JP2020088929A - 回転電機 - Google Patents

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Abstract

【課題】ステータ冷却流路をコンパクトに構成できる回転電機を提供する。【解決手段】前記ステータフレームの円筒部外周にてフランジ側である根元側と円筒部の先端側の両端に嵌合固定されるウォータジャケットによりステータ冷却冷媒の流路が構成され、ステータフレームの根元側の径と先端側の径に径差を有し、根元側の径の方が大きく形成され、ステータフレームとウォータジャケットは、根元側と先端側で圧入および溶接によりシールされている。【選択図】図1

Description

本願は、回転電機に関するものである。
従来、回転電機は、例えば、特許文献1では、フランジ部がハウジングに固定される段付きステータフレーム(内筒部材)の外周で、段付きウォータジャケット(外筒部材)を保持してステータ冷却流路を構成し、ステータコアを保持する構造を備える。
また、例えば、特許文献2では、外径段付きを備えないステータフレーム(内筒部材)の外周および軸方向端面(コイルエンド上部)で段付きウォータジャケット(外筒部材)を保持してステータ冷却流路を構成し、ステータコアを保持する構造を備える。
特開2015−208051号公報 特開平10−52002号公報
しかしながら、ステータ冷媒流路を構成するため、特許文献1においてはフレームのフランジ根元側に段付きを備えるため、外径サイズがアップし、特許文献2においては軸方向端面にシールを備える必要があるため、軸方向サイズがアップし、レイアウト性が悪化する問題があった。
本願は、上述のような問題点を解決するためになされたもので、ステータ冷却流路をコンパクトに構成できる回転電機を提供することを目的としている。
本願に開示される回転電機は、
円環状に構成されたステータコア、
フランジを有し、内径がストレート形状でステータコアの外周面を所定の締め代で嵌合して、保持されているステータフレーム、
ステータフレームの円筒部外周にてフランジ側である根元側と円筒部の先端側の両端に嵌合固定されるウォータジャケット、
を備え、
ステータフレームとウォータジャケットによってステータ冷却冷媒の流路が構成されており、
ステータフレームの根元側の径と先端側の径に径差を有し、根元側の径の方が大きく形成され、
ステータフレームとウォータジャケットは、ステータフレームの根元側と先端側で圧入および溶接によりシールされていることを特徴とする。
本願に開示される回転電機によれば、ステータ冷却流路を径方向、軸方向共にコンパクトに構成することができる。このため、車両におけるレイアウト性を向上させることができる。また、モータ重量も低減するこができる。
実施の形態1の回転電機の断面図である。 実施の形態1のステータの断面図である。 実施の形態1のウォータジャケットの斜視図である。 図2の破線の円部R、及び円部Sを拡大した図である。 図2のX−X断面の一部を示す図である。 ウォータジャケットの取付けを説明する図である。 ウォータジャケットの取付けを説明する図である。 図3のY方向から見たストッパの取付け形状を示す図である。 実施の形態2のステータの断面図である。 実施の形態2のウォータジャケット段部の外径大側端部の拡大図である。 実施の形態2のその他のウォータジャケットの形状を示す断面図である。 実施の形態2のその他のウォータジャケットの形状を示す断面図である。
以下、本願に係る回転電機の冷却構造の好適な実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、同一内容および相当部については同一符号を配し、その詳しい説明は省略する。以降の実施の形態も同様に、同一符号を付した構成について重複した説明は省略する。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1における回転電機の断面図であり、図2は、ステータの断面図である。図1において、ハウジング10にベアリングを介して回転可能に取り付けられたロータ100は、シャフト12と、シャフト12に固定されたロータコア101を備えている。ロータコア101には、複数の磁石(図示せず)が埋設されている。
ロータコア101の外周側に位置し、ハウジング10に複数のボルト(図示せず)を介して固定されたステータ102は、円環状に構成されたステータコア01と、ステータコア01の外周面を所定の締め代で嵌合し保持する円筒状のステータフレーム02とからなり、ステータフレーム02のフランジ部02Fでハウジング10に固定される。ステータフレーム02はプレス成形で製作されており、図2に示すように、ステータフレーム02の内径は、ストレート形状に形成され、外周は、根元側02Aから先端側02Bに向かって径が小さくなる形状で、根元側02Aと先端側02Bの間は径差を持つように形成される。
ウォータジャケット03は、図3に示すように円環状に形成され、両底部の縁から底面03A、03Bを有し、中央部分は穴部03C、03Dである、断面コの字形状に形成されている。それぞれの穴部03C、03Dの径は、ステータフレーム02の根元側02Aと先端側02Bとおよそ同じ径差を有する。この穴部03C、03Dにステータフレーム02の外周が挿入され、ステータフレーム02とウォータジャケット03は根元側02Aと先端側02Bで圧入され、嵌合固定される。
これにより、ステータフレーム02の外周とウォータジャケット03の内周との間の空間に、ステータ冷却冷媒の通るステータ冷却流路04が構成される。ステータフレーム02とウォータジャケット03の嵌合固定部32A、32Bは、溶接によって冷却流路がシールされている。
このような構成により、ステータ冷媒流路を径方向、軸方向共にコンパクトに構成することができる。これにより、車両におけるレイアウト性を向上させることができる。
また、ステータフレーム02の根元側02Aに流路構成のための段付きを形成しないで済むため、ステータフレーム02を薄肉かつ外径を縮小するように構成でき、これにより重量低減することができる。
さらに、ロータの軸方向(又はシャフト12の長手方向、以下、軸方向と称す)の端面のコイルエンド上部にステータフレーム02およびウォータジャケット03のシール部を形成しないで済むため、重量を低減することができる。
また、上述した通り、ステータ冷却流路04はステータフレーム02の根元側02Aと先端側02Bにて圧入および溶接にてシールされているため、Oリングシール等と比べてコスト低減および信頼性を向上させることができる。
さらに、ステータフレーム02の内径段差をなくせるため、ステータコア01との軸方向嵌合長さを大きくすることができる。このため、小さい嵌合代でステータコアを保持させることができるため、例えば圧入時のかじりを防ぐことができ、嵌合時の組立性を向上させることができる。
