JP2020112071A - インテークマニホールド - Google Patents

インテークマニホールド Download PDF

Info

Publication number
JP2020112071A
JP2020112071A JP2019002484A JP2019002484A JP2020112071A JP 2020112071 A JP2020112071 A JP 2020112071A JP 2019002484 A JP2019002484 A JP 2019002484A JP 2019002484 A JP2019002484 A JP 2019002484A JP 2020112071 A JP2020112071 A JP 2020112071A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fresh air
surge tank
outlet
air inlet
intake manifold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2019002484A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7139958B2 (ja
Inventor
将人 山田
Masato Yamada
将人 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Boshoku Corp
Original Assignee
Toyota Boshoku Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Boshoku Corp filed Critical Toyota Boshoku Corp
Priority to JP2019002484A priority Critical patent/JP7139958B2/ja
Publication of JP2020112071A publication Critical patent/JP2020112071A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7139958B2 publication Critical patent/JP7139958B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Characterised By The Charging Evacuation (AREA)

Abstract

【課題】サージタンクを空気が通過する際の圧力損失が大きくなることを抑制できるインテークマニホールドを提供する。【解決手段】インテークマニホールド1は、スロットルボディに繋がる新気導入口6a、及び、内燃機関の吸気ポートに対し吸気管部7〜10を介して繋がる導出口11〜14が互いに異なる方向に中心線L1,L2〜L5が延びるよう形成されているサージタンク6を備える。サージタンク6における新気導入口6aと導出口11〜14との間の部分には、新気導入口6a側から導出口11〜14側に向かって延びるガイド壁15〜18が設けられる。ガイド壁15〜18において、新気導入口6a側の端部15a〜18aは新気導入口6aに向けて指向しているとともに、導出口11〜14側の端部15c〜18cは導出口11〜14に向けて指向しており、端部15a〜18a,15c〜18c同士は円弧状の湾曲部15b〜18bを介して繋がる。【選択図】図3

