JP2020055546A - 積層剥離容器 - Google Patents
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Abstract
Description
好ましくは、前記口部は、根本部を有し、且つ、前記根本部は、前記平坦面部上に盛り上がるように形成され、前記補強凹部は、前記平坦面部側から前記根本部に到達している、積層剥離容器が提供される。
好ましくは、前記肩部は、前記容器本体の内部空間側から前記容器本体の外部空間側に向かう方向に凸なるように突出している、積層剥離容器が提供される。
好ましくは、前記肩部には、前記補強凹部に対応する第1及び第2補強凹部が形成され、第1及び第2補強凹部は、前記肩部の中心軸を基準としたときに180度をなすように配置されている、積層剥離容器が提供される。
好ましくは、前記補強凹部は、底面壁部と第1及び第2側壁部とを有し、第1及び第2側壁部は、前記底面壁部の一方の側端及び他方の側端にそれぞれ設けられ、前記底面壁部と第1及び第2側壁部は、前記根本部に到達している、積層剥離容器が提供される。
好ましくは、前記底面壁部の傾斜角度は、前記平坦面部側から前記根本部にかけて一定である、積層剥離容器が提供される。
好ましくは、前記肩部は、曲面部を更に有し、前記曲面部は、筒状に形成され、且つ、前記曲面部は、前記平坦面部及び前記胴部に接続されている、積層剥離容器が提供される。
図1A〜図2に示すように、積層剥離容器1は、容器本体3と、弁部材4と、を備える。容器本体3は、内容物を収容する胴部7と、内容物を収容する肩部8と、容器本体3内の内容物を容器本体3外へ流出させる口部9と、を備える。図5Bに示すように、口部9には打栓キャップCpが取り付けられる。つまり、口部9は打栓式の構成の口部であり、打栓キャップCpが口部9に打栓されることで、打栓キャップCpが口部9に装着される。なお、図5Bにおいて、打栓キャップCpは破線で模式的に示されている。
1−1−1.外殻12及び内袋14
容器本体3は、胴部7、肩部8及び口部9において、外殻12と内袋14を備える。内容物の減少に伴って内袋14が外殻12の内面から剥離することによって、内袋14が外殻12の内面から離れて収縮する。外殻12は、復元性が高くなるように、内袋14よりも肉厚に形成されている。外殻12は、例えば、低密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−プロピレン共重合体及びその混合物などで構成される。外殻12は、複数層構成であってもよい。内袋14は、複数の層から構成することが好ましい。例えば、外殻12と接触する層にエチレン−ビニルアルコール共重合体(EVOH)樹脂からなるEVOH層を用い、内容物に接触する層に、例えば、低密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−プロピレン共重合体及びその混合物などのポリオレフィンからなる内面層を用いることができる。そして、上記EVOH層と内面層との間には、接着層を用いることが好ましい。
図1A及び図1Bに示すように、胴部7は有底筒状部材である。胴部7は上部7Aと縮径部7Bと底部7Cとを備える。縮径部7Bの外径は上部7Aの外径よりも小さくなっているので、ユーザーが縮径部7Bを把持しやすくなっている。上部7Aは肩部8に接続されている。
図2及び図4に示すように、肩部8の上端部が口部9に接続され、肩部8の下端部が胴部7に接続されている。図6に示すように、肩部8は、容器本体3の内部空間S2側から容器本体3の外部空間S1側に向かう方向に凸となるように突出しており、容器本体3は内容積を確保しやすい形状となっている。具体的には、図6に示すように、後述する根本部9Aの内側面の位置を位置P1とし、曲面部8Bと上部7Aとが接続する部分の内側面の位置を位置P2とし、位置P1と位置P2とを通る直線を仮想線Fとする。肩部8は、仮想線F側から外部空間S1側に向かう方向Drに凸となるように突出している。つまり、肩部8の全体が、方向Drに凸となるように突出している。
