JP2019181651A - 管切断装置 - Google Patents

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洋樹 大沼
Hiroki Onuma
洋樹 大沼
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【課題】構成簡易且つ軽量で取り扱いやすく、特に管に対する装着が容易で管切断作業を効率よく行うことが可能な管切断装置を提供することを課題とする。【解決手段】カッター2を備えた切断機構部1と、切断対象の管周面に巻装されて切断機構部1を管周面に保持するガイドチェーン11と、ガイドチェーン11にテンションをかけるテンション調整機構部21とから成る。ガイドチェーン11はその一端部が切断機構部1に連結され、その任意の位置のローラー軸に、テンション調整機構部21から延びる一対のフック22が引っ掛けられることにより管周面に巻装され、テンション調整機構部21は、フック22を配備した基部23と、切断機構部1に連設されていて基部23に対して進退移動してガイドチェーン11のテンション調整を行う可動部24とから成る。【選択図】図1

Description

本発明は、管切断装置に関するものであり、より詳細には、例えば、耐圧水道管として近時普及が拡大している樹脂管を切断するための管切断装置に関するものである。
耐圧水道管はかつては鋳鉄管が主流であったが、近年ではポリエチレンパイプ(樹脂管)の普及が拡大している。この樹脂管は、柔軟性があって耐震性に優れる、極寒地域においても管破裂がない、50年以上の耐久性があり、酸・アルカリにも強い、軽量であって敷設作業が容易といった多くの利点があるところから、主に寒冷地から普及が進んでいる。
従来主流であった鋳鉄管を切断するための切断機として種々の構成のものが提案され、実用化されている(特開2010−179384号公報、特開2009−166229号公報等)。それらの切断機の多くは、加工する管の外周面に設置され、管を周回できるようにローラー付きチェーン等を用いて管の外周面に保持される。そして、当該切断機が周回するに伴い、その側面に設置されている円盤状刃物で、切断加工及び溝切り加工が行われる。その動作の際の周回駆動力は、切断機に備え付けられたキャタピラ装置を介して管に伝えられ、ローラー付きチェーンのローラーが回転することにより、切断機がローラー付きチェーンと共に円滑に周回動作を行う。
樹脂管の切断にこの鋳鉄管用切断機と同様の切断機を用いるとした場合、特に、管周面に対する切断機の装着機構が複雑で重量が嵩むために取り扱いにくく、装着に手間がかかるといった問題があるため、使用に適さない。
また、両側から一対のアームで管を抱え込むタイプの切断機の提案があるが(特開2015−136789号公報、特許第4538459号公報)、このタイプの場合は適用し得る管径に限度があり、使用範囲に制約が伴う。
特開2010−179384号公報 特開2009−166229号公報 特開2015−136789号公報 特許第4538459号公報
本発明は、上記従来提案されている管切断装置における問題を解決するためになされたもので、構成簡易且つ軽量で取り扱いやすく、特に管に対する装着が容易で管切断作業を効率よく行うことが可能な管切断装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するための請求項1に係る発明は、カッターを備えた切断機構部と、切断対象の管周面に巻装されて前記切断機構部を前記管周面に保持するガイドチェーンと、前記切断機構部に連設されていて、前記ガイドチェーンにテンションをかけるテンション調整機構部とから成り、
前記ガイドチェーンは、両端にローラーを備えたローラー軸をチェーンプレートを介して連結してラダー状に形成したものであって、その一端部が前記切断機構部に連結され、その任意の位置の前記ローラー軸に、前記テンション調整機構部から延びる一対のフックが引っ掛けられることにより前記管周面に巻装され、
前記テンション調整機構部は、前記フックを配備した基部と、前記切断機構部に連設されていて、前記基部に対して進退移動して前記ガイドチェーンのテンション調整を行う可動部とから成ることを特徴とする管切断装置である。
