JP2019175442A - 共用支援サーバ、共用システム、共用支援方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
まず、共用システム1の構成の概略について説明する。図1は、本実施形態に係る共用システムの概略図である。
続いて、図2乃至図5を用いて、共用システム1を構築する装置又は端末のハードウェア構成を説明する。
図2は、電子黒板のハードウェア構成図である。図2に示されているように、電子黒板2は、CPU(Central Processing Unit)201、ROM(Read Only Memory)202、RAM(Random Access Memory)203、SSD(Solid State Drive)204、ネットワークI/F205、及び、外部機器接続I/F(Interface)206を備えている。
図3は、ビデオ会議端末のハードウェア構成図を示した図である。図3に示されているように、ビデオ会議端末3は、CPU301、ROM302、RAM303、フラッシュメモリ304、SSD305、メディアI/F307、操作ボタン308、電源スイッチ309、バスライン310、ネットワークI/F311、CMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)センサ312、撮像素子I/F313、マイク314、スピーカ315、音入出力I/F316、ディスプレイI/F317、外部機器接続I/F318、近距離通信回路319、近距離通信回路319のアンテナ319aを備えている。
図4は、カーナビゲーション装置のハードウェア構成図である。図4に示されているように、カーナビゲーション装置4は、CPU401、ROM402、RAM403、EEPROM404、電源スイッチ405、加速度・方位センサ406、メディアI/F408、GPS受信部409を備えている。
図5は、PC、サーバのハードウェア構成図である。
続いて、図6乃至図9を用いて、本実施形態の機能構成について説明する。図6は、共用システムの機能ブロック図である。なお、図6では、図1に示されている各端末、装置、サーバのうち、後述の処理または動作に関連しているものが示されている。
図6に示されているように、電子黒板2は、送受信部21、受付部22、画像・音処理部23、表示制御部24、判断部26、取得・提供部28、記憶・読出処理部29を有している。これら各部は、図2に示されている各構成要素のいずれかが、SSD204からRAM203上に展開されたプログラムに従ったCPU201からの命令によって動作することで実現される機能、又は機能する手段である。また、電子黒板2は、図2に示されているRAM203、SSD204又はUSBメモリ2600によって構築される記憶部2000を有している。
次に、電子黒板2の各構成要素について説明する。送受信部21は、図2に示されているCPU201からの命令、並びにネットワークI/F205及び外部機器接続I/F206によって実現され、通信ネットワーク10を介して他の端末、装置又はシステムと各種データ(または情報)の送受信を行う。
PC5は、送受信部51、受付部52、表示制御部54、及び記憶・読出処理部59を有している。これら各部は、図5に示されている各構成要素のいずれかが、HD504からRAM503上に展開されたプログラムに従ったCPU501からの命令によって動作することで実現される機能又は機能する手段である。また、PC5は、図5に示されているHD504により構築される記憶部5000を有している。
次に、PC5の各構成要素について説明する。送受信部51は、図5に示されているCPU501からの命令及びネットワークI/F509によって実現され、通信ネットワーク10を介して他の端末、装置又はシステムと各種データ(または情報)の送受信を行う。
共用支援サーバ6は、送受信部61、認証部62、作成部63、抽出部64、算出部65、判断部66、及び記憶・読出処理部69を有している。これら各部は、図5に示されている各構成要素のいずれかが、HD604からRAM603上に展開された共用支援用プログラムに従ったCPU601からの命令によって動作することで実現される機能又は機能する手段である。また、共用支援サーバ6は、図5に示されているHD604等により構築される記憶部6000を有している。
