく、正面からみてコネクタの横に配置したい場合がある。本明細書は、そのような配置に好適な構造を提供する。
本明細書が開示する電気自動車は、走行用のモータ(三相交流モータ)と、モータに供給する三相交流を制御する電力制御器を備えている。電力制御器は、モータに三相交流を伝送するパワーケーブルが接続されるコネクタと、コネクタを通過する三相交流を計測する電流センサを備えている。電流センサは、コネクタの開口側からみたときにコネクタの隣に配置されている。別言すれば、電流センサは、コネクタの側方あるいは後側方に配置されている。コネクタは、パワーケーブルの側の3本の端子のそれぞれと接続される3本のコネクタ端子と、3本のコネクタバスバを備えている。3本のコネクタバスバのそれぞれは、3本のコネクタ端子のそれぞれに連結されているとともに、電流センサを通過している3本のセンサバスバのそれぞれに接続される。
3本のコネクタ端子は、それらの先端が三角形をなすように配置されているとともに、いずれか2個のコネクタ端子の先端が電流センサとコネクタの並び方向に沿うように配置されている。3本のコネクタバスバは、コネクタ端子の延設方向から電流センサが配置されている側へ向けて湾曲しているとともに、3本のコネクタバスバの電流センサ側の端が同一平面上に並んでいる。
3本のコネクタ端子とコネクタバスバの上記配置により、コネクタの側方あるいは後側方に配置された電流センサとのバスバの配索がシンプルになる。また、コネクタのパワーケーブルとの接続部分を開口側からみたときの縦横比が小さくなる。
本明細書が開示する技術の詳細とさらなる改良は以下の「発明を実施するための形態」にて説明する。
実施例の電気自動車の電力系のブロック図である。 電力制御器の平面図である。 コネクタと電流センサの斜視図である。 コネクタと電流センサの斜視図である(コネクタの本体を仮想線で描いた図)。 コネクタバスバの斜視図である。
図面を参照して実施例の電気自動車2を説明する。図1に、電気自動車2の電力系のブロック図を示す。実施例の電気自動車2は、走行用に3個の三相交流モータ(第1モータ4、第2モータ5、第3モータ6)を備えている。第1モータ4と第2モータ5は前輪を駆動し、第3モータ6は後輪を駆動する。
電気自動車2は、電力制御器20を備えている。電力制御器20は、車載のメインバッテリ3の直流電力を3個のモータ4、5、6のそれぞれの駆動電力に変換するデバイスである。
電力制御器20は、筐体の内部に第1電圧コンバータ回路21、第2電圧コンバータ回路24、第1インバータ回路22、第2インバータ回路23、電流センサ200、コントローラ25を備えている。第1電圧コンバータ回路21は、メインバッテリ3の電圧を昇圧する。第1電圧コンバータ回路21の高電圧端に第1インバータ回路22が接続されている。第1インバータ回路22は、昇圧後の直流電力を、第1モータ4と第2モータ5のそれぞれの駆動電力(三相交流)に変換する。第1電圧コンバータ回路21の高電圧端には、第2インバータ回路23も接続されている。第2インバータ回路23は、昇圧後の直流電力を、第3モータ6の駆動電力(三相交流)に変換する。
メインバッテリ3は、第2電圧コンバータ回路24にも接続されている。第2電圧コンバータ回路24は、メインバッテリ3の電圧を降圧してサブバッテリ9へ供給する。メインバッテリ3の出力電圧は100ボルト以上であるのに対して、サブバッテリ9の出力電圧は10〜50ボルトである。
サブバッテリ9は、車載の複数の補機12に電力を供給するために備えられている。サブバッテリ9には補機電力線10が接続されている。図1では、1個の補機12のみが描かれているが、補機電力線10には複数の補機12が接続されている。補機電力線10は、車内に張り巡らされており、補機電力線10を介して複数の補機12がサブバッテリ9に接続される。補機12は、サブバッテリ9の電圧で動作する車載機器の総称であり、例えば、ルームランプ、カーナビゲーション装置、オーディオなどが含まれる。サブバッテリ9は、メインバッテリ3の電力で充電される。
第1電圧コンバータ回路21、第2電圧コンバータ回路24、第1インバータ回路22、第2インバータ回路23の主要部品はパワートランジスタであり、それらはコントローラ25によって制御される。コントローラ25には電力制御器20の上位コントローラ13が接続されている。コントローラ25は、上位コントローラ13からモータ4、5、6の目標出力指令を受信する。第1インバータ回路22の交流出力線には不図示の電流センサが備えられており、コントローラ25は電流センサの計測値をフィードバックすることで、第1インバータ回路22の出力が目標出力指令に追従するように各パワートランジスタを制御する。同様に、第2インバータ回路23の交流出力線には電流センサ200が備えられており、コントローラ25は電流センサ200の計測値をフィードバックすることで、第2インバータ回路23の出力が目標出力指令に追従するように各パワートランジスタを制御する。
電力制御器20の内部には冷却器26も備えられている。冷却器26は、上記したパワートランジスタや、その他の発熱部品を冷却する。冷却器26には電力制御器20の外部の冷媒循環装置7が接続される。冷媒循環装置7は、電力制御器20の内部のデバイスの熱を吸収した冷媒の熱を大気へ放出し、冷媒の温度を下げる。冷媒は典型的には水あるいは不凍液である。
電力制御器20の筐体にはいくつかのコネクタが備えられている。メインバッテリ3のパワーケーブルはコネクタ31に接続される。電力制御器20の筐体は、メインバッテリ3の電力をエアコン8に供給するための電力中継器としても機能する。エアコン8につながっているパワーケーブルはコネクタ32に接続される。
上位コントローラ13とコントローラ25の間の信号線は、コネクタ33に接続される。第1モータ4と第2モータ5のそれぞれへ三相交流を伝送するパワーケーブルはコネクタ34に接続される。第3モータ6へ三相交流を伝送するパワーケーブルはコネクタ100に接続される。
サブバッテリ9に電力を供給するパワーケーブルはコネクタ35に接続される。また、電力制御器20の外部の冷媒循環装置7から延びる冷媒管は、電力制御器20の筐体に設けられた冷媒吸排口36に接続される。
図2に電力制御器20の模式的な上面図を示す。図2を参照して各種のコネクタの配置を説明する。説明の都合上、電力制御器20の筐体29の紙面上側の側面を前面29aと称し、紙面下側の側面を後面29bと称する。また、筐体29の紙面左側の側面を左側面29cと称し、紙面右側の側面を右側面29dと称する。図2で見えている面を上面29eと称する。
筐体29の前面29aには、1対の冷媒吸排口36が設けられている。筐体29の後面29bには、コネクタ100とコネクタ31が設けられている。先に述べたように、コネクタ100には、第3モータ6に三相交流電流を供給するパワーケーブルが接続される。コネクタ31には、メインバッテリ3の電力を伝送するパワーケーブルが接続される。