一実施形態においては、前記基部は、両端にローラーを備えた基板と、前記ローラーの軸に設置された前記フックと、適宜間隔置きに調整孔が穿設されていて前記基板に挿通される調整板と、前記調整板をテンション方向に移動させるネジ杆とから成り、前記可動部は、両端にローラーを備えた可動板と、一端が前記可動板のローラーの軸に枢支され、他端が前記切断機構部のベースプレート端部に枢支された一対のアームと、前記可動板に挿通された前記調整板の調整孔に差し込まれるピンを有するプランジャーとから成る。
一実施形態においては、前記ローラーはボールベアリング内蔵のウレタンローラーである。また、一実施形態においては、前記ガイドチェーンのローラー幅は100〜250mmであり、前記ガイドチェーンのローラーピッチは80〜150mmである。また、前記ガイドチェーンは、延長ガイドチェーンを連結することによって長尺化可能である。
一実施形態においては、前記切断機構部は、前記ガイドチェーンが接続されるローラー付きのベース板を含み、前記ベース板の前記ローラーは、切断対象の管の管径に合わせて付け替え可能である。その場合、前記ベース板に取り付け可能な連結板に一対のローラーを設置して成るローラーアタッチメントを用いることができる。
本発明は上記のとおりであって、構成簡易且つ軽量で取り扱いやすく、管切断作業を効率よく行うことができ、種々の管径の管に対応しての使用が可能という効果がある。
本発明に係る管切断装置の構成及び使用状態(装着方法)を示す斜視図である。 本発明に係る管切断装置の構成及び使用状態(切り込み前)を示す斜視図である。 本発明に係る管切断装置の構成及び使用状態(切り込み後)を示す斜視図である。 本発明に係る管切断装置におけるテンション調整機構部の構成を示す一部切截平面図である。 図4におけるA−A線断面図である。 本発明に係る管切断装置における延長ガイドチェーンを示す斜視図である。 本発明に係る管切断装置におけるアタッチメント付きローラーの構成例を示す斜視図である。
本発明を実施するための好ましい形態について、添付図面に依拠して説明する。本発明に係る管切断装置は、カッター2を備えた切断機構部1と、切断対象の管50(本発明においては主に樹脂管を対象とするが、以下の説明においては単に管とする。)の周面51に巻装されて切断機構部1を管周面51に保持するガイドチェーン11と、切断機構部1に連設されていて、ガイドチェーン11にテンションをかけるテンション調整機構部21とから成る。
切断機構部1は、ベース板4と、ベース板4の一端辺に設置される円弧状のガイド孔6を有する昇降ガイド5と、昇降ガイド5に支持されて枢動する安全カバー3付きのカッター2と、カッター2を回転駆動するモーターと、モーターを収納するハンドル8付きのモーターケース7とから成る。安全カバー3はモーターケース7に連設されており、安全カバー3の一端部はベース板4に軸支されている。また、安全カバー3に、ガイド孔6に摺動可能に係入される係合ピン(図示してない)が横向きに設置され、昇降ガイド5の端部に、係合ピンをガイド孔6の所望の位置にロックするためのストッパーレバー10が設置される。
ガイドチェーン11は、両端にローラー12を備えたローラー軸13をチェーンプレート14を介して連結してラダー状に形成したものである。ガイドチェーン11は、その一端のチェーンプレート14が切断機構部1のベース板4の端部に枢着されることによって切断機構部1に連結され、その任意の位置のローラー軸13に、テンション調整機構部21から延びる一対のフック22が引っ掛けられることにより、管周面51に巻装される(図1参照)。
ローラー12としては、ボールベアリング内蔵のウレタンローラーを用いることが好ましい(以下の各ローラーについても同様)。また、ローラー軸13の長さ、換言すれば、ローラートレッドは、100〜250mmであることが好ましい。ローラートレッドが100mm以下であると、カッティング動作の際における垂直方向の安定性に欠けることになり、250mmを超える場合は、材料コスト並びに重量が嵩み、無駄が出るので好ましくない。また、ローラーピッチは、管径にもよるが、80〜150mmが適当である。
切断対象となる管50の管径は、200A(直径250mm)〜1100A(直径1200mm)の範囲の13種であり、ガイドチェーン11は、これらに対応する長さのものが用意される。即ち、切断機構部1に、小径の管50に対応する1.2mの長さのガイドチェーン11が固定され、別途、例えば、0.7mの長さの延長ガイドチェーン11aと、1.4mの長さの延長ガイドチェーン11bとが用意される(図6参照)。各延長ガイドチェーン11a,11bの一端部には、フック22と同様のフック22aが備え付けられていて、そのフック22aを、切断機構部1に固定されているガイドチェーン11の末端のローラー軸13に引掛けることにより、長尺化が可能となる。
