JP2020018973A - 管製造システム - Google Patents

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Kazukiyo Izumi
一清 出水
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【課題】可視光反射性および近赤外線反射性の少なくとも一方を有する厚さの一様な層が表面に形成されている管を迅速に製造し得る。【解決手段】管製造システムは、筒状体形成装置10と、筒状体部分加熱装置12と、筒状体部分塗装装置14と、塗料乾燥装置16と、筒状体切断装置18と、塗装前筒状体支持ローラ30と、切断前筒状体支持ローラ32と、切断後管支持ローラ34と、架台36とを備える。筒状体部分加熱装置12は、筒状体100の一部を加熱する。筒状体部分塗装装置14は、筒状体100の一部を塗料によって塗装する。塗料乾燥装置16は、筒状体100の表面の塗料を筒状体100の切断の前に宙吊り状態のまま乾燥させる。【選択図】図1

Description

本発明は、管製造システムに関する。
特許文献1はフレーム材を開示する。このフレーム材は農業ハウスに用いられる。このフレーム材は、基材と、反射シートとを有する。この反射シートは、基材を覆う。この反射シートは、可視光反射性および近赤外線反射性を有する。
特許文献1に開示されているフレーム材は、光吸収による温度上昇を抑制できる。
特開2018−19656号公報
しかしながら、特許文献1に開示されたフレーム材には、製造に時間がかかるという問題点がある。製造に時間がかかるのは、基材に反射シートを巻き付ける作業に時間を要するためである。また、特許文献1に開示されたフレーム材には、可視光および近赤外光を反射する層の厚さが一様ではないというという問題点がある。その厚さが一様でないのは、基材に反射シートが巻き付けられている際に凹凸が生じるためである。
本発明は、このような問題を解消するものである。その目的は、可視光反射性および近赤外線反射性の少なくとも一方を有する厚さの一様な層が表面に形成されている管を迅速に製造する管製造システムを提供することにある。
図面を参照して本発明の管製造システムを説明する。なお、この欄で図中の符号を使用したのは、発明の内容の理解を助けるためであって、内容を図示した範囲に限定する意図ではない。
上記課題を解決するために、本発明のある局面に従うと、管製造システムは、筒状体形成装置10と、筒状体切断装置18とを備える。筒状体形成装置10は、管120の材料に加工を施す。これにより筒状体100が連続して形成される。筒状体形成装置10は、筒状体100を支持する。筒状体切断装置18は、筒状体100を支持する。筒状体切断装置18は、筒状体100を切断する。これにより筒状体100から管120が切り出される。管製造システムが、筒状体部分加熱装置12と、筒状体部分塗装装置14と、塗料乾燥装置16とを備える。筒状体部分加熱装置12は、筒状体100の一部を加熱する。その筒状体100の一部は、筒状体形成装置10と筒状体切断装置18とによって支持されている。筒状体部分塗装装置14は、次に述べられる筒状体100の一部を塗料によって塗装する。その筒状体100の一部は、筒状体形成装置10と筒状体切断装置18とにより宙吊り状態で支持され筒状体部分加熱装置12の加熱によって加熱前よりも温度が高い一部である。塗料乾燥装置16は、次に述べられる塗料を筒状体100の切断の前に宙吊り状態のまま乾燥させる。その塗料は、次に述べられる筒状体100の一部の表面の塗料である。その筒状体100の一部は、筒状体部分塗装装置14によって宙吊り状態で塗装されたものである。塗料が、可視光反射性および近赤外線反射性の少なくとも一方の性質を有する成分を含む。可視光反射性とは、可視光線を反射する性質を意味する。近赤外線反射性は、近赤外線を反射する性質を意味する。筒状体部分塗装装置14が、非接触塗布部40を有している。非接触塗布部40は、次に述べられる筒状体100の一部に非接触の状態で塗料を塗布する。その筒状体100の一部は、筒状体部分加熱装置12によって加熱された後のものである。その筒状体100の一部は、筒状体形成装置10と筒状体切断装置18とによって宙吊り状態で支持されている状態である。塗料乾燥装置16が、次に述べられる塗料を乾燥させる。その塗料は、筒状体部分塗装装置14によって塗装された筒状体100の一部の表面の塗料である。その塗料は、筒状体100が筒状体形成装置10と筒状体切断装置18とによって宙吊り状態で支持された状態のまま乾燥させられる。筒状体切断装置18が、次に述べられる区間を管120として切り出すよう筒状体100を切断する。その区間は、筒状体100のうち非接触塗布部40によって塗料が塗布され塗料乾燥装置16によって塗料が乾燥させられた区間である。
非接触塗布部40は、筒状体100の一部に非接触の状態で塗料を塗布する。塗料乾燥装置16は、筒状体100の一部の表面の塗料を筒状体100の切断の前に宙吊り状態で支持されている状態のまま乾燥させる。これにより、何かが接触することに起因する塗りむらの発生を抑え得る状態で塗料を塗布することが可能である。筒状体100のうち塗料が塗布される一部は、筒状体形成装置10と筒状体切断装置18とによって宙吊り状態で支持されている。これにより、筒状体100が支持された箇所に塗料が塗布されないことに起因する塗りむらの発生を抑え得る。塗りむらの発生を抑え得るので、それが抑え得ない場合に比べ、塗料によって形成された層の厚さを一様にできる。塗料の塗布の前にその塗料が塗布される筒状体100の一部は加熱される。これにより、加熱されない場合に比べ、塗料がその筒状体100の一部の表面によく付着する。塗料がその筒状体100の一部の表面によく付着するので、塗料によって形成された層の厚さが乾燥した塗料の脱落によって一様でなくなる可能性は低くなる。筒状体100の一部が筒状体形成装置10と筒状体切断装置18とによって支持されているので、形成された筒状体100には直ちに塗料が塗布され塗料が乾燥させられた筒状体100は直ちに切り出され管120となる。その結果、可視光反射性および近赤外線反射性の少なくとも一方を有する厚さの一様な層が表面に形成されている管120を迅速に製造できる。
本発明にかかる管製造システムによれば、可視光反射性および近赤外線反射性の少なくとも一方を有する厚さの一様な層が表面に形成されている管を迅速に製造し得る。
本発明の一実施形態にかかる管製造システムの構成を示す概念図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。以下の説明では、同一の部品には同一の符号を付してある。それらの名称および機能も同一である。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
