JP2019193944A - レーザ加工装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な構成で、加工効率を高めることができるレーザ加工装置を提供する。【解決手段】第1のレーザ光を出力する複数の第1のレーザ1a,1bと、複数の第1のレーザの外側に配置され、第2のレーザを出力する複数の第2のレーザ2a,2bと、第1のレーザ光と第2のレーザ光とを集光する集光レンズ3と、集光レンズ3から入射された第1のレーザ光と第2のレーザ光とをマルチモードで伝送するマルチモードファイバ4と、マルチモードファイバから出射された第2のレーザ光と第2のレーザ光よりも小さい出射角で出射された第1のレーザ光とをコリメートするコリメートレンズ5と、コリメートレンズでコリメートされた第1のレーザ光と第2のレーザ光とを集光して加工対象7に照射する集光レンズ6とを備える。【選択図】図1
Description
本発明は、複数のレーザダイオードとマルチモードファイバを備えたレーザ加工装置に関する。
特許文献1には、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)等の繊維強化複合材料のレーザ加工を行うレーザ加工装置が記載されている。このレーザ加工装置は、2種類の異なるレーザを回折光学素子等の加工光学系を用いて分岐し、これを高速回転しつつ、特殊金属ミラーを用いて別のレーザビームと光軸を一緒にして合成し、ワークに照射している。
これにより、樹脂コーティングの金属板や繊維強化樹脂等の複合材料の除去加工や溶接を可能にし、かつレーザ加工の能率を高めることができる。
また、単一のレーザを使用している場合でも、ヒータ等で入熱することで加工効率や加工品質を向上させる方法がある。特許文献2には、レーザトーチに、材料のレーザ照射部へ向けて予熱装置を付設して、予熱装置により予熱を行わせることにより、予熱のためのエネルギーロスをなくしている。
また、加工用レーザでは、加工装置の位置決めを行うために、加工用レーザとは別のレーザを同軸照射して利用することがある。
しかしながら、特許文献2では、予熱装置を設けるため、構成が複雑化するとともに、予熱装置が高価であった。特許文献1では、回折光学素子や特殊金属ミラーを用いるため、構成が複雑化していた。
本発明の課題は、簡単な構成で、加工効率を高めることができるレーザ加工装置を提供する。
本発明に係るレーザ加工装置の請求項1は、第1のレーザ光を出力する複数の第1のレーザと、前記複数の第1のレーザの外側に配置され、第2のレーザ光を出力する複数の第2のレーザと、前記第1のレーザ光と前記第2のレーザ光とを集光する第1の集光レンズと、前記第1の集光レンズから入射された前記第1のレーザ光と前記第2のレーザ光とをマルチモードで伝送するマルチモードファイバと、前記マルチモードファイバから出射された前記第2のレーザ光と前記第2のレーザ光よりも小さい出射角で出射された前記第1のレーザ光とをコリメートするコリメートレンズと、前記コリメートレンズでコリメートされた前記第1のレーザ光と前記第2のレーザ光とを集光して加工対象に照射する第2の集光レンズとを備えることを特徴とする。
請求項2では、前記複数の第1のレーザは、パルスで駆動され、前記複数の第2のレーザは、連続波で駆動されることを特徴とする。
請求項3は、前記第1のレーザ光の焦点深度の範囲で前記加工対象とレーザ照射端との相対位置を変化させることを特徴とする。
本発明によれば、複数のレーザ光を簡単な構成で加工対象に照射できるので、簡単かつ安価に加工効率を高めることができる。
(実施例1)
図1は、本発明の実施例1のレーザ加工装置の構成図である。レーザ加工装置は、第1のレーザ1a,1bと、第2のレーザ2a,2bと、集光レンズ3と、マルチモードファイバ4と、コリメートレンズ5と、集光レンズ6とを備えている。
図1は、本発明の実施例1のレーザ加工装置の構成図である。レーザ加工装置は、第1のレーザ1a,1bと、第2のレーザ2a,2bと、集光レンズ3と、マルチモードファイバ4と、コリメートレンズ5と、集光レンズ6とを備えている。
第1のレーザ1a,1bと、第2のレーザ2a,2bと、集光レンズ3と、マルチモードファイバ4は、箱状の筐体10内に設けられている。
第1のレーザ1a,1bは、第1のレーザ光を出力する加工用レーザであり、例えば、固体レーザ、ファイバレーザ等である。第1のレーザ1a,1bは、パルスによって駆動される。
