JP2020162399A - ブラシレスモータ - Google Patents

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正弘 高山
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【課題】磁気式ロータリーエンコーダを備えつつ、薄型化可能なブラシレスモータを提供すること。【解決手段】ブラシレスモータは、回転軸と、回転軸の周囲に配置されているロータヨーク、および磁束を発生させるセンサマグネットを固定するマグネットホルダを備えるロータと、径方向へ延びる複数の突極、および複数の突極に巻回されたコイルを備えるステータと、センサマグネットの磁束を検出してロータの回転角度を取得する磁気センサを備えるエンコーダとを有し、マグネットホルダは、ロータヨークに固定されている。【選択図】図2

Description

本発明は、磁気式ロータリーエンコーダを備えるブラシレスモータに関する。
従来、高精度な速度制御や位置制御を行うために、ロータリーエンコーダを用いてロータの回転角度を正確に検出するブラシレスモータが知られている。特許文献1には、ロータの回転軸に固定されたマグネットホルダに保持された検出用マグネット、および検出用マグネットの同軸上に配置された磁気センサを備える磁気式のエンコーダを使用するモータが開示されている。
特開2017−123731号公報
近年、厚さが厳しく規制された状態で速度制御や位置制御を行うために、必要な出力やロータの回転角度の検出機能を有しつつ、薄型のブラシレスモータが求められている。特許文献1のモータでは、マグネットホルダに設けられたねじ付きの突起部を回転軸の端面に設けられたねじ穴に取り付けることで、マグネットホルダと回転軸の固定部を小型化し、軸方向の厚さを薄型化している。しかしながら、特許文献1に開示された構成ではマグネットホルダの軸方向の厚さが必要となるため、さらにモータを薄型化することは困難である。
本発明は、磁気式ロータリーエンコーダを備えつつ、薄型化可能なブラシレスモータを提供する。
本発明の一側面としてのブラシレスモータは、回転軸と、回転軸の周囲に配置されているロータヨーク、および磁束を発生させるセンサマグネットを固定するマグネットホルダを備えるロータと、径方向へ延びる複数の突極、および複数の突極に巻回されたコイルを備えるステータと、センサマグネットの磁束を検出してロータの回転角度を取得する磁気センサを備えるエンコーダとを有し、マグネットホルダは、ロータヨークに固定されていることを特徴とする。
本発明によれば、磁気式ロータリーエンコーダを備えつつ、薄型化可能なブラシレスモータを提供することができる。
本発明の実施形態に係るモータの斜視図である。 本発明の実施形態に係るモータの断面図である。 マグネットホルダとロータヨークを一体に形成した場合のロータの断面図である。 回転軸に対して平行な方向へ着磁された場合のセンサマグネットが作る磁界の主な経路を示す図である。 回転軸に対して垂直な方向へ着磁された場合のセンサマグネットが作る磁界の主な経路を示す図である。
以下、本発明を適用できる実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する。各図において、同一の部材については同一の参照番号を付し、重複する説明は省略する。
図1は、本発明の実施形態に係るモータ50の斜視図である。図2は、モータ50の断面図である。モータ50は、ステータ60の内周側にロータ70が配置されたインナーロータ型ブラシレスモータである。ロータ70の回転軸11の一端には、ピニオン9が取り付けられている。以下の説明では、ピニオン側を出力軸側、ピニオン側と反対側を反出力側とする。
まず、ステータ60および筐体1の周辺構成について説明する。ステータ60は、コア2、コイル3、およびインシュレータ4によって構成されており、筐体1に固定されている。コア2は、複数枚の軟磁性鋼板を積層して形成され、径方向へ延びる不図示の複数の突極を備える。複数の突極のそれぞれは、インシュレータ4により絶縁されている。コイル3は、複数の突極のそれぞれにインシュレータ4の上から巻回されている。
基板5は、筐体1とインシュレータ4に挟まれることで固定されている。コイル3の巻き始めと巻き終わりの各端は、基板5のパターンと接続されている。
筐体1の中心部には、ハウジング6が固定されている。ハウジング6には、ロータ70を回転可能に支持するための上軸受7と下軸受8が設けられている。本実施形態では、上軸受7と下軸受8として深溝玉軸受が使用されている。
以下、ロータ70の構成について説明する。ロータ70は、マグネットホルダ10、回転軸11、センサマグネット13、ロータマグネット14およびロータヨーク15から構成される。
マグネットホルダ10は、切削形状で一体形成されている。マグネットホルダ10は、内周面で回転軸11に固定される嵌合部10aを備え、回転軸11と一体となって回転する。嵌合部10aの外周面および回転軸11はそれぞれ、上軸受7および下軸受8の内周面と径方向で嵌合している。これにより、ロータ70は回転可能に支持されている。このような構成とすることで、マグネットホルダ10と回転軸11の結合部を、軸方向において上軸受7の支持部と重ねることができるため、モータ50の軸方向の薄型化が可能となる。
また、マグネットホルダ10は、反出力軸側に回転軸11と同軸上に設けられた凹部10bを備える。凹部10bには、磁束を発生させるセンサマグネット13が固定されている。センサマグネット13は、マグネットホルダ10と一体となって回転する。凹部10bに嵌めこんで固定することで、センサマグネット13を組立時に容易に回転軸11と同軸の位置に取り付けることが可能となる。