口部9は胴部7の上部に接続されている。口部9は円筒状部材である。図5A及び図5Bに示すように、口部9は、根本部9Aと立設部9Bと拡径部9Dと壁部9Eと装着凸部9Cと先細り壁部9Fと口上端部9Gとを有する。根本部9Aは、口部9が肩部8に接続される部分、すなわち口部9の根本の部分に設けられている。根本部9Aは平坦面部8A上に盛り上がるように形成されている。根本部9Aの高さ寸法、すなわち根本部9Aの盛上がり量は、例えば0.5mm〜2.0mmである。また、根本部9Aの内外径の差の寸法は、例えば0.5mm〜2.0mmである。根本部9Aの外表面は立設部9Bから平坦面部8Aにかけて傾斜している。つまり、根本部9Aの外表面はテーパー状になっている。立設部9Bは鉛直方向に延びている。つまり、立設部9Bは直線状の筒部である。立設部9Bの径は根本部9Aの径より小さい。図2、図5A及び図5Bに示すように、口部9は、根本部9A、立設部9B及び拡径部9Dにかけてくびれ形状9Hが形成されている。拡径部9Dは容器本体3の中心軸に対して略直交する方向に延びている。拡径部9Dの内側部は立設部9Bに接続され、拡径部9Dの外側部は壁部9Eに接続されている。壁部9Eは上方に立ち上がるように延びている。壁部9Eの上端部は装着凸部9Cに接続されている。装着凸部9Cは打栓キャップCpが装着される部分であり、装着凸部9Cの外径は、口部9の外径の中で、最も大きくなっている。先細り壁部9Fは装着凸部9C側から口上端部9G側にかけて先細るように形成された壁部である。口上端部9Gは容器本体3内の内容物の流出口に対応し、口上端部9Gは口部9の最上部に位置している。
図5Aに示すように、弁部材4は、胴部7に形成された外気導入孔15に装着され、外殻12と内袋14の間の中間空間21と外部空間S1との間の空気の出入りを調節する。外気導入孔15は、外殻12にのみ設けられた貫通孔であり、内袋14には到達していない。弁部材4は、中間空間21と外部空間S1を連通させるように構成された筒体5と、筒体5内に移動可能に収容された移動体6とを備える。筒体5及び移動体6は、射出成形などによって形成されている。移動体6は、球状であることが好ましい。
2−1.補強凹部Rf
図2、図7A及び図7Bに示すように、補強凹部Rfの形成範囲は、口部9の根本部9Aと、平坦面部8Aと、曲面部8Bとに及んでいる。つまり、補強凹部Rfは曲面部8B及び平坦面部8Aに形成されているだけでなく、補強凹部Rfは、曲面部8B側から根本部9Aに到達している。換言すると、補強凹部Rfは、曲面部8Bから根本部9Aにまで延びるように、形成されている。補強凹部Rfは、第1凹部R1と第2凹部R2とを有する。第1凹部R1は第2凹部R2に繋がっており、第1凹部R1は、第2凹部R2に繋がる部分から直線状に延び、根本部9Aに到達している。第2凹部R2は略円状であり、第2凹部R2には弁部材4が配置されている。
図4、図7A及び図7Bに示すように、補強凹部Rrの形成範囲も、補強凹部Rfと同様に、口部9の根本部9Aと、平坦面部8Aと、曲面部8Bとに及んでいる。つまり、補強凹部Rrは曲面部8B及び平坦面部8Aに形成されているだけでなく、補強凹部Rrは、曲面部8B側から根本部9Aに到達している。換言すると、補強凹部Rrは、曲面部8Bから根本部9Aにまで延びるように、形成されている。
次に、積層剥離容器1の製造方法の一例を説明する。溶融状態の積層パリソンを押出機から押出し、この溶融状態の積層パリソンをブロー成形用の分割金型にセットし、分割金型を閉じる。次に、容器本体3の口部9側の開口部にブローノズルを挿入し、型締めを行った状態で分割金型のキャビティー内にエアーを吹き込む。その後、分割金型を開いて、ブロー成形品を取り出す。更に、積層剥離容器1の容器本体3の外殻12に外気導入孔15を形成する。なお、外気導入孔15を形成するときには、容器本体3を保持冶具に取り付けた状態で、容器本体3に剥離具を当接させる。ここで、容器本体3を保持冶具に取り付けた状態では、補強凹部Rrが保持冶具に係合する。つまり、補強凹部Rrは、口部9の根本部9Aを補強する機能だけでなく、外気導入孔15を形成するときに容器本体3を周方向に位置決めする機能も有する。
積層剥離容器1の容器本体3には大容積化(例えば、600ml以上)のニーズがある。容器本体3の容積を大きくする場合には、通常、口部9の形状変更の必要はない。口部9の径を大きくしてしまうと、既存のキャップを流用することができなくなるし、また、口部9の径を大きくしたとしても、容器本体3の容積はほとんど増大しないからである。このため、容器本体3の容積を大きくする場合には、例えば肩部8の径や胴部7の径は大きく設定される。容器本体3を1つ製造するときに用いる積層パリソンの量が一定である場合には、肩部8の径や胴部7の径が大きく設定されていると、その分、分割金型内の積層パリソンが延ばされる。つまり、本来的に、口部9の肉厚と比較すると肩部8の肉厚や胴部7の肉厚は薄くなりやすいが、肩部8の径や胴部7の径が大きく設定されていると、更に、口部9の肉厚と比較すると肩部8の肉厚や胴部7の肉厚が薄くなってしまう。特に、肩部8の肉厚が薄くなると、口部9が肩部8側により座屈してしまいやすくなる。つまり、容器本体3を大容積化すると、肩部8の肉厚が薄くなりやすくなり、口部9(根本部9A)が肩部8側により座屈してしまいやすくなる。そこで、実施形態に係る積層剥離容器1の容器本体3の肩部8には補強凹部Rf、Rrが形成されている。補強凹部Rf、Rrは口部9を支持するリブとしての機能を有する。
