JP2020175907A - 容器保持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】組み立てが容易で、高強度であり、汎用性にも優れた容器保持具を提供する。【解決手段】容器保持具100は、容器50の底部51を載置可能な底面部材1と、底面部材1を挟んで対向する一対の底面部材1の辺縁部2,3からそれぞれ立設された一対の側面部材3,4と、側面部材3,4の間において底面部材1から上方に離れた位置に底面部材1を挟んで対向するように配置された一対の支持部材6,7と、を備えている。側面部材4,5において底面部材1から離れた上端部4a,5a寄りの部分にそれぞれ長円形の把持孔が開設され、一方の把持孔5b内には上端部5a寄りのヒンジ部5cを中心に折り曲げ可能な係合片5dが形成されている。【選択図】図10

Description

本発明は、ファストフード店やコンビニエンスストアなどで販売されているカップ入りの飲み物や食べ物などを持ち運ぶときに使用する容器保持具に関する。
ファストフード店やコンビニエンスストアなどで購入したカップ入りの飲み物や食べ物などを持ち運ぶ器具については、従来、様々なものが提案されているが、本発明に関連するものとして、例えば、特許文献1に記載された「カップホルダー」がある。前記「カップホルダー」は、展開した状態において平板形状に形成され、組み立てられた状態でカップを収容可能となる。
前記「カップホルダー」は、カップが挿入される挿入孔が形成されたカップ保持部と、カップ保持部の左右方向の側縁から延出し、組み立てられた状態において端部が使用者に把持される一対のホールド部と、を備え、一対のホールド部には、それぞれ前後方向に延びる切り込みが形成され、一方のホールド部に形成された切り込みは、第2折り曲げ線上において、前方側側縁から略中央まで延び、他方のホールド部に形成された切り込みは、第1折り曲げ線上において、後方側側縁から略中央まで延び、一対のホールド部が端部から下方に曲げられ、互いの切り込みに互いに挿入されてから上方に曲げられ、互いの端部がカップ保持部の上方で合わせられている。
登録実用新案第3203356号公報
特許文献1に記載された「カップホルダー」を組み立てる場合、同文献1の図2に示す展開した状態から、一対のホールド部20の左右方向の端部を掴み、中心線CLを頂点として下方に曲げ、図3に示す状態とした後、第1折り曲げ線31を山折りし、一対のホールド部20の互いの切り込み22に互いを挿入し、図4に示す状態とする必要がある(同文献1の段落0027)ため、組み立て作業が煩雑である。
また、引用文献1に記載された「カップホルダー」においては、右側のホールド部20に形成された切り込み22は、第2折り曲げ線32上において、前方側側縁から略中央まで延びており、左側のホールド部20に形成された切り込み22は、第1折り曲げ線31上において後方側側縁から略中央まで延びている(同文献1の段落0025)。
このため、挿入孔11に収容された飲み物入りのカップの重さなどにより、切り込み22を拡げるような力が加わると、切り込み22と第1折り曲げ線31(又は第2折り曲げ線32)との境界部分から破断が生じる可能性が高い。
特に、前記「カップホルダー」においては、一対のホールド部20の端部を把持して持ち運んでいるときの飲み物入りのカップの重量により、第1折り曲げ線31並びに第2折り曲げ線32の部分に引張応力が集中するので、切り込み22と第1折り曲げ線31(又は第2折り曲げ線32)との境界が破断開始点となる可能性が高い。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、組み立てが容易で、高強度であり、汎用性にも優れた容器保持具を提供することにある。
本発明に係る容器保持具は、容器の底部を載置可能な底面部材と、前記底面部材を挟んで対向する一対の前記底面部材の辺縁部からそれぞれ立設された一対の側面部材と、前記側面部材の間において前記底面部材から離れた位置に前記底面部材を挟んで対向するように配置された一対の支持部材と、を備えたことを特徴とする。