筐体29の左側面29cには、コネクタ34とコネクタ33が設けられている。コネクタ33には、上位コントローラ13とコントローラ25の間で通信される信号をやりとりするための通信線が接続される。コネクタ34には、第1モータ4と第2モータ5に三相交流電流を供給するパワーケーブルが接続される。
筐体29の右側面29dにはコネクタ32が設けられている。コネクタ32には、エアコンへ電力を供給するパワーケーブルが接続される。筐体29の上面29eにはコネクタ35が設けられている。コネクタ35には、サブバッテリ9へ電力を供給するためのパワーケーブルが接続される。
上記のとおり、電力制御器20の筐体29には様々なコネクタが設けられている。
図3−図5を参照してコネクタ100の構造を説明する。図3は、コネクタ100と電流センサ200の斜視図である。図1で説明したように、コネクタ100には三相交流が流れ、コネクタ100と第2インバータ回路23の間には電流センサ200が備えられている。
電流センサ200の本体には、3本のセンサバスバ201−203が通過している。センサバスバ201−203は、第2インバータ回路23(図1参照)の交流出力端とコネクタ100を接続する導体である。センサバスバ201−203と、後述するコネクタバスバ131−133は、内部抵抗の小さい銅で作られた細長金属板である。なお、「バスバ」とは、大電力を伝送するのに適した金属部材を意味する。バスバは、通常は細長い金属板(あるいは金属棒)で作られている。
電流センサ200の本体は樹脂製であり、その内部に3個の磁電変換素子が埋設されている。それぞれの磁電変換素子は、センサバスバ201−203のそれぞれに対向するように配置されている。3本のセンサバスバ201−203は、三相交流を伝送する。それぞれの磁電変換素子は、対応するセンサバスバに流れる電流に起因して生じる誘導磁界を計測する。磁電変換素子の計測データは不図示のセンサコントローラに送られ、計測された誘導磁界の大きさからセンサバスバを流れる電流値に変換される。得られた電流値は、コントローラ25(図1)に送られる。先に述べたように、コントローラ25が、電流センサ200の計測値に基づいて第2インバータ回路23のパワートランジスタを制御する。
コネクタ100の本体101も樹脂製であり、その先端の筒部102が、パワーケーブル側のプラグと連結される。本体101には、3個のコネクタ端子121、122、123と、3本のコネクタバスバ131、132、133が支持されている。図3ではコネクタバスバ131、132、133は本体101に隠れて見えない。
図4に、コネクタ100の本体101を仮想線で描いた斜視図を示し、図5に、コネクタ端子121−123とコネクタバスバの斜視図を示す。図5では、コネクタ端子122とコネクタバスバ132を他のコネクタバスバよりも上方へずらして描いてある。コネクタ端子122とコネクタバスバ132の本来の位置にはそれらを仮想線で描いてある。
コネクタバスバ131−133は、本体101に埋設されている。より具体的には、コネクタバスバ131−133を、本体101を成形する金型内に固定し、金型に溶融樹脂を流し込んで本体101が成形される。コネクタバスバ131−133のそれぞれの一端は、棒状のコネクタ端子121−123のそれぞれに接合されている。コネクタバスバ131−133の他端は、本体101の下面に露出している。コネクタバスバ131−133のそれぞれの他端には、電流センサ200を通過しているセンサバスバ201−203のそれぞれが接続される。
コネクタバスバ131−133のそれぞれの他端には、ボルト孔135−137が設けられており、センサバスバ201−203の一端にもボルト孔が設けられている。コネクタバスバ131とセンサバスバ201は、ボルト孔が重なるように配置され、それらのボルト孔にボルトが挿通され、コネクタバスバ131とセンサバスバ201が本体101に供締めされる。なお、本体101には、ボルトを固定するナットも埋め込まれているが、ナットの図示は省略した。コネクタバスバ132、133とセンサバスバ202、203も同様に接続される。
電流センサ200は、コネクタ100の筒部102の開口側からみたときに、コネクタ100の隣(Y方向の隣)に配置されている。より詳しくは、電流センサ200は、コネクタ100の後側方に配置されている。
図3、図4に示されているように、3本のコネクタ端子121−123は、それらの先端が三角形をなすように配置されている。コネクタ端子121、123は、図中の座標系のY方向に並んでいる。先に述べたように、コネクタ100に対して電流センサ200は、Y方向で並んでいる。すなわち、3個のコネクタ端子121−123のうち、2個のコネクタ端子121、123の先端が電流センサ200とコネクタ100の並び方向に沿うように配置されている。また、3本のコネクタバスバ131−133は、コネクタ端子121−123の延設方向(図中のX方向)から電流センサ200が配置されている側(図中の+Y方向)へ向けて湾曲している。さらに、3本のコネクタバスバ131−133の電流センサ200の側の端が同一平面上(図中のXY平面上)に並んでいる。
図4、5によく示されているように、上記の構造により、コネクタバスバ132は、コネクタバスバ131、133の上方を通り、電流センサ200の側で下方に延びている。図5において符号142が示した部分が、下方に延びている部分である。コネクタバスバ132の上記形状により、3本のコネクタバスバ131−133の電流センサ200の側の端がX方向(コネクタ端子121−123の延設方向)に沿ってXY平面上に一列に並ぶことができる。上記の配置により、開口側からみてコネクタ100の側方に配置されている電流センサ200との接続構造がシンプルになる。
また、3個のコネクタ端子121−123は、それらの先端が三角形をなすように配置されていることで、コネクタ100の先端の筒部102(ケーブル側のコネクタと嵌合する部分)の縦横比が小さくなる。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
2:電気自動車 3:メインバッテリ 4、5、6:モータ 7:冷媒循環装置 8:エアコン 9:サブバッテリ 20:電力制御器 21、24:電圧コンバータ回路 22、23:インバータ回路 25:コントローラ 26:冷却器 29:筐体 31、32、33、34、35、100:コネクタ 36:冷媒吸排口 101:本体 102:筒部 121−123:コネクタ端子 131−133:コネクタバスバ 135−137:ボルト孔 200:電流センサ 201−203:センサバスバ