また、ステータフレーム02のプレス成形において、フランジ部02Fの根元側02Aから円筒部の先端側02Bへ向かって減肉していき、圧入および溶接シール部となる根元側02Aと先端側02Bとを径差の小さい切削レスのプレスのみでウォータジャケット03の固定部へと成形でき、ステータフレームの製作性向上および製作コストが低減できる。
また、図2の破線の円部R、及び円部Sを拡大したものを図4で示すが、ステータフレーム02の円筒部の側端部、ウォータジャケット03の外径大側端部には、プレスダレによるテーパ形状を有しており、圧入の導入として機能させることができる。このため、切削面取り不要とでき、製作コストを安くすることができる。テーパ形状は、ステータフレーム02の円筒部の側端部またはウォータジャケット03の外径大側端部のいずれか一方または双方に有する。また、前述した通り、図2に示すように、ステータフレーム02の外周は、根元側02Aと先端側02Bとは径差を持つように形成され、根元側02Aと先端側02Bとの間は、なだらかに傾斜しており、この傾斜部分もフランジ部02F側圧入の導入として機能している。
図5は、図2のX方向から見たステータ冷却流路04の断面図の一部を示すものである。図2には示されていないが、ステータ冷却流路04を構成するウォータジャケット03には、ステータ冷却冷媒の流入口と流出口となる開口03Hが周方向に2つ隣り合うように設けられており、ウォータジャケット03の外周には、図1にも示されるように、車両から供給される冷却配管を接続するためのステー05が組付けされている。ステー05には、ウォータジャケット03の開口03Hと連通するように開口05Hが設けられ、ステータ冷却流路04の出入口が構成されている。ステータ冷却流路04のウォータジャケット03側には、ストッパ06が2つの開口03Hを挟んだ中央に取付けられており、流入したステータ冷却冷媒がステータ全体を冷却するため、ストッパ06によって出入口間の短絡及び逆流を防ぎ、矢印Pで示すように流路を環状に流れるように整流される。
また、ストッパ06の高さhは、図3で示したウォータジャケット03の底面03Aの径Hよりも短く形成することにより、ウォータジャケット03のコの字形状凹み部に収まる。これにより、ストッパ06が、ステータフレーム02の圧入を阻害しないように構成することができる。
また、図6Aで示すように、ストッパ06をウォータジャケット03に取り付けることにより、ストッパ06とウォータジャケット03の軸方向両側の隙間M1、N1はストッパ06とウォータジャケット03により決まる。これに対し、図6Bのようにステータフレーム02にストッパ06を取り付けた場合は、ストッパ06とウォータジャケット03の軸方向両側の隙間M2、N2が、ストッパ06、ウォータジャケット03、およびステータフレーム02の3つの部品の組付けばらつきを考慮する必要がある。従って、ストッパ06をウォータジャケット03に取り付けた方が、組付けの際のばらつきを小さくすることができ、隙間からの冷媒漏れを小さくすることができる。このため、冷却効率を向上させることができる。さらに、ステータフレーム02とウォータジャケット03の圧入ストロークのばらつきをなくすことができる。
また、図5に示す通り、ストッパ06は、L字の簡素な板金形状で製作でき、L字の一辺がウォータジャケット03の内周に固定されている。このようなストッパの形状により、コストを低減することができる。
図7は実施の形態1におけるストッパ06の取付形状を示す図であり、ウォータジャケット03を図5のY方向から見た図である。ストッパ06とウォータジャケット03は溶接で固定され、ステー05には切欠き部05Cを備えている。また、ステー05には、溶接軌跡W上に薄肉部05Sが設けられている。このため、ステー05とストッパ06の溶接取付け状態を溶接貫通部にて目視で確認できるため、容易に溶接性を判断することができる。
実施の形態2.
図8は実施の形態2の回転電機の冷却構造を示すステータの断面図である。図8において、ウォータジャケット03は、両側先端を折り曲げ、外向きの段部03E、03Fを形成した段付きのコの字形状を有している。これら外向きの段部03Eと段部03Fは、ステータフレーム02の外周の根元側02Aから先端側02Bの径差に沿ってステータフレームの外周と嵌合するため、段部03Eと段部03Fの間に側部03Gからの高さの差が生じる。
このような構成とすることにより、ステータフレーム02との圧入及び溶接するシール長を大きくとることができる。このため、シール信頼性を向上させることができる。
また、実施の形態1で説明したのと同様、ウォータジャケット03の段部03Eの外径大側端部には、例えば図9に示すように、プレスダレによるテーパ形状を有しており、圧入の導入として機能させることができる。このため、切削面取り不要とでき、製作コストを安くすることができる。
段部03E、03Fは、図8では両側先端に外向きの段部を形成しているが、図10Aに示すように、両側先端が内向きの段部03I、03Jを形成してもよいし、図10Bに示すように両側先端の一方が内向きの段部03K、もう一方が外向きの段部03Lを形成してもよい。
このような構成としても、ステータフレーム02の圧入を円滑に行うことができ、さらに段部03I、03J、03K、03Lの周囲とステータフレーム02とを溶接するため、溶接のためのシール長を大きくとることができる。このため、シール信頼性を向上させることができる。
本願は、様々な例示的な実施の形態及び実施例が記載されているが、1つ、または複数の実施の形態に記載された様々な特徴、態様、及び機能は特定の実施の形態の適用に限られるのではなく、単独で、または様々な組み合わせで実施の形態に適用可能である。
従って、例示されていない無数の変形例が、本願明細書に開示される技術の範囲内において想定される。例えば、少なくとも1つの構成要素を変形する場合、追加する場合または省略する場合、さらには、少なくとも1つの構成要素を抽出し、他の実施の形態の構成要素と組み合わせる場合が含まれるものとする。
01:ステータコア、02:ステータフレーム、03:ウォータジャケット、04:ステータ冷却流路、05:ステー、06:ストッパ
本願に開示される回転電機は、
円環状に構成されたステータコア、
フランジを有し、内径がストレート形状でステータコアの外周面を所定の締め代で嵌合して、保持されているステータフレーム、
ステータフレームの円筒部外周にてフランジ側である根元側と円筒部の先端側の両端に嵌合固定されるウォータジャケット、
を備え、
ステータフレームとウォータジャケットによってステータ冷却冷媒の流路が構成されており、
ステータフレームの外周は、根元側の径と先端側の径に径差を有し、根元側の径の方が大きく、根元側から先端側に向かって径が小さくなる形状で形成され、
ステータフレームとウォータジャケットは、ステータフレームの根元側と先端側で圧入および溶接によりシールされていることを特徴とする。

