JP2019156461A - 包装袋 - Google Patents

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【課題】本発明の解決しようとする課題は、再封止の必要のない用途において、弱い力でも簡単な操作で、確実に開封することができる包装袋を提案するものである。【解決手段】基材層11とシーラント層12を有する積層体10のシーラント層同士を対向させて、周縁を熱シールしてなる包装袋であって、開封予定部位の基材層を除去または脆弱化した開封線7を有し、包装袋内面の開封線上に開封ジグ20が配置されており、包装袋を、前記開封ジグの中心線21に沿って折り曲げることにより、開封線が開裂し、包装袋が開封されるようにしたことを特徴とする包装袋である。【選択図】図1

Description

本発明は、包装袋に関し、特に簡単な操作によって開封することができる易開封性の包装袋に関する。
合成樹脂フィルムを複数枚貼り合わせた積層体の周縁を熱シールして製袋した包装袋は、食品やトイレタリー製品を始めとしたさまざまな内容物を収納するための包装容器として広く用いられている。内容物を充填した包装袋の開封に当たっては、鋏やカッター等の道具を使用することなく開封できることが求められてきた。
最も基本的な方法は、開封しようとする線上のシール部に開封開始のきっかけとなるI字型の切込みやV字型の切り欠き等の開封開始部を設ける方法である。しかし、開封開始部から出発した積層体の裂け目は必ずしもまっすぐ進行せず、斜めに走って途切れてしまったりすることはしばしば経験することである。
容器を構成する積層体の厚さが厚い場合や、手で持つためのシール部の幅が狭い場合など、手で切ること自体が困難な場合もある。近年注目されるようになったユニバーサルデザインの観点からも、力の弱い人でも容易に開封できることは、包装袋が具備すべき大切な要素となってきつつある。そこで、開封操作を容易にするためのさまざまな工夫がなされて来た。
その一つは、容器に口栓を取り付けることである。特許文献1に記載されたハイバリア性口栓付パウチは、包装袋の頂部に口栓を取り付けた口栓付き包装袋の例である。口栓付き包装袋は、開封も容易であり、何よりも再封止が可能である点において優れている。しかし、口栓のコストが多くかかる点と、小さい包装袋には適用が難しいという問題があった。また特に再封止の必要のない用途においては、全く意味をなさないものである。
特開2003−191970号公報
本発明の解決しようとする課題は、再封止の必要のない用途において、弱い力でも簡単な操作で、確実に開封することができる包装袋を提案するものである。
上記の課題を解決するための手段として、請求項1に記載の発明は、基材層とシーラント層を有する積層体のシーラント層同士を対向させて、周縁を熱シールしてなる包装袋であって、開封予定部位の基材層を除去または脆弱化した開封線を有し、包装袋内面の該開封線上に開封ジグが配置されており、包装袋を、前記開封ジグの中心線に沿って折り曲げることにより、前記開封線が開裂し、包装袋が開封されるようにしたことを特徴とする包装袋である。
本発明に係る包装袋は、開封ジグを内蔵したことにより、包装袋を折り曲げるだけの簡単な操作で開封することが可能となった。
また、請求項2に記載の発明は、前記基材層が、酸素及び水蒸気の透過を抑制するガスバリア層を含むことを特徴とする請求項1に記載の包装袋である。
また、請求項3に記載の発明は、前記開封ジグが、包装袋内面のシーラント層に溶着されていることを特徴とする請求項1または2に記載の包装袋である。
また、請求項4に記載の発明は、前記開封ジグが、包装袋周縁のシール部によって固定されていることを特徴とする請求項1または2に記載の包装袋である。
また、請求項5に記載の発明は、前記開封ジグが、中心線に沿って折り曲げられた時に、互いに衝突するリブ状の突起部を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の包装袋である。