ロータマグネット14およびロータヨーク15は、ロータ70の外周側に配置されている。ロータヨーク15は回転軸11の周囲に配置され、ロータマグネット14はロータヨーク15の周囲に配置されている。マグネットホルダ10は、ロータヨーク15に固定されている。これにより、マグネットホルダ10をより出力軸側に配置することができるため、モータ50の軸方向の薄型化が可能となる。
また、マグネットホルダ10は、ロータヨーク15と一体で形成されてもよい。図3は、マグネットホルダとロータヨークを一体に形成した場合のロータ70の断面図である。マグネットホルダ10は、プレス加工で一体形成されており、ロータヨーク15の役割も果たしている。そのため、マグネットホルダ10は、ロータマグネット14と磁気回路を構成する必要があり、磁性体である必要がある。凹部10bは有底であり、回転軸11はマグネットホルダ10を貫通せずに出力軸側の面と固定されている。そのため、溶接等の方法で回転軸11をマグネットホルダ10に固定することができ、軸方向のスペースを多く使用せずに結合強度を確保することができる。このような構成とすることで、センサマグネット13の保持や、ロータマグネット14と回転軸11の連結が1部品で可能となり、部品点数を削減することができる。なお、本実施形態では、「有底である」とは、「開口を有しない底部である」ことを意味する。
以下、エンコーダ80の構成について説明する。エンコーダ80は、基板5a、磁気センサ12、センサマグネット13および保持部材16から構成される。基板5aは、フレキシブル基板であり、図1に示されるように、保持部材16およびステータ60の外径側の切欠かれた部分を通り、基板5と一体になっている。基板5aの反出力軸側の面は、補強板等で保護されることが望ましい。磁気センサ12は、基板5aに実装され、保持部材16によりロータ70の回転中心軸上でセンサマグネット13と所定のギャップをもって対向する位置に配置されるよう保持されている。保持部材16は、ステータ60に固定されており、モータ50の後蓋としての機能も担っている。
以下、エンコーダ80によるロータ70の回転角度の検出方法について説明する。磁気センサ12は、中心付近にある検出部を通過する、センサマグネット13により発生された回転軸11に対して垂直な方向の磁束を検出して絶対回転角度を取得するアブソリュート式エンコーダICである。センサマグネット13は、回転軸11に対して平行な方向へ着磁されている。本実施形態では、センサマグネット13の反出力軸側の面にN極とS極が形成されている。
図4(a)は、マグネットホルダ10が非磁性体である場合のセンサマグネット13が作る磁界の主な経路を示している。マグネットホルダ10が非磁性体である場合、N極から発生した磁束は、磁気センサ12を回転軸11に対して垂直な方向で通過し、S極に入っていく。磁気センサ12は、通過した磁束からロータ70の絶対回転度角を取得可能である。ここで、絶対回転角度を正確に取得するためには、磁気センサ12を通過する磁力を所定の強さ以上確保する必要がある。
図4(b)は、マグネットホルダ10が磁性体である場合のセンサマグネット13が作る磁界の主な経路を示している。マグネットホルダ10が磁性体である場合、マグネットホルダ10がバックヨークとなり、センサマグネット13とマグネットホルダ10で磁気回路が形成される。そのため、センサマグネット13が磁気センサ側に発生させる磁力を強めることができる。したがって、図4(a)と図4(b)で磁気センサ12を通過する磁力を一定とした場合、マグネットホルダ10を磁性体とすることで、センサマグネット13の厚さをより薄くすることができ、モータ50の軸方向の薄型化に有効となる。
また、センサマグネット13は、回転軸11に対して垂直な方向へ着磁されていてもよい。この場合、センサマグネット13の側面の一方の面がN極となり、他方の面がS極となる。図5は、回転軸11に対して垂直な方向へ着磁された場合のセンサマグネット13が作る磁界の主な経路を示す図である。
図5(a)は、マグネットホルダ10が非磁性体の場合のセンサマグネット13が作る磁界の主な経路を示している。マグネットホルダ10が非磁性体である場合、N極から回転軸11に対して垂直な方向の磁束は磁気センサ12側を通過し、S極に回り込む。磁気センサ12は、通過した磁束からロータ70の絶対回転度角を取得可能である。
図5(b)は、マグネットホルダ10が非磁性体の場合のセンサマグネット13が作る磁界の主な経路を示している。マグネットホルダ10が磁性体である場合、マグネットホルダ10がバックヨークとなり、センサマグネット13とマグネットホルダ10で磁気回路が形成される。そのため、マグネットホルダ側により多くの磁束が回りこんでしまうため、磁気センサ12を通過する磁束は減少してしまう。したがって、磁気センサ12を通過する磁力をマグネットホルダ10の材質で強くすることができず、モータ50の薄型化には適さない。
以上説明したように、本実施形態の構成によれば、ロータ70の回転角度検出に必要な磁気式ロータリーエンコーダ構造の軸方向の厚さを抑制することができるため、薄型のモータ50を提供することができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
3 コイル
10 マグネットホルダ
11 回転軸
12 磁気センサ
13 センサマグネット
15 ロータヨーク
50 モータ(ブラシレスモータ)
60 ステータ
70 ロータ
80 エンコーダ