前記容器保持具においては、少なくとも前記側面部材が可撓性を有するものであることが望ましい。
前記容器保持具においては、前記底面部材、前記側面部材及び前記支持部材を、平板材料を折り曲げて形成することができる。
前記容器保持具においては、前記側面部材の前記底面部材から離れた上端部寄りの部分に把持孔を有することが望ましい。
前記容器保持具においては、一対の前記側面部材の間に前記側面部材の並行方向に沿って複数の前記底面部材を備え、隣り合う前記底面部材の間に前記支持部材を配置することもできる。
本発明により、組み立てが容易で、高強度であり、汎用性にも優れた容器保持具を提供することができる。
本発明の第一実施形態である容器保持具を示す正面図である。 図1中の矢線A方向から見た容器保持具の左側面図である。 図1中の矢線B方向から見た容器保持具の右側面図である。 図1中の矢線C方向から見た容器保持具の平面図である。 図1中の矢線D方向から見た容器保持具の底面図である。 図1〜図5に示す容器保持具の展開図である。 図6中の矢線E方向から見た厚紙材の折り曲げ過程を示す図である。 図1に示す容器保持具に容器を収容する過程を示す正面図である。 図8に示す容器保持具に容器を収容した状態を示す正面図である。 図9に示す容器保持具の側面部材を閉じた状態を示す正面図である。 本発明の第二次実施形態である容器保持具を示す平面図である。 図11に示す容器保持具の展開図である。
以下、図面に基づいて本発明の実施形態である容器保持具について説明する。初めに、図1〜図10に基づいて第一実施形態である容器保持具100について説明する。
図1〜図5に示すように、容器保持具100は、容器50の底部51(図8参照)を載置可能な底面部材1と、底面部材1を挟んで対向する一対の底面部材1の辺縁部2,3からそれぞれ立設された一対の側面部材4,5と、側面部材4,5の間において底面部材1から上方に離れた位置に底面部材1を挟んで対向するように配置された一対の支持部材6,7と、を備えている。側面部材4,5において底面部材1から離れた上端部4a,5a寄りの部分にそれぞれ長円形の把持孔4b,5bが開設され、一方の把持孔5b内には上端部5a寄りのヒンジ部5cを中心に折り曲げ可能な係合片5dが形成されている。
次に、図6,図7に基づいて、容器保持具100の組み立て方法について説明する。図1に示す容器保持具100は、図6,図7に示すような、可撓性を有する帯板形状の1枚の厚紙材P100を、後述する折り曲げ線10,11,12,13,14にて折り曲げることによって形成されているが、材質やサイズなどは限定されない。
図6に示すように、厚紙材P100の一方の短縁部P4寄りの部分には把持孔4bが開設され、他方の短縁部P5寄りの部分にはC字状の切込み15を設けることにより把持孔5b、ヒンジ部5c及び係合片5dが形成されている。
厚紙材P100の長さ方向Lの中心線Lcと交差する位置には、所定長さのへ字状をした一対の切込み16,17が、厚紙材P100の幅方向Wの中心線Wcを挟んで対称をなすように形成されている。把持孔5b寄りに位置する、切込み16,17の並行部16a,17aは中心線Wcと平行且つ互いに平行をなしており、把持孔4b寄りに位置する、切り込み16,17の斜行部16b,17bは把持孔4bに向かうに連れて互いに接近している。
切り込み16,17の把持孔4b寄りの端部16c,17cには、幅方向Wの中心線Wcと直交する折り曲げ線10が、斜行部16b,17bの端部16c,17cと接して厚紙材P100を横断するように設けられている。
切り込み16,17において並行部16a,17aと斜行部16b,17bとの境界部16d,17dからそれぞれ長縁部P6,P7に至る部分には、それぞれ折り曲げ線10と平行な折り曲げ線11,12が設けられている。