Claims (1)

  1. 走行用の三相交流モータと、
    前記三相交流モータに供給する三相交流を制御する電力制御器と、
    を備えており、前記電力制御器は、
    前記三相交流モータに三相交流を伝送するパワーケーブルが接続されるコネクタと、
    前記コネクタを通過する前記三相交流を計測する電流センサを備えており、
    前記電流センサは、前記コネクタの開口側からみたときに前記コネクタの隣に配置されており、
    前記コネクタは、
    前記パワーケーブルに接続される3本のコネクタ端子と、
    3本の前記コネクタ端子のそれぞれに連結されているとともに、前記電流センサを通過している3本のセンサバスバのそれぞれに接続される3本のコネクタバスバを備えており、
    前記3本のコネクタ端子は、それらの先端が三角形をなすように配置されているとともに、いずれか2個のコネクタ端子の先端が前記電流センサと前記コネクタの並び方向に沿うように配置されており、
    3本の前記コネクタバスバは、前記コネクタ端子の延設方向から前記電流センサが配置されている側へ向けて湾曲しているとともに、3本の前記コネクタバスバの前記電流センサ側の端が同一平面上に並んでいる、電気自動車。
JP2019083253A 2019-04-24 2019-04-24 電気自動車 Pending JP2020182295A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019083253A JP2020182295A (ja) 2019-04-24 2019-04-24 電気自動車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019083253A JP2020182295A (ja) 2019-04-24 2019-04-24 電気自動車

