JP2019161908A - スマートメータ通信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 分電盤に組み込んでもスマートメータとの通信を良好な状態で実施できるスマートメータ通信装置を提供する。【解決手段】 スマートメータ20と無線通信して使用電力情報を入手するスマートメータ通信部9と、入手した使用電力情報を外部に送信する出力端子3とを備え、スマートメータ20と通信するための内蔵アンテナ16は、スマートメータ通信装置10が分電盤に組み付けられた際に、分電盤の前方を向くハウジング1の上部に突出形成されたアンテナ収容部7に収容されている。【選択図】 図1

Description

本発明は、スマートメータと通信して使用電力情報を入手し、各種電力管理機器に送信するスマートメータ通信装置に関する。
アナログ式の電力量計に替えて電力情報を外部に送信する通信機能を備えたスマートメータの普及が進んでいる。また、家庭で使用される家電機器においても通信機能を備えて外部からコントロールできるものが普及しており、これらの家電機器をHEMSコントローラによって制御して節電を計る構成が注目されている。
例えば、特許文献1ではHEMSコントローラにスマートメータと通信する機能を設けて、必要な使用電力情報をスマートメータから入手した。
特開2017−123705号公報
スマートメータと通信する機能を備えた上記HEMSコントローラは、使用電力に基づく制御を実施できるため、電力の節約に有効な装置である。しかしながら、スマートメータと通信する機能だけでなく複数の機能を備えているため、コスト高なものとなっていたし、専用の設置スペースが必要であった。
そのため、スマートメータから電力情報を入手し、この情報を必要とする機器に送信する機能のみを設けて小型なものとすれば、分電盤に収容することも可能となるし、コストダウンを図ることもできる。
一方で、分電盤に収容すると、同様に分電盤に収容されている分岐ブレーカや他の通信機器の影響を受けて電波が減衰し易く、スマートメータとの無線通信を良好な状態に保つのが難しかった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、分電盤に組み込んでもスマートメータとの無線通信を良好な状態で実施できるスマートメータ通信装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明に係るスマートメータ通信装置は、スマートメータと無線通信して使用電力情報を入手するスマートメータ通信部と、入手した使用電力情報を外部に送信する送信部とをハウジング内に備え、分電盤に組み付けられた際に分電盤の前側となるハウジングの上部に、スマートメータと通信するための第1のアンテナを収容したアンテナ収容部を突出形成したことを特徴とする。
この構成によれば、ハウジング内に収容されている第1のアンテナは、ハウジング上部に突出したアンテナ収容部に配置されているため、分電盤に組み付けられても前方に突出させて配置することができる。よって、周囲に機器が組み付けられた状態でもスマートメータと通信する電波は減衰し難く、弱い出力でもスマートメータと通信を実施できる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、アンテナ収容部は、分電盤に組み付けた状態で分岐ブレーカより前方に配置されることを特徴とする。
この構成によれば、アンテナ収容部は分岐ブレーカより前方に配置されるため、分岐ブレーカに隣接して組み付けられても、第1のアンテナが埋もれるようなことがなく、電波が減衰し難い。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の構成において、第1のアンテナに代えて使用する第2のアンテナをハウジングの外部に設けるためのアンテナ端子を有することを特徴とする。
この構成によれば、周囲に配置された機器の影響等で、第1のアンテナの発信電波の減衰量が大きい場合は、ハウジングの外部に配置した第2のアンテナを第1のアンテナに代えて使用できるため、スマートメータとの通信を実施できる。
請求項4の発明は、請求項3に記載の構成において、携帯電話との通信を可能とする携帯電話通信部と、スマートメータとの通信に使用するアンテナを、第1のアンテナと第2のアンテナとの間で切り換える切換手段と、切換手段の切り換えを実施する切換制御部とを有し、切換制御部は、携帯電話からの操作信号によりアンテナの切り換えを実施することを特徴とする。