切り込み16,17の並行部16a,17aが対向している部分には、幅方向Wの中心線Wcと直交する折り曲げ線20が、厚紙材P100を横断するように設けられている。また、切り込み16,17の把持孔5b寄りの端部16e,17eからそれぞれ長縁部P6,P7に至る部分には、それぞれ折り曲げ線10,11,12と平行な折り曲げ線13,14が設けられている。
ここで、図7に基づいて、図6に示す厚紙材P100から図1に示す容器保持具100を組み立てる手順について説明する。図7は、図6中の矢線E方向から見たときの厚紙材P100の折り曲げ過程を示している。
図7に示すように、厚紙材P100の一方の短縁部P4を矢線S1方向に持ち上げることにより折り曲げ線10を谷折りし、また、厚紙材P100の他方の短縁部P5を矢線S2方向に持ち上げることにより、折り曲げ線20を谷折りするとともに、折り曲げ線11,12を山折りし、折り曲げ線13,14を谷折りする。
次に、厚紙材P100の一方の短縁部P4と折り曲げ線10との間の領域と、厚紙材P100の他方の短縁部P5と折り曲げ線20との間の領域と、が互いに略平行になる程度まで折り曲げると、図1に示す状態となる。これにより、厚紙材P100の一方の短縁部P4と折り曲げ線10との間の領域が側面部材4となり、厚紙材P100の他方の短縁部P5と折り曲げ線20との間の領域が側面部材5となり、折り曲げ線11,12と折り曲げ線13,14との間の領域がそれぞれ支持部材6,7となり、容器保持具100が形成される。
なお、図6,図7に示すように、厚紙材P100において折り曲げ線10と折り曲げ線11,12とで挟まれた領域P8,P9と、側面部材4の内側面4cとが重なって互いに当接する部分は両面粘着テープや接着剤などで貼り合わせることが望ましい。
次に、図1,図4,図8〜図10に基づいて容器保持具100の使い方について説明するが、使い方を限定するものではない。
初めに、図1に示す状態にある容器保持具100の側面部材4,5の上端部4a,5aを拡げ、図8に示すように、側面部材4,5の間に容器50を装入し、上端部4a,5a側から底面部材1に向かって下降させ、容器50の底部51側の部分を支持部材6,7(図4参照)の間を通過して、底面部材1の上に載置すると、図9に示す状態となる。
図9に示すように、容器50の底部51が底面部材1上に載置されたら、側面部材5の把持孔5bのヒンジ部5cを折り曲げて把持孔5bから係合片5dを側面部材4に向かって突出させる。この後、側面部材4,5の上端部4a,5aを互いに接近させ、係合片5dを側面部材4の把持孔4bに差し込み、図10に示すように、側面部材4,5の上端部4a,5aを重ね合わせ、把持孔4bから突出した係合片5dを上端部4aに向かって折り曲げれば、容器50が容器保持具100内に収容される。
この後は、互いに連通した状態となった把持孔4b,5bに手指を差し込んで上端部4a,5aを把持すれば、容器50が収容された容器保持具100を手に提げて移動することができる。容器保持具100内の容器50は、一対の側面部材4,5及び一対の支持部材6,7によって包囲されているので、保持状態が安定している。また、容器保持具100内の容器50の上方部分は、対向する一対の側面部材4,5によって両側から挟み込まれているので、より安定した状態に保持することができる。
容器保持具100は、図6に示す平板状の厚紙材P100を図7に示すような手順で折り曲げ加工を施すだけで形成することができるので組み立てが容易である。また、厚紙材P100に折り曲げ線10〜14,20と同一直線をなすような切込みを設ける必要がないので、応力集中に起因する破断が発生し難く、高強度である。さらに、底面部材1の上方において、一対の側面部材4,5及び一対の支持部材6,7によって囲まれた領域に嵌入可能なサイズの容器であれば、形状を問わず収容可能であるため、汎用性にも優れている。なお、図8〜図10に示す容器50はカップ形状をなしているが、これに限定するものではないので、缶形状、瓶形状、コーン形状の容器であっても収容可能である。
