JP2019523075A - 改良型歯がため装置 - Google Patents

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Abstract

改良型の歯がため装置を提供する。この装置は、本体部分(3)と、本体部分から延在するヘッド部分(5)とを備える。ヘッド部分(5)の表面(9)から複数の小塊(11)が突出している。【選択図】図3

Description

本発明は、口部を治療するための装置に関し、より具体的には、歯が生えかけている幼児が使用することを目的とした歯がため装置に関する。
おしゃぶりおよび同様の装置が知られており、それらは歯が生えかけている幼児が使用することを目的としている。これらの装置は、通常、少なくとも部分的にエラストマーまたはゲル充填プラスチック材料等の圧縮性材料から形成されている。子供は、歯が生えかけている歯茎の部分の痛みと不快感を和らげるために、圧縮性材料を噛む。ゲル充填されているこれらの装置は、子供が装置を噛んでいる間にガム領域も冷却されるように、冷蔵庫または冷凍庫に入れることができる。
生後8〜13か月で、幼児の口の前部にある切歯が、最初に歯茎を突き破るのが一般的である。しかしながら、歯が生えかけている間に起こる不快感の大部分は、実際には、口の後部に向けてより大きくなる臼歯によって引き起こされており、臼歯は生後13〜33か月の間のいずれかまで歯茎を突き破らない傾向がある。子供は、前述の装置を噛むことで口の前部の不快感を容易に和らげることができるが、おしゃぶりおよび他の同様の装置が子供の口の後部まで届くことは不可能である場合が多い。従って、口の後部に向けて感じる痛みおよび不快感は、これらの既知の装置によって緩和されない可能性がある。
ゲルおよび粉末の形態の生歯薬(teething medication)も知られており、これらは子供の歯茎に直接塗布することを意図している。これは、薬を親または介護者の指に付け、続いてその指を子供の歯茎にこすりつけることで実施することができる。あるいは、薬をおしゃぶりまたは同様の歯がため装置に付けて、続いて子供が噛むように装置を単に子供に与えてもよい。指または歯がため装置のどちらに付けても、それが口の最後部の領域に到達するのに十分な長さにわたって指または装置上の薬を保持するのは困難である。指または装置が口に入るとすぐに、薬が1つの場所で取れる傾向があり、または子供が直ちに全量の薬を吸い取ることになる。更に、指を使用して薬を塗布する場合、子供に既に多数の歯が生えており、指を噛まれた場合に、介護者自身が不快に感じる可能性がある。
本発明の目的は、既存の歯がため治療および装置の前述した短所を排除または軽減することである。
本発明によれば、本体部分と、本体部分から延在するヘッド部分と、ヘッド部分の表面から突出する複数の小塊とを含む歯がため装置が提供される。
「小塊」とは、例えば、歯ブラシおよび他の歯がため装置に見られる剛毛と比較して、丸い頂部および比較的短い高さ、または長さを有する塊または***である。
各小塊は直径Dを有することができ、小塊は、任意の2つの隣接する小塊間の距離がD以下になるように、ヘッド部分の表面上に配置される。任意の2つの隣接する小塊間の距離がD未満となるのが最も好適である。
各小塊は、ヘッド部分の表面から高さHだけ突出しており、Hは、直径Dの2倍以下とすることができる。
複数の小塊は、ヘッド部分にわたって横方向に延在する複数の列に配置されてもよい。あるいは、列はヘッド部分に沿って長手方向に延在していてもよい。
本体部分は細長くてもよく、ヘッド部分は本体部分から実質的に長手方向に延在していてもよい。
装置は、本体から外方に延在する少なくとも1つのハンドル部材を更に備えてもよく、少なくとも1つのハンドル部材は、間隔を空けて本体部分に取り付けられた第1の端部および第2の端部を有する。装置は、本体部分の両側から外方に延在する一対のそのようなハンドル部材を更に含むことが最も好適である。
次に、以下の図面を参照して、本発明の好適な実施形態を単なる例示として説明する。
改良型歯がため装置の正面図である。 改良型歯がため装置の背面図である。 改良型歯がため装置の側面図である。 図2および図3において「IV」および「V」と示された装置のヘッド部分の領域の詳細図である。 図2および図3において「IV」および「V」と示された装置のヘッド部分の領域の詳細図である。
全体として1で示される改良型歯がため装置が、図1〜図5に示されている。装置1は、例えば、食品グレードシリコーンゴム等の適切な圧縮性材料から一体的に成形されるのが好ましい。装置1は、本体部分3と、本体部分から延在するヘッド部分5とを備える。好ましい実施形態では、図示されているように、装置は幼児にとって魅力的となるように動物(例えば猿、キリン)の形状に形成される。しかしながら、本発明はこの特定の構成に限定されるものではない。本体部分3は細長くてもよく、ヘッド部分5は本体部分5から長手方向に延在していてもよい。
ヘッド部分5は、図示の実施形態では、その上に形成された動物の顔を有する下面7を有する。ヘッド部分の上面9は平坦であり、かつその上に形成される複数の小塊11を有することが好ましい。図4に最もよく見られるように、各小塊11は直径Dを有し、小塊11は、任意の2つの隣接する小塊11の間の長手方向および/または横方向の距離XがD以下となるように、ヘッド部分5の上面9上に配置することができる。任意の2つの隣接する小塊間の距離Xは、D未満であることが最も好適である。
図5に最もよく見られるように、各小塊11は、ヘッド部分5の上面9から高さHだけ突出している。高さHは、直径Dの2倍以下であることが好ましい。再度、図2および図4を参照すると、複数の小塊11は、ヘッド部分5にわたって横方向に延在する複数の列に配置されてもよい。あるいは、複数の列は、ヘッド部分5に沿って長手方向に延在していてもよい。
装置1は、本体部分3から外方に延在する少なくとも1つのハンドル部材13、19を更に備えてもよく、少なくとも1つのハンドル部材13、19は、間隔を空けて本体部分3に取り付けられた第1の端部15、21および第2の端部17、23を有する。図示するように、装置は、本体部分3の両側から外方に延在する一対のそのようなハンドル部材13、19を更に備えることが最も好適である。
使用時には、歯が生えかけている子供が圧縮性のヘッド部分5および小塊11を単に噛むことによって本装置を使用することで、彼らの不快感を軽減することができる。しかしながら、生歯ゲルまたは粉末等の生歯薬をヘッド部分5の上面9に塗布することが最も好適である。小塊11の間の間隙に薬剤を広めて充填することにより、薬剤は小塊によってヘッド部分5上に保持される。続いて、子供はヘッド部分を口の中に置き、ヘッド部分を噛むことができ、このようにして痛みまたは不快感が存在する歯茎の領域に薬剤を塗布する。
装置のヘッド部分に複数の小塊を配置することによって、本発明は基本的な歯がため装置だけでなく、子供の歯茎を治療するために装置上に生歯薬を効果的に保持することができる歯がため装置も提供する。本体部分から長手方向に延在するヘッド部分を有することにより、子供が単に前方の歯茎領域を使用して噛むよりも、口の前方および後方の両方の歯茎領域に確実に到達することができる。小塊を互いに比較的接近させることにより、薬剤で最後部の歯茎領域を治療する前に薬剤が落下したり、または装置から吸い取られたりすることなく、前部および後部の両方の歯茎領域を治療するのに十分に長い時間にわたり、装置上に薬剤を確実に保持することができる。本発明はまた、子供に既に多数の歯が生えている場合に不快感をもたらし得る、親または介護者が子供の口の中に指を置く必要性を回避する。剛毛の代わりに比較的短い小塊を利用することにより、装置の使用中に、子供がより長い剛毛を詰まらせる危険性もなくす。小塊はまた、治療薬が長い剛毛の間に落下し、子供の歯茎に付かずに終わる場合とは対照的に、装置のヘッドに配置された任意のゲルまたは粉末が、子供の歯茎に依然として効果的に塗布されることを保証する。
本発明はまた、歯がため装置と同様に、短い小塊により歯および歯茎から形成物を穏やかに除去しながら、歯を磨く方法を学んでいる幼児のためのトレーニング用歯ブラシとして使用することもできる。生歯薬と同様に、歯磨き粉を小塊間の間隙に保持することができる。
装置は、ヘッド部分を本体部分に接続する首部またはウェブ部を含んでもよい。
本発明の範囲から逸脱することなく、他の修正および改良を組み込むことができる。

