JP2020010458A - スイッチギヤおよびスイッチギヤの組立方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】外組された遮断器ユニット等を筐体に着脱する際、筐体を構成する骨組構造により組立効率を低下させていたため、より組立効率を向上させた骨組構造を備えたスイッチギヤを提供する。【解決手段】それぞれ一対の前柱と後柱および中間柱を有する筐体1に外組された遮断器ユニット5および母線ユニット6を収納したスイッチギヤであって、筐体1は前記各ユニットを着脱作業する面側の柱の少なくとも一本が着脱自在に構成されている。【選択図】図1

Description

本願は、筐体内に遮断器等の開閉装置を収納したスイッチギヤおよびその組立方法に関するものである。
従来、スイッチギヤの組立方法は、1人ないし2人の組立作業者が、遮断器などの電気機器および母線などの導体あるいは絶縁支持物などの内部構成部品を金属製の筐体に直接取付けしたり、奥行および幅方向に形成されたフレームまたは取付板を介して取付けしたりすることで1面のスイッチギヤを完成させることが一般的であり、筐体内に収納する内部構成部品を直接取付けするため、組立作業の効率が悪いものであった。
スイッチギヤの組立作業の効率を向上させるため、特許文献1においては、筐体の外部で遮断器ユニットを製作した後、筐体の両側壁に固定された一対のガイドを使用して、筐体の正面側から遮断器ユニットの搬入作業と筐体への固定作業を行うものが提案されている。(例えば、特許文献1参照)
特開2012−114981号公報
上記のような従来のスイッチギヤは、外組される遮断器ユニットについては、組立作業の効率が改善されているものの、母線などの導体あるいは絶縁支持物などの他の内部構成部品については筐体の背面側から個々の部品が取付けられており、組立作業の効率が悪いままである。また、特許文献1では遮断器ユニットを筐体内に搬入し固定するために筐体内側面に一対のガイド等を取付けする必要があり、ガイド等の材料費および取付費用が余分に必要となる。さらに、組立作業者は遮断器ユニットの搬入、固定作業を筐体の正面側からするとともに、母線等の取付け作業を筐体の背面側から実施しているため、組立作業における作業性の低下を招いているという課題があった。
本願は、上記のような課題を解決するための技術を開示するものであり、組立作業の効率を向上させることができるスイッチギヤを提供することを目的とする。
本願に開示されるスイッチギヤは、それぞれ一対の前柱と後柱および中間柱を有する筐体に遮断器ユニットおよび母線ユニットを収納したスイッチギヤであって、前記筐体は前記各ユニットを着脱作業する面側の柱の少なくとも一本が着脱自在に構成されていることを特徴とするものである。
本願に開示されるスイッチギヤによれば、それぞれ一対の前柱と後柱および中間柱を有する筐体に遮断器ユニットおよび母線ユニットを収納したスイッチギヤであって、前記筐体は前記各ユニットを着脱作業する面側の柱の少なくとも一本が着脱自在に構成されているため、遮断器ユニットのみではなく母線ユニットも外組されることにより組立作業の効率がさらに改善されるうえ、作業の邪魔になる柱のない状態で各ユニットを筐体に取付けることが可能であり、組立作業の効率を向上させることができるスイッチギヤを得ることができる効果がある。
実施の形態1によるスイッチギヤを示す斜視図である。 実施の形態1によるスイッチギヤの筐体を示す斜視図である。 実施の形態1によるスイッチギヤの遮断器ユニットを示す斜視図である。 実施の形態1によるスイッチギヤの母線ユニットを示す斜視図である。 実施の形態2によるスイッチギヤの筐体を示す斜視図である。
以下、本願の実施の形態について説明するが、各図において同一、または相当部分については同一符号を付して説明する。
実施の形態1.