Description

本発明は、インテークマニホールドに関する。
内燃機関の吸気系に設けられているインテークマニホールドは、スロットルボディに繋がる新気導入口、及び、内燃機関の吸気ポートに対し吸気管部を介して繋がる導出口が互いに異なる方向に中心線が延びるように形成されているサージタンクを備えている(特許文献1、2参照)。そして、内燃機関の運転時には、大気(空気)がスロットルボディから新気導入口を介してサージタンクに流れ込み、同サージタンク内を通過した後、導出口から吸気管部を介して内燃機関の吸気ポートに流される。
特開平3−275971号公報 特開平11−117817号公報
ところで、上記インテークマニホールドでは、新気導入口と導出口とが互いに異なる方向に中心線が延びるようにサージタンクに形成されているため、新気導入口からサージタンク内に流入した空気を導出口に流す際、その空気の流れの向きを変えなければならない。そうした空気の流れの向きの変更をスムーズに行えないと、空気がサージタンクを通過する際の圧力損失が大きくなる。
本発明の目的は、サージタンクを空気が通過する際の圧力損失が大きくなることを抑制できるインテークマニホールドを提供することにある。
以下、上記課題を解決するための手段及びその作用効果について記載する。
上記課題を解決するインテークマニホールドは、スロットルボディに繋がる新気導入口、及び、内燃機関の吸気ポートに対し吸気管部を介して繋がる導出口が互いに異なる方向に中心線が延びるよう形成されているサージタンクを備える。上記サージタンクにおける新気導入口と導出口との間の部分には、新気導入口側から導出口側に向かって延びるガイド壁が設けられている。このガイド壁は、新気導入口側の端部が同新気導入口に向けて指向しているとともに、導出口側の端部が同導出口に向けて指向しており、それら端部同士が円弧状の湾曲部を介して繋がるようにされている。
上記構成によれば、新気導入口からサージタンクに流入した空気が上記ガイド壁に沿って流れることにより、上記空気の流れの向きが導出口に向かう方向にスムーズに変更される。従って、上記空気の流れの向きをスムーズに変更できずに、空気がサージタンクを通過する際の圧力損失が大きくなることを抑制できる。
インテークマニホールドを示す斜視図。 同インテークマニホールドのサージタンク内を示す斜視図。 (a)及び(b)はそれぞれ、サージタンク内におけるガイド壁の位置及び形状を示す略図。
以下、インテークマニホールドの一実施形態について、図1〜図3を参照して説明する。
図1は、内燃機関の吸気系に設けられるインテークマニホールド1を示している。このインテークマニホールド1には、新気導入口6aを有するサージタンク6が設けられている。サージタンク6の新気導入口6aには、スロットルバルブを備えるスロットルボディが接続される。そして、サージタンク6の新気導入口6aは、スロットルボディ等を介して大気に繋がっている。インテークマニホールド1には、内燃機関の各気筒に対応する複数の吸気管部7〜10が設けられている。これら吸気管部7〜10において、一方の端部はサージタンク6に接続されており、もう一方の端部は内燃機関における各気筒の吸気ポートに対し接続される。
図2に示すように、サージタンク6における吸気管部7〜10が繋がる部分には、それら吸気管部7〜10を介して内燃機関における各気筒の吸気ポートに繋がる複数の導出口11〜14が形成されている。言い換えれば、サージタンク6の導出口11〜14にはそれぞれ、吸気管部7〜10におけるサージタンク6側の端部が接続されていることになる。そして、内燃機関の運転時には、大気(空気)がスロットルボディから新気導入口6aを介してサージタンク6に流れ込み、同サージタンク6内を通過した後、複数の導出口11〜14から吸気管部7〜10を介して内燃機関における各気筒の吸気ポートに流される。
図3(a)に示されるように、導出口11〜14は、サージタンク6内における新気導入口6aからの空気の流入方向(図3(a)の矢印Y1方向)について並列となるよう形成されている。導出口11〜14の中心線L2〜L5は互いに平行となっており、且つ、新気導入口6aの中心線L1が延びる方向と異なる方向に延びている。すなわち、中心線L2〜L5と中心線L1とが上述した関係となるよう、導出口11〜14及び新気導入口6aがサージタンク6に形成されている。
サージタンク6の内壁における新気導入口6aと導出口11〜14との間の部分には、それら導出口11〜14に対応して複数のガイド壁15〜18が設けられている。なお、図3(b)は、図3(a)のサージタンク6を矢印A−A方向から見た状態を示している。図3(b)から分かるように、ガイド壁15〜18(図3(b)にはガイド壁15のみ図示)は、サージタンク6の内壁から突出するように形成されている。
図3(a)に示されるように、ガイド壁15は、サージタンク6の新気導入口6a側から導出口11側に向かって延びている。ガイド壁15においては、新気導入口6a側の端部15aは同新気導入口6aに向けて指向している一方、導出口11側の端部15cが同導出口11に向けて指向しており、それら端部15a,15c同士が円弧状の湾曲部15bを介して繋がっている。また、ガイド壁15の導出口11側の端部15cは、その導出口11の中心線L2上に位置するように形成されている。
