JP2019219716A - サーバ及びシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】二次元コードが示すURLによって動画やWebページ等のコンテンツに直接アクセスする際に、一度発行した二次元コードのアクセス先を変更できるサーバ及びシステムを提供する。【解決手段】サーバは、二次元コードの形式で記載されるコードURLと、コンテンツを示すコンテンツURLとの組み合わせを記憶する。携帯端末がサーバにアクセスすると、サーバは、携帯端末が使用したコードURLに対応するコンテンツURLを特定し、特定したコンテンツURLが示すコンテンツを携帯端末に提供する。【選択図】図5

Description

本発明はサーバ及びシステムに関する。
特許文献1には、取扱説明書等の印刷物に、動画のURLを示すQRコード(登録商標)を印刷する構成が開示されている。ユーザは、このQRコードを携帯電話のカメラで読み取って携帯電話を動画にアクセスさせることで、動画を容易に確認できる。なお、QRコードで示すURLは動画に限らない。WebページのURLをQRコードで示すことも一般的に知られている。
特開2015−090630号公報
QRコードのような二次元コードを用いることで、ユーザは、動画やWebページに容易にアクセスできる。しかしながら、二次元コードが示すURLによって動画やWebページ等のコンテンツに直接アクセスするようにすると、一度発行した二次元コードのアクセス先を変更できないという課題がある。
例えば、複数機種の冷蔵庫に共通のサポートページにアクセスするためのURLを二次元コードで用意し、当該二次元コードを冷蔵庫の取扱説明書に記載したり、冷蔵庫の筐体に貼付したケースを考える。二次元コードを一旦発行した後に、冷蔵庫の機種毎に新たなサポートページを設けようとしても、発行済みの二次元コードによるアクセス先は以前のサポートページのままである。即ち、以前に冷蔵庫を購入したユーザは、二次元コードを用いて機種毎の個別のサポートページにアクセスできない。
そこで本発明では、二次元コードによるアクセス先を容易にカスタマイズできる仕組みを提供することを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明が提供するサーバは、外部デバイスが前記サーバにアクセスする際に使用するURLと、前記外部デバイスに提供するコンテンツを示す識別情報との組み合わせ記憶する記憶手段と、前記外部デバイスが前記サーバにアクセスした際に、前記外部デバイスが使用したURLに対応する識別情報を、前記記憶手段が記憶する組み合わせに基づいて特定する特定手段と、前記特定手段によって特定された前記識別情報が示すコンテンツを前記外部デバイスに提供する提供手段とを備えることを特徴とする。
また、本発明が提供するシステムは、外部デバイスが前記システムにアクセスする際に使用するURLと、前記外部デバイスに提供するコンテンツを示す識別情報との組み合わせ記憶する記憶手段と、前記外部デバイスが前記システムにアクセスした際に、前記外部デバイスが使用したURLに対応する識別情報を、前記記憶手段が記憶する組み合わせに基づいて特定する特定手段と、前記特定手段によって特定された前記識別情報が示すコンテンツを前記外部デバイスに提供する提供手段とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、二次元コードによるアクセス先を容易にカスタマイズできる仕組みを提供することができる。
携帯端末100のハードウェア構成を示す図である。 サーバ200のハードウェア構成を示す図である。 管理テーブル300を示す図である。 コンテンツURLを変更する例を示す図である。 サーバ200が実行する処理を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施形態について、図面を用いて説明する。なお、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものでなく、また実施形態で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須のものとは限らない。
(実施形態1)
本実施形態で説明するシステムは、携帯端末100とサーバ200とで構成される。まず携帯端末100について説明する。
