JP2020075744A - 鋼製ドラム缶 - Google Patents

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浩樹 岩佐
人詩 川田
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人詩 川田
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Abstract

【課題】従来に比べて簡便で容易に収納量の確認が可能な、残量判別式の鋼製ドラム缶を提供する。【解決手段】天板、地板及び胴体を有する密閉型の鋼製ドラム缶100であって、凹形状又は凸形状を有する収納物残量判別用の図形部110を備え、該図形部は、当該鋼製ドラム缶の全高Hにわたり当該鋼製ドラム缶の軸方向100aに沿って10個以上、離散して胴体に備わり、さらに、軸方向において隣接する図形部同士の隙間寸法L1は、一つの図形部の軸方向における長さ寸法L2よりも大きくした。【選択図】図1A

Description

本発明は、鋼製のドラム缶に関し、より詳しくは、缶内収納物の残量を感知可能な残量判別式の鋼製ドラム缶に関する。
鋼製(金属製)ドラム缶は、例えば、化学製品、あるいは石油、ガソリン、潤滑油等の液体の油脂類、あるいは粘性が比較的高い液体危険物、あるいは粉体又は固体等の出し入れが容易ではない内容物等、を充填し輸送するのに好適な容器である。このような鋼製ドラム缶には、円筒状の胴体に地板を巻締め、さらに天板も巻締めて接合した密閉型と、胴体に対して天板を着脱自在としたオープン型とが存在する。
尚、本書において「ドラム缶」とは、金属を主材料とした約200Lから400Lまでの円筒形容器であって、JIS Z 1600,1601に規定あるいは準拠した鋼製容器に相当する容器である。
「ドラム缶工業会」ホームページ(http://www.jsda.gr.jp/)
上述の特に密閉型のドラム缶における収納量(換言すると残量)の検出方法として、例えば、総重量を計測し換算する方法、ドラム缶の天板における口金を開栓しそこから各種の計測器を用いて計測する方法、等がある。計測器としては、フロートを用いたもの、静電容量を計測するもの、光、音波等の反射を利用するもの等が使用可能である。
しかしながら上述の収納量検出方法では、次のような問題点がある。即ち、総重量計測による方法では、例えば200kg程度の場合もある重量物の搬送が必要となる。また計測器による方法では、口金の開栓が必要で開栓には専用工具を要すること、計測器は比較的高価であること、複数缶について計測する場合には、計測毎に計測器の洗浄あるいは着脱作業等を要することなど、手間及び時間を要するという問題がある。
このように、密閉型のドラム缶において、従来、容易で簡便な収納量の確認手法は存在しないと言っても過言ではない。
本発明は、このような問題点を解決するためになされたものであり、密閉型のドラム缶において、従来に比べて簡便で容易に収納量の確認が可能な、残量判別式の鋼製ドラム缶を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は以下のように構成する。
即ち、本発明の一態様における鋼製ドラム缶は、天板、地板及び胴体を有する密閉型の鋼製ドラム缶であって、
凹形状又は凸形状を有する収納物残量判別用の図形部を備え、該図形部は、当該鋼製ドラム缶の全高にわたり当該鋼製ドラム缶の軸方向に沿って10個以上、離散して上記胴体に備わり、
上記軸方向において隣接する図形部同士の隙間寸法は、一つの図形部の上記軸方向における長さ寸法よりも大きいことを特徴とする。
上述の一態様によれば、鋼製ドラム缶の全高にわたり軸方向において10個以上の収納物残量判別用の図形部を胴体に備え、さらに、軸方向において隣接する図形部同士の隙間寸法を、一つの図形部の軸方向における長さ寸法よりも大きくしたことで、当該ドラム缶の打音により、収納量、換言すると残量を従来に比べて簡便で容易に確認することができる。