次に、図11,図12に基づいて、本発明の第二実施形態である容器保持具200について説明する。なお、容器保持具200の構成部分において、前述した容器保持具100の構成部分と共通する機能、作用を有する部分については、図1〜図10中の符号と同符号を付して説明を省略する。
図11に示すように、容器保持具200は、容器の底部51を載置可能な二つの底面部材1a,1bと、底面部材1a,1bを挟んで対向する一対の辺縁部2,3からそれぞれ立設された一対の側面部材4,5と、側面部材4,5の間の底面部材1a,1bから上方に離れた位置にて底面部材1a,1bとの間に配置された支持部材18と、支持部材18及び底面部材1a,1bを挟んで対向するように配置された支持部材6,7と、を備えている。側面部材4,5において底面部材1aから離れた上端部4a,5a寄りの部分にそれぞれ長円形の把持孔4b,5b(図12参照)が開設され、一方の把持孔5b内には上端部5a寄りのヒンジ部5cを中心に折り曲げ可能な係合片5dが形成されている。
図11に示す容器保持具200は、図12に示す厚紙材P200に対して、図6に基づいて説明した折り曲げ加工を施すことにより形成することができる。なお、図12中において、折り曲げ線19は折り曲げ線11,12と同様に山折りされる部分であり、折り曲げ線21は折り曲げ線13,14と同様に谷折りされる部分である。
図11に示すように、容器保持具200は、側面部材4,5の間に、容器の底部51を載置可能な二つの底面部材1a,1bと、支持部材6,18,7を備えているため、二つの容器を安定保持することができ、図1に示す容器保持具100と同様の作用、効果を得ることができる。なお、底面部材並びに支持部材の数は限定しないので、底面部材並びに支持部材の数を増やすことにより三つ以上の容器を保持可能な構造とすることもできる。
なお、図1〜図12に基づいて説明した容器保持具100,200は、本発明に係る容器保持具を例示するものであり、本発明に係る容器保持具は前述した容器保持具100,200に限定されない。
本発明に係る容器保持具は、ファストフード店やコンビニエンスストアなどで購入したカップ入りの飲み物や食べ物などを持ち運ぶ器具として広く利用することができる。
1,1a,1b 底面部材
2,3 辺縁部
4,5 側面部材
4a,5a 上端部
4b,5b 把持孔
4c 内側面
5c ヒンジ部
5d 係合片
6,7,18 支持部材
10,11,12,13,14,19,20,21 折り曲げ線
15,16,17 切り込み
16a,17a 並行部
16b,17b 斜行部
16c,17c 端部
16d,16d 境界部
50 容器
51 底部
100,200 容器保持具
P4,P5 短縁部
P6,P7 長縁部
P8,P9 領域
P100,P200 厚紙材
L 長さ方向
W 幅方向

Claims (5)

  1. 容器の底部を載置可能な底面部材と、前記底面部材を挟んで対向する一対の前記底面部材の辺縁部からそれぞれ立設された一対の側面部材と、前記側面部材の間において前記底面部材から離れた位置に前記底面部材を挟んで対向するように配置された一対の支持部材と、を備えた容器保持具。
  2. 少なくとも前記側面部材が可撓性を有する請求項1記載の容器保持具。
  3. 前記底面部材、前記側面部材及び前記支持部材が平板材料を折り曲げて形成された請求項1又は2記載の容器保持具。
  4. 前記側面部材の前記底面部材から離れた上端部寄りの部分に把持孔を有する請求項1〜3の何れかの項に記載の容器保持具。
  5. 一対の前記側面部材の間に前記側面部材の並行方向に沿って複数の前記底面部材を備え、隣り合う前記底面部材の間に前記支持部材を配置した請求項1〜4の何れかの項に記載の容器保持具。
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