この構成によれば、第1のアンテナと第2のアンテナとの切り換えは、携帯電話で実施できるため、スマートメータ通信装置が操作し辛い分電盤内に配置されても、容易に切換操作できる。
本発明によれば、ハウジング内に収容されている第1のアンテナは、ハウジング上部に突出したアンテナ収容部に配置されているため、分電盤に組み付けられても前方に突出させて配置することができる。よって、周囲に機器が組み付けられた状態でもスマートメータと通信する電波は減衰し難く、弱い出力でもスマートメータと通信を実施できる。
本発明に係るスマートメータ通信装置の一例を示す斜視図であり、(a)は右前方から見た斜視図、(b)は左側から見た斜視図である。 スマートメータ通信装置の機能ブロック図である。 スマートメータ通信装置を組み付けた分電盤の正面図である。 分電盤に配置したスマートメータ通信装置と分岐ブレーカとの関係を示す斜視説明図である。 アンテナの切り換えを行うスマートフォンの操作画面図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係るスマートメータ通信装置の一例を示し、(a)は右前方から見た斜視図、(b)は左側から見た斜視図である。スマートメータ通信装置10は、図1に示すようにハウジング1の背部に電源端子2aを有し、前面に使用電力情報を出力する出力端子3を備え、上部にアンテナ収容部7が形成されて、側部にアンテナ端子8が設けられている。
電源端子2aは、ハウジング1の背面に形成された3つの矩形の切り欠き2のうち、2つが使用されて形成されている。この3つの切り欠き2は、分電盤内に配設されている主電路を構成するバスバー(図示せず)を収容する部位であり、そのうち2つの切り欠き2にバスバーに接続される端子金具が設けられており、電源端子2aを形成している。
前面に形成された出力端子3は、分電盤に組み付けた状態で接続操作し易いよう上方に傾斜形成された面に配置され形成されている。また4は拡張端子で、出力端子3と同様に使用電力情報が出力される。更に、5は停電した際に動作させるための外部電源端子、6は機能をリセットしたり設定モードに移行させるためのリセットボタンである。
アンテナ収容部7は、ハウジング1の上部に突出形成され、内部にアンテナが収容されている。尚、図1では、アンテナ端子8には外部アンテナの配線Lが接続された状態を示している。
図2はスマートメータ通信装置10の機能ブロック図であり、スマートメータ20と無線通信するスマートメータ通信部9、スマートメータ通信部9が使用するアンテナを切り換える切換部11、携帯端末であるスマートフォン21とWi−Fi通信するWi−Fi通信部12、出力端子3に接続された表示装置19と通信する連携機器通信部13、拡張端子4に接続された機器と通信する拡張機器通信部14、スマートメータ通信装置10を駆動する電源部15、内蔵アンテナ(第1アンテナ)16、スマートメータ通信装置10を制御する制御部17等を備えている。
また、18はスマートメータ通信装置10の外部に設けた外部アンテナ(第2のアンテナ)であり、外部アンテナ18が接続されている場合は、切換部11によりスマートメータ通信部9に接続されるアンテナが切り換えられて、何れか一方が使用される。
尚、表示装置19は、スマートメータ20から入手した使用電力情報を例えばリアルタイムで表示する機器である。
図3はスマートメータ通信装置10を組み付けた分電盤を示している。ただし、分電盤は前面カバーを外した正面図説明図を示し、外部アンテナ18を組み付けた状態を示している。また、引き込み線等の主電路は省略してある。
図3において、24は主幹ブレーカ、25は分岐ブレーカであり、スマートメータ通信装置10は多数組み付けられた分岐ブレーカ25と同様に、分岐ブレーカ25を組み付けた列に配置され、密着する様に組み付けられている。このように配置することで、分岐ブレーカ25と同様に分電盤内に配設されたバスバー(図示せず)に接続され、電源が供給される。
また、外部アンテナ18は電波の減衰が比較的少ない分電盤内の隅部に配置されている。
図4は、図3の配置状態でのスマートメータ通信装置10と、分岐ブレーカ25の位置関係を示す斜視図を示している。