実施形態における図形部の配置例を示す鋼製ドラム缶の斜視図である。 実施形態における図形部の別の配置例を示す鋼製ドラム缶の斜視図である。 実施形態における図形部のさらに他の配置例を示す鋼製ドラム缶の斜視図である。 実施形態における図形部の形状、サイズ、及び他の図形部との位置関係を説明するための断面図である。
本発明の実施形態である残量判別式の鋼製ドラム缶について、図を参照しながら以下に説明する。尚、各図において、同一又は同様の構成部分については同じ符号を付している。また、以下の説明が不必要に冗長になるのを避け当業者の理解を容易にするため、既によく知られた事項の詳細説明及び実質的に同一の構成に対する重複説明を省略する場合がある。また、以下の説明及び添付図面の内容は、特許請求の範囲に記載の主題を限定することを意図するものではない。
図1Aには、本実施形態における残量判別式の鋼製ドラム缶100を示している。この鋼製ドラム缶100は、金属製で円筒状をなした中空の胴体101と、胴体101の下端開口を閉塞する金属製の地板102と、胴体101の上端開口を閉塞する金属製の天板103とを有する。尚、図1は、胴体101に対して地板102及び天板103が巻締められた上述の密閉型(タイトヘッドドラム)の鋼製ドラム缶100を示している。
鋼製ドラム缶100の胴体101における表面105には、鋼製ドラム缶100の全高Hにわたり、凹形状又は凸形状にてなる、収納物残量判別用の図形部110が、鋼製ドラム缶100の軸方向100aにおいて10個(10箇所)以上、離散して、つまり不連続で互いに分離して飛び飛びに、形成されている。つまり、一つの図形部110に近接する複数個の別の図形部110との間には表面105が存在している。また図形部110は、プレス成形で作製するのが容易である。
このような図形部110は、例えば市販の打診棒あるいはハンマー(金槌)等の、好ましくは打点部分が金属製である、棒状物にてたたかれて、図形部110付近の表面105と共に打撃音を発生する部分である。打撃箇所は、図形部110に限定されず、隣接する図形部110間における表面105であってもよい。図形部110及びその付近の表面105は、上記打撃音にて、当該鋼製ドラム缶100内における収納物の収納量、換言すると残量を感知もしくは検知し判別させるための部分である。
即ち、図形部110は、そのエッジ(図形部110における縁部)によって打撃による振動が制約されるため、一定の打撃音を生じ、打撃位置において収納物が存在するか否かを判別可能にする。以下に詳しく説明する。
振動する鋼製ドラム缶100の胴体101の鋼板は、例えばギターで言えば弦に相当する。振動の制約作用をするチャイム(胴体101と地板102及び天板103との各巻締め部分)、ビード(輪帯:図1A−図1C)104、図形部110のエッジ(縁部)は、ギターで言えば上駒、下駒、フレットに相当する。鋼製ドラム缶100の場合、叩く作業は、弦楽器で言えば弦を弾く作業に相当し、打撃により、天板103が巻き締められた上端と地板102が巻き締められた下端とを弦長さとする振動、上端とビード104との間を弦長さとする振動、図形部110のエッジと隣接する図形部110のエッジとを弦長さとする振動、図形部110のエッジに振動を制限された図形部110内の球殻振動などが発生する。そしてこれらの振動による、いくつかの基準音が混在する。鋼製ドラム缶100の内部の空隙は、ギター胴内の空洞に相当し、共鳴に影響する。また、胴体101における鋼板は、ギターの弦の役目、及びギターの響板(胴の板)の役目をする。
ここで、胴体101に図形部110を設けていない場合には、胴体101のどこを叩いても胴体101の全体が振動して、収納物の残量位置を正確に聞き分けることは難しい。
一方、図形部110を設けた場合には、図形部110を叩く、あるいは図形部110と図形部110との間の領域を叩くと、図形部110による(球殻)振動音が、あるいは打撃部分に直近の各図形部110の各エッジで区切られた、図形部110間における胴体101を弦長さとする振動音が直接打撃音として聞こえる。また、胴体101全体に振動が伝播したものが響板音として同時に混じる。