図1は実施の形態1によるスイッチギヤを示す斜視図、図2は実施の形態1によるスイッチギヤの筐体を示す斜視図、図3は実施の形態1によるスイッチギヤの遮断器ユニットを示す斜視図、図4は実施の形態1によるスイッチギヤの母線ユニットを示す斜視図である。
図1において、スイッチギヤは、図2に詳細を示す金属製の筐体1の内部に2個の図3に示す遮断器ユニット5が上段と下段に取付けられているとともに、図4に示す母線ユニット6が取付けられて収納されている。
図2において、筐体1は底面に形成された底枠1aと上面に形成された上枠1bとを、それぞれ一対の正面側の前柱2a、2bと背面側の後柱3a、3bおよび中間部にある中間柱4a、4bで接続する構成であり、右側面側の前柱2bと後柱3bは着脱自在になっており、図2では取付けしていない状態を図示している。
図3において、遮断器ユニット5には遮断器等が搭載されている。
図4において、母線ユニット6は母線6aと銅またはアルミで形成された接続導体および絶縁支持物等で構成されており、遮断器ユニット5との接続部6bに対向する位置の側面部を形成する縦柱部にスリット6cが設けられており、側面側から接続部6bを見る場合の視認性を向上させている。
スイッチギヤの組立作業手順について説明する。
最初に図2に示すように、底枠1aと上枠1bとの間に前柱2aと後柱3aおよび中間柱4a、4bを取付け固定して筐体1を組み立てる。この時点では着脱自在な右側面側の前柱2bと後柱3bは図2に示すように取付けしていない状態である。
次に、別の場所で予め組立された図3に示す遮断器ユニット5および図4に示す母線ユニット6を右側面方向から組立台車またはクレーン等で搬入して、筐体1の前柱2aと後柱3aおよび中間柱4a、4bに固定する。このとき筐体1と各ユニットとの固定はボルト締結またはリベット等での固定あるいは各柱にスリット等を設けて各ユニットを差込むようにしてもよい。
さらに、遮断器ユニット5と母線ユニット6との電気的接続を実施するが、右側面方向から作業を実施することで、各ユニットの接続位置関係が見易くなり、各ユニットを搬入するときに接続導体同士がぶつかり破損することを防ぐことが可能となる。また、母線ユニット6には図4に示すようにスリット6cが設けられており、接続位置の視認性が向上している。
最後に、取付けされていなかった状態の前柱2bおよび後柱3bを取付けて、図1に示すようにスイッチギヤの組立が完了する。
このような手順でスイッチギヤの組立を実施することで、筐体1に各ユニットを組立てる際には、筐体1に各ユニットを着脱作業する面側の前柱2bおよび後柱3bがない状態であり、作業の邪魔になることがなく右側面方向からの組立作業が可能となり、組立作業の効率が向上する。
なお、上記説明では筐体1の右側面が各ユニットを着脱作業する面側としたが、筐体1の左側面が各ユニットを着脱作業する面側としてもよい。
また、遮断器ユニットのみではなく母線ユニットも別の場所で外組されるため、例えば部品の集まり具合が悪い場合であっても、部品が揃っているユニットから製作可能で、組立工程がストップするなどの停滞時間が抑えられるとともに、生産ラインの並列化も可能となり、1人または2人の作業者が筐体に全ての内部構成部品を組み込むまで従事する必要がなく、作業者による個人差も少なく組立工数の計画が立て易くなり、負荷の平準化が図れる。
さらに、筐体に遮断器ユニットを搬入固定する際に筐体の内側面にガイド等を取付けなくてもよいため、ガイド等の材料費および取付け作業費が不要である。
実施の形態2.
