JP2020069717A - 画像処理装置、画像形成装置、画像処理方法、画像処理プログラム及び記録媒体 - Google Patents
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Abstract
Description
原稿を走査して、画像データとして入力する画像データ入力部と、
前記画像データの隣接画素間の濃淡変化の頻度を示す第1の特徴量と、前記画像データの濃淡変化の大小の程度を示す第2の特徴量とを含む画像データ特徴量に基づいて前記原稿の網点の線数を判定する判定部と、
前記判定部の判定結果に応じて、前記画像データに画像処理を行う画像処理部 と、
を備えることを特徴とする。
原稿を走査して、画像データとして入力する画像データ入力ステップと、
前記画像データの隣接画素間の濃淡変化の頻度を示す第1の特徴量と、前記画像データの濃淡変化の大小の程度を示す第2の特徴量とを含む画像データ特徴量に基づいて前記原稿の網点の線数を判定する判定ステップと、
前記判定ステップの判定結果に応じて、前記画像データに画像処理を行う画像処理ステップと、
を含むことを特徴とする。
画像処理装置のプロセッサに、
原稿を走査して、画像データとして入力する画像データ入力ステップと、
前記画像データの隣接画素間の濃淡変化の頻度を示す第1の特徴量と、前記画像データの濃淡変化の大小の程度を示す第2の特徴量とを含む画像データ特徴量に基づいて前記原稿の網点の線数を判定する判定ステップと、
前記判定ステップの判定結果に応じて、前記画像データに画像処理を行う画像処理ステップと、
を実行させることを特徴とする。
画像処理装置のプロセッサに、
原稿を走査して、画像データとして入力する画像データ入力ステップと、
前記画像データの隣接画素間の濃淡変化の頻度を示す第1の特徴量と、前記画像データの濃淡変化の大小の程度を示す第2の特徴量とを含む画像データ特徴量に基づいて前記原稿の網点の線数を判定する判定ステップと、
前記判定ステップの判定結果に応じて、前記画像データに画像処理を行う画像処理ステップと、
を実行させる画像処理プログラムが記録されることを特徴とする。
K’=f{min(C,M,Y)}
C’=C−αK’
M’=M−αK’
Y’=Y−αK’
によってCMYの3色の濃度信号をCMYKの4色の濃度信号に変換する。
原稿特徴判定部13の詳細について説明する。図2は原稿特徴判定部13の構成を示すブロック図であり、図3は原稿特徴判定部13における処理の流れを示すフローチャートである。
(2)算出された最小濃度値及び最大濃度値を用いて最大濃度差を算出する。
(3)注目画素に隣接する画素の濃度差の絶対値の総和である総和濃度繁雑度(たとえば、主走査方向と副走査方向について算出した値の和)を算出する。
(4)算出された最大濃度差と最大濃度差閾値との比較及び算出された総和濃度繁雑度と総和濃度繁雑度閾値との比較を行う。
(5)最大濃度差<最大濃度差閾値および総和濃度繁雑度<総和濃度繁雑度閾値のとき、注目画素は下地・写真領域(連続階調領域)に属すると判定する。
(6)上記条件を満たさないときは、注目画素は文字・網点領域に属すると判定する。
(7)下地・写真領域(連続階調領域)に属すると判定された画素について、注目画素が、最大濃度差<下地・印画紙判定閾値を充たすとき、下地画素であると判定し、この条件を充たさないときは、写真画素(連続階調画素)であると判定する。
(8)文字・網点領域に属すると判定された画素について、注目画素が、総和濃度繁雑度<(最大濃度差に文字・網点判定閾値を掛けた値)の条件を満たすとき、文字画素であると判定し、この条件を満たさないときは、網点画素であると判定する。
また、領域画素判定処理では、原稿の網点線数判定のための画素の分類処理も行う。詳細は後述する。
画素判定部1301によって実行される領域画素判定処理(S1)における、原稿の網点線数判定のための画素の分類処理について説明する。RGB画像の各色成分に対して、注目画素(図5においてハッチングを施した中央の画素)を含むn×m(たとえば、7画素×7画素)の画素ブロック内の図5に示される二方向に対して隣接画素の濃度差が隣接画素濃度差閾値を越える場合に立上り画素または立下り画素と判定して、判定された画素数を反転回数としてカウントする。ただし、連続する立上り画素、立下り画素はカウントしないようにする。隣接画素濃度差閾値は、注目画素を含むn×m(例えば、5画素×5画素)の画素ブロック内の平均値などをもとに決定する。平均値が第1所定値(例えば、100)以上であれば隣接画素濃度差閾値をTH1(例えば、50)、平均値が第1所定値未満かつ第2所定値(例えば、70)以上であれば隣接画素濃度差閾値をTH2(例えば、33)、平均値が第2所定値未満であれば隣接画素濃度差閾値をTH3(例えば、15)としておく。画素ブロック内の平均値に応じて立上り画素または立下り画素をカウントする隣接画素濃度差閾値を異ならせるのは、平均して濃い部分か淡い部分かによって濃い方の画素と淡い方の画素との濃淡差が異なるからである。平均して濃い部分の方が淡い部分より、濃い方の画素と淡い方の画素との濃淡差が小さい傾向にあるため、平均値を3分割して、それぞれでの隣接画素濃度差閾値を定めている。なお、ここでは、平均値を3分割しているが、必ずしも3分割に限定されるものではなく、分割数は4以上でも構わない。