Claims (9)

  1. 本体部分と、前記本体部分から延在するヘッド部分と、前記ヘッド部分の表面から突出する複数の小塊とを備える、歯がため装置。
  2. 各小塊が直径Dを有し、前記小塊は、任意の2つの隣接する小塊間の距離がD以下となるように、前記ヘッド部分の表面に配置されている、請求項1に記載の歯がため装置。
  3. 前記任意の2つの隣接する小塊間の距離がD未満である、請求項2に記載の歯がため装置。
  4. 各小塊は前記ヘッド部分の表面から高さHだけ突出しており、前記Hは、直径Dの2倍以下である、請求項2または3に記載の歯がため装置。
  5. 前記複数の小塊は、前記ヘッド部分にわたって横方向に延在する複数の列に配置されている、請求項1〜4のいずれか一項に記載の歯がため装置。
  6. 前記複数の小塊は、前記ヘッド部分に沿って長手方向に延在する複数の列に配置されている、請求項1〜4のいずれか一項に記載の歯がため装置。
  7. 前記本体部分は細長く、前記ヘッド部分は、前記本体部分から実質的に長手方向に延在している、請求項1〜6のいずれか一項に記載の歯がため装置。
  8. 前記装置は、前記本体から外方に延在する少なくとも1つのハンドル部材を更に備え、前記少なくとも1つのハンドル部材は、間隔を空けて前記本体部分に取り付けられた第1の端部および第2の端部を有する、請求項1〜7のいずれか一項に記載の歯がため装置。
  9. 前記装置は、前記本体部分の両側から外方に延在する一対のハンドル部材を更に含み、各ハンドル部材は、間隔を空けて前記本体部分に取り付けられた第1の端部および第2の端部を有する、請求項1〜8のいずれか一項に記載の歯がため装置。
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