図5は実施の形態2によるスイッチギヤの筐体を示す斜視図である。
上記実施の形態1では、筐体1の前柱2bと後柱3bが着脱自在に構成されている場合について説明したが、実施の形態2では、筐体1の中間柱4bが着脱自在になっている場合について説明する。
図5において、筐体1は底面に形成された底枠1aと上面に形成された上枠1bとを、それぞれ一対の正面側の前柱2a、2bと背面側の後柱3a、3bおよび中間部にある中間柱4a、4bで接続する構成であり、右側面側の中間柱4bは着脱自在になっており、図5では取付けしていない状態を図示している。
スイッチギヤの組立作業手順について説明する。
最初に図5に示すように、底枠1aと上枠1bとの間に前柱2a、2bと後柱3a、3bおよび中間柱4aを取付け固定して筐体1を組み立てる。この時点では着脱自在な右側面側の中間柱4bは図5に示すように取付けしていない状態である。
次に、別の場所で予め組立された図3に示す遮断器ユニット5および図4に示す母線ユニット6を組立台車またはクレーン等で搬入して、筐体1の前柱2a、2bと後柱3a、3bおよび中間柱4aに固定する。このとき筐体1と各ユニットとの固定はボルト締結またはリベット等での固定あるいは各柱にスリット等を設けて各ユニットを差込むようにしてもよい。
さらに、遮断器ユニット5と母線ユニット6との電気的接続を実施するが、右側面方向から作業を実施することで、中間柱4bが取付けられていない状態のため、各ユニットの接続位置関係が見易くなり、各ユニットを搬入するときに接続導体同士がぶつかり破損することを防ぐことが可能となる。また、母線ユニット6には図4に示すようにスリット6cが設けられており、接続位置の視認性がより向上している。
最後に、取付けされていなかった状態の中間柱4bを取付けて、図1に示すようにスイッチギヤの組立が完了する。
このような手順でスイッチギヤの組立を実施することで、筐体1に各ユニットを組立てる際には、筐体1に各ユニットを着脱作業する面側の中間柱4bがない状態であり、各ユニットの接続位置関係が見易くなり、作業の邪魔になることがなく右側面方向からの組立作業が可能となり、組立作業の効率が向上する。
なお、他の部分については上記実施の形態1と同様であるため説明を省略する。
本開示は、様々な例示的な実施の形態および実施例が記載されているが、一つ、または複数の実施の形態に記載された様々な特徴、態様、および機能は、特定の実施の形態の適用に限られるのではなく、単独で、または様々な組み合わせで実施の形態に適用可能である。
従って、例示されていない無数の変形例が、本願明細書に開示される技術の範囲内において想定される。例えば、少なくとも一つの構成要素を変形する場合、追加する場合または省略する場合、さらには、少なくとも一つの構成要素を抽出し、他の実施の形態の構成要素と組み合わせる場合が含まれるものとする。
1 筐体、1a 底枠、1b 上枠、2a 前柱、2b 前柱、3a 後柱、3b 後柱、4a 中間柱、4b 中間柱、5 遮断器ユニット、6 母線ユニット、6a 母線、6b 接続部、6c スリット

Claims (6)

  1. それぞれ一対の前柱と後柱および中間柱を有する筐体に遮断器ユニットおよび母線ユニットを収納したスイッチギヤであって、前記筐体は前記各ユニットを着脱作業する面側の柱の少なくとも一本が着脱自在に構成されていることを特徴とするスイッチギヤ。
  2. 前記筐体は、前記各ユニットを着脱作業する面側の前柱および後柱が着脱自在に構成されていることを特徴とする請求項1に記載のスイッチギヤ。
  3. 前記筐体は、前記各ユニットを着脱作業する面側の中間柱が着脱自在に構成されていることを特徴とする請求項1に記載のスイッチギヤ。
  4. 前記母線ユニットは、前記遮断器ユニットとの接続部に対向する位置の側面部にスリットが形成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載のスイッチギヤ。
  5. それぞれ一対の前柱と後柱および中間柱を有する筐体に遮断器ユニットと母線ユニットを収納したスイッチギヤの組立方法であって、前記各ユニットを着脱作業する面側の前柱および後柱がない状態で前記筐体を組み立てる工程と、前記筐体に前記各ユニットを取付ける工程と、前記各ユニットの取付け完了後に前柱および後柱を取付ける工程とを備えていることを特徴とするスイッチギヤの組立方法。
  6. それぞれ一対の前柱と後柱および中間柱を有する筐体に遮断器ユニットと母線ユニットを収納したスイッチギヤの組立方法であって、前記各ユニットを着脱作業する面側の中間柱がない状態で前記筐体を組み立てる工程と、前記筐体に前記各ユニットを取付ける工程と、前記各ユニットの取付け完了後に中間柱を取付ける工程とを備えていることを特徴とするスイッチギヤの組立方法。
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