JP2019163715A - 電動ポンプ - Google Patents

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Abstract

【課題】複雑な構造にしなくても、所定の深さ(例えば深さ9m前後)で水面が変化する井戸等に使用可能な電動ポンプを提供する。【解決手段】ポンプケーシング6を吊り下げるための第1固定具9と、モータ2を吊り下げるための第2固定具10とを備え、第1固定具9は第1固定部9bおよび第1リング部9aを有し、第2固定具10は第2固定部10bおよび第2リング部10aを有し、第1固定部9bがポンプケーシング6に固定されることにより第1リング部9aはポンプケーシング6に接続され、第2固定部10bがモータフレーム3に固定されることにより第2リング部10aはモータフレーム3に接続される電動ポンプ1を提供する。これにより、吊り下げロープ29等を第1リング部9aおよび第2リング部10aに通すことで、吊り下げロープ29等を介して電動ポンプ1を井戸28の中の水面30の上方に設置することができる。【選択図】図1

Description

本発明は、電動ポンプに関するものである。
従来、この種の電動ポンプは、地上設置されて使用されるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その電動ポンプについて図6を参照しながら説明する。
図6に示すように、電動ポンプ101は、モータ102、ポンプケーシング106、インペラ105等で構成されている。電動ポンプ101は、ポンプ固定脚103aで地上に設置され、プリミングプラグ113から注水でポンプケーシング106内を呼び水で満たし、モータ102を動作させてインペラ105を回転させることにより、例えば井戸など設置面より下にある水面から水を吸い上げて地上へ水を供給する。
また、この種の電動ポンプには水に浸して使用しているものもある(例えば、特許文献2参照)。
以下、その電動ポンプについて図7を参照しながら説明する。
図7に示すように、電動ポンプ201は井戸28の水面30より下の水中に設置され、電動ポンプ201周辺の水を押し上げて地上へ水を供給する。
特開2007−315216号公報 特開2002−356881号公報
特許文献1のような従来の電動ポンプにおいては、地上設置されるため吸い上げることが可能な井戸の深さが概ね地上設置面から9mまでであり、深さ9m前後で水面が変化する井戸の場合、水面の変化により水が供給できなくなる可能性があるという課題を有していた。
また、特許文献2のような従来の電動ポンプにおいては、水中設置されるため構成が複雑になり、価格が高くなるという課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、複雑な構造にしなくても、所定の深さ(例えば深さ9m前後)で水面が変化する井戸等に使用可能な電動ポンプを提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明に係る電動ポンプは、水面より上方において吊り下げるための固定具を持つ構成としたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、複雑な構造にしなくても、所定の深さで水面が変化する井戸等に使用可能な電動ポンプを得ることができる。
本発明の実施の形態1の電動ポンプを示す一部断面を含む斜視図 同電動ポンプの別方向の斜視図 同電動ポンプの側断面図 同ポンプケーシングのA−A断面図 同電動ポンプの施工状態を示す概略図 従来の電動ポンプを示す断面図 従来の他の電動ポンプの施工状態を示す概略図
本発明の一態様に係る電動ポンプは、ポンプケーシングを吊り下げるための第1固定具と、モータを吊り下げるための第2固定具を備え、第1固定具および第2固定具はそれぞれリング部を有する。
この構成によれば、これらのリング部にロープ等を通すことで、電動ポンプを井戸内部の水面上方(空中)に設置することができる。このため、吸上げ可能な位置に電動ポンプを設置することができ、水を供給できる。このように、複雑な構造にしなくても、所定の深さ(例えば深さ9m前後)で水面が変化する井戸等に使用可能な電動ポンプを得ることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1、図2、図3に示すように、電動ポンプ1はモータ2とポンプケーシング6とファンカバー12を備えている。
モータ2は、モータフレーム3と回転軸4を備え、回転軸4の一端はモータフレーム3から突出している。