Claims (6)

  1. 円環状に構成されたステータコア、
    フランジを有し、内径がストレート形状で前記ステータコアの外周面を所定の締め代で嵌合して、保持されているステータフレーム、
    前記ステータフレームの円筒部外周にて前記フランジのある根元側と円筒部の先端側の両端に嵌合固定されるウォータジャケット、
    を備え、
    前記ステータフレームと前記ウォータジャケットによってステータ冷却冷媒の流路が構成されており、
    前記ステータフレームの前記根元側の径と前記先端側の径に径差を有し、前記根元側の径の方が大きく形成され、
    前記ステータフレームと前記ウォータジャケットは、前記ステータフレームの前記根元側と前記先端側で圧入および溶接によりシールされていることを特徴とする回転電機。
  2. 前記ウォータジャケットは、断面が段付きのコの字形状を有することを特徴とする請求項1に記載の回転電機。
  3. 前記ステータフレームの前記円筒部の端部、または前記ウォータジャケットの外径大側端部のどちらか一方、あるいは双方にプレスダレによるテーパ形状を有することを特徴とする請求項1または2に記載の回転電機。
  4. 前記ウォータジャケット内周に前記ステータ冷却冷媒を分流するストッパが固定されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の回転電機。
  5. 前記ストッパは、L字形状であり、L字形状の一辺が前記ウォータジャケット内周に固定されていることを特徴とする請求項4に記載の回転電機。
  6. 前記ウォータジャケットの外周に溶接され、冷却配管を接続するためのステーを有し、前記ステーは、溶接軌跡上に薄肉の切り欠き部を有していることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の回転電機。
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