図1は、携帯端末100のハードウェア構成を示す図である。CPU101は、フラッッシュメモリ102が記憶している制御プログラムを読み出して、携帯端末100の動作を制御するための様々な処理を実行するプロセッサである。フラッシュメモリ102は、制御プログラム等の各種データを記憶する不揮発性の記憶媒体である。RAM103は、一時記憶領域として用いられる揮発性の記憶媒体である。操作部104はキーであり、複数のキーが携帯端末100に設けられている。表示部105はタッチパネルであり、画像や動画等の情報を表示したり、タッチ操作によってユーザから指示を受け付ける。無線LAN I/F106は、IEEE802.11a/b/g/n/ac等の無線LAN通信を実行する。無線LAN I/F106は、モデム機能を内蔵する無線LANアクセスポイントに接続する。そして当該無線LANアクセスポイントを介して、無線LAN I/F106がインターネット上のサーバ200と通信する。カメラ107は、撮影機能と、QRコード(登録商標)のような二次元コードを読み取る読み取り機能とを有する。本実施形態では、携帯端末100としてスマートフォンやタブレット端末を想定しているが、表示部と二次元コードを読み取る読み取り機能を有していれば他の種類の端末であっても良い。
次に、携帯端末100がカメラ107によって読み取る二次元コードについて説明する。本実施形態では二次元コードとしてQRコードを想定しているが、他の種類のコードであっても良い。本実施形態において、二次元コードは、冷蔵庫の取扱説明書に記載されていたり、冷蔵庫の筐体にシールで貼付されている。この二次元コードには、後ほど図3で説明するコードURL(Uniform Resource Locator)が含まれている。携帯端末100のカメラ107が二次元コードを認識すると、携帯端末100は認識した二次元コードを解析し、二次元コードが示すコードURLを取得する。そして携帯端末100は、取得したコードURLにアクセスし、サーバ200からコンテンツを取得し、取得したコンテンツを表示する。ここで携帯端末100が取得するコンテンツは、冷蔵庫の取り扱い方法(例えば製氷皿や給水タンクの洗い方、トレイの取り外し方)を示すWebページである。このWebページにおいて、テキスト、イラスト、アニメーション、動画等の形式で冷蔵庫の取り扱い方法が紹介される。ユーザは、携帯端末100が表示するWebページを確認することで、冷蔵庫の取り扱い方法を容易に把握できる。
次に図2を用いて、サーバ200のハードウェア構成を説明する。CPU201は、ROM202が記憶している制御プログラムを読み出して、サーバ200の動作を制御するための様々な処理を実行するプロセッサである。ROM202は、制御プログラムを記憶する不揮発性の記憶媒体である。RAM203は、一時記憶領域として用いられる揮発性の記憶媒体である。HDD204は、様々なデータを記憶する不揮発性の記憶媒体である。ネットワークI/F205は、ネットワーク上の外部デバイスと通信する。ネットワークI/F205が実行する通信は、有線LAN通信と無線LAN通信のどちらであっても良い。
次に図3を用いて、サーバ200が記憶する管理テーブル300について説明する。管理テーブル300は、サーバ200のHDD204に記憶されている情報であり、コードURLとコンテンツURLとの組み合わせを管理する。コードURLは、QRコードのような二次元コードに含まれている情報である。携帯端末100は、この二次元コードを読み取ることでコードURLを取得し、取得したコードURLを用いてサーバ200にアクセスする。コンテンツURLは、サーバ200が携帯端末100に提供するコンテン(例えば冷蔵庫の取り扱い方法を示す動画)を示す識別情報である。図3では、コードURLとコンテンツURLの組み合わせが4つ存在する例を示しているが、組み合わせの数は4つに限定されない。
サーバ200は、あるコードURLを使用して携帯端末100がサーバ200にアクセスした際に、携帯端末100が使用したコードURLに対応するコンテンツURLを特定する。そしてサーバ200は、特定したコンテンツURLが示すコンテンツを携帯端末100に提供する。例えば、携帯端末100が使用したコードURLが図3のURL301である場合、サーバ200は、URL301に対応するコンテンツURLとしてURL302を特定し、URL302によって特定されるコンテンツを携帯端末100に提供する。