モータフレーム3は、地上に設置される際に固定するための固定脚3aを有する。
図3に示すようにモータフレーム3の内部には、ステータパック15とコイル16で構成されるステータ14を備える。
ステータ14の内側には軸受19を介して回転自在に保持されたロータパック18と回転軸4で構成されるロータ17を備える。
モータフレーム3の頂部にコンデンサ23を備え、コンデンサ23とコイル16は通電線を通じて接続されている。また、コンデンサ23は端子カバー11によって覆われており、端子カバー11はモータフレーム3に固定されている。
ポンプケーシング6はモータフレーム3の回転軸4突出面に固定される。
回転軸4はポンプケーシング6の中に挿し込まれて、回転軸4の端部にインペラ5が固定される。
インペラ5はケーシングカバー7により覆われる。
インペラ5が固定されている回転軸4の一端とは反対側において、モータフレーム3から突出している回転軸4の他端には冷却ファン22が固定される。冷却ファン22をファンカバー12が覆い、ファンカバー12はモータフレーム3に固定されている。
コイル16とコンデンサ23へ通電することにより回転軸4が回転し、同時に回転軸4に固定されたインペラ5と冷却ファン22が回転する。
ポンプケーシング6にはジョイント8が接続される。
ポンプケーシング6を吊り下げるための第1固定具9と、モータ2を吊り下げるための第2固定具10を備える。第1固定具9は、第1固定部9bおよび第1リング部9aを有する。第2固定具10は、第2固定部10bおよび第2リング部10aを有する。第1固定部9bがポンプケーシング6に固定されることにより、第1リング部9aはポンプケーシング6に接続され、第2固定部10bがモータフレーム3に固定されることにより、第2リング部10aはモータフレーム3に接続される。
端子カバー11とファンカバー12との間の部分には取付け部3bが設けられ、モータフレーム3の一部分である取付け部3bに第2固定部10bが固定される。
図4に示すように、ポンプケーシング6は、吸込口6a、吐出口6b、吸込み水路部6c、気液分離部6e、呼び水口6fを備え、ケーシングカバー7と共にインペラ収納部6dを形成してインペラ5の周囲に水路を形成する。
吸込口6aには吸込み側の配管を接続するためのジョイント8を備える。
呼び水口6fは、プリミングプラグ13で塞がれ運転中の水漏れを防ぐ。
例えば、図5に示すように、吸込み配管31の下端を水面30の下まで伸ばす。電動ポンプ1は、ジョイント8を介して吸込み配管31と接続し、水を吸い上げる。
吐出口6bに吐出配管32を接続し、電動ポンプ1により、地上まで送水する。
図4に示すように、吸込口6aから吸込まれた水は水流27のように吸込み水路部6cで形成された吸込み水路室24を通って、インペラ収納部6dで形成されたインペラ収納空間25でインペラ5により加速され、気液分離部6eで形成された気液分離室26内を通って吐出口6bより吐出される。
ポンプケーシング6の気液分離部6eの外壁に第1固定部9bが固定される。
第1固定具9の位置は回転軸4の鉛直上にあり、第1リング部9aはリング上部がポンプケーシング6より上に位置してもよい。この場合、図5に示すように第1リング部9aに通した吊り下げロープ29がポンプケーシング6に干渉しにくい配置にすることができる。
第2固定具10の位置は回転軸4の鉛直上にあり、第2リング部10aは第1リング部9aと同じ高さに位置してもよい。この場合、図5に示すように第1リング部9aに通した吊り下げロープ29を第2リング部10aに通した際、回転軸4が水平になりやすい配置とすることができる。
このように、電動ポンプ1を地上の水平面に設置した場合と同程度の姿勢で井戸28の中に吊るすことができる。このため、自吸機能等について、電動ポンプ1は、地上設置の他の電動ポンプと同等の能力を確保できる。すなわち、電動ポンプ1は、見かけ上、水面からの液体の吸上げ可能高さ(自吸可能深さ)を増やすことが可能となる。
以下、各実施形態について補足する。
本実施形態に係る電動ポンプ1は、ステータ14、モータフレーム3および回転軸4を有するモータ2と、回転軸4に接続されたインペラ5と、インペラ5を収納するポンプケーシング6と、ポンプケーシング6を吊り下げるための第1固定具9と、モータ2を吊り下げるための第2固定具10とを備え、モータフレーム3はステータ14を収納し、第1固定具9は、第1固定部9bおよび第1リング部9aを有し、第2固定具10は、第2固定部10bおよび第2リング部10aを有し、第1固定部9bがポンプケーシング6に固定されることにより、第1リング部9aはポンプケーシング6に接続され、第2固定部10bがモータフレーム3に固定されることにより、第2リング部10aはモータフレーム3に接続されるという構成を有する。