図7(A)は、利用者認証管理テーブルを示す概念図である。記憶部6000には、図7(A)に示されているような利用者認証管理テーブルによって構成されている利用者認証管理DB6001が構築されている。この利用者認証管理テーブルでは、利用者を識別するための利用者ID、利用者が属する組織を識別するための組織ID、及びパスワードが関連付けられて管理されている。なお、組織IDには、通信ネットワーク上の複数のコンピュータを管理するためのグループや組織を表すドメイン名も含まれる。
図7(B)は、アクセス管理テーブルを示す概念図である。記憶部6000には、図7(B)に示されているようなアクセス管理テーブルによって構成されているアクセス管理DB6002が構築されている。このアクセス管理テーブルでは、組織ID毎に、スケジューラを識別するためのスケジューラID、並びに、スケジュール管理サーバ8へアクセスする際の認証に必要なアクセスID及びアクセスパスワードが関連付けて管理されている。このアクセスID及びアクセスパスワードは、共用支援サーバ6が、WebAPI(Application Programming Interface)等を介して、スケジュール管理サーバ8によって提供されるサービス(機能)を利用するために必要である。スケジュール管理サーバは、複数のスケジューラを管理しており、組織が異なれば使用するスケジューラも異なることがあるため、アクセス管理テーブルで管理が必要である。
図7(C)は、予定管理テーブルを示す概念図である。記憶部6000には、図7(C)に示されているような予定管理テーブルによって構成されている予定管理DB6003が構築されている。この予定管理テーブルでは、組織ID、予約者名、予約者の利用者ID、
他の参加者の利用者ID、開始予定時刻、終了予定時刻、及びイベント名が関連付けられて管理されている。
次に、共用支援サーバ6の各機能構成について詳細に説明する。なお、以下では、共用支援サーバ6の各機能構成を説明するにあたって、図5に示されている各構成要素のうち、共用支援サーバ6の各機能構成を実現させるための主な構成要素との関係も説明する。
スケジュール管理サーバ8は、送受信部81、認証部82、及び記憶・読出処理部89を有している。これら各部は、図6に示されている各構成要素のいずれかが、HD804からRAM803上に展開されたスケジュール管理用プログラムに従ったCPU801からの命令によって動作することで実現される機能又は機能する手段である。また、スケジュール管理サーバ8は、図5に示されているHD804により構築される記憶部8000を有している。
図8(A)は、利用者認証管理テーブルを示す概念図である。記憶部8000には、図8(A)に示されているような利用者認証管理テーブルによって構成されている利用者認証管理DB8001が構築されている。この利用者認証管理テーブルでは、利用者を識別するための利用者IDに、利用者が属する組織を識別するための識別ID、及びパスワードが関連付けられて管理されている。
図8(B)は、利用者管理テーブルを示す概念図である。記憶部8000には、図8(B)に示されているような利用者管理テーブルによって構成されている利用者管理DB8002が構築されている。この利用者管理テーブルでは、組織ID毎に、利用者ID、及び利用者IDで示される利用者の名称(利用者名)が関連付けられて管理されている。
図8(C)は、共用体管理テーブルを示す概念図である。記憶部8000には、図8(C)に示されているような共用体管理テーブルによって構成されている共用体管理DB8003が構築されている。この共用体管理テーブルでは、組織ID毎に、共用体を識別するための共用体ID、及び共用体の名称(共用体名)が関連付けられて管理されている。
図9(A)は、共用体予約管理テーブルを示す概念図である。記憶部8000には、図9(A)に示されているような共用体予約管理テーブルによって構成されている共用体予約管理DB8004が構築されている。この共用体予約管理テーブルでは、各情報が関連付けられた状態の予約情報が管理されている。予約情報には、組織ID毎に、共用体ID、共用体名、予約者の利用者ID、利用開始予定日時、利用終了予定日時、及びイベント名が含まれている。これらのうち、利用開始予定日時は、共用体の利用開始予定日時を示している。利用終了予定日時は、共用体の利用終了予定日時を示している。各日時は、年・月・日・時・分・秒・タイムゾーンを示しているが、図10(A)では紙面の関係上、年・月・日・時・分まで表している。