[構成の説明]
以下、本発明の一実施形態について説明する。図1は、本実施形態にかかる管製造システムの構成を示す概念図である。図1に基づいて、本実施形態にかかる管製造システムの構成が説明される。
本実施形態にかかる管製造システムは、筒状体形成装置10と、筒状体部分加熱装置12と、筒状体部分塗装装置14と、塗料乾燥装置16と、筒状体切断装置18と、塗装前筒状体支持ローラ30と、切断前筒状体支持ローラ32と、切断後管支持ローラ34と、架台36とを備える。
筒状体形成装置10は、鋼板に加工を施す。本実施形態の場合、鋼板は管120の材料である。本実施形態の場合、筒状体形成装置10は、鋼板を筒状に丸めてその両端を相対させる。本実施形態の場合、筒状体形成装置10は、鋼板の相対した両端を溶接する。これにより筒状体100が形成される。このようにして筒状体100が形成されるので、その筒状体100は筒状体形成装置10に支持された状態となる。筒状体形成装置10自体の具体的な構成は周知である。したがってここではその詳細な説明は繰り返されない。
筒状体部分加熱装置12はトンネル状の貫通路を形成する。筒状体100はその貫通路を通過する。筒状体部分加熱装置12は図示されないヒータを有する。そのヒータは、筒状体100のうちその貫通路を通過中の部分を加熱する。これにより、筒状体部分加熱装置12は筒状体100の一部を加熱することとなる。その際、その加熱される筒状体100の一部は、筒状体形成装置10と筒状体切断装置18とによって支持されている。その結果、その加熱される筒状体100の一部は、その貫通路の中で宙吊り状態となっている。筒状体部分加熱装置12自体の具体的な構成は周知である。したがってここではその詳細な説明は繰り返されない。
筒状体部分塗装装置14もトンネル状の貫通路を形成する。筒状体部分塗装装置14は、その貫通路の中で、筒状体100のうち筒状体部分加熱装置12の加熱によって加熱前よりも温度が高くなっている部分を塗装する。本実施形態においては、その塗装に用いられる塗料は、可視光反射性および近赤外線反射性の少なくとも一方を有する成分を含む。その成分そのものは周知なので、ここではその詳細な説明は繰り返されない。
本実施形態の場合、筒状体部分塗装装置14は、非接触塗布部40を有している。非接触塗布部40は、筒状体部分塗装装置14の貫通路内で図示されない支持材によって支持されている。非接触塗布部40は、塗料を噴射する。これにより、非接触塗布部40は、筒状体100のうち貫通路内内の部分(すなわち筒状体部分加熱装置12の加熱によって加熱前よりも温度が高くなっている部分)に非接触の状態で塗料を塗布することが可能である。その際、筒状体100は、筒状体形成装置10による筒状体100の形成と筒状体切断装置18の支持とによって支持されている状態である。その結果、筒状体100のうちその塗装される部分は、筒状体部分塗装装置14の中で宙吊り状態となっている。非接触塗布部40の構造そのものは周知なのでここではその詳細な説明は繰り返されない。
塗料乾燥装置16は、筒状体部分塗装装置14によって塗装された塗料すなわち筒状体100の表面の塗料を乾燥させる。その乾燥の際、筒状体100のうち塗料が乾燥させられる部分は、筒状体形成装置10による筒状体100の支持と筒状体切断装置18の支持とによって宙吊り状態で支持されている。塗料乾燥装置16は、その塗料を筒状体100の切断の前に乾燥させる。塗料乾燥装置16自体の具体的な構成は周知である。したがってここではその詳細な説明は繰り返されない。
筒状体切断装置18は、筒状体100を支持する。筒状体切断装置18は、筒状体100を切断する。これにより筒状体100から管120が切り出される。筒状体切断装置18が、次に述べられる区間を管120として切り出すよう筒状体100を切断する。その区間は、筒状体100のうち非接触塗布部40によって塗料が塗布され塗料乾燥装置16によって塗料が乾燥させられた区間である。筒状体切断装置18自体の具体的な構成は周知である。したがってここではその詳細な説明は繰り返されない。
塗装前筒状体支持ローラ30は、筒状体部分加熱装置12の傍に配置される。塗装前筒状体支持ローラ30は、筒状体形成装置10および筒状体切断装置18と共に筒状体100を支持する。
切断前筒状体支持ローラ32は、塗料乾燥装置16と筒状体切断装置18との間に配置される。切断前筒状体支持ローラ32は、筒状体形成装置10、筒状体切断装置18、および塗装前筒状体支持ローラ30と共に筒状体100を支持する。
切断後管支持ローラ34は、筒状体切断装置18から見て切断前筒状体支持ローラ32とは反対側に配置される。切断後管支持ローラ34は、管120を支持する。
架台36には、筒状体形成装置10と、筒状体部分加熱装置12と、筒状体部分塗装装置14と、塗料乾燥装置16と、筒状体切断装置18と、塗装前筒状体支持ローラ30と、切断前筒状体支持ローラ32と、切断後管支持ローラ34とが固定される。これにより、筒状体形成装置10と、筒状体部分加熱装置12と、筒状体部分塗装装置14と、塗料乾燥装置16と、筒状体切断装置18とは一列に並ぶ。その結果、筒状体100の通路が一直線状になるよう形成される。
[動作の説明]
図1に基づいて、本実施形態にかかる管製造システムの動作が説明される。まず、筒状体形成装置10は、鋼板に加工を施す。これにより筒状体100が形成される。筒状体部分加熱装置12のヒータは、筒状体100のうち筒状体形成装置10の貫通路を通過中の部分を加熱する。筒状体部分塗装装置14の非接触塗布部40は、筒状体100のうち筒状体部分塗装装置14の貫通路内を通過中の部分(筒状体部分加熱装置12の加熱によって加熱前よりも温度が高くなっている部分)を非接触状態で塗装する。塗料乾燥装置16は、筒状体部分塗装装置14によって塗装された塗料すなわち筒状体100の表面の塗料を乾燥させる。筒状体切断装置18は、筒状体100を切断する。これにより筒状体100から管120が切り出される。
[効果の説明]
本実施形態にかかる管製造システムは、可視光反射性および近赤外線反射性の少なくとも一方を有する厚さの一様な層が表面に形成されている管を迅速に製造し得る。
今回開示された実施形態はすべての点で例示である。本発明の範囲は上述した実施形態に基づいて制限されるものではない。もちろん、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更をしてもよい。
10…筒状体形成装置
12…筒状体部分加熱装置
14…筒状体部分塗装装置
16…塗料乾燥装置
18…筒状体切断装置
40…非接触塗布部
100…筒状体
120…管