ガイド壁16は、サージタンク6の新気導入口6a側から導出口12側に向かって延びている。ガイド壁16においては、新気導入口6a側の端部16aは同新気導入口6aに向けて指向している一方、導出口12側の端部16cが同導出口12に向けて指向しており、それら端部16a,16c同士が円弧状の湾曲部16bを介して繋がっている。また、ガイド壁16の導出口12側の端部16cは、その導出口12の中心線L3上に位置するように形成されている。
ガイド壁17は、サージタンク6の新気導入口6a側から導出口13側に向かって延びている。ガイド壁17においては、新気導入口6a側の端部17aは同新気導入口6aに向けて指向している一方、導出口13側の端部17cが同導出口13に向けて指向しており、それら端部17a,17c同士が円弧状の湾曲部17bを介して繋がっている。また、ガイド壁17の導出口13側の端部17cは、その導出口13の中心線L4上に位置するように形成されている。
ガイド壁18は、サージタンク6の新気導入口6a側から導出口14側に向かって延びている。ガイド壁18においては、新気導入口6a側の端部18aは同新気導入口6aに向けて指向している一方、導出口14側の端部18cが同導出口14に向けて指向しており、それら端部18a,18c同士が円弧状の湾曲部18bを介して繋がっている。また、ガイド壁18の導出口14側の端部18cは、その導出口14の中心線L5上に位置するように形成されている。
次に、本実施形態のインテークマニホールド1の作用効果について説明する。
(1)スロットルボディを介して新気導入口6aからサージタンク6内に流入した空気は、図3(a)に矢印Y1で示されるように新気導入口6a側から導出口11〜14側に向かって流れる。そして、このように流れる空気の一部が、ガイド壁15〜18に沿って流れることにより、詳しくはガイド壁15〜18毎に端部15a〜18a、湾曲部15b〜18b、及び端部15c〜18cに沿って流れることにより、上記空気の流れの向きが導出口11〜14に向かう方向にスムーズに変更される。従って、上記空気の流れの向きをスムーズに変更できずに、空気がサージタンク6を通過する際の圧力損失が大きくなることを抑制できる。
(2)ガイド壁15〜18における導出口11〜14側の端部15c〜18cは、それら導出口11〜14の中心線L2〜L5上に位置している。このため、上述したようにガイド壁15〜18に沿って流れた空気が、そのガイド壁15〜18における導出口11〜14側の端部15c〜18cから、矢印Y2で示されるように導出口11〜14に向けて流れたとき、それら導出口11〜14の中心に対応して位置した状態となる。このため、上記空気がガイド壁15〜18から離れて導出口11〜14側に流れたときに多少拡散するとしても、その空気を導出口11〜14内に向けてスムーズに流しやすくなる。
(3)新気導入口6aからサージタンク6に流入して矢印Y1で示されるように流れる空気のうち、各導出口11〜14内に流れ込まないものが生じる。そうした導出口11〜14に流れ込まない空気は、新気導入口6aからサージタンク6内への流入方向の先にあるサージタンク6の内壁、すなわちサージタンク6における図3(a)の左端部の内壁で矢印Y3で示すように反射する。仮に、このように反射した空気が新気導入口6aからサージタンクに流入した空気とぶつかると、それに伴いサージタンク6内に空気の渦が発生し、空気がサージタンク6を通過する際の圧力損失が大きくなる。しかし、上記反射した空気と新気導入口6aからサージタンク6に流入した空気とがぶつかることは、各導出口11〜14に対応して設けられているガイド壁15〜18によって抑制される。従って、上述したようにサージタンク6内に空気の渦が発生して空気がサージタンクを通過する際の圧力損失が大きくなることを抑制できる。
なお、上記実施形態は、例えば以下のように変更することもできる。
・ガイド壁15〜18におけるサージタンク6の内壁に対する高さは、新気導入口6a側の端部15a〜18aから湾曲部15b〜18bに向かうほど徐々に高くなるとともに、湾曲部15b〜18bから導出口11〜14側の端部15c〜18cに向かうほど徐々に低くなるようにされていてもよい。この場合、ガイド壁15〜18に沿って流れる空気を、より一層スムーズなものとすることができる。
・ガイド壁15〜18の側面とサージタンク6の内壁面との接続部分を円弧状とし、それら側面と内壁面とを滑らかに繋ぐようにしてもよい。この場合も、ガイド壁15〜18に沿って流れる空気を、より一層スムーズなものとすることができる。
・ガイド壁15〜18の導出口11〜14側の端部15c〜18cについては、必ずしも導出口11〜14の中心線L2〜L5上に位置している必要はない。
・導出口11〜14については、必ずしも全部が並列となっている必要はなく、一部だけが並列となる構成を採用してもよい。また、導出口11〜14のいずれも並列でない構成を採用することも可能である。
・ガイド壁15〜18を複数の導出口11〜14に対応するように設けたが、ガイド壁の数を導出口の数よりも減らすことにより、ガイド壁に対応しない導出口が生じる構成を採用してもよい。
・導出口が一つだけ形成されているサージタンクであれば、ガイド壁を一つだけ設けるようにしてもよい。
1…インテークマニホールド、6a…新気導入口、6…サージタンク、7…吸気管部、8…吸気管部、9…吸気管部、10…吸気管部、11…導出口、12…導出口、13…導出口、14…導出口、15…ガイド壁、16…ガイド壁、17…ガイド壁、18…ガイド壁。

