JP2019139143A - レンズユニットおよび画像投射装置 - Google Patents

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【課題】被投射面に投射する画像の位置調整を行いながらも、大型化を抑制するレンズユニットの提供。【解決手段】本発明のレンズユニットは、縮小側に配置された第1光学系と、前記第1光学系よりも拡大側に配置されて、凸のパワーを有する反射面を備えた第2光学系と、を有し、前記第2光学系は、少なくとも凸のパワーを有する第1の反射光学部材と、前記第1の反射光学部材よりも前記被照射面側に配置され、パワーを有さない第2の反射光学部材と、を有し、前記第2の反射光学部材を前記反射面と垂直方向に移動させることを特徴とする。【選択図】図1

Description

この発明は、レンズユニットおよび画像投射装置に関する。
画像をスクリーンなどに向けて投射するプロジェクタ等の画像投射装置が知られている。
このような画像投射装置において、近年では短い距離で大きなサイズを投影できる短焦点化、広角化の要求が強まっている。
さて、画像投射装置において、設置性向上のために、投射されるスクリーン上での画面の表示位置を調整するための画面シフト機能が多く実装されている。
このような画面シフト機能は、例えば原画像を表示するライトバルブに対して水平な方向に投射レンズを偏心させるなどの方法が知られているが、同様に、反射光学系を含む画像投射装置においても、画面シフトを行うためにレンズ全体を動かす必要が生じてしまう。但し、前記の反射光学系は広角レンズであるため、スクリーンに対する光線入射角が大きく、半画角が70°を超えるものが多い。特に光学系の平行度を維持するための要求精度の高さや、イメージサークルを移動させた距離だけ余裕を持たせて設計する必要があることで大型化を招いてしまうという虞もあった。
本発明は、被投射面に投射する画像の位置調整を行いながらも、大型化を抑制するレンズユニットの提供を目的とする。
この発明のレンズユニットは、縮小側に配置された第1光学系と、前記第1光学系よりも拡大側に配置されて、凸のパワーを有する反射面を備えた第2光学系と、を有し、前記第2光学系は、少なくとも凸のパワーを有する第1の反射光学部材と、前記第1の反射光学部材よりも前記被照射面側に配置され、パワーを有さない第2の反射光学部材と、を有し、前記第2の反射光学部材を前記反射面と垂直方向に移動させることを特徴とする。
本発明によれば、被投射面に投射する画像の位置調整を行いながらも、大型化を抑制することができる。
本発明の画像投射装置の一例を説明するための図である。 図1に示した平面ミラーの動作の一例を示す図である。 図2に示した平面ミラーの構成の一例を説明するための図である。 レンズユニットの従来例を示す図である。 第2の実施形態における画像投射装置の構成の一例を説明するための図である。 図5に示した構成のうち、カバー部の構成の一例を示す図である。 平行平板のカバー部と、湾曲したカバー部との差を示す図の一例である。 平行平板のカバー部と、湾曲したカバー部との入射角の違いを示す図の一例である。 平行平板のカバー部と、湾曲したカバー部との光束の入射する有効領域の差を示す図の一例である。
図1に、本発明の実施形態の一例として、投射光学系を備えた画像投射装置100を示す。
本実施形態における画像投射装置100は、画像表示素子たる液晶パネル101に表示された原画像を被照射面たるスクリーン104へと拡大して投射するプロジェクタである。
画像投射装置100は、液晶パネル101と、プリズム102と、プリズム102によって合成された光束を拡大・投影するためのレンズを用いた投射光学系たる第1光学系10と、第1光学系10よりも拡大側に配置され、少なくともパワーを有する反射面を備えた反射光学系たる第2光学系20と、後述するように第2光学系20の平面ミラー22を動作させる駆動部40と、を有している。
また画像投射装置100は、第1光学系10を少なくとも内部に備え、光束Lを外部に出射するための開口部51を有する筐体30と、第1光学系10とスクリーン104との間に開口部51を覆うように配置された、光束Lを透過するカバー部材たるカバー部50と、を有している。
原画像の表示を液晶パネル101で行うプロジェクタは、3原色(赤・緑・青)に対応した3枚のライトバルブたる液晶パネル101により変調された3つの光を色合成光学系たるプリズム102により合成して第1光学系10へと入射させる。
また、本実施形態では原画像の画像表示素子として液晶パネル101を用いたが、かかる構成に限定されるものではなく、微小ミラーを並べて構成されたDMD等の反射型表示素子で行うとしても良い。
かかる反射型表示素子を用いる構成では、反射型表示素子を照明する光路を、反射型表示素子と第1光学系10との間に確保する必要がある。
第1光学系10は、複数のレンズ2を備えた投射光学系であり、縮小側たる液晶パネル101側から、拡大側たる第2光学系20へ向けて画像を拡大して投射する光学系である。
第2光学系20は、少なくとも1つのパワーを有する第1の反射光学部材たる凹面ミラー21と、凹面ミラー21とスクリーン104との間に、第1光学系10のレンズ中心たる光軸Oの近傍に配置されたパワーを持たない第2の反射光学部材たる平面ミラー22と、を有している。
本実施形態では、筐体部30が液晶パネル101と、プリズム102と、第1光学系10と第2光学系20とを覆うように形成されて一体のレンズユニット103を構成するが、かかる構成に限定されるものではない。
例えばレンズユニット103は、液晶パネル101とプリズム102と、を別体に設け、第1光学系10と第2光学系20と、筐体部30と、によって構成されるレンズユニットであっても良い。
凹面ミラー21は、正のパワーを有するミラーである。
凹面ミラー21への入射光は、図2(a)(b)に光線を例示したように、平面ミラー22の反射光と1回のみ交差してスクリーン104へと投射される。
画像投射装置100は、液晶パネル101に表示された原画像を第1光学系10と第2光学系20とによって、拡大し、スクリーン104へと投影する。
さて、一般的な画像投射装置においては、スクリーン104での画像の表示位置を変更する構成として、各光学系の間の位置関係を変えないように、例えば図4に一点鎖線で示すように第1光学系10’及び第2光学系20’そのものを上下方向すなわちZ方向へと移動させるような方法が用いられている。
しかしながら、かかる方法を図1に示したような実施形態に適用する場合には、特に反射光学系を備えるレンズユニットにおいて、レンズユニット103や第1光学系10の設計精度への要求が高く、またライトバルブに対して上下動する分、イメージサークルを予め大きく設計しておく必要があった。
そのため、かかるシフト方法によるものでは、レンズ径の大型化や収差補正の難しさから、レンズユニット103そのものの小型化が難しいという問題が生じていた。