原稿種別判定部1306によって実行される領域画素判定処理(S7)における、原稿の線数を判定する線数判定について説明する。原稿に印刷されている網点の線数の判定には、次のカウント値やヒストグラム度数を用いる。領域画素カウント部1302において網点画素と判定された画素をカウントした結果である網点領域画素数(scr0)、第1線数画素数(scr1)、第2線数画素数(scr2)、第3線数画素数(scr3)、ヒストグラム生成部1304におけるヒストグラム対象画素数(bgcnt)、ヒストグラム第16区分度数(hst16)、ヒストグラム第17区分度数(hst17)、…、ヒストグラム第31区分度数(hst31)を用いる。
空間フィルタ処理部18の詳細について説明する。図6は、網点領域に適用するフィルタの例である。線数判定結果が高線数であるか低線数であるかによって網点領域に適用するフィルタを異ならせる。高線数に判定された場合の網点領域は、低線数に判定された場合の網点領域よりも強調度が高く平滑度が弱くなる処理を行う。言い換えると、低線数に判定された場合の網点領域は、高線数に判定された場合の網点領域よりも強調度が弱く平滑度が強くなる処理を行う。図6(a)は、高線数に判定された場合の網点領域のフィルタ係数、図6(b)は、低線数に判定された場合の網点領域のフィルタ係数である。
カラー画像入力装置110が、原稿台と原稿お送り装置を備えていて、原稿台に原稿を置いてCCDを動かして原稿を読み取る手段と、原稿送り装置でCCDは固定のまま原稿を送りながら原稿を読み取る手段を備える場合がある。
使用者の指示する処理により、入力解像度が異なる場合がある。例えば、画質を優先する主走査600dpi、副走査600dpiによる入力と、速度を優先する主走査600dpi、副走査400dpiによる入力を使用者が選択できる場合がある。
コピー出力の場合、原稿の網点の周期、入力解像度による周期、階調再現処理部20のディザ処理による周期のずれによりモアレが現れることが有る。なお、原稿はRGB信号で読み取られるが、階調再現処理部20のディザ処理は、モノクロ出力の場合はK(ブラック)信号のみで処理され、カラー出力の場合CMYK(C:シアン、M:マゼンタ、Y:イエロー、K:ブラック)信号のそれぞれで処理される。そのため、モノクロ出力のディザ処理をカラー出力のK(ブラック)信号と同じディザ処理を用いたとすれば、比較的モアレは現れにくい傾向である。そのため、モノクロ出力用、カラー出力用、それぞれの識別関数で線数判定を行う。
コピー出力の場合、原稿の網点の周期、入力解像度による周期、階調再現処理部20のディザ処理による周期のずれによりモアレが現れることが有る。そこで、階調再現処理部20のディザ処理は、周期の異なる2種類から選択可能とする。ディザ処理が異なれば、モアレの現れ方も異なる。ディザ処理による周期の粗い方が比較的モアレが現れやすく、ディザ処理による周期の細かい方が比較的モアレは現れにくい。そのため、粗い周期のディザ処理用、細かい周期のディザ処理用、それぞれの識別関数で線数判定を行う。
図7は、図1の画像形成装置1がスキャン出力機能を有する場合のスキャン出力機能に関わる部分の概略構成を示すブロック図である。
出力値を0から1の範囲に収まるように統一することができる。
図1及び図7のカラー画像処理装置120の制御ブロック(特に原稿特徴判定部13)は、集積回路(ICチップ)等に形成された論理回路(ハードウェア)によって実現してもよいし、CPUを用いてソフトウェアによって実現してもよい。
100 制御部
110 カラー画像入力装置
120 カラー画像処理装置
11 A/D変換部
12 シェーディング補正部
13 原稿特徴判定部
1301 画素判定部
1302 領域画素カウント部
1303 データ選択部
1304 ヒストグラム生成部
1305 下地判定部
1306 原稿種別判定部
1307 下地除去部
14 入力階調補正部
15 領域分離処理部
16 色補正部
17 黒生成下色除去部
18 空間フィルタ処理部
19 出力階調補正部
20 階調再現処理部
130 カラー画像出力装置
140 操作パネル
Claims (19)
- 原稿を走査して、画像データとして入力する画像データ入力部と、
前記画像データの隣接画素間の濃淡変化の頻度を示す第1の特徴量と、前記画像データの濃淡変化の大小の程度を示す第2の特徴量とを含む画像データ特徴量に基づいて前記原稿の網点の線数を判定する判定部と、
前記判定部の判定結果に応じて、前記画像データに画像処理を行う画像処理部と、