第2のレーザ2a,2bは、第1のレーザ1a,1bの外側に配置され、第2のレーザを出力加工補助用レーザでありで、例えば、半導体レーザ、ファイバレーザ等である。第2のレーザ2a,2bは、連続波(CW)によって駆動される。
レーザ1a,1b,2a,2bは、各々が所定間隔に配置されている。図1では、レーザ1a,1bとレーザ2a,2bとの各々の数は、2個であるが、その個数は、2個に限定されることなく、その他の個数であってもよい。
集光レンズ3は、本発明の第1の集光レンズに対応し、第1のレーザ1a,1bと第2のレーザ2a,2bに対向して配置され、第1のレーザ1a,1bから出射された第1のレーザ光と第2のレーザ2a,2bから出射された第2のレーザ光とを集光する。
マルチモードファイバ4は、集光レンズ3から入射された第1のレーザ光と第2のレーザ光とをマルチモードで伝送する。第1のレーザ光の入射角は、第2のレーザ光の入射角よりも小さい。
コリメートレンズ5は、マルチモードファイバ4から出射された第2のレーザ光と第2のレーザ光よりも小さい出射角で出射された第1のレーザ光とをコリメートする。
集光レンズ6は、本発明の第2の集光レンズに対応し、コリメートレンズ5でコリメートされた第1のレーザ光と第2のレーザ光とを集光して加工対象7に照射する。
次にこのように構成された実施例1のレーザ加工装置の動作を説明する。ここでは、加工対象7として、難加工材料である銅材料の加工を例示する。
まず、第1のレーザ1a,1bは、パルスによって駆動されて、10Wを超える高出力な第1のレーザ光BM11a,11bを発生し、第1のレーザ光BM11a,11bを集光レンズ3に出力する。
第1のレーザ1a,1bの外側に配置された第2のレーザ2a,2bは、CWによって駆動され、銅材料に対して高い光吸収率を持ち且つ500nm以下の波長を持つ入熱用の第2のレーザBM12a,12bを発生し、第2のレーザBM12a,12bを集光レンズ3に出力する。
第1のレーザ光BM11a,11bが集光レンズ3を透過する位置R1、即ちレンズ中心からの距離は、第2のレーザBM12a,12bが集光レンズ3を透過する位置R2、即ちレンズ中心からの距離よりも内側にする。即ちR1<R2である。
集光レンズ3は、第1のレーザ1a,1bから出射された第1のレーザ光BM11a,11bと第2のレーザ2a,2bから出射された第2のレーザ光BM12a,12bとを集光することにより、第1のレーザ光BM13と第2のレーザ光BM14とをマルチモードファイバ4に導光する。
マルチモードファイバ4は、集光レンズ3から入射された第1のレーザ光BM13と第2のレーザ光BM14とをマルチモードで伝送する。コリメートレンズ5は、マルチモードファイバ4から出射された第2のレーザ光BM16と第2のレーザ光BM16よりも小さい出射角で出射された第1のレーザ光BM15とをコリメートする。
集光レンズ6は、コリメートレンズ5でコリメートされた第1のレーザ光BM17と第2のレーザ光BM18とを集光し、焦点位置からずらして第1のレーザ光BM19と第2のレーザ光BM20とを加工対象7に照射する。
マルチモードファイバ4では、マルチモードファイバ自体がもつNAに関わらず、入射角がほとんど保存されて出射されるため、入射角の大きな入力光は、出力された場合も出射角が大きく広がりやすい。このため、焦点位置からずらした点では、図2に示すように、第1のレーザ光BM19と第2のレーザ光BM20とに対応した、異なる径の照射スポットSP1,SP2が得られる(SP1<SP2)。
このとき、図3に示すように、第1のレーザ光BM19の焦点深度DTの範囲で加工対象7とレーザ照射端との相対位置を変化させている。ここで、焦点深度とは、レーザ光を集光した際にできるスポット径が光学的に同じ径であると見なされる範囲をいう。焦点深度は、±λ/(2NA2)で表される。λは、波長であり、NAは開口数である。
第1のレーザ光BM19の焦点深度DTの範囲内で且つ焦点位置からずれた位置で加工対象7にレーザ光を照射することで、第1のレーザ1a,1bによる加工スポットより少し広い範囲を第2のレーザ2a,2bによって入熱することができる。
このように実施例1のレーザ加工装置によれば、第1のレーザ光BM19と第2のレーザ光BM20とを同じ照射スポットに照射することができるため、加工対象がCFRPのような複合材料である場合、第1のレーザ1a,1bをパルス駆動で使用し、第2のレーザ2a,2bをCW駆動で使用することで、簡単な構成で、加工効率を高めることができる。