そこで、本実施形態においては、凹面ミラー21よりも拡大側、言い換えると第2光学系20の最も拡大側に配置された平面ミラー22を有している。
かかる構成についてより詳しく説明する。
平面ミラー22は、凹面ミラー21によって反射された光束Lを更に反射して、スクリーン104へと投射するための第2の反射光学部材としての機能を有している。
平面ミラー22は、図2に示すように、その反射面22aが第1光学系10の光軸Oと平行になるように配置されており、本実施形態では特に反射面22aはXY平面に平行である。
平面ミラー22は、モーター等によって構成された駆動部40により、かかるXY平面に対して平行な状態を保ったまま、言い換えると第1光学系10との角度を維持したまま、光軸方向Oと垂直なZ方向に上下動可能なように支持されている。
平面ミラー22を第1光学系10の光軸Oに平行な反射面22aを維持したまま動かすことで、スクリーン104に投射する画像の上下方向の位置調整を行いながらも、大型化を抑制することができる。
また、平面ミラー22は、パワーを有さないため、かかる動作によって凹面ミラー21と平面ミラー22との間の距離が変化したとしても、収差補正等のパラメータへの影響は十分小さい。
したがって、図3に示すように、平面ミラー22を駆動部40で上下動させることで、スクリーン104に投射される画像も、平面ミラー22の上下動に対応する距離だけ上下することとなる。このとき、投射される画像は、収差補正等のパラメータの変動を最小限に抑えられている。
本実施形態では、レンズユニット103は、平面ミラー22を光軸方向Oと垂直に移動させる駆動部40を有している。
かかる構成により、反射面22aと光軸Oとの間でなす角を変化させることなく移動させることができるから、イメージサークルの拡大を最小限に抑えつつ、投射する画像の上下方向の位置調整を行うことができる。
また本実施形態では、平面ミラー22は、スクリーン104に対して垂直方向に配置される。
かかる構成により、スクリーン104に投射する画像の上下方向の位置調整を行いながらも、より大型化を抑制することができる。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。なお、第2の実施形態において、第1の実施形態と共通する部分については、同一の符号を付して説明を適宜省略する。
第2の実施形態においては、投射光学系10の光軸Oが、XY平面に対して傾斜した位置で配置されている。
このとき、光軸Oと反射面22aとが平行になるように、平面ミラー22が設置されている。
すなわち、本実施形態においては、光軸Oに対して平行に平面ミラー22が設置されるが、平面ミラー22はXY平面に対して傾斜し、またスクリーン104に対しても傾斜して配置されている。
かかる構成によっても、スクリーン104に投射する画像の上下方向の位置調整を行いながらも、より大型化を抑制することができる。
また、このとき平面ミラー22の動作方向Bは、図5に矢印で示したように、光軸Oと直交する方向である。
かかる構成とすることにより、スクリーン104に投射する画像の上下方向の位置調整を容易に行うことができる。
また第2の実施形態においては、図6に示すように、画像投射装置100は、投射光学系10を内部に備え、光束Lを外部に出射するための開口部51を有する筐体30と、投射光学系10とスクリーン104との間に開口部51を覆うように配置された、光束Lを透過するカバー部材たるカバー部50と、を有している。
カバー部50は、硝子材料によって形成され、当該カバー部50への光束Lの入射角が大きい方向に曲率を有するシリンドリカル形状である。
なお、本実施形態においては、硝子材料を用いたが、樹脂材料であっても良い。また、本実施形態における「光束Lの入射角が大きい方向」は図6に示すように、X方向に沿った方向である。言い換えれば、光束Lの上下方向すなわちスクリーン104に投影されたときの上下方向に対応する方向には平行平板、スクリーン104に投影されたときの左右方向に対応する方向にはスクリーン104に向かって凸のシリンドリカル形状である。
なお、カバー部50は、パワーを有していないことが望ましい。
かかるカバー部50の構成について詳しく説明する。
図7に、カバー部50の変形例として、平行平板にて構成されたカバー部50’を示す。このとき凹面ミラー21にて集光された光束Lは、大きな画角θをもっているため、カバー部50’に到達する光線の有効領域Gは図7に示すように非常に大きくなり、平行平板のカバー部50’で全ての有効領域Gを覆うとすれば、カバー部50’自体が大型化してしまう懸念がある。
そこで例えば、図7に破線で示すように、光束Lの光軸中心からX方向の外側に向かって湾曲するようにカバー部50を配置することで、集光された光束Lの画角θを維持したまま、カバー部50の小型化をはかることができる。
また、光束Lのカバー部50への最大入射角θが大きい場合には、単に図8(a)に示すように、平行平板のカバー部50を設けるのみでは特にその光線端部において内部反射による多重像が生じてしまうことがある。
こうした多重像による画質への悪影響を抑制するためには、例えばカバー部50を内部反射しにくい材料で形成する他、形状によって内部反射を抑制する方法も考えられる。
例えば、図8(b)に示すように、光束Lの光軸中心からX方向の外側に向かって湾曲するようにカバー部50を配置することとすれば、光束Lの入射角θを小さくすることができる。すなわち、かかる構成により、光束Lのカバー部50内部における反射を抑制して、画質の向上にも寄与する。なお、本実施形態ではθであるが、かかる構成に限定されるものではなく、例えばθ=θであっても良いし、θ≠θであっても良い。
図9(a)、(b)に、光軸中心からみたときのカバー部の形状の違いによる光束Lの投射範囲を示す。図9(a)に比べて、図9(b)の方が要求されるカバー部50の面積が明らかに小さくなっていることが分かる。
なお、かかるカバー部50は、第1の実施形態において採用するとしても構わない。また、図1に示した平行平板のカバー部材50を用いたとしても良い。
以上、本発明の好ましい実施の形態について述べたが、この発明は上述した構成に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された発明の趣旨の範囲内において種々の構成をとることが可能である。
この発明の実施形態に記載された効果は、発明から生じる好適な効果を列挙したに過ぎず、発明による効果は、「実施の形態に記載されたもの」に限定されるものではない。
10 第1光学系
20 第2光学系
21 第1の反射光学部材(凹面ミラー)
22 第2の反射光学部材(平面ミラー)
22a 反射面
30 筐体(筐体部)
40 駆動部
50 カバー部材(カバー部)
51 開口部
103 レンズユニット
104 被照射面
O 光軸
特許第5365155号公報 特許第5422897号公報 特許第4555245号公報