この全体振動音を抑えるためには、胴体101の全面に対して等間隔で図形部110を施した場合にその効果が高い。しかしながら、図形部110を、軸方向100aにおいて全高Hにわたり一列に配列した場合でも、直接打撃音と全体が振動する音とは、音の高さが異なることから、聞き分けることが可能である。
図形部110自体により生じる球殻振動音は、比較的高音(高い周波数)になる。一方、隣接する図形部110間の領域により生じる打撃振動音は、上記球殻振動音に比べて基準音周波数が小さいつまり低い音となり、収納物残量の聞き分けによる判別が比較的容易である。よって、打撃する箇所は、図形部110、図形部110間のいずれでも良いが、例えば作業者間での聴力能力のバラツキ等を考慮すると、図形部110間が好ましいことになる。
出願人の実験等によれば、一例として、それぞれの図形部110を中心間間隔で約7cm程度にて碁盤目間隔(例えば図1C)で配置した場合には、対角線上に位置する図形部110の中心間間隔は約10cm程度になる。この程度であれば、聴力能力に関係なく、基準音の判別つまり収納物残量の判別が可能である。
このような図形部110による残量判別によれば、複数の鋼製ドラム缶100について判別動作を行う場合でも、鋼製ドラム缶100の口金を開栓する必要はなく、よって開栓用の専用工具も不要であり、さらに残量計測器も不要であり、さらに、単にたたけば良いことから、極く短時間にて、各鋼製ドラム缶100における残量を検知することができる。
図形部110は、このような機能を果たす部分であることから、鋼製ドラム缶100の軸方向100aにおいて、全高Hにわたり、等間隔にて配置するのが好ましい。
図形部110の配置個数(10個以上)は、鋼製ドラム缶100の全高Hと、より良好な残量判別精度を求める観点との関係から、出願人の実験等を基に求めた数値である。また、図形部110の配置個数の上限については、JISで規定されている鋼製ドラム缶100の全高Hの値に対する、鋼製ドラム缶100の軸方向100aにおける、以下に記述する、一つの図形部110の長さ寸法L2(図2)と、隣接する図形部110同士の隙間寸法L1(図2)との合算値に応じて、自ずと決定される。
図形部110として図1A−図1Cでは、平面形状が円形で凹部の場合を示しているが、図形部110は凸部であってもよい。尚、例えば胴体101の表面105にラベルを貼る等を行う場合には、図形部110は凹形状である方が邪魔にならず好ましい。
また、図形部110の平面形状も円形に限定されることなく、図形部110は、例えば三角形、四角形、五角形以上の多角形等をも含む概念である。
一方、図形部110は、鋼製ドラム缶100の周方向に沿って連続して延在し形成されてもよい。即ち、鋼製ドラム缶100には、図1A−図1Cに示すように、胴体101に周方向に沿ってビード(輪帯)104が設けられており、図形部110は、ビード104と重ねて設けることもできる。
また、図1Aでは、鋼製ドラム缶100の軸方向100aに沿って千鳥状に2列にて図形部110を配置した形態を示しているが、軸方向100aに沿って1列にて図形部110を10個以上配置してもよい。
また図1Bに示すように、鋼製ドラム缶100の全高Hにわたり、胴体101の表面105の周囲に沿って螺旋状に、1列あるいは複数列にて、図形部110を軸方向100aにおいて10個以上配置してもよい。
さらにまた、図1Cに示すように、鋼製ドラム缶100の全高Hにわたり図形部110を10個以上、胴体101の表面105の全面に配置してもよい。
また複数個の図形部110は、全て同じ平面形状で同じ大きさでもよいし、その一部があるいは全部が異なっていてもよい。即ち、上述のように図形部110は、音響により収納物の残量を検知するためのものであることから、平面形状及び大きさの少なくとも一方の相違により音響が変化する場合もあり、一般的には同形状で同サイズであるのが好ましい。一方、例えば、良好な音響が得られない、あるいは他とは異なる音色になってしまう、等の箇所に対して、又は検知精度向上のために、平面形状及び大きさの少なくとも一方を、場所により意図的に相違させてもよい。