この構成によれば、吊り下げロープ29等を第1リング部9aおよび第2リング部10aに通すことで、吊り下げロープ29等を介して電動ポンプ1を井戸28の中の水面30の上方に設置することができる。このため、電動ポンプ1と水面30との距離を近づけることができる。この結果、井戸28内部の水面30の高さが変化しても、確実に吸上げができる位置に電動ポンプ1を設置することが可能となる。従って、複雑な構造にしなくても、所定の深さ(例えば深さ9m前後)で水面30が変化する井戸28等に使用可能な電動ポンプ1を得ることができる。
また、ポンプケーシング6は、吸込口6a、吸込み水路部6c、インペラ収納部6d、気液分離部6eおよび吐出口6bを含み、インペラ5が回転することにより、吸込口6aから吸い込まれた液体は、吸込み水路室24、インペラ収納空間25、気液分離室26を順に通過した後に吐出口6bから吐き出され、吸込み水路部6cは、吸込み水路室24を形成し、インペラ収納部6dは、インペラ5が収納されるインペラ収納空間25を形成し、気液分離部6eは、気液分離室26を形成し、第1固定部9bは、気液分離部6eの外壁に固定されるという構成にしてもよい。
この構成によれば、電動ポンプ1の重心を考慮して吊り下げることができるので、安定して電動ポンプ1を吊り下げることができる。また、第1固定部9bを気液分離部6eの外壁に固定することで、第1固定部9bの第1リング部9aをポンプケーシング6の上方に出すことも可能となる。このため、電動ポンプ1を吊り下げ易くできるので、井戸の中へ電動ポンプ1を設置する作業性が良くなる。
また、第2固定部10bは、モータフレーム3の上部に固定されるという構成にしてもよい。
この構成によれば、電動ポンプ1の重心を考慮して吊り下げることができるので、さらに安定して電動ポンプ1を吊り下げることができる。
また、第1リング部9aおよび第2リング部10aは、回転軸4を通る鉛直平面上に配置されるという構成にしてもよい。
この構成によれば、電動ポンプ1の重心を考慮して吊り下げることができるので、さらに安定して電動ポンプ1を吊り下げることができる。
また、第1リング部9aと回転軸4との距離は、第2リング部10aと回転軸4との距離と同じであるという構成にしてもよい。
この構成によれば、電動ポンプ1の重心を考慮して吊り下げることができるので、さらに安定して電動ポンプ1を吊り下げることができる。
また、モータ2の上方に設けられたコンデンサ23と、コンデンサ23を覆う端子カバー11とを備え、第1リング部9aの上部は、ポンプケーシング6の最上部よりも上、且つ、端子カバー11の最上部よりも上に配置され、第2リング部10aの上部は、端子カバー11の最上部よりも上に配置されるという構成にしてもよい。
この構成によれば、第1リング部9aおよび第2リング部10aに通した吊り下げロープ29を介して電動ポンプ1を設置する場合などに、吊り下げロープ29等がポンプケーシング6または端子カバー11等と干渉することを抑制できる。このため、井戸28の中の水面30の上方に設置しやすい電動ポンプ1を得ることができる。
また、電動ポンプは自吸能力を有する自吸式電動ポンプという構成にしてもよい。
以上、本発明に係る電動ポンプについて、実施の形態に基づいて説明したが、本発明は、実施の形態に限定されるものではない。本発明の趣旨を逸脱しない限り、当業者が思いつく各種変形を本実施の形態に施したものや、異なる実施の形態における構成要素を組み合わせて構築される形態も、本発明の範囲内に含まれる。
本発明に係る電動ポンプは、所定の深さで水面が変化する井戸に使用される電動ポンプ等として有用である。
1 電動ポンプ
2 モータ
3 モータフレーム
3a 固定脚
3b 取付け部
4 回転軸
5 インペラ
6 ポンプケーシング
6a 吸込口
6b 吐出口
6c 吸込み水路部
6d インペラ収納部
6e 気液分離部
6f 呼び水口
7 ケーシングカバー
8 ジョイント
9 第1固定具
9a 第1リング部
9b 第1固定部
10 第2固定具
10a 第2リング部
10b 第2固定部
11 端子カバー
12 ファンカバー
13 プリミングプラグ
14 ステータ
15 ステータパック
16 コイル
17 ロータ
18 ロータパック
19 軸受
22 冷却ファン
23 コンデンサ
24 吸込み水路室
25 インペラ収納空間
26 気液分離室
27 水流
28 井戸
29 吊り下げロープ
30 水面
31 吸込み配管
32 吐出配管