Claims (8)

  1. 回転軸と、
    前記回転軸の周囲に配置されているロータヨーク、および磁束を発生させるセンサマグネットを固定するマグネットホルダを備えるロータと、
    径方向へ延びる複数の突極、および前記複数の突極に巻回されたコイルを備えるステータと、
    前記センサマグネットの磁束を検出して前記ロータの回転角度を取得する磁気センサを備えるエンコーダとを有し、
    前記マグネットホルダは、前記ロータヨークに固定されていることを特徴とするブラシレスモータ。
  2. 前記マグネットホルダは、前記回転軸の同軸上に設けられ、前記センサマグネットを固定する凹部を備えることを特徴とする請求項1に記載のブラシレスモータ。
  3. 前記マグネットホルダは、切削形状で一体形成されることを特徴とする請求項1または2に記載のブラシレスモータ。
  4. 前記マグネットホルダは、磁性体であり、前記ロータヨークと一体に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のブラシレスモータ。
  5. 前記マグネットホルダは、プレス加工で一体形成されることを特徴とする請求項4に記載のブラシレスモータ。
  6. 前記マグネットホルダは、前記回転軸の同軸上に設けられ、前記センサマグネットを固定する凹部を備え、
    前記凹部は有底であることを特徴とする請求項4または5に記載のブラシレスモータ。
  7. 前記マグネットホルダは、前記ロータを支持する軸受の内周面と径方向で嵌合していることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載のブラシレスモータ。
  8. 前記センサマグネットは、前記回転軸に対して平行な方向へ着磁されており、
    前記磁気センサは、前記回転軸に対して垂直な方向の磁束を検出して前記ロータの絶対回転角度を取得することを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載のブラシレスモータ。
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