図形部110は、例えば円形の図形部110の場合、一つの図形部110における長さ寸法L2は、直径で15mmから30mmの範囲にある。この数値範囲についても、鋼製ドラム缶100の全高Hと、より良好な残量判別精度を求める観点との関係から、さらに下記のL1とL2との関係を基に、出願人の実験等から求めた範囲である。即ち、15mm未満の場合、打診棒等の棒状物のサイズも小さくする必要が生じるという不便さがあり、一方、例えば100mm等、30mmを超えると残量把握の刻みが荒くなり、残量判別精度が劣ってしまう。
また、軸方向100aにおいて隣接する図形部110同士の隙間寸法L1は、一つの図形部110の長さ寸法L2よりも大きくなるように設定している。この関係についても、より良好な残量判別精度を求める観点から設定したものである。即ち、図形部110を打撃することで、鋼製ドラム缶100の表面105における、隙間寸法L1に対応した領域も振動し、音を発生する。図形部110の長さ寸法L2が上述の30mm−15mmの範囲にあるとき、鋼製ドラム缶100の全高Hが約880mmであることから、L1>L2の関係が成り立つ。これにより、上で説明したように、隙間寸法L1に対応した領域にて生成される音が主に聞こえて基準音になり、残量判別が容易になる。
また、図形部110が凹形状である場合、その深さd(図2)は、0.5mmから2mmの範囲にあり、1mmから2mmが好ましい。0.5mmから2mmの数値範囲についても、より良好な残量判別精度を求める観点から、出願人の実験等を基に求めた範囲であり、また図形部110の製作上の理由から求めた範囲である。一般的には、深さdが大きくなるほど、高音の澄んだ音色が得られる。
また、図形部110の断面形状について、図2では凹部で中央部分が平坦面である台形形状の場合を示すが、図形部110が凸部の場合においても、中央部分が円弧状、あるいはその他の形状であってもよい。
さらにまた、図形部110は、例えば凹状の線状であってもよく、これを格子状に形成したもの、あるいはビード104のように胴体101の周方向に沿って全周の少なくとも一部分に形成したものを軸方向100aに全高Hにわたり10本以上形成したもの、等であってもよい。
以上の説明では、鋼製ドラム缶100は、ビード104を有する通常の鋼製ドラム缶を例に採った。一方、ビード104を有しない鋼製ドラム缶も存在する。このようなビード無し鋼製ドラム缶においては、ビード104を有する通常の鋼製ドラム缶100に比べると、特に胴体101における強度が低くなる。このようなビード無し鋼製ドラム缶に対して、凹形状又は凸形状にてなる複数の図形部110を設けることで、図形部110は、鋼製ドラム缶100内の収納物残量判別用としての機能の他に、ビード無し鋼製ドラム缶における胴体101の強度を増す手段としても非常に有効な手段とすることができる。
本発明は、鋼製ドラム缶で、缶内収納物の残量を感知可能な残量判別式の鋼製ドラム缶に適用可能である。
100…鋼製ドラム缶、100a…軸方向、110…図形部。

Claims (3)

  1. 天板、地板及び胴体を有する密閉型の鋼製ドラム缶(100)であって、
    凹形状又は凸形状を有する収納物残量判別用の図形部(110)を備え、該図形部は、当該鋼製ドラム缶の全高(H)にわたり当該鋼製ドラム缶の軸方向(100a)に沿って10個以上、離散して上記胴体に備わり、
    上記軸方向において隣接する図形部同士の隙間寸法(L1)は、一つの図形部の上記軸方向における長さ寸法(L2)よりも大きい、
    ことを特徴とする鋼製ドラム缶。
  2. 図形部は、凹形状であり、その深さ寸法(d)は、0.5mmから2mmの範囲にある、請求項1に記載の鋼製ドラム缶。
  3. 図形部は、平面形状が円形であり、その直径で15mmから30mmの範囲にある、請求項1又は2に記載の鋼製ドラム缶。
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