図9(B)は、イベント管理テーブルを示す概念図である。記憶部8000には、図9(B)に示されているようなイベント管理テーブルによって構成されているイベント管理DB8005が構築されている。このイベント管理テーブルでは、各情報が関連付けられた状態の予定情報が管理されている。予定情報には、組織ID毎に、利用者ID、利用者名、イベント開始予定日時、イベント終了予定日時、及びイベント名が関連付けられて管理されている。これらのうち、イベント開始予定日時は、イベントを実行する場合の開始予定日時を示している。イベント終了予定日時は、イベントの実行する場合の終了予定日時を示している。各日時は、年・月・日・時・分・秒・タイムゾーンを示しているが、図10(A)では紙面の関係上、年・月・日・時・分まで表している。
図9(C)は、サーバ認証管理テーブルを示す概念図である。記憶部8000には、図9(C)に示されているようなサーバ認証管理テーブルによって構成されているサーバ認証管理DB8006が構築されている。このサーバ認証管理テーブルでは、アクセスID及びアクセスパスワードが関連付けて管理されている。アクセスID及びアクセスパスワードは、共用支援サーバ6のアクセス管理DB6002で管理されているアクセスID及びアクセスパスワードと同じ概念である。
次に、スケジュール管理サーバ8の各機能構成について詳細に説明する。なお、以下では、スケジュール管理サーバ8の各機能構成を説明するにあたって、図5に示されている各構成要素のうち、スケジュール管理サーバ8の各機能構成を実現させるための主な構成要素との関係も説明する。
以降、各実施形態の処理または動作について説明する。
ここでは、図10乃至図12用いて、予約者A(理光太郎)がPC5からスケジュール管理サーバ8に自己のスケジュールを登録する処理について説明する。図10は、スケジュールの登録処理を示したシーケンス図である。図11は、サインイン画面を示した図である。図12は、スケジュール入力画面を示した図である。
ここでは、図13乃至図15用いて、予約者A(理光太郎)が予約しておいた会議室Xで、電子黒板2を利用して他の参加者と会議をする処理について説明する。図13は、イベントの開始処理を示したシーケンス図である。図14は、共用体の予約リスト画面を示した図である。図15は、利用者が電子黒板を利用する状態を示したイメージ図である。
ここでは、図16乃至図20用いて、利用終了予定時刻の所定時間前(例えば、5分前)に、共用支援サーバ6が、電子黒板2に対して、本会議室(又は他の会議室)の利用終了予定時刻後の空き状態(場所の空き状態)、及び本会議に参加しているはずの全参加者の会議終了予定時刻後の空き状態(人の空き状態)を通知する処理について説明する。なお、この通知によって、会議室及び参加者の予定が空いていれば、会議を延長するか否かの判断に利用することができる。
第3の所定時間は、例えば、15分である。そして、判断部66が、時間tが第3の所定時間以上(又は超過)であると判断した場合には、この判断した対象である利用者は本イベントの延長実施が可能であると判断する(ステップS124)。一方、ステップ123において、判断部66が、時間tが第3の所定時間未満であると判断した場合には、この判断した対象である利用者は本イベントの延長実施が不可能であると判断する(ステップS125)。
図21は、図12の変形例であり、スケジュール入力画面の他の例を示した図である。この場合のスケジュール入力画面は、主催者のPCに表示されたスケジュール調整用の画面である。
本実施形態によれば、共用支援サーバ6が、本共用体(ここでは「会議室X」)で利用されている通信端末(ここでは「電子黒板2」)に、延長可能である旨を示す延長利用可能情報を送信する。そして、図19に示されているように、通信端末は共用体の利用が延長可能である旨を示す延長利用可能情報(ここでは「この会議室は空いています」)及び空き時間(ここでは「1時間」)を表示することができる。これにより、本共用体を利用中の利用者は、PC5からスケジュール管理サーバ8にアクセスして、本共用体における次の時間帯の予約状況を確認する必要がないため、本共用体の利用を延長することが出来るか否かを容易に判断することができる。
2 電子黒板(通信端末の一例)
3 ビデオ会議端末(通信端末の一例)
4 カーナビゲーション装置(通信端末の一例)
5 PC(登録装置の一例)
6 共用支援サーバ