また、第2のレーザ光は、第1のレーザ光よりも広範囲に照射することができるため、例えば、加工補助の効果として入熱する場合、加工位置(第1のレーザ1a,1bの照射範囲)を含む広範囲を簡単に入熱することができる。また、補助の効果として加工位置の位置決めをする場合にも、第1のレーザ1a,1bの照射位置を的確に示すことができる。
なお、本発明は、実施例1のレーザ加工装置に限定されるものではない。実施例1のレーザ加工装置では、第1のレーザ1a,1bをパルス駆動させ、第2のレーザ2a,2bをCW駆動させたが、例えば、第1のレーザ1a,1bの波長と第2のレーザ2a,2bの波長とを異なる波長としても良い。
本発明は、銅材料やCFRP等の複合材料の加工に適用可能である。
1a,1b 第1のレーザ
2a,2b 第2のレーザ
3 集光レンズ
4 マルチモードファイバ
5 コリメートレンズ
6 集光レンズ
7 加工対象
10 筐体
BM11a,BM11b,BM12a,BM12b,BM13〜BM20 レーザ光
SP1,SP2 照射スポット
2a,2b 第2のレーザ
3 集光レンズ
4 マルチモードファイバ
5 コリメートレンズ
6 集光レンズ
7 加工対象
10 筐体
BM11a,BM11b,BM12a,BM12b,BM13〜BM20 レーザ光
SP1,SP2 照射スポット
Claims (3)
- 第1のレーザ光を出力する複数の第1のレーザと、
前記複数の第1のレーザの外側に配置され、第2のレーザ光を出力する複数の第2のレーザと、
前記第1のレーザ光と前記第2のレーザ光とを集光する第1の集光レンズと、
前記第1の集光レンズから入射された前記第1のレーザ光と前記第2のレーザ光とをマルチモードで伝送するマルチモードファイバと、
前記マルチモードファイバから出射された前記第2のレーザ光と前記第2のレーザ光よりも小さい出射角で出射された前記第1のレーザ光とをコリメートするコリメートレンズと、
前記コリメートレンズでコリメートされた前記第1のレーザ光と前記第2のレーザ光とを集光して加工対象に照射する第2の集光レンズと、
を備えることを特徴とするレーザ加工装置。 - 前記複数の第1のレーザは、パルスで駆動され、前記複数の第2のレーザは、連続波で駆動されることを特徴とする請求項1記載のレーザ加工装置。
- 前記第1のレーザ光の焦点深度の範囲で前記加工対象とレーザ照射端との相対位置を変化させることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のレーザ加工装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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CN102457014A (zh) * | 2010-10-22 | 2012-05-16 | 住友电气工业株式会社 | 激光源 |
CN102508362A (zh) * | 2011-11-15 | 2012-06-20 | 深圳市光大激光科技股份有限公司 | 一种双光束耦合装置 |
CN107104356A (zh) * | 2017-06-28 | 2017-08-29 | 青岛镭创光电技术有限公司 | 双波长激光器 |
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- 2018-05-01 JP JP2018088028A patent/JP2019193944A/ja active Pending
-
2019
- 2019-04-30 CN CN201910359483.7A patent/CN110421251A/zh not_active Withdrawn
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JP7377933B1 (ja) | 2022-10-12 | 2023-11-10 | 株式会社アマダ | ビーム結合装置及びレーザ加工機 |
WO2024080033A1 (ja) * | 2022-10-12 | 2024-04-18 | 株式会社アマダ | ビーム結合装置及びレーザ加工機 |
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