テンション調整機構部21は、上記フック22を配備した基部23と、一対のアーム29を介して切断機構部1に連設されていて、基部23に対して進退移動してガイドチェーン11のテンション調整を行う可動部24とから成る(主に図4,5参照)。基部23は、両端にローラー26を備えた基板25と、後端がローラー26の軸に枢支されるフック22と、適宜間隔置きに調整孔27が穿設されていて基板25に設置される調整板28と、調整板28をテンション方向に移動させる機構とを含む。
図4,5に詳細に示されるように、基板25には、調整板28の端部を受け入れる横長の空間部30が形成され、基板25の外端面からこの空間部30にかけて調整ネジ32が差し込まれ、空間部30内に臨む調整板28の端部が、この調整ネジ32の先端部に固定される。調整ネジ32は、基板25の外端面に配置された駆動ナット33に螺合していて、駆動ナット33の回転に伴い、回転することなく直進的に進退移動する。なお、駆動ナット33は、基板25の外端面に設置されているストッパー34に止められて、回転するのみで移動はしない。
可動部24は、両端にローラー36を備えていて、調整板28を挿通するための横長の空間部37を設けた可動板35と、一端がローラー36の軸に枢支され、他端が切断機構部1のベース板4の端部に枢支された一対のアーム29と、可動板35に挿通された調整板28の調整孔27に差し込まれるピン39を有するプランジャー38とから成る。プランジャー38は、ノブを操作してピン39の出し入れを行うことで、ワークの位置決め・固定を迅速に行うための機械要素部品である。
ベース板4には4個のローラー9が取り付けられるが、このローラー9は、切断対象の管50の管径に応じて付け替え可能にすることが好ましい。これは、小径管に対して小径ローラー9を備えたベース板4を用いると、ベース板4の中間部が管50の周面に接触し、片側のローラー9が浮いてしまうおそれがあるからである。そこで、例えば、大径(700A,800A,900A,1100A)の管50の場合にはφ20のローラーを用い、中径(450A,500A,550A,600A)の管50の場合にはφ28のローラーを用いることとする。
また、小径(200A,250A,300A,350A,400A)の管50の場合には、アタッチメント付きローラー15を用いることが好ましい。このアタッチメント付きローラー15は、固定板16の前後にφ20の小径ローラー9aを、ベース板4におけるローラー9の場合よりもローラーピッチを狭めて設置して成るもので(図7参照)、このアタッチメント付きローラー15を一対、ローラー9を外したベース板4に固定板16を介して取り付ける。なお、ベース板4と管50の周面との間隙が小さければ小さいほど、カッター2が下位に位置して切込みが深くなるので、厚みのある管50の切断が可能となる。
次いで、上記構成の管切断装置の使用方法について、工程順に説明する。
準備工程
管50の切断作業に入る前に、先ず、ガイドチェーン11の長さを切断対象の管50の管径に対応させる。即ち、200Aの管50の場合は備え付けのガイドチェーン11のみを用い、500Aの管50の場合は短尺の延長ガイドチェーン11aを付け足し、1100Aの管50の場合は、更にそれに長尺の延長ガイドチェーン11bを連結する。
ガイドチェーン巻装工程
管50の切断作業に際しては、管50を図示せぬ支持台上にセットし、管50の端部上に切断機構部1を載せ、ガイドチェーン11を管50に巻き付けて反対側に回し、テンション調整機構部21に近接する巻き付け端のローラー軸13aに、基部23から延びるフック22を引っ掛ける(図1)。次いで、プランジャー38のノブを引き上げてそのピン39を調整板28のピン嵌合孔27から引き抜き、調整板28をずらし動かして仮締めし、その位置においてプランジャー38のノブを離してピン39を突出させ、その最も近くに位置するピン嵌合孔27に嵌入させて仮締め状態を維持させる。
その状態において調整ネジ33を回し、ネジ杆32を介して調整板28を引き寄せることにより、ガイドチェーン11を緊張させて本締めする。ガイドチェーン11は、このようにして、何らの工具を用いることなく管50に容易且つ迅速に装着できるため、管切断作業を効率よく行うことが可能となる。
切り込み工程