図4に示すように、スマートメータ通信装置10のハウジング1は、主要部が分岐ブレーカ25とほぼ同一サイズ、同一形状で形成されているが、アンテナ収容部7はハウジング1の上部に突出形成され、分岐ブレーカ25が隣接配置されても埋もれることが無いよう形成されている。この結果、分電盤に組み付けた状態で、アンテナ収容部7は分岐ブレーカ25より前方に突出して配置される。
上記の如く構成されたスマートメータ通信装置10のアンテナは、次のように切り換えが行われる。
まず、分電盤の近くにおいてスマートフォン21を操作して、Wi−Fi通信部12と接続するための所定の接続操作を行う。尚、スマートフォン21にはスマートメータ通信装置10と通信するための所定のアプリケーションソフトウェアがインストールされている。
スマートメータ通信装置10との通信が確立したら、図5に示すようにスマートフォン21のディスプレイ21aに、切換ボタン22(22a,22b)が表示され、切り換えが可能となる。図5では、「内蔵」ボタン22aが内蔵アンテナ16をスマートメータ通信部9に接続するボタン、「外部」ボタン22bが外部アンテナ18をスマートメータ通信部9に接続するボタンであり、この切換ボタン22の操作をタッチ操作することで、操作信号がスマートメータ通信装置10に送信され、Wi−Fi通信部12が受信して制御部17の制御により、選択された切換ボタン22のアンテナがスマートメータ通信部9に接続される。尚、図5では内蔵アンテナ16が選択されて使用されている状態を示している。
このように、ハウジング1内に収容されている内蔵アンテナ16は、ハウジング1上部に突出したアンテナ収容部7に配置されているため、分電盤に組み付けられても前方に突出して配置される。よって、周囲に機器が組み付けられた状態でもスマートメータ20と通信する電波は減衰し難く、弱い出力でもスマートメータ20と通信を実施できる
また、アンテナ収容部7は分岐ブレーカ25より前方に配置されるため、分岐ブレーカ25に隣接して組み付けられても、内蔵アンテナ16が埋もれるようなことがなく、電波が減衰し難い。
更に、周囲に配置された機器の影響等で、内蔵アンテナ16の発信電波の減衰量が大きい場合は、ハウジング1の外部に配置した外部アンテナ18を内蔵アンテナ16に代えて使用できるため、スマートメータ20との通信を実施できる。
また、内蔵アンテナ16と外部アンテナ18との切り換えは、スマートフォン21で実施できるため、スマートメータ通信装置10が操作し辛い分電盤内に配置されても、容易に切換操作できる。
尚、上記実施形態では、スマートフォン21を使用してアンテナの切換を行っているが、スマートメータ通信装置10に切換ボタンを設けても良い。
1・・ハウジング、2a・・電源端子、3・・出力端子(送信部)、7・・アンテナ収容部、8・・アンテナ端子、9・・スマートメータ通信部、10・・スマートメータ通信装置、11・・切換部(切換手段)、12・・Wi−Fi通信部(携帯電話通信部)、13・・連携機器通信部、16・・内蔵アンテナ(第1のアンテナ)、17・・制御部(切換制御部)、18・・外部アンテナ(第2のアンテナ)、21・・スマートフォン(携帯電話)。

Claims (4)

  1. スマートメータと無線通信して使用電力情報を入手するスマートメータ通信部と、入手した使用電力情報を外部に送信する送信部とをハウジング内に備え、
    分電盤に組み付けられた際に分電盤の前側となる前記ハウジングの上部に、前記スマートメータと通信するための第1のアンテナを収容したアンテナ収容部を突出形成したことを特徴とするスマートメータ通信装置。
  2. 前記アンテナ収容部は、分電盤に組み付けた状態で前記分岐ブレーカより前方に配置されることを特徴とする請求項1記載のスマートメータ通信装置。
  3. 前記第1のアンテナに代えて使用する第2のアンテナを前記ハウジングの外部に設けるためのアンテナ端子を有することを特徴とする請求項1又は2記載のスマートメータ通信装置。
  4. 携帯電話との通信を可能とする携帯電話通信部と、
    前記スマートメータとの通信に使用するアンテナを、前記第1のアンテナと前記第2のアンテナとの間で切り換える切換手段と、
    前記切換手段の切り換えを実施する切換制御部とを有し、
    前記切換制御部は、前記携帯電話からの操作信号によりアンテナの切り換えを実施することを特徴とする請求項3記載のスマートメータ通信装置。
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