また、請求項6に記載の発明は、前記開封ジグが、中心線上にヒンジ部を有し、中心線に沿って折り曲げられた時に、前記ヒンジ部を中心として回転することにより前記開封線が開裂し、包装袋が開封されるようにしたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の包装袋である。。
本発明に係る包装袋は、開封予定部位の基材層を除去または脆弱化した開封線を有し、包装袋内面の該開封線上に開封ジグが配置されており、包装袋を、前記開封ジグの中心線に沿って折り曲げることにより、開封線の両側の積層体を押し広げ、これにより前記開封線が開裂し、包装袋が開封されるようにしたものである。
この事から、本発明に係る包装袋は、外側から包装袋を折り曲げるだけの簡単な操作によって開封線が開裂し、内容物を取り出すことが可能となった。従って再封止が不必要な用途に使用する包装袋として好適に使用できる。
本発明に係る包装袋は、内部に平面的な開封ジグを内蔵する構造であるため、口栓等と異なり、袋のサイズが小さい場合にも問題なく適用することができる。また、浴室の中などで、手が濡れている場合などにも滑り難く、確実に開封することができる。また、注出口が立体的になるため注出口が閉塞し難く、迅速な注出が可能となる。
請求項2に記載の発明のように、基材層が、酸素及び水蒸気の透過を抑制するガスバリア層を含むものである場合には、内容物の長期保存性が向上する。
請求項3に記載の発明のように、開封ジグが、包装袋内面のシーラント層に溶着されている場合や、請求項4に記載の発明のように、開封ジグが、包装袋周縁のシール部によって固定されている場合には、開封ジグが袋の中で移動したり曲がったりすることがなく、開封操作が安定する。
また、請求項5に記載の発明のように、開封ジグが、中心線に沿って折り曲げられた時に、互いに衝突するリブ状の突起部を有する場合には、開封線部を押し広げる効果が増大され、開口部が大きく広がり、迅速な注出が可能となる。
図1は、本発明に係る包装袋の一実施態様を模式的に示した平面説明図である。 図2は、図1のA−A´断面を模式的に示した断面説明図である。 図3は、開封ジグの働きによって包装袋が開封される様子を模式的に示した断面説明図である。 図4は、リブ状の突起部を有する開封ジグの働きによって包装袋が開封される様子を模式的に示した断面説明図である。 図5は、本発明に係る包装袋を構成する積層体の断面構造の一例を模式的に示した断面説明図である。 図6は、本発明に係る包装袋を構成する積層体の他の例における断面構造を模式的に示した断面説明図である。 図7は、本発明に係る包装袋の他の実施態様を模式的に示した平面説明図である。 図8は、本発明に係る包装袋の他の実施態様を模式的に示した平面説明図である。 図9は、開封ジグの他の例を模式的に示した平面説明図である。 図10は、開封ジグの他の例を模式的に示した平面説明図である。 図11は、開封ジグの他の例を模式的に示した平面説明図である。 図12は、図11のB−B´断面を模式的に示した断面説明図である。 図13は、図11に示した開封ジグの働きによって包装袋が開封される様子を模式的に示した断面説明図である。
以下、図面を参照しながら、本発明に係る包装袋について詳細に説明する。図1は、本発明に係る包装袋の一実施態様を模式的に示した平面説明図である。また、図2は、図1のA−A´断面を模式的に示した断面説明図である。また図5は、本発明に係る包装袋を構成する積層体の断面構造の一例を模式的に示した断面説明図である。
本発明に係る包装袋1は、基材層11とシーラント層12を有する積層体10のシーラント層同士を対向させて、周縁を熱シールしてなる包装袋であって、開封予定部位の基材層11を除去または脆弱化した開封線7を有し、包装袋内面の開封線上に開封ジグ20が配置されていることを特徴とする。
この例では、表面側の積層体と裏面側の積層体の周縁が熱シールされて、ボトムシール部2、サイドシール部3、4、トップシール部5が熱シールされている。トップシール部5は、通常未シール状態で供給され、内容物を充填後に熱シールされる。