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2020182295A true JP2020182295A (ja) 2020-11-05

Family

ID=73024553

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019083253A Pending JP2020182295A (ja) 2019-04-24 2019-04-24 電気自動車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2020182295A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011217548A (ja) * 2010-04-01 2011-10-27 Hitachi Automotive Systems Ltd 電力変換装置
JP2012005323A (ja) * 2010-06-21 2012-01-05 Hitachi Automotive Systems Ltd 電力変換装置
JP2012139012A (ja) * 2010-12-27 2012-07-19 Hitachi Automotive Systems Ltd 電力変換装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011217548A (ja) * 2010-04-01 2011-10-27 Hitachi Automotive Systems Ltd 電力変換装置
JP2012005323A (ja) * 2010-06-21 2012-01-05 Hitachi Automotive Systems Ltd 電力変換装置
JP2012139012A (ja) * 2010-12-27 2012-07-19 Hitachi Automotive Systems Ltd 電力変換装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN109353201B (zh) 一种集成化电驱动***总成及电动汽车
CN100566026C (zh) 具有集成电流传感器的功率变换器的连接器
CN105564220B (zh) 驱动装置及具备该驱动装置的交通工具
CN108696196A (zh) 车辆
JP4474439B2 (ja) 電力変換装置
US9131629B2 (en) Cooling apparatus for a motor vehicle having a drive which comprises two motors
CN101417602A (zh) 功率模块对称布置的功率换流器组件
CN210911983U (zh) 一种集成式电驱动***总成及电动汽车
US20150246619A1 (en) Power converter and motor vehicle
JP2019193457A (ja) インバータ制御装置
JP5660111B2 (ja) 電気自動車のモータルームにおけるケーブル配索構造
WO2018133218A1 (zh) 一种电动汽车高压配电箱
CN107017787A (zh) 车用逆变器
CN109510520A (zh) 一种集成电机控制器
WO2022089107A1 (zh) 电动汽车的电机***和电动汽车
CN103786596A (zh) 一种车用集成控制器
CN205417221U (zh) 一种电动汽车电机控制器集成装置
JP2020182295A (ja) 電気自動車
CN104442629A (zh) 集成式控制装置及客车
CN205468511U (zh) 集成式电机驱动***及使用该***的电动汽车
CN208047097U (zh) 功率控制单元
CN215268043U (zh) 一种具备电压输出功能的电动车控制器和电动车
CN220764060U (zh) 一种后驱电机组件及汽车
CN109195427A (zh) 控制器总成及电动汽车
CN113165489B (zh) 电源装置及车辆

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20201130

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20201130

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220303

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220927

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20230322