管50の切断に当たっては、先ず、カッター2を、モーターによって回転駆動しつつ管50に食い込ませる。そのために、モーターケース7のハンドル8を持って、カッター2を管50に押し付けていく(図2参照)。その動きは、モーターケース7と一体の安全カバー3に突設されて昇降ガイド5の円弧状孔6内に係入されている係合ピンが、円弧状孔6の内周壁に沿って摺動することによってガイドされる。そして、所望深さまで切り込まれたところで、ストッパーレバー10を引いてカッター2の高さ位置を固定することにより、以後の切り込み深さを一定に維持することができる。
切断工程
上記のようにしてカッター2を管50に食い込ませた後、その状態のままハンドル8を持って管50の切断を進行させる。管50の切断は、管50を回転させることなく、ハンドル8を持って切断機構部1をガイドチェーン11と共に管周面51に沿って移動させて行う場合と、ハンドル8を持って切断機構部1を支持した状態で、支持台上において管50を回転させることによって、切断を進めていく場合とがある。
撤去工程
切断作業終了後、上記巻装工程の場合と逆の操作を行うことにより、管50から本切断機を取り外す。
本発明に係る管切断装置は以上のような構成であり、従来の管切断装置において用いられていた、レールに相当するガイドリングのような部品がなく、シンプルな構成で、管周面に対する装着並びにその緊締作業が容易であり、ガイドチェーン11を構成するローラー12のトレッドを広めにすることで、管切断の際の垂直安定性を向上させることができ、更に、種々の管径の管に対応しての使用が可能といった効果のあるものであって、その産業上の利用可能性は大である。
1 切断機構部
2 カッター
3 安全カバー
4 ベース板
5 昇降ガイド
6 円弧状孔
7 モーターケース
8 ハンドル
9 ローラー
10 ストッパーレバー
11 ガイドチェーン
12 ローラー
13 ローラー軸
14 チェーンプレート
15 アタッチメント付きローラー
16 固定板
21 テンション調整機構部
22 フック
23 基部
24 可動部
28 調整板
32 ネジ杆
38 プランジャー

Claims (8)

  1. カッターを備えた切断機構部と、切断対象の管周面に巻装されて前記切断機構部を前記管周面に保持するガイドチェーンと、前記切断機構部に連設されていて、前記ガイドチェーンにテンションをかけるテンション調整機構部とから成り、
    前記ガイドチェーンは、両端にローラーを備えたローラー軸をチェーンプレートを介して連結してラダー状に形成したものであって、その一端部が前記切断機構部に連結され、その任意の位置の前記ローラー軸に、前記テンション調整機構部から延びる一対のフックが引っ掛けられることにより前記管周面に巻装され、
    前記テンション調整機構部は、前記フックを配備した基部と、前記切断機構部に連設されていて、前記基部に対して進退移動して前記ガイドチェーンのテンション調整を行う可動部とから成ることを特徴とする管切断装置。
  2. 前記基部は、両端にローラーを備えた基板と、前記ローラーの軸に設置された前記フックと、適宜間隔置きに調整孔が穿設されていて前記基板に挿通される調整板と、前記調整板をテンション方向に移動させるネジ杆とから成り、前記可動部は、両端にローラーを備えた可動板と、一端が前記可動板のローラーの軸に枢支され、他端が前記切断機構部のベースプレート端部に枢支された一対のアームと、前記可動板に挿通された前記調整板の調整孔に差し込まれるピンを有するプランジャーとから成る、請求項1に記載の管切断装置。
  3. 前記ガイドチェーンは、延長ガイドチェーンを連結することによって長尺化可能である、請求項1又は2に記載の管切断装置。
  4. 前記ローラーはボールベアリング内蔵のウレタンローラーである、請求項1乃至3のいずれかに記載の管切断装置。
  5. 前記ガイドチェーンのローラー幅は100〜250mmである、請求項1乃至4のいずれかに記載の管切断装置。
  6. 前記ガイドチェーンのローラーピッチは80〜150mmである、請求項1乃至5のいずれかに記載の管切断装置。
  7. 前記切断機構部は、前記ガイドチェーンが接続されるローラー付きのベース板を含み、前記ベース板の前記ローラーは、切断対象の管の管径に合わせて付け替え可能である、請求項1乃至6のいずれかに記載の管切断装置。
  8. 前記ベース板に取り付け可能な固定板の側部前後にローラーを設置して成るアタッチメント付きローラーを用いる、請求項7に記載の管切断装置。
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