開封ジグ20は、図1に示した例では、剛性のシートに波状の切り抜き22を形成して、相対する2方向から櫛の歯状の突起23が交互に対向する構造を有している。包装袋1は、開封ジグ20の中心線21に沿って折り曲げることにより、櫛の歯状の突起23が開封線7の両側の積層体を押し広げ、これにより開封線7が開裂し、包装袋が開封されるようになっている。
図3は、開封ジグ20の働きによって包装袋が開封される様子を模式的に示した断面説明図であって、包装袋全体を開封ジグ20の中心線21の位置で折り曲げることにより、
開封ジグ20の櫛の歯状の突起23が積層体10を押し広げ、結果として積層体10が開封線7の位置で開裂し、開封される。
図1に示した例では、開封ジグ20が2箇所の開封ジグ溶着部6によって包装袋内面のシーラント層に溶着されている。これにより、開封ジグ20と、積層体10に形成した開封線7の位置は適切な位置に保持される。
しかし、図7に示した例のように、包装袋1の大きさが、開封ジグ20の大きさより少し大きい程度であれば、開封ジグ20を積層体に固定しなくても良い。開封ジグ20の中心線21の位置と開封線7とは、厳密に一致する必要はない。
図8に示した例では、開封ジグ20は、包装袋1の横幅と等しい横幅を持ち、開封ジグ20の左右両端部は、包装袋周縁のシール部(この場合は左右のサイドシール部)によって固定されている。周縁のシール部による開封ジグ20の固定は、このように左右2箇所である必要はなく、1箇所でも良い。
本発明に係る包装袋を構成する積層体10の層構成としては、図5に模式的に示したように、基材層11とシーラント層12を少なくとも有するものであり、基材層11には、開封予定部位の基材層を除去または脆弱化した開封線7が設けられている。
基材層11としては、一般的に軟包装材料として用いられる各種合成樹脂フィルムを用いることができるが、延伸ポリエチレンテレフタレート樹脂(PET)フィルムや、延伸ナイロン(ONy)フィルム等は、好適に用いられる。
基材層11は、酸素及び水蒸気の透過を抑制するガスバリア層を含むこともできる。ガスバリア層としては、ポリ塩化ビニリデンフィルム、ポリビニルアルコールフィルム、エチレンビニルアルコール共重合体フィルム、ガスバリア性ナイロンフィルム、ガスバリア性ポリエチレンテレフタレートフィルム等のガスバリア性フィルムや、PETフィルム等にアルミニウム等の金属を蒸着した金属蒸着フィルムや、PETフィルムに酸化アルミニウムや酸化珪素等の無機酸化物を蒸着させた無機酸化物蒸着フィルム、あるいは、ポリ塩化ビニリデンコーティング、水溶性樹脂と無機層状化合物を含有する被膜や金属アルコキシドあるいはその加水分解物とイソシアネート化合物を反応させた被膜からなる樹脂層などのガスバリアコーティング層、あるいはアルミニウム箔等の金属箔などを用いることができる。
シーラント層12としては、一般的に軟包装材料のシーラント層として用いられる各種合成樹脂フィルムを用いることができるが、中でも低密度ポリエチレン樹脂(LDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン樹脂(LLDPE)等のポリオレフィン系樹脂は、好適に用いられる。
基材層11とシーラント層12は、特に図示しないが、公知の接着剤を用いたドライラミネート法によって接着することができる。
開封線7は、基材層11を除去または脆弱化したものであり、積層体10にハーフカットを施すことによって得られる。ハーフカットを形成する手段としては、通常の刃物を用いた方法や、レーザー加工機を用いた方法等がある。
炭酸ガスレーザーの場合、PETやONyには吸収されるが、PEには吸収されず透過する性質があるので、基材層11としてPETやONyを用い、シーラント層としてPEを用いた積層体の場合、基材層11のみを選択的に除去することができる。
図6に示した例では、基材層11がシーラント層12とポリエチレン樹脂層13によって挟まれて、基材層11のみに開封線7が形成されている。このような状態にするためには、図5のような状態の積層体に、後からポリエチレン樹脂層13を貼り合わせても良いし、3層を貼り合せた後に、炭酸ガスレーザーを用いて図6の状態に加工することもできる。
積層体10の表面にポリエチレン樹脂層が存在することにより、積層体の表面同士も熱シール可能となり、シール部を包装袋の表面に接着することも可能となる。