8 スケジュール管理サーバ
10 通信ネットワーク
24 表示制御部(表示制御手段の一例)
61 送受信部(送信手段の一例、受信手段の一例)
65 算出部(算出手段の一例)
Claims (11)
- 複数の利用者が共用する共用体の利用終了予定時刻前に、当該共用体の利用予定時間における所定の基準時刻から前記共用体の次の利用開始予定時刻までの第1の時間を算出する算出手段と、
前記算出手段によって算出された第1の時間が、第1の所定時間以上又は当該第1の所定時間超過である場合には、前記共用体で利用されている通信端末に対して、前記共用体の利用が延長可能である旨を示す延長利用可能情報を送信する送信手段と、
を有する共用支援サーバ。 - 前記算出手段は、現在時刻から前記共用体とは異なる他の共用体の次の利用開始予定時刻までの第2の時間を算出し、
前記算出手段によって算出された第2の時間が第2の所定時間以上又は当該第2の所定時間超過である場合には、前記送信手段は、前記通信端末に対して、前記他の共用体の利用が可能である旨を示す他利用可能情報を送信する
請求項1に記載の共用支援サーバ。 - 前記第1の時間が前記第1の所定時間未満である場合には、前記算出手段は、前記第2の時間を算出する請求項2に記載の共用支援サーバ。
- 前記算出手段は、現在時刻から前記共用体を利用中の各利用者の次のイベント開始予定時刻までの各第3の時間を算出し、
前記算出手段によって算出された各第3の時間のうち、第3の所定時間以上又は当該第3の所定時間超過の空き時間を有する利用者がいる場合には、前記送信手段は、前記通信端末に対して、前記第3の所定時間以上又は当該第3の所定時間超過の空き時間を有する利用者が現在のイベントの実行を延長可能である旨を示す延長実施可能情報を送信する
請求項1乃至3のいずれか一項に記載の共用支援サーバ。 - 前記算出手段は、現在時刻から前記共用体を利用中の各利用者の次のイベント開始予定時刻までの各第3の時間を算出し、
前記算出手段によって算出された各第3の時間のうち、第3の所定時間未満の空き時間を有する利用者がいる場合には、前記送信手段は、前記通信端末に対して、前記第3の所定時間未満の空き時間を有する利用者が現在のイベントの実行を延長不可能である旨を示す延長実施不可能情報を送信する
請求項1乃至4のいずれか一項に記載の共用支援サーバ。 - 利用の予約が行われた前記共用体の利用開始予定時刻を管理しているスケジュール管理サーバから、前記共用体の利用開始予定時刻を含む予約情報を受信する受信手段を有し、
前記算出手段は、現在時刻から前記受信手段によって受信された前記予約情報に含まれる前記共用体の次の利用開始予定時刻までの前記第1の時間を算出する
請求項1乃至5のいずれか一項に記載の共用支援サーバ。 - 前記受信手段は、利用の予約が行われた前記他の共用体の利用開始予定時刻を管理している前記スケジュール管理サーバから、前記他の共用体の利用開始予定時刻を含む前記予約情報を受信し、
前記算出手段は、現在時刻から前記受信手段によって受信された前記予約情報に含まれる前記他の共用体の次の利用開始予定時刻までの前記第2の時間を算出する
請求項2に記載の共用支援サーバ。 - 前記受信手段は、前記各利用者が実行する予定のイベント開始予定時刻を管理しているスケジュール管理サーバから、前記各利用者の次のイベント開始予定時刻を含む予定情報を受信し、
前記算出手段は、現在時刻から前記受信手段によって受信された予定情報に含まれる前記各利用者の次のイベント開始予定時刻までの第3の時間を算出する
請求項4又は5に記載の共用支援サーバ。 - 請求項1乃至8のいずれか一項に記載の共用支援サーバと、
前記延長利用可能情報を表示させる前記通信端末と、
を有する共用システム。 - 複数の利用者が共用する共用体の利用終了予定時刻前に、当該共用体の利用予定時間における現在時刻から前記共用体の次の利用開始予定時刻までの第1の時間を算出する算出ステップと、
前記算出手段によって算出された第1の時間が第1の所定時間以上又は当該第1の所定時間超過である場合には、前記共用体で利用されている通信端末に対して、前記共用体の利用が延長可能である旨を示す延長利用可能情報を送信する送信ステップと、
を実行する共用支援方法。 - コンピュータに、請求項10に記載の方法を実行させるプログラム。
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