実施形態では、補強凹部Rf、Rrが曲面部8B側から根本部9Aに到達しているものとして説明したが、その形態に限定されるものではない。具体的には、図1A〜図1Cに示すように、補強凹部Rf、Rrが、平坦面部8A側から、容器本体3を上面視したときにおいて口部9(装着凸部9C)に隠れる位置へ、延びていればよい。言い換えると、図5Bに示すように、補強凹部Rf、Rrの上端部が、装着凸部9Cから鉛直方向に延びる仮想線Lよりも、容器本体3の中心軸よりに位置していればよい。このような構成を備える容器本体3は、上述の実施形態の効果と同様の効果を奏する。なお、実施形態に係る積層剥離容器1は打栓キャップCpが装着される口部9を備える形態であったが、その形態に限定されるものではない。積層剥離容器1のキャップには打栓キャップCpの代わりにスクリュータイプのキャップが採用され、そして、口部9には、装着凸部9Cの代わりに、スクリュータイプのキャップと螺合するネジ部が形成されていてもよい。このような構成を備える容器本体3であっても、上述の実施形態の効果と同様の効果を奏する。
3 :容器本体
4 :弁部材
5 :筒体
6 :移動体
7 :胴部
7A :上部
7B :縮径部
7C :底部
8 :肩部
8A :平坦面部
8B :曲面部
8a1 :底面壁部
8a2 :側壁部
8a3 :円状壁部
8a4 :弧状壁部
8b1 :底面壁部
8b2 :側壁部
9 :口部
9A :根本部
9B :立設部
9C :装着凸部
9D :拡径部
9E :壁部
9F :壁部
9G :口上端部
9H :くびれ形状
12 :外殻
14 :内袋
15 :外気導入孔
21 :中間空間
B :四角領域
Cp :打栓キャップ
Cp1 :下端部
Dr :方向
F :仮想線
Fc :力
L :仮想線
R1 :第1凹部
R2 :第2凹部
Rf :補強凹部
Rr :補強凹部
S1 :外部空間
S2 :内部空間
T :支持冶具
a1 :上端部
a2 :中間部
a3 :下端部
b1 :上端部
b2 :中間部
b3 :下端部
Claims (7)
- 外殻と内袋とを有する容器本体を備える積層剥離容器であって、
前記容器本体は、胴部と肩部と口部とを有し、
前記胴部は、有底筒状に形成され、且つ、前記胴部は、前記肩部に接続され、
前記肩部は、平坦面部と補強凹部とを有し、且つ、前記平坦面部は、前記口部に接続され、
前記補強凹部は、前記外殻側から前記内袋側へ向かう方向に凹んでおり、且つ、前記補強凹部は、前記平坦面部側から、前記容器本体を上面視したときにおいて前記口部に隠れる位置へ延びている、積層剥離容器。 - 請求項1に記載の積層剥離容器であって、
前記口部は、根本部を有し、且つ、前記根本部は、前記平坦面部上に盛り上がるように形成され、
前記補強凹部は、前記平坦面部側から前記根本部に到達している、積層剥離容器。 - 請求項1又は請求項2に記載の積層剥離容器であって、
前記肩部は、前記容器本体の内部空間側から前記容器本体の外部空間側に向かう方向に凸なるように突出している、積層剥離容器。 - 請求項1〜請求項3の何れか1つに記載の積層剥離容器であって、
前記肩部には、前記補強凹部に対応する第1及び第2補強凹部が形成され、
第1及び第2補強凹部は、前記肩部の中心軸を基準としたときに180度をなすように配置されている、積層剥離容器。 - 請求項2に記載の積層剥離容器であって、
前記補強凹部は、底面壁部と第1及び第2側壁部とを有し、
第1及び第2側壁部は、前記底面壁部の一方の側端及び他方の側端にそれぞれ設けられ、
前記底面壁部と第1及び第2側壁部は、前記根本部に到達している、積層剥離容器。 - 請求項5に記載の積層剥離容器であって、
前記底面壁部の傾斜角度は、前記平坦面部側から前記根本部にかけて一定である、積層剥離容器。 - 請求項1〜請求項4の何れか1つに記載の積層剥離容器であって、
前記肩部は、曲面部を更に有し、
前記曲面部は、筒状に形成され、且つ、前記曲面部は、前記平坦面部及び前記胴部に接続されている、積層剥離容器。
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