を備えることを特徴とする画像処理装置。 - 前記画像データから、前記画像データ特徴量を算出する算出部を更に含むことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記第1の特徴量又は前記第2の特徴量の少なくとも一方は、複数の特徴量を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像処理装置。
- 前記第1の特徴量は、網点領域に含まれる画素に限定して算出された特徴量であることを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の画像処理装置。
- 前記第2の特徴量は、濃度分布を示す特徴量を含むことを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の画像処理装置。
- 前記画像処理部は、前記画像処理として空間フィルタ処理を行うことを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載の画像処理装置。
- 前記判定部は、機械学習の結果を用いた数式に前記画像データ特徴量を入力して得られる出力値に基づき、前記原稿の網点の線数を判定することを特徴とする請求項1から6の何れか1項に記載の画像処理装置。
- 前記機械学習はサポートベクターマシンであることを特徴とする請求項7に記載の画像処理装置。
- 前記画像データ入力部を複数備え、
前記判定部は、前記画像データが入力された前記画像データ入力部に対応する前記機械学習の結果を用いた数式に、前記画像データ特徴量を入力して得られる出力値に基づき、前記原稿の網点の線数を判定することを特徴とする請求項7に記載の画像処理装置。 - 前記画像データ入力部の画像入力解像度設定を複数有し、
前記判定部は、前記画像入力解像度設定に対応する前記機械学習の結果を用いた数式に、前記画像データ特徴量を入力して得られる出力値に基づき、前記原稿の網点の線数を判定することを特徴とする請求項7に記載の画像処理装置。 - 前記判定部は、前記画像データの出力形式に対応する前記機械学習の結果を用いた数式に、前記画像データ特徴量を入力して得られる出力値に基づき、前記原稿の網点の線数を判定することを特徴とする請求項7に記載の画像処理装置。
- 前記出力形式は、コピー出力及びスキャン出力であることを特徴とする請求項11に記載の画像処理装置。
- 階調再現設定を複数有する階調再現部を備えており、
前記判定部は、前記階調再現設定に対応する前記機械学習の結果を用いた数式に、前記画像データ特徴量を入力して得られる出力値に基づき、前記原稿の網点の線数を判定することを特徴とする請求項7に記載の画像処理装置。 - 前記判定部は、モノクロ出力又はカラー出力の何れかの出力に対応する前記機械学習の結果を用いた数式に、前記画像データ特徴量を入力して得られる出力値に基づき、前記原稿の網点の線数を判定することを特徴とする請求項7に記載の画像処理装置。
- 前記判定部において、前記機械学習の結果を用いた数式の出力値に対して網点線数を判定する閾値を変更可能とすることを特徴とする請求項7に記載の画像処理装置。
- 請求項1から15のいずれか1項に記載の画像処理装置と、
前記画像処理装置によって処理された画像データに基づき、画像を形成する画像形成部を備えた画像形成装置。 - 原稿を走査して、画像データとして入力する画像データ入力ステップと、
前記画像データの隣接画素間の濃淡変化の頻度を示す第1の特徴量と、前記画像データの濃淡変化の大小の程度を示す第2の特徴量とを含む画像データ特徴量に基づいて前記原稿の網点の線数を判定する判定ステップと、
前記判定ステップの判定結果に応じて、前記画像データに画像処理を行う画像処理ステップと、
を含むことを特徴とする画像処理方法。 - 画像処理装置のプロセッサに、
原稿を走査して、画像データとして入力する画像データ入力ステップと、
前記画像データの隣接画素間の濃淡変化の頻度を示す第1の特徴量と、前記画像データの濃淡変化の大小の程度を示す第2の特徴量とを含む画像データ特徴量に基づいて前記原稿の網点の線数を判定する判定ステップと、
前記判定ステップの判定結果に応じて、前記画像データに画像処理を行う画像処理ステップと、
を実行させる画像処理プログラム。 - 画像処理装置のプロセッサに、
原稿を走査して、画像データとして入力する画像データ入力ステップと、
前記画像データの隣接画素間の濃淡変化の頻度を示す第1の特徴量と、前記画像データの濃淡変化の大小の程度を示す第2の特徴量とを含む画像データ特徴量に基づいて前記原稿の網点の線数を判定する判定ステップと、
前記判定ステップの判定結果に応じて、前記画像データに画像処理を行う画像処理ステップと、
を実行させる画像処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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