Claims (1)

  1. 前記管の材料に加工を施すことにより筒状体を連続して形成し前記筒状体を支持する筒状体形成装置と、
    前記筒状体を支持し前記筒状体を切断することにより前記筒状体から管を切り出す筒状体切断装置とを備える管製造システムであって、
    前記管製造システムが、
    前記筒状体形成装置と前記筒状体切断装置とによって支持されている前記筒状体の一部を加熱する筒状体部分加熱装置と、
    前記筒状体形成装置と前記筒状体切断装置とにより宙吊り状態で支持され前記筒状体部分加熱装置の加熱によって前記加熱前よりも温度が高くなっている前記筒状体の一部を塗料によって塗装する筒状体部分塗装装置と、
    前記筒状体部分塗装装置によって宙吊り状態で塗装された前記筒状体の一部の表面の前記塗料を前記筒状体切断装置による前記筒状体の切断の前に宙吊り状態のまま乾燥させる塗料乾燥装置とを備え、
    前記塗料が、可視光線を反射する性質である可視光反射性および近赤外線を反射する性質である近赤外線反射性の少なくとも一方の性質を有する成分を含み、
    前記筒状体部分塗装装置が、前記筒状体形成装置と前記筒状体切断装置とによって宙吊り状態で支持されている状態のまま前記筒状体部分加熱装置によって加熱された後の前記筒状体の一部に非接触の状態で前記塗料を塗布する非接触塗布部を有しており、
    前記塗料乾燥装置が、前記筒状体部分塗装装置によって塗装された前記筒状体の一部の表面の前記塗料を前記筒状体が前記筒状体形成装置と前記筒状体切断装置とによって宙吊り状態で支持された状態のまま乾燥させ、
    前記筒状体切断装置が、前記筒状体のうち前記非接触塗布部によって前記塗料が塗布され前記塗料乾燥装置によって前記塗料が乾燥させられた区間を前記管として切り出すよう前記筒状体を切断することを特徴とする管製造システム。
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