Claims (7)

  1. ステータ、モータフレームおよび回転軸を有するモータと、
    前記回転軸に接続されたインペラと、
    前記インペラを収納するポンプケーシングと、
    前記ポンプケーシングを吊り下げるための第1固定具と、
    前記モータを吊り下げるための第2固定具とを備え、
    前記モータフレームは前記ステータを収納し、
    前記第1固定具は、第1固定部および第1リング部を有し、
    前記第2固定具は、第2固定部および第2リング部を有し、
    前記第1固定部が前記ポンプケーシングに固定されることにより、前記第1リング部は前記ポンプケーシングに接続され、
    前記第2固定部が前記モータフレームに固定されることにより、前記第2リング部は前記モータフレームに接続されることを特徴とする電動ポンプ。
  2. 前記ポンプケーシングは、吸込口、吸込み水路部、インペラ収納部、気液分離部および吐出口を含み、
    前記インペラが回転することにより、前記吸込口から吸い込まれた液体は、吸込み水路室、インペラ収納空間、気液分離室を順に通過した後に前記吐出口から吐き出され、
    前記吸込み水路部は、前記吸込み水路室を形成し、
    前記インペラ収納部は、前記インペラが収納される前記インペラ収納空間を形成し、
    前記気液分離部は、前記気液分離室を形成し、
    前記第1固定部は、前記気液分離部の外壁に固定されることを特徴とする請求項1に記載の電動ポンプ。
  3. 前記第2固定部は、前記モータフレームの上部に固定されることを特徴とする請求項1または2に記載の電動ポンプ。
  4. 前記第1リング部および前記第2リング部は、前記回転軸を通る鉛直平面上に配置されることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の電動ポンプ。
  5. 前記第1リング部と前記回転軸との距離は、前記第2リング部と前記回転軸との距離と同じであることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の電動ポンプ。
  6. 前記モータの上方に設けられたコンデンサと、
    前記コンデンサを覆う端子カバーとを備え、
    前記第1リング部の上部は、前記ポンプケーシングの最上部よりも上、且つ、前記端子カバーの最上部よりも上に配置され、
    前記第2リング部の上部は、前記端子カバーの最上部よりも上に配置されることを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の電動ポンプ。
  7. 前記電動ポンプは自吸能力を有する自吸式電動ポンプであることを特徴とする請求項1〜6の何れか1項に記載の電動ポンプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2021187217A1 (ja) * 2020-03-18 2021-09-23 パナソニックIpマネジメント株式会社 渦流ポンプ

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