なお、図3の管理テーブル300ではコンテンツを示す識別情報としてURLを例に説明したが、本実施形態に適用できる識別情報はURLに限らない。例えば、コンテンツを格納するフォルダのフォルダパスをコンテンツを示す識別情報として適用しても良い。
次に、図3の管理テーブル300のようにコードURLとコンテンツURLとの組み合わせを管理することの効果を、図4を用いて説明する。仮に、4機種の冷蔵庫に共通のサポートページとして“http://support.com”を用意し、このURLを含む二次元コードを冷蔵庫の取扱説明書に記載したり、冷蔵庫の筐体に貼付したケースを考える。このケースにおいて、二次元コードを一旦発行した後に、冷蔵庫の機種毎に新たなサポートページを設けようとしても、“http://support.com”の内容を特定機種専用の内容に変更することはできない。なぜなら、“http://support.com”を含む二次元コードが4機種の冷蔵庫に共通に提供されているからである。一方で、図4(A)の管理テーブル400のようにコードURLとコンテンツURLとを組み合わせて管理し、コンテンツURLを“http://support.com”とすることで、二次元コードを一旦発行した後でも冷蔵庫の機種毎に新たなサポートページを設けることができる。図4(B)の管理テーブル410は、変更後、即ち、冷蔵庫の機種毎に新たなサポートページを設けた後の、コードURLとコンテンツURLとの組み合わせを示す。図4から明らかなように、二次元コードに含まれるコードURLを変更することなく、サーバ200が提供するサポートページを、4機種の冷蔵庫に共通のサポートページから機種毎の新たなサポートページに変更できる。
次にサーバ200が実行する処理を、図5のフローチャートを用いて説明する。図5のフローチャートに示す各ステップは、ROM202に記憶されている制御プログラムを、CPU201がRAM203に展開して実行することによって実現される。図5のフローチャートに示す処理は、携帯端末100等の外部デバイスがサーバ200にアクセスした際に開始される。
まずステップ501において、CPU201は、外部デバイスがサーバ200にアクセスする際に使用したコードURLを特定する。
次にステップ502において、CPU201は、ステップ501で特定したコードURLに対応するコンテンツURLを、管理テーブル300に基づいて特定する。例えば、外部デバイスが使用したコードURLが図3のURL301である場合、CPU201は、URL301に対応するコンテンツURLとしてURL302を特定する。
次にステップ503において、CPU201は、ステップ502で特定したコンテンツURLが示すコンテンツを外部デバイスに提供する。例えばコンテンツURLが示すコンテンツが動画であれば、CPU201は、動画を外部デバイスに送信するようにネットワークI/F205を制御する。
なお、本実施形態では単一のサーバ200が図5のフローチャートに処理を実行すると説明したが、複数のサーバが協働するシステムが図5のフローチャートに処理を実行しても良い。例えば、外部デバイスと通信するサーバと、管理テーブル300を記憶するサーバと、システム全体を統括するサーバとでシステムを構成し、このシステムが図5のフローチャートに処理を実行するようにしても良い。
以上の説明の通り、本実施形態によれば、図3の管理テーブル300のようにコードURLとコンテンツURLとの組み合わせを管理することで、二次元コードによるアクセス先を容易にカスタマイズできる。
(実施形態2)
上述した実施形態1では、二次元コードが冷蔵庫の取扱説明書に記載されたり、冷蔵庫の筐体にシールで貼付される例を説明したが、二次元コードが設けられる機器は冷蔵庫に限定されない。例えば、洗濯機、炊飯器、電子レンジ、エアコン、掃除機等の家電機器の取扱説明書に二次元コードが記載されたり、これらの家電機器の筐体にシールで二次元コードが貼付されても良い。例えば、洗濯機の取扱説明書に記載された二次元コードや洗濯機の筐体に貼付された二次元コードを携帯端末100が読み取ることで、洗濯機の取り扱い方法を示すコンテンツがサーバ200から携帯端末100に提供される。洗濯機の取り扱い方法を示すコンテンツは、例えばチャイルドロック機能の使い方を示すWebページである。