Claims (5)

  1. 被照射面に向けて光束を投射する投射光学系を備えたレンズユニットであって、
    前記投射光学系は、縮小側に配置された第1光学系と、
    前記第1光学系よりも拡大側に配置されて、凸のパワーを有する反射面を備えた第2光学系と、を有し、
    前記第2光学系は、少なくとも凸のパワーを有する第1の反射光学部材と、前記第1の反射光学部材よりも前記被照射面側に配置され、パワーを有さない第2の反射光学部材と、を有し、前記第2の反射光学部材を前記反射面と垂直方向に移動させることを特徴とするレンズユニット。
  2. 請求項1に記載のレンズユニットであって、
    前記レンズユニットは、第2の反射光学部材を前記反射面と垂直に移動させる駆動部を有することを特徴とするレンズユニット。
  3. 請求項1または2に記載のレンズユニットであって、
    前記投射光学系を内部に備え、前記光束を外部に出射するための開口部を有する筐体と、前記投射光学系と前記被照射面との間に前記開口部を覆うように配置された、前記光束を透過するカバー部材を有するレンズユニット。
  4. 請求項3に記載のレンズユニットであって、前記カバー部材は、硝子、または樹脂材料によって形成され、カバー部材への前記光束の入射角が大きい方向に曲率を有するシリンドリカル形状であることを特徴とするレンズユニット。
  5. 請求項1乃至4の何れか1つに記載のレンズユニットと、前記光束の光源と、を有し、前記被照射面に向けて画像を投射する画像投射装置。
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