Claims (3)

  1. スロットルボディに繋がる新気導入口、及び、内燃機関の吸気ポートに対し吸気管部を介して繋がる導出口が互いに異なる方向に中心線が延びるよう形成されているサージタンクを備えるインテークマニホールドにおいて、
    前記サージタンクにおける前記新気導入口と前記導出口との間の部分には、前記新気導入口側から前記導出口側に向かって延びるガイド壁が設けられており、
    前記ガイド壁は、前記新気導入口側の端部が同新気導入口に向けて指向しているとともに、前記導出口側の端部が同導出口に向けて指向しており、それら端部同士が円弧状の湾曲部を介して繋がるものであることを特徴とするインテークマニホールド。
  2. 前記ガイド壁の前記導出口側の端部は、その導出口の中心線上に位置するように形成されている請求項1に記載のインテークマニホールド。
  3. 前記導出口は、前記サージタンク内における前記新気導入口からの空気の流入方向に並列となるよう複数形成されており、前記ガイド壁は、複数の前記導出口に対応して複数設けられている請求項1又は2に記載のインテークマニホールド。
JP2019002484A 2019-01-10 2019-01-10 インテークマニホールド Active JP7139958B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019002484A JP7139958B2 (ja) 2019-01-10 2019-01-10 インテークマニホールド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019002484A JP7139958B2 (ja) 2019-01-10 2019-01-10 インテークマニホールド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020112071A true JP2020112071A (ja) 2020-07-27
JP7139958B2 JP7139958B2 (ja) 2022-09-21

Family

ID=71666791

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019002484A Active JP7139958B2 (ja) 2019-01-10 2019-01-10 インテークマニホールド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7139958B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7493230B2 (ja) 2020-09-26 2024-05-31 株式会社ミクニ 吸気マニホールド及び船外機

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007023794A (ja) * 2005-07-12 2007-02-01 Suzuki Motor Corp エンジンの吸気装置
JP2008031987A (ja) * 2006-06-29 2008-02-14 Nissan Motor Co Ltd 内燃機関の吸気装置、内燃機関
JP2008223737A (ja) * 2007-03-15 2008-09-25 Honda Motor Co Ltd 多気筒内燃機関の吸気マニホルド
JP2009074401A (ja) * 2007-09-19 2009-04-09 Aisan Ind Co Ltd インテークマニホールド
WO2014014019A1 (ja) * 2012-07-18 2014-01-23 日産自動車株式会社 吸気マニホールド

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007023794A (ja) * 2005-07-12 2007-02-01 Suzuki Motor Corp エンジンの吸気装置
JP2008031987A (ja) * 2006-06-29 2008-02-14 Nissan Motor Co Ltd 内燃機関の吸気装置、内燃機関
JP2008223737A (ja) * 2007-03-15 2008-09-25 Honda Motor Co Ltd 多気筒内燃機関の吸気マニホルド
JP2009074401A (ja) * 2007-09-19 2009-04-09 Aisan Ind Co Ltd インテークマニホールド
WO2014014019A1 (ja) * 2012-07-18 2014-01-23 日産自動車株式会社 吸気マニホールド

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7493230B2 (ja) 2020-09-26 2024-05-31 株式会社ミクニ 吸気マニホールド及び船外機

Also Published As

Publication number Publication date
JP7139958B2 (ja) 2022-09-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10174726B2 (en) Intake manifold
JP7167230B2 (ja) 多気筒エンジンの吸気構造
US11053897B2 (en) Air intake apparatus
JP2020112071A (ja) インテークマニホールド
JP6230585B2 (ja) 内燃機関の排気浄化装置
JP2021004569A (ja) Egrガス分配装置
US10655558B2 (en) Internal combustion engine
JP4692389B2 (ja) V型内燃機関の吸気装置
JP5180760B2 (ja) 内燃機関のインテークマニホールド
US9238992B2 (en) Exhaust system having a flow rotation element and method for operation of an exhaust system
JP6563362B2 (ja) 内燃機関の吸気装置
JP2017133413A (ja) 内燃機関の吸気構造
JP2021080911A (ja) エンジン
JP2008285999A (ja) インテークマニホールド
JP7384110B2 (ja) 吸気装置
JP5489869B2 (ja) 内燃機関における吸気装置
JP6799489B2 (ja) Egr装置
JP7363999B1 (ja) 吸気構造
JP6783166B2 (ja) 内燃機関の吸気装置
JP4282068B2 (ja) 内燃機関の排気系構造
JP2021156179A (ja) インテークマニホールド
JP2021099047A (ja) インテークマニホールド
JP3387193B2 (ja) 排気ガス再循環装置
JP2019190331A (ja) エアクリーナ
JP2020033892A (ja) 吸気マニホールド

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210721

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220524

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220526

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220722

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20220809

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220822

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 7139958

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151