また、二次元コードが設けられる機器は家電機器に限らず、複合機やレーザービームプリンタ、インクジェットプリンタ等の印刷装置でも良い。例えば、印刷装置の取扱説明書に記載された二次元コードや印刷装置の筐体に貼付された二次元コードを携帯端末100が読み取ることで、印刷装置の取り扱い方法を示すコンテンツがサーバ200から携帯端末100に提供される。印刷装置の取り扱い方法を示すコンテンツは、例えば紙詰まりの解消手順を示すWebページである。
また、家電機器や印刷装置のような一般的な消費者が使用する機器の取扱説明書に限らず、工場の作業者やサービスマン向けの配布物に二次元コードを記載しても良い。
(実施形態3)
上述した各実施形態では、QRコードのような二次元コードの形式でコードURLを携帯端末100が取得する例を説明したが、携帯端末100がコードURLを取得する方法は他の態様であっても良い。例えば、QRコードとは異なる種類の他のコードや、AR技術を用いて携帯端末100がコードURLを取得しても良い。また他の例として、NFC(NearFieldCommunication)やBluetooth(登録商標)のような近接無線通信を用いて、機器が携帯端末100にコードURLを渡しても良い。
100 携帯端末
200 サーバ
201 CPU
202 ROM
203 RAM
204 HDD
205 ネットワークI/F
300 管理テーブル

Claims (12)

  1. サーバであって、
    外部デバイスが前記サーバにアクセスする際に使用するURLと、前記外部デバイスに提供するコンテンツを示す識別情報との組み合わせ記憶する記憶手段と、
    前記外部デバイスが前記サーバにアクセスした際に、前記外部デバイスが使用したURLに対応する識別情報を、前記記憶手段が記憶する組み合わせに基づいて特定する特定手段と、
    前記特定手段によって特定された前記識別情報が示すコンテンツを前記外部デバイスに提供する提供手段とを備えることを特徴とするサーバ。
  2. 前記URLは、機器の取扱説明書に二次元コードの形式で記載され、
    前記外部デバイスは、前記二次元コードを読み取ることで前記URLを取得することを特徴とする請求項1に記載のサーバ。
  3. 前記URLは、機器の筐体に二次元コードの形式で貼付され、
    前記外部デバイスは、前記二次元コードを読み取ることで前記URLを取得することを特徴とする請求項1に記載のサーバ。
  4. 前記コンテンツは、前記機器の取り扱い方法を示す情報であることを特徴とする請求項2又は3に記載のサーバ。
  5. 前記機器は冷蔵庫であることを特徴とする請求項2から4のいずれか1項に記載のサーバ。
  6. 前記識別情報は、前記コンテンツのURLであることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載のサーバ。
  7. システムであって、
    外部デバイスが前記システムにアクセスする際に使用するURLと、前記外部デバイスに提供するコンテンツを示す識別情報との組み合わせ記憶する記憶手段と、
    前記外部デバイスが前記システムにアクセスした際に、前記外部デバイスが使用したURLに対応する識別情報を、前記記憶手段が記憶する組み合わせに基づいて特定する特定手段と、
    前記特定手段によって特定された前記識別情報が示すコンテンツを前記外部デバイスに提供する提供手段とを備えることを特徴とするシステム。
  8. 前記URLは、機器の取扱説明書に二次元コードの形式で記載され、
    前記外部デバイスは、前記二次元コードを読み取ることで前記URLを取得することを特徴とする請求項7に記載のシステム。
  9. 前記URLは、機器の筐体に二次元コードの形式で貼付され、
    前記外部デバイスは、前記二次元コードを読み取ることで前記URLを取得することを特徴とする請求項7に記載のシステム。
  10. 前記コンテンツは、前記機器の取り扱い方法を示す情報であることを特徴とする請求項8又は9に記載のシステム。
  11. 前記機器は冷蔵庫であることを特徴とする請求項8から10のいずれか1項に記載のシステム。
  12. 前記識別情報は、前記コンテンツのURLであることを特徴とする請求項7から11のいずれか1項に記載のシステム。
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