開封線7の形状は、図1に示したような直線状である必要はなく、特に図示しないが、波状の切り抜き22に類似したような形状でも良い。
開封ジグ20に用いる材質としては、開封線を押し破るだけの、ある程度の剛性を有し、包装袋の内部に入れても衛生上の問題のない材質であることが必要となる。またシーラント層12に溶着して使用する場合にはシーラント層12との溶着性も必要である。
これらの要求を満たす材料の例としては、高密度ポリエチレン樹脂(HDPE)、ポリプロピレン樹脂(PP)等のオレフィン系樹脂材料が好適に用いられる。
開封ジグ20の形状としては、図9に示したような単純な棒状でも良いし、図10に示したように、櫛の歯状の突起23が一つだけのような形状でも良い。また平面状である必要はなく、櫛の歯状の突起の断面が立体形状や棒状でも良い。また、部分的に突起を設けて開封性を改善することもできる。図4は、リブ状の突起部24を有する開封ジグの働きによって包装袋がより広く開封される様子を模式的に示した断面説明図である。
図11は、開封ジグの他の例を模式的に示した平面説明図である。図12は、図11のB−B´断面を模式的に示した断面説明図である。図13は、図11に示した開封ジグの働きによって包装袋が開封される様子を模式的に示した断面説明図である。
この例では、開封ジグ20には他の例に見られたような櫛の歯状の突起は存在しないが、開封ジグ20が開封ジグの中心線21に沿って折り曲げられることにより、ヒンジ部25を中心として回転することにより開封線7が押し広げられて開封するものである。
このように、開封ジグ20の構造や形状については、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜構成することができる。開封ジグ20は、板状の合成樹脂シートを打抜いて簡単に作成することができる。シートを、立体的に成形してから打抜いても良い。またインジェクション成形法によって成形しても良い。図11〜13に示した例は、インジェクション成形によって、能率良く成型することができる。
1・・・包装袋
2・・・ボトムシール部
3、4・・・サイドシール部
5・・・トップシール部
6・・・開封ジグ溶着部
7・・・開封線
10・・・積層体
11・・・基材層
12・・・シーラント層
13・・・ポリエチレン樹脂層
20・・・開封ジグ
21・・・中心線
22・・・波状の切り抜き
23・・・櫛の歯状の突起
24・・・リブ状の突起部
25・・・ヒンジ部

Claims (6)

  1. 基材層とシーラント層を有する積層体のシーラント層同士を対向させて、周縁を熱シールしてなる包装袋であって、開封予定部位の基材層を除去または脆弱化した開封線を有し、包装袋内面の該開封線上に開封ジグが配置されており、包装袋を、前記開封ジグの中心線に沿って折り曲げることにより、前記開封線が開裂し、包装袋が開封されるようにしたことを特徴とする包装袋。
  2. 前記基材層は、酸素及び水蒸気の透過を抑制するガスバリア層を含むことを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
  3. 前記開封ジグは、包装袋内面のシーラント層に溶着されていることを特徴とする請求項1または2に記載の包装袋。
  4. 前記開封ジグは、包装袋周縁のシール部によって固定されていることを特徴とする請求項1または2に記載の包装袋。
  5. 前記開封ジグは、中心線に沿って折り曲げられた時に、互いに衝突するリブ状の突起部を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の包装袋。
  6. 前記開封ジグは、中心線上にヒンジ部を有し、中心線に沿って折り曲げられた時に、前記ヒンジ部を中心として回転することにより前記開封線が開裂し、包装袋が